テレビのおすすめ商品とは?話題の4K&有機ELテレビから選び方まで大公開!

恭平 2022.08.16
2019年にGETしたいおすすめテレビとは?今話題の4K対応テレビや有機ELテレビも大公開!一人暮らしに最適な26~32インチサイズのテレビから、リビングに置きたい大画面テレビまで、サイズ別に詳しくご紹介します。

2019年は、ハイスペックなテレビをGETしたい。

テレビのおすすめ&選び方

ニュースやドラマを観たり、映画鑑賞したり。私達の生活に欠かせない家電の一つ「テレビ」。多くの家庭に普及しているアイテムだからこそ、技術の進歩も著しく、トレンドの移り変わりが目まぐるしいのも特徴です。そのため、「自分に合うテレビってどれなんだろう?」と頭を抱えてしまう人も多いはず。

そこで今回は、テレビの主な種類や選び方から、サイズ別のおすすめアイテムまで詳しく解説してきます。配置場所や生活シーンに応じたテレビを購入すれば、きっと満足度の高い買い物が出来るはず。それでは、おすすめのテレビをご紹介していく前に、まずはテレビの主な種類からチェックしていきましょう!


選ぶべきテレビのサイズは、主に3種類へ分別できる。

テレビはサイズで見極める

技術の進歩や発展により、2018年の現在も多種多様なテレビが数多く世に輩出され続けています。テレビを買う際、デザインや画面の美しさも気になる部分ですが、なんといっても「テレビのサイズ」は、購入前に一度は確認しておくべきポイントと言えるでしょう。テレビは大きく、

・24インチ〜32インチ未満(6畳まで)

・32インチ〜50インチ未満(6畳〜12畳)

・50インチ〜(12畳以上)

の3つに分けられ、どのサイズにもメリット・デメリットが伴います。自分にはどのサイズのテレビが理想的と言えるのか?配置場所や機能性を照らし合わせながら、それぞれの特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。


1. 24インチ〜32インチ未満サイズのテレビ(6畳向け)

ベーシックなワンルーム(6畳)くらいの部屋にテレビを配置する場合は、24〜32インチ未満サイズのテレビを選ぶのがベター。他の家具や家電とのレイアウト、間取りによって多少は異なりますが、最大で32インチくらいが賢明な判断と言えます。基本的にリビングではなく、自分の部屋に置くことがメインになると思うので、出来る限り自分の好みにマッチしたアイテムをセレクトするようにしましょう。


6畳向けテレビのメリット

最新モデルのテレビでも、小さい画面サイズの商品なら比較的安い価格で販売されています。そのため、リーズナブルな価格帯で、自分の理想とするテレビが購入できるのも32インチ未満サイズならではのメリットです。また、画面と比例して全体的にコンパクトな設計の商品が多いため、一人暮らしには嬉しい省スペースにも貢献してくれます。


6畳向けテレビのデメリット

今話題の「有機ELテレビ」などは、最小サイズが55インチなため、必然的に液晶テレビを購入するしか道がありません。もちろん、改良が進み、小さいサイズのテレビでもハイスペックな商品が数多く出回っていますが、50インチを超えるテレビの臨場感にはやはり届かないのが本音と言えるでしょう。


2. 32インチ〜50インチ未満サイズのテレビ(6〜12畳向け)

少し広めのワンルームやリビング(6~12畳)にテレビを配置するなら、32インチ〜50インチ未満サイズくらいのテレビが理想的。基本は32~40インチのテレビを推奨しますが、配置場所から視聴距離までのゆとりを取れるなら50インチの大画面テレビを選ぶのも良いでしょう。


6~12畳向けテレビのメリット

32〜50インチは、各メーカーが多くの商品を製造しているサイズでもあるので、多彩な機能性を持ち合わせたテレビが数多く取り揃っています。また、近年では40インチでも4K対応テレビが販売されており、画質にこだわりたい方でも満足度の高い商品を購入することが可能となりました。


6~12畳向けテレビのデメリット

大きい画面が良い!という気持ちだけでテレビを購入してしまうと、近すぎてかえって見づらい恐れもあります。また、安い価格帯でサイズだけ大きいテレビを購入してしまうと、近くで観ると映像も粗く見えるといった現象も起こり得ます。テレビを選ぶ際は、画面の大きさだけなく、配置環境や画素数にも目を配って選ぶようにしましょう。


3. 50インチ以上のテレビ(12畳以上)

12畳以上の広いリビングルームに配置するなら、50インチ以上の大画面テレビがおすすめです。大きな買い物だからこそ、失敗のないようスペックや配置場所は入念にチェックしておきましょう。


12畳以上向けテレビのメリット

50インチ以上のテレビのメリットは、なんといっても壮大な「臨場感」が味わえること。4K対応のテレビを筆頭に、話題の「有機ELテレビ」といったハイスペックな商品も目白押しなため、映像美にこだわりたい方におすすめのテレビが充実しています。映画やスポーツ観戦もダイナミックな映像で楽しめるのも、大画面テレビならではのメリットです。


12畳以上向けテレビのデメリット

画面サイズが大きくなると、どうしても消費電力が比例して上がってしまうもの。そのため、小さいサイズのテレビより電気代が必然的にかかります。また、本体価格もアップするため、購入を検討される方はあらかじめ予算を組んでおきましょう。


テレビの選び方で大切な4つのポイント

テレビの上手な選び方

テレビは「画面が大きくて、きちんと映れば何でもOK!」と特にこだわりを持たない方も多いかと思います。けれど、テレビって実は各メーカーが技術力を注ぎ込み、もの凄いスピードで進化を遂げているのです。そのため、事前に知識や選び方を学んでおくだけで、より満足度の高い一品がGETできるはず。では、テレビ選びで気をつけるべきポイントはどこなのか?テレビ選びは、

  1. テレビの本体価格でセレクトする

  2. LEDバックライトでセレクトする

  3. 外部出力やネットワーク機能でセレクトする

  4. テレビの本体価格でセレクトする

の4点をチェックしておくとが大切です。ここからはテレビの選び方のポイントつについて、さらに掘り下げてご紹介していきます。

【参考記事】はこちら▽


テレビの選び方1. 画質でセレクトする

最近では、フルハイビジョン(フルHD)を超える4Kテレビもすっかり定着しており、画質に気を配ってテレビを購入する方が増えています。2Kとも呼ばれるフルHDが1,920×1,080ピクセルに対し、4Kは倍の3,840×2,160ピクセル。解像度を高くすることで、よりなめらかな映像美を実現しています。映画鑑賞はもちろん、スポーツ観戦にもぴったりなので、画質に気を配ってテレビを選ぶのもおすすめですよ。


テレビの選び方2. LEDバックライトでセレクトする

液晶テレビは液晶自体が光を発さないため、後ろから光を当てる「バックライト」というものが使用されています。このバックライトは主に、

  1. 直下型

  2. エッジ型

の2つに分類され、それぞれ異なる特徴を持ち合わせています。


①直下型

液晶パネルの背面部分に、LEDバックライトを敷き詰めるように配置する「直下型」。主に中位モデルに使用されており、画面を全体的に明るく照らしてくれるので、高輝度な映像が楽しめます。発光量もコントロールしやすいため、高いコントラスト表現が出来るのも魅力的なポイントです。


②エッジ型

LEDバックライトを画面の側面部に配置する「エッジ型」。少ないLEDで画面を照らせるため、消費電力を低くできます。ただし、側面にのみ配置する分、中央の明るさが少し減少する一面も。それでも軽量感、薄型など、メリットも多いため、人気のタイプとなっています。


テレビの選び方3. 外部出力やネットワーク機能でセレクトする

テレビを観賞用だけでなく、ホームシアターやパソコン・スマートフォン、ゲームと接続してスクリーンとして使用する方もいらっしゃると思います。そういった場合、スムーズに接続できるよう購入前にHDMI端子やMHL,ARCの3点は確認しておくと安心です。

HDMI端子はケーブル1本で映像と音声をデジタル出力できます。そのため、テレビゲームをする人はしっかりチェックすべきポイントです。MHLは、スマホやタブレットとの接続ができるので、ネットで動画配信サービスを活用する方はチェックしておきましょう。ARCに関してはHDMIケーブルを通してテレビと外部のアンプを繋げるため、アンプを使用する方はHDMI端子を合わせて、事前に確認しておくことをおすすめします。


【参考記事】4Kにも対応した高画質HDMIケーブルの選び方を解説します▽


テレビの選び方4. テレビの本体価格でセレクトする

テレビに限らず、家電を購入する際は価格はどうしたって気になってしまうもの。たしかに高いお金を出せばそれなりにハイスペックなテレビが手に入りますが、必ずしも満足できるという保証はありません。満足いく買い物をするためには、自分のニーズを満たすテレビを出来るだけ低コストで購入することが重要です。そのため、しっかり事前に予算を決めるなりして、その中で少しでもスペックの高いテレビを選ぶようにしましょう。


【参考記事】安いのにハイテクなコスパ最強テレビを集めました▽


24インチ〜32インチ未満サイズのおすすめテレビ5選

テレビの選び方をチェックしたあとは、実際に24〜32インチサイズのおすすめテレビ5つをご紹介していきます。自分の重視したい機能性や生活スタイルと照らし合わせながら、理想のアイテムをセレクトしましょう。


24~32インチ未満のおすすめテレビ1. パナソニック 24V型 液晶 VIERA TH-24E300

パナソニック 24V型 液晶テレビ ビエラ TH-24E300 ハイビジョン USB HDD録画対応  2017年モデル

価格:33,696円

多くの人気家電を生み出し続ける『パナソニック』の人気モデル「VIERA」。無駄を省いたスタイリッシュなフォルムは、どんなお部屋にも問題なくマッチします。機能性はもちろん、デザインにも気を配りたいおしゃれな方におすすめの液晶テレビです。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:24インチ
  • 画素数:1366×768
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:32kWh

24~32インチ未満のおすすめテレビ2. 三菱電機 24V型 リアル LB7シリーズ

三菱電機 24V型 液晶テレビ リアル LB7シリーズ LCD-24LB7

価格:26,300円

抜群の機能性を備えながら、2万円台とコストパフォーマンスに長けた三菱の液晶テレビ「REAL」。「音ハッキリ機能」を搭載しており、小さい音量でもしっかりと音声が聞き取れます。とにかくリーズナブルな価格帯なため、なるべく安い予算で部屋用のテレビを購入したいという方におすすめの商品です。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:24インチ
  • 画素数:1366×768
  • 録画機能:なし
  • 年間消費電力:36kWh

24~32インチ未満のおすすめテレビ3. シャープ AQUOS 24V型

シャープ 24V型 液晶 テレビ AQUOS LC-24P5-W ハイビジョン 外付HDD対応(裏番組録画) ホワイト 2017年モデル

価格:32,500円

『SHARP』の人気液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」。別売りのUSB外付けハードディスクに接続すれば、番組を視聴しながら裏番組も録画できます。人名や番組カテゴリを入力すれば、見たい番組を絞り込んでくれるのも嬉しい機能。録画機能が充実しているため、セカンドテレビにも最適なアイテムです。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:24インチ
  • 画素数:1366×768
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:32kWh

【参考記事】はこちら▽


24~32インチ未満のおすすめテレビ4. 東芝 26V型 ハイビジョン 液晶 「REGZA 」

東芝 26V型 液晶 テレビ 26R9000K ハイビジョン   2009年モデル

価格:39,800円

東芝の人気モデル「REGZA(レグザ)」の26型テレビ。番組表も見やすいため、どんな番組がやっているのかを一目で確認できます。ゲームに最適な画面サイズに調整してくれる「ゲームモード」も搭載しているので、普段からゲームをプレイする方にもおすすめの液晶テレビです。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:26インチ
  • 画素数:1366×768
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:128kWh

【参考記事】はこちら▽


24~32インチ未満のおすすめテレビ5. ソニー SONY 24V型 ハイビジョン 液晶 ブラビア

ソニー 24V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-24W450D ハイビジョン 外付けHDD裏番組録画対応  2016年モデル

価格:34,180円

日本屈指の大手メーカー『SONY』の液晶テレビ“ブラビア”。テレビを鑑賞しながら、裏番組を録画できる外付けHDD裏番組録画(※別売り)にも対応しており、再生機能も充実しています。サイズもコンパクトなので、一人暮らしの方でもお部屋をすっきりとできるのも嬉しいポイント。日頃から番組録画を頻繁に行う方へおすすめしたい商品です。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:24インチ
  • 画素数:1366×768
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:30kWh

【参考記事】もっと小型のテレビをお求めの方はコチラの記事をチェックしてみて▽


32インチ〜50インチ未満サイズのおすすめテレビ5選

24〜32インチ未満のテレビの次は、32〜50インチサイズのおすすめテレビをご紹介していきます。ちょっと広めのワンルームやリビングにもぴったりのサイズ感なので、機能性やデザインにも注目して見ていきましょう。


32インチ〜50インチ未満サイズのおすすめテレビ1. ソニー SONY 32V型 フルハイビジョン 「ブラビア」

ソニー SONY 32V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-32W730E フルハイビジョン 外付けHDD裏番組録画対応  2017年モデル

価格:59,998円

2017年に発売されたソニーのフルハイビジョン液晶テレビ「ブラビア」。フルHDパネルを用いることで、リアリティー溢れる映像を提供してくれます。インターネット機能にも炊けているので、家庭内に無線LAN環境が整っていれば、youtubeやNetfixを楽しむことも可能です。大画面で動画を楽しめるため、日頃からパソコンで動画を楽しむ人にもおすすめのフルハイビジョンテレビです。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:32インチ
  • 画素数:1920×1080
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:62kWh

【参考記事】テレビでYoutubeを見るなら高速無線LANルーターがおすすめ!▽


32インチ〜50インチ未満サイズのおすすめテレビ2. 三菱 32V型 ハイビジョンLED液晶テレビ 「REAL」

三菱 32V型地上・BS・110度CSデジタル ハイビジョンLED液晶テレビ(1TB HDD内蔵、BDレコーダー録画機能付) REAL LCD-A32BHR9

価格:83,185円

ブルーレイやHDD(1TB)を内蔵した三菱電気の「REAL」。8万円台とリッチな価格帯ですが、高い機能性からすれば、納得の値段と言えるでしょう。最初からフル装備なため、ブレーレイを鑑賞したり、番組録画を行ったりしたいが、別売りのアイテムを買うのは億劫という方におすすめのアイテムです。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:32インチ
  • 画素数:1366×768
  • 録画機能:内蔵ブルーレイ、内蔵HDD(1TB)、外付けHDD
  • 年間消費電力:71kWh

32インチ〜50インチ未満サイズのおすすめテレビ3. シャープ 40型 4K対応 AQUOS

シャープ 40V型 液晶 テレビ AQUOS LC-40U45 4K HDR対応 低反射パネル搭載

価格:71,073円

4K液晶パネルで驚きの映像美を実現したシャープの「AQUOS 4K」。回転スタンドもついているから、設置がしやすいのも魅力的なポイントです。映像だけでなくスピーカーにもこだわっており、臨場感溢れる高音質サウンドを実現しています。迫力ある映像を楽しめるため、映画鑑賞を好む方におすすめしたいテレビです。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:40インチ
  • 画素数:3840×2160
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:96kWh

【参考記事】40型テレビのおすすめをピックアップしました▽


32インチ〜50インチ未満サイズのおすすめテレビ4. パナソニック 43V型 「VIERA

パナソニック 43V型 液晶テレビ ビエラ TH-43EX600 4K USB HDD録画対応 2017年モデル

価格:86,587円

2017年4月に発売されたパナソニックの4K対応テレビ「VIERA TH-43EX600」。映像を1秒間に120枚で表示することで、スピーディーな映像も滑らかに再生してくれます。4K対応のハイスペックモデルながら、8万円台で購入することが可能。スポーツ観戦や映画鑑賞にも最適なため、日頃からテレビを使用する方に是非ともおすすめしたい一品です。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:43インチ
  • 画素数:2840×2160
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:125kWh

【参考記事】40〜43インチテレビのおすすめモデルを厳選


32インチ〜50インチ未満サイズのおすすめテレビ5. LG 43V型 4K対応 液晶 テレビ UJ6100シリーズ

LG 43V型 液晶 テレビ 43UJ6100 4K 外付けHDD裏番組録画対応  2017年モデル

価格:73,295円

圧倒的な色彩美を実現した『LG』の4K対応液晶テレビ。ボディを極限まで軽量化することで、インテリアとしても重宝します。さらに、進化した「ピュアサラウンド」が、迫力のあるクリアサウンドを実現。映像美・音響・デザイン性の三拍子そろったハイスペックな一台です。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:43インチ
  • 画素数:3840×2160
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:87kWh

【参考記事】どんな部屋にも配置しやすい32型テレビの一押しラインナップとは?▽


50インチ以上のおすすめテレビ5選

ここからは、50インチを超える大画面テレビのおすすめ商品5選をお届けします。長く付き合うアイテムだからこそ、機能性やデザイン、価格帯もしっかり吟味して、納得のいく商品をGETするようにしましょう!

【参考記事】はこちら▽


50インチ以上のおすすめテレビ1. LG 55V型 4K 対応 有機EL

LG 55V型 有機EL テレビ OLED55B7P 4K HDR対応 外付けHDD録画対応(裏番組録画) 2017年モデル

価格:238,000円

2017年に発売された、『LG』の4K対応の有機ELテレビ。液晶テレビの僅か10分の1の薄さを誇るスタイリッシュなフォルムからは想像もつかない、優美で鮮烈な映像体験をお家で味わえます。大画面テレビ特有の粗っぽさもないため、画質にとことんこだわりたい方へおすすめです。

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商品のステータス

  • 種類:有機ELテレビ
  • 画面サイズ:55インチ
  • 画素数:3840×2160
  • 録画機能:外付けHDD

【参考記事】55インチテレビのおすすめモデルを厳選


50インチ以上のおすすめテレビ2. シャープ 50V型 4K対応 「AQUOS 」

シャープ 50V型 液晶 テレビ AQUOS LC-50U40 4K 外付HDD対応(裏番組録画) 2画面表示 2016年モデル

価格:102,000円

HDR(ハイダイナミックレンジ)映像対応したシャープの50型テレビ。4Kの臨場溢れる映像美を、お家で味わえる至極の一品です。オーディオメーカー『オンキヨー』とコラボしたスピーカーにより、低音から高音まで上質なサウンド機能も搭載。AQUOSブルーレイと連携すれば、高画質での録画も可能です。お値段も約10万円とオトクな価格設定なため、広いリビングルーム用のテレビをお求めの方におすすめです。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:50インチ
  • 画素数:3840×2160
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:141kWh

50インチ以上のおすすめテレビ3. パナソニック 55V型 4K対応 「VIERA」

パナソニック 55V型 液晶テレビ ビエラ TH-55DX850 4K USB HDD録画対応  2016年モデル

価格:190,814円

4K&ハイレゾ音源に対応したパナソニックのハイスペックモデル「VIERA」。映像本来の色彩を実現することで、リアルな映像美を追求しています。さらに、インターネットに接続すれば4K対応の映画やドラマを楽しむことも可能に(※有料コンテンツの場合、費用がかかります)。そのため、普段からNetflixや動画配信サービスを利用する方にぴったりの一押しテレビです。

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商品のステータス

  • 種類:液晶テレビ
  • 画面サイズ:55インチ
  • 画素数:3840×2160
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:169kWh

50インチ以上のおすすめテレビ4. ソニー SONY 55V型 4K対応 有機EL OLED 「ブラビア」

ソニー 55V型 有機EL テレビ ブラビア KJ-55A1 4K Android TV 外付けHDD録画外付けHDD裏番組録画 2017年モデル

価格:333,434円

『SONY』より4K対応の有機ELテレビをご紹介。高画質・高音質・デザインの三拍子を高水準で全てクリアする、ハイスペックな一品です。上記写真は55インチですが、65インチ・77インチと更に大きなサイズも展開されています。吸い込まれるようなリアリティー溢れる映像や、目の前から音がする臨場感など。お家でも映画館のような映像空間を味わえます。

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商品のステータス

  • 種類:有機ELテレビ
  • 画面サイズ:55インチ
  • 画素数:3840×2160
  • 録画機能:外付けHDD
  • 年間消費電力:0.5W

【参考記事】はこちら▽


50インチ以上のおすすめテレビ5. 東芝 55V型 4K対応 有機 別売HDD録画対応 「REGZA」

東芝 55V型 4K対応 有機ELテレビ 別売HDD録画対応 REGZA 55X910

価格:336,958円

4Kにも対応した東芝の有機ELテレビ「REGZA」。臨場感溢れる映像とは裏腹に、スマートなボディを実現。映像環境だけでなく、インテリアとしてもおしゃれで重宝します。機能性も申し分ないため、50インチ超えのハイスペックなテレビを求める本物志向の方でも、十二分に満足してもらえるはず。

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商品のステータス

  • 種類:有機ELテレビ
  • 画面サイズ:55インチ
  • 画素数:3840×2160
  • 録画機能:外付けHDD
  • 待機時消費電力を:0.5W

【参考記事】圧倒的な映像美を楽しめる4Kテレビを徹底ガイド▽


テレビの人気おすすめメーカー5選

おすすめのテレビをご紹介したあとは、テレビのおすすめメーカー5選もチェックしておきましょう。まだお好みのテレビが定まっていない方は、メーカーで絞ってみるのも有効的です。各メーカーの特徴や違いをきちんと見比べて、自分に合った1社をセレクトしましょう。それではここから、5つのおすすめメーカーについて詳しく解説していきます。


テレビのおすすめメーカー1. Panasonic(パナソニック)

生活家電やデジタル用品、美容家電と幅広いジャンルのアイテムを手がける日本トップクラスの電機メーカー『Panasonic(パナソニック)』。コンパクトな小型テレビやお風呂用テレビから、65インチと大型の4K有機ELテレビまで、ありとあらゆるテレビを取り揃えているため、どなたでもきっとお好みのテレビが見つかるはず。オーディオ機器やレコーダーなども充実しているため、テレビ環境をより良く追求したい方へおすすめのメーカーです。

Panasonicのテレビをみる

テレビのおすすめメーカー2. SHARP(シャープ)

1912年設立と1世紀以上の歴史を誇る『SHARP(シャープ)』。テレビ製造にも力を入れており、美しい映像を誇る「AQUOS」は人気の定番モデルです。80型の超大型テレビや4Kを凌駕する8Kテレビなど、多彩なアイテムを手掛けているのもシャープの魅力。「とにかく映像美にこだわりたい!」そんな方は、ぜひシャープのAQUOSテレビを検討してみてください。

SHARPのテレビをみる

【参考記事】はこちら▽


テレビのおすすめメーカー3. 三菱

テレビCMも放映しており、抜群の知名度を誇る『三菱』。ブルーレイハードディスクが内蔵された“録画テレビ”を販売しており、美しい映像美のまま録画できるテレビが多いのも三菱の特徴です。また、独自のLEDのばバックライトを用いることによって美しい映像も実現しています。そのため、お手頃で安い価格帯で購入するのは少し難しいです。けれどその分、質の高いテレビを購入できるので長く愛用できますよ。録画機能に長けているため、日頃から録画機能を利用する方にもおすすめのメーカーです。

三菱のテレビをみる

テレビのおすすめメーカー4. 東芝

日本屈指の電機メーカー『東芝』。そんな東芝のテレビと言えば「REGZA」。最近では55型・65型と大型の4K有機ELテレビも販売しています。機能性を重視したハイスペックモデルも充実しているため、高性能テレビをお求めの方でもきっとご満足してもらえるはず。テレビに繋ぐだけでOKなREGZAに最適なサウンドシステムウーファーもあるためドラマを見たり、自宅で映画を鑑賞したりする方へおすすめのメーカーです。

東芝のテレビをみる

テレビのおすすめメーカー5. SONY(ソニー)

東京都・港区に本社を構える人気メーカー『SONY(ソニー)』。BRAVIA(ブラビア)を筆頭に、スタイリッシュで美しいテレビを数多く販売しています。見た目もシックだから、壁掛けで使用するだけで部屋に映えるのもソニーのテレビならではの魅力と言えます。壁掛けユニットやホームシアターセットなど、周辺機器も豊富なラインナップだから、パナソニック同様に自宅のテレビ・オーディオ環境を充実させたい方へおすすめのメーカーです。

SONYのテレビをみる

【参考記事】ソニーを含む、ホームシアターシステムのおすすめ機種を厳選▽


機能性に長けたテレビを買えば、ワンランク上の映像美を楽しめる。

テレビは1家に1台は欠かせない家電だからこそ、現在も進化を続けています。録画機能や映画鑑賞など、好みのシーンにマッチするテレビを手に入れて、充実した毎日を過ごしましょう。映像美やデザイン性にもこだわって、ぜひ自分好みのアイテムを見つけてくださいね。


【参考記事】テレビの売れ筋ランキング&人気モデルを大公開▽


【参考記事】一人暮らしに最適なテレビをピックアップしました▽


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