【2023年3月】50インチテレビのおすすめモデル|4K対応の安いコスパ最強も解説
50インチテレビの上手な選び方|購入前に比較すべきポイントとは?

一口に50インチサイズといっても各社から様々な製品がでているので、自分のニーズに合ったテレビを選ぶことが大切です。
ここでは、50インチテレビを買う際にどんな点に注目して選ぶと失敗のない買い物ができるかを解説します。
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50インチテレビの選び方1. 高画質にこだわるなら4K対応テレビを選ぶ
4Kとは、画面表示の緻密さを表す言葉です。
4Kテレビは映像を横が4096、縦が2160の合計800万個以上のドット(点)で表示しており、従来のフルハイビジョンテレビと比べると約4倍の緻密さになっています。
4K映像に対応したテレビは最小でも40インチ程度と、全体的に画面サイズは大きめな傾向にあります。せっかく50インチテレビを購入するのであれば、高画質な4Kテレビを購入することをおすすめします。
50インチテレビの選び方2. パネルの種類を確認して選ぶ
現在、テレビのパネルにはおおまかに分けて、「液晶」と「有機EL」の2種類があります。それぞれメリットとデメリットがあるため、予算やテレビにどこまでの機能を求めるかによってどちらかを選んでください。
以下で液晶と有機ELの特徴を解説します。
ポピュラーな「液晶テレビ」
液晶テレビはテレビがブラウン管から薄型にシフトしてきた近年、ずっと薄型テレビの主役となってきたテレビです。映像を表示させる液晶パネルの背後からバックライトで照らして画面を表示させる仕組み。
歴史が長い分、メーカー各社に製造ノウハウがあって、価格が安くなっているところがメリット。大型テレビを安く手に入れたい方は液晶テレビを選ぶといいでしょう。
最近話題の「有機ELテレビ」
有機ELはそれ自体が発光するため、有機ELテレビはバックライトが不要な分、厚みが薄いうえに重さを抑えられるという特徴があります。また、液晶テレビが仕組み上どうしても実現できない「完全な黒」を実現できるところも有機ELテレビの長所。
壁掛けにしてスタイリッシュにテレビを設置したい方や、映像美にとことんこだわりたい方におすすめです。
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50インチテレビの選び方3. 壁掛け対応している確認して選ぶ
電気店の店頭ではピンとこないかもしれませんが、50インチサイズともなると一般家庭のリビングルームに置くと横幅も縦も想像以上に大きいもの。
かなりの圧迫感がありますし、テレビを置くスペースもそれなりの大きさが必要。買ってきたはいいけれど、置けるスペースがなかった、ということもありがちです。
そこで検討したいのが壁掛け。最初に取り付け工事が必要ですが、壁掛けにしてしまえば場所をとらず、まるで映像が壁から浮き上がっているような感覚で楽しくテレビを見られるようになります。
50インチテレビの選び方4. 録画機能の有無を確認して選ぶ
小さなテレビと違って50インチのテレビともなると横幅も重さもそれなりにあってそうそう気軽に動かせませんから、配線のやり直しなども簡単ではありません。
レコーダーの調子が悪いときや、レコーダーで録画できる最大チャンネル数を超えて録画したい時は、テレビ本体で録画しないといけませんが、その時になって外付けHDDをとりつけるのは大変。
テレビ本体で録画する可能性があるなら、録画機能があるかどうかを確認しておいて、最初からハードディスクをつないでおくといいでしょう。
50インチテレビの選び方5. VODに対応しているかチェックして選ぶ
"VOD"とは、ビデオ・オン・デマンド (Video On Demand)の略で、「電子レンタルビデオ」とも呼ばれます。料金を払って映像コンテンツをインターネットからダウンロードして、あるいはストリーミングで再生するサービスで、HuluやNetflix、Amazon Prime Videoなどが有名です。
近年VODサービスにも4K映像に対応したものが増えています。せっかく50インチテレビを買っても、テレビがVODサービスに対応していなければ楽しめるコンテンツが激減してしまいます。50インチテレビを購入するならVODサービスに対応しているかどうかを確かめておきましょう。
テレビのおすすめメーカー3選|ハイクオリティの人気ブランドを解説
テレビはリビングルームの中心にある代表的な家電。多くのメーカーから様々な機種が販売されており、なかなかどれが良いか決めきれないという方も多いでしょう。そんな時にはまずメーカーの傾向から自分に合ったテレビを選んでみるというのも一つの考え方。
ここでは、ぜひチェックして欲しい人気のおすすめメーカー3社をご紹介します。
人気メーカー1. SONY(ソニー)
AV機器大手であるソニーは、BRAVIA(ブラビア)シリーズとしてテレビを多数ラインナップしています。ブラウン管時代から画質にこだわってテレビを作ってきた長い歴史があり、画質のよさは今も健在。
また、様々な独自技術を盛り込んだ意欲的な製品が多いことが特徴ですから、最先端の技術をいち早く試してみたいというAV機器ファンの方に特におすすめしたいメーカーです。
人気メーカー2. SHARP(シャープ)
シャープは液晶テレビのパイオニアとして、AQUOS(アクオス)シリーズで長く液晶テレビ業界をリードしてきた歴史があり、高い技術力と開発力で今も高品質な液晶テレビを製造しています。
自然色の表現において、特に重要な赤色と緑色の色再現性を高める「リッチカラーテクノロジー」を搭載した機種は鮮やかな画面表示が可能で、自然な発色でリアリティのある映像を楽しみたい方におすすめです。
人気メーカー3. 東芝
東芝はREGZA(レグザ)シリーズとして液晶テレビを製造しており、特徴は予約録画をしていなくても後から見られる「タイムシフトマシン」機能。地上デジタル6チャンネル分を80時間分など、放送番組をまるごと録画しておけるので、話題になった番組を後からチェックできます。
ビジネスで、あるいは友達付き合いのなかでたくさん番組をチェックしておきたい人におすすめです。
50インチテレビのおすすめモデル11選|人気メーカーから最高モデルを厳選
どんなテレビが向いているかは、人によって、家庭によって様々でしょうから、自分に合った機種を見つけるためには多くの機種を比較して自分のニーズを一番満たしてくれるものを探すのが早道です。
ここでは人気の50インチサイズを紹介します。
おすすめの50インチテレビ1. アイリスオーヤマ 4K対応液晶テレビ 50V Fiona 50UB10PC

映像にこだわる方も納得の自然で美しい色合いが魅力!Wチューナーにも対応している機能性に優れた液晶テレビ
せっかく大きいテレビを購入するなら、映像の綺麗さや機能性にはこだわりたいところ。
アイリスオーヤマの『4K対応液晶テレビ』は、メーカー独自のチューニングによって繊細な色彩を自然に再現。ありのままに再現してくれるから、目にも優しく、明暗のわずかな違いまで判別できます。
しかもWチューナー搭載で裏番組の録画も可能。見たいテレビが重なった時も安心ですね。
映像にこだわるアイリスオーヤマのテレビをぜひ体験してみてくださいね。
商品ステータス
- 本体サイズ:幅約112.3×高さ約70.9×奥行約24.7 (cm)
- 重量:約10.95kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:125W
- VOD対応:ー
- 録画機能:〇
- 壁掛け対応:ー
- メーカー:アイリスオーヤマ
おすすめの50インチテレビ2. ハイセンス 50V型 4Kチューナー内蔵 液晶テレビ 50E6G

Alexaにも対応しているため、ハンズフリーで見たいテレビに切り替え
画面の外枠がほぼ無いノンベゼルデザインの50インチの最新型テレビ。
高性能のAIがネット動画を適切に画像処理してくれるから、解像度の高い鮮明な動画を視聴できます。
また低遅延のゲームモードにも切り替えられるから、ストレスフリーのゲームプレイを体験できるでしょう。
さらに、Alexaにも対応しているため、ハンズフリーでテレビを操作できるのも大きなメリット。
対戦ゲームをよくプレイする方にはおすすめですよ。
商品ステータス
- 本体サイズ:25.1 x 111.7 x 70.5 (cm)
- 重量:13kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:130W
- VOD対応:Netflix, YouTube, Amazon Prime Video, AbemaTV, hulu, dTV, U-NEXT, DMM.com, スカパー! on demand, TSUTAYA TV, Rakuten TV, Paravi
- 録画機能:〇
- 壁掛け対応:〇
- メーカー:ハイセンス
おすすめの50インチテレビ3. TCL 50P618 50V型 4K 液晶テレビ

鮮明で解像度の高い映像を映し出すマイクロディミング採用だから、臨場感あふれる映像体験
TCLの人気商品である、この50インチテレビは、多様なノイズ低減テクノロジーを搭載しているから、クリアで美しい音響を体感できます。
さらに、鮮明で解像度の高い映像を映し出すマイクロディミング採用だから、奥行きのある映像美で映画やドラマを楽しめるでしょう。
また、10度CS4Kチューナーを内蔵しているから、見たかった番組やドラマを見逃さず、録画できるのも嬉しいポイント。
臨場感あふれる映像だと評判のこの50インチテレビの購入をぜひご検討くださいね。
商品ステータス
- 本体サイズ:26.5 x 112.2 x 70.5 (cm)
- 重量:12.6kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:ー
- VOD対応:ー
- 録画機能:ー
- 壁掛け対応:×
- メーカー:TCL
おすすめの50インチテレビ4. パナソニック 49V型 4K 液晶テレビ ビエラ TH-49FX500

- 広視野角のIPSパネルを搭載しており、斜めから見ても画像が綺麗
- ベゼルの厚みがほとんどなく見た目がおしゃれでリビングのインテリアにもなる
- パナソニックの4K対応テレビでありながら価格が安い
「4K放送にも対応するテレビがほしいけど、あまり予算はかけられない」という方も多いでしょう。
そんな時にぜひ選択肢にいれていただきたいのが『パナソニック TH-49FX500』です。別売の4Kチューナーを接続すれば4K放送にも対応でき、国内家電最大手メーカーのパナソニックの製品でありながら8万円弱と価格が安いところが魅力です。
4K放送を試してみたくなった時は、チューナーをつなげればいつでも対応させられるので、予算に応じてシステムアップをしていきたい方に売れ筋の商品です。
商品ステータス
- 本体サイズ:110.6 × 69.9 × 23.2 (cm)
- 重量:15.0kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:128W
- VOD対応:Netflix/Hulu/DAZN/…etc
- 録画機能:◯
- 壁掛け対応:◯
- メーカー:パナソニック
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おすすめの50インチテレビ5. ソニー ブラビア KJ-49X8000H

ようやく手に入れた最新ゲーム。テレビの大画面に映し出し、最高画質で心行くまでゲームの世界観を味わいたいですよね。
ソニーの『KJ-49X8000H』は、「映像が美しい」と評判のPS4ソフト「ファイナルファンタジーⅦリメイク」公認の高画質が注目ポイント。テレビ本体のスピーカーで3次元の立体音響を体感できる「ドルビーアトモス」搭載で、よりリアリティを追求できます。
最新のゲームを楽しむには最新の映像美を。高精細で立体感のある映像でゲームの世界にのめり込んでみませんか。
商品ステータス
- 本体サイズ:28.6 x 110.1 x 70.4 cm
- 重量:17 Kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:-
- VOD対応:Netflix/Hulu/DAZN/…etc
- 録画機能:◯
- 壁掛け対応:◯
- メーカー:ソニー
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おすすめの50インチテレビ6. ソニー ブラビア KJ-49X8500G 2019年モデル

- 従来のハイビジョン映像のコンテンツも4K相当の画質で楽しめる
- 倍速駆動パネルを搭載、動きの速いスポーツシーンなどでもブレが少ない
- 重さが軽く、厚さもわずか5.8ミリと薄いため壁掛けにしてスタイリッシュに設置できる
「せっかく4Kテレビを買ってもまだ4K放送コンテンツは少ないわけだし、使い道がないかな」と考える方も多いでしょう。
ソニーの『KJ-49X8500G』は超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を搭載し、従来のハイビジョン映像を4K相当の高画質に変換して表示してくれます。
4K放送だけでなく、地上デジタル放送やゲーム機の映像も高画質化してくれるので、あらゆるコンテンツを高画質で楽しみたい方におすすめの機種です。
商品ステータス
- 本体サイズ:109.8 × 64.4 × 5.8 (cm)
- 重量:13.2kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:159W
- VOD対応:Netflix/Hulu/DAZN/…etc
- 録画機能:◯
- 壁掛け対応:◯
- メーカー:ソニー
おすすめの50インチテレビ7. シャープ 50V型4K対応液晶テレビ AQUOS 4T-C50BN1

- 自然な色表現でリアリティのある映像でコンテンツを楽しめる
- 3チューナー搭載で、外付けHDDに2番組を録画しながら1番組を視聴するなど多くの番組をチェックできる
- 重さが13kgと軽いうえに本体が薄いため壁掛けにしやすい
「液晶テレビの画質は綺麗なんだけど、いかにも作ったようなギラギラした派手な色表現は苦手」という方も多いでしょう。
『シャープ 4T-C50BN1』は「リッチカラーテクノロジー」を搭載し、赤や緑などを深みのある色調で表現、より自然な発色を可能にした液晶テレビです。
自然の情景を活き活きと描いてくれるので、花や動物、雄大な景観、美しい建築物などをリアリティのある映像で楽しみたい方に人気の機種です。
商品ステータス
- 本体サイズ:112.2 × 25.2 × 73.9 (cm)
- 重量:23.5kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:145W
- VOD対応:-
- 録画機能:◯
- 壁掛け対応:◯
- メーカー:シャープ
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おすすめの50インチテレビ8. ハイセンス 50E6800

- 4Kチューナー内蔵でありながら価格が安い
- 設置や操作が簡単なので、機械ものが苦手な方でも安心
- 低遅延モードを搭載、動きの早いスポーツやゲームプレイ時も残像感や遅延なしでコンテンツを楽しめる
「4K放送に対応したテレビがほしいけど高くて買えない!」そう考える人は多いです。
しかし、『ハイセンス 50E6800』は4K放送チューナーを内蔵していて別売のチューナーなど追加投資なしで購入できるのに、7万円を下回るという低価格を実現している売れ筋商品。アンテナをつなぐだけでいいので、機械ものに苦手意識がある方でも設置や操作が簡単なところも嬉しいですね。
圧倒的高コスパの商品ですから、4K対応のテレビをできるだけリーズナブルな値段でほしいという方に人気のモデルです。
商品ステータス
- 本体サイズ:111.2 × 69.3 × 23.5 (cm)
- 重量:11.7kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:130W
- VOD対応:Netflix/Hulu/…etc
- 録画機能:◯
- 壁掛け対応:◯
- メーカー:ハイセンス
おすすめの50インチテレビ9. 東芝 REGZA 50M530X

- 4Kダブルチューナー搭載で見たい番組の裏番組も見逃さない
- 画面描写が早く、スポーツなど動きの早いコンテンツを見ても遅延が目立たない
- SeeQVaultに対応しており、録画した番組をスマートフォンなどに入れて持ち出せる
4K放送を見ながら同じ時間の他の番組を録画しようと思った時、テレビの他にレコーダーを用意すれば一番簡単に悩みが解決しますが、両方買うとなるとかなりの予算が必要です。
4Kチューナーを2基搭載した『東芝 50M530X』を買えば、1番組を視聴しながら裏番組の録画もできます。
見たい4K番組の放送時間がかぶってしまっても両方とも見られるので、高画質の番組を見逃したくない方におすすめです。
商品ステータス
- 本体サイズ:111.2 × 65.7 × 20.7 (cm)
- 重量:13.5kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:126W
- VOD対応:Netflix/Hulu/DAZN/…etc
- 録画機能:◯
- 壁掛け対応:◯
- メーカー:東芝
おすすめの50インチテレビ10. LGエレクトロニクス 49UK6300PJF

- 自社で液晶パネルを作っているメーカーの製品であるため、価格が安くコスパが高い
- AIがコンテンツに合わせて画面表示を自動調整する機能があり、最適な調整を加えて高画質で画面を表示する
- 厚みが薄いうえに重さが11.5kgと軽量なため壁掛けがしやすい
「画質には妥協したくないけど、あまり予算もかけられない」ということだと、なかなか「これだ!」というものは見つけられないですよね。
そんな方に見ていただきたいテレビがこちらです。韓国LG電子は世界的にも大手の液晶パネルメーカーであり、自社で部品を作っていることから安くテレビを製造できるのです。
4K対応のテレビでありながら低価格になっていますから、画質とコスパを両立させたテレビを探している人にぴったりのモデルです。
商品ステータス
- 本体サイズ:113.0 × 72.2 × 23.1 (cm)
- 重量:11.5kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:160W
- VOD対応:Netflix/Hulu/DAZN/…etc
- 録画機能:◯
- 壁掛け対応:◯
- メーカー:LG
おすすめの50インチテレビ11. 三菱電機 REAL LCD-A50RA1000

- テレビのなかにハードディスクやブルーレイレコーダーが組み込まれているので、接続や設定の手間がいらない
- 4Kチューナーを内蔵しており、アンテナをつなぐだけで高画質の4K放送が見られる
- DIATONE NCVスピーカーを搭載、映像にも負けない大迫力の音声が出せる
最近の家電は多機能なものが増えているので、「機械ものに弱いから、いろいろな機器と接続したり使いこなしたりできる自信がない。」という方も多くいます。
そんな方には様々な機能がオールインワンで詰め込まれているモデルがおすすめ。『三菱電機 LCD-A50RA1000』は、テレビのなかにハードディスクやUltra HD ブルーレイが内蔵されているので、周辺機器を接続したり機能を切り替えたりする必要がありません。
テレビのリモコンだけでシンプルに全ての機能を使えてしまえるので、機械ものに苦手意識のある方にぴったりのテレビです。
商品ステータス
- 本体サイズ:112.8 × 79.0 × 33.4 (cm)
- 重量:26.4kg
- 種類:液晶テレビ
- 消費電力:145W
- VOD対応:Netflix/Hulu/DAZN/…etc
- 録画機能:◯
- 壁掛け対応:◯
- メーカー:三菱電機
テレビと一緒に買うべき人気のテレビ台2選
50インチサイズのテレビともなるとかなりの大きさや重さになりますから、テレビを置くテレビ台もそれなりのサイズや重さに耐えられる設計が必要です。
ここでは、50インチテレビを置くのにぴったりなテレビ台を紹介します。
人気のテレビ台1. 伸縮木製テレビボード
楽天で詳細を見る- 横幅を部屋の広さやテレビの大きさに合わせて伸縮させられる
- 角度を調整できるので部屋のコーナーに置いてスペースを無駄にせず設置できる
- 収納スペースが9つあり、リモコンやゲーム機などをすっきり収納できる
50インチのテレビを置くとなると、それなりの大きさのテレビ台が必要。とはいえ、そんなに大きなテレビ台を置くと圧迫感もすごいし、スペースを取り過ぎて邪魔になってしまうこともありますね。
こちらのテレビ台は、部屋の状況や置くテレビの大きさによって横幅を伸縮させられるようになっています。伸ばせるだけではなく、直角に変形させられるため、コーナーにも置くとスペースを無駄にせず収納できるところもポイント。
お部屋のスペースを有効活用できるスグレモノのテレビ台ですから、ぜひチェックしてみてください。
人気のテレビ台2. サンワダイレクト テレビラック
楽天で詳細を見る- 木目調の表面で落ち着いた雰囲気で部屋のインテリアに合わせやすい
- 配線口が開いているので、ケーブルがごちゃつかない
- 中の棚の高さを自由に変えられるのでレコーダーやゲーム機などを効率的に設置できる
50インチのテレビはそれ自体迫力ある家電ですから、ぜひインテリアとしても映えるように設置したいもの。
そこで重要になってくるのがテレビ台のチョイスで、ぜひ部屋の全体的な雰囲気とも合わせて、テレビの周辺機器もすっきり綺麗に収納できるものを選びたいところ。
このテレビ台は、木目調の落ち着いたデザインですし、扉付きの収納も使いやすくなっているので、いろいろな部屋に合わせやすく、見た目良くテレビを飾れるでしょう。
迷った方は50インチテレビの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング50インチテレビは、迫力満点の映像を楽しめる。
50インチのテレビは様々なメーカーが製品を供給して激しい競争が起こった結果、価格がこなれてきて、家族で見るリビングルームに置く他、一人暮らしのワンルームなどでも導入ができるくらいになっています。
家庭によって、あるいは人によってテレビにどこまでの機能を求めるかは様々でしょうから、この記事を参考にいろいろな機種を比べてみて、自分に合ったテレビを探してみてください。
【参考記事】はこちら▽
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