スクワットは足幅で効果が変わる!狭め〜広めで鍛えられる筋肉部位の違いとは?

織田琢也 2023.10.04
スクワットの足幅に鍛えられる部位がどう変わるのか?について知りたい人へ。本記事では、スクワットで鍛えられる筋肉の部位から、足幅によって変わる効果の違いまで大公開!ワイドスクワットやナロースクワットも紹介していますので、気になった方はぜひ参考にしてみてください!

スクワットの足幅で効果は変わる|鍛えられる筋肉の部位は?

スクワットの足幅で効果は変わる|鍛えられる筋肉の部位は?.jpg

下半身の筋トレとしておなじみのスクワット。

取り組んだ経験がある人も多いのではないでしょうか?

実はこのスクワット。足幅を変えることで、鍛えられる筋肉が変わってくるのです。

そこでまず最初に、スクワットの足幅別に効果的に鍛えられる筋肉について解説します。

鍛えたい部位に適した足幅を確認して、効率的に下半身を鍛えましょう。

足幅によって変わるスクワットの効果
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肩幅の広さ:太ももやお尻、背中などバランスよく鍛えられる

スクワットの足幅① バランスよく鍛えたいなら足は肩幅に開く.jpg
肩幅の広さで鍛えられる筋肉
  • 大腿四頭筋(太もも前側)
  • ハムストリングス(太ももの裏側)
  • 大臀筋(お尻)
  • 脊柱起立筋(背中)

肩幅程度の足幅のスクワットは、背中やお尻、太ももなどの大きな筋肉をバランスよく効率的に鍛えられるのが魅力ですね。

いわゆる「ノーマルスクワット」と呼ばれるのが肩くらいの足幅のスクワットです。


足幅を狭くする:大腿四頭筋とハムストリングスにかなり効果的

足幅を狭くして鍛えられる筋肉
  • 大腿四頭筋(太もも前側)
  • ハムストリングス(太ももの裏側)
  • 中臀筋(お尻)

狭い足幅でするスクワットは、特に太もも前の大腿四頭筋を鍛えるのに効果的

また、肩幅に足を開くスクワットに比べ足幅が狭いので、スクワットの動作で太もも外側の柔軟性が高まり、外張りの解消にもGOOD!

足幅が狭いスクワットは、中でも特に太ももを始めとした下半身を集中的に鍛えられるのが特徴です。

「ナロースクワット」と呼ばれるので、ぜひ覚えておきましょう!


足幅を広くする:内転筋と大臀筋が主に鍛えられる

スクワットの足幅③ 足幅を広くすると「内転筋」「大臀筋」が鍛えられる.jpg
足幅を広くして鍛えられる筋肉
  • 大殿筋(お尻)
  • ハムストリングス(太ももの裏側)
  • 中臀筋(お尻)

足幅が広いスクワットは、他の足幅のスクワットよりも強力にお尻の大臀筋や内ももにある内転筋を鍛えられるのが特徴です。

内ももは、あまり筋肉を使わない場所なので脂肪がたまりがち。足幅の広いスクワットなら鍛えにくい内ももを効率よく筋トレできます。

また、お尻の大きな筋肉である大臀筋を刺激でき、キュッと上がった美尻を目指せますよ。下半身美人を目指すなら、ぜひ取り入れたいトレーニング内容ですね。

ちなみに足幅を広くする場合は、「ワイドスクワット(ワイドスタンススクワット)」と呼ばれます


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