LINEで盛り上がって、デートで失敗する男の典型例
この連載は会員限定で、女性を口説く、とても公にはできないメソッドを公開しようとしている。
だから、「どこにでも転がっている恋愛指南」が欲しい人間は、この記事をさっさと出ていってほしい。
なぜなら、ここに書かれている内容は、女性に明かされたが最後使えなくなる機密だからである。
ここから先を読み進めるのであれば「この連載を女性に見せないこと」「女性の目に触れるあらゆる場所から遠ざけること」を約束していただきたい。
女性から見て、この記事は、禁書であり、許しがたい文字の羅列だからだ。
女がこっそりと『稼ぐ男の見分け方、落とし方』『彼を金持ちにする方法』を読み、金持ちの男がそこに気づきもせずコロっと転がされるように。
女には女の禁書がある。これは男の禁書だ。
女に触れさせてはならない。
うんざりした人間は、Smartlogの一般公開記事を見て腕立て伏せのマスターになっとけ。
私はこれまで2回ほど婚活をした。
まあまあ恋愛もしたと思いたい。
だから(?)大半の非モテLINEには耐性があるし、ドン引きなんかしない。
よくSNSで嘲笑のネタにされる死語・顔文字連発のLINEだろうが、絵文字のハートが並んでいようが、いいじゃないの。
むしろ女慣れしてない感じが可愛いじゃない。
だが、そんな私でも「怖っ」と引くLINEがある。
それが、現実とテンションのギャップがありすぎるやりとりだ。
まずは実例を見てみよう。
ある男性とデートの約束をしていた。
デート直前のLINEはこんな感じだ▼
悪くない。軽妙な会話で、デートのリマインド。
これなら女性だってデートが楽しみになる。
そしてデート当日、
待ち合わせ場所での会話がこれだ▼
すみません、少し遅れちゃって。
あ、大丈夫です…………
(え、それだけ?)
えっと……ご飯、確かイタリアンでしたよね
そうですね。
い、行きましょうか……
無言で気まずい雰囲気の中、店に向かう。
この時点で、この男性の第一印象はナシ寄りだ。
とはいえここで帰るのはさすがにまずいから、予約されていた店に入る▼
〇〇さんは、お休みの日何をされてるんですか?
特に何も……
そ、そうなんですね。わ~、奇遇!
私も結構、お休みの日はぐうたらしちゃう方なんですよね。この前なんか、気づいたら夕方で。
へ〜そうなんだ。
ちょっと待て。
これは永遠に私が会話を振る感じなのか!?
当たり前だが、そんなことは厳しい。
とにかく早めに切り上げて、このデートを終わらせようとするのが正しい女性心理だ。
無事にバイバイして一段落すると、
男性からお礼のLINEが来る▼
そして、男のLINEをブロックする。
驚くべきことに、この男性はレアケースでもなんでもない。
LINEでは普通に会話できるのに、
デートで口数が少なくなる男性は山程いる。
なぜなのか?
そしてどうすれば、
LINEも現実のデートも成功するのか?
このあたりはプレミアム会員のみに教えよう。
これは男の禁書だ。課金するくらい覚悟のある男性にしか教えられない。
とはいえ、ここまで読んでくれたお前のために少しだけ有料部分を見せよう。
モザイクになにが入るか?
推理しながら読み進めて欲しい。
モザイクで隠された部分、
お前は分かっただろうか?
わからないようなら、知らないうちに女から引かれているかもしれない。
気になる女性とデートしたのに、付き合えない諸君はこの先必ず読み進めて欲しい。
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