焚き火台シートのおすすめ15選|キャンプで役立つ人気の耐火マットを大公開

すーさん 2022.09.12
おすすめの焚き火台シートをお探しの方へ。本記事では、焚き火台シートの選び方や比較方法から、環境に優しいキャンプができる人気商品まで大公開!便利なスパッタシートも紹介していますので、気になった方はぜひチェックしてくださいね。

焚き火台シートの必要性とは?

)焚き火台シートのおすすめ

キャンプ場などで焚き火をする時に欠かせない焚き火台シートは、焚き火台の下に敷くことで、火が焚き火台以外に燃え移るのを防いだり、地面を熱や火の粉から保護したりする役割があります。

安全面に配慮できるだけでなく、焚き火台シートがあると、焚き火後の細かい木くずなどが拾いやすくなるので、準備や片付けの手間を減らす役割も。

安全かつ快適に焚き火をするなら、ぜひ焚き火台シートを用意しておきましょう。


焚き火台シートの選び方|購入する前に確認すべき点とは

焚き火台シートといっても様々な商品が販売されているため、安全に使うためにも使い勝手が良いものを選びたいですよね。

そのためにも、ここでは購入する前に確認すべきポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


焚き火台シートの選び方1. 連続使用温度を確認して選ぶ

焚き火台シートは地面を保護するために使用するものなので、耐熱性があるものでないと、地面の芝などが焦げてしまったり、火が燃え移ってしまったりする場合があります。

安全に使うためにも、「瞬間使用温度」と「連続使用温度」という2つの評価基準を確認しておくことが重要です。

「瞬間使用温度」は、瞬間的に触れたときに耐えられる限界温度のこと。一方で「連続使用温度」は、生地が耐えきれなくなる限界温度を表します。

焚き火台シートは長時間使用するアイテムなので、連続使用温度が700℃以上のものを選ぶようにしましょう。


焚き火台シートの選び方2. 素材の特徴に目を通して選ぶ

焚き火台シートには「耐火繊維」「ガラス繊維」「シリカ繊維」と主に3つの素材があります。

それぞれの特徴が異なるため、自分の目的に合ったものを選び、安全に焚き火をするためにも、まずは特徴を正しく理解しておくことが大切です。


収納しやすい「耐炎繊維」

耐炎繊維は、特殊なアクリル繊維を熱して作られた繊維で、飛び散る火の粉に対する耐性が高いのが特徴。

チクチクしないなめらかな触り心地。さらにやわらかな素材なので、小さく折りたたんでコンパクトに持ち運びできるのが魅力です。

他の繊維と比較するとお値段が高めですが、なるべく荷物をコンパクトにまとめたいという方におすすめですよ。


安価に入手できる「ガラス繊維」

ガラスで作られたガラス繊維は、連続使用温度が1,000度以上と耐熱性が高いのが特徴。水や油への耐久性もあるので、焚き火で調理をする際に使いやすいです。

比較的安い値段で購入できるため、アウトドア初心者の方でも気軽に購入できるのでおすすめです。

また、シリコン加工が施されているものは、素手でも扱いやすいため、購入する時にはコーティングの有無もチェックしておく使いやすいものを選べますよ。


耐火性能が非常に高い「シリカ繊維」

シリカ繊維は、ガラス繊維の不純物を取り除いて作られた繊維です。連続使用温度が1,100度とガラス繊維よりも高いのが特徴。

耐久性は他の繊維よりも低めなので、長時間の使用というよりも、デイキャンプなど、焚き火で短時間の調理を楽しむ時などにおすすめです。

また、ガラス繊維と同様に、シリコンなどで加工されていないものはチクチク感があるため、加工の有無もチェックしておきましょう。


焚き火台シートの選び方3. サイズを確認して選ぶ

焚き火台シートを使用しても、充分な大きさがないと火の粉を吸着しきれず地面にダメージを与えてしまったり、延焼が起きてしまったりする可能性も。

焚き火台シートは、少し余裕のある大きめサイズを用意しておくのがおすすめです。目安としては焚き火をする範囲の4倍程度のサイズのシートを選んでおくと充分カバーできますよ。

また、大きめサイズを選んでおけば、飛び散った灰をまとめやすいので後片付けの手間を減らすこともできます。


焚き火台シートの選び方4. 機能性に注目して選ぶ

より快適に焚き火を楽しむためにも、焚き火台シートの大きさや素材だけでなく、機能性にも注目しておくと良いです。

ちょっとした工夫により使い勝手に違いがでてくるので、より便利に使えるものを選ぶようにしましょう。


風に煽られない「ペグ穴」付き

焚き火台シートはアウトドアシーンで使うアイテムなので、風に煽られてシートが飛ばないようにしておくことが大切です。

安心して焚き火を楽しむなら、四隅にペグ穴がついているものを選ぶのがおすすめ。ペグを打てばしっかりとシートを地面に固定できるため、強風によってシートが煽られる心配がありません。

ペグ穴がないシートを選んでしまった場合には、石などで四隅をしっかりと固定するようにしましょう。


耐久性の高い「難燃素材糸」使用のもの

耐熱性が高い焚き火台シートを選んだつもりなのに、使用するうちに縫い目がほつれてしまうと、買い換えが必要になる場合があるので残念ですよね。

焚き火台シートそのもの耐熱性が高くても、縫製に使用する糸が燃えやすい素材だと、使用するうちに焼き切れてほつれてしまうことも。

難燃素材糸を使用しているものを選んでおけば、焼き切れる心配がないので、長く使用したいなら、難燃素材糸を使用しているものを選びましょう。


焚き火台シートのおすすめ15選|環境に優しいアイテムを徹底ガイド

ここからは、スパッタシートとも呼ばれる焚き火台シートのおすすめ商品をご紹介していきます。

アウトドア派なら一度は耳にしたことのあるブランドから、コスパの良いものまで、人気商品をピックアップしたのでぜひ参考にしてください。


焚き火台シートのおすすめ1. CARBABY スパッタシート

CARBABY 焚き火シート スパッタシート 耐火 耐熱 防炎 溶接 ガラス繊維 薪ストーブ バーベキューコンロ 瞬間使用温度:1500℃まで サイズ:98x61cm 収納袋付
おすすめポイント
  • 耐熱温度が1,500度で、放射熱や火の粉などから地面を保護してくれる
  • 1,800円ほどと安い値段で購入できるから、初心者でも選びやすい
  • ガラス繊維ですがシリコン加工されているので、素手でも扱えて便利

CARBABYの『スパッタシート』 は、耐炎繊維シリコンコーティングがされたガラス繊維の焚き火台シートです。

耐熱温度が1,500度と高く、地面へ伝わる放射熱を遮り、火の粉や燃えかすなどもしっかりと受け止めてくれるので、地面を保護しながら安全に焚き火を楽しめます。

また、裏面はシリコンで加工されており、素手でさわってもチクチクしないから、扱いやすさも口コミで人気のポイントです。

キャンプで焚き火を楽しむために、耐熱性に優れて安心して使える焚き火台シートを探している方におすすめ。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 98 × 61 (cm)
  • 連続使用温度: 700 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ2. YIEMAESHUM シリカコーティング 焚き火シート

スパッタシート 焚き火シート 耐熱 防炎 焚き火台 芝生守り 極厚ガラス繊維 シリカコーティング 50cm*50cm 日本語取扱説明書 収納袋付 YIEMAESHUM (50*50)
おすすめポイント
  • 約1,000円と安い値段で買えるから、たまに焚き火をする人でも購入しやすい
  • 4隅にペグ穴がついているから、地面にしっかり固定できて使いやすい
  • シリコンコートにより水や油に強いから、汚れても濡れたタオルでふき取れる

YIEMAESHUMの『シリカコーティング 焚き火シート 』は、1,000円ほどと安い値段で買える人気の焚き火台シートです。

安く購入できますが、表面にはシリコンコーティングを施されているのが魅力的なポイント。ガラス繊維特有のチクチクとした手触りがなく、素手でも扱いやすくなっています。

また、油や水にも強いから、濡れたり油で汚れたりした時には、濡れたタオル等でふき取れば綺麗な状態に戻りますよ。

キャンプは好きだけど年に数えるほどしかやらないので、コスパを重視して焚き火シートを選びたい人にぴったり。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 50 × 50 (cm)
  • 連続使用温度: 600 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ3. DOD タキビバビデブー

DOD(ディーオーディー) タキビバビデブーM 焚き火台シート 耐火【収納バッグ付】 FR3-754-KH カーキ
おすすめポイント
  • 八角形型のシートなので、複数人で焚き火台を囲みやすい
  • 両面シリコン加工が施されているので、汚れが落としやすい
  • 自然に馴染むカーキ色のカラーがおしゃれ

DODの『タキビバビデブー 』は、複数人で焚き火を囲みやすい八角形の焚き火台シートです。約1m×約1mと広範囲をカバーできる大きさだから、火の粉や燃えかすなどが落ちても地面にダメージを与えにくいですよ。

また、ガラス繊維で作られていますが、両面シリコン加工が施されているので、汚れを落としやすいのも使いやすいポイント。後片付けの手間を少しでも減らせるのは嬉しいですね。

仲間と焚き火台を囲んで楽しむのが好きなので、広範囲をカバーできる焚き火台シートが欲しい方にぴったり。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 100 × 100 (cm)
  • 連続使用温度: 250 (℃)
  • ペグ穴:×
  • その他機能:収納バッグ付き

【参考記事】はこちら▽


焚き火台シートのおすすめ4. Alpinista 焚き火台シート

Alpinista 焚き火台シート スパッタシート 焚き火 断熱シート 養生シート 防炎シート 収納袋付き 手袋付き 50×50cm 100×100cm (50, 50)
おすすめポイント
  • 重さが200gと軽いので、ソロキャンプでも持ち運びしやすい
  • シートに取っ手がついているから、掃除の時や薪を運ぶ時などにも便利に活用できる
  • 6箇所にペグ穴がついているので、強風でも安心してつかえる

Alpinistaの『焚き火台シート』は、本体が200gと軽いので持ち運びしやすい焚き火台シートです。

防水加工された収納袋付きでコンパクトにたためるから、ソロキャンプなど持ち物を減らしたい時にも使いやすいですよ。

六角形型のシートには取っ手が2箇所ついているのもこの商品の特徴。薪バッグ代わりに使ったり、燃えかすを片付けたりする時に使いやすくなっています。

一人でキャンプに出かける時には、なるべく荷物がかさばらないように持ち運びしやすい焚き火台シートを選びたい方におすすめ。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 58 × 50 (cm)
  • 連続使用温度: ー (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:取っ手付き、収納袋付き

焚き火台シートのおすすめ5. ロゴス(LOGOS) たき火台シート

ロゴス(LOGOS) たき火台シート 81064021
おすすめポイント
  • Amazonでも1400を超えるレビューのある人気商品なので、安心して使える
  • 耐熱温度が高いから、しっかり対策したい人にぴったり
  • ワイドサイズなので、折りたたんで卓上用としても使えて便利

人気アウトドアブランドのロゴスが販売する『たき火台シート』は、80✕60(cm)とワイドサイズの焚火台シートです。

そのまま広げてバーベキューグリルの下に敷いたり、二つに折りたたんで卓上グリルの下に敷いて使うなど、シーンに合わせた使い方ができます。

また、耐熱温度が500度となっているので、芝生やウッドデッキの上などでも、火の粉が地面に落ちるのを防ぎ、安全に焚火を楽しめますよ。

一人だったり複数だったり様々な楽しみ方をするので、焚火台の大きさに合わせて使えるシートが欲しい人にぴったり。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 80 × 60 (cm)
  • 連続使用温度: 500 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ6. GOGlamping スパッタシート

GOGlamping スパッタシート 焚き火台シート 焚火シート たきび台シート キャンプ用品 難燃 耐火 耐熱 防炎 1x1m 芝生保護 不燃生地のガラス繊維+シリコンコーティング チクチクしない 軽量 六角 バーベキュー アウトドア 収納バック付き(カーキ)
おすすめポイント
  • 両面にシリカコートが施されているため、素手で触ってもチクチクしない
  • 6隅にペグ穴がついているから、風で飛ぶこともなく安心して使える
  • 耐熱温度が800度なので、大きめの焚き火台でしっかり炎を起こして使える

『GOGlamping スパッタシート』は、3~5人くらいで囲める大きめのスパッタシートです。耐熱温度が800度と高いので、みんなでキャンプが楽しめる大きめの焚き火台でも安心して使えますよ。

ガラス繊維で作られていますが、両面に耐炎シリコンコーティングが施されているため、素手で触ってもチクチクしないのも扱いやすいポイント。灰などの汚れも拭き取って落とせるので楽に掃除できます。

家族でキャンプに出かけるのが好きなので、大きめの焚き火台が置けるスパッタシートを探している人にぴったりです。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 100 × 100 (cm)
  • 連続使用温度: 800 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:両面シリコンコート

焚き火台シートのおすすめ7. ZEN Camps 焚き火シート

ZEN Camps 焚き火シート スパッタシート 焚き火台シート チクチクしない シリコン ブラック 黒 耐火 耐熱 防炎 防火 シート キャンプ 芝生保護【日本ブランド】 (95*60cm)
おすすめポイント
  • 灰や燃えかすなどの汚れが気になりにくいオールブラック仕様がおしゃれ
  • 重さが430gと軽いので、ソロキャンプなどでも持ち運びしやすい
  • 撥水性があるので、地面が濡れた場所でも使えて便利

日本のアウトドアブランドであるZEN Campsが販売する『焚き火シート』は、スタイリッシュなオールブラックの焚き火シートです。

火の粉や灰で汚れてしまっても真っ黒なので汚れが目立ちにくいのが魅力。

また、四隅のシートが重なりあった部分にペグ穴をつけているので、強い風にあおられても壊れにくいのも特徴の一つ。風が強い日でもペグダウンをして安全に焚火を楽しめますよ。

長く愛用したいから、掃除しても落ちにくい汚れが気にならない焚き火シートがあれば選びたいと思う方におすすめ。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 95 × 60 (cm)
  • 連続使用温度: 550 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ8. NOCNEX スパッタシート

NOCNEX スパッタシート 防火シート 焚き火シート 耐火シート 焚き火台シート 芝生保護 耐熱 防炎 耐火 ガラス繊維制 縁取り加工 ハトメ付き 4本のペグ付き 60*80cm
おすすめポイント
  • 1,000円ほどと安い値段で購入できるので、気軽に用意できる
  • ペグ穴がしっかりと取り付けられているので、強風でも壊れにくい
  • やわらかなシートなので、コンパクトに折りたたんで持ち運びしやすい

『NOCNEX スパッタシート』は、シンプルな長方形の焚き火台シートです。四隅には耐摩耗性の高くて丈夫な銅製のペグ穴が丁寧に付けられているので、強い風が吹いても壊れにくく丈夫で安全です。

ペグも付属されているのも嬉しいですね。耐熱温度が550度だから、直火禁止のキャンプ場でも地面を焦がすことなく安心して焚き火やバーベキューができるので、一つ用意しておくと便利ですよ。

たまにバーベキューやキャンプをすることがあるので、ブランドにこだわらず安いスパッタシートを用意しておきたい人にぴったり。

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商品ステータス

  • 材質:シリカ繊維、グラスファイバー、等
  • サイズ: 60 × 80 (cm)
  • 連続使用温度: 550 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ9. コールマン(Coleman) 焚き火シート ファイアープレイスシート

コールマン(Coleman) 焚き火シート ファイアープレイスシート 約80×80cm
おすすめポイント
  • シンプルな中にもコールマンのブランドロゴが際立つおしゃれなデザインが魅力
  • 80×80cmのサイズは、大き目のバーベキューコンロや焚火台にも対応できて便利
  • 330gと軽量なので持ち運びしやすい

大人気アウトドアブランドのコールマンが販売する『焚き火シート ファイアープレイスシート』は、さり気なくプリントされたコールマンのロゴが入った焚き火台シートです。

無骨な印象のあるデザインは、おしゃれなアウトドアファンの心をくすぐること間違いありません。

また、本体は330gと軽量ですが、四隅にはペグ穴がついているから、風が強い日にはしっかり固定ができるので安心ですよ。

キャンプで使うグッズは、一つ一つデザインまで気に入ったものを選びたいというこだわり派の方におすすめです。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 80 × 80 (cm)
  • 連続使用温度: 600 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:

焚き火台シートのおすすめ10. ICHIFUJI 耐火 防炎 スパッタシート

ICHIFUJI 耐火 防炎 スパッタシート 瞬間耐火温度1500度 溶接 薪ストーブ用 (ハトメ有り, 1m*1m)
おすすめポイント
  • 700度の耐熱性能があるから、芝生でも使いやすい
  • 収納袋がついているので、使用しない時はコンパクトにまとめられて便利
  • 2019年と2020年のAmazonスパッタシートランキングで1位を獲得

『ICHIFUJI 耐火 防炎 スパッタシート』は、100×100cmと大きめサイズの焚き火台シートですが、付属の収納袋を使うとコンパクトにまとまるので、持ち運びしやすいです。使用しない時にも省スペースで収納できるのは嬉しいですね。

また、耐熱温度が700度となっているから、地面に熱を通しにくく、火の粉やこぼれた炭などもしっかり受け止めて焦げないから、芝生の上での焚き火にも安心して使えますよ。

大きめの焚き火台シートが欲しい方、持ち運びのしやすさや、収納のしやすさを重視して選びたい方にぴったり。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 100 × 100 (cm)
  • 連続使用温度: 700 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ11. hiino kano 焚き火台シート

hiino kano キャンプ 用品 焚き火台シート 防火シート スパッタシート ガラス繊維 チクチクしない 瞬間耐火温度1500度 繰り返し利用可能 芝生保護 耐熱 防災 キャンプ場、ソロキャンプ、バーベキュー必須品 (80*60)
おすすめポイント
  • 800度と耐熱性が高いので、焚き火台の下に敷いておけば芝生が焦げない
  • 表面にシリコン加工が施されているからチクチクしにくい
  • 撥水性にも優れているので、使用後は水で簡単に汚れを落とせて便利

『hiino kano 焚き火台シート』は、厚手のガラス繊維で作られた焚き火台シートです。

表面はシリコンで加工されているから、素手で触ってもチクチクしないだけでなく、撥水性がプラスされているのが特徴。使用後は水で流せば汚れを落とせるので、楽に掃除ができるのも使いやすいポイントです。

また、耐熱性も800度まであるから、芝生の上など、直火禁止の場所でも安全に焚き火ができますよ。

後片付けを少しでも楽に済ませるために、お手入れのしやすさに注目して焚き火台シートを選びたい方にイチオシ。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 100 × 93 (cm)
  • 連続使用温度: 800 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ12. BUNDOK(バンドック) 焚き火 シート BD-498

BUNDOK(バンドック) 焚き火 シート BD-498 カーボンフェルト 耐火 マット
おすすめポイント
  • 軽量で小さく折りたためるから、持ち運びしやすくて便利
  • 耐熱温度が700度あるので、本格的な焚き火でも対応できる
  • 1,000円ほどと安い値段で購入できるので、消耗品としても使いやすい

『BUNDOK(バンドック) 焚き火 シート BD-498』は、コンパクトに折りたためて便利なカーボンフェルト素材で作られた焚き火台シートです。

重量も約140gと軽量で、携帯性に優れているため、ソロキャンプなど荷物を減らしたい場面でも持ち歩きやすいですよ。 また、耐熱温度が700度まであるので、バーベキューコンロから本格的な焚き火までしっかりと対応できます。

キャンプグッズはなるべくコンパクトにまとめたいから、小さくたためるタイプの焚き火台シートを探している人におすすめ。

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商品ステータス

  • 材質:カーボンフェルト
  • サイズ: 60 × 60 (cm)
  • 連続使用温度: 700 (℃)
  • ペグ穴:×
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ13.ギアトル 焚き火シート

ギアトル 焚き火シート たきび台シート バーベキュー アウトドア 耐火 耐熱 難燃シート 79×57cm
おすすめポイント
  • 耐火性能に優れているから、直火禁止の場所でも安全に焚き火が楽しめる
  • 強化ガラス繊維製ですがシリコンコーティングされているのでチクチクしにくい
  • 250gと軽量ですが、4隅のペグ穴で固定すれば風が吹いてもめくれにくい

ギアトルの『焚き火シート』は、800度と優れた耐火性能がある焚き火台シートです。耐火テスト実施済みの商品だから、直火禁止のキャンプ場でも安心して使用できますよ。

また、生地の厚さが3mmと薄手なので、折りたたんでもかさばりにくいのも魅力的なポイント。重量も250gと軽いから、ソロキャンプからバイクツーリングなど様々なシーンで持ち運びやすくて重宝します。

耐火テスト実施済みの商品なので、安全に使える焚き火台シートを探している方に使ってもらいたい商品です。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 79 × 57 (cm)
  • 連続使用温度:800 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ14. Yumosmn 焚火シート

Yumosmn 焚火シート バーナー シート 不燃シート スパッタシート カーボンフェルト 溶接火花受けシート 焚火台 シート 耐火 難燃 軽量 地面保護 養生シート
おすすめポイント
  • チクチク刺激のあるガラス繊維を含まないので、素手でも扱いやすい
  • コンパクトに折りたためるので、荷物を小さくまとめたい時にぴったり
  • 耐火性能に優れているので、本格的な焚き火も安全にできる

『Yumosmn 焚火シート』は、炭化繊維を使用した焚き火台シートです。ガラス繊維のようにチクチクしないので、素手でも扱いやすいのが特徴。

柔らかな素材でつくられているから、コンパクトに折りたたんで持ち運びできるため、一つあると便利に使えますよ。

連続使用温度が700度、瞬間使用温度が1,300度とそれぞれ高いので、バーベキューや焚き火などアウトドアシーンに活躍すること間違いなしです。

ソロキャンプが好きだから、荷物を少なくするために、焚き火台シートもコンパクトで持ち運びしやすいものを選びたい人にぴったり。

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商品ステータス

  • 材質:炭化繊維
  • サイズ: 60 × 60 (cm)
  • 連続使用温度: 700 (℃)
  • ペグ穴:×
  • その他機能:ー

焚き火台シートのおすすめ15. Hikenture スパッタシート

Hikenture スパッタシート 防火シート 両面シリコンコーティング 焚き火シート 耐火シート 焚き火台シート 芝生保護 耐熱 防炎 耐火 縁取り加工 ハトメ付き 4本のペグ付き 92*100cm
おすすめポイント
  • 両面シリコンコーティングがされているので、素手でも安心して扱える
  • 耐火性能に優れているから、直火禁止の芝生の上でも安全に焚き火が楽しめる
  • 撥水性もあるので、使用後は水で洗い流して簡単にお手入れできる

『Hikenture スパッタシート』は、耐熱温度が1,000度と、耐熱性の高さが魅力的な焚き火台シートです。断熱効果も優れているので、芝生の上でも安全に焚き火ができますよ。

縫製にも耐火性に優れた糸を使用しているから、熱によって縫い目がほつれることもなく、長く愛用できるのも嬉しいですね。

両面シリコンコーティングがされており、革のような優しい感触だから、素手で触れてもチクチクせず扱いやすいです。

何度も買い換えるのは避けたいから、長く使える良いものを選びたい人におすすめの焚き火台シートです。

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商品ステータス

  • 材質:グラスファイバー
  • サイズ: 62 × 78 (cm)
  • 連続使用温度: 1,000 (℃)
  • ペグ穴:◯
  • その他機能:撥水

焚き火をするなら、専用のシートもGETして安全に楽しみましょう

キャンプなどのアウトドアシーンでは焚き火やバーベキューコンロなど直火を扱う機会が多くなります。

安全に楽しむためにも、地面を火の粉や熱から保護してくれる焚き火台シートはマストなアイテムです。

これからアウトドアを楽しもうと考えている方は、ぜひ今回紹介した選び方やおすすめ商品を参考にしながら、使いやすい焚き火台シートを手に入れてキャンプを楽しんでくださいね。

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