アウトドア用カセットコンロのおすすめ7選。キャンプ料理に人気の器具を解説
キャンプ歴13年以上、年間50泊以上するキャンプブロガー、ライター。日本オートキャンプ協会公認インストラクター。夫と子ども3人、柴犬2匹の大家族。犬連れキャンプから車中泊、ソロキャンプなどなんでも全力で楽しむ。CAMP HACK、おぎやはぎのハピキャン、LANTERNなどのアウトドアライター、アウトドア誌への寄稿、アウトドア記事監修、YouTubeチャンネルでキャンプ場紹介など幅広い分野で活躍中。 公式ブログ:https://www.zubora-mom.com/
アウトドアで使える「カセットコンロ」の特徴とは
カセットコンロは、自宅で鍋料理を冷まさずに食卓で食べることができるので、冬場は頻繁に登場するご家庭もあるでしょう。
中には、アウトドアメーカーや家電メーカーからアウトドアでも使いやすい風よけが付いているものや、持ち運びしやすいように蓋やケースが付いた商品も多く販売されています。
さらに屋外に特化した、アウトドア専用のガスボンベを用いるカセットコンロもあり、悪天候にも安心して使いやすいのが特徴的です。
アウトドアで使うのに適したカセットコンロの「選び方」
屋外で煮炊きをするのに重宝するカセットコンロ。いざ購入しようとすると、どこを見て購入すれば良いのか迷いがちです。
そこでここからは、どこに注目して選ぶと失敗しないで購入できるのか、カセットコンロの選び方をご紹介します。妥協せずにしっかりと選んで、キャンプやバーベキューに活用してくださいね。
屋外向けコンロの選び方1. 風防機能が高い製品を選ぶ
屋外でカセットコンロを使う場合、天候によっては風が吹いていると火が付きにくかったり、付いてもすぐ消えたりして使いにくいと感じることも。火力が弱いと調理に時間がかかり、無駄にガスを使ってしまうことにもなります。
カセットコンロには、ついたて状の風よけが付いているものや、火の出る穴が複数の多孔式を採用するなど風防機能が付いているものも。変わりやすい天候でも安定の使いやすさを得られるので、風防機能は付いていると安心です。
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アウトドアでのカセットコンロ調理で一番厄介なのが風。風防機能がついているのとついていないのでは、便利さが全然違います。風防付きは価格が高めですが、一度使うとその便利さに納得です。
屋外向けコンロの選び方2. 蓋や専用ケースの有無を確認して選ぶ
自宅で使う場合には、棚に保管しておくので気にしなくても大丈夫ですが、キャンプやバーベキューで使うなら、ケースや蓋の有無も確認しておきましょう。持ち運ぶ際にむき出しでは、他の荷物の下敷きになると破損の可能性も高くなり、持ち運びもしにくくなります。
プラスチックの持ち手のある丈夫なハードケースがセットになっていれば、片手で持ち運べ、荷物が多い時にも破損を気にせずに車に乗せて運ぶことが可能。
本体の性能とは関係ありませんが、アクセサリー類も気にして選ぶと便利に使えますよ。
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頑丈なプラスチックケースが付属しているものや、たこ焼きプレートなど別売アタッチメントが豊富なカセットコンロも。点火プラグがずれてしまい全く点火しないということも、ケースがあれば防げます。
屋外向けコンロの選び方3. なるべく軽いカセットコンロを選ぶ
キャンプはテントや椅子、食材など荷物が多くなりがち。また登山なら、バックパックに入れて歩いて持ち運ばなくてはならないので、アウトドアで使うカセットコンロはなるべく軽量で、コンパクトなものを選びたいですよね。
重量としては2~3kgに抑えて負担を少なくするのを心がけましょう。中には300g程度の軽量で手のひらほどのコンパクトなものもあり、ソロキャンプに役立つものも。
実際に持ち運びをする時のことを想定して、重さやサイズは頭に入れておきましょう。
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車を利用したオートキャンプであれば、重量はさほど気になりませんが、それでもコンパクトに収納したいところ。軽さも気になりますが、収納時の大きさも比較してみるといいですね。
屋外向けコンロの選び方4. なるべくOD缶に対応しているコンロを選ぶ
カセットコンロで使うカセットボンベは、OD缶とCB缶の2種類があります。
CB缶は家庭用のカセットコンロでもおなじみのもので、冬の寒い場面では火力が落ちやすいものの、低価格で手に入れやすいメリットも。
OD缶は、アウトドア用のボンベなので、屋外でも安定の火力を維持できます。CB缶に比べると多少高くなり手に入れられる場所も限られますが、アウトドアで使うならOD缶に対応したカセットコンロを選ぶのがおすすめです。
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アウトドア用のOD缶は寒い季節でも火力が安定しやすいイソブタンを使用したものがあり非常に便利。ですが、アウトドアで使用するガス器具をCB缶かOD缶のどちらかで統一しておくというのも便利に使えるポイントです。
屋外向けコンロの選び方5. 連続燃焼時間の長さを確認して選ぶ
カセットコンロは、1本のカセットボンベで使える時間の長さは商品によって異なります。
ガス消費量が多く、短い時間しか使えないものだと煮込み料理の途中でガスが切れて使えなくなり、鍋をどかして交換するなどの手間がかかりがち。
キャンプやバーベキュー中に何度もガスボンベを交換するのは面倒ですし、予備のガスボンベを複数持っていくのも大変です。大体60分前後の連続燃焼時間とされているものが多いので、それを目安に選ぶと良いでしょう。
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OD缶を使用したタイプだと、OD缶の容量を変えることにより長時間の使用も可能。その分ガスボンベを交換する手間も減ります。カセットボンベを使った器具は、比較的短時間でボンベの交換が必要になるので、一回の調理でどのくらいの時間使用したいのかによって選んでみるのもおすすめです。
屋外向けコンロの選び方6. 圧力感知機能を搭載したコンロを選ぶ
カセットコンロはガスの力で火を使える便利なアイテムですが、安全性にも気を配りたいもの。誤って使って大事故にならないため、各メーカーで安全装置を施したカセットコンロが発売されています。
その中でも『圧力感知機能』が搭載されているカセットコンロは、カセットボンベが異常に熱くなって容器内の圧力上昇が確認されると自動でボンベが外れるため、事故を未然に防ぐことが可能。
安全装置がしっかりと付いているカセットコンロを選んで安全に使ってくださいね。
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カセットボンベ内の圧力が上がった時に作動する圧力感知機能。安全に使用する上でとても重要な機能です。安全装置がしっかりとついたカセットコンロを使用することも大切ですが、カセットボンベのユニット上に調理器具がこないよう、使用時は十分ご注意ください。
おすすめカセットコンロ7選|アウトドアシーンで活躍する人気の一台とは
アウトドアで安定した火を使って料理が作れるカセットコンロは、炭に比べて火おこしが楽で片付けも手間がかからず人気のアイテムです。
しかし、多くのメーカーから種類も豊富に販売されているため、一つに選ぶのが難しいと感じることも。
そこでここからはアウトドアで使いやすい人気のカセットコンロを紹介します。購入の際はぜひ参考にしてくださいね。
アウトドア向けカセットコンロ1. イワタニ カセットフー アウトドアこんろ タフまる CB-ODX-1
- ダブル防風ユニット搭載で風よけでき、気にせず料理を作れる
- 耐荷重20kgと丈夫で、重いダッチオーブンの調理も可能
- 持ち手付きのケースがセットになっているため、持ち運びしやすい
カセットコンロでダッチオーブンを使いたいけど、重量オーバーになって使えないなんてことがあります。
イワタニの『カセットフー アウトドアこんろ タフまる』は、耐荷重20kgと丈夫なカセットコンロなので、重量のあるダッチオーブンも使用可能の人気商品。肉料理や煮込み料理など炭を使わずに作れるから、庭でのバーベキューにもおすすめです。
重い鋳鉄性の鍋も安心して使えるので、キャンプやバーベキューにぜひ1台購入して便利に使ってください。
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しっかりとした風防と、ダッチオーブンも使えるほどにしっかりとした作りでキャンパーに大人気のタフまる。風の影響を抑えるダブル風防ユニットが特徴です。たこ焼き用鉄板など専用アタッチメントもあり、多才に使えます。
商品ステータス
- 本体サイズ:34.1 × 28.3 × 12.9 (cm)
- 重量:約2.4kg
- 連続燃焼時間:約75分
- ガスの種類:CB缶
- メーカー:イワタニ
アウトドア向けカセットコンロ2. イワタニ カセットフー 風まるII CB-KZ-2
- 風よけに優れながら燃焼に必要な空気は通す特殊技術を採用し、優れた加熱性能が実現
- アウトドアの他、災害時の備えとしても安心感が高い
- プラスチック製のキャリングケース付きで、保管や持ち運びに便利
キャンプでカセットコンロを使いたいけど、「風が吹くとすぐに消えてしまい使いづらい」と感じている人もいるでしょう。
イワタニの『カセットフー 風まるII CB-KZ-2』は、風よけ効果に優れた『ダブル風防ユニット』を搭載したカセットコンロです。燃焼に必要な空気は通しながら火を消してしまう風は防ぐので、アウトドア用のカセットコンロを探している人におすすめです。
屋外の天候は変わりやすいですが、風に強いカセットコンロがあれば気にせず料理が作れるので、ぜひ購入を検討していてはいかがでしょう。
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持ち運びできる専用ケースが付属しているので、アウトドアに持ち出すのも、自宅での収納にも便利でいいですね。風防がしっかりとしているので、風の影響を受けにくい点はアウトドアでの使用にぴったりの商品です。
商品ステータス
- 本体サイズ:35.7 × 27.8 × 11,5 (cm)
- 重量:約2.2kg
- 連続燃焼時間:約66分
- ガスの種類:CB缶
- メーカー:イワタニ
アウトドア向けカセットコンロ3. イワタニ ビストロの達人II ホワイト CB-GP-W
- カセットコンロにプレートと専用ガラス蓋がセットになっているので、焼肉にも使える
- 直火でプレートや鍋ができるため、電気と違って短時間で暖められる
- レシピが付いているので、料理がマンネリ化せずに活用しやすい
カセットコンロにプレートを乗せて、焼肉をしたいけど、安定感がなくて安全面が心配ですよね。
イワタニの『ビストロの達人II ホワイト CB-GP-W』は、専用のプレートとガラス蓋がセットになっているカセットコンロ。そのため、プレートを乗せても安定感に優れており、安全に焼肉が楽しめます。蓋を使って餃子を焼いたり、魚介を蒸したり、すき焼きをしたりと1台で様々な調理が可能で、普段の食事に活用したい主婦にもおすすめ。
プレートがズレにくく安全にカセットコンロが使えるので、子供と一緒に暖かい豊富な料理を楽しみたいならぜひ取り入れてみましょう。
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- 本体サイズ:40.6 × 32.0 × 18.7 (cm)
- 重量:約3.4kg
- 連続燃焼時間:約120分
- ガスの種類:CB缶
- メーカー:イワタニ
アウトドア向けカセットコンロ4. イワタニ テーブルトップBBQこんろ CB-TBG-2 フラットツインS
- 2バーナータイプなので、お湯を沸かしながら炒めるなど、2つの調理が同時に可能
- 床がフラット仕様のため、テーブルの上での使用も可能
- 防風カバーが搭載されているので、風よけできて屋外での調理に最適
キャンプで快適に過ごすなら、お湯を沸かしたり焼いたりと、いくつかの調理を同時にしたい場面はありますよね。そんな時にはカセットコンロが1台では足りません。
イワタニの『CB-TBG-2 フラットツインS』は、1台で2口のコンロが付いているおしゃれな2バーナー。一般的なカセットコンロ同様に火力調整ができるので、それぞれ適切な火力で調理でき便利です。テーブルの上に乗せて使えるので、無理な姿勢をせずに調理可能。
いくつかのメニューを同時進行できる2バーナーがあれば、たくさんの料理を作る時にも重宝。ぜひ便利なカセットコンロをキャンプやバーベキューで使ってみてくださいね。
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- 本体サイズ(使用時):62.7 × 43.9 × 40.9 (cm)
- 重量:約6.9kg
- 連続燃焼時間:約70分(片側バーナー燃焼)
- ガスの種類:CB缶
- メーカー:イワタニ
アウトドア向けカセットコンロ5. キャプテンスタッグ 小型 ガスバーナー コンロM-7900
- コンパクトな小型サイズなので、荷物を増やしたくないハイキングにもおすすめ
- 火力調節ができるため、素材に合わせた火加減が可能
- 3,000円以下で購入できるので、リーズナブルに手に入れたい人に人気
カセットコンロはある程度の大きさがあるので、荷物になってしまいがち。
キャプテンスタッグから発売されている『小型 ガスバーナー コンロM-7900』は、一辺が約12.5cmのコンパクトサイズ。重量も約300gなので、自分で長時間持ち運びしなければならない登山者にも人気のおすすめアイテムです。OD缶に対応しており、大きなガス缶を一緒に持たずにしっかりとした火力の強さを得られます。
アウトドア用の携帯性に優れたカセットコンロなので、荷物を極力少なく持ち運びたい方にこそおすすめ。バーベキューなどでは荷物が多くなりがちだからこそ、ぜひ負担にならないカセットコンロを用意しておきましょう。
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- 本体サイズ:12.5 × 12.5 × 8.2 (cm)
- 重量:約300g
- 連続燃焼時間:ー
- ガスの種類:OD缶
- メーカー:キャプテンスタッグ
アウトドア向けカセットコンロ6. イワタニ アモルフォ プレミアム
- グッドデザイン賞を受賞した、おしゃれなデザインが魅力的
- 連続スパーク点火方式を採用しており、寒い場所でも着火しやすい
- 吹きこぼれても再点火するので、ガス漏れを放置しない安心装置を搭載
カセットコンロは機能性だけでなくデザイン性にもこだわりたいという人もいるでしょう。
イワタニの『アルモフォ プレミアム』は、グッドデザイン賞を受賞したおしゃれなアイテム。すっきりとしたシンプルでスタイリッシュなフォルムは、室内で使う他、屋外でも料理をおいしそうに見せてくれます。連続スパーク点火方式で、寒い場所でもスムーズな点火が可能ですよ。火力調整はとても簡単と口コミでも人気。
機能性とデザインを兼ね揃えているため、おしゃれなアウトドア好きな人にもおすすめしたい他にはないカセットコンロです。
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余計な飾りが一切ないツルッとした見た目重視のカセットコンロ。自宅でもアウトドアでもスタイリッシュに使用したい人向けのカセットコンロです。
商品ステータス
- 本体サイズ:35.5 × 31.0 × 8.4 (cm)
- 重量:2.2kg
- 連続燃焼時間:約72分
- ガスの種類:CB缶
- メーカー:イワタニ
アウトドア向けカセットコンロ7. Sund ケース付きアウトドアコンロ
- CB缶対応の安定感のあるカセットコンロで、屋外・屋内共に使いやすい
- 小型で軽量、さらにプラスチックボックスがセットになっているため、持ち運びしやすい
- 圧力検知安全装置が備えられているので、安心に使える
アウトドアで頻繁には使わないから、高いものだともったいないという人もいますよね。
Sundの『ケース付きアウトドアコンロ』は、3,000円以下で購入できるリーズナブルでおしゃれなカセットコンロ。持ち運びに便利なケースが付いている他、圧力検知安全装置も搭載されているため、コスパに優れており、低価格でアウトドアグッズを揃えたい人におすすめ。
他の製品よりも安いながら安全性も高いので、アウトドアで普段使わなくても災害時の備えとして1台あるといざという時に役立ちますよ。
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- 本体サイズ:約34.5 × 25.5 × 8 (cm)
- 重量:約1.8kg
- 連続燃焼時間:ー
- ガスの種類:CB缶
- メーカー:SUND
カセットコンロと一緒に買いたいガスボンベ2選
カセットコンロを使うためには、本体の他にカセットボンベが必須です。
最後にコンロとセットで欲しいガスをご紹介します。カセットコンロの種類に合わせて適したカセットボンベを選ぶ必要があるので、ぜひチェックしておきましょう。
人気のガス1. イワタニ カセットガス 専用ボックス入り 12本組
- CB缶を用いるカセットコンロに必須のガス缶
- 12本の大容量なので、ガスや電気が止まった時の備えとして用意しておけば安心
- 専用段ボールに梱包されているので、いざという時の持ち出しにも便利
CB缶のガスコンロで外だけでなく室内でも鍋を頻繁にすると、ガスボンベを頻繁に購入しなければなりません。
イワタニの『カセットガス 専用ボックス入り 12本組』は、ガスボンベが12本と大容量なので、カセットコンロのヘビロテユーザーにもおすすめの商品。ガスや電気が使えなくなる災害時の備えとしても頼もしい存在です。
イワタニのカセットコンロと合わせて買っておくと、「ガスがないから使えない」といった失敗がなく、いつでも快適に使えますよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る人気のガス2. キャプテンスタッグ ガスカートリッジ レギュラー CS-500M-8250
- パール金属のブランドであるキャプテンスタッグから販売されている、日本製の安心感の高い製品
- 容量が多いので、頻繁に交換せずに長く使える
- パワーがある割にコンパクトなため、持ち運びにも便利
「屋外で安定の火力を得られるOD缶対応のカセットコンロを使いたいけど、ガス缶の値段が高い」と躊躇している人もいることでしょう。
キャプテンスタッグの『ガスカートリッジ レギュラー CS-500M-8250』は、内容量470gと比較的リーズナブル。同ブランドのカセットコンロも手軽に手に入るものが多いので、コスパ重視の人におすすめです。
「容量の小さいモノよりコスパが良い」と口コミでも大好評なので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るアウトドア用カセットコンロでキャンプ飯の幅を広げよう!
冬の鍋料理の他、風よけなどが搭載されているカセットコンロは、登山やキャンプなど屋外でも使える便利なアイテム。
小型でコンパクトなもの、おしゃれなものなど種類が豊富で好みで選びやすい一方で、一つに選ぶのが難しい面もあります。ぜひ、選び方や口コミなどを参考に、用途や環境に合わせて最適な1台を手に入れて、アウトドアで快適に使ってくださいね。
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