厚手レジャーシートのおすすめ13選|キャンプでも痛くない大判のマットを紹介!
厚手のレジャーシートの選び方|購入する前に確認すべき点とは
厚手のレジャーシートと一口に言っても、多くのメーカーが手がけており、何を比較して選ぶべきかわからないですよね。
そこでまずは、厚手のレジャーシートを購入する際のポイントについて紹介します。
使用する用途に合わせて、自分にぴったりの商品を見つけられるようにしましょう。
厚手のレジャーシートの選び方1. 厚みは3mm以上のものを選ぶ
薄手のレジャーシートは地面の凸凹を感じやすく、長時間座っているとお尻が痛くなってしまいます。また生地が薄いため、地面からの冷気や水蒸気でシートの上に乗せた荷物が濡れてしまうことも…。
そこで厚さ3mm以上のレジャーシートを選ぶと、クッション性があって座り心地が良く、どこでも使いやすいでしょう。
もし厚さが記載されていない場合は、発泡ポリエチレンや、ポリウレタン (PU) を使用したものを選ぶと、厚さ3mmと同じくらいのクッション性を期待できます。
簡単に持ち運びできるよう、コンパクトに畳めるアイテムもおすすめですよ。
厚手のレジャーシートの選び方2. 使用人数に合わせてサイズを選ぶ
買ってから「少し小さめで失敗した…」なんてことにならないよう、まずどのようなシーンで使うのかを考えてから、レジャーシートを選ぶのが大切です。
販売されているのは、1人用の小さめサイズから大人が数人座れるような大判のものまで様々。
しかし荷物をレジャーシートの上に乗せたり、寝っ転がったりすることを考えると、使う人数+1~2人多めのサイズにすれば、余裕があって使いやすいでしょう。
例えば縦横200cm程度の大判サイズだと、大人4人でもゆったり座れます。
厚手のレジャーシートの選び方3. 防水や機能性で選ぶ
雨が降った翌日は、芝生や地面が朝露などで濡れている場合があります。
そのため地面からレジャーシートへの浸水を防ぐには、裏地に防水加工が施されているものを選びましょう。
素材は主に、
- ポリ塩化ビニル (PVC)
- ポリウレタン (PU)
- ポリエチレン (PE)
の3種類があり、「商品名 (PVCコーティング) 」のように書かれているものであれば、防水加工が施されています。
また小さな子どもがいる人は、ジュースをこぼした時に簡単に拭き取れるよう、撥水性も備えた厚手レジャーシートだと便利です。
厚手のレジャーシートの選び方4. 快適に過ごしたいなら機能性もチェックして選ぶ
厚手レジャーシートを選ぶ際は、これまで説明したサイズや防水性・厚さばかりに注目しがちですが、プラスαの機能があるとより快適に過ごすことができます。
中でもおすすめなのは、ペグ穴や砂除け機能が付いているアイテム。
ペグ穴付きのレジャーシートは運動会やお花見の場所取り、トイレに行く際など、シートだけを敷いてその場を離れたい時に大活躍です。
また砂除け機能は、子どもの目や口に砂が入ったり、荷物が砂まみれになるのを防止できるメリットがあります。
強風や突風に備えるなら「ペグ穴」がついているものを選ぶ
ペグは地面に打ち込んで固定するため、レジャーシートが強風や突風で飛ばされる心配がなく、天気の急な変化にも備えることができます。
もしペグが付属していない場合、芝生や土の上で使う人であれば、ピンペグと呼ばれる鉄製やアルミ製のものを買うと良いでしょう。
またペグ穴を使う際は、打ち込むのに必要なペグハンマーを持参するのも忘れないでくださいね。
砂や落ち葉などが入ってくるのを避けたいなら「砂除け機能」がついているものを選ぶ
学校の校庭やビーチ、公園など砂が敷き詰められた地面の上で使うと、いつの間にかシートが砂だらけになってしまうことがあります。
そこで砂除け機能がついた厚めのレジャーシートを選ぶと、その悩みを解決できるでしょう。
砂除けの方法は、マジックテープタイプと、ボタンで固定するタイプの2種類ありますが、ボタンタイプの方がより手早く設営できて人気です。
厚手のレジャーシートの選び方5. 清潔に保てるよう丸洗いできるものを選ぶ
海や山など様々な場所で使える厚手のレジャーシートですが、どうしても土や食べこぼしなどで汚れていってしまいます。
特に小さな子どもがいる人は、汚れる度にわざわざ手で洗うのも大変なので、洗濯機で洗えるものにすると簡単に綺麗な状態をキープできますよ。
ただし何度も丸洗いを繰り返すうちに防水性能は劣化していくので、洗った後は防水スプレーをかけるのがおすすめです。防水性能が復活し、汚れが付着しにくくなるでしょう。
厚手レジャーシートのおすすめ13選
厚手レジャーシートの選び方を理解したところでいざ買おうと思っても、今度は種類が多くて迷ってしまうはず。せっかくなら人気のレジャーシートが欲しいですよね。
そこでここからは、人気が高い厚手レジャーシートを紹介します。
安いのに高コスパなものから、機能が充実した本格的なシートまで様々なので、それぞれ比較して自分にぴったりの1枚を見つけてくださいね。
1. Amazon レジャーシート 厚手 AMZ-T1012
- 真っ黒でシンプルなレジャーシートなので、老若男女問わず誰でも使いやすい
- 1,000円台と安いのに、様々な用途で使えてコスパが良い
- 両面とも防水設計になっているから、雪や雨の日でも使える
Amazonブランドが手がける厚手レジャーシート。
シートの四隅にはペグ穴があり、さらに縁が補強されているので、どんな天気でも繰り返し使えることが魅力です。
また両面ともポリエチレン加工が施された防水設計となっており、キャンプ時に雨から荷物を守ったり、テントの下に敷いて浸水を防ぐことができます。
他には自宅や仕事現場などで、荷物を保護したい時に大活躍です。
様々なシチュエーションで使える多機能なレジャーシートを探している人や、丈部で長く使えるものが欲しい人にぴったり。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:約1,089g
- 使用時サイズ:300 × 370(cm)
- 収納時サイズ:ー
- 裏地素材:ポリエチレン
- 固定用の穴:◯
2. SweetPea レジャーシート 厚手
- 縦横200cmの大判サイズだから、大人3人でもゆったり寝転ぶことができる
- カラフルなエスニック柄をはじめ7種類のデザインを展開しており、見た目にこだわるおしゃれ女子にぴったり
- ループ付きでシートを固定できるため、風が強い日でも飛ばされる心配がなく安心
「SweetPea」の厚手レジャーシートは四隅にループが付いており、付属のペグを差し込めば簡単にシートを固定できるのが特徴です。
ペグを使わない時はファスナー付きのポケットに収納できるので、うっかり無くしてしまう心配もありません。
また荷物が多い時も簡単に持ち運びできるよう、ハンドベルトだけでなくショルダーベルトも付いています。全長約87cmのショルダーですが、長さを調整できるので誰でも使いやすいですよ。
子どもの運動会やお花見など場所取りする機会が多い人、持ち運びに疲れないレジャーシートを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:1,000g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:40 × 26 × 12(cm)
- 裏地素材:ポリ塩化ビニル
- 固定用の穴:◯
3. UJack (ユージャック) レジャーシート 厚手 4589654910737
- 折りたたんだ際もマジックテープで仮止めできるため、広がりを防止できて移動時も邪魔にならない
- 連結機能を活用すれば、大人数の宴会やキャンプなど様々なシチュエーションで使える
- 他の商品と比較して値段が安いので、気軽に購入できる
アウトドアメーカー「UJack」から販売されている厚手レジャーシートは、「1,000円台と安いのにコスパ最高」と口コミで人気。
表面は肌触りが良いフリース生地、裏面は断熱効果のあるアルミシートになっているので、冬のキャンプ時でも寒くないのが特徴です。
また縦横にマジックテープが付いているため、2枚連結させて広いスペースを作ったり、テントの中ではその上にローベッドを置くことも可能です。
登山やキャンプなど、アウトドアで使いやすいレジャーシートを探している人におすすめの1枚でしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:690g
- 使用時サイズ:200 × 150(cm)
- 収納時サイズ:35 × 25 × 10(cm)
- 裏地素材:ポリ塩化ビニル
- 固定用の穴:×
4.OutPort レジャーシート 厚手
- 中にスポンジが入っているため、長時間座っていてもお尻が痛くならない
- 表地はアクリル100%なので、ふんわり温かな肌触りが気持ちいい
- 品質と見た目どちらも優れておりながら、3,000円以下でコスパ最高
常にAmazonでも人気を集める「OutPort」の厚手レジャーシートは、チェック柄がおしゃれでどんなシーンにも馴染みます。
折りたたんだ時も英語のロゴがアクセントになり、他の人とデザインで差をつけることができますよ。
機能面では表地と裏地の間にウレタンスポンジが一層入っているため、ほど良い厚みでクッション性が良く、座り心地もばっちりです。
また裏地は防水TPEを採用しているので、濡れた地面の上でも水や冷気を通しにくいのが嬉しいですね。
「おしゃれなデザインがいいけど座り心地も大事」というような、見た目と機能性どちらも重視する人にぴったり。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:1,200g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:42 × 25 × 15(cm)
- 裏地素材:防水TPE
- 固定用の穴:×
5. Coperta (コペルタ) レジャーシート 厚手
- クッション性が高いので、運動会など長時間の利用にも最適
- 大人4〜6人で座れる大判サイズなのに、コンパクトに収納できて持ち運びがラク
- 裏面は水を弾く防水仕様になっているため、シャワーで簡単に洗える
「グリーンのチェック柄が可愛い」と高評価なのが、「Coperta」の厚手レジャーシート。
見た目以外では、厚さが3mmあってクッション性が高いことや、環境に優しいPEVA素材を裏面に使用していることが魅力です。
このPEVA素材は防水に優れているだけでなく耐久性も強いので、長く愛用することが可能。
また30日間のメーカー保証が付いているため、もし初期不良などがあった場合も迅速に対応してくれますよ。
初めて厚手レジャーシートを買う人や、1つのモノを長く大事に使い続けたいエコ思考の人におすすめでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:1,000g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:43.9 × 17.8 × 16.4(cm)
- 裏地素材:PEVA
- 固定用の穴:×
6. KRIMOCA レジャーシート 厚手
- 汚れても洗濯機で洗えるから、いつでも綺麗な状態を簡単にキープできる
- ホワイトとライトグリーン、ネイビーカラーを組み合わせたデザインがおしゃれで、インスタ映え間違いなし
- 裏面のPEVA素材が地面からの湿気を防ぐため、いろんな場所で使いやすい
「KRIMOCA」のレジャーシートは、水に強いポリエステル生地を表面に採用しているため、汚れたら洗濯機で丸洗いできることが魅力。洗った後の折りたたみ方もシンプルで、誰でも簡単にマスターできます。
また中層に厚手のスポンジが入った3段構造となっているので、触り心地やクッション性もばっちり。
サイズは縦横200cmのゆったりサイズでありながら、他メーカーのものと比較して軽量、かつコンパクトに収納できる点が魅力ですよ。
レジャーシートをわざわざ手洗いするのが面倒な人や、小さな子どもやペット連れでシートを汚しやすい人に向いています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:800g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:35 × 25 × 7(cm)
- 裏地素材:PEVA
- 固定用の穴:×
7. GEEK LIGHTING レジャーシート 厚手
- 虹色のおしゃれなデザインだから、他の人と見分けがつきやすい
- 表面がアクリル生地のため、裸足で乗っても気持ちいい
- 三層構造で厚みがあるので、ふんわりした座り心地で体が疲れない
「GEEK LIGHTING」のレジャーシートは、高密で柔らかいスポンジが内蔵されており、座り心地にこだわった商品です。
また表面はアクリル生地を採用しているので、通気性があって色褪せしないのが魅力。手触りも柔らかいので、小さなお子さんでも安心して使えます。
なおシートを丸めてテープで固定すればコンパクトにまとまるので、公園や海など、どこにでも持参できるのがポイントですよ。
シートの座り心地だけでなく触り心地にもこだわる人、外に出かけることの多い子連れファミリーにぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:1,000g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:40 × 15 × 15(cm)
- 裏地素材:PEVA
- 固定用の穴:×
8. BE8(ビーエイト) レジャーシート 厚手
- 30日間のメーカー保証が付いており、もしイメージと違った時でも返品できるので安心
- 厚さが約3mmあるのでクッション性がよく、長時間座っていても疲れにくい
- ストライプのデザインが、口コミで老若男女問わず人気
「BE8」が販売しているレジャーシートは、約3mmの程良い厚みで、表生地にフリース素材を採用しているのが特徴です。ふんわりとした優しい座り心地のため、地面のデコボコもあまり気になりません。
また他のレジャーシートと比較して、夏は表面が熱くなりにくく、冬は地面からの冷気を感じにくいのも魅力。
収納時のサイズは大きすぎず小さすぎず、枕やクッション代わりとしても重宝します。
お尻にかかる負担を減らしたい人や、オールシーズン使える厚手のレジャーシートを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:1,000g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:40 × 28 ×10(cm)
- 裏地素材:PEVA
- 固定用の穴: ×
9. SenWela レジャーシート 厚手
- レザー素材のバンドがおしゃれで、持ち運ぶ時もテンションが上がる
- クッション性が高いので、海やキャンプで長時間座っていても疲れにくい
- 約2,500円と安いのに、質も見た目にもこだわっていてコスパが高い
「SenWela」の厚手レジャーシートは、おしゃれなチェック柄でカラーも9種類展開するなど、見た目にこだわっています。
一方で機能性としては、表面と裏面の間にスポンジが挟まれた3層構造となっているのが特徴です。
このスポンジは4mmの厚さがあるため、地面のデコボコを和らげてくれて、コンクリートの上で座ってもお尻が痛くなりません。
また表面は汚れが付着しにくい防水機能となっていますが、もし汚れてしまっても濡れた布でささっと汚れを落とすことができます。
デザインと機能性どちらも譲れない人や、レジャーシートの色にこだわりがある人におすすめの1枚でしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:1,200g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:38 × 20 × 20(cm)
- 裏地素材:PEVA
- 固定用の穴:×
10. 現代百貨 レジャーシート 厚手
- 小さめなので、家や車の中でもちょっとしたスペースに置いておける
- おしゃれなカーキのデザインは、老若男女問わず口コミで人気
- ペグ付きなので、場所取りしたりトイレに行く際も風で飛ばされる心配がない
「現代百貨」のレジャーシートはペグ付きなので、シートを固定したり簡易ミニタープとして使ったりと、海やキャンプで活躍すること間違いなし。
使わない時はおしゃれなテント型のバッグに入れて収納できるので、家の中でもインテリアとして飾っておけます。
また他のレジャーシートと比較して、小さめかつ軽い作りとなっており、持ち運ぶ時も邪魔にならないのがポイント。付属でカラビナも付いているのが嬉しいですね。
大人1〜2人用の小さめレジャーシートを探している人や、ペグが付いた本格的なシートを探している人にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:300g
- 使用時サイズ:90 × 140(cm)
- 収納時サイズ:ー
- 裏地素材:ポリエステル
- 固定用の穴:◯
11.namelessage (ネームレスエイジ) レジャーシート 厚手
- 付属のペグでシートを固定すれば、風が強い日でも飛ばされる心配なし
- 厚手で撥水性があるため、子どもがジュースをこぼしても簡単に拭き取れる
- 四辺自立型なので、砂や虫が入ってくるのを防げて快適な時間を過ごせる
人気アウトドアメーカー「namelessage」の厚手レジャーシートは、四角に付いているスナップを留めるだけで四辺が自立するもの。
シート内への砂利や枯葉、虫の侵入を防げるので、より快適な時間を過ごせますよ。
また表地には厚手で縫い穴のないキルティング素材を採用しているため、湿った地面の上で使っても、水や泥が浸み込みません。
サイズも縦横200cmと広々しており、まるで家にいるような快適なお座敷スタイルを外で実現できるでしょう。
キャンプに行ってみたいけど虫が入ってくるのが嫌で、なかなか挑戦できなかった人におすすめのレジャーシートです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:1,650g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:50 ×15(cm)
- 裏地素材:ー
- 固定用の穴:◯
12. Heletora (ヘレトラ) レジャーシート 厚手
- 表面がフリース素材だから、肌触りが良くてお昼寝にも最適
- 30日間のメーカー保証が付いており、もし何か問題があっても対応してもらえる
- ペグ穴付きなので、ピクニックや運動会の場所取りとしても使いやすい
「パイナップル柄がおしゃれ」と口コミで高評価なのが、「Heletora」のペグ穴付きレジャーシート。
機能面としては中材として厚さ3mmのスポンジが入っており、長時間座っていてもお尻が痛くなりにくいのが特徴です。
また裏面にはレインコートにも使われる防水性の高いPEVA素材を採用しているため、梅雨時期など地面が少し濡れている時でも安心して使えます。
折りたたむとコンパクトにまとまるので、車で場所を取らないのも嬉しいですね。
場所を問わず様々なシチュエーションで使える、おしゃれなレジャーシートが欲しい人にぴったりでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:1,160g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:36 ×17 × 27(cm)
- 裏地素材:PEVA
- 固定用の穴:◯
13.KEITSU EXP レジャーシート 厚手
- 裏面が防水仕様になっているため、シャワーで簡単に洗えて便利
- クッション性があるので、場所を問わずどこででも使いやすい
- 3,000円以下で安いのに、高コスパだと口コミで話題
「KEITSU EXP」のレジャーシートは、大人4〜6人でゆったり座れる大判サイズでありながら、重さ780gと軽量化を実現しました。
また長さ調節可能な肩掛けショルダーが付いているため、簡単に持ち運びできる点も魅力です。使わない時は取り外すこともできますよ。
他にも四隅にペグ穴があったり、真ん中部分には約3mmの空気の泡が入っていてクッション性が高かったりと、機能性もバッチリです。
座り心地や機能性も大事だけど、ラクに持ち運びができる軽量のレジャーシートが欲しい人に向いていますよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 重量:780g
- 使用時サイズ:200 × 200(cm)
- 収納時サイズ:42 × 25 × 14(cm)
- 裏地素材:アルミ蒸着フィルム
- 固定用の穴:◯
自分好みの厚手のレジャーシートを見つけてみて!
厚手のレジャーシートは、ペグ穴が付いているものから簡単に洗えるもの、フリース素材で肌触りが良いものまで様々です。
まずは自分が使いたいシーンや優先したいことを考えた上で、商品を比較するようにしましょう。
今回紹介した13種類は、どれも安いのにコスパが高く、場所や季節を問わず使いやすいものばかりです。
ぜひお気に入りの厚手レジャーシートを見つけて、家族や友人と一緒に素敵な時間を過ごしてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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