「女性の扱いを間違えている男、多すぎ!」 正しい“女の子扱い”こそモテる秘訣
もともと京大生をしながら祇園でホステスとして働いていた「灯諸(とうもろ)こしき」です。
男性のみなさん、ちゃんと女性の“女の子扱い”ができていますか?
彼女ができない男性は、往々にしてこの“女の子扱い”ができていません。
女性はみんな“女の子扱い”されたい生き物なのです。
モテる男性が自然としている『正しい“女の子扱い”の秘訣』を暴露しますね。
モテる男性の“正しい女の子扱い”と、一部の男性の“間違った女の子扱い”には、雲泥の差があります。
例えば、以下のような言動をしていませんか?
- 「(女は)なにもしなくて大丈夫」と言って、手助けをする
- 女性の悩み相談に対して、懸命にアドバイスをする
- 高級なレストランを予約して「じゃあ、〇〇円だけ貰っていい?」と言う
これらは勘違い男性の女の子扱いであり、女性視点でとても残念な男性に見えてしまいます。
これから紹介する、女目線で嬉しいと感じる「正しい“女の子扱い”の秘訣」を、女性とのデートや会話に盛り込んで、楽しい時間を演出してみてください。
彼女作りの近道になりますよ。
1. 女の子扱いがうまい男性の、“女性”の呼び方は…
男の人が会話の中に異性(女)を登場させるとき、その呼び方にはいくつかのパターンがあります。
→ 【女・女子・女の子・女性・女の人】
パッと思いつくだけでこれくらい。
「〇〇ちゃんは女子なんだから〜」っていう人もいれば、「〇〇ちゃんは女性としてどう思う?」とか、「あの女の人は〜」とか、男性によって女性の呼び方は様々です。
でも、私が見てきたモテる男性は全員同じ呼称を使います。
そしてその姿を見るたびに、私は「あぁ、女の子扱いがうまいなぁ、だからモテるんだろうなぁ…」と感じるんです。
それどこかで習ったの? なんか統一とかしてるの? ってレベルでモテる男性はみんな一緒の呼称を使うから、ずっと不思議だな〜と思ってました。
でもあるとき、それなりにモテる人生を歩んできた男性の脳には“共通する思考”があるから、【異性のことを◯◯の存在だと思ってる→無意識に“その呼び方”になる】んだと気付いたんです。
その呼び方は、
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