生理中にダイエットはして良い?体に負担をかけずに痩せるための過ごし方を解説!

生理中にダイエットをしていいのか?が気になっている方へ。本記事では、生理周期とダイエットの関係から、痩せるために生理中に気をつけるべきポイントまで大公開!おすすめの食事法や運動メニューも紹介していますので、気になった方はぜひ活用してみてください!

生理中にダイエットはしていいの?

生理中にダイエットはしていいの?

痩せたいとは思いつつも、生理中にダイエットをしてもいいのかわからず、困っている女性は多いことでしょう。

結論を言えば、生理中のダイエットがNGな訳ではありませんが、ダイエット期間としてはあまり適していません

生理前と生理中は、女性ホルモンの分泌によって食欲が増加したり、むくみや便秘が起こりやすいもの。また、体調を崩しやすい期間でもあるので、生理中のダイエットは無理のない範囲で行うことをおすすめします。


ダイエットするなら生理後がおすすめ!

せっかくダイエットをするなら、効果が高くなるタイミングを狙いたいものですね。女性の場合は、生理周期の中でも生理後の時期が特に痩せやすいのでおすすめ。

生理が終わってから排卵日までの約7日間に、「エストロゲン」という女性ホルモンが多く分泌されますが、このホルモンには内臓脂肪を減らしたり、筋肉量をキープさせる働きがあります。

そのため、生理後の時期に食事制限やランニングなどの運動を行うことで、ダイエットが成功しやすくなるでしょう。

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ダイエットしたい人が生理中に行うべき5つコト

ダイエットしたい人が生理中に行うべきこと

継続的にダイエットを行う場合は、生理期間中も適切な対応が必要になります。ここからは、生理中にダイエットを行う時に実践すべきことをチェックしましょう。

生理周期ごとにダイエットの方法を工夫しながら、ぜひダイエットを成功させてください。


ポイント1. 体を冷やさないようにする

生理中は、むくみや生理痛といった様々な症状が出てしまうことも。ダイエットするために薄着でトレーニングする場合が多いですが、体を冷やさないように注意して、しっかり温めることを心がけましょう。

例えば、お風呂タイムに湯船にゆっくりと浸かれば、身体の中から温まってむくみが解消されますし、血行が促されて子宮の筋肉がほぐれ、生理痛の症状も軽くできます。

生理周期の中でも、生理中は体調不良を起こしやすい時期のため、特にダイエットを行う場合は冷えに気を付けてください。


ポイント2. ストレッチやマッサージをしてむくみを減らす

ストレッチやマッサージ

生理中は、ホルモンバランスの変化によって老廃物を排出しにくくなり、基礎代謝も落ちてむくみやすくなります。むくみは太る原因になりますし、体重も落ちにくくなるため、生理中はできるだけむくみを改善するのがポイントです。

ストレッチやマッサージを行うと、血行が良くなってむくみの改善に繋がります

ストレッチとマッサージなら、生理中の身体にも負担をかけ過ぎることなく行えるので、積極的に取り入れるといいでしょう。


ポイント3. 和食中心のバランスの取れた食事を摂る

ダイエットを成功させるためには、どんな食べ物を食事メニューに取り入れるかも、大切なポイントです。

生理中は、鉄欠乏症貧血になりやすいなどの特徴があるため、不足しやすい栄養素を補えるよう、ヘルシーな和食を中心にしながらバランスのいい食事メニューを心がけましょう。

次に、生理中の食事メニューを考える時のポイントをご紹介しているので、参考にしてください。

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食物繊維や鉄分を多く含んだ食べ物を摂取する

鉄分をとる

生理中は、ホルモンバランスの影響で便秘になりやすい他、多量の血液が体外に排出されることで、鉄分が不足しやすいです。

そのため、便秘解消に良い食物繊維や、貧血改善に役立つ鉄分を積極的にメニューに取り入れててください。

食物繊維が豊富な食べ物
- ブロッコリー - ごぼう - しいたけ

鉄分が豊富な食べ物
- レバー - まぐろ - 赤身肉

上記の食べ物を生理前から摂取しておくことで、生理中の食物繊維&鉄分不足が防げるでしょう。


塩分のとりすぎに注意する

「生理中は、むくみがひどくて辛い…」という女性は、むくみの原因となる塩分を摂りすぎないよう、食事メニューを工夫してください。

特に、汁物やインスタント食品、市販のお惣菜などには、塩分がたくさん含まれている傾向があります。むくみを改善して効率的にダイエットを行うためには、これらの食べ物は避けるようにしましょう。


ポイント4. 毎日体重の4%程度の水を飲むように心がける

水を飲む

生理中はむくみやすいため、水分を控えるという女性もいますが、実はダイエットには逆効果。生理中は代謝が落ちてしまうので、むくみを解消するには、しっかりと水を飲んで水分代謝を高め、血行を促すことが大切です

また、こまめに水を飲むことで食べ過ぎを防いだり、体内の老廃物が排出されやすくなってお肌の調子が良くなる効果も期待できます。

生理中は1日あたり体重の約4%を目安に、十分な量の水を飲むようにしましょう。


ポイント5. ストレスを上手に発散する

生理前や生理中はイライラしやすくなり、ストレス発散のために暴飲暴食に走ってしまう危険性が高まります。そんな時は、食事以外の方法で上手にストレスを軽減できるよう工夫しましょう。

例えば、好きな音楽を聞いたりゆっくり読書をしたりするのもおすすめです。身体を動かせるコンディションであれば、ゆっくり動くヨガを行うと、心が落ち着いて身体もすっきりします。

自分の体調に合わせながらストレスをうまく取り除くことで、生理中もダイエットが上手くいくでしょう。


ダイエットしたい人が生理中に気をつける2つのポイント

生理中に気を付けるポイント

ここからは、生理中にダイエットを行う上で注意するべきポイントを、見ていきましょう。

生理期間中は、心身への負担が大きくなりやすいため、次にご紹介する2つのポイントに気を付けながら、上手にダイエットを行ってください。


注意点1. 極端な食事制限はしない

鉄分不足などによって、身体に不調をきたすことも多い生理中。痩せたいからと、極端に食事内容を制限してしまうダイエット方法は、さらなる体調悪化の原因につながってしまいます

体調を崩すとダイエットの継続が難しくなってしまうため、生理中はまず必要な栄養をバランス良く摂取することを意識してください。

その上で食事制限を行う場合は、極端に量を減らすのではなく、無理なく続けられる程度の食事量に抑えるといいでしょう。


注意点2. 負荷の強い筋トレや運動は避ける

ダイエットを成功させるためには、継続的な運動を行うことも大切です。しかし生理中はまず体調を整えることが大事なので、身体を追い込み過ぎないよう、負荷の強い筋トレや激しい運動は控えるのがおすすめ。

もし体調に問題がないようであれば、屋外に出て軽いウォーキングやジョギングを行ったり、自宅でヨガやピラティスをして身体を動かすのはいいでしょう。体調が優れない時は、無理に運動せずしっかり休んでくださいね。


生理中は体調を第一に無理せずダイエットしましょう!

まとめ

生理中はダイエットには不向きであるものの、体調を見ながら無理のない範囲で運動や食事制限を行うのはOKです。負荷の高い筋トレなどは避けて、軽いストレッチやウォーキングなどをするのもいいでしょう。

また、栄養バランスの良い食事を摂ることも大切。忙しい方は、コンビニやスーパーも上手に活用してください。

生理中にダイエットを行うコツや注意点を参考にしながら、ぜひあなたも美ボディを手に入れましょう。


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