朝起きれない原因とは?寝る前のNG行動と目覚めをよくする改善策を紹介

朝起きれないと困っている人へ。本記事では、朝起きれない原因や理由から目覚めを良くするための対策までを大公開!早起きできない人にとって必見の内容になってますので、気になった方はぜひ参考にしてみてくださいね。

朝起きれない原因とは|どうしていつも目覚めが悪いの?

朝起きれない原因とは

目覚ましが鳴ってもなかなかベッドから体を起こせず、気付けば二度寝。こんな風に朝が苦手な人は、なぜ目覚めが悪いのでしょうか。

ここでは、朝起きれない原因として、代表的なものを6つ紹介します。心当たりのあるものがないか、チェックしてみてくださいね。


朝起きれない原因1. 単純に睡眠時間が足りていない

そもそもの睡眠時間が短いと、どんなに努力してもスッキリ起きるのは難しいもの。

体はまだ休みたがっているのに、それを無理やり起こしているような状態になるため、頭がなかなか起きるモードに切り替わらないのです。

「寝不足の体で夜遅くまで活動し、次の日も早起きして寝不足に…」という悪循環に陥ってしまうため、なかなか睡眠時間が確保できません。


朝起きれない原因2. 睡眠環境が整っていなく、睡眠の質が低い

眠りが浅くなるような環境に身を置いてしまうと、いくら睡眠時間を確保しても、思うように体を休められません。

枕の高さが体に合っていなかったり、部屋の温度が暑すぎたり寒すぎたりと、小さなことの積み重ねで眠りは浅くなっていきます。

体をしっかり休められるような環境の整備ができていないと、良質な睡眠をとることは難しいのです。


朝起きれない原因3. 生活が不規則で体内時計が乱れてる

私たちの体は、一定のリズムで生活することによって、正常に機能するよう作られています。

朝起きる時間と夜寝る時間はもちろんのこと、食事や運動・入浴といった活動のタイミングがバラバラだと、体が寝るための準備を整えられません

毎日同じ時間に決まった行動をするのはなかなか難しいものですが、生活リズムの乱れこそが、目覚めの悪さの原因なのです。


朝起きれない原因4. 低血圧で体がだるい

血圧が低い人は体中に巡る血液の量が少なく、血液と一緒に送られる酸素が脳に十分に行き渡らないことがあります。このため、朝目覚めた脳からの指令が体に行き届かず、だるさを感じてしまうのです。

朝なかなかベッドから体を起こせなかったり、起き上がろうとすると貧血気味になってしまう場合は、低血圧が理由かもしれません。血圧が低いこと自体は病気ではありませんが、あまり症状がひどい場合は病院で診てもらいましょう。

朝起きれないのは、甘えや気合が足りないといった意思の問題ではなく、体質が原因という可能性もあるのです。


朝起きれない原因5. 冷え性で寝付きが悪い

体温と睡眠には、切っても切り離せない深い関係があります。

人間は本来、眠りにつくときに少しずつ体温が下がるもの。もともと体が冷えてしまっている冷え性の人の場合、体の熱を上手く放出できずに、睡眠の質が下がってしまうのです。

手足が氷のように冷たくなり、布団に入ってもなかなか温まらないと、スムーズに眠りに入ることは難しいでしょう。


朝起きれない原因6. ストレスを抱えており寝付きが悪い

人間はストレスを感じると体がアドレナリンを分泌し、一種の興奮状態になります。そのため、スムーズに眠りに入ることができないのです。

翌朝に絶対寝坊できない予定を控えていたり、日常的に不安を抱えていると、良い睡眠はとれません。

ストレスによってなかなか寝る状態に入れないことが、翌朝の目覚めの悪さに影響を及ぼしています。


朝起きれない人必見!目覚めが悪い時にすべき対策10選

あまりに朝起きれないことが続くと、「病院で診てもらった方が良いのでは」と思うかもしれませんが、自分の力で改善できることもあります。

ここからは、朝起きれない人におすすめの対策を10種類ご紹介。

会社員の方にはもちろん大学生や主婦など、毎朝スッキリ起きたい人には誰にでも効果的な対策なので、ぜひ実践してみてください。


おすすめの対策1. 決まった時間に寝て起きる

寝る時間や起きる時間が日によってバラバラだと、体内時計が狂って、スムーズに睡眠に入ることが難しくなってしまいます。

そこで、寝る時間と起きる時間にアラームを設定するなどして、毎日決まった睡眠時間を確保しましょう。

最初はベッドに入ってもなかなか寝入れないかもしれませんが、徐々に体が慣れて、アラームがなくても起きれるようになるはず。


おすすめの対策2. 十分に睡眠時間を確保する

どんなに規則正しい生活をしていても、まとまった睡眠時間を取っていないと、朝起きたときに眠いと感じてしまいます。

仕事から帰ったらすぐに翌日の準備を全て済ましてしまうなど、夜の時間を有効に使って、6~8時間は睡眠時間を確保しましょう。

夜のリラックスタイムが減るのは惜しいかもしれませんが、翌日の目覚めの良さや仕事のパフォーマンスの向上に、きっと驚くはずですよ。


おすすめの対策3. 目覚まし時計やアプリを準備する

子供の頃から朝に弱い人の場合、どうしても自力で朝起きるのは難易度が高いかもしれません。

そんな時は、目覚まし時計や睡眠サイクル改善アプリといった便利なツールに頼るのも、一つの方法です。

自分の睡眠の傾向が知れたり、うっかり寝過ごしてしまう心配がなくなるので、リラックスして良質な睡眠がとれますよ。

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おすすめの対策4. 寝つきやすく、目覚めやすい室温を保つ

寝る前は寒くて厚着したものの、寝ている最中に汗をかいて寝苦しくなるという経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。実は、睡眠には適した温度というものがあるのです。

睡眠に最適な室温は15~20度と言われています。エアコンや寝具で調節し、適温を保ちましょう。

はじめは少し寒いと感じるかもしれませんが、スムーズに寝入れて、寝苦しさを感じることなく翌朝までぐっすりと眠ることができますよ。


おすすめの対策5. カーテンを開けて寝る

遮光カーテンを閉めた真っ暗な部屋で寝ていると、朝になってもまだ夜のような気がして、頭がしゃっきりしません。

そんな時は、カーテンを少しだけ開けた状態で寝るのがおすすめ。日が昇ると同時に少しずつ日光が部屋に差し込み、体に起きるようサインを送ってくれます。

日光が体を目覚めさせてくれるので、アラームが鳴る前に自然と早起きできるでしょう。


おすすめの対策6. 自分に合った寝具を買い揃える

枕の高さやカーブの角度が頭の形に合っていなかったり、マットレスの固さが好みと違ったものだと、気持ちよく眠れませんよね。せっかく眠れてたのに、寝心地が悪くて途中で目が覚めてしまうといったこともあるでしょう。

そんな場合は、自分の身体に合った寝具を買い替えてしまうのがおすすめ。

体にフィットする寝具を使えば、途中で目覚めることなくぐっすり眠れて、翌朝は前日の疲れを引きずらないようになりますよ。


おすすめの対策7. 朝起きたらストレッチをする

なんとかベッドからは起き上がれるものの、寝起きはボーっとしてしまって頭がすっきりしないという場合は、脳に酸素が行き渡っていない可能性が高いです。

そこで、朝起きたらすぐにストレッチをして体を動かし、脳に血液と酸素を巡らせましょう。

軽く体を動かすだけで目が冴えてくるうえに、寝ている間に固まってしまった筋肉をほぐせて体もすっきりするので、一石二鳥ですよ。


おすすめの対策8. 朝に楽しそうな予定を入れる

クリスマスの朝、枕元にプレゼントが置いてあるのが楽しみで、子供の頃早起きしたという経験がある人は多いはず。あんな風に、朝起きる楽しみがあると、自然と目が覚めてしまうものです。

朝起きたら美味しいコーヒーを飲む、普段買わないようなちょっと良いパン屋さんのパンを買っておくなど、起きたときのお楽しみを作っておきましょう。

寝起きが良くなるだけではなく、起きた瞬間から嬉しい気分になれるので、ハッピーな目覚めになること間違いなしです。


おすすめの対策9. 運動をする習慣をつける

職場でデスクワークをしている人の場合、頭はとても疲れているのに、体は元気な状態で布団に入るという人は多いのではないでしょうか。適度に体を疲れさせないと、目が冴えてしまってなかなか寝付けないので要注意です。

寝る数時間前にウォーキングやジョギングといった軽い有酸素運動を取り入れてみましょう。

心地良い疲労感とともにすっと眠りに入れて、翌朝はすっきり起きられるはずですよ。


おすすめの対策10. シャワーで済ませず、お風呂に入る

人間は夜に体温を下げて眠る準備に入りますが、この体温とは、体の深部の温度のことを指します。寝る前にシャワーを浴びると体の内側までしっかり温まらないため、それ以上体温を下げることができず、良い睡眠状態に入ることができないのです。

そこで、毎日の入浴はなるべくシャワーで済ませずに、湯船にしっかりと浸かるようにしましょう。寝る数時間前に、40度前後のお湯に15分ほど浸かるのがおすすめです。

お風呂で体を芯から温めることによって、スムーズに眠りにつくことができ、翌朝の寝起きの良さにも影響がありますよ。


朝起きれない人が今すぐやめるべき5つの習慣とは?

朝起きれない人が取るべき対策についてお伝えしましたが、対策を実践しても、寝起きの良さが改善しないという人もなかにはいるでしょう。これは甘えや病気が原因なのではなく、生活習慣に問題がある可能性が高いです。

そこで、続いては朝起きれない人が今すぐやめるべき習慣を5つご紹介。当てはまるものが1つでもあったら、今日からやめてみることをおすすめします。


朝起きれない人のNG習慣1. カフェインを摂取する

朝起きれない理由として、コーヒーなどに含まれるカフェインで脳が覚醒してしまい、前日の夜上手く寝付けないというものがあります。カフェインには中毒性があり、コーヒーを毎日何杯も飲むという人も少なくありません。

コーヒーや紅茶・緑茶などは午後2時以降は摂らないようにしておくのがベターです。午後のコーヒーを控えても朝起きれない場合は、「カフェイン抜きのコーヒー以外は飲まない」くらいに徹底しても良いかもしれませんね。

カフェインを控えることで、「夜は眠くなり、朝は自然に目が覚める」という正常な生活サイクルが手に入るはず。


朝起きれない人のNG習慣2. 寝る前に食事や飲酒をする

夜食や寝酒など、寝る直前に飲食を楽しむ習慣がある人は多いはず。しかし、寝る前に飲食をすると内蔵が活動してしまい、十分に体を休めることができなくなってしまうので要注意。

深夜の暴飲暴食は糖尿病やアルコール性肝炎といった病気のリスクもあるため、睡眠の質向上と健康のために、できるだけ控えるようにしましょう。

寝る前の飲食をやめることで睡眠が深くなり、翌朝の目覚めも爽快になりますよ。


朝起きれない人のNG習慣3. 寝る前にスマホ画面を見る

スマホ画面の強い光を寝る前に浴びると、脳が昼間だと勘違いし、寝つきや睡眠の質が悪くなる原因に。

睡眠2時間前にはスマホを見るのをやめ、枕元で操作するのを防ぐためにベッドから離れた場所に置くようにしましょう。どうしても操作しなければならない時は、ブルーライトをカットするメガネをかけるといいでしょう。

脳が昼と夜の境目を正常に判断できるようになり、気持ちよく目覚めることができます。


朝起きれない人のNG習慣4. 目覚ましのスヌーズ機能を使う

数分おきに繰り返しアラームを鳴らし、二度寝してしまっても寝過ごすのを防止してくれる、目覚ましのスヌーズ機能。しかしこの機能は、実は体にはあまり良い影響を与えません。浅い眠りと覚醒を何度も繰り返すことで疲労感が溜まり、熟睡できないことへのストレスも感じるようになります。

毎朝決まった時間に起きられるようになるためには、スヌーズ機能を使わずにアラームをセットしましょう。寝過ごしてしまうのが怖い場合は、ベッドから離れた場所に目覚ましを置いておくのがおすすめ。

疲労感なく目覚められるようになるため、元気に1日をスタートさせることができますよ。


朝起きれない人のNG習慣5. 休日に寝溜めする

「平日睡眠時間を削った分、土日でたくさん寝て挽回!」といった寝溜めをする人は多いですが、実はこれは逆効果。平日と休日の生活リズムにギャップが生じて体内時計が狂い、眠気や倦怠感の原因に繋がります

休日でも早寝早起きを心がけ、平日と同じサイクルで生活するようにしましょう。

平日のパフォーマンスが上がるだけでなく、休日も朝からパワフルに活動できるので、毎日充実感いっぱいに過ごせるはず。


朝の目覚めが悪い人は、早めに対策して生活リズムを改善してみましょう!

中学生など思春期の子供から大人まで、多くの人が悩まされている、朝起きれないという問題。生活リズムや寝る前の習慣など、その理由は様々です。

「起きれないのは、意思が弱い自分の心の甘えなのでは?」と思ってしまうかもしれませんが、自分を責める必要はありません。

今回ご紹介した対策を実行し、それでも起きれない場合は病院に相談してみるなど、今晩からできることを実践してみてはいかがでしょうか。

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