
食事管理アプリのおすすめ18選。効率よくダイエットできる人気スマホアプリ特集
アプリ調査隊:ユウキ
アプリ調査隊の「ユウキ」です。
今回は私が効率よくダイエットできる食事管理アプリを調べました!
「食事が管理できるアプリが知りたい!」
「カロリー計算ができるアプリは?」
食事管理をしようと思っても、「何を食べたか」「カロリーはどれくらいか」「体重の増減はどうか」「何時に食べたか」など、1つ1つ記録するのってめんどくさいですよね。
でも、アプリなら一括でカロリー計算から記録までをこなしてくれますよ!
今回は、食事管理ができるアプリを厳選しました。

食生活の改善にも役立つのので、ぜひ活用してみてくださいね!
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アプリ名 | あすけんダイエット体重記録とカロリー管理アプリ | OWN.App | カロミル-ダイエット・糖質制限などの栄養管理 | カロママプラス | FatSecretのカロリーカウンター |
料金 | 無料で使える!! | 無料で使える!! | 無料で使える!! | 無料で使える!! | 無料で使える!! |
総合評価 | ★★★★★(4.8/5) | ★★★★★(4.5/5) | ★★★★☆(4.3/5) | ★★★★☆(4.2/5) | ★★★★☆(4.1/5) |
iOS | iPhoneはこちら | iPhoneはこちら | iPhoneはこちら | iPhoneはこちら | iPhoneはこちら |
Android | Androidはこちら | Androidはこちら | Androidはこちら | Androidはこちら | Androidはこちら |
ポイント |
写真解析やバーコードで素早く食事を記録できる! 外食や市販品も簡単に管理できる食事管理アプリ |
AIが写真を解析してカロリーやPFCを瞬時に表示 外食でも手軽に続けられる食事管理アプリ |
外食メニューも含めて豊富なデータから選んで記録! 栄養を整えながら無理なく続けられる食事管理アプリ |
AIが料理を自動で判定して栄養素を計算! 手間なく食事を続けられる食事管理アプリ |
写真解析やバーコードで食事入力が一瞬で終わる! 外食やコンビニでも記録が簡単な食事管理アプリ |
詳細情報 | アプリの詳細を見る▼ | アプリの詳細を見る▼ | アプリの詳細を見る▼ | アプリの詳細を見る▼ | アプリの詳細を見る▼ |
目次から気になるアプリをチェック!
食事管理アプリを使えば、簡単に食生活の改善ができる!

健康を維持するには毎日の食事管理がとても重要ですが、ノートや手帳に書くのは手間がかかって面倒ですよね。食事管理アプリなら、スマホに文字や写真で入力するだけで簡単に管理できるのが魅力。
最近は食べ物のカロリーを計算してくれる他、体重や運動などを一緒に記録できるアプリもあります。
食事管理がグンと楽になるのはもちろん、より効率的に食生活の改善ができますよ。
食事管理アプリのおすすめ16選。ダイエットに効果的な人気スマホアプリを大公開!
ここからは、実際におすすめの食事管理アプリを詳しくご紹介していきます。
- あすけんダイエット 体重記録とカロリー管理アプリ
- OWN. App
- カロミル - ダイエット・糖質制限などの栄養管理
- カロママプラス
- FatSecretのカロリーカウンター
- Lifesum
- Lose It!
- デリッシュキッチン
- Carb Manager
- シンクヘルス
機能が豊富でより食事管理がしやすいものから、使い方が簡単で継続しやすいアプリまで幅広くピックアップしました。
ぜひダイエットや体質改善など、毎日の食事管理に活用しましょう。
第1位. あすけんダイエット 体重記録とカロリー管理アプリ:写真解析やバーコードで素早く食事を記録できる!外食や市販品も簡単に管理できる食事管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト/写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:〇(管理栄養士監修の食事アドバイス)
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇(体重・栄養素・消費カロリーなど)
- 運動の記録や連携:〇(歩数・運動記録、ヘルスケア/Google Fit 連携)
- メンタルケア機能:×
- 対応OS:iOS /Android
『あすけん』は、カロリーだけでなく栄養バランスまで見える化できる食事管理アプリ。
写真解析やバーコード読み取り、手入力の3通りから食事を記録でき、市販品や外食も含む豊富なデータから素早く反映されます。
管理できるのは、たんぱく質をはじめ14種類の栄養素。
毎日届く管理栄養士監修のアドバイスにより、食事改善のポイントが自然と分かる設計です。
体重や体脂肪率、お通じや睡眠時間などライフログも残せるため、食事と生活全体をまとめて管理できます。
利用シーンはとてもシンプル。
朝や夜に食事を撮影して保存するだけで、栄養素や摂取量が数値として表示されます。
消費カロリーは自動計算されるため、運動と合わせた総合的な管理も実現。
入力した数値はAppleヘルスケアや歩数計とも連携し、健康データを一元化できます。
「撮る→振り返る」の習慣で、数字を見ながら食生活を改善したい初心者におすすめ。
忙しい日常でも取り入れやすく、無理なく続けられる食事管理アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第2位. OWN. App:AIが写真を解析してカロリーやPFCを瞬時に表示!外食でも手軽に続けられる食事管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト/写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:ー
- 対応OS:iOS /Android
『OWN. App』は、宅トレと食事管理を1本で完結できるダイエットアプリ。
性別・年齢・身長体重・運動量といったプロフィールと、減量や健康維持、筋肉を増やす目的に合わせて、最適なプランを提案してくれます。
AIの写真解析で食事を記録でき、一般的な料理やチェーン店、ラーメン店まで登録済み。
写真をアップするだけでカロリーとPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)が一目で分かるのが特徴です。
最初の設定はシンプルで、プロフィールを入力して目標を選ぶだけ。
あとは食事の写真を撮影してアップロードすれば、AIが自動で記録を作成してくれます。
日々の記録を振り返りながら、宅トレや睡眠改善、ヨガやマインドフルネスなどのコンテンツも取り入れ、習慣化を後押しします。
会員登録後10日間は全機能が無料で使える仕組みも安心。
11日目以降は宅トレと体重管理が無料のまま利用でき、食事管理や体型写真の記録は有料に切り替わります。
シンプルに続けたい人から、本格的に食事と運動を合わせて管理したい人まで柔軟に対応できる仕様です。
利用シーンはとても自然で、食事前に写真を撮るだけの簡単ステップ。
目的別にプランが提案される仕組みもあるので、数字を見るだけでなく、どう行動すべきかが具体的に分かるのも続けやすさにつながります。
AIにまかせて食事管理とトレーニングを両立させたい方にぴったりのアプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第3位. カロミル - ダイエット・糖質制限などの栄養管理:外食メニューも含めて豊富なデータから選んで記録できる!栄養を整えながら無理なく続けられる食事管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト/写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:〇(AI管理栄養士による食事アドバイス)
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇(歩数・運動記録、ヘルスケア/Google Fit 連携)
- メンタルケア機能:×
- 対応OS:iOS /Android
『カロミル』は、外食中心でも栄養を整えながら無理なく痩せたい社会人におすすめの食事管理アプリ。
会員数500万人以上を誇り、食事の記録と栄養バランスの見える化を一度に実現できます。
登録されているのは一般料理約11,000件、外食約106,000件。
カロリー・たんぱく質・脂質・炭水化物・糖質・食物繊維・食塩相当量の7項目に加え、ビタミンやミネラルを含む22項目を日別や週別のグラフで表示できる
のが特徴です。レーダーチャートで不足や過剰が一目で分かるので、栄養バランスを意識した食事選びに役立ちます。
記録方法はシンプルで、食事写真や栄養成分表の画像解析、バーコード読み取りなど複数の手段から選択可能。
目標体重を入力すると『日本の食事摂取基準(2020年版)』に基づいて栄養素が自動計算され、過不足の把握が直感的にできる設計です。
夜の食事でバランスを整える流れが分かりやすく、塩分や糖質の摂り過ぎ防止にもつながります。
AppleヘルスケアやFitbit、Garminと連携できる点も便利で、食事と運動をまとめて管理可能。
運動量と摂取量を一画面で確認できるため、無理のないダイエットを続けやすいのが魅力です。
栄養の可視化で正しい食習慣を身につけたい方にぴったりのアプリですよ。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら【参考記事】はこちら▽
第4位. カロママプラス:AIが料理を自動で判定して栄養素を計算!手間なく食事を続けられる食事管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト/写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:×
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:×
- 対応OS:iOS /Android
『カロママプラス』は、AIコーチ「カロママ」が食事記録に合わせてリアルタイムにアドバイスを届けてくれる食事管理アプリ。
「良かった点」「注意点」「次にやること」がその場で分かり、無理なく健康的な減量をサポートします。
栄養管理はPFCバランスに注目し、ただカロリーを減らすだけでなく、バランスの取れた食生活へ導いてくれます。
記録方法は多彩で、料理を撮影するだけでAIが判定し、カロリーや栄養素を自動計算してくれるのが大きな魅力。
約15万のメニューから検索でき、バーコード読み取りや栄養成分表の解析にも対応。
体重や体脂肪、ウエストなどの数値もまとめて管理でき、検査結果まで一元化できます。
歩数はiPhoneのヘルスケアやFitbitと同期し、Fitbitなら睡眠の深さまで自動で反映。
利用シーンはシンプルで、「コースを選ぶ→食事を入力→届いたアドバイスを実行→スコアで振り返る」だけ。
1日のスコアが数値化されるので、今日の生活をゲーム感覚で確認できるのも続けやすさの理由です。
献立やレシピ提案が届く機能も搭載されており、「何を足せばいい?」にすぐ答えが見つかります。
記録はPDFにまとめて共有も可能なので、医師やトレーナーと一緒に使うのにも役立ちます。
その場で的確な提案を受け取りながら、食事と生活習慣を整えたい方にぴったりのアプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第5位. FatSecretのカロリーカウンター:写真解析やバーコードで食事入力が一瞬で終わる!外食やコンビニでも記録が簡単な食事管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:52.4万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト、写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:×
- 対応OS:iOS /Android
『FatSecretのカロリーカウンター』は、毎日の食事・運動・体重・栄養をまとめて“見える化”できる食事管理アプリ。
検索や「クイックピック」で素早く入力でき、バーコードスキャンや写真解析にも対応しているので、外食やコンビニ食品でも手間をかけずに記録できます。
特徴は多彩な記録方法に加えて、iOSならヘルスケアやFitbit、AndroidならGoogle FitやSamsung Healthと連携できること。
歩数や運動データが自動で取り込まれるので、摂取カロリーと消費カロリーを一画面で確認できます。
ダイエットカレンダーや体重グラフ、詳細レポートで進捗をチェックでき、通知やリマインダー機能が習慣化を支えてくれます。
使い方もシンプルで、朝食でヨーグルトを食べたら検索で商品を選ぶか、パッケージのバーコードを読み取るだけ。
昼食は写真を撮れば候補が出て、保存すれば記録完了です。
オンラインアカウントで端末間の同期ができるので、複数デバイスを使う人でも安心。
有料版では「進化版食事プランニング」や「水分トラッキング」などの高度な機能も利用可能。
基本の記録から一歩進んだ管理まで幅広く対応できるので、自分のスタイルに合わせて活用できます。
最小限の操作で毎日の食事と運動を振り返りたい方にぴったりのアプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第6位. Lifesum:摂取カロリーや栄養素が自動で計算されるのが優秀!数値で食生活を見直せる栄養可視化アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:36.5万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト、写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:×
- アレルギー設定:〇
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:×
- 対応OS:iOS /Android
『Lifesum』は、AIによる多彩な入力方法が魅力の食事管理アプリ。
「写真・声・テキスト・バーコード」の4通りで食事記録ができ、入力の手間をぐっと減らして毎日の継続をサポートします。
記録されたデータはカロリーと三大栄養素のバランスを自動で分析。
水分・野菜・果物などの摂取状況もグラフで可視化され、色付きゲージで過不足がすぐにわかります。
食事内容から運動まで、全体を数値で管理したい人にぴったりの一本です。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第7位. Lose It!:バーコードや写真で素早く記録できて効率的!食品データも豊富な本格派カロリー管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:163K 件のレビュー。
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト、写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:ー
- 対応OS:iOS
『Lose It!』は、世界2,700万件超の食品データベースを搭載した高精度なカロリー管理アプリ。
目標体重を入力すれば、1日の許容カロリーを自動で算出。
あとは食事と運動を記録するだけでOKです。
バーコード読み取りや写真登録にも対応し、タンパク質や糖質、水分など25項目以上の栄養指標をすぐに確認できます。
食事や体重、摂取・消費カロリーはすべてグラフで表示され、独自の「パターン」機能が食習慣のクセを分析してくれるのも魅力。
数値をもとにカロリーをしっかり管理したい方にこそおすすめです。
iPhoneユーザーはこちら第8位. デリッシュキッチン:栄養バランスの過不足がバーで見えるのがわかりやすい!夕食前に調整できる実用型ヘルスケアアプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:5.98万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:〇
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:×
- メンタルケア機能:×
- 対応OS:iOS /Android
『デリッシュキッチン』は、動画でレシピを学びながら食事管理もできる国内最大級のレシピアプリ。
管理栄養士監修のヘルスケア機能を開くと、食べたメニューを記録でき、その日の摂取カロリーと主要栄養素のバランスが自動で算出されます。
過不足は赤・青のバーでひと目に表示されるため、夕食前に調整する習慣が身につきますよ。
気に入ったレシピは「記録」ボタンを押すだけで食事ログに反映。
主菜・副菜・汁物を自動提案してくれるカスタム献立や、余り食材から1週間分の献立と買い物リストを作成する機能も搭載。
忙しくても「食べる・記録・振り返る」を一気に済ませたい方にぴったりのアプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第9位. Carb Manager:バーコードや写真で糖質が自動計算されるのが嬉しい!計測の手間を減らせる本格的な糖質制限アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:15.7万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト、写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:×
- アレルギー設定:〇
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:×
- 対応OS:iOS /Android
『Carb Manager』は、糖質制限を数値で徹底管理できる本格派の食事管理アプリ。
バーコード読み取り・写真撮影・データベース検索の3ステップで、炭水化物・脂質・カロリーなどを自動集計してくれます。
正味炭水化物(ネットカーブ)の残量をメーターで可視化する機能もあり、上限オーバーには即アラートが表示。
そのため、ケトジェニックやローカーボダイエットを継続しやすくなりますよ。
食事記録はダッシュボードでグラフ化され、体重やBMI、歩数、消費カロリーと並べて変化を確認可能。
「糖質を減らした日=体重が落ちた日」がひと目で分かります。
糖質管理に悩む人が、確実な成果を目指せる一本です。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第10位. シンクヘルス:食事・運動・血糖値が一画面で確認できるのが便利!体調の変化に気づきやすいオールインワン型アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:1.93万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト、写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:ー
- 対応OS:iOS /Android
『シンクヘルス』は、食事・運動・血糖の全記録を一括で管理できるオールインワン型の食事管理アプリ。
入力方法は写真・バーコード・音声・検索などから選べ、AIが食品名と量を解析して自動登録してくれるため、手書きの手間がかかりません。
記録した朝昼晩のメニューは、カレンダーやグラフで瞬時に可視化。
食事と血糖値の関係もグラフ上で確認でき、体の変化に気づきやすくなりますよ。
自己流管理に限界を感じている人、特に糖尿病・高血圧予備軍の方に最適です。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第11位. ミリグラム:食事写真を撮るだけで記録と時間が自動で残るのが便利!手軽に食習慣を管理できる写真記録型アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:3,120 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:写真
- カロリー計算:×
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:ー
- 対応OS:iOS /Android
『ミリグラム』は、写真を撮るだけで食事と時刻を自動記録してくれる韓国発の食事管理アプリ。
食べたものの写真と一緒に、体重・水分・運動も一括で管理できる多機能ぶりが魅力です。
記録はカレンダーに並んだサムネイルをタップするだけ。
その日の食事写真が★1〜5の自己評価付きで表示され、食習慣の傾向をひと目で把握できます。
体重や運動、食事の推移はすべてグラフで可視化されるため、どんな行動が変化に繋がったかが一目瞭然。
同じ目標を持つ仲間とグループを作り、達成チャレンジでギフトがもらえる仕組みもあるため、継続へのモチベーションが維持しやすいのもポイント。
自分のペースで健康習慣を身につけたい方におすすめです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第12位. ダイニングノート:カレンダーと統計で食習慣の傾向がひと目でわかる!生活パターンの見直しに役立つ振り返り特化アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:1.1万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト、写真
- カロリー計算:×
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:ー
- 対応OS:iOS /Android
『ダイニングノート』は、朝昼晩の食事内容を自由に記録できるシンプルな食事管理アプリ。
料理名や量を直接入力し、必要に応じて写真も添付するだけでOK。
間食・水分・アルコールなどの専用欄もあり、1日の摂取内容を網羅できます。
自由入力形式だから、外食やテイクアウトでも迷わず記録できるのが嬉しいポイント。
記録した内容はカレンダーで一覧でき、月間の傾向も自動で統計化。
「お菓子が増えた週」や「飲酒が多い曜日」などが一目でわかるので、生活習慣の見直しにも役立ちますよ。
手書き感覚で食事の記録を続けたい初心者におすすめの食事管理アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第13位. PFC食事記録:目標のPFCバランスをゲージでひと目で確認できる!数字で栄養管理ができる高精度な食事記録アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト、写真
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:×
- メンタルケア機能:ー
- 対応OS:iOS
『PFC食事記録』は、たんぱく質・脂質・炭水化物の数値管理に特化した無料の食事記録アプリ。
プロフィールを入力するだけで推定消費カロリーを自動算出。
目標カロリーとPFCの残量ゲージが常に表示されるため、「あと何g食べればいいか」がすぐに分かります。
入力は「朝・昼・夜・間食」ごとのテキスト+写真の2ステップ方式。
お気に入り登録や履歴呼び出しで入力の手間もほぼなし!
1か月の累計カロリーやPFC推移も自動で集計されるため、「先月より脂質10%カット」など長期視点の分析もスムーズに進みます。
PFCを数字で管理しながら、食事改善や筋トレ成果を最大化したい方におすすめの食事管理アプリです。
iPhoneユーザーはこちら第14位. 食事ログ:文字入力だけで栄養バランスが自動で見えてくる!初心者でも安心して使えるシンプル食事管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:ー
- 運動の記録や連携:ー
- メンタルケア機能:ー
- 対応OS:iOS /Android
『食事ログ』は、料理名を打ち込むだけでカロリーと栄養素を自動解析してくれる食事管理アプリ。
朝・昼・夜・おやつの4枠に記録すれば、色つきゲージで残りの目標量が一目で確認可能。
記録内容は週・月ごとの食事表にもリアルタイム反映され、間食が多い曜日や野菜不足の傾向もすぐに見えてきます。
入力方法は、テキスト・写真・テンプレートの3種類に対応しており、毎日のログを自分のスタイルで手軽に続けられるのが魅力。
数字を意識しすぎず、ゆるく食生活を整えたい人にぴったりです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第15位. YAZIO (ヤジオ) カロリー計算、ダイエット 体重 記録:食品検索やバーコードで毎日の記録がとてもスムーズ!PFCバランスを数値化できる便利な食事管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:68.7万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト
- カロリー計算:〇
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:〇
- 対応OS:iOS /Android
『YAZIO(ヤジオ)』は、カロリー管理と食事記録を中心に、運動や歩数、体重までまとめて追える定番の食事管理アプリ。
食品検索やバーコードスキャンでかんたんに入力でき、よく食べるメニューのコピー登録も使えるので毎日の記録がスムーズです。
カロリーだけでなく、たんぱく質・脂質・炭水化物といったPFCを数値化して確認できるため、無理なく食生活を改善できます。
Apple Watchとの連携も用意されており、運動データと食事の消費カロリーが一つのアプリで把握できます。
シンプルな入力と自動計算の仕組みで、毎日の積み重ねを負担なく続けられるのが特徴です。
使い方も直感的で、たとえば朝はパンをバーコードで登録、昼は外食名を検索、夜は自作カレーを「食事の作成」で登録。
翌日は履歴から呼び出せば一瞬で入力完了です。
数値化されたデータは消費カロリーと合わせて自動計算されるので、頑張った運動量と摂取量を見比べながら調整できます。
糖分や塩分、食物繊維といった詳細栄養や体脂肪・血圧の記録までカバーし、過去の変化を細かく振り返れるのが強み。
自分の生活スタイルに合わせて使い分けられる柔軟さが好評を集めています。
アプリを開くたびに積み重ねが見えるから、日常に自然と食事管理を取り入れたい方にぴったりです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら【参考記事】はこちら▽
第16位. カレンダーで体重管理と食事記録 ハミング:写真やスタンプで簡単に日々を残せる!無制限メモで続けやすい体重管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 管理方法:テキスト、写真
- カロリー計算:×
- 栄養士指導:ー
- アレルギー設定:ー
- グラフでの記録閲覧:〇
- 運動の記録や連携:〇
- メンタルケア機能:ー
- 対応OS:iOS /Android
『ハミング』は、体重や体脂肪をカレンダーに直接入力し、その日の行動と一緒に振り返れる食事・体重管理アプリ。
グラフとカレンダーが一体化しているため、「どんな行動をした日が減ったのか」を一目で確認できます。
食事はメモと写真(1メモ最大4枚、メモ数は無制限)で記録でき、1日の流れをまとめて見渡せるのが特徴です。
ヘルスケアやスマート体重計と連携し、過去データや筋肉量の変化を自動で取り込み可能。
1か月・1年・全期間の折れ線グラフで推移をチェックでき、変化の積み重ねを可視化できます。
セキュリティ面も考慮され、Face IDやTouch IDロックに対応。8色のテーマやエクスポート機能など、自分仕様にカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。
使い方はシンプルで、日付をダブルタップして体重を入力、必要なら食事やスタンプを追加するだけ。
広告を消したい場合は有料オプションも選べます。
「食べた内容と体重の変化」をカレンダーで直感的に管理できる点に特化。
毎日の記録を習慣化して、自然に生活を整えたい方にぴったりのアプリです。
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食事管理アプリの選び方|使いやすくて続けやすいアプリを見つけるコツとは?

食事管理アプリと一概に言っても様々なタイプがあるため、どう選べば良いのか迷ってしまいますよね。
まず初めに、食事管理アプリの選び方を詳しくご紹介します。
ダウンロード前にチェックしておきたいポイントを押さえて、自分に合った食事管理アプリを見つけましょう。
食事管理アプリの選び方1. 管理方法はテキストor写真のどちらかを選ぶ

食事管理のしやすさに大きく関わるのが、食べた物の入力方法です。
アプリには手軽さが魅力の写真を撮って管理するものと、食べた物を事細かにしっかり記録可能なテキストで入力するタイプの2種類があります。
自分に合っていない入力方法のアプリだと、途中で面倒になって続かない原因になったり、しっかり記録できなくて思ったように管理できなかったりすることも。
それぞれの入力にかかる手間や、どの程度細かく記録したいのかによって最適な方を選びましょう。
食事管理アプリの選び方2. カロリー計算を自動で行ってくれるアプリを選ぶ

ダイエットや食生活の改善を目的にアプリを使う場合は、摂取カロリーも一緒に管理したい方は多いはず。ただ食事の度に自分でカロリーを調べて入力するのは、とても手間がかかって面倒ですよね。
食事管理アプリには、食べた物を入力すると自動でカロリー計算してくれるタイプもあります。こうしたアプリを活用すれば、手間がかからず摂取カロリーの管理がグッと楽に。
中には運動による消費カロリーを一緒に計算してくれるアプリもあるので、しっかり管理をしたい方はぜひチェックしましょう。
食事管理アプリの選び方3. 栄養士のアドバイスを聞けるアプリを選ぶ

自己流で食事管理をしていると、いつの間にか栄養が偏っていたり食べ過ぎていたりすることも。また初めて食事管理をする場合は、何を改善したら良いか分からずに困ってしまうこともありますよね。
そんな事態を防ぐためにも、栄養士のアドバイスを受けられるアプリを選ぶのがおすすめ。
自己流ではなく専門家のアドバイスを元に正しく食生活改善ができる上に、心強いサポーターができたような気分でモチベーション維持にも効果的ですよ。
食事管理アプリを使って、気軽に健康的な生活を
健康維持やダイエットをしたいなら、毎日の食事管理がとても大切。アプリを使えば、スマホ一つで簡単に記録できる上に、カロリーや栄養素の把握もしやすく食生活の改善に役立つこと間違いなしです。
ただ色んなアプリがあるため、実際にどれを使えば良いのか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、選び方からおすすめのアプリまでを詳しくご紹介しました。ぜひ自分に合ったアプリを活用しながら、健康的な食生活やダイエットを頑張りましょう。
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