
カロリー計算アプリのおすすめランキング。人気のダイエットアプリを徹底比較
アプリ調査隊:ユウキ
アプリ調査隊の「ユウキ」です。
今回は私がカロリー計算アプリを調べました!
「レコーディングダイエットをしてみたい!」
「カロリー計算が正確なアプリは?」
最近流行りのレコーディングダイエット。摂取カロリーや体重を記録していくことで、足りない栄養素などを把握して食生活を改善し、痩せていくというもの。
でも、いちいちカロリーの計算をしたり、記録しておくのってめんどくさいですよね。
そこでこの記事では、ダイエットやカロリー管理におすすめの、料理や食品のカロリーを見える化できるシンプルで使いやすい無料カロリー計算アプリを大公開!
「あすけんダイエット」で実際にカロリー計算してみた
アプリを活用して、ぜひ理想の体型を目指してみてくださいね!
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アプリ名 | あすけんダイエット | OWN.App | カロミル | FiNC | YAZIO(ヤジオ) |
料金 | 無料で使える!! | 無料で使える!! | 無料で使える!! | 無料で使える!! | 無料で使える!! |
総合評価 | ★★★★★(4.8/5) | ★★★★★(4.5/5) | ★★★★☆(4.3/5) | ★★★★☆(4.2/5) | ★★★★☆(4.1/5) |
iOS | iPhoneはこちら | iPhoneはこちら | iPhoneはこちら | iPhoneはこちら | iPhoneはこちら |
Android | Androidはこちら | Androidはこちら | Androidはこちら | Androidはこちら | Androidはこちら |
ポイント |
食事の写真やバーコードで簡単入力ができる! 手間なく栄養素を管理できる便利なアプリ |
250種類以上の宅トレ動画で運動も習慣化! 消費カロリーも記録できるダイエットサポートアプリ |
食事写真を撮るだけで栄養素を自動解析! 健康管理を効率化できるカロリー計算アプリ |
AIが写真を解析して食事を素早く記録できる! 摂取カロリーやPFCを一目で管理できるアプリ |
食事を検索やバーコードで簡単入力できる! 忙しい人でも続けやすい食事管理アプリ |
詳細情報 | アプリの詳細を見る▼ | アプリの詳細を見る▼ | アプリの詳細を見る▼ | アプリの詳細を見る▼ | アプリの詳細を見る▼ |
目次から気になるアプリをチェック!
カロリー計算アプリの人気ランキングTOP14
ここから実際に、ダイエットやカロリー管理におすすめの、料理や食品のカロリーを見える化できるシンプルで使いやすい無料カロリー計算アプリを大公開!
それぞれの特徴をチェックしながら、ぜひ目的に合った使いやすいアプリを探してみてください。
第1位. あすけんダイエット:食事の写真やバーコードで簡単入力ができる!手間なく栄養素を管理できる便利なアプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- あすけんダイエット
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:写真解析・バーコード対応、15万件以上の市販品/外食データから検索可
- 栄養管理:〇
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:〇
- 対応OS:iOS /Android
『あすけんダイエット』は、食事の写真やバーコードを読み取るだけでカロリーと栄養素を自動計算できるカロリー計算アプリ。
市販食品や外食を含む15万件以上のデータから検索でき、入力の手間を大幅に減らせます。
記録した内容はカロリーだけでなく、たんぱく質・脂質・炭水化物など14種類の栄養素をグラフ化。
どこを改善すれば良いかがすぐ分かる仕様で、食生活の見直しに直結します。
年齢や身長体重、身体活動レベルから基礎代謝を算出し、目標摂取カロリーを自動で提案。
日々の摂取量とのギャップを把握できる点が大きな魅力です。
運動データも反映され、iPhoneはAppleヘルスケア、AndroidはHealth Connect経由で歩数や睡眠を同期。運動で消費したカロリーは自動で加算され、グラフに反映されるので無理なく管理が続けられます。
体重や体脂肪、摂取・消費カロリーの推移はグラフで振り返り可能。
毎日の食事を具体的に改善したい方におすすめのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第2位. OWN.App :250種類以上の宅トレ動画で運動も習慣化!消費カロリーも記録できるダイエットサポートアプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:AIによる自動写真解析に対応。一般的な料理やチェーン店、ラーメン店などの情報が収録され、手入力でも記録可能。食事管理は10日間の無料体験後は有料サブスク対象。
- 栄養管理:〇
- アプリブ
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:×
- 対応OS:iOS /Android
『OWN.App』は、カロリーとPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)を数値で管理しながら、宅トレまで完結できるカロリー計算アプリ。
プロフィールを登録すると、自動で最適な食事やトレーニングプランを提案してくれるので、初心者でも始めやすいのが特徴です。
食事記録はAIの写真解析に対応し、一般料理やチェーン店、ラーメン店のメニューも揃っているため、撮影して選ぶだけで簡単に入力できます。
記録に基づき、PFCのバランスや必要栄養素がシンプルに表示されるので、感覚的な管理から一歩進んで「数値で見る」習慣を身につけられます。
運動面では250種類以上の宅トレ動画が収録されており、実施すると消費カロリーも自動で加算。
食事・体重・トレーニングの履歴や体型写真を並べて比較でき、変化の積み重ねを実感できるのが魅力です。
消費カロリーの自動トラッキングよりも、自分で記録を積み重ねたい人向きの設計といえます。
実際の使い方は、朝食を写真で記録、昼食はチェーン店メニューから選び、夜は提案された宅トレを実践。
最後にゲージでPFCの達成度を確認すれば、1日の流れが数値で整理されます。
体重や食事だけでなく宅トレまで管理できる一体型設計は、多忙な人にこそ便利。
PFCを数値化しながら食事を見直せる点も支持を集めています。
数値で振り返りながら健康的な習慣を定着させたい方にぴったりのアプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第3位. カロミル:食事写真を撮るだけで栄養素を自動解析!健康管理を効率化できるカロリー計算アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:5,050 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:画像解析・バーコード対応。一般料理約11,000件/外食約106,000件などから検索可
- 栄養管理:〇
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:〇
- 対応OS:iOS /Android
『カロミル』は、AI解析を使って食事内容を数値化し、カロリーと栄養素を手軽に管理できるカロリー計算アプリ。
食品を撮影するだけで自動判定される仕組みがあり、バーコードや検索入力にも対応。
7大栄養素に加え22種類の詳細栄養素までカバーしており、PFCバランスや塩分・糖分といった生活習慣病予防に役立つ項目もまとめてチェックできます。
基礎代謝は国立健康・栄養研究所の推奨式で算出され、1日の目安摂取カロリーと比較しながら不足や過剰を確認可能です。
1日の摂取と消費の流れが数字で整理されるので、改善点がすぐに見つかります。
運動面では、消費カロリーを「基礎代謝+活動+運動」で計算。
Google FitやAppleヘルスケアとの連携に対応し、歩数や活動データを取り込んで反映します。
体重・体脂肪などはバイタル画面で週・月・3か月・半年と切り替えて折れ線グラフで確認でき、変化の積み重ねを実感しやすい設計です。
数値がグラフ化されるため、「今日はたんぱく質が足りなかった」といった具体的な気づきが得られます。
栄養管理を数値とグラフで習慣化できる点は他サービスにはない強みです。
食事・運動・体重を数字で管理し、生活習慣を可視化したい方にぴったりのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第4位. FiNC:AIが写真を解析して食事を素早く記録できる!摂取カロリーやPFCを一目で管理できるカロリー計算アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:写真解析に対応、手入力・食品データ登録可
- 栄養管理:〇
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:〇
- 対応OS:iOS /Android
『FiNC』は、体重やカロリー計算に加え、食事・運動・睡眠・生理までを一括で記録できるカロリー計算アプリ。
食事は検索または写真から入力でき、AIが自動解析。摂取カロリーとPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)のバランスを瞬時に表示してくれるので、日々の食生活を数字で確認できます。
FitbitやiPhone「ヘルスケア」、自社体組成計との連携にも対応し、体重や体脂肪の推移はグラフで振り返り可能。変化を見える形に整理できる仕組みが整っています。
「今日のカロリー」では、基礎代謝に歩数や活動記録を加味して消費カロリーを自動計算。
一方で食事側では目標摂取カロリーとPFC目標量を提示し、記録した実績とのギャップが一目で分かります。
運動は80種類以上のメニューから選び、時間を入力するだけで反映。
食事と運動の両面を数値で管理できる点が、多くのユーザーに支持されています。
実際の使い方はシンプルで、朝はヨーグルトを検索して登録、昼は定食を写真撮影、夜はランニングを運動記録に入力。
記録したデータは自動でグラフ化され、摂取と消費のバランスを見ながら「今日はたんぱく質が少なかった」といった改善点がすぐに把握できます。
食事・運動・体重をまとめて管理できる統合設計も魅力。
効率よく食事と運動を数字で管理したい方におすすめのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第5位. YAZIO (ヤジオ):食事を検索やバーコードで簡単入力できる!忙しい人でも続けやすい食事管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:68.7万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:バーコード対応、400万件以上の食品データベース
- 栄養管理:〇
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:〇
- 対応OS:iOS /Android
『YAZIO』は、検索・バーコード読み取り・“よく食べる”コピーから食事を素早く記録できるカロリー計算アプリ。
カロリーだけでなく炭水化物・たんぱく質・脂質の数値も自動表示され、日々の食事を数値で振り返れるのが魅力です。
自作メニューを登録できる食事作成機能もあり、自炊派でも使いやすい設計。PRO版なら糖分・繊維質・塩分なども追跡可能で、栄養管理をより細かくサポート。
運動面ではアクティビティや歩数の追跡に対応し、燃焼カロリーを表示。
AppleヘルスやApple Watchとの同期、AndroidならFitbitやGarminとの連携(PRO機能)に対応し、活動データを自動で取り込めます。
体重トラッカーでは長期の推移をグラフで表示でき、PRO会員は過去2.5年分まで確認可能。
朝はコンビニパンをバーコードで登録、昼は外食を検索、夜は自作カレーを食事作成で入力。
翌日は履歴やコピーを使えば入力がさらにスムーズに。
毎日の食生活と達成度の評価を見ながら少しずつ調整していく流れが自然に習慣化されます。
数字で食生活を整える仕組みは口コミでも高く評価されています。
入力の手間を抑えつつ、食事を数値で可視化して生活改善につなげたい方にぴったりのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第6位. Lifesum:食べ過ぎを防ぐ「残りカロリー表示」が便利すぎる!数字で管理しやすいカロリー計算アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:36.5万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:写真・音声・テキスト入力、バーコード対応/レシピ・食事プランあり
- 栄養管理:〇
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:×
- 対応OS:iOS /Android
『Lifesum』は、AIとヘルスデータ連携で食生活を可視化するカロリー管理アプリ。
年齢・体重・活動量などを登録するだけで、基礎代謝と摂取目標を自動で算出します。
食事はバーコード・写真・音声など4種類の方法で記録可能。
1日の残りカロリーが常に画面に表示されるので、食べ過ぎや不足を感覚ではなく数字でコントロールできます。
登録した食品は、炭水化物・タンパク質・脂質を色分け表示。
ビタミン・ミネラルの摂取量も自動でグラフ化されるため、栄養バランスを総合的に管理できます。
忙しくてもラクに食事管理をしたい方におすすめのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第7位. Macros:食事のカロリー構成をリアルタイムで見える化!栄養バランスを可視化できるカロリー管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:15.1K 件のレビュー。
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:食品データベース、バーコードスキャン、カスタム食品・レシピ、食事プラン、ネット炭水化物対応、PDFエクスポート。
- 栄養管理:〇
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:〇
- 対応OS:iOS /Android
『Macros – Calorie Counter』は、目的別に最適なPFCバランスを導き出す栄養管理アプリ。
減量・維持・増量の3つから目標を選ぶだけで、一日の摂取目標が自動計算されます。
バーコード読み取りと検索機能で食材登録もスムーズ。
マイライブラリ機能で毎日の定番メニューも一発記録できるのが嬉しいポイントです。
「食事のカロリー割合」表示で、料理ごとの影響がすぐに見えるのも特長。
カロリーの多い食品が自動で抽出され、弱点がひと目でわかります。
食べたものの量を正確に把握し、数字で管理したい方におすすめのアプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第8位. マクロファクターPFC:目標栄養素との差をひと目で確認できる!グラフと数値で進捗がわかるカロリー管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:9.37K 件のレビュー。
- 基本料金:有料/1,100円
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:バーコードスキャン、検証済み食品データベース、カスタム食品・レシピ、タイムライン形式の食事記録、ミクロ栄養素までの内訳。
- 栄養管理:〇
- 運動管理:ー
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:×(広告なし)
- 対応OS:iOS /Android
『マクロファクターPFC』は、カロリーと三大栄養素を数字で見える化する食事管理アプリ。
食品名を入力するだけで、バーコード読み取りやデータベースから栄養情報を自動で反映。
年齢・体重・活動量に基づいて、あなた専用の「消費カロリー」と「PFCバランス」目標を導き出してくれます。
毎週の体重チェックで基礎代謝や消費量がリアルタイムに補正され、現実に即した計算結果が得られますよ。
食事の記録はタイムライン形式で、間食やプロテインも手軽に追加可能。
色分け表示されたPFCやビタミンの数値は、グラフ上で目標との差が一目で確認でき、あと何グラム足りないかが直感的に把握できます。
ジム通いや筋トレを始めたばかりで、成果を数字で追いたい人にぴったりのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第9位. 食事ログ:AIが食生活の偏りを自動で分析してくれる!週ごとの食事傾向が見える食事管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料。
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:手動入力(食事・スナック・メモ・レシピ)、週/月の食事プラン、AIによるカロリー・栄養分析、過去ログのコピー、記録の画像保存。
- 栄養管理:〇
- 運動管理:ー
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:〇(※iOS版は「広告を削除」課金あり)
- 対応OS:iOS /Android
『食事ログ』は、AI分析とカレンダー表示で食事傾向を可視化する栄養管理アプリ。
朝・昼・夜の食事を入力するだけで、週間・月間の食事表が自動で作成されます。
テンプレートのコピー機能により、毎日の記録も数秒で完了。
写真とレシピを一緒に残せるため、自炊のモチベーションも維持しやすくなります。
AIによる週間レポートで「夜食が多い」などの傾向を自動分析。
偏りを見える形でフィードバックしてくれるのが大きな魅力。
食事内容を数字で管理するより、写真やメモでざっくり振り返りたい人におすすめです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第10位. Calz:料理を撮るだけで栄養バランスがすぐ分かる!写真だけでカロリー管理ができるAI栄養分析アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:13.2K 件のレビュー。
- 基本料金:無料。
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:AI食事スキャン、バーコードスキャン、食品データベース(1万点以上)。
- 栄養管理:〇。カロリー・PFCのマクロ管理、食事日記などに対応。
- 運動管理:〇。歩数計やアクティビティトラッカーに対応。
- 過去の食事履歴の確認:〇。デイリーフードダイアリー機能あり。
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:×。※Google Play上で「広告を含む」の表記なし。
- 対応OS:iOS /Android
『Calz(カルズ)』は、カメラをかざすだけで栄養計算ができる写真入力型のカロリー計算アプリ。
料理の写真を撮ると、AIがカロリーや三大栄養素(PFC)を瞬時に推定してくれます。
写真がない場合でも、1万件以上の食品から検索して登録可能。
食事ログはわずか数秒で完成するので、忙しい日でも手間なく記録を続けられます。
個人情報に基づいて目標摂取カロリーを自動算出し、残り摂取量をホーム画面に常時表示。
日・週・月単位のチャーで進捗を可視化トできるため、習慣の見直しに役立ちます。
写真を撮るだけで手軽に栄養バランスを把握したい人におすすめのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第11位. CalZen AI:写真を撮るだけで栄養素を瞬時に判定!直感的に使えるカロリー計算アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:10.8万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:AIフードスキャナー(写真解析)/PFC自動算出
- 栄養管理:〇
- 運動管理:×
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:×
- 対応OS:iOS /Android
『CalZen』は、AIを活用してカロリーや栄養素を正確に記録できるカロリー計算アプリ。
毎日の食事をスキャンや手入力で記録することで、摂取カロリーやマクロバランスを自動で計算してくれます。
ケトダイエットや糖質制限にも対応していて、炭水化物・脂質・たんぱく質の管理がしやすいのも魅力。
体重や食事の記録はグラフで見える化され、減量や健康維持のモチベーションもアップ。
AIフードスキャナーを使えば、パッケージや食材を読み取って栄養情報をサクッと把握できますよ。
「何をどれくらい食べたらいいか」がすぐわかる、食事管理が続けやすいカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第12位. カロリーノート:体重や体脂肪をグラフで振り返れるのが便利!数字で変化を可視化できる健康管理アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:ー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:一般料理・食材(日本食品標準成分表2015)・外食・市販品のメニューからワンタップ記録。
- 栄養管理:〇
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇(例:「先週の食事をカロリー順に見る」などのレポート機能)
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:ー
- 対応OS:iOS
『カロリーノート』は、体重・食事・運動・生活習慣をまとめて記録できる無料カロリー計算アプリ。
会員登録不要で始められる気軽さがあり、一般料理や有名チェーンの外食、市販品や日本食品標準成分表に基づく食材まで幅広いリストから選べます。
入力はタップするだけで完了し、手料理も食材をグラム単位で入れると自動でカロリー算出。
消費カロリーは運動メニューを体重と時間に基づいて計算してくれるので、手間なく日々の記録が整います。
よく食べる組み合わせは「マイリスト」に登録しておくと、5つのタブ×22カテゴリに整理可能。
毎日の記録は、体重・体脂肪率・カロリーの推移をグラフで可視化。
曜日ごとの平均や先週のメニューをカロリー順に振り返るレポートもあり、数字から気づきを得やすい仕組みになっています。
データをランキング表示や直近傾向で分析できる点も便利です。
使い方はシンプルで、昼は外食カテゴリから定食を選び、夜は「400kcal以下のめん類」で絞り込み、帰宅後にウォーキングを運動から追加する流れ。
自炊と外食を両立しながらカロリー中心で管理できる設計は、特に忙しい社会人に向いています。
外食も自炊も数字で整理し、手軽に健康管理を続けたい方におすすめのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら第13位. FatSecretのカロリーカウンター:写真やバーコードで素早く食事を記録できる!外食も自炊も楽に管理できるカロリー計算アプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:52.4万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:日本語対応の食品データベース、レストラン栄養情報、バーコードスキャン、写真の画像認識による記録
- 栄養管理:〇
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:×
- 対応OS:iOS /Android
『FatSecretのカロリーカウンター』は、食事・運動・体重をまとめて管理できる無料のカロリー計算アプリ。
食品は検索やバーコード読み取り、クイックピックから素早く入力でき、料理写真を撮るだけで記録できる「画像認識」にも対応。
体重の推移はグラフで見返せるので、数字での変化が直感的にわかります。
栄養面ではカロリーだけでなく、PFC(炭水化物・たんぱく質・脂質)の追跡が可能。
iPhoneならヘルスケアと同期し「食事・歩数・体重」を反映、AndroidはGoogle FitやSamsung Health、Fitbitとも連携し、運動の消費カロリーも自動で整理されます。
複数のデバイスとつなげて一体的に記録できる仕組みが特徴です。
実際の使い方は、昼にコンビニ商品をバーコードで登録し、夜は料理を撮影して入力。
運動後はウェアラブルの歩数や消費カロリーが自動反映され、翌日にカレンダーとグラフをチェックしながら食事量を微調整します。
毎日の「食べる」と「動く」を数字で可視化し、食べながら痩せる習慣をサポートしてくれる流れが魅力です。
基礎代謝の算出や「あと◯kcal」表示の明記は見られませんが、カロリーを中心にシンプルに管理できるからこそ続けやすい利点があります。
外食も自炊も写真やバーコードで素早く記録できる点は、多忙な社会人に特に便利。
忙しい毎日の中で効率的にカロリーを管理したい方におすすめのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら第14位. Lose It!:数字で栄養素や睡眠までまとめて管理できる!毎日の生活習慣を数値で把握できるヘルスサポートアプリ
- 総合評価:★★★★★(5/5)
- 口コミ数:16.3万 件のレビュー
- 基本料金:無料
- 課金機能:アプリ内課金あり
- 食事/食品データ:バーコード対応、2,700万件超の食品データベースから検索可
- 栄養管理:〇
- 運動管理:〇
- 過去の食事履歴の確認:〇
- 続けやすい工夫:アドバイス機能、データグラフ表示機能
- 広告:〇
- 対応OS:iOS /Android
『Lose It!』は、食べた物をバーコードや検索から素早く記録できるカロリー計算アプリ。
2700万以上の食品データベースを備え、カロリーだけでなく炭水化物・たんぱく質・糖分・水分まで数値化。
体の測定値や睡眠サイクルまでまとめて管理できるので、日々の生活を数字で振り返りやすいのが特長です。
健康目標は25種類以上から選べ、ダイエットから筋力アップまで幅広く対応します。
目標を設定すると、プロフィールに基づいた1日の摂取予測と1食ごとの推奨カロリーを自動で提示。
食べすぎや不足をその場で調整できる流れは、多忙な人ほど役立ちます。
外観はテーマを変えて自分好みに設定可能。
運動もワークアウトガイドを参考に入力でき、AppleヘルスケアやGoogle Fit、FitbitやGarminなどとも接続可能です。
歩数や体重のデータが自動で取り込まれ、管理が一体化。
複数デバイスとつながる設計が長続きの秘訣です。
利用は無料で始められ、必要に応じてプレミアムに切り替えることで、栄養素の詳細追跡や習慣の「パターン」分析まで強化可能。
コミュニティ機能で仲間と励まし合えるのも続けやすさにつながっています。
効率よく数字で健康管理を進めたい方におすすめのカロリー計算アプリです。
iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちらカロリー計算アプリの選び方

カロリー計算ができるアプリと一口で言っても、機能や使いやすさは様々。アプリ数もかなり多いため、どう選べばいいのか悩んでしまいますよね。
まず初めに、カロリー計算アプリを選ぶ際に見ておきたいポイントを詳しくご紹介します。選び方をしっかり押さえて、自分に合ったアプリを見つけましょう。
カロリー計算アプリの選び方1. 食材や料理の登録データ数をチェック
カロリー計算アプリを使うメリットは、食材や料理を入力しただけで自動的にカロリーを算出してくれること。それなのにアプリに登録されている食材や料理の数が少なかったら、食べた物のカロリーが分からず記録しづらいですよね。正確にカロリーを計算をするためにも、事前にアプリ内の食材や料理の登録データ数をチェックしておきましょう。
また、最近は外食チェーンのメニューやコンビニ食品のカロリーを掲載しているアプリもあります。外食が多い方にはとても便利なので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。
カロリー計算アプリの選び方2. カロリー以外の栄養成分を管理してくれるアプリがおすすめ
ダイエット目的でカロリー管理を行うと、無理な食事制限で栄養バランスが崩れてしまうこともあります。栄養不足になると貧血気味になったり風邪をひきやすくなったりと、体には良くないことばかり。健康的にダイエットを行うなら、カロリー以外の栄養成分も管理してくれるアプリを選ぶのがおすすめです。
例えば、摂取した栄養素を分かりやすくグラフで表示してくれるものや、管理栄養士などが栄養バランスについてアドバイスをくれる便利なアプリもあるので、ぜひチェックしてみましょう。
カロリー計算アプリの選び方3. 体重や運動などの記録も連携できると便利
カロリー計算と並行して、ジョギングや筋トレといった運動を始める方も多いですよね。アプリの中には運動で得られた消費カロリーの自動計算や記録をしてくれるタイプもあり、運動しながらダイエットを進めていきたい方に最適です。
さらに体重も記録できるアプリだと、ダイエットの成果を一緒に確認できて、モチベーション維持に効果的。まとめて記録できないものだとアプリをいくつも使い分けなくてはならないため、カロリー以外に体重や運動などを一緒に記録できるものを選んでおくと便利ですよ。
カロリー計算アプリの選び方4. 毎日続けやすい工夫や機能があるか?をチェック
ノートや手帳に記録するのとは違い、スマホでサクッとカロリーを計算・記録できるアプリはとても便利。ただ忙しくて入力を忘れてしまったり、いつの間にか記録するのが面倒になったりすることも。途中で止めてしまわないためにも、毎日続けやすい工夫や機能があるかチェックしておきましょう。
例えば入力が簡単にできるのはもちろん、登録忘れを通知で知らせてくれるアプリなどがおすすめ。また、カロリーや体重などをグラフで確認できて変化を実感しやすいものや、キャラクターが出てきてゲーム感覚で使えるアプリなども、モチベーションアップに効果的で続けやすいと評判ですよ。
カロリー計算アプリの選び方5. 無料で使えるアプリからチェックする
カロリー計算アプリは、全て無料で使えるものと有料タイプがあります。もちろん有料アプリは無料よりも機能が豊富なことも多いのですが、ダウンロード後に「せっかくお金を払ったのに、いまいち使いづらい…。」なんて思ってしまったら残念ですよね。
そんな事態を防ぐためにも、まずは無料で利用できるアプリから使ってみるのがおすすめ。最近は無料アプリでも、管理栄養士が食生活にアドバイスをくれるものなど様々な便利なアプリが登場しているので、ぜひチェックしてみてください。
毎日の食事量を把握して、ダイエットに活かしてみよう!
簡単にカロリー計算ができるアプリはとても便利。よりダイエットをスムーズに進めるためにも、食材のデータ数が多いものや運動などのデータも登録できるアプリを選んでおくのがおすすめです。
ただ種類がとても多いので、どれを使うか悩んでいる方も多いはず。そこで本記事では、選び方のコツから実際に人気があるおすすめアプリをランキングでご紹介しました。ぜひ参考にしながら、目的に合った使いやすいアプリをダウンロードしてダイエットを成功させてくださいね。
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