転職エージェントの担当変更は可能?信用できる担当者の共通点とは

長谷川大輔 2018.02.15
転職エージェントを利用すると、企業とのやり取りをする窓口や求人情報の提供窓口となるのが担当者です。そこで今回は、担当者の見極め方やデキる担当者の特徴などをまとめてみました。おすすめの転職エージェントもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

転職エージェントの担当者は変更可能です。

転職エージェントの担当変更

転職活動をするときに重要となるのが、転職エージェントの担当者です。転職活動を二人三脚で進めていくため、合わないと感じる場合や仕事が遅いと感じる場合には、担当変更ができます。まずは、転職活動を円滑に進めるために、転職エージェントの担当者を見極めるポイントをご紹介します。


まずは最初の面談でしっかりと意思疎通をすること

転職エージェントを初めて利用するときには、スキルや転職条件を確認するための面談が設けられている場合がほとんどです。このとき、面談をしてくれた人が担当者となる場合が多く、面談での意思疎通が転職活動をスムーズに進めるためのカギとなります。「こちらの質問や疑問にどのように対応してくれたか」「どのような姿勢で話を聞いてくれたか」チェックしてみましょう。また、人柄や相談のしやすさも大切です。いざという時に頼りがいのある担当者や接しやすい担当者だと、自然とコミュニケーションがとりたくなるものです。


希望の業種・職種など条件をはっきりさせる

転職エージェントの担当者には、転職の条件や希望の職種をできるだけ明確に伝えましょう。この部分が伝えられていないと、希望に沿った転職先をなかなか紹介してもらうことができません。併せて、自分のスキルや生かしたい資格も伝えておくと良いでしょう。転職先によっては、資格やスキルがあることで優遇してくれる場合もあります。このような条件をしっかりと伝えているにも関わらず、希望の職種や自分に適した仕事を紹介してもらえない場合は、担当者の変更を視野に入れてみましょう。


初回面談で終わらずに、定期的に連絡をいれること

初回面談以来、担当者とのコミュニケーションが取れていないというのもおすすめできません。お互いがどのように転職活動を進めているのか情報を共有することで、相談したりアドバイスをもらったりとサポートをしてもらうことが可能です。転職活動を効率よく進めるためにも、定期的に連絡を取り合うようにしましょう。万が一、なかなか連絡が取れない場合や相談に乗ってもらえない場合は、担当者の変更を考えた方が良いかもしれません。


自分のためになっていない担当者に気を使う必要はない

転職エージェントの担当変更を申し出ることは、担当者の人に負担となるのではないかと考えてしまう人もいるかもしれません。しかし、転職エージェントを利用することで返って自分のストレスになっている場合や転職が前に進んでいない場合には、気を遣う必要はありません。もっと自分のために動いてくれる担当者や親身になって相談に乗ってくれる担当者がいるはずです。理想の転職を実現させるためにも、担当変更を伝えることは重要なことですよ。


デキる担当者に共通することとは

転職エージェントのデキる担当者には、意外にも多くの共通点があります。せっかくならできる担当者にサポートしてもらい、安心して転職活動を進めたいもの。転職エージェントの担当者を見極めるポイントとして、次の4つの注目してみましょう。この4つのポイントができていない場合には、担当変更を検討してみるのも一つの手段です。


エージェントとしての経験が豊富

まずは、転職エージェントとしての経験や知識が豊富であることです。経験が豊富だとどのように転職活動を進めていけば良いのか、的確なアドバイスをしてもらえます。また、多くの転職活動を支えてきているので、成功パターンなども自ずと身についているはず。さらに、さまざまな業界に対して幅広い知識を持っているので、転職したい業界に合わせたサポートを受けられるところも嬉しいポイント。無駄なく転職活動を進めていくことができます。


キャリアについてのアドバイスもしっかりしてくれる

転職が成功すればそれで良いのではなく、キャリアや将来的な計画に対するアドバイスをしてくれるのもデキる担当者ならではです。今までのキャリアを活かしたいという場合はもちろんのこと、転職先でどのようなキャリアを積むことができるのか、どのような目標に近づくことができるのかを明確にしてもらえます。そのため、意欲や目的意識をしっかりと持って転職活動を進めることが可能。転職者の立場に立ったキャリア形成をサポートしてくれます。


スケジュール調整がうまい

短期間で負担を軽減し転職活動を進めるためには、担当者のスケジュール調整が重要です。デキる担当者はスケジュール調整が上手なので、無駄な手間や時間を割くことがありません。コンスタントに連絡と取り合うことができるため信頼して相談できます。また、転職希望先との連携もスムーズで、なかなか面談に進まなかったり転職先と連絡が取れなかったりするケースが少ないです。そのため、希望の転職先を効率よく見つけることができます。


面談でのヒアリング能力が高い

希望に沿った転職先をなかなか紹介してもらえない場合は、担当者のヒアリング能力が低い可能性があります。デキる担当者は細かな部分まで丁寧にヒアリングをしてくれるので、希望に沿った転職先を提案してもらえることが多いです。また、なぜその業界に転職したいのか、どのようなキャリアを積みたいのかなど転職理由を踏まえて総合的に検討してくれるところもポイント。そのため、転職先を提示するときのおすすめ理由もはっきりとしており、前向きに転職を進めていくことができます。


大手転職エージェントならコンサルタントの人数も多いのでおすすめ

自分に合った転職エージェントの担当者に出会いたい場合には、大手の転職エージェントを利用するのがおすすめ。コンスタントの人数も多いので、デキる担当者に出会える確率がアップします。また、コンスタントの採用基準も高いため、スキルの高いコンスタントが多いところも特徴です。


業界最大手の「リクルートエージェント」

「リクルートエージェント」は、株式会社リクルートが運営しています。業界最大手ということもあり、ノウハウや知識を生かしたサービスが充実しているところが特徴。また、求人募集企業を多く抱えており、幅広い業界や業種に対応することが可能。全体の求人の80%が非公開求人となっており、会員の人にのみ紹介できるようになっています。他にも、転職をサポートする手厚いサービスが揃っており、初めて転職活動をする人も安心して利用できます。


リクルートエージェントのおすすめポイント

リクルートエージェントは、経験豊富なキャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれます。初回の面談はもちろんのこと、求人の紹介や書類の添削、面接の対策まで希望の転職を実現させるための手厚いアドバイスが可能。些細なことでも相談しやすい環境となっているので、転職への不安を解消しながら前向きに進められます。これらのサービスが無料で利用できるところも大きな魅力ですよね。また、応募したい企業との採用条件の交渉や面接日の決定まで、担当のキャリアアドバイザーが行ってくれます。そのため、忙しい人でも負担を軽減して転職活動に取り組むことができますよ。

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業界2位で若手転職者に強い「DODA」

「DODA」は、パーソナルキャリアが運営しているリクルートエージェントサービスです。業界2位で第二新卒などの若手の転職活動にも力を入れているところが特徴。そのため、自己分析やキャリアアップ判定など自分の価値を知り、希望の転職ができるようなサポートもしています。また、エージェントサービスはもちろんのこと、転職フェアやセミナーなども開催しており、さまざまな手段を活用しながら転職活動を進めていくことができます。


DODAのおすすめポイント

DODAのエージェントサービスは、年間18,000人以上の転職を成功させているという実績があります。転職活動では「キャリアアドバイザー」と「採用プロダクト担当」の2名体制でサポートしてもらえるところがポイントです。キャリアアドバイザーは、面談やキャリア設計のアドバイスなど転職活動を成功させるためのサポートをしてくれます。また、「採用プロダクト担当者」は、希望する企業の求める人物像を把握しており、細かなアドバイスや企業情報を提供することができます。このような2名体制になっているからこそ、必要な情報を把握し、より満足できる転職活動に取り組むことが可能です。

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しっかりと話し合って、それでもダメなら担当の変更をすることも必要です。

今回は、転職エージェントの担当者の見極め方やおすすめの転職エージェントをまとめてご紹介しました。転職活動を有利に効率よく進めるためにも、担当者は大切なポイントです。しっかりと向き合いそれでも納得のいく対応を望めない場合には、担当者の変更を希望してみるのも一つの手段ですよ。

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