SIMフリーのおすすめタブレット10選。7インチ・8インチ・10インチの人気の一台とは

iPadを皮切りにユーザーが増えてきたタブレット。今回はSIMフリーにおすすめのタブレットを7インチ・8インチ・10インチの3サイズに分けて紹介します。SIMフリーの意味とタブレットの選び方はもちろん、ASUSやHuaweiと言った人気メーカー、防水機能や通話、Wi-Fiや格安SIMに使える一台まで公開!

格安SIMフリーで楽しむ便利アイテム「タブレット」

SIMフリーのおすすめのタブレットを大公開

スマートフォンより大きく、パソコン用しても使用できるタブレット。Wi-Fiがない場所でも使用したい方におすすめが「SIMカード」対応のタブレット。スマホや携帯が通信を行うためには必須の一枚になります。

しかしSIMフリーという名前を頻繁に耳にするものの、その意味を理解している人はまだまだ多いとは言えません。そこで今回はSIMフリーの意味、メリット・デメリット、SIMフリーに対応したおすすめのタブレットまで紹介していきます。この機会にSIMフリーについて学習し、SIMフリーに対応したタブレットを試してみましょう。


SIMカードって何?

SIMカードって何?

SIMカードとは端末に電話やインターネット接続が必須のアイテムになります。基本的にWi-Fi環境がない場合などは、SIMカードのカードがなければネットに繋いだり電話をかけることはできません。今まではdocomo・au・Softbankの3大キャリで購入したタブレットは契約したキャリアのSIMカードしか使用できないようSIMロックされていました。しかし、2015年よりキャリアのSIMロック解除の義務化が始まり、キャリア以外のSIMカードを自由に選択することができるようになりました。ここから後に繋がる「SIMフリー」のお話になります。


最近よく耳にするSIMフリー。そもそもSIMフリーとは?

通常スマートフォンやタブレットは、docomo・au・Softbankといった3大キャリアのSIMカードを使用しますが、SIMフリーとは契約するキャリアに縛られず、自分が契約したいSIMカードを自由に選択できることを言います。例えば、Softbankで契約したスマートフォンはSoftbankのSIMカードを使用することになりますが、3大キャリア以外のスマートフォンを使用する場合は「BIGLOBE」や「UQ mobile」といった通信会社「MVNO(仮想移動体通信事業者)」の提供するSIMカードを使用できます。

※3大キャリアで購入したスマートフォンでも、SIMロックを解除してもらえば他のSIMカードを使用することができます。

ここからはそんなSIMフリーのメリット・デメリットについてご紹介します。SIMフリーを検討している方はぜひチェックしてください。


SIMフリーのメリット

通信プランによって異なりますが、通常3大キャリアのプランよりSIMフリーの方が月額費用が安く済みます。2年契約などの契約年数による縛りが少ないので、違約金を気にせず乗り換えができるのもポイント。とにかく費用を抑えられるという点が大きなメリットです。スマートフォン・タブレットなど2台使用する場合は、片方をSIMフリーにするという方法を取る方も多いです。

また、使用用途によって使い分けができるのも大きなポイント。SIMフリーにしていない端末を海外で使用すると国際通信となり高額請求が届きますが、渡航先でSIMカードを購入すればその国の通信費用で使用することができます。この方法は長期滞在を考えている場合におすすめですね。


SIMフリーのデメリット

SIMフリーの端末は店頭での窓口がまだまだ少ないため、サポート状況が十分とは言えません。例えばキャリアで契約した端末であれば故障をした場合、代替機を用意してもらえたり修理費を低額で抑えることもできましたが、SIMフリー端末のサポートは十分とは言えません。自分で調べたり、故障した場合は直接メーカーに修理してもらうか、新たに購入を検討するなど手間がかかります。

また、キャリアメールやポイントや決済などのキャリア特有のサービスが使用できなくなります。通信状態においてはキャリアの回線から電波を借りた状態になるので、通信速度や安定性が低くなります。スムーズに動画などを視聴したい方は特に気になる点ではないでしょうか。


格安SIMフリーとは

最近良く耳にする格安SIMフリーとは

一般的にSIMフリーの総称を「格安SIMフリー」と言います。SIMフリーはMVNO(仮想移動体通信事業者)がdocomo・au・Softbankの3大キャリアから借りた通信設備で提供するため、3大キャリアよりも安い価格でスマートフォンやタブレットを使用できるのが特徴です。

また、契約期間の縛りが少ないため、違約金を払う必要も少ないです。格安SIMフリーは文字通り費用を抑えてスマートフォンやタブレットを利用できるということを覚えておきましょう。

※2018年現在、多くの格安SIMの会社があります。


タブレットを選びで大切なこと

タブレット選びで大切なこと

ここからはSIMフリーでのタブレットの使用を検討している方のため、タブレットの選び方についてご紹介します。タブレット選びは

  1. SIMフリー対応可否
  2. 対応OS
  3. 価格
  4. 画面のサイズ
  5. 防水規格
  6. 性能

の6点を確認しておくことが大切です。ここからは6つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。


SIMフリー対応可否

前提として、SIMフリーだからどのキャリアのタブレットでも使用できるというわけではありません。例えばdocomoで購入したタブレットはdocomoの回線を使用するSIMは使えますが、auやSoftbankの回線を使用するSIMは通信できないといった制限がありますので注意が必要です。ただし、多くのSIMがdocomoの回線を利用しているので、3大キャリアのタブレットでSIMフリーを使用する場合は、docomo製品を購入すればSIMの選択肢が増えるのでおすすめです。

また、ASUSやZenfoneといった海外製のタブレットでも多くのSIMに対応している機種がありますので、この方法もおすすめですよ。


対応OS

現在発売されているタブレットに対応するOSは、Windows・Android・iOS・Chromeの4つあります。PCのように使用できるWindows、種類豊富で安いタブレットが多いAndroid、高品質で使いやすいiPadのiOS、4月から販売が開始されたウェブアプリに特化したChromeなどOSによって様々な特徴があります。また、OS特有のソフトウェアもありますので、自分がタブレットをどのように使用したいかを考えておきましょう。


価格

数多くのタブレットが販売されているため、その価格帯も数千円〜数万円と幅広くあります。パソコン代わりに使いたい方は価格の高いハイスペックモデル、インターネットや映画など使う機能が限られている方は価格の安いモデルなど使用用途によってタブレットの価格帯を決めていきましょう。


画面のサイズ

外出先で使用したい方は持ち運びに便利な7インチ、動画や電子書籍などを楽しみたい方は8インチ、パソコン代わりとして使用頻度が高い方は10インチなど用途によって画面のサイズが重要になってきます。小さすぎると普段使用しているスマートフォンとあまり大きさが変わらなかったり、大きすぎるとカバンがかさばったり重くなるので、画面のサイズは大きなポイントとなります。


防水規格

防水規格は通常IPX0〜8で示されています。IPX4あたりであれば生活防水レベルなので、雨や手洗いの際の水滴などを防ぐことができます。IPX5以上は完全防水レベルであり、IPX8ともなるとお風呂で使用することも可能です。

タブレットは機械製品なので水には弱いですが、防水性能を備えていれば故障を防げたり使用できるシーンが広がります。ただし、防水機能を備えたSIMフリー対応タブレットは商品自体が少ないので、防水ケースの購入がおすすめです。


性能

タブレットの性能で重要なポイントがCPUとメモリ容量です。CPUとは処理を行う装置のことで、一般的にパソコンの頭脳とも言われています。CPUは「ヘルツ」という単位で表されますが、このヘルツが高ければ処理速度が早いと言えます。メモリ容量とはCPUが処理する際の一時的な保存場所のことです。メモリ容量が大きければ大きいほどCPUでの処理場所が広がるので、処理速度が高くなります。

CPU・メモリ容量ともにどちらとも高ければカクカクすることなくスムーズな動きで操作できますが、性能が高い分価格も上がりますので注意が必要です。


SIMフリー対応タブレットのおすすめを大公開

SIMフリー対応のタブレットを大公開

SIMフリーのメリット・デメリット、タブレットの選び方を確認した後で、実際にSIMフリーにおすすめのタブレットを3つのサイズに分けてご紹介。お気に入りの一台を手に入れて、日常生活をより便利にしていきましょう。


SIMフリーにおすすめの7インチのタブレット3選

ここからは持ち運びに便利なコンパクトサイズの7インチのタブレット3選を紹介します。移動中に手軽に使いたい方はぜひチェックしてみてください。


① ASUS ZenPad7 Snapdragon 210 Z370KL-WH16

ASUS ZenPad7 TABLET / ホワイト ( An...

PCやタブレット端末で世界的に有名な『ASUS』のSIMフリー対応タブレット『ZenPad』。わずか268gなので、持ち運びにも便利な一台です。手に持った時の収まり具合も◎。電子書籍を長時間読む場合にも便利です。

ブルーライトの調整機能も付いているので、目の負担も最小限に抑えられます。また、動画もカクカクせず視聴できるスペックを備えているので、ストレスなく楽しめるのもポイント。初めて購入するという方はASUSのタブレットを選んでみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • 搭載OS:Android
  • 本体重量:268g
  • 内蔵ストレージ:16GB
  • メモリ:2GB
  • バッテリー:8時間
  • 防水規格:×

② Huawei 7型 タブレット MediaPad T2 LTEモデル PLE-701L-GOLD

Huawei 7型 タブレットパソコン MediaPad T2...

スマートフォンやタブレット、ウェアラブル端末で人気の高い『Huawei』の手がける「MediaPad T2」。フルHDで高解像度なディスプレイを実現しているため、鮮やかな画面で楽しめますよ。

側面に指紋認証パッドを搭載しているため、簡単にロックの解除できるのもおすすめポイント。また、アプリを同時起動していてもスムーズに処理がされる"オクタコア"を搭載しているため、快適に使用できる一品に。使い勝手を重視する方はぜひ試してみて。

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商品ステータス
  • 搭載OS:Android
  • 本体重量:259g
  • 内蔵ストレージ:16GB
  • メモリ:2GB
  • バッテリー:ー
  • 防水規格:×

③ YUNTAB(JP) 7 インチ タブレット

YUNTAB(JP) 7 インチ タブレット/tablet P...

デュアルSIMスロットを搭載した7インチタブレット。2枚のSIMカードを差し込めるので、片方はデータ通信用・片方は音声通話用といった使い方ができるのでとても便利な一台に。

また、処理速度が早いので、動画もスムーズに楽しめます。フェイスブックやツイッターなどのSNS系アプリには対応していますが、ゲームによっては対応してないものがあるため、注意が必要です。価格が7500円ととても安いので、初めてタブレットを購入する方におすすめです。

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商品ステータス
  • 搭載OS:Android
  • 本体重量:349g
  • 内蔵ストレージ:8GB
  • メモリ:1GB
  • バッテリー:4〜5時間
  • 防水規格:×
  • 対応SIM:3G:WCDMA「850/2100MHz」、2G:GSM 「850/900/1800/1900MHz」

SIMフリーにおすすめの8インチのタブレット3選

続いて持ち運びに便利で、より画面サイズが大きくなった8インチのタブレット3選を紹介していきます。電子書籍などに適した大きさなので、外出先で読書をしたい方は購入を検討してみてくださいね。


④ ASUS ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4/A

ASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL) ブラック...

2K解像度で鮮やかな映像を実現した『ASUS』のSIMフリータブレット。高画質な動画や画像を表示してくれる一台です。メモリ領域が4GBあるので複数のアプリを立ち上げても、オンラインゲームをしていてもスムーズに処理されます。

また、11時間という長時間のバッテリーが内臓されているので、電池残量を気にせず使用できます。外出先で頻繁に使用するという方におすすめの一品となっています。

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商品ステータス
  • 搭載OS:Android
  • 本体重量:322g
  • 内蔵ストレージ:32GB
  • メモリ:4GB
  • バッテリー:11時間
  • 防水規格:×
  • 対応SIM:LTE

⑤ Lenovo YOGA Tab 3

【SIMフリー】Lenovo YOGA Tab 3 8 WiF...

コスパが高いことで人気の高い『Lenovo』のSIMフリー対応タブレット。収納式のスタンドが付属しているので、立て掛けて使用できます。指先や専用のペンだけでなく、鉛筆でも画面に描ける"AnyPen"を搭載。パズルゲームも誤操作なく楽しめます。

また最大20時間使用可能と驚くべき使用時間を誇っているのも嬉しい点ですね。価格は18980円〜ながら高機能を備えているので、コスパが良い商品が欲しいという方はぜひ選んでみて。

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商品ステータス
  • 搭載OS: Android
  • 本体重量:ー
  • 内蔵ストレージ:16GB
  • メモリ:2GB
  • バッテリー:20時間
  • 防水規格:×
  • 対応SIM:LTE

⑥ Dragon Touch V10 Android 7.0

Dragon Touch V10 10.1 インチ タブレット...

同じ方向を向いた2つのカメラ「デュアルカメラ」により高画質な撮影が楽しめるタブレット。Android 7.0に対応しているため、画面を2分割して2つのアプリを並べて表示するマルチタスク機能も使いこなせます。大きな画面で動画を見ながら別のアプリで操作できるのもとても便利ですよ。また、GPSも搭載しているので、ナビとしても活躍してくれる一品に。

「Netflix」などの動画コンテンツにも対応しているため、動画をタブレットで楽しみたい人にも人気の商品になります。約13000円と安いにも関わらず使い勝手がとても良いので、長く使い続けたい方におすすめの一台となっています。

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商品ステータス
  • 搭載OS:Android
  • 本体重量:585g
  • 内蔵ストレージ:16GB
  • メモリ:1GB
  • バッテリー:4.5〜6時間
  • 防水規格:×

【参考記事】まだまだある8インチのタブレットのおすすめについてはこちら▽


SIMフリーにおすすめの10インチのタブレット4選

最後に大画面でパソコン代わりとしても使用できる10インチのタブレット4選をご紹介。自宅でも外出先でも活躍してくれる一品なので、ぜひチェックしてみてください。


⑦ docomo iPad Wi-Fi+Cellular 2017年春モデル MPG42J/A

docomo iPad Wi-Fi+Cellular 32GB...

3大キャリアのdocomoが販売する2017年春モデルの『iPad MPG42J/A』。Retinaディスプレイを搭載しているので、大画面で高解像度の映像や画像が楽しめます。ホームボタンに指紋認証機能が搭載されているので、ロック解除が便利です。

また、FaceTimeを利用できるので、10インチの画面でビデオ通話ができるのもポイント。普段iPhoneを使用している方は操作もすぐ慣れることができるので、是非購入を検討してみてはいかがでしょうか。この一台でスマホでできることは事足りることでしょう。

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商品ステータス
  • 搭載OS:iOS
  • 本体重量:476g
  • 内蔵ストレージ:32GB
  • メモリ:2GB
  • バッテリー:9〜10時間
  • 防水規格:×

⑧ docmo XperiaTM Tablet Z SO-03E

(docomo) XperiaTM Tablet Z SO-0...

同じくdocmoが販売する、IPX5/IPX7という高い防水性能を誇った『XperiaTM Tablet Z SO-03E』。水に濡れやすいキッチンでレシピ動画を見ながら料理をすることが可能な一台です。処理速度も高いので、カクカクすることなく楽しめますよ。

また、音声検索機能も手がふさがっている場合でもストレスなく使えるのもポイント。使い勝手が◎なタブレットとなっています。性能が高いにも関わらず価格が24000円〜と安いので、コスパ重視な方におすすめです。

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商品ステータス
  • 搭載OS:Android
  • 本体重量:495g
  • 内蔵ストレージ:32GB
  • メモリ:2GB
  • バッテリー:ー
  • 防水規格:IPX5/IPX7

⑨ Lenovo タブレット YOGA Tablet 2 Windows

Lenovo タブレット YOGA Tablet 2 SIMフ...

インテル Atom プロセッサーを搭載した『Lenovo』の開発するタブレット。高速処理でゲームや動画、インターネットなど快適に楽しめます。WindowsOffice製品も搭載されているので、仕事用としても使える一品に。最大15時間という長時間バッテリーも嬉しいですね。

対応OSがWindowsで、キーボードが付属しているのもポイント。プライベートや仕事など使い分けがしたい方におすすめの一品になっています。

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商品ステータス
  • 搭載OS:Windows
  • 本体重量:640g
  • 内蔵ストレージ:32GB
  • メモリ:2GB
  • バッテリー:15時間
  • 防水規格:×
  • 対応SIM:LTE

⑩ Huawei MediaPad M3 Lite 10

Huawei 10.1インチ MediaPad M3 Lite...

オーディオメーカー"Harman Kardon"によるチューニングと、高音質を実現する"クアッドスピーカー"によって映画や音楽など迫力の音質で楽しめる『Huawei』のタブレット。大画面で映画を楽しむにはもってこいの機能を備えています。

また、指紋認証や画面を2分割して2つのアプリを同時使用するマルチタスク、長時間バッテリーなど高性能を誇る一台に。価格も33000円ながらお値段以上に活躍してくれるので、コスパを求める方は試してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • 搭載OS:Android
  • 本体重量:458g
  • 内蔵ストレージ:32GB
  • メモリ:3GB
  • バッテリー:8〜12.8時間
  • 防水規格:×
  • 対応SIM:LTE

SIMフリーでタブレットを経済的に使用してみて。

今回はSIMフリーからおすすめのタブレットまで紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。タブレットは携帯電話と合わせて2台で持つことが多いですが、メインでの使用ではないため通信料は抑えたいところ。そんな時にSIMフリーを知っていれば大きく費用を抑えることができます。

タブレットの購入を検討している方は、この機会に格安SIMフリーとSIMフリー対応のタブレットを選んで、賢く経済的に使ってみてはいかがでしょうか。


【参考記事】今年おすすめのタブレットを大公開します▽


【参考記事】Windowsが搭載されているタブレットのおすすめについてはこちら▽


【参考記事】Androidタブレットのおすすめについてはこちら▽

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