カーディガンのメンズコーディネート術。周りと差をつける着こなし方法とは
カーディガンを使えばシンプルでもオシャレなコーディネートに
「ジャケット」や「トレンチコート」などメンズのコーディネートを支えてくれるアイテム、アウター。
そんなアウターでも特に使い勝手がよく着こなしやすいアイテムといえばカーディガンで間違いないでしょう。春や秋などはもちろん、夏冬でも使い込めるアイテムは持っておいて損なし。今回はそんなカーディガンの種類から着こなし方法、おすすめブランドまで徹底解説していきます。
カーディガンの種類とは?
カーディガンと一口に言っても実は襟の形や長さによって呼ばれ方は変化します。ここではまず、各カーディガンの特徴と与える印象について解説していきます。
カーディガンの種類① Vネックカーディガン
最もオーソドックスなカーディガン。露出度の高さが魅力的なポイントで、シンプルながらもコーディネート全体に絶妙なアクセントをプラスしてくれます。カラーやデザインも豊富なため、自分の好きなアイテムを選べるのも嬉しい点。ただ、シンプルすぎるというメリットの反面、無難すぎる着こなしに仕上がってしまうデメリットも。Vネックカーディガンを使う場合は足元やインナーなどで強弱をつけてみましょう。
カーディガンの種類② ショールカラーカーディガン
ラルフローレンやラコステなど大人カジュアルなブランドによく見られるのが、ショールカラーカーディガンです。やや太めに作られた襟元がコーデに重厚感を与え、大人っぽさを演出してくれます。20代前半には着こなしにくい印象のあるショールカラーカーディガンも年を重ねる毎に自然な仕上がりに。少し大人っぽいコーディネートを組む時にショールカラーカーディガンはおすすめです。
カーディガンの種類③ スタンドカラーカーディガン
スタンドカラーカーディガンは、襟が返っておらず、立ち上がったカーディガンのことを指します。最近ではあまり見られなくなりましたが、今でもオシャレカーディガンとして人気を集めています。スタンドカラーカーディガンは春夏よりも秋冬に着やすいデザインが多いため、寒くなった季節に使いたいアイテムです。
カーディガンの種類④ コートカーディガン(コーディガン)
最近では2018年トレンドアイテムとして紹介されることも多いコートカーディガン。コーディガンとは、コートのような丈の長さを持ったカーディガンで、2018年流行ファッション『ビッグシルエット』のワンアイテムとしても注目されています。ラフなコーディネートになるコーディガンは休日スタイルを作り上げるのに最適。まだ1着も持っていない方はこの機会にぜひ見てみてください。
カーディガンのおすすめファッションコーディネート15選
カーディガンの種類について解説したところで、ここからは実際に参考にしてほしいカーディガンのメンズコーデを15個ご紹介します。
シンプルで使いやすいVネックカーディガンからコートカーディガンまで使い方を覚えていってください。
カーディガンのメンズ着こなし1. カーキカーディガン×ボーダーTシャツ
カーディガン:JOURNAL STANDARD/11,880円
カーディガンとボーダーTシャツを組み合わせたおすすめメンズコーディネート。シンプルな茶カーディガンとスラックスにボーダーTシャツで柄を取り入れることで、メリハリのある仕上がりに。足元はあえてスニーカーで抜け感を作るのがポイントです。
コーデの例はこちら【参考記事】ボーダーTシャツのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:11,880円
ジャーナルスタンダードから販売されている人気メンズカーディガン。コットン/ポリエステル素材で作られたVネックカーディガンで、夏以外の季節で無理なく使えるアイテムです。幅広いコーディネートに適応する理想的な一着ですので、この機会にぜひ見てみてください。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし2. ジャケットカーディガン×デニムパンツ
カーディガン:green label relaxing/10,692円
インナー:GLOBAL WORK/2,160円
シューズ:CONVERSE/8,100円
一風変わったジャケットカーディガンを使ったメンズコーディネート。ジャケットに見える襟元がコーディネート全体に真面目な印象を与えてくれます。休日感を強めるためにボトムスはデニムパンツを採用。足元とトップスはホワイトカラーで統一して、バランスを整えましょう。
コーデの例はこちら【参考記事】デニムパンツのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:10,692円
グリーンレーベルリラクシングから販売されているジャケットカーディガン。他にはない物珍しいデザインがコーディネートの絶妙なアクセントとして活躍してくれますよ。ジャケットよりも柔らかく、カーディガンよりも硬いベストな見た目が人気です。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし3. グレーカーディガン×ストライプパンツ
カーディガン:URBAN RESEARCH/11,880円
派手めなストライプパンツとグレーカーディガンを合わせたメンズコーディネート。上半身のコーディネートが暗めな印象になった時は、ボトムスで明るさをプラスしましょう。ビッグシルエットデザインのパンツは今年も流行間違いなし。
コーデの例はこちら【参考記事】グレーカーディガンのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:11,880円
寒い日はもちろん、暑い日でもさらっと着れる手軽さが魅力的なカーディガン。シャツ・Tシャツ一枚ではファッションとして物足りないと感じた時は、こちらのカーディガンでレイヤードスタイルに。冬はインナーとしても使える万能なアイテムですよ。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし4. コートカーディガン×ワイドパンツ
カーディガン:MONO-MART/4,320円
インナー:green label relaxing/3,132円
軽くて涼しいレーヨン素材を混ぜて作られたコートカーディガンスタイル。コーディネート全体にビッグシルエットデザインを取り入れ、女性っぽいアンニュイさを兼ね備えた完成度に。ボトムスは暗めでも問題なく決まりますよ。
コーデの例はこちら【参考記事】白パンのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:4,320円
モノマートが手がけるリーズナブルでおしゃれなカーディガン。旬なオーバーサイズがおしゃれ上級者な雰囲気を醸し出してくれます。リラックスさが前面に押し出されたデザインはどんなコーディネートにも最適ですよ。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし5. グレーカーディガン×パーカー
カーディガン:CASPER JOHN AIVER/7,560円
パーカー:BEAMS/8,964円
シューズ:NIKE/10,800円
もはやメンズの王道コーディネートになった、グレーカーディガン×白パーカーの着こなし。柔らかシルエットがボトムスのタイトさと絶妙なメリハリに。足元はハイカットスニーカーでおしゃれに彩りましょう。
コーデの例はこちら【参考記事】白パーカーのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:7,560円
オーバーサイズのアイテムを多く手がけるキャスパージョンアイバーの人気カーディガン。アクリス素材の柔らか素材を使用しているため、やや寒い日でも無理なく着こなせます。単色仕立てのデザインがTシャツ・パーカーなど全てのトップスと無難に融合してくれるでしょう。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし6. ショールカーディガン×チェックシャツ
カーディガン:URBAN RESEARCH/8,640円
ボトムス:BAYFLOW/8,532円
白を基調としたホワイトパンツ、インナーのチェックシャツ、大人の印象を強めるショールカーディガンがベストに交わったメンズコーディネート。大人っぽさの中に若々しさが見え隠れする組み合わせはショールカーディガンだからこそ出来る着こなしです。足元は白スニーカー以外の暗めシューズでもOK。
コーデの例はこちら【参考記事】チェックシャツのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:8,640円
大きめなショールカラーが大人のオトコを演出してくれる人気カーディガン。清涼感と重厚感の2つ兼ね備えたデザインが夏はもちろん、春秋のコーディネートにも貢献してくれること間違いなし。重すぎないショールカーディガンをお探しの男性におすすめな一着です。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし7. ブラウンカーディガン×レーヨンパンツ
カーディガン:nano・universe/8,856円
秋っぽいカーディガンとイージーパンツを組み合わせたメンズコーディネート。ホワイトTシャツとパンツだけじゃ物足りない着こなしもカーディガンを足せば自然とおしゃれな見た目にレベルアップ。足元はサンダルでカジュアルさを加速させてみて。
コーデの例はこちらコーディネートで使用しているカーディガン
価格:8,856円
ナノユニバースのリラックス感強めなカーディガン。着心地抜群なコットン素材が寒い日の上半身を暖かくコーティングしてくれますよ。ジャケットのような襟のデザインもちょっとしたアクセントに。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし8. カーディガンをベスト代わりに
ジャケット:EDIFICE/19,440円
カーディガン:EDIFICE/14,040円
インナー:v::room/12,960円
ボトムス:EDIFICE/12,960円
シューズ:EDIFICE/30,240円
カーディガンをベスト代わりに使用したジャケットコーディネート。全体をモノトーンカラーで合わせ、カーディガンはベスト代わりに着用。柔らかくもジャケットで締めた男らしいコーディネートですよ。
コーデの例はこちらコーディネートで使用しているカーディガン
価格:14,040円
エディフィスから販売されているシンプルカーディガン。上質なイタリア糸を素材に使い、優しい風合いなデザインに。味わい深い色味と上品な光沢感がコーディネートをおしゃれさを格上げしてくれますよ。色違いでも揃えておきたい理想的な一着です。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし9. グレーカーディガン×ボーダーヘンリーネックTシャツ
カーディガン:URBAN RESEARCH/8,964円
夏らしいマリンボーダーヘンリネックが柔らかカーディガンと融合したコーディネート。涼しげな印象が強い足元のサンダルとボーダーTシャツも、ボトムスとカーディガンの落ち着いたカラーがあれば全体をオールシーズンなコーディネートにまとめられます。青のボーダーTシャツの使い方が分からない方はグレーカーディガンと合わせてみて。
コーデの例はこちら【参考記事】Tシャツの着こなし方を徹底解説▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:8,964円
アーバンリサーチが手がけるグレーショールカーディガン。温かみの強いグレーカラーは秋冬はもちろん、春でも無難に使いまわせます。装飾されたボタンがシンプルな灰色の抑揚としておしゃれさを引き上げてくれますよ。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし10. フード付きカーディガン×ドレスシューズ
カーディガン:CASPER JOHN AIVER/8,640円
インナー:RAGEBLUE/5,130円
ボトムス:SHIPS/12,960円
フード付きカーディガンとネイビーボトムスのメンズコーディネート。男らしいドレスシューズとは真逆な印象をつけるフード付きカーディガンですが、ネイビーボトムスを挟むことで自然な着こなしを作り上げられます。
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:8,640円
キャスパージョンアイバーらしいデザインを詰め込んだ人気カーディガン。ニットながらもしっかりとした肉厚な生地感がコーディネートをこなれた雰囲気に。今年のトレンド「ドロップショルダー」は一着持っておけばコーデの幅を広げられますよ。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし11. ブルーカーディガン×スラックス
カーディガン:5351 POUR LES HOMMES/35,640円
ボトムス:5351 POUR LES HOMMES/25,920円
シューズ:5351 POUR LES HOMMES/39,960円
ブルーカーディガンとブラックスラックスのメンズコーディネート。高級感溢れる上下セットに足元の牛革スリッポンがベストマッチ。30代男性でも着こなせる理想的なカーディガンコーデといえるでしょう。
コーデの例はこちら【参考記事】スラックスのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:35,640円
5351 POUR LES HOMMES(ゴーサンイチゴーイチプールオム)から販売されているシルクカーディガン。シルクと綿をメイン素材に使った素材で春夏は涼しく、秋冬は暖かく体を包んでくれる一着です。最高級カーディガンで大人のコーディネートを楽しんでみて。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし12. ネイビーカーディガン×スキニーパンツ
カーディガン:JOURNAL STANDARD/11,880円
インナー:MONO-MART/2,160円
ボトムス:L.H.P/7,020円
リュック:WEGO/3,877円
ブルーカーディガンとブラックスキニーパンツを合わせたカジュアルコーディネート。休日感強めの着こなしが若い年代層の男女から絶大な人気を誇っています。全体を暗めのカラーで統一することでまとまった着こなしに。ちょっと出かける時などにおすすめのコーディネートです。
コーデの例はこちら【参考記事】黒スキニーパンツのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:11,880円
サラリとした上質な肌触りに仕上げられたリネンカーディガン。細めなシルエットになっているため、今年のトレンドアイテム「ワイドパンツ」とも合わせやすいカーディガンです。レイヤードスタイルの軸として使ってみてもいいかも。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし13. イエローカーディガン×サンダル
カーディガン:JOURNAL STANDARD/7,992円
インナー:AKIZ/6,480円
秋っぽいイエローカーディガンを使ったメンズコーディネート。イエローカラーは2018年押さえるべき色として注目されています。暗めの着こなしにメリハリをつけるイエローカーディガンは一枚持っておけば必ず重宝するアイテムですよ。
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:7,992円
柔らかなタオルのような着心地の良さが人気のカーディガン。ボダンレスカーディガンなため、アウターとして活躍してくれるでしょう。インナーとボトムス次第で様々な顔を覗かせてくれる凡庸性の高いデザインとカラーが魅力的なメンズカーディガンです。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし14. エンジカーディガン×グレーパンツ
カーディガン:BEAMS/10,260円
ボトムス:THE SHOP TK/4,309円
オールシーズン使えるエンジカーディガンを使ったメンズカジュアルコーディネート。パンツのデザインとカラーを抑えることで、エンジ色が強調され、引き締まった着合わせに。インナーとシューズは黒と白、または統一してみてもGOODな着こなしです。
コーデの例はこちら【参考記事】赤カーディガンのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:10,260円
丸ネックが特徴的なメンズカーディガン。フロントにあしらわれた10個のドットボタンがコーディネート全体をおしゃれかつキュートに。シャツはもちろん、クルーネックTシャツと重ね着することで魅力を最大限に活かせるカーディガンですよ。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのメンズ着こなし15. 茶カーディガン×デニムシャツ
カーディガン:ABAHOUSE/11,664円
シューズ:New Balance/12,960円
キャップ:IL BISONTE/4,212円
ブラウンカーディガンとデニムシャツを使った大人カジュアルコーディネート。簡単に見えて実は着こなしにくい2つの組み合わせは、オリーブパンツで解消。ブラウンと同じ属性のアースカラーを取り入れることでストレスを感じさせないコーディネートになりますよ。
コーデの例はこちら【参考記事】デニムシャツのコーデはこちら▽
コーディネートで使用しているカーディガン
価格:11,664円
秋口から春先にかけて使えるアバハウスのメンズカーディガン。綺麗めな雰囲気を作り出せる光沢感が魅力的なアイテムで、シャツ・Tシャツなどインナーを選ばず使いまわせます。インナーとして使うもよし、アウターとして使うもよしの万能カーディガンです。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのおすすめブランドって?
カーディガンの着こなし方法を勉強した後は、カーディガンのおすすめブランドを学んでいきましょう。安い&おしゃれなブランドから高級感溢れるカーディガンブランドまでご紹介します。
【参考記事】カーディガンの人気ブランドって?▽
カーディガンのおすすめブランド1. RALPH LAUREN
言わずと知れたメンズファッションブランド、RALPH LAUREN(ラルフローレン)。ラルフローレンのカーディガンはショールカラータイプが多く、30代~40代男性に向けたアイテムといった印象です。大人っぽい仕上がりになるラルフローレンのショールカラーは持っておいて損なしのファッションアイテムですよ。
楽天で詳細を見るカーディガンのおすすめブランド2. nano・universe
日本で生まれ、今や日本男性に無くてはならないファッションブランド、nano・universe(ナノユニバース)。様々なシチュエーションに応じて造られたアイテムは、どれも使い勝手抜群で、着心地もよし。20代前半の若いメンズでも背伸びせずに着れるカーディガンが多いため、気になった方はご覧になってみてください。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのおすすめブランド3. UNITED ARROWS
出典:zozo.jp
おしゃれなメンズアイテムを提供するブランド、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)。上品なのに若々しい印象を強めるデザインは20代~30代男性の休日コーディネートに最適です。価格はやや高めに感じるかもしれませんが、実際に着てみたら品質の良さを実感するでしょう。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのおすすめブランド4. URBAN RESEARCH
大阪で誕生したファッションブランド、URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)。リーズナブルな価格帯のカーディガンが多く、品質も申し分なし。時代の流れを掴んだデザインは今年のトレンドアイテムとも合わせやすいのが魅力的なポイントです。カーディガンで迷っている方は一度見てみてください。
ZOZOTOWNで詳細を見るカーディガンのおすすめブランド5. JOHN SMEDLEY
1784年、イギリスのリーミルズにて創業されたファッションブランド、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)。網目の細かなニット・セーターアイテムを多く手がけており、どれも一度着れば病みつきになってしまうほど軽量で着心地抜群です。細部までこだわり抜かれたカーディガンは、たった一枚でコーディネートは全く違う色に染めてしまうほど。高めの値段設定も頷ける最高級カーディガンブランドですよ。
楽天で詳細を見るコーデのレベルを上げたい時はカーディガンを
カーディガンの着こなし方法をご紹介しました。カーディガンは秋から春まで無難に使い回せる魔法のようなファッションアイテムです。インナー・アウターどちらでも使える一着をこの機会に見つけ、コーディネートの参考にしてみてください。
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