おすすめビジネスシューズ5足。デキる男の足元を彩るのに最適な靴とは?
デキるビジネスマンは、“足元”からレベルが違う
突然ですが、皆さんは靴にきちんと気を配っていますか?実は意外と足下ってチェックされているんです。いくら高級スーツで取り繕っても、靴が汚れていては商談は成立しにくいでしょう。そこで今記事では、大切なビジネスシーンでも好印象を抱いてもらえるおすすめビジネスシューズを厳選しました。
1. 重厚で安定感のある“Church's(チャーチ)”
製法にこだわり最高級の革を使用することで全体的に底光りします。そして、製法はグッドイヤー・ウェルトを採用しています。靴の裏側はバックスキンが施されているので靴擦れしません。長く安定した履き心地を保証してくれます。
スタッズが有名
チャーチはスタッズを埋め込んだ靴を得意としています。芸能人やモデルからも人気です。但し、フォーマルなシーンよりも、パーティーシーンに向いている1足なため、ビジネスシーンで履く際は、スタッズのないシューズをセレクトしましょう。
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2. スタイリッシュなスーツにオススメ“CHEANEY(チーニー)”
スマートな仕上がりが特徴です。伝統的な香りを残しつつも、最近流行のスタイリッシュなスーツスタイルにもぴったりハマりますよ。細身のスタイルが似合う男性におすすめしたいシューズです。
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3. 伝統と権威ある“John Lobb(ジョンロブ)”
1858年に創業開始した長い伝統と、職人による確かな技術を持った最高級紳士靴のブランドです。技術の高さや履き心地が評価され、英国王室御用達靴となりました。
履き心地は一級品
最高級の革を使用しており履き心地は一級品です。履いてる感覚がないと言われるほど快適に過ごすことができます。
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4. デザインバリエーションが豊富“Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)”
1879年にロンドンで生まれたこのブランドの一番の売りはデザインバリエーション。世界で一番多くの木型を有するメーカーとして有名です。
ブランド力が最強
クロケットジョーンズはある程度のビジネスマンなら知っている定番ブランドです。ブランド力の強さと中価格で手が出しやすいところが人気の理由。
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5. 一生使える耐久性が売り“Edward Green(エドワードグリーン)”
高級な見た目と長く愛用できる頑丈さが売りです。少量生産でベーシックな形が多いので長く愛用したい人におすすめです。 中古でも高額な値がつているほど価値が下がらない品質を誇っています。
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まとめ
足下に高級感を出すと見た目は180度変わりあなたの印象も変わります。昔から「オシャレは足下から」と言われますが、先人の知恵の通り、足下を疎かにしてはいけませんね。足下を変えてできるビジネスマンを目指しましょう。必ずあなたの自信に繋がり結果が変わります。
【参考記事】デキるビジネスマンが履くべきシューズブランドを厳選しました▽