女性で筋肉量35kgは多い?年齢別で筋肉率の平均値と健康的な目安を解説!

女性で筋肉量35kgは多いのか?を知りたい方へ。本記事では、筋肉量の一般的な計算方法から、年齢別で筋肉率の平均値まで大公開!筋肉量を増やすコツも紹介していますので、気になった方はぜひ活用してみてください!

女性で筋肉量35kgはかなり多い!

女性で筋肉量35kgはかなり多い|基本的な計算方法を解説!.jpg

そもそも筋肉量とは、体重から体脂肪量や骨量・内臓などを除いた分の重さのことです。

女性の平均的な筋肉量は18.2kgなので、35kgというと平均の2倍近い数値となってかなり筋肉量が多いと言えます。

筋肉率にもよりますが、女性で35kgの筋肉量があればメリハリのある美しいボディラインが手に入るケースも多いです。以降で、筋肉量の計算方法や平均的な筋肉率などをご紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

【参考記事】筋肉量の平均値を詳しく解説!▽


体重から体脂肪量と骨量を引いたもので計算される場合もあるため注意

タニタの体重計なら筋肉量35kgもあり得る|体重から体脂肪量と骨量引いたもので計算される.jpg

体重計を使って筋肉量を計測する時は、メーカーによって算出方法が異なる点に注意しましょう。

タニタでは、内臓も筋肉でできていることから体脂肪と骨以外は全て筋肉として計算しているのが特徴。

体重から体脂肪量と骨量を差し引いた数値が表示されるため、他のメーカーの体重計よりも筋肉量の数値が大きくなって35kgもあり得るのです。そのため、骨格筋(体を動かす働きのある筋肉)の量や骨格筋率だけを知りたい場合は、次にご紹介する一般的な計算方法を参考にしてみてください。


一般的な筋肉量の計算方法|筋肉率や除脂肪体重の算出方法とは?

一般的な筋肉量の計算方法|筋肉率や除脂肪体重の算出方法とは?.jpg

筋肉量を算出するためには、いくつかのステップを踏む必要があります。まず体組成計などで体脂肪の割合(パーセント)を確認してください。その後、以下の手順で計算を進めましょう。

  1. 体重(kg)×体脂肪率(%)=体脂肪量(kg)
  2. 体重(kg)-体脂肪量(kg)=除脂肪体重(kg)
  3. 除脂肪体重(kg)/2=筋肉量(kg)

さらに筋肉量を体重で割ると筋肉率も算出できます

  • 筋肉量(kg)/体重(kg)×100=筋肉率(%)

おおよその数値となりますが、あなたもぜひ1度計算してみましょう。


女性の筋肉率の平均値は?目指すべき目安は?年齢ごとに解説!

女性の筋肉率の平均値は?目指すべき目安は?年齢ごとに解説!.jpg

女性の筋肉率の平均値は、年代別で以下の通りになっています。

  • 【20代】39%
  • 【30代】37%
  • 【40代】33%
  • 【50代】30%
  • 【60代】26%
  • 【70代】23%

上記の数値を見ると、年齢を重ねるごとに筋肉率は下がる傾向にあることがわかりますね。

また女性が自分の筋肉率が高いか低いかを知りたい場合は、以下の数値を目安にしながらおおよその判断をするといいでしょう。

  • 【低】25.9%以下
  • 【標準】26.0〜27.9%
  • 【やや高】28.0〜29.9%
  • 【高】30.0%以上

基本的には筋肉量が平均以上で筋肉率も標準をクリアしていれば、健康的な体型であるといえます。身長などの条件によっても異なりますが、筋肉量が35kgもあれば標準を上回っているケースが多いでしょう。


女性が筋肉量を維持するコツ|どうしたら筋肉率を高めることが出来るの?

女性が筋肉量を増やすコツ|どうしたら筋肉率を高めることが出来るの?.jpg

女性が筋肉量を確実に増やすためには、いくつかのポイントを押さえながら取り組むことが重要です。次に、より効果的に筋肉量や筋肉率をアップ・維持するための方法をまとめたのでぜひ役立ててください。

  • 下半身中心の筋トレを週1回以上行う
  • 体脂肪率が高い場合は有酸素運動を毎日30分以上行う
  • 毎日十分な量のタンパク質を摂取する 
  • エネルギー源となる炭水化物を適度に摂取する
  • ビタミンB・ビタミンCなどの栄養素をバランスよくとる
  • 通常の3食を6食に分けるイメージで、1日6食の食事法を実践する
  • 水分不足にならないよう1日1.5リットルを目安に水分をとる
  • トレーニング後30分以内に高タンパクの食事やプロテインをとる

【参考記事】筋肉を付ける食事法を詳しく解説▽


女性で筋肉量35kgは多い方!筋肉をキープし健康的な体に!

女性の筋肉量の平均値は年齢によっても変化しますが、一般的には約18kgとされています。そのため、35kgもあればかなり筋肉量が多い方といえるでしょう。

体重計はメーカーによって計算方法が異なるため、体重計で筋肉量などをチェックしておかしいと感じたら、今回ご紹介した計算方法を役立てて一度自分で計算してみてください。

BMIや筋肉率などの数値も参考にしながら、ぜひ効率的に筋肉量をアップさせていきましょう

【参考記事】はこちら▽

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