ふくらはぎの内側ぽっこりの原因とは?出っ張りを解消して脚を細くする方法を解説!

ふくらはぎの内側がぽっこりしてる理由や原因を知りたい方へ。本記事では、ふくらはぎの内側がぽっこりしてる理由や原因から、ふくらはぎの出っ張りを減らして足痩せする方法まで大公開!短期間で効果を出すストレッチやマッサージも紹介していますので、気になった方はぜひ活用してみてください!

ふくらはぎの内側の筋肉、腓腹筋内側頭とは?

ふくらはぎ・すねの筋肉

腓腹筋はふくらはぎの内側にある筋肉です。

ふくらはぎは下腿三頭筋と呼ばれる3本の筋肉で成り立っており、そのうちの1本がよく聞くヒラメ筋、残りの2本が腓腹筋内側頭と外側頭と呼ばれるもの。

腓腹筋は主に膝を曲げる、足首を動かすといった動作を担う役割があります。

足首の動きは日常生活において、歩行中に地面を蹴る動作に直結しますよね。また、ふくらはぎの筋肉は血液を上半身に送る役目も果たすため第二の心臓とも呼ばれるくらい重要な部位です。

【参考記事】腓腹筋についてはこちら▽


ふくらはぎの内側がぽっこりしてる原因|なんで出っ張りができるの?

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自分でも気づかないうちにふくらはぎの内側にぽっこりと、出っ張りができることがあります。中には「そんなに筋トレしたわけでもないのになんで。」という方もいるでしょう。

そこでまずは、ふくらはぎの内側がぽっこりする原因について説明します。先ほど解説した腓腹筋も関わってくるため、しっかり確認しておきましょう。

ふくらはぎ内側がぽっこりしてる原因
  1. 筋肉によるもの
  2. 膝や足首のねじれによるもの
  3. むくみによるもの
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内側がぽっこりしてる原因1. 筋肉によるもの

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普段から私たちは日常的に歩くという動作をこなしており、ふくらはぎの筋肉が使用される頻度は高いと言えます。

そのためふくらはぎがぽっこりしているのは、決して脂肪だけが理由ではなく筋肉が発達していて、その量が多いからというのが一つの原因です。

習慣的にトレーニングをしている人やスポーツに打ち込んできて筋肉質な人はふくらはぎが太いのが普通。また、重心が傾いていて歩き方に問題がある人も必要以上に筋肉に負担をかけてしまうのでふくらはぎが太くなりやすいです。ガニ股や内股だったり、女性だとO脚、X脚の人も効率よく筋肉が使えていない可能性が高いですよ。


内側がぽっこりしてる原因2. 膝や足首のねじれによるもの

腓腹筋は本来、ふくらはぎの裏に位置する筋肉です。スポーツ選手などでのふくらはぎを見ると後方に膨らみがあるのが見えます。これが正しい腓腹筋の位置です。

そのため、内側が膨らむのは膝下が外側にねじれて筋肉の位置が部分的にずれている状態

これは立ち姿勢や歩き方の悪さによる関節のねじれが原因です。例えば、台所で料理をする時に少し前かがみになると軽いつま先立ちのような状態になりますよね。また中には歩く際に無意識にうちに重心がつま先に傾いてしまう人もいるはず。

このように母趾球やつま先に体重がかかりやすい人は関節がねじれやすく、腓腹筋が内側にズレてポッコリしているということです。


内側がぽっこりしてる原因3. むくみによるもの

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筋肉が張ったり、ねじれる以外に足のむくみもふくらはぎ内側が膨らむ理由です。

地上では重力により、体の中にある余分な水分は下半身に溜まりやすくなっています。腓腹筋は心臓からきた血液を送り出すポンプの役割も果たしているということでしたよね。この腓腹筋がうまく働かないとポンプ機能が発揮されず、水分が溜まりむくんでしまうんです。

また、むくみのもう一つの要因は塩分の過剰摂取です。塩分が多いと人間の体は塩分濃度を薄めるため水分を蓄えようとする作用が働きます。

長時間同じ姿勢で足を動かさない人や生活の中でついつい塩分をとりやすい人はむくみやすいと言えるでしょう。


ふくらはぎの内側ぽっこりを解消する方法|効果的に足痩せするメニューを紹介!

ふくらはぎの内側ぽっこりを細くする方法|効果的に足痩せするメニューを紹介!.jpg

太いふくらはぎや内側の膨らみは筋肉や脂肪だけが原因ではないことが分かりましたね。

特に時間やお金をかけなくてもこれらを原因を解決する方法はあります。そこでここからはふくらはぎの内側ぽっこりを解消する方法を解説します。

どれも決して難しいものではありませんので、普段の生活の中で習慣化して自然な形のふくらはぎを手に入れましょう。


ふくらはぎの内側ぽっこりを解消する方法1. マッサージをして筋肉をほぐす|むくみを取る

ふくらはぎの内側ぽっこりを細くする方法のマッサージをして筋肉をほぐしむくみを取る

太いふくらはぎの脂肪を一瞬で落とすことはできませんが、ほぐすことによってパンパンのむくみは軽減可能。

ふくらはぎのマッサージには二つの効果があります。一つは筋肉の緊張をほぐし出っ張りをなくす、もう一つは下半身に溜まった水分や老廃物の排出を促すということです。

具体的なやり方は、足に乳液などを塗り、手をグーの形にしてふくらはぎを両サイドからほぐすようにします。この時、足首から膝のあたりまで数回から10回ほど流しながら行うと良いでしょう。また膝裏を反対側に押し上げるようにプッシュするのもおすすめ。リンパにたまった老廃物の排出を促進できますよ。

【参考記事】はこちら▽


ふくらはぎの内側ぽっこりを解消する方法2. 足首を動かすストレッチでむくみを解消する

マッサージと一緒に実践したいのがストレッチ。ストレッチは、筋肉を伸ばしたり関節のゆがみを軽減します。

適度な刺激を与えることで筋肉をほぐし、ふくらはぎを細くすることに繋がりますよ。

具体的なやり方は立った状態で足を大きめに開き、後方の足裏は地面を離れないようにします。この状態で前に体重をかけるとふくらはぎが伸びるのが分かりますね。

また仰向けで横になり、膝を90度に立てた状態でつま先を立ててから一気に落とすストレッチもおすすめ。

口から息を吐きながら、この動作10~20回ほど繰り返しましょう。

【参考記事】はこちら▽


ふくらはぎの内側ぽっこりを解消する方法3. 塩分の摂取量を抑えて、むくみを予防する

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外食や加工食品のようなものは多くの塩分が含まれていますが、ついつい塩分の多い食生活になっていませんか。塩分を過剰に摂取すると、塩分濃度を薄めようと水分を蓄える性質が働きがあり、その結果むくみやすくなってしまいます。

そのため、ふくらはぎの内側ぽっこりが気になる人は普段から塩分の取り過ぎを抑え、むくみにくい体質を目指しましょう。

ラーメンやカレーなど塩分の多い料理を把握しておくことや、減塩の調味料を使うということも良い対処法になります。


ふくらはぎの内側ぽっこりを解消する方法4. お風呂に浸かり、むくみを取る

体が冷えていると毛細血管の流れが悪くなります。すると水分が溜まりやすくなるのでむくみに繋がりやすいです。

ふくらはぎの内側ぽっこりの理由が体の冷えによるむくみの場合、お風呂に浸かるなどして体を温めると即効性が期待できますよ。

このような人がお風呂に入る場合はシャワーだけでなく、湯船にしっかりと浸かると良いです。38~40度くらいのぬるま湯に15~20分程度浸かると血行が良くなるので、ふくらはぎがほっそりとしますよ。


ふくらはぎの内側ぽっこりを解消する方法5. 筋肉がつかない正しい歩き方を身につける

ふくらはぎの内側ぽっこりを細くする方法の筋肉がつかない正しい歩き方を身につける

ふくらはぎが太い原因の一つは筋肉でした。歩き方が原因でふくらはぎの筋肉が発達している場合、筋肉が付きにくい歩き方をする必要があります。

通常歩くときは足を動かしますが、足を前に出すようにするとつま先のほうから地面につきやすくなるためふくらはぎに負担がかかります。それを防ぐためのポイントとしては重心を高くして歩くと良いでしょう。試してみたときに足取りの軽さを実感できるなら正しい歩き方が出来ています。


ふくらはぎの内側ぽっこりを解消する方法6. 自分の足に合った靴やヒールを履く

合わない靴を履いていると重心がズレ、正しい歩き方ができなくなります。また靴の中で足が滑るので力が上手く地面に伝わらず足に負担がかかるでしょう。このように合っていない靴が知らず知らずのうちに、ふくらはぎの内側ぽっこりの要因になっていることがあるのです。

そのため必ず自分のサイズや形状に合った靴を選びましょう。仕事でどうしてもヒールを履くという人はなるべく前すべりしにくいものがおすすめ。高さとしては3cmから5cmくらいにとどめ、つま先が圧迫しすぎない、かかとがフィットすることなどを確認すると良いですよ。


ぽっこりの原因を知り、適切な対処をして美脚を目指しましょう!

ふくらはぎの内側がぽっこりするのは筋トレによる太い筋肉だけが理由ではありません。気付かないうちにふくらはぎがむくみやすい生活になっていませんか。

まずはそのような原因がないかを振り返り、適切な対処法を取り入れることでほっそりとした足を目指しましょう。

この記事を参考に、誰が見ても美しい形のふくらはぎを手に入れてみてはどうですか。

【参考記事】はこちら▽

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