タイ発祥の調味料「ナンプラー」とは?代用品や人気料理のレシピを大公開!

エスニック料理に欠かせない調味料である「ナンプラー」をご存知ですか?本記事では、ナンプラーの意味や味わい、代用品の作り方を解説!さらにナンプラーを使った人気料理レシピから、市販で買えるおすすめナンプラーまで解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

そもそもナンプラーとは?

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ナンプラーとは、タイで生まれた魚を原料にした調味料。生魚に塩をまぶし発酵・熟成させることで作られます。

日本でも同じ製法で作られた『魚醤(ぎょしょう)』という調味料があり、魚を原料にしたしょうゆとイメージするとわかりやすいかもしれません。

魚を発酵させるとタンパク質がタンパク質に分解され、旨み成分が増加します。そのため、ナンプラーには味を整える作用の他にも、料理にコクを与え、より深い味わいへと変化させる力があるのです。


ナンプラーはどんな味わいなの?

ナンプラーは主に塩味を感じる味わいで、その中に魚の持つ旨味が凝縮されています。この2つの風味や味わいが絶妙な美味しさを作り出し、料理に深いコクを与えるのです。

また、発酵させることで生まれる魚の濃厚な香りも美味しさのポイント。ただ、独特な風味がまずいと感じる人も多く、慣れない人が食べる時には抑えめにするようにしましょう。


魚醤の仲間「ニョクマム」「しょっつる」との違いは?

ナンプラーのように魚作られる魚醤は各国に存在しています。

『ニョクナム』は生産国はベトナム、『しょっつる』は生産地は日本の秋田県で、これらの魚醤の違いは、発酵度合いや塩味、原料となる魚の種類などが異なります。

ナンプラーとニョクナムの原料は同じですが、ナンプラーの方が塩味が強く、ニョクナムの方が発酵度合いが低く香りが強め。しょっつるは、地元で穫れるハタハタを主原料にしており、クセのないサッパリとした味わいになっています。


ナンプラーの使い方|おすすめ人気レシピを大公開!

ナンプラーは日本ではあまり使う機会がないので、使い方がわからない方も多いはず。そこで、ナンプラーを使ったおすすめレシピを紹介します。

使い方を覚えるためにも、興味のあるものがあったら実際に作ってみてくださいね。


ナンプラー料理1. エスニックチャーハン

  • いつものチャーハンのレシピにナンプラーとレモン汁、砂糖を加えるだけで、誰でも簡単に作れる
  • ナンプラーは魚から作られているので、シーフードとの相性が良く、より深いコクが生まれる
  • ナンプラーのクセをマイルドにしてくれるため、初めてナンプラーを味わうレシピとしておすすめ

「ナンプラーを使って手軽に調理をしたい。」そんな方におすすめのレシピが『エスニックチャーハン』です。

使い方は普段のチャーハンの作り方に加えて、ナンプラーとレモン汁、砂糖を加えるだけ。これだけで、簡単にエスニックな風味を感じられるチャーハンが作れますよ。また、具材にシーフードミックスを使用すると、魚介の風味がナンプラーとバッチリ合い、コクが深まります。

玉ねぎや砂糖の甘味がナンプラーの味をまろやかになるので、初めてのナンプラーレシピとしてもチャーハンはぴったりですよ。

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エスニックチャーハンの材料

  • ごはん:550~600g
  • シーフードミックス:100g
  • 玉ねぎ:1/2~1つ
  • サラダ油:大さじ1.5
  • しょうがチューブ:約10cm
  • 中華あじor鶏ガラ顆粒:小さじ2
  • ナンプラー:小さじ2
  • 砂糖:小さじ1
  • レモン汁:小さじ1
  • 塩こしょう:少々

ナンプラー料理2. ガパオライス

  • ナンプラーをしっかり使うことで、本格的な味わいになる
  • 普段食べるガパオライスよりも深いコクが生まれて、美味しく仕上がる
  • 材料によって風味や香りが変わるため、レシピをアレンジするのにも向いている

ナンプラーの美味しさを楽しむために、本場の料理に作ってみたいと思うこともありますよね。そんな方には、タイでよく食べられている『ガパオライス』のレシピがおすすめ。

ナンプラーが具材の美味しさを引き立て、現地で食べているような雰囲気になりますよ。また、日本で食べられるガパオライスは、食べやすくするためにナンプラーが使われていないことがあります。

そのため、ナンプラーを使ったガパオライスは普段食べているものと風味や旨味が異なり、美味しさにびっくりすること間違いなしです。

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ガパオライスの材料

  • 鶏胸肉:300g
  • いんげん:8本
  • パプリカ:1/4個
  • ホーリーバジル:1カップ
  • 生唐辛子:お好みの辛さ
  • ニンニク:1片
  • 卵:人数分
  • ご飯:人数分
  • 水:大さじ2

■ <ガパオソース>

  • オイスターソース: 大さじ1
  • シーウカオ(又は薄口醤油):大さじ1
  • シーウダム:大さじ1
  • ナンプラー:大さじ1/2
  • 砂糖:小さじ2

■ <トッピング用ナンプラー>

  • ナンプラー:大さじ1
  • 生唐辛子

ナンプラー料理3. エスニックスープ

  • シンプルな調味料で味を整えるので、アサリの旨味をしっかりと感じられる
  • 豆板醤がナンプラーのクセを抑えて、より美味しくしてくれる
  • スーパーで市販されている材料が多く、レシピが簡単なため作りやすい

「ナンプラーを使って美味しく体を温めたい。」そんな方にぴったりなのが、簡単レシピで美味しく作られる『エスニックスープ』です。

豆板醤のカプサイシンが体を芯から温め、ピリ辛の味わいが非常に美味しいですよ。また、調味料をシンプルにすることで、具材のアサリの旨味を最大限に引き出し、手軽ながらお店のようなスープに仕上がります。

寒い冬でも汗をかくほど体を温めてくれるので、体の冷えを感じたらいつもの料理に一品プラスして美味しく温まりましょう。

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エスニックスープの材料

  • あさり:150
  • にんにくみじん切り:1片分
  • 豆腐:150g
  • 水:300ml
  • 豆板醤:小さじ1/2
  • 鶏がらスープ粉末:小さじ1
  • ナンプラー:小さじ1/2

ナンプラー料理4. 鶏肉のナンプラー唐揚げ

  • ナンプラーを下味で使うだけで、香りが高く深いコクが生まれる
  • 天ぷら粉を使用することでフライパンでもカリッとした、美味しい食感になる
  • 使用した油の後処理などが必要なく、後片付けが簡単

普段の料理にひと味加えて美味しくしたいと考えることってありますよね。しかし、レシピを変えると美味しく作れなくなるのではと不安に感じてしまうもの。そんな方におすすめのレシピが『鶏肉のナンプラー唐揚げ』です。

下味にナンプラーを使うだけの簡単レシピで、いつもと違うコクのある味に仕上がります。さらに、唐揚げなのに天ぷら粉を使用するのもポイント。揚げなくてもカリッとしや食感になるのでフライパンでも美味しく調理ができます。

お昼ごはんと晩ごはんで唐揚げ続いてしまっても、たくさん食べたくなること間違い無しの美味しさですよ。

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鶏肉のナンプラー唐揚げの材料

  • 鶏肉:400g
  • ナンプラー:大さじ1.5杯
  • 天ぷら粉:たっぷり
  • 揚げ焼き用の油:適量

ナンプラー料理5.キムチナンプラー炒め

  • しらたきでカロリーを抑えながらボリューム感を出すことで、ダイエットに最適
  • ナンプラーには魚の栄養成分が含まれているので、しっかりと栄養を確保できる
  • ナンプラーが深いコクを与えて味を整えることで、美味しさを損なわずに食事制限が可能

「ダイエット中の料理は味気なくて美味しくない。」料理を楽しながらダイエットを成功させたい方におすすめのレシピは、『キムチナンプラー炒め』です。

しらたきを使うことでカロリーを抑え、ナンプラーが味に深みを与えるため、美味しくカロリー制限ができます。また、ナンプラーは魚に含まれる成分がそのまま含まれているため、食事制限で不足しがちな栄養を穫れるというメリットも。

塩分は高めですが、糖質が低くダイエット中の調味料に向いているので、このレシピでストレスなくダイエットを成功させましょう。

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キムチナンプラー炒めの材料

  • しらたき:300g
  • もやし:1袋
  • 豚こま:50g
  • しめじ:1/3株
  • ニラ:半袋
  • キムチ:30g
  • 醤油:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • ナンプラー:大さじ2
  • ゴマ油:大さじ1
  • 塩コショウ:少々

ナンプラー料理6. タイ風パクチーサラダ

  • 食材を切り、ドレッシングで和えるだけなので、調理が簡単で短時間でサッと作れる
  • レモン汁の爽やかさがサッパリ感を生み出すから、味のクドさを感じず美味しく食べられる
  • ドレッシングは他のサラダでも代用できるため、食材を変えることで飽きずに楽しめる

エスニックな味が好きな方は、自宅でもお店のような味の料理を作りたいと思うもの。

この『タイ風パクチーサラダ』は、面倒な調理をしなくても美味しいエスニック風の味に仕上る簡単レシピです。レモン汁がサッパリとした味わいを作り出すため、クドい味にならず食欲が落ちやすい時期にもおすすめ。

ナンプラーのコクや香りをしっかりと感じられる本格的な料理なので、女子会など大勢の友人が集まるパーティーの時にも活躍しますよ。

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タイ風パクチーサラダの材料

  • パクチー1束
  • 玉ねぎ小1/2個
  • トマト2個

■<タイ風ドレッシング>

  • ナンプラー:大さじ1
  • 酢:小さじ1
  • レモン汁:小さじ1
  • オリーブオイル:小さじ1
  • 砂糖:小さじ1
  • すりおろしにんにく:少々
  • 粉唐辛子または一味唐辛子:お好きな量

ナンプラー料理7. 卵黄のナンプラー漬け

  • 調味料を混ぜて漬けておくという簡単調理で、絶妙な美味しさになる
  • おつまみなどそのまま食べても美味しく、後一品おかずをプラスしたい時などに便利
  • アレンジ料理の幅が広く、様々な料理で調味料として使用できる

「ナンプラーを様々な料理で活用したい。」そんな方におすすめのレシピは『卵黄のナンプラー漬け』。

醤油漬けと同じ作り方で、ナンプラーや砂糖、にんにくなどを混ぜた調味料の中に卵黄を入れて漬けるだけでOKです。ナンプラーの塩味やコク、調味料の味わいが黄身に染み渡り、ご飯や冷奴と一緒に食べれば最高の美味しさになります。

器に残ったナンプラーでチャーハンを作ったり、漬けた卵黄を味付けに使ったりと、アレンジの幅が広く、いろんな料理を美味しくしてくれるおすすめ料理です。

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卵黄のナンプラー漬けの材料

  • 卵:4~5個
  • ニンニク:2~3片
  • タイ唐辛子:3本(お好みの量)
  • ナンプラー:50ml
  • 水:50ml
  • パームシュガー(又は三温糖):大さじ1/2

ナンプラーがない時の代用品|簡単レシピをご紹介

ナンプラーは人気の調味料ですが、スーパーで売っていないこともあります。そこで、紹介した料理を作る時に使える代用品を紹介します。

ただ、実際の味わいと異なる場合があるため、使い方が変わることに注意して味を整えてくださいね。


ナンプラーの代用品1. ナンプラー以外の魚醤で代用する

ナンプラーは独特な旨味が美味しい反面、スーパーなどで買えないこともあります。ナンプラーが用意できない時の代用品としておすすめなのが、『しょっつる』など他の魚醤を使用すること。

ナンプラーは魚醤の1つであり、作り方や味わいは大きく変わらないため、使い方を変えずそのまま代用しても美味しく調理可能

また、魚醤は日本人の好みに合わせた味わいになっているので、ナンプラーよりもクセが無いものが多く、食べやすく感じられます。


ナンプラーの代用品2. 薄口醤油とアンチョビを組み合わせて代用する

ナンプラーの代用品を用意する方法として、自宅にある醤油を利用する方法があります。薄口醤油とアンチョビの汁を『2:0.5~1』の割合で混ぜることで、醤油に魚の風味が足されてナンプラーに近い味わいに。

また、生姜やにんにく、レモン汁などを混ぜることで、より本物に近づけることが可能です。

ただ、加熱などにより味わいや風味が変わってしまうことがあるので、ナンプラーが味の決め手になっている場合には、最終的な味わいに気をつけて整えましょう。


市販で買える「ナンプラー」おすすめ5選

ここからは市販されているナンプラーの中から、おすすめの商品を紹介します。ただ、材料などは変わらないことが多いので、熟成期間やボトルの形状などを比較することが大切。

特に、内容量は重要な比較ポイントになるので、どれくらい使うのか考えながら最適なナンプラーを選びましょう。


おすすめナンプラー1. ヤマモリ ナンプラー

ヤマモリ ナンプラー 150ml×3個
  • 密封容器が使われているので、開封後に直接空気に触れず味や風味が劣化しない
  • 1滴ずつ量を調節できるため、好みに合わせた味を調整しやすい
  • 最後まで美味しく使い切れるので、ムダにならない

「開封後の品質の劣化が気になってしまう。」そんな方におすすめしたいのが『ヤマモリ ナンプラー』です。

密封ボトルになっており、ナンプラーが直接空気に触れないため、開封後も風味や味を損なわず長期間品質が保てます。さらに、スクイズタイプのボトルなので、1滴から使用量を調節できるのもポイント。

味や風味、品質の劣化を気にせず最後の1滴まで美味しく残さず使えるから、日をおいても活用できるおすすめ商品です。

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商品ステータス

  • 内容量:150ml
  • 原材料: カタクチイワシ、食塩、砂糖
  • 原産国:日本

おすすめナンプラー2. 家バル アライド バランス フィッシュソース

アライド バランス フィッシュソース(ナンプラー)ゴールド 200ml
  • レモン汁が爽やかさを増しており、スッキリとした味わいになっている
  • 香りが強いものの、生臭さが無いため、スープなど様々な料理で使いやすい
  • 熟成期間が長いため旨味が強く、少量でも料理に深いコクを与えてくれる

美味しくてもナンプラー特有の香りやクセがまずいと感じる方も多いですよね。食べやすいナンプラーを求める方には、『家バル アライド バランス フィッシュソース』がぴったり。

ナンプラーとレモン汁が1:1の割合でブレンドされているので、スッキリとした味わいになっています。また、通常のナンプラーよりも半年長く熟成しており、より風味を感じられるのもポイント。

現地でも最高級品と言われるほど質が高く、初めてナンプラーに挑戦したい方にも食べやすくておすすめです。

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商品ステータス

  • 内容量:200ml
  • 原材料: イワシ、食塩、砂糖
  • 原産国: タイ

おすすめナンプラー3. S&B 李錦記 魚醤

S&B 李錦記 魚醤(ナンプラー) 130g
  • ナンプラーの独特な香りが薄まっており、生臭さが苦手な人でも食べやすい
  • 香りがキツくないため、そのままかける料理にも使えて調理の幅が広がる
  • 他の食材の風味や香りを消さないから、煮物料理などにも使いやすい

「醤油と同じ感覚でナンプラーを使ってみたい。」普段から使いやすいナンプラーを求める方には、『S&B 李錦記 魚醤』がおすすめ。

クセや生臭さがないまろやかな味わいのため、香りが苦手な人でも食べやすいナンプラーです。さらに、独特な香りが薄いことから、ドレッシングなど加熱調理をしない料理にも使いやすくなっています

醤油など日本の調味料と同じ感覚で使用できるので、「美味しいけど香りが苦手。」という方にぴったりです。

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商品ステータス

  • 内容量:130g
  • 原材料:カタクチイワシ、食塩、砂糖
  • 原産国:-

おすすめナンプラー4. 丸美屋 魚醤(ナンプラー) 150ml

丸美屋 魚醤(ナンプラー) 150ml
  • 雑味やにごりが少ないため、料理の味がブレてしまうことがない
  • 後味が良いためクドさがなく、あっさりとした料理にも使える
  • 和食との相性も良く、いつもの料理に少し入れるだけでコクが生まれてもっと美味しくなる

普段からナンプラーを使っている方の中には、より料理が美味しくなるものを手に入れたいと思う方も多いはず。料理へのこだわりを持つ方から人気を集めているのが『丸美屋 魚醤(ナンプラー) 』です。

後味がスッキリしているため、素材の味を活かす和食などにも使いやすく、少し入れるだけでも美味しさを引き上げてくれます。雑味や濁りの少ない一番絞りだけを使った高品質のナンプラーで、料理全体の味のバランスを損なうことがありません。

「ナンプラーを少し加えてもっと美味しくなったら良いな。」と感じる方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス

  • 内容量:150ml
  • 原材料:カタクチイワシ、食塩、砂糖
  • 原産国:タイ

おすすめナンプラー5. ユウキ ラヨン・ナンプラー

ユウキ ラヨン・ナンプラー 300ml
  • タイの有名ブランドのナンプラーで、現地でもよく使用されており、本場の味を再現できる
  • カタクチイワシのだしが濃縮されているので、和食などに使っても旨味が出て美味しくなる
  • 臭みが無いので下味やスープのベースに使え、幅広い料理で使いやすい

「現地で食べるような本格的な味をナンプラーで再現したい。」エスニックな味が大好きな方におすすめなのが、『ユウキ ラヨン・ナンプラー』です。

このナンプラーはタイで有名なブランド『ラヨン』で作られており、現地の家庭でもよく使われています。日本向けではない商品ですが、クセが強くないので使いやすいのもポイントの1つ。

原料であるカタクチイワシのだしがしっかりと出ているので、ガパオライスなどエスニック料理をより美味しくさせ、クセが心地良い本場の味になるおすすめ調味料です。

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商品ステータス

  • 内容量:300ml
  • 原材料:カタクチイワシ、食塩、砂糖
  • 原産国:タイ

ナンプラーを料理に使う時の注意点

最後に、ナンプラーを美味しく味わうための注意点を紹介します。ナンプラーは使い方に慣れていないと配分を間違いやすく、まずいと感じる原因になってしまうのです。

美味しい料理を作るためにも、まずは注意点をしっかりマスターしましょう。


注意点1. 塩分が多いので、使いすぎに気を付ける

ナンプラーは塩漬けして発酵させることから、比較的塩分が多いのが特徴の1つ。少量でもしっかりと味が現れることも多く、醤油と同じ感覚で使うと料理がしょっぱくなってしまうことがあります。

そのため、ナンプラーの加減が分からない時には、少量ずつ味を確かめながら味付けを整えましょう。特に、スープなどシンプルな味付けの場合は要注意ですよ。


注意点2. 気化するのが早いので、炒め物であれば手際よく炒める

ナンプラーは加熱すると気化するスピードが早く、少量で使うことが多い調味料です。そのため、手際よく混ぜたり炒めたりしないと味ムラができてしまいます

ナンプラーを投入したら全体に味が馴染むように、素早く食材を炒めてくださいね。また、鍋の内側に沿って入れると全体に行き渡りやすくなるため、効率よく味が馴染むように投入するのも良いでしょう。


ナンプラーで普段の料理にアレンジを加えてみよう!

ナンプラーとは魚を発酵させた調味料で、料理にコクを与えてくれる注目の調味料。ただ、日本で使われることが少ないので、今まで味わったことがない味を楽しめます。

まずは普段の料理に少しずつプラスしながら、ナンプラーにの味わいを知っていき、ナンプラーをメインに使った料理に挑戦して、エスニックな美味しさを楽しんでくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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