すぐイライラする人の原因&特徴|簡単にできるストレス解消法10選を紹介

あなたの周りにすぐイライラする人っていませんか?今記事では、すぐイライラする人の原因や特徴について詳しく解説していきます。もし自分がイライラしやすい体質だったら、ムカッとした時に簡単にできるストレッチ方法や対処法を紹介するので、試してみてくださいね。

すぐイライラする人っていますよね。

すぐイライラする人の原因&特徴

仕事中から日常生活まで、すぐイライラするので困っていませんか。すぐイライラすると、自分自身だけでなく周囲の人間関係にも悪影響が出てしまうことも。

そこで今回は、すぐイライラする人が持つ原因や特徴、イライラが止まらない時に試したいストレス解消法と対処法を紹介します。

すぐイライラするところを治したい人は、ぜひ参考にしてくださいね。


なぜイライラするの?すぐイライラする人の8つの原因&特徴

どうしてもイライラが止まらない、すぐイライラするのを直したいけれども、どうしてイライラするのかが分からない人も多いですよね。

まずはすぐイライラする人が持つイライラの原因を、その人の特徴と合わせて8つ見てみましょう。


原因&特徴1. 物事をネガティブに考えてしまう

元々心配性だったり、神経質だったりすると、物事に対する結果も悪い方に考えてしまいがち。

仕事でも物事でも、結果は悪いものとネガティブに決めつけてしまうため、悪い結果に対する不安や恐怖を持ってしまうでしょう。

例えば子供がすぐに走っただけで「転んでけがする」とネガティブな結果を考えてしまうため、「走るのをやめさせなければ」と焦ってしまうことに。悪い結果への不安や恐怖から、何とか回避しなければと焦ってしまうのも、イライラの原因になりますよ。


原因&特徴2. 視野が狭く、気持ちに余裕がない

すぐイライラしてしまうのは、柔軟性がないため上手な対応ができず、いつも何かに追われている焦燥感が原因の一つ。

周囲を見て状況を判断し、柔軟に対応できないのは視野が狭いためです。

例えば仕事でも一つのやり方しか分からないため、余裕をもって取り組めず、結局終わらなそうで焦ってしまい、イライラすることに。

周りを見られず気持ちに余裕がないため、イライラの原因となります。


原因&特徴3. 相手に期待をしすぎてしまう

期待していた物事や人に裏切られると、悲しいですし怒りや憎しみが沸いてくることもあるでしょう。

元々物事や人に対して期待感が強い場合は、他の人よりも期待通りの結果にならなかった、という経験もおのずと増えますよね。

期待の高さと裏切られることの繰り返しで「何もうまくいかない」と感じがちになり、イライラしやすくなります。


原因&特徴4. 睡眠不足などで、肉体的に疲れている

人間の体は疲労やストレスなど、何らかの影響を受けると感情的にも負担がかかり、イライラしやすい状態になります。

仕事が忙しいなどで十分に休息が取れないと、どんどん疲労やストレスがたまっていきます。

睡眠不足や多忙、ストレスなど慢性的に疲労が溜まっていると、体がストレスや疲労を感じやすい状態のため、イライラの原因となるでしょう。


原因&特徴5. 自分の中にある固定概念が強い

自分の中で「こうしないといけない」というこだわりやルールといった固定観念があれば、それをできるだけ守りたいですよね。

誰しも多かれ少なかれ固定観念は持っていますが、イライラしやすい人は固定観念が強すぎるのも特徴の一つ。

こだわりが強すぎる、ルールが多すぎるため人よりも固定観念を覆される経験が多く、怒りや悲しみからイライラしてしまいがちなのです。


原因&特徴6. 人の頼みを断れなく、何でも引き受けてしまう

イライラしてしまう原因の一つに、余裕のなさから来る不安や焦りがあります。

自分ができる能力以上の仕事を抱えてしまうと、余裕がなくなり「本当に終わるか分からない」といった不安や焦りを抱えてしまいますよね。

人からの頼まれごとを断れず、ついつい自分の力量以上のことを抱えてしまい、余裕がなくなるのもすぐイライラする人の特徴ですよ。


原因&特徴7. 汚い、臭い、寒いなど生活環境が悪い

ストレスが溜まりやすい環境や、上手なストレス解消方法がない場合、常に**ストレスにさらされている状態になります。

ストレスがたまりやすいと精神的な負担もかかりやすいため、イライラしやすくなります。

住んでいる環境が汚い、臭い、寒い。職場の上司から常にパワハラを受けているなど、ストレス度の高い生活環境にいると思ったら、早めの対処が大切です。


原因&特徴8. 人と比較してしまう癖があり、劣等感を持ちやすい

元々自分に自信がない人は、本来の自分を出せないことでストレスを感じ、イライラしやすい特徴も持っています。

ついつい人の目を気にしてしまうあまりに、自分を抑え込んでしまうことも多くなるでしょう。

他人への劣等感から本来の自分を出せないことでストレスを感じ、我慢しがちなためイライラしやすい特徴も持っていますね。


イライラが止まらない!イライラした時に簡単にできるストレスの解消法10個

イライラと密接な関係にあり、原因にもなりやすいのが仕事や生活の上で感じるストレスです。

イライラが止まらない時には、ストレスの上手な解消法を試してみるのがおすすめ。今日から簡単にできる、ストレスの解消法を10つご紹介します。


解消法1. 大きく深呼吸をする

イライラの原因が怒りの場合は、イライラを鎮めるためにいったん怒りが収まる時間を持つクールダウンしてみましょう。

人の怒りのピークは数秒と言われています。怒りを鎮めるには、ひと呼吸おいてリラックスするのがおすすめ。

大きく深呼吸をすると、気分も落ち着きますし、怒りを鎮めるためのクールダウンにも役立ちますよ。


解消法2. 職場であれば、一度トイレ休憩を挟む

仕事中でも続けて作業をしていると疲労がどんどん溜まって、ストレスを感じやすくなるでしょう。

もしも職場なら一度気持ちをリセットさせるために、自分でトイレ休憩をはさむのがおすすめ。

トイレを我慢しながら作業することもないですし、一度席を立つことで作業から気持ちを切り離してリフレッシュもできますよ。


解消法3. 趣味や好きなことに没頭をする

忙しい、辛い状況から自分を切り離すために、楽しいこと、嬉しいことに没頭するのもイライラ解消に効果的。

リラックスや安らぎ、楽しさを感じる時間を過ごすために、趣味や好きなことをして過ごせば、仕事とのメリハリがついてストレス解消になります。

家に帰ってきたら好きなドラマをとにかく見る、休日は趣味に没頭するなど、思い切り楽しさや喜びを感じてストレスを吹き飛ばしましょう。


解消法4. 好きな音楽を聞きリラックスする

今日からできる気軽なリラックス方法が、好きな音楽を生活に取り入れること。好きな音楽を聴けば心身ともにリラックス状態になるので、イライラも解消できます。ヒーリングミュージックやクラシックにこだわらなくても、ファンのアーティストの曲でも大丈夫。

自分が聞いていて心地良さや楽しさを感じるなら、曲は何でも良いですよ。


解消法5. 手や肩をマッサージする

特に職場でデスクワークをしている人や、スマホ操作が多い人は、指先への負担も大きく姿勢も悪くなりがち。こわばっている体をほぐすのも、リラックス効果があるのでストレス解消法として効果的です。

自分で手や肩を軽くほぐしてあげるだけでも良いですが、休日にマッサージを受けに行くと、体もほぐれてリラックスできますし、肩こりや腰痛なども軽減されますよ。手や肩を重点的にマッサージしてみましょう。


解消法6. 運動をして汗を流す

思い切り体を動かして汗を流すと、気分も爽快になり運動不足による疲労感も解消できるので、運動をして汗を流すのもおすすめのストレス解消法の一つです。

日常的にジョギングやウォーキングをする習慣を取り入れたり、仕事帰りにジムに通ったりして思い切り汗を流してみましょう。

健康面やダイエットにも効果的ですので、ストレス解消だけでなく生活習慣の乱れから来るイライラ対策も同時にできますね。


解消法7. お風呂に入って気分をスッキリさせる

体と気持ちの両面でのストレス解消法として効果的なのが、お風呂です。

手足を伸ばしてじっくり体が温まっていくと、心地良さを感じますよね。さらにお風呂に入って清潔になれば、汚れも落として気分もリフレッシュできます。

さらに汗を流すために半身浴を取り入れたり、好きな音楽を聞きながら入浴したりと、お風呂をリラックスタイムとして活用してみましょう。


解消法8. イライラしていることを相手に伝えてみる

「相手がわかってくれない」という他人への不満や期待がイライラの原因なら、相手にイライラしているのを伝えてしまうのも効果的です。

イライラを抑え込もうと焦ってしまい、さらにイライラするという悪循環も防げますし、相手も放っておいてくれます。

もしもイライラが止まらない時には、周囲の人に「今イライラが止まらないから放っておいて欲しい」とあらかじめ伝えてしまいましょう。


解消法9. 好きな食べ物を食べて幸せな気持ちになる

食べ物は、エネルギーや栄養素として摂取するだけでなく、食事そのものからも楽しみが得られます

好きな食べ物や、とっておきの食べ物を食べるのもストレス解消には効果的。

毎週末には好きなケーキ屋さんでケーキを買って帰る、何かで頑張ったらお取り寄せグルメを頼んでみるなど、好きな食べ物を食べて幸せな気分になって、ストレスを解消してみましょう。


解消法10. 早く寝て、気持ちを切り替える

ストレスの原因になっている物事をいつまでも引きずっていると、当然ストレスも解消できませんし、イライラしたままですよね。

辛い出来事や怒りや悲しみといった負の感情は、切り替えて忘れてしまうのが一番。

気持ちの切り替え方法として一番手っ取り早いのが、寝てしまうことです。嫌なことがあったらその日はすぐに寝て、気持ちをリセットさせましょう。


イライラを治したい!すぐイライラする人への7つの対処法

ストレス解消法を試してみても、なぜかすぐイライラするのが止まらない、という人もいますよね。

一時的なストレスの解消ではなく、根本からすぐイライラするのを治したいと望む人も多いでしょう。

次に、すぐイライラする人がイライラを直すための7つの対処法を見てみましょう。


対処法1. 何に対してイライラしているのか理由を考える

イライラしている理由を考えてみると、イライラの原因の追究にも繋がります。イライラの根本からの解決のために、自分が何をすべきなのかも分かるはず。

イライラしていてそのままにしていると、根本的な解決には繋がりません。

人間関係にイライラしているなら少し距離を置くなど、イライラしている理由を考えれば、根本的なイライラの解決につながるでしょう。


対処法2. イライラすることによる悪影響を考える

自分がイライラすることで、どんな悪いことが起きるかをあらかじめ想像しておくと、イライラの抑止に繋がります。

職場の雰囲気が悪くなる、人に嫌われるなど、イライラで起きる悪影響を具体的に考えてみましょう。

周囲から嫌われたくない、職場の雰囲気を壊したくないなど、悪影響を懸念する気持ちから少しずつイライラがおさまってきますよ。


対処法3. 規則正しい生活を送り、健康体を維持する

イライラの原因となるのは周囲からのストレスだけでなく、自分の体の状態とも関係があります。

ストレスが溜まって精神的に負担がかかるのはもちろん、寝不足や疲労など生活習慣の乱れによっても引き起こされます。

イライラに負けない体を作るには、心身ともに健康であるのが大切。早寝早起き、正しい食生活を心がけ、健康を維持しましょう。


対処法4. 周囲の人と積極的にコミュニケーションを取り、お互いの理解を深める

期待感や固定観念は他人ではなく自分が作り出したものです。

他人に持った期待感を裏切られたり、自分の固定観念を覆されたりしたことから来る怒りや悲しみがイライラの原因になります。

自分が持っている他人とのギャップや誤解を払しょくするには、お互いのことをもっと知るのが大切。周囲とコミュニケーションを取ってお互いを正しく理解すれば、他人に期待しすぎたり、固定観念を持ったりすることもなくなりますよ。


対処法5. 些細なことでも感謝して、良好な人間関係を築く

職場や生活の中では、違った考えを持つ人間同士が集まりますので、人間関係では悩みがち。人間関係での悩みがストレスやイライラの原因になっていることも多いですよね。

周囲と意見が合わない、生理的に合わないなど、人間関係での悩みがイライラの原因の場合は、人間関係が円滑になるように努めましょう。

周囲へ不満ばかりではなく感謝を忘れずに、必ず口で「ありがとう」を伝えるなど、人間の良い面をなるべく見るようにすれば、人間関係の改善にも繋がりますよ。


対処法6. 仕事を効率化し、業務時間を短縮する

仕事に対する辛さや疲労感が、ストレスやイライラの原因になることも多いですよね。仕事を今よりも楽に、早く終わるようにするとストレスもたまりにくくなり、イライラも少なくなるでしょう。

自分の仕事内容に無駄がないかを見直して、省けるものは省く、ツールややり方を変えてみるなどとにかく効率重視にしてみるのがおすすめ。


対処法7. 自分のルールやこだわりを相手に押し付けない

イライラを感じる瞬間の一つに、自分の予想や期待とは違うことを他人がした時があります。

元々固定観念が強い人は、自分独自のこだわりやルールの強さから、他人をその中にあてはめてしまいがち。それを裏切られたときにイライラを感じやすくなるでしょう。

固定観念を捨てて柔軟な考え方を手に入れるのも大切ですが、自分のルールやこだわりを他人に強要しないようにすると、イライラすることもなくなりますよ。


すぐイライラしてしまう時は、対処法を試してみて。

イライラしてしまう裏には、人間関係や仕事の量、自分の固定観念などストレスの原因となる要素が隠れています。

イライラを止めたい、すぐイライラするのを治したいのなら、ストレスの元になっているものを解決するだけでなく、ストレスに強い体作りも大切です。

運動や趣味を楽しむ、日常生活でリラックスする時間を持つなど、ストレスに負けない生活と体作りをして、イライラに負けないようにしてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

LINE はてなブックマーク
お気に入り

注目の記事

関連する記事