おすすめの自転車15選。通勤・通学に人気の安いモデルを種類別に厳選
毎日の生活をより良いものにするおすすめの“自転車”を大公開
車のように維持費やガソリン代がかからず、徒歩で行くよりも早く目的地に到着できる便利なアイテムが“自転車”。通勤・通学の時に利用されている方も多いのではないでしょうか。
「そろそろ新しい自転車に乗り換えたいなぁ」と考えている方や、「自転車を購入したいんだけれど、人気があるのはどんなものだろう」と思っている方に向けて、今回は、機能性・デザイン性共に優れたおすすめの自転車を厳選して15台ご紹介します。普通の自転車を初めとした、電動自転車などをお届けしますので、ぜひ御覧くださいね。
自転車のタイプは主に7種類ある。
自転車とひとことでいっても用途によって種類はさまざま。今回は、街乗り用から本格的なスポーツタイプのバイクまでご紹介します。具体的には以下の通り7種類です。
- ロードバイク
- クロスバイク
- マウンテンバイク
- ミニベロ
- シティサイクル
- 折りたたみ自転車
- 電動自転車
では、それぞれの特徴を見ていきましょう。
ロードバイクとは
ロードバイクとは、舗装された道路を速く走ることを目的に作られた自転車のこと。ロードレースという言葉を耳にしたことのある方もいるのではないでしょうか。長距離を速いスピードで走っても耐えられるタフさが魅力の自転車で、車体も軽量であるのが特徴です。
ただ、走りに特化した自転車であるがために、自転車に乗った時に前傾姿勢をとる必要があったり、スピードを出すことを目的に作られた自転車なので、余計な装備が付いていなかったりするものが多くあります。
クロスバイクとは
クロスバイクは、先にご紹介したロードバイクと、これからご紹介するマウンテンバイクの中間に位置するような存在の自転車。そこまでスピードを求めず、本格的な悪路走行機能を求めるでもなし。でも、自転車のデザイン性や乗った時のカッコよさにはこだわりたいという方にピッタリです。
また後でご紹介するシティバイクのように、気軽に乗れるところもクロスバイクのメリットです。一方で、ロードバイクと比べると、長距離走行を行いたい方やスピードを重視したい方にとっては、クロスバイクが物足りないと感じることもあるかもしれません。
マウンテンバイクとは
先ほど少し触れたように、マウンテンバイクはハードな悪路も自転車で乗りこなすことを前提に作られた車体です。悪路走行に必要な装備を兼ね備えているのが特徴。またマウンテンバイクの魅力は、悪路走行を可能にしつつ、街乗りもできるといった使い勝手の良さにあるでしょう。
一方で、過酷な場所も走破できるように車体が頑丈に作られているため、軽量が特徴の自転車と比べると重く感じる場合があるでしょう。また、ロードバイクやクロスバイクなどに比べスピードが出にくいという面もあります。
ミニベロとは
ミニベロとは小さい自転車のこと。ホイールサイズが20cm以下という自転車です。ミニベロの中には折りたたんで持ち運べる便利なタイプもあります。ミニベロのメリットは、なんといっても車体が小さいので小回りがきいて場所をとらないという点。
特に折りたためるタイプのミニベロは、“収納する場所が狭い”という場合にも大変便利ですね。また、おしゃれに見えるのもミニベロのいいところ。逆にデメリットは、長距離移動にはあまり向かないという点や、車輪が大きい自転車に比べ、走行時の安定性に欠けるといった面を挙げることができます。
シティサイクル自転車とは
シティサイクルとは、普段の生活において通学や通勤、買い物などのちょっとした移動に活用できる自転車のこと。「ママチャリ」と呼ばれることもあります。シティサイクルは、デザインが豊富なのが特徴。乗る人の趣味嗜好によってお気に入りを選ぶことができます。
ママチャリと呼ばれてはいますが、もちろん男性におすすめのカッコいいデザインのシティサイクルもあります。荷物を入れたりするかご付きのものもあり、スポーツバイクに比べると車体は重たいので、坂道をこぐ時には変速機付きのものをおすすめします。
折りたたみ自転車とは
折りたたみ自転車とはその名の通り、折りたたんで持ち運んだり、狭い場所にも収納できる自転車です。そのため自転車を持ち運んで使いたいという場合や、自転車の収納に使えるスペースが限られているという場合に活躍することでしょう。
ただし、折りたたみができる分、自転車としての構造上の強度を上げるために、人によっては車体を持ち上げた際に「重いな」と感じる場合もあるかもしれません。また、長距離走行の能力は、折りたたむ機能のない自転車に比べて低い傾向があります。
電動自転車とは
「電動自転車」と「電動アシスト機能付き自転車」の2つは、名前は似ていますが違うものです。電動自転車とは、モーターが自転車に搭載されていて、乗っている人が力を入れなくてもモーターの力で走行可能な自転車のこと。乗るには原付免許が必要です。
一方で電動アシスト機能付き自転車は、名称の通り、人が自転車で走行するのをアシストする機能を持つ自転車のこと。一般的に自転車として扱われているのは後者なので。この記事ではおすすめの電動アシスト機能付き自転車をご紹介します。
購入前に確認しておきたい自転車選びで大切なこととは?
自転車の種類についてレクチャーした後は、選ぶ時のポイントをレクチャーしていきます。自転車選びは
- 使用用途
- デザイン
- サイズ
- 価格
の4点を確認しておくことが大切です。ここからは4つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。
自転車の選び方1. 何に使うのか使用用途によって自転車を選ぶ
自分に合う自転車を探す時にまず考えておきたいのが、自転車の使用用途です。冒頭の方でご紹介したように、自転車には種類によってそれぞれ特徴があります。
ママチャリ用にシティサイクル、サイクリングを趣味としているためロードバイクなど目的と使用用途によって適切な商品が選べていることが重要です。移動距離は「長距離」or「短距離」なのか、車体は軽量な方がいいのか、走行する場所の地面の状態はどんな感じなのかなど、使用用途を考慮するのが自分にぴったりな商品を選ぶコツです。
自転車の選び方2. デザインバイクでおしゃれさをアピールする
次に、自転車のデザインです。機能面ももちろん大切ですが、デザインが自分の好みに合っていることも重要なポイントです。
オーソドックスなデザインがいいのか、それとも、スタイリッシュでかっこいいものや、可愛らしいものがいいのか、または洗練されたおしゃれなものがいいのか…などなど。沢山ある自転車の中から、自分の求めるデザインのものを見つけてみましょう。
自転車の選び方3. サイズをチェックする
自転車を選ぶ際には、サイズもあらかじめ考えておきたい点です。先ほどご紹介したように、自転車の中にはミニベロという小さい自転車があるほか、ホイールサイズが大きい自転車もあります。
自分の身体に合っていて無理なく乗れることはもちろんですが、見た目の好みも1人1人違いがあるため、サイズは総合的な視点で選ぶ必要があるでしょう。
自転車の選び方4. 自分の目的にあった価格帯の商品を選ぶ
自転車の価格はピンからキリまであります。高価なものは性能にこだわったものが多いですが、必要以上に高価なものである必要はありません。
ポイントは自分の目的に合っているということ。価格が高くて機能満載でも、使う機会がなければもったいないですよね。反対に、タフに使いたいのに、安すぎるものを選ぶこともおすすめできません。予算の範囲で、自分の目的に合った自転車を選ぶことが大切ですね。
安い&おしゃれなおすすめの人気自転車15選
ここからは種類ごとに、人気のおすすめ自転車を厳選して15台ご紹介します。それぞれの自転車ごとに、搭載している機能や特徴を詳しく解説していきますので、実際に自転車を選ぶ時のように、お気に入りの自転車を探しながら見てくださいね。自転車選びにおいてあなたがどんなものを求めているか、ということが具体的にイメージできるのではないでしょうか。
安い&おしゃれなロードバイクのおすすめ2選
最初にご紹介するのはロードバイクの中でも人気のある2台の自転車です。ご紹介したように、ロードバイクの特徴はレースで競われるぐらいのスピーディーな走りにあります。また、長距離もラクラク走れるタフさが魅力。また、乗る人が前傾姿勢になるのはロードバイクならではですね。玄人感漂うスポーツバイクを選ぶ時には、デザインにもこだわりたいものです。
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ロードバイク1. Grandir(グランディール) ロードバイク 700C Grandir Sensitive ブラック
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るグランディールのロードバイク『Grandir Sensitive』は、フレームサイズの異なるにブラック(520mm)とホワイト(470mm)が用意されている1台。
フロント3段・リア7段のシマノ製21段変速が可能という機能性の高い自転車です。
また、ブレーキレバーは2パターンあり、フラットタイプとロードタイプの両方の乗車姿勢でブレーキングが可能。
走行時の安定性をサポートするための700Cロードタイヤや、少し幅の小さいカラーリムも採用されたユーザー人気の高いロードバイクです。
デザインもシンプルでおしゃれな雰囲気なので、機能面だけでなく見た目にもこだわりたいという方におすすめです。
商品のステータス
- サイズ:タイヤサイズ 700x28C
- ホイールサイズ:520mm
- メーカー:Grandir(グランディール)
- 変速機:シマノ21段
- 素材:フレーム材質 スチール
ロードバイク2. 21Technology 700cロードバイク CL27-700
Amazonで詳細を見る21Technologyのロードバイクは、車体の明るいイエローカラーが目を引く1台。
搭載されている14段ギアやシフトは、自転車部品メーカーとして世界的に有名な「シマノ製」。安心の日本製ですね。
また、バルブはフランス式のバルブに英国対応のアダプターを装備しているので、空気入れはフランス式・英国式どちらも対応可能。
スポーツバイクの中では大きい「700×28Cサイズのタイヤ」を装着しているのも特徴。走行時の安定性が増す上に、見た目も重厚感たっぷりになります。
安いお値段の割に機能面が充実しているコスパ最強の自転車のため、ロードバイク初心者にもおすすめですよ。
商品のステータス
- サイズ:タイヤサイズ 700×28C
- ホイールサイズ:27 インチ
- メーカー:21Technology
- 変速機:シマノ14段
- 素材:スチール
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安い&おしゃれなクロスバイクのおすすめ2選
次に、クロスバイクをご紹介します。ロードバイクに比べると速さは劣るけれども、初心者も気軽に乗れるというのが魅力のクロスバイク。通勤・通学のお供にもピッタリですね。今回ご紹介する2台のクロスバイクは、安い価格も魅力的ながら、機能性・デザイン性が優れているのが特徴。おしゃれに街乗りしたい方にもきっと気に入ってもらえるのではないでしょうか。
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クロスバイク1. CANOVER(カノーバー) クロスバイク CAC-025 (NYMPH)
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るカノーバーのクロスバイクは、いたるところにメーカーのロゴがちりばめられた個性的な1台。フレームと60mmのディープリムが安定したバランスを誇っており、シマノ製の21段変速機も搭載しています。グリップシフトもシマノ製を採用しているので、走行時の変速もやりやすいとユーザーから評判です。
その他にも、メーカー名がさり気に入ったオリジナルのスポーツサドルや、シマノの「7スピードリアディレーラー」。そして、熟練した職人の手作業で作られたアルミフレームなど、見た目のカッコよさをサポートする充実した装備を備えています。特に細かく変速できるギアが付いていると、坂道などもこぎやすい一台になりますね。
商品のステータス
- サイズ:700C
- ホイールサイズ:700 インチ
- メーカー:CANOVER(カノーバー)
- 変速機:シマノ21段
- 素材:スチール
クロスバイク2. 21TTechnology Crossbike[CL266]
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る「21TTechnology」のクロスバイクは、シンプルでおしゃれな見た目が特徴。スマートに乗りこなせるので、通勤・通学にもピッタリの一台です。シマノ製6段ギアやシフトを搭載しているほか、通勤や通学にも便利な泥除けフェンダーも標準装備。
また、大きいタイヤやサドルを採用しているので、初心者にも人気が高いクロスバイクになります。クロスバイクに多く採用される「キャリバーブレーキ」が車体前後に装備されており、クイック式で調節しやすさも抜群。車体のカラーは、ご紹介したグリーン以外にも、ホワイト・マットブラック・レッド・ホワイトグリーンリム・ホワイトパープル・ホワイトレッドリム・マットピンクと豊富に揃っています。自分にぴったりな一台を見つけてみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- サイズ:700×28C
- ホイールサイズ:700インチ
- メーカー:21TTechnology
- 変速機:シマノ6段
- 素材:スチール
安い&おしゃれなマウンテンバイクのおすすめ2選
続いては、山などのデコボコした悪路も走破できるタフな自転車、マウンテンバイクのおすすめを2台ご紹介。マウンテンバイクの魅力は、なんといっても見た目の重厚感。デザイン性にも注目したいところですね。また、条件の悪い場所をタフに乗り越えていくために備え付けられた機能面も気になるところ。本格的な仕様のマウンテンバイクは、いつの時代もユーザーを魅了し続けています。
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マウンテンバイクのおすすめ1. HUMMER(ハマー) フルサスペンション DH2618-E
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る山道を走る時などに使われるマウンテンバイク。凸凹な路面からくる振動でお尻などが辛くなってきますよね。
HUMMERの『マウンテンバイク 13174』は、フロントとリアのWサスペンション搭載により衝撃を吸収し、身体への負担を軽減してくれます。
山道や整備されていない道を長時間走行していても、お尻が痛くなりにくい一台に。快適な乗り心地を求めている方はぜひチェックしてみてください。
商品のステータス
- サイズ:−
- ホイールサイズ:26
- メーカー:ハマー
- 変速機:18
- 素材:アルミニウム
マウンテンバイクのおすすめ2. アニマト(ANIMATO) フルサスペンション マウンテンバイク
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るガッツリとした車体や色が多いマウンテンバイク。趣味で山道を走行する時は良いけど、街乗りではけっこう目立って乗りにくいと感じる時ってありませんか。
ANIMATOの『マウンテンバイク』は、街に溶け込むようなマットな色味で派手すぎないカラーデザインで、通勤・通学などの普段使いにも最適。
また、フロント・リアサスペンションの搭載により、高低差のある道でも乗り心地は快適です。
山道はもちろん、普段からも利用できる使い勝手の良い1台なので、趣味も街乗りも1台で楽しみたい方には特におすすめです。
商品のステータス
- サイズ:L1730×H1050×W590
- ホイールサイズ:26
- メーカー:アニマート
- 変速機:18
- 素材:アルミニウム
安い&おしゃれなミニベロ自転車のおすすめ2選
さて、次は小型自転車「ミニベロ」をご紹介します。タイヤが小さくおしゃれに自転車を乗りこなしたいという方にピッタリのミニベロ。選ぶ際には、デザインにもこだわりたいものですよね。ここでは特におしゃれで人気の高いデザインのミニベロを取り上げます。小さくても機能面はお値段の割に充実しているので、細かい部分にも注目してみてくださいね。
ミニベロのおすすめ1. WACHSEN(ヴァクセン) 20インチ 11.3kg Stra BV-207
Amazonで詳細を見る「ヴァクセン」のミニベロはスタイリッシュなビジュアルが特徴の1台。
デザイン性の他にも、驚くべきは車体の軽さ。なんと重量は13kgと超軽量の自転車になります。軽さの秘密は軽量アルミフレームを採用していることにあります。
また、タイヤが小さくて速さに欠けるというイメージを払拭すべく、大口径チェーンリングを搭載。
また、路面抵抗の少ないスリックタイヤをクイックレリーズホイールと組み合わせた仕様になっています。
小型自転車でも高機能な1台をお探しの方にぜひおすすめしたい自転車です。
商品のステータス
- サイズ:W150xD65xH89(cm)
- ホイールサイズ:20 インチ
- メーカー:WACHSEN(ヴァクセン)
- 変速機:6段
- 素材:アルミニウム
【参考記事】おすすめのミニベロを徹底レクチャーします▽
安い&おしゃれなシティサイクル自転車のおすすめ3選
では続いて、皆さんの身近にもある自転車、「シティサイクル」のおすすめを2台ご紹介します。ママチャリという名で親しまれているシティサイクルですが、デザインにこだわったものも多く、実用性に富んでいるのが魅力の自転車です。荷物を入れるかごがついているタイプは、通学にはピッタリですね。では、1台ずつ詳しく説明していきます。
シティサイクルのおすすめ1. My Pallas(マイパラス) 折畳シティサイクル
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る通勤や通学に自転車を使うことが多い方にとっては、パンクなどの修理代はかさみたくないものですよね。
My Pallasの『自転車 M-507』は、チューブの厚みが通常0.8mmに対して2.25mmと肉厚により、耐パンク性能が高いです。
また、シティサイクルの相場が約3万円の中、ギアもついてて、コスパが良いのもポイント。
町中はもちろん、サイクリングでの砂利道間などもパンクを気にせず、長く乗り続けられますよ。
メンテナンス費用を抑えたいなら、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- サイズ:−
- ホイールサイズ:20
- メーカー:アイゼル
- 変速機:8
- 素材:アルミニウム
シティサイクルのおすすめ2. Voldy 完成自転車 27インチ LEDライト CTV-276-B
Amazonで詳細を見るVoldyのシティサイクルは、赤いボディがおしゃれ。サドル部分はブラウンで、デザイン性の高さが人気の1台です。
かご付きで通学・通勤のほか、近場への買い物にも便利になります。
また、機能面も充実しており、シマノ製6段外装変速機を搭載しているほか、グリップで変速が可能な「グリップシフター」や、夜間でも安全に走行できるLEDライトなどがついています。
さらに、荷物がある時も便利な大型のバスケットや盗難防止の後輪錠といった日常生活において、必要な装備もきちんとついているのがいいですね。
おしゃれかつ実用的な自転車をお探しの方はぜひ選んでみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- サイズ:カゴサイズ:上部/幅36cm×長さ29cm×深さ(前側)20cm/(後ろ側)22cm、底部/幅29cm×長さ22cm、サドル高さ(約):77cm〜90cm
- ホイールサイズ:27インチ
- メーカー:Voldy
- 変速機:シマノ6段
シティサイクルのおすすめ3. CHACLE(チャクル) 軽くて パンクしない自転車 FS-CC276C-HDR-BAA
Amazonで詳細を見るチャクルのシティサイクルは、「軽くてパンクしない」がコンセプトの自転車。
採用されているのはタイヤとチューブが一体型になっている構造のタイヤで、軽くて特殊なポリマー素材を採用しているのが特徴。
また、チューブを使っていないタイヤなので、空気入れが不要でパンクしないという画期的な1台に。
普通、空気入れはタイヤのパンクを防ぐために必須ですが、なんとなく面倒くさいという方には特におすすめの自転車。外出先でのパンクが不安で…という方にも人気の高い1台となっています。
商品のステータス
- サイズ:全長 1830mm、全幅 540mm
- ホイールサイズ:27 インチ
- メーカー:CHACLE(チャクル)
- 変速機:シングル
- 素材:フレーム素材:スチール製
【参考記事】沢山の種類がある中でおすすめのシティサイクルをレクチャーします▽
安い&おしゃれな折りたたみ自転車のおすすめ3選
いろいろな場所に持ち運べる自転車が欲しいという方に人気の高い自転車といえば、折りたたみ自転車。 折りたたむことで収納に際しても場所をとらないなどのメリットがある自転車ですよね。 折りたたみ自転車は機能があまり充実していないイメージを持っている方も多いかもしれませんが、折りたためるからといって、機能面が乏しいというわけではありません。 では、特に人気の3台を詳しく見ていきましょう。
商品画像 | |||
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商品名 | CHACLE エアレスワイド"R-SUSPENSION"Belvedere | Raychell 20インチFB-206R | PANGAEAパンクしない折りたたみ自転車94201 |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | ー | 楽天市場で見る | ー |
ポイント | 空気入れなどの面倒なメンテナンスが不要! | カラーバリエーションが豊富! | 特殊素材が使用されたノーパンクタイヤ |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
折りたたみ自転車1. CHACLE エアレスワイド"R-SUSPENSION"Belvedere
Amazonで詳細を見る「CHACLE」の『エアレスワイド"R-SUSPENSION"Belvedere』は合金鋼フレームの折りたたみ自転車です。
絶対にパンクしないエアレスワイドタイヤなので、空気入れなどの面倒なメンテナンスが不要。
それでいて、衝撃を吸収するリヤサスが装備されているから、乗り心地が快適です。
6段変速ギア付きで、坂道でも快適に走れるのもGOOD!
空気入れが不要の折りたたみ自転車を探している方におすすめです。
商品ステータス
- サイズ:幅157×奥行56×高さ108cm
- ホイールサイズ:20
- メーカー:チャクル(CHACLE)
- 変速機:6段
- 素材:フレーム材質 合金鋼
折りたたみ自転車2. Raychell(レイチェル) 20インチ FB-206R
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る折りたたみ自転車「レイチェル」は、まるでヨーロッパの街をスイスイ走っていそうな洗練されたデザインが魅力の1台。
カラーバリエーションが豊富なのも魅力で、今回取り上げたアイボリーの他にも、カーキ・ブラウン・ブラック・レッドなどが用意されています。
機能面では、シマノ6段変速ギアやフロントキャリパーブレーキ・リアバンドブレーキ、また、荷物がある時も便利なフロントバスケットなどが備えられています。
その他にも、夜間でも安心のLEDライトや盗難防止のシートポストワイヤー錠が標準装備されていたりと、使い勝手の良さは抜群な一台になります。
商品のステータス
- サイズ:975×1530(mm)
- ホイール- サイズ:20インチ
- メーカー:オオトモ(otomo)
- 変速機:シマノ6段
- 素材:スチール
折りたたみ自転車3. PANGAEA(パンゲア) パンクしない折りたたみ自転車 94201
Amazonで詳細を見る自転車を使用する中で一番厄介なのはパンク。
砂利道や荒地を通る時に、何かとタイヤには気を使いますよね。
PANGAEAの『折りたたみ自転車94201』は、特殊素材が使用されたノーパンクタイヤで、クギなどの異物が刺さっても抜けばそのまま走行が可能。
さらに、空気入れが不用なので、長期間の保管後でもすぐに使うことができます。
どこでも安心して走行できる一台。パンクの心配から解放されたい方はぜひ検討してみてください。
商品のステータス
- サイズ:全長1480 mm
- ホイールサイズ:20インチ
- メーカー:パンゲア
- 変速機:6
- 素材:−
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安い&おしゃれな電動アシスト機能付き自転車のおすすめ1選
では、最後に電動アシスト機能付き自転車のおすすめを3台ご紹介します。電動アシスト機能付き自転車のメーカーには、パナソニックやヤマハ、ブリヂストンなど、国内の大手メーカーが勢ぞろい。機能面が抜群に優れてるのでお値段も決して安いとはいえませんが、値段以上の価値がある自転車なのです。では、1台ずつ詳しくご紹介していきましょう。
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電動アシスト機能付き自転車1.Panasonic(パナソニック) 2020年モデル ビビ・SX 26インチ BE-ELSX632
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る電動自転車は充電しなきゃいけない手間がありますね。しかし、「充電を忘れてしまって、乗ろうと思った時に充電が少なかった。」なんてことがあると、登り坂を走るのが一気に辛くなってしまうでしょう。
Panasonicの『電動自転車 BE-ELSX632』は、手元スイッチがあり、ライトのON/OFFからバッテリー残量までわかりやすく表示された器具がついています。
また、前方だけでなく足元も照らしてくれるLEDビームランプが付いているため、暗い夜道でも安心。
電池残量がわかりやすいので、減ってきたタイミングでの充電が可能です。こまめに充電することが面倒な方はぜひチェックしてみてください。
商品のステータス
- ホイールサイズ:26
- メーカー:パナソニック
- 変速機:3段
安くても使いやすい自転車で移動を便利にしていこう!
特徴のある個性的でおしゃれな自転車を、各種類ごとにご紹介してきました。お気に入りの1台は見つかったでしょうか。自転車にはさまざまな種類があります。
自転車を選ぶ際には、デザイン面・機能面だけでなく、各々の用途に合う種類は何なのかということにも着目していくことが大切です。今回の記事で紹介した種類ごとの自転車の特徴を参考にしていただければ幸いです。ぜひ、いろいろな自転車を比べてみて、自分にピッタリの相棒を見つけてくださいね。
【参考記事】ロードバイクの人気メーカーとは▽
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