2016年7月25日

脊柱起立筋の筋トレ。バックエクステンションで姿勢が良い男に

姿勢が良い男になるために、脊柱起立筋を重点的に鍛える筋トレ「バックエクステンション」のやり方と、効果を高める5つのコツを伝授します。正しいフォームや回数をマスターして、姿勢から美しくカッコいい、背中で語るメンズに!

脊柱起立筋を鍛えるなら、バックエクステンションで決まり

バックエクステンション やり方

姿勢が良い人ってスラッとしていて魅力的ですよね。そんな姿勢の良いメンズになるために、鍛えておくべき筋肉が“脊柱起立筋”です。今回は、カラダを構成する上で重要な筋肉である“脊柱起立筋”を最も効率的に鍛えられるトレーニングメニュー「バックエクステンション」について詳しく解説していきます。効果的な筋トレに励んで、姿勢からカッコいい男に。

 

バックエクステンションとハイパーエクステンションの違いとは

バックエクステンション やり方

まず、バックエクステンションとハイパーエクステンションの違いをお教えします。

バックエクステンションとは、地面と平坦のマット上で上体反らす筋力トレーニングです。ハイパーエクステンションはバックエクステンションとは異なり、専用のベンチを使用して行うのが特徴です。

また、バックエクステンションは体が反った状態になるのに対し、ハイパーエクステンションはほぼ直線になるといった違いもあります。

【参考動画】ハイパーエクステンションはこちら▽

 

バックエクステンションのやり方(フォーム編)

バックエクステンション コツ

バックエクステンションは、正しいフォームで行うことが最も効果を引き上げられる方法です。まずバックエクステンションのフォームについて、チェックしていきましょう。

バックエクステンションのフォーム

  1. マットの上にうつ伏せで寝る
  2. 手は頭の上に構える
  3. 足は肩幅の半分ほど開く
  4. 変な力は入れず、リラックスさせる
  5. 体を反らす時は、足も同時に軽く上げる

バックエクステンションを行う際は、体がリラックス状態したを作ることが重要です。足は閉じると無駄な力が入ってしまうので、肩幅の半分ほど目安に開きましょう。

 

バックエクステンションのやり方(メニュー編)

バックエクステンション コツ

バックエクステンションのセットポジションをしっかりと把握した後は、実際に取り組むトレーニングメニューをご紹介していきます。

脊柱起立筋をしっかりと鍛えられるメニューを詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!

バックエクステンションのメニュー

  1. しっかりとフォームを整えます
  2. 空気を吐きながら、ゆっくりと反らせる
  3. 背中の筋肉が緊張したと感じたら、2秒間停止します
  4. 空気を吸い込みながら、時間をかけておろしていく
  5. (3)と(4)を10回繰り返す
  6. インターバル(30秒休憩)
  7. 次は腕をバンザイした状態で伸ばして再度10回行う
  8. インターバル(30秒休憩)
  9. バンザイ状態のバックエクステンションをもう一度行う

余裕がある方は、バックエクステンションの回数を5回ほど増やす、もしくは停止する時間を少しだけ伸ばしてみましょう。

【参考動画】バックエクステンションの詳しいやり方。動画でもご覧ください▽

 

ここからバックエクステンションの効果を引き上げるコツを5つご紹介いたします。どのコツもトレーニングの質をあげるために必要なので、すべてマスターしましょう。

バックエクステンションのコツ① 反動ではなく、筋肉を収縮させるイメージを持つ

バックエクステンション やり方

バックエクステンションは筋トレ初心者でも取り組めるメニューですが、反動や勢いを使って行ってしまうケースが多々見受けられます。トレーニングを行う前は軽めのストレッチを行い、筋肉を柔らかくしておくのがベスト。反動を使ってトレーニングを行うと、腰を傷めてしまうので気をつけましょう。

 

バックエクステンションのコツ② 呼吸法をマスターする

バックエクステンション コツ

正しいフォーム以外に、バックエクステンションの効果アップが見込めるのが呼吸法をマスターすること。

筋力トレーニングの基本的な呼吸法は、

  • 筋肉を収縮させる時に空気を吐く
  • 伸展させるときに空気を吸う

この2つです。正しい呼吸法をしっかりマスターすれば、筋肉の肥大率&怪我の予防率を飛躍的に上げることが可能です。

 

バックエクステンションのコツ③ 回数は10〜15回でとどめること

バックエクステンション コツ

バックエクステンションを長い時間行ってしまうと背中が熱を持ち、故障へとつながってしまいます。

バックエクステンションの回数は10回〜15回に必ずとどめるようにしましょう。器具を持っていない方でもっと負荷をかけたい方は、停止時間を長めにするのがおすすめです。

【参考】効率よく筋肉をつけるポイントとは?

 

バックエクステンションのコツ④ ベンチマシンを使って負荷をプラス

バックエクステンション やり方

最初に違いを説明しましたが、バックエクステンションで物足りなさを感じてきた方は、マシンを使ったバックエクステンション(ハイパーエクステンション)で負荷をプラスしてみましょう。

ハイパーエクステンションは、体を内側に曲げた状態から真っ直ぐと伸びた状態へ変えるトレーニング方法なので、バックエクステンションよりも効率よく脊柱起立筋を刺激できます

 

バックエクステンションのコツ⑤ トレーニングの最初ではなく、最後に行う

バックエクステンション コツ

バックエクステンションは脊柱起立筋を直接的に使うトレーニングです。そのため、バックエクステンションを先に行ってしまうと他のトレーニングを支障をきたしてしまいます。他の筋力トレーニングを一緒に行う場合、バックエクステンションは最後のメニューとして取り組むようにしましょう。

 

バックエクステンションで強く逞しい体の軸を。

脊柱起立筋を鍛えられる「バックエクステンション」のやり方や回数、コツなどをご紹介しました。正しいフォームや呼吸法で取り組んで、丈夫な体の軸を構築していきましょうね!姿勢から強く逞しい、見た目輝くカッコいい男に。

【参考記事】背中で語る男になるために。最強の背筋トレーニングメニュー

【参考記事】バランスボールを使ったバックエクステンションで健康的な体幹を手に入れて▽

【参考記事】トレーニングに励むのが面倒なら、「付けるだけで腹筋が割れる」と噂のシックスパッドを試してみて▽

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