【実録】道行く美女に「一緒にお茶を飲みませんか?」と尋ねたら何人目で本当にお茶が飲めるのかやってみた
こんにちは。バンカラです。
さて、皆さん、街ですれちがう美女とお茶が飲みたくありませんか?
1人でさみしい。時間を持て余している。のどが乾いた。美女と一緒にお茶が飲みたい。
そんなことはありませんか?
あるんじゃないですか?
美女とお茶が飲みたいでしょうよ!!!
そんな純粋な欲求が今回の記事の始まりです。
【実験】道行く美女に「お茶を飲みませんか?」と尋ねたら何人目で本当にお茶が飲めるのかやってみた
果たして、バンカラは家に帰れるのか!?
バンカラ「これ僕家に帰れない可能性ありますね。」
編集部「そうだね(笑)」
バンカラ「ひどい。」
今回は成功率を上げるために、おしゃれなティーが飲める場所の近くで美女に声をかけようと思います。クゥ〜戦略的!
さて、いくか。
バッ
スッ
というわけで、やってみた。
1人目
バンカラ「あの〜すみません。」
女性「はい。」
バンカラ「いまお時間ありますか?もしよければ一緒にお茶を飲みませんか。」
女性「え?」
バンカラ「お茶を一緒に飲みたいんです!」
女性「いや、大丈夫です。」
2人目
「あの〜すみません。」
無視
※光の速さで無視されたため、写真が撮れませんでした。
3人目
「あの…すみません。」
無視
※光の速さで(ry
バンカラ「なんでだよ!全然うまくいかないじゃないか!!!」
編集部「まだ3人目だよ。落ち着いて。」
バンカラ「お茶飲みてェ!!」
編集部「落ち着けよ。」
4人目
バンカラ「あの〜すみません!もしよければ飲みに行きませんか?」
女性「え?」
バンカラ「お茶を。」
女性「お茶ですか(笑)お酒だと思いました。」
バンカラ「それもハーブティーを!!」
女性「(笑)大丈夫です。」
バンカラ「僕のおごりです!!ケーキつけます!!」
女性「(笑)ごめんなさい。大丈夫です。」
くっそお〜!!!いけそうな雰囲気があったのに…!
思わずおごる宣言までしてしまった。この際だからおごる路線で今後もいってみましょう。
5人目
バンカラ「あの〜すみません。もしよければ、飲みに行きませんか?」
女性「え?」
バンカラ「お茶を!」
女性「お茶ですか(笑)お酒じゃなくて!」
バンカラ「はい!w」
女性「でも大丈夫です。私いまから就活行かなきゃいけなくて。頑張ってくださいね。」
バンカラ「ふぁーい!」
バンカラ「面接より俺だろ!」
編集部「そんなわけないだろ。」
6人目
バンカラ「あの…すみません!!」
無視
バンカラ「お茶を飲みに行きませんか?」
無視
バンカラ「ジーッザッス!」
続いて7人目。ここも順調に断られていくと思いきや…
おや?バンカラのようすが…?
7人目
バンカラ「あの…すみません!今から飲みに行きませんか?」
バンカラ「お茶を!」
女性「お茶ですか?」
バンカラ「はい!女性と一緒にお茶が飲みたくて!」
女性「はあ。」
バンカラ「ハーブティーおごります。」
女性「何の話するんですか?」
バンカラ「いや、怪しい話とかしないです!世間話を!」
女性「???」
バンカラ「時間を持て余していて、女性とお茶を飲みたいんです。」
女性「はあ…なるほど。」
バンカラ「ケーキもつけますよ!よければ行きましょう!」
女性「いやでも私いまから友達と会う予定があるので…」
バンカラ「友達も一緒でいいです!行きましょう!」
女性「う〜ん。じゃあ聞いてみます。」
・・・・結果発表・・・・
いけました〜〜〜〜!!!!
美女とお茶ーーー!!!
間違いなくすごいことが起きました。Smartlog読者の皆さまにロマンを与えられたように思います。
【結果発表】
道行く美女に「一緒にお茶を飲みませんか?」と尋ねた結果、7人目でお茶に行ける!
人生は、夢だらけ。
夢への一歩を踏み出そう。
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ほんとにあったヤバい話
この企画の前身で【道行く美女に「一緒にホテル行きませんか?」と尋ねたら何人目で本当にホテルに行けるのかやってみた】という企画があり、56人声をかけたのちに、「公序良俗に反するんじゃないか?」と気付いてしまって企画ごとこの世から消し去りました。今後もSmartlogは世の中を良くしていきます!
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