原付用ヘルメットの選び方&おすすめ32選。おしゃれで安全な人気商品を大公開

原付用ヘルメットの選び方&おすすめ32選。おしゃれで安全な人気商品を大公開

恭平 2025.02.18

「原付用ヘルメットのおすすめって?」
「原付用ヘルメットの選び方とは?」

原付に乗るなら、安全性を重視したヘルメット選びが必須。ヘルメットはただ被るだけでなく、種類やフィット感、安全規格などをしっかりチェックすることが大切です。

今回は、原付用ヘルメットのおすすめ32選をジェット・ハーフキャップ・フルフェイス・システムタイプ別にご紹介!

選び方のポイントや人気メーカーも解説しますので、自分にぴったりのヘルメットを見つけてください。

原付きに乗るなら、ヘルメットは妥協せず選ぶこと。

原付向けヘルメットのおすすめ

自動車と違って、原付スクーターに乗る時には身体がむき出しの状態になっており、大怪我をするリスクが大きいことから、ヘルメットの着用が義務化されています。

例え、原付きはスピードが出ないからと言っても、衝突や転倒を引き起こしてしまうと、命の危険に関わることも。

「これでいいや」と妥協せず、きちんと命を守れるヘルメットを身につけましょう。


原付用ヘルメットの選び方|購入する前に確認すべき点とは

原付向けのヘルメットと一言で表しても、様々な種類があり、どれを選んで良いのか迷ってしまうことも。

そこで、ここでは原付向けヘルメットの選び方を解説していきます。

ぜひ参考にしてヘルメット選びに活かしてくださいね。


1. 種類|安全性や視界の広さなど、重視したいポイントを押さえて選ぼう!

原付向けヘルメットは、大きく4つの種類に分けられており、タイプごとに特徴が異なります。

そこで、ぞれぞれのタイプの特徴やメリットなどを理解して、自分の使い方や運転方法などに合うヘルメットを手に入れるようにしましょう。


周りをしっかりと見れる「ジェットタイプ」

『ジェットタイプ』は、額から顎まで、顔の前面が開いた形になっているヘルメット。顔の周りが覆われていないため広い視界を確保でき、息苦しさなどを感じないのがメリットです。

また、前面はオープンなデザインですが、頭頂部や後頭部はしっかりと覆われているため、頭部の安全性もバッチリ。

安全運転のために広い視界を確保したい人におすすめですよ。


おしゃれさを重視したいなら「ハーフキャップ」

手軽に装着でき、使い勝手の良いヘルメットのタイプが『ハーフキャップ』。

頭頂部を守るように作られており、帽子のようにかぶるだけなので、息苦しさを感じることもありません。

また、他のタイプよりも安い価格で、様々なデザインが販売されています。そのため、コスパや見た目のデザインを重視してヘルメットを選びたい人にぴったりです。


安全性がかなり高い「フルフェイス」

頭部への衝撃を吸収するなど、頭全体をしっかり守ってくれるのが『フルフェイス』です。安全性能がとても高いため、転倒や事故などへきちんと備えたい人には必須のヘルメットです。

さらに、顔の前面がシールドで覆われており、風の抵抗などを受けにくいのもポイント。もしもの時の怪我を最低限に抑えるためにも、しっかりフルフェイスで守りましょう。


安全性と解放感を兼ねそなえた「システムタイプ」

『システムタイプ』は、フルフェイスの安全性能とジェットタイプの開放感を合わせた新しいタイプのヘルメット。形を変えることでどちらのタイプとしても使えるため、幅広いシーンで活躍します。

また、フルフェイスでは難しい眼鏡との共存が可能なのもメリット。

安全性と使いやすさ、どちらも重視する人はシステムタイプを手に入れてくださいね。


2. 自分の頭のサイズに合ったものを選ぶこと!

ヘルメットは頭部を守るために必要なアイテムである一方、頭部とヘルメットのサイズが合わないと、せっかくの安全性が損なわれてしまいます。

特に、頭部が地面などにぶつかる前にヘルメットが脱げ落ちてしまい、ヘルメットの意味がなくなってしまうことも。

そのため、自分の頭のサイズとヘルメットのサイズ、どちらもチェックして、きちんと装着できるヘルメットを手に入れましょう。

窮屈だからと大きめのサイズを選ばないようにしてくださいね。


3. 安全規格は必ず確認すること

ヘルメットは商品によって安全性が大きく変わってしまうため、『安全規格』に注目して選ぶことが大切。

安全規格を得るためには様々なテストをクリアしなければないため、安全規格を取得しているヘルメットほど信頼できます

現在使われている安全規格には、

  • PSC・SGマーク
  • JIS規格

などがあります。中でも、JIS規格は日本で定められた規格で、より高い安全性を求めるならこの規格に認定されているものを選びましょう。


原付用ジェットタイプヘルメットのおすすめ10選|おしゃれで安全性が高いヘルメットを徹底ガイド!

ここでは、機能性の高い原付向けのおすすめジェットタイプヘルメットを紹介します。

おしゃれなデザイン性はもちろん、安全性や着用の快適さなど、様々な点を重視して選びました。

どのヘルメットが使い方に合っているのか考えてみてくださいね。

商品画像 リード工業 CROSS ブラック CR-720 YAMAHA ZENITH サンバイザーモデル ヤマハ バイクヘルメットジェット SF-7 ZCL バイクヘルメット リード工業 CROSS バイクパーツセンター バイクヘルメット ジェット ビーアンドビー バイク用 ジェットヘルメット マルシン バイクヘルメット セミジェット M-520XL リード工業 バイクヘルメット ジェット GRENVER シレックス ジェットヘルメット バーキン レギュラー2
商品名 リード工業 CROSS ブラック CR-720 YAMAHA ZENITH サンバイザーモデル ヤマハ バイクヘルメットジェット SF-7 ZCL バイクヘルメット リード工業 CROSS バイクパーツセンター バイクヘルメット ジェット ビーアンドビー バイク用 ジェットヘルメット マルシン バイクヘルメット セミジェット M-520XL リード工業 バイクヘルメット ジェット GRENVER シレックス ジェットヘルメット バーキン レギュラー2
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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楽天 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る
ポイント 初心者でも安心して使える原付用ヘルメット。
おすすめのフルフェイスデザインでしっかりガード。
シールド交換が簡単な原付用ヘルメット。
おすすめのワンプッシュシステムで手軽にカスタマイズ。
分割内装で簡単に洗える。
清潔な状態で使いたい人におすすめな原付用ヘルメット。
女性にもぴったりな原付用ヘルメット。
マジックベルトでサイズ調整が簡単なおすすめのアイテム。
着脱が簡単な原付用ヘルメット。
ラチェット式バックルでストレスフリーな使い心地。
開放感と風の抑制を両立。
原付に最適なジェットタイプのヘルメット。
息がシールドにかかりにくいから曇らない。
視界良好でドライブを楽しめる原付用ヘルメット。
原付にぴったりなセミジェットヘルメット。
深くかぶれるデザインで安全性も安心な一台。
どんな原付にもよく似合うヘルメット。
自由にカスタマイズできるシールドで視界も快適。
原付におすすめのシンプルヘルメット。
シックなデザインでどんなスクーターにも似合う。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

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1. リード工業 CROSS ブラック CR-720

初心者でも安心して使える原付用ヘルメット。おすすめのフルフェイスデザインでしっかりガード。

「リード工業(LEAD) バイクヘルメット CROSS」は、フルフェイスの原付用ヘルメットです。

最近、原付は半ヘルで乗っている人が多いもの。バイク経験豊富な人が半ヘルで乗る分には問題ありませんですが、バイク初心者がいきなり半ヘルはかなりリスキー。

「リード工業(LEAD) バイクヘルメットCROSS」は、フルフェイスですが価格は抑えめで、デザインも渋い感じでかっこいいので、初心者の方でも気軽に付けられますよ。

万が一の際もしっかりと頭を守ってくれるので、安心です。

他にも、創業1949年の信頼できるバイク用品メーカーのLEADが作っている製品なので、安全性もバッチリ。

バイクをまだ一度も乗った事がない人にこそおすすめのヘルメットですよ。

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商品ステータス

  • サイズ:頭囲57~60cm未満
  • 素材:ABS
  • 重量:1,200g
  • 安全規格:PSC、SG
  • カラー:ブラック、ガンメタ、シルバー、ホワイト、レッド
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2. YAMAHA ZENITH サンバイザーモデル

シールド交換が簡単な原付用ヘルメット。おすすめのワンプッシュシステムで手軽にカスタマイズ。

長くヘルメットを使っていると、自分の使い方に合わせてシールドを交換したくなるもの。

『ヤマハ バイクヘルメット ジェット YJ-14 ZENITH サンバイザーモデル』は、ワンプッシュ着脱式シールド交換システムを搭載しており、対応したものなら簡単に交換できます

さらに、リアリフレクトステッカーによって、夜間走行の危険にも対応。

ヘルメットのカスタマイズが手軽にできるので、長時間の走行が好きな人に最適です。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):M/57~58、L/59~60 (cm)
  • 素材:ポリカーボネート、ABS複合素材帽体
  • 重量:ー
  • 安全規格:JIS、SC
  • カラー:ラバートーンブラック、キャンディーレッドなど
Amazonの口コミ・レビュー 楽天の口コミ・レビュー

3. ヤマハ バイクヘルメットジェット SF-7

分割内装で簡単に洗える。清潔な状態で使いたい人におすすめな原付用ヘルメット。

蒸れやすいヘルメットだからこそ、汗などで中が汚れたり臭ったりしてしまうことありますよね。

『ヤマハ バイクヘルメットジェット SF-7 』は、ヘルメットの内装が分割できるようになっているので、汚れやニオイが気になったらすぐに洗えると人気。

また、あご下まで伸びるロングシールドを装備し、防雨防風効果が大幅にアップ。

ヘルメットを洗濯するという新しい発想で作られており、清潔な状態で使いたい人にぴったりです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):ー
  • 素材:ー
  • 重量:1400(g)
  • 安全規格:ー
  • カラー:メタルブラック、メタリックレッドなど

4. ZCL バイクヘルメット

女性にもぴったりな原付用ヘルメット。マジックベルトでサイズ調整が簡単なおすすめのアイテム。

ヘルメットにはサイズが大きいものが多く、使いやすいヘルメットが見つけられずに困っている女性も多いはず。

『ZCL バイクヘルメット』は、マジックベルトを採用することで、幅広い人の頭にフィットするように作られています

バックルはワンタッチ式になっているので、どんな人も着脱しやすい仕様に。

自分の頭のサイズや形に合わせやすいヘルメットなので、合うサイズがあまり見つからない人こそぴったりのヘルメットです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):56cm~60cm
  • 素材:ー
  • 重量:ー
  • 安全規格:ー
  • カラー:ホワイト、レッド

5. リード工業 CROSS

着脱が簡単な原付用ヘルメット。ラチェット式バックルでストレスフリーな使い心地。

ヘルメットを固定するのは簡単でも、着脱に手間がかかってしまうと煩わしく感じてしまうことも。

『リード工業 CROSS』は、ラチェット式バックルを採用することで着脱が簡単になり、休憩する時もさっと取り外せます。

また、装備されているイヤーカバーはファスナー式になっているので、用途によって取り外すことが可能。

走行中に暑くなってもサッと脱いで一息つけるため、今のヘルメットに不満のある人にこそ使ってほしい人気アイテムです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60 (cm)
  • 素材:ー
  • 重量:ー
  • 安全規格:PSC、SG(125cc以下用)
  • カラー:マッドグリーン
Amazonの口コミ・レビュー

6. バイクパーツセンター バイクヘルメット ジェット

開放感と風の抑制を両立。原付に最適なジェットタイプのヘルメット。

開放感のあるジェットタイプだからこそ、風の影響を受けすぎてしまい、使いにくく感じることもありますよね。

『バイクパーツセンター バイクヘルメット ジェット』は、走行風による影響を考えて設計されたヘルメットで、風によってヘルメットがズレるのを抑えてくれます。

さらに、シールドがあごの当たりまでカバーすることで、風や雨をシャットダウン。

開放感と風の抵抗軽減を両立したヘルメットなので、走行中の風のあおりなどが気になっている人にベストです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60 (cm)
  • 素材:ー
  • 重量:ー
  • 安全規格:SG規格、PSC
  • カラー:ブラック、レッド、ブルーなど
Amazonの口コミ・レビュー

7. ビーアンドビー バイク用 ジェットヘルメット

息がシールドにかかりにくいから曇らない。視界良好でドライブを楽しめる原付用ヘルメット。

ジェットタイプでもシールドと顔の距離が近いものだと、息苦しく感じることも。

『ビーアンドビー バイク用 ジェットヘルメット』は、膨らみのあるバブルシールドが搭載されており、前面の空間を確保することで息苦しさが感じにくいようになっています。

さらに、息がシールドにかからないため、曇りにくいメリットも。

バブルシールドによってヘルメット内に空間の余裕を作り出してくれるので、快適にヘルメットを被りたい人におすすめです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60 (cm)
  • 素材:ー
  • 重量:ー
  • 安全規格:SG
  • カラー:ブラウン/アイボリー
Amazonの口コミ・レビュー

8. マルシン バイクヘルメット セミジェット M-520XL

原付にぴったりなセミジェットヘルメット。深くかぶれるデザインで安全性も安心な一台。

開放的なジェットタイプは扱いやすい一方、安全性が気になってしまうことがありますよね。

『マルシン バイクヘルメット セミジェット M-520XL』は、深くかぶれるセミジェットタイプとなっており、頬の部分までしっかり覆うことで安全性をアップさせたヘルメット。

保護部分が広がることで、転倒時のケガのリスクを軽減しています。

安全性もきちんと備えたジェットタイプのヘルメットなので、ケガなどに備えたい人に最適です。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):61~62 (cm)
  • 素材:ー
  • 重量:1020 (g)
  • 安全規格:SC
  • カラー:シルバー、ホワイト
Amazonの口コミ・レビュー 楽天の口コミ・レビュー

9. リード工業 バイクヘルメット ジェット GRENVER

どんな原付にもよく似合うヘルメット。自由にカスタマイズできるシールドで視界も快適。

ヘルメット自体は良くても、備え付けのシールドでは周りが見にくいなどの不満を感じてしまうもの。

『リード工業 バイクヘルメット ジェット GRENVER』はシールドが搭載されていないタイプで、自由にシールドを付け替えれると人気です。

新しく購入するのはもちろん、今使っているものをそのまま使うこともできますよ。

自分が求める効果に合わせたシールドを装着できるため、シールドの形や性能にこだわりたい人にベストです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60 (cm)
  • 素材:ー
  • 重量:ー
  • 安全規格:SG、PSC
  • カラー:アイボリー/ネイビーなど

10. シレックス ジェットヘルメット バーキン レギュラー2

原付におすすめのシンプルヘルメット。シックなデザインでどんなスクーターにも似合う。

ヘルメットのデザインが派手になるほど、原付スクーターの色などに合わず一緒に使いにくいと感じる人も多いはず。

『シレックス ジェットヘルメット バーキン レギュラー2 』は、ブラックをベースに、必要なものだけを取り付けたシンプルなデザインに仕上げたヘルメットです。

また、前モデルから内装を変えることでかぶりやすくなり、使いやすくなったと人気。

誰にでも似合う使いやすいデザインなので、原付との一体感を重要視する人におすすめです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~59 (cm)
  • 素材:ポリカーボネート
  • 重量:1780 (g)
  • 安全規格:ー
  • カラー:ソリッドブラック、ソリッドホワイトなど

原付用ハーフキャップヘルメットのおすすめ12選|おしゃれで快適に着用できるハーフキャップを大公開

次は、安い価格帯とおしゃれなデザインが豊富なハーフキャップヘルメットの中から、特におすすめのハーフキャップヘルメットを取り上げて紹介します。

商品ごとの特徴やメリットなどを比較しながら、使ってみたいヘルメットを探してみてくださいね。

商品画像 リード工業(LEAD) バイク用ハーフヘルメット O-ONE ヤマハ(YAMAHA) バイクヘルメット 半帽 Y-555 石野商会 スモールジョンジェット リード工業 バイクヘルメット ハーフ CR-750 バイクパーツセンター ヘルメット ハーフ ダムトラックス バイクヘルメット ハーフ バンディット デニム DUILU ゴーグル付き ハーフヘルメット リード工業 バイクヘルメット クロス ハーフ ビーアンドビー バイク用ヘルメット 白ツバ 半キャップ ZHORT ハーフヘルメット T-55S ネオライダース MAX-1 リード工業 バイクヘルメット ハーフ シールド付 RE41
商品名 リード工業(LEAD) バイク用ハーフヘルメット O-ONE ヤマハ(YAMAHA) バイクヘルメット 半帽 Y-555 石野商会 スモールジョンジェット リード工業 バイクヘルメット ハーフ CR-750 バイクパーツセンター ヘルメット ハーフ ダムトラックス バイクヘルメット ハーフ バンディット デニム DUILU ゴーグル付き ハーフヘルメット リード工業 バイクヘルメット クロス ハーフ ビーアンドビー バイク用ヘルメット 白ツバ 半キャップ ZHORT ハーフヘルメット T-55S ネオライダース MAX-1 リード工業 バイクヘルメット ハーフ シールド付 RE41
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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楽天 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る
ポイント おしゃれでかっこいいシールド付きヘルメット。
目や顔面の安全が気になる人におすすめ。
原付にぴったりなレトロデザインのヘルメット。
ゴーグル付きで風もカットできるおすすめの一台。
被り心地が快適すぎるおしゃれなハーフヘルメット。
被り心地も良いアイテム。
蒸れが気になる原付ライダー必見。
通気性の良いおすすめのヘルメットで快適に走ろう。
原付での運転が快適に。
おすすめのハーフヘルメットで日差しを気にせず走り抜けよう。
デニム素材で個性を演出。
原付用ヘルメットでおしゃれを楽しみたい人におすすめ。
お手頃価格で手に入る原付用ヘルメット。
衝撃吸収で安心走行をサポートするおすすめのアイテム。
原付用ヘルメットでメガネも快適。
耳部分に余裕がある設計で使いやすさ抜群。
幅広い年齢層で使えるシンプルデザインで人気。
リーズナブルな価格でコスパも優秀なヘルメット。
転倒時の衝撃をしっかり軽減。
ハーフキャップでも安全を守る原付用ヘルメット。
走行中の風を気にせず走れる原付用ヘルメット。
おすすめのシールド付きで快適さが倍増。
蒸れにくい原付用ヘルメット。
おすすめのエアベンチレーションで走行中も爽快に。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

1. リード工業(LEAD) バイク用ハーフヘルメット O-ONE

おしゃれでかっこいいシールド付きヘルメット。目や顔面の安全が気になる人におすすめ。

バイク用品を販売するメーカー『リード工業』のこちらのヘルメットは、シールド付きのハーフヘルメットです。

開閉できるシールドは簡単に開け閉めでき、UVカットで目にも優しい仕様。

広い視界で安全に走行できますし、シールドが雨や飛石、虫などから守ってくれますよ。

「ハーフヘルメットは使いやすいけれど、なんとなく不安があるな…。」という人にぜひ候補に入れていただきたい製品です。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60 (cm)
  • 素材:ABS、ポリカーボネイト
  • 重量:約800(g)
  • 安全規格:PSC、SG(125cc以下対応)
  • カラー:ブラック/シルバー・アイボリー/ブラウン・アイボリー/ブルー・ホワイト/シルバー
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2. ヤマハ(YAMAHA) バイクヘルメット 半帽 Y-555

原付にぴったりなレトロデザインのヘルメット。ゴーグル付きで風もカットできるおすすめの一台。

原付スクーターだからこそ、本格的なヘルメットは雰囲気に合わないと感じることも多いはず。

『ヤマハ(YAMAHA) バイクヘルメット 半帽 Y-555』は、シールドのないレトロ感のあるデザインでカジュアルにスクーターに乗れると人気のヘルメットです。

また、ゴーグルが付属しているため、シールドがなくても目に風が当たるのを防いでくれます。

原付スクーターのイメージや雰囲気にマッチしたデザインなので、悪目立ちしないヘルメットを被りたい人におすすめです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60 (cm)
  • 素材:ABS樹脂
  • 重量:ー
  • 安全規格:SG
  • カラー:ブラウン、シルバーなど
Amazonの口コミ・レビュー

3. 石野商会 スモールジョンジェット

被り心地が快適すぎるおしゃれなハーフヘルメット。被り心地も良いアイテム。

『石野商会 スモールジョンジェット』は、おしゃれを楽しみながら原付を乗りたい人におすすめのヘルメットです。

安全性を証明するSG規格とPSCマークが付いているので、安心して使用できます。

ワンタッチバックルとサイズ調節スポンジで被り心地も最高

安全性を確保しながらおしゃれに原付を乗りたい人はぜひ被ってみてください

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲): フリーサイズ (57~60cm未満程度)
  • 素材: ABS(シェル素材)
  • 重量: 1kg
  • 安全規格: SG規格適合、PSC規格適合(排気量125cc以下対応)
  • カラー: アイボリー、ブラック・ハーフマットブラック、ガンメタ・マットブラック、マットネイビー

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4. リード工業 バイクヘルメット ハーフ CR-750

蒸れが気になる原付ライダー必見。通気性の良いおすすめのヘルメットで快適に走ろう。

覆う面積の少ないハーフキャップタイプでも、どうしても頭頂部が蒸れてしまいますよね。

『リード工業 バイクヘルメット ハーフ CR-750』は、内装にメッシュ素材を採用することで、熱や蒸れを軽減し快適な被り心地を実現

ヘルメットの重量は1kg以下と軽量なため、肩や首への負担が軽いのも人気のポイントです。

ヘルメットを快適に被れるような工夫が施されているので、夏場の蒸れなどが気になっている人に最適です。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60 (cm)
  • 素材:ー
  • 重量:998(g)
  • 安全規格:ー
  • カラー:マットブラック、シルバーなど
Amazonの口コミ・レビュー

5. バイクパーツセンター ヘルメット ハーフ

原付での運転が快適に。おすすめのハーフヘルメットで日差しを気にせず走り抜けよう。

シールドのないハーフキャップタイプだからこそ、日差しの影響を受けやすく眩しく感じてしまうことも。

『バイクパーツセンター ヘルメット ハーフ』は、つばのないスッキリとしたデザインがサングラスを邪魔しないため、手持ちのアイテムで手軽に日差しを避けやすくなっています。

さらに、イヤーパッドがないためサングラスをしていても窮屈感がありません。

日差しによる視界不良を軽減できるので、快適にスクーターを運転したい人にぴったりです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60(cm)
  • 素材:ー
  • 重量:ー
  • 安全規格:SG
  • カラー:マットブラック、ホワイトなど
Amazonの口コミ・レビュー

6. ダムトラックス バイクヘルメット ハーフ バンディット デニム

デニム素材で個性を演出。原付用ヘルメットでおしゃれを楽しみたい人におすすめ。

ヘルメットは似たデザインが多いため、自分なりのおしゃれを追求したくても叶えられずにやきもきしてまうことも。

『ダムトラックス バイクヘルメット ハーフ バンディット デニム』は、デニム素材を用いたおしゃれなデザインが人気のヘルメットです。

さらに、バイザーやイヤーカバーは着脱できるので、季節やファッションに合わせた形に変形可能。

普通のデザインとは一味違うおしゃれなヘルメットなので、自分流のバイクファッションを楽しみたい人にベストですよ。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60 (cm)
  • 素材:ABS樹脂
  • 重量:1300(g)
  • 安全規格:SG
  • カラー:デニム

7. DUILU ゴーグル付き ハーフヘルメット

お手頃価格で手に入る原付用ヘルメット。衝撃吸収で安心走行をサポートするおすすめのアイテム。

ちょっとしたお出かけに使用するだけなら本格的なものだと持て余してしまい、もったいなく感じてしまうことも。

『DUILU ゴーグル付き ハーフヘルメット 』は、3,000円程度購入できる安い価格が特徴で、サブヘルメットとして扱いやすいアイテムです。

また、軽量で衝撃吸収性に優れた緩衝材を採用することで、安全性もきちんと確保。

手頃な価格で使いやすいヘルメットなので、遠出や長時間の走行をしない人にぴったりです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):55 ~60(cm)
  • 素材:ABS樹脂、PC
  • 重量:800 (g)
  • 安全規格:ー
  • カラー:ホワイトストライプ、ブルーストライプ

8. リード工業 バイクヘルメット クロス ハーフ

原付用ヘルメットでメガネも快適。耳部分に余裕がある設計で使いやすさ抜群。

メガネをしているとイヤーパッドが邪魔になってしまい、上手くヘルメットを被れないことも。

『リード工業 バイクヘルメット クロス ハーフ』は、イヤーパッドがなく耳部分が余裕のある作りになっているので、メガネをしたままでもしっかり着用できるのが特徴です。

あごひもでサイズが調節でき、幅広い頭のサイズや形に対応できるのも人気のポイント。

細かな工夫でメガネをかけている人が使いやすい作りのヘルメットなので、メガネなどできちんと被れるヘルメットが少ない人ほど試してほしいアイテムです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~ 60(cm)
  • 素材:ー
  • 重量:620(g)
  • 安全規格:ー
  • カラー:ブラック、ガンメタリック
Amazonの口コミ・レビュー

9. ビーアンドビー バイク用ヘルメット 白ツバ 半キャップ

幅広い年齢層で使えるシンプルデザインで人気。リーズナブルな価格でコスパも優秀なヘルメット。

バイク用品を販売する『B&B(ビーアンドビー)』の商品は、シンプルデザインでリーズナブルな価格が魅力です。

ブラックのボディに白いつばがデザインのポイントになっています。

どんなファッションにも合わせやすいデザインで、サングラス、メガネでの走行にも使いやすいです。

通勤・通学用に使える派手すぎずシンプルなものを探しているなら、こちらをおすすめします。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60 (cm)
  • 素材:ー
  • 重量:670(g)
  • 安全規格:SG安全規格品
  • カラー:ブラック
Amazonの口コミ・レビュー

10. ZHORT ハーフヘルメット T-55S

転倒時の衝撃をしっかり軽減。ハーフキャップでも安全を守る原付用ヘルメット。

ハーフキャップは被りやすい反面、どうしても安全性への不安が気になる人もいますよね。

『ZHORT ハーフヘルメット T-55SZ』は、後頭部まで覆えるような作りになっているため、後ろへ転倒した時でも衝撃を軽減してくれるのが人気のポイント。

開閉式のサンバイザーを装備することで、ハーフキャップでは難しい日差し対策もばっちり。

事故の時の頭への衝撃をしっかり抑えて命を守ってくれる可能性があるため、もしもの時にきちんと備えたい人におすすめです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):M/55~57、L/58~59、XL/60~61、XXL/62~63、XXXL/64~65(cm)
  • 素材:高密度ABS
  • 重量:ー
  • 安全規格:PSC
  • カラー:FREEDOM WINGS、LUCKY 13など

11. ネオライダース MAX-1

走行中の風を気にせず走れる原付用ヘルメット。おすすめのシールド付きで快適さが倍増。

ハーフキャップは手軽に被れるヘルメットですが、シールドがないため風の抵抗を受けて目が開けられず、運転が辛く感じることも。

『ネオライダース MAX-1』は、シールドが付けられるように作られたハーフキャップで、好みのシールドでしっかりと顔を保護できます。

また、付属のシールドには日差しによる影響を抑えるためにスモーク仕様になっているのもあり人気。

風など、走行中のストレスを軽減できるハーフキャップなので、ストレスなくスクーターを走らせたい人に最適です。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60(cm)
  • 素材:ー
  • 重量:770(g)
  • 安全規格:SG、PSC
  • カラー:マットブラック、アイボリーなど
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12. リード工業 バイクヘルメット ハーフ シールド付 RE41

蒸れにくい原付用ヘルメット。おすすめのエアベンチレーションで走行中も爽快に。

どのヘルメットでも内部の蒸れは重要な問題で、特に夏など暑い季節は対策が必須ですよね。

『リード工業 バイクヘルメット ハーフ シールド付 RE41』は、頭頂部にエアベンチレーション搭載することで、走行風を内部に取り込み熱を放出

そのため、ヘルメット内に熱や湿気がこもらず、快適な環境をキープしてくれます。

蒸れを気にせずに運転できるので、通勤などで毎日スクーターを乗る機会のある人にはベストなヘルメットです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):61~62 (cm)
  • 素材:ー
  • 重量:700(g)
  • 安全規格:PSC、SG
  • カラー:マットブラック、ホワイトなど
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原付用フルフェイスヘルメットのおすすめ5選|おしゃれな安全性に特化した商品を公開!

続いて、原付向けのフルフェイスタイプのおすすめヘルメットを紹介します。

フルフェイスタイプは安全性の高さが魅力のヘルメットなので、どのように頭部を守ってくれるのかを注目しながらチェックしてくださいね。

商品画像
商品名 リード工業 STRAXSF-12 NEO-RIDERS MA14 ヤマハ YF-1C RollBahn B&B BB100 マルシン M-951XL
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楽天 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る
ポイント 簡単に外せる内装でヘルメットの清潔さを保ちやすい メガネ用スリットでヘルメットのままでも着脱が簡単 シールド交換が簡単で好みや用途に合わせ交換可能 必要な機能がまとめて搭載されているので扱いやすい ゆったりとした内部構造で頭の大きな人も窮屈感なし
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

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1. リード工業 フルフェイス STRAX SF-12

フルフェイスでも蒸れずに快適。エアベンチレーション付きで長時間ドライブでも楽に使用できます。

フルフェイスは熱や湿気の逃げ場がないため、暑さや蒸れなどからフルフェイスに苦手意識を持っている人も多いはず。

『リード工業 フルフェイス STRAX SF-12』は、頭頂部にエアベンチレーションを設けることで、フルフェイスなのに内部が蒸れにくく、快適な被り心地を実現してくれます。

さらに、チンガードには開閉式のマウスシャッターを設けることで、シールドの曇りを軽減。

フルフェイスを使う上でストレスになる熱の問題をクリアしているので、夏場でも被れるヘルメットを探している人にベストです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):M/57~58、L/59~60、XL/61~62(cm)
  • 素材:ポリカーボネート、 ABS
  • 重量:1960 (g)
  • 安全規格:ー
  • カラー:マットブラック、ホワイトなど
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2. ネオライダース (NEO-RIDERS) MA14

メガネをつけたままでも快適な原付用ヘルメット。おすすめのスリット付きでストレスなく使用できます。

ヘルメットとメガネの相性は悪く、特にフルフェイスだとメガネの着脱が難しくとても面倒に感じてしまうもの。

『ネオライダース (NEO-RIDERS) MA14』は、内部にメガネ用のスリットが設けられており、ヘルメットをしたままでもメガネの着脱が手軽になっています

さらに、あごひもにはワンタッチ式の留め具を採用することで、ヘルメット自体の着脱も楽ちんに。

スリットによってメガネと併用できる構造のため、メガネをしている人には必須のヘルメットです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):M/57~58、L/59~60(cm)
  • 素材:ー
  • 重量:1,440 (g)
  • 安全規格:SG、PSC
  • カラー:マットブラック

3. ヤマハ フルフェイス YF-1C RollBahn

頭部にフィットしやすい原付用フルフェイス。耐久性抜群でおすすめのヘルメットです。

フルフェイスの安全性を活かそうと思っても、頭部とヘルメットをフィットせず、つけ心地が悪く感じることも。

『ヤマハ フルフェイス YF-1C RollBahn』は、日本人の頭の形を設計に取り入れることで、被りやすいように作られたヘルメットです。

耐久性の高いポリカーボネート素材を用いることでヘルメットの耐久性もアップし、しっかりと頭部を守ってくれます。

被りやすくてフィットしやすいヘルメットなので、なかなかフィットするヘルメットと出会えない人にぴったりです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲): M/57~58、L/59~60、XL/61~62(cm)
  • 素材:ポリカーボネート
  • 重量:1,940(g)
  • 安全規格:JIS、SG
  • カラー:ブラック、ホワイトなど
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4. B&B フルフェイスヘルメット BB100

必要な機能がシンプルに集約。原付用ヘルメットとしておすすめのコスパ最高モデル。

初めてヘルメットを購入する時には、どんな機能があると便利なのかイメージしにくいですよね。

『B&B フルフェイスヘルメット BB100』は、安全性能やベンチレーションなど、必要になりやすい機能だけをまとめて搭載したシンプルなフルフェイス。

4,000円程度で購入できる安い価格も人気のポイントで、手軽にフルフェイスの機能や被り心地を体感できます。

性能的にも価格的にも扱いやすいフルフェイスなので、バイクに乗り始めた人ほどおすすめです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):57~60(cm)
  • 素材:ー
  • 重量:1,800 (g)
  • 安全規格:SG高い
  • カラー:ホワイト
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5. マルシン バイクヘルメット フルフェイス M-951XL

軽量でコンパクトな原付用ヘルメット。サイズ感と収納性を重視したおすすめのフルフェイスヘルメット。

フルフェイスは頑丈な作りだからこそ、重く大きくなりやすいため扱いにくく感じることも。

『マルシン バイクヘルメット フルフェイス M-951XL 』は、フォルムや構造を見直すことで、従来モデルよりも軽量・小型化を実現して扱いやすくしたヘルメットです。

また、小型化しても内部の面積は広く作られているので、大きめの頭の人でもばっちり。

重量やサイズをコンパクトに携帯性がアップしているるため、持ち歩いたり収納したりしやすいヘルメットを探している人に最適です。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):62~63 (cm)
  • 素材:ー
  • 重量:1,590 (g)
  • 安全規格:SG、PSC
  • カラー:ブラックメタ
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原付用システムタイプヘルメットのおすすめ5選|安全性と解放感に優れたおしゃれモデルを紹介!

ここでは、2つのタイプに切り替えて使えるシステムタイプのおすすめヘルメットを紹介します。

特殊なタイプだからこそ、商品ごとの特徴などをきちんとチェックして、自分にとって扱いやすいヘルメットを手に入れましょう。

商品画像
商品名 OGKKABUTO RYUKI NOLAN N40-5GT SSPEC SM955 青欣 システムヘルメット SOMMY システムヘルメット
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ポイント 全体的な軽量化でチンガードの重みが気にならない ワイドシールドで視界が開けている 取り外し簡単で清潔に使いたい人からの満足度が高い 豊富な種類で好みやファッションに合わせやすい ヘルメットをしたままでも操作しやすい
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【参考記事】はこちら▽


1. オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット システム RYUKI

走行中の不安を解消する原付用ヘルメット。適度な重みで安全に変形しないおすすめのシステムヘルメット。

システムタイプを使っていると、走行風などによって勝手にヘルメットがオープンしてまわないか不安になってしまうことも。

『オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット システム RYUKI』は、チンガードに適度な重みを加えることで走行中に変形しないように作られています。

また、ヘルメット全体を軽量化させることで、チンガードの重みが気にならないのもポイント。

正しい方法でのみ変形できるように設計されているので、安全にシステムタイプのヘルメットを使いたい人にぴったりです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):S/55~56(cm)
  • 素材:ー
  • 重量:2,350 (g)
  • 安全規格:ー
  • カラー:ブラックメタリック、ホワイトメタリックなど
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2. NOLAN ヘルメット システム N40-5GT

視界の広さと着脱式チンガードで快適走行。システムヘルメットならこれがおすすめです。

変形する機構は便利な半面、乗る度変形させるのは面倒に感じることもありますよね。

『NOLAN ヘルメット システム N40-5GT』は、チンガードを着脱できるようになっており、使い方が決まっている場合はその都度変形させる必要がありません。

より大きなシールドを採用することで、広い視界を確保しているためフルフェイスの時でも見やすさも実現。

システムタイプのメリットをより追求した設計になっているため、これまでシステムタイプで不便な思いをした人ほど使ってほしいアイテムです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):S/55~56、M/57~58、L/59~60、XL/61~62(cm)
  • 素材:カーボン、アラミド繊維
  • 重量:2,400 (g)
  • 安全規格:SG
  • カラー:ソリュート/ブラック、ソリッド/ホワイトなど
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3. SSPEC SM955 システムヘルメット

高機能ながらお手頃価格の原付用ヘルメット。システムタイプを低価格で手に入れたいならこれがおすすめ。

システムタイプは特別な機構を用いることなどから、手軽に使うには高額なものが多く、なかなか手を出せない人も多いはず。

『SSPEC SM955 システムヘルメット』は、システムタイプでありながら8,000円程度の価格帯で、手軽に購入できると人気です。

また、価格は安くても高密度ABSを用いた耐久性やインナーシールドの搭載など、扱いやすい仕様になっています。

必要な機能を備えながら低価格を実現しているので、コスパの高いヘルメットをほしい人に最適です。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):S/55~56、M/57~58、L/59~60、XL/61~62、XXL/63~64(cm)
  • 素材:ABS樹脂
  • 重量:1,640 (g)
  • 安全規格:PSC
  • カラー:ブルー

4. 青欣 システムヘルメット

おしゃれにこだわる原付ユーザー必見。20種類以上のデザインから選べるおすすめのヘルメット。

ヘルメットを選ぶ時には機能と同じように、デザインやカラーも重視したい人も多いはず。

『青欣 システムヘルメット』は、デザインと形のバリエーションが多く、20種類以上のデザインの中から好みのヘルメットを選べます

アウターシールドには曇り止め加工、インナーシールドには日焼け止め加工を施すことで、しっかりと視界を確保。

多種多様なデザインで好みやスクーターに合うヘルメットを手に入れられるので、おしゃれにこだわる人にベストです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):M/57~58、L/59~60、XL/61~62、XXL/63~64 (cm)
  • 素材:ABS樹脂
  • 重量:1,750 (g)
  • 安全規格:ー
  • カラー:ブラックブルー、イエローなど

5. SOMMY システムヘルメット ブルートゥース付き

原付でも快適に音楽と通話が楽しめる。Bluetooth対応ヘルメットで手軽に接続して走行を満喫。

フルフェイスに近いシステムヘルメットは、イヤホンやマイクなどの装備が付けにくく、自分の使い方とは合わないと感じることも。

『SOMMY システムヘルメット ブルートゥース付き』は、Bluetoothによる通信が可能で、ヘルメットをしたまま音楽はもちろん通話なども可能です。

ヘルメットの外側に電源などのスイッチが付けられているため操作も簡単。

手持ちの機器と簡単に接続できるので、音楽や会話を楽しみながら走行したい人におすすめです。

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商品ステータス

  • サイズ(頭囲):M/55~57、L/58~59、XL/60~62、XXL/63~64 (cm)
  • 素材:ABS
  • 重量:1,750(g)
  • 安全規格:PSC
  • カラー:A001、A02など

原付ヘルメットでおすすめのメーカー3社を比較解説します!

ここから原付ヘルメットのおすすめメーカー3社を詳しくご紹介します!

各メーカーによっておすすめのブランドや、商品の特徴なども異なるので、きちんと違いを把握して、自分に合ったヘルメットを見つけるきっかけにしてくださいね。


1. リード工業

リード工業のヘルメットを見る

リード工業は、昭和24年に前身の「瀬山商会」として設立されました。

元々は自動車部品を製造・販売していましたが、時代の流れとともにオートバイ部品の製造へと舵を切ったようです。

リード工業の製品は厳格な品質管理のもとに製造されており、無作為に試験を繰り返しています。

その結果を品質工場、品質管理に活かし、より良い製品づくりを行っています。

安全性を最重要視するなら、試験を繰り返し行うリード工業がおすすめです。


2. アライ

アライのヘルメットを見る

アライは明治35年に創業した老舗メーカーです。

オーナー自身がライダーであることから、ライダーの気持ちに寄り添ったヘルメットづくりを続けています。

アライのヘルメットの代表的な機能といえば、衝撃をかわす機能。

ヘルメットに障害物がぶつかった瞬間もヘルメットが動きを止めず、引っかかりもせず滑り続けてくれます。

これにより、怪我のリスクを最小限に抑えてくれるのです。

事故を起こしても怪我をする可能性を減らしたいなら、アライのヘルメットを選ぶことをおすすめします。


3. OGK

OGKのヘルメットを見る

OGKは、1982年に設立したヘルメットを専門として扱うメーカーです。

バイクだけではなく自転車、さらには子ども用のヘルメットと幅広く取り扱っています。

「かぶるヘルメットから、着るヘルメットへ」という考えのもと、機能性だけでなくデザイン性にもこだわった製品づくりを行っているのが特徴。

見た目が良いものが多いことから、おしゃれに気を使うユーザーに選ばれている傾向があります。

安全性はもちろん見た目も大事という方は、OGKのヘルメットを検討してみてください。


迷った方は原付ヘルメットの売れ筋ランキングをチェック!

どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!

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ヘルメットを着用して、安全に走りましょう。

原付向けヘルメットには幅広い形があり、デザインによって耐久性や解放感が変わります。

また、おしゃれでカッコいいデザインを選べば、通勤や通学などに楽しく走行できますよ。

ぜひ自分に合ったヘルメットを選んでみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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