【2023年6月】オフロードヘルメットのおすすめ15選|ツーリングにも最適なバイク用品を解説
オフロードヘルメットの選び方|購入する前に確認すべき点とは

山道や林道など荒れた道を走行するのに役立つオフロードヘルメット。命やからだを守るための重要なアイテムなので、選ぶ際は慎重になりますよね。
そこでここから、購入する前に知っておきたいオフロードヘルメットの選び方を解説。
機能や安全性、サイズなど、チェックすべきポイントをしっかり把握しておきましょう。
オフロードヘルメットの選び方1. オフロードに適した機能がついているものを選ぶ
オフロードヘルメットは、整備された一般道路ではなく荒れた道でも思い切りバイクに乗れるよう、通常のヘルメットとは異なる機能がいくつも装備されています。
次にオフロードに適した機能を紹介していくので、それぞれの特徴を知って安全にツーリングできるオフロードヘルメットを選んでください。
口周りを守り呼吸を楽にする「チンガード」
チンガードとは、転倒時に顔や歯を守ってくれたり呼吸を楽にしてくれたりする、あご先に設置されたパーツのことです。
多くのオフロードヘルメットに搭載されていますが普通のヘルメットに比べて長めに設計されており、口のまわりに空間を設けることで呼吸がしやすくゴーグルが曇ることを防いでくれます。
また、顔面を打った時に起こるヘルメットとの衝撃を軽減する役割も。
呼吸のしやすさや口周りのガードを強化したい方はチンガードの品質や大きさを確認しておきましょう。
泥や雨、日差し避けになる「バイザー」
バイザーは、額の上に張り出したパーツのこと。
日差しだけでなく巻き上げられて降ってくる泥や砂、泥水、さらに雨からも視界を守ってくれます。
また、スピードを出しても風の抵抗を和らげてくれ、頭がもっていかれず安定した状態で運転しやすくなりますよ。
激しいオフロード競技では、日差しや雨、泥など様々な自然物により視野の確保が難しくなることも。運転中の安全性を高めたい方にとって、視界を確保するための必須機能です。
視界を守る「シールド」
雨や風から顔を守ってくれるシールド。オフロードヘルメットには、シールドがあるタイプとついていないタイプに分かれます。
シールド付きは眼鏡の上からも着用できて雨風をシャットアウト。視界を確保しながらヘルメット内に雨粒が入ることも防いでくれるので、街乗りしたい方にぴったり。
シールドなしは激しい息遣いによってシールドが曇る心配がありません。ゴーグルを併用すれば視界と通気性が良くなり、かぶり心地も楽になります。
本格的にオフロードを楽しみたい方はシールドなしを選ぶのがおすすめですよ。
オフロードヘルメットの選び方2. 安全規格や認定マークを確認して選ぶ
オフロードヘルメットは命を守る重要なアイテムです。値段だけみて安全性の低いものを選んでしまうと、大きなケガや命に関わってくる可能性が。
国内規格の『SG』や『JIS』、公道で使用できる『PSC』、海外規格の『SNELL』、レースに出場可能な『MFJ公認マーク』など、安全規格や認定マークがあるものも数多く販売されています。
命を守るため、多少値段が張っても安全規格や認定マークを取得・合格しているオフロードヘルメットを選びましょう。
オフロードヘルメットの選び方3. サイズのあったものを選ぶ
オフロードヘルメットが大きすぎると走行中に衝撃でズレたり外れたり、小さすぎると頭や首に大きな負担がかかったりする恐れがあります。
オフロードバイクはそれぞれサイズが異なるため、しっかりサイズを測ってから選ぶことが鉄則。
一度かぶってみるのがベストですが、かぶれない時は眉くらいの高さで頭部を計測すると、ヘルメットとのサイズ感が分かりやすくなります。
頭や顔周り、首周りがしっかりフィットするサイズを選べば、安全性を確保してストレスなくツーリングできますよ。
オフロードヘルメットの選び方4. 首への負担が少ない重さのものを選ぶ
オフロードヘルメットは安全性を高めるためカバーする面積が広く、普通のヘルメットより重たくなりがち。
長時間着用し続けることで、首やからだへかかるストレスは想像以上に大きくなってしまうでしょう。
オフロードヘルメットには、1kg前半から2kg程度の重さのものまで様々販売されています。
2kgを目安としてできるだけ軽量なオフロードヘルメットを選べば、首やからだへの負担が小さく済んで長時間のツーリングも快適に行えるでしょう。
オフロードヘルメットの選び方5. お手入れのしやすいものを選ぶ
オフロード競技は非常に激しいスポーツ。多くの汗をかいたり泥や土をかぶったりすることで、ヘルメットは汚れやすくなります。そのままにしておくと劣化や臭いの原因になってしまう可能性が。
オフロードヘルメットは激しい運動を前提としているため、多くのものは内装を取り外せて洗えるようになっています。また、中には速乾性が高いものや抗菌効果のあるものも。
汚れやすいオフロードヘルメットは、お手入れが簡単なものを選ぶと快適に使いやすくなりますよ。
シールドありオフロードヘルメットのおすすめ9選|人気のバイク用品を大公開
オフロードヘルメット選び方のポイントが分かったら、次はどのようなものが人気なのか知りたいですよね。
そこでここから、シールド付きとシールドなしに分けてオフロードヘルメットのおすすめを紹介。
まずはシールド付きオフロードヘルメットのおすすめ9選です。オフロードだけでなく街乗りでも使いやすいシールド付き。それぞれの特徴を知って、お気に入りを見つけてください。
シールドありオフロードヘルメット1. アライ TOUR CROSS3 DETOUR

- 衝撃に強い構造や素材を採用しているため、非常に高い安全性を誇る
- 側頭部にはアジャスタブル機能がついているので、ちょうど良いフィット感にできる
- 空気の循環を促すベンチレーション機能が充実しているので、快適な着用感
「アライ」の『TOUR CROSS3 DETOUR』は、ヘルメット下部の剛性を高めた独自のハイパーリブを、後方へと滑らかに一体化。
首元の風の流れをスムーズにすることで、ヘルメットがグラつくことなく安定感のある走りが実現しています。
また、帽体はPB-cLc構造で、通常のグラスファイバーよりも強度が高いスーパーファイバーを採用。前頭部や側頭部、後頭部で受けた衝撃を緩和しながら逃がし、さらに吸収することで頭部へのダメージを軽減してくれますよ。
空気の流れを滑らかにすることで風の抵抗を受けても安定するため、快適な走り心地を求める方におすすめです。
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- サイズ(頭囲):54〜62 (cm)
- 素材:PB-cLc
- 重量:ー
- 安全規格:SNELL、JIS
- ベンチレーション機能:あり
シールドありオフロードヘルメット2. LS2 オフロード ヘルメット

- フィットしやすい3D構造パッドと肌触りの良い布地を採用している
- アウターバイザーやシールドが取り外し可能な3WAYスタイル
- 重さが1,350gと軽量なので、長時間かぶっても首やからだへの負担が少ない
「LS2」の『オフロード ヘルメット』は、3D構造の内装パッドを採用しているので、頬を包み込むようなフィット感を得られます。
内装の布地は滑らかで涼しく、心地良い肌触りになっているため着用感も抜群です。
また、ダブルバイザーシステムを搭載しており、インナーバイザーはスモークになっているのでまぶしい日差しをカット。
アウターシールドにはUVカット機能があるため、走行中の目の負担を軽減してくれますよ。
快適なかぶり心地を追求しているオフロードヘルメットなので、走行時のフィット感を重視する方はぜひチェックしてみてください。
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- サイズ(頭囲):55〜61 (cm)
- 素材:ABS
- 重量:1,350 (g)
- 安全規格:SG、PCS
- ベンチレーション機能:あり
シールドありオフロードヘルメット3. FLYRACING TREKKER ヘルメット

- 国内と国外合わせて4つの安全規格を取得しているため、公道も走れて安全性が高い
- インナーライナーは取り外し簡単で洗濯もしやすいので、衛生的に使える
- 軽量ながら耐久性のある素材を採用しているので、首に負担が少ない
「FLY RACING」の『TREKKER ヘルメット』は、国内規格のSGやPSCだけでなく、海外の安全規格であるDOTやECEも取得したオフロードヘルメットです。
耐久性があって軽い先進ポリアロイシェルと衝撃を吸収して軽減してくれるEPSライナーを採用しているため、安全性が非常に高くなっています。
また、計16個の通気孔が施されているため、いつでもフレッシュな風が吹き込んでヘルメット内を快適環境にしてくれますよ。
国内外問わず安全性を認められたオフロードヘルメットなので、もしものことを考えて安心できるヘルメットを探している方に人気です。
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- サイズ(頭囲):ー
- 素材:先進ポリアロイシェル
- 重量:ー
- 安全規格:DOT、SG、PSC、ECE
- ベンチレーション機能:あり
シールドありオフロードヘルメット4. ヤマハ バイクヘルメット オフロード YX-6 ZENITH

- 5WAYシステムとなっているので、バイクやシーン、好みに合わせて使いやすい
- シャープでかっこいいフォルムが、被った時におしゃれに仕上がる
- 速乾性や抗菌性に優れた素材を採用しているため、快適なかぶり心地が持続する
「ヤマハ」の『バイクヘルメット オフロード YX-6 ZENITH』は、バイザーやシールドの取り外しが可能で、ゴーグルを組み合わせると5通りのスタイルで使うことができます。
オフロードやもちろんオンロードやスクーターなど、乗るバイクやシーンに合わせやすい汎用性の高さが魅力です。
さらに、大型ベンチレーションシステムやサングラスの着用が容易なメガネスリット、インカムのスピーカーを取り付けやすいスピーカー収納スペースなど、使いやすさを追求した設計となっています。
乗るバイクや使うシーンに合わせてカスタマイズできるため、複数のバイクでツーリングを楽しみたい方なら重宝しますよ。
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- サイズ(頭囲):57~58 (cm)
- 素材:ポリカーボネイト
- 重量:ー
- 安全規格:ー
- ベンチレーション機能:あり
シールドありオフロードヘルメット5. ウインズジャパン X-ROAD FREE RIDE

- インナーバイザーは走行中に開閉可能で、明るさに応じて使える
- 気温や体調に合わせてヘルメット内を快適に調整できる
- メタリックな色使いとデザインがかっこいいの
「ウインズジャパン」の『X-ROAD FREE RIDE』は、ダブルバイザーシステムを採用したオフロードヘルメット。
インナーバイザーにはシルバーミラーとなっているため、まぶしい日差しをカットしてサングラス代わりとして活躍。走行中にバイザーの開閉が行えるため、日陰やトンネルに入った時も安心です。
また、ワンサイズでありながら内装交換でMからXLサイズまで変更でき、センターパッドやチークパッドのサイドの組み合わせにより頭の形に合わせてフィット感を得やすくなっていますよ。
日差しを防いでくれるバイザーに加えてシールドにはUVカット機能もついているので、紫外線が気になる女性ライダーに人気です。
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- サイズ(頭囲):ワンサイズ
- 素材:ABS
- 重量:2,280 (g)
- 安全規格:SG、PCS
- ベンチレーション機能:あり
シールドありオフロードヘルメット6. CRN オフロードヘルメット

- 1,450gと軽量なので首への負担が少なく、長時間のツーリングも苦にならない
- アウトシールドはUVカット機能がついており、紫外線や日差しが気にならない
- シャープでかっこいいフォルムに加え、カラーバリエーションも豊富
「CRN」の『オフロードヘルメット』は、シンプルでかっこいい無地からインパクトのあるカラーリングのものまで、全12種類からなるカラーバリエーションの豊富さが魅力。好みやバイクの色に合わせたおしゃれを楽しむことができます。
また、通気孔が施されておりヘルメット内の熱気を排出してくれるので、涼しい空気を取り込んで対流を促進して快適な状態を維持。
防臭抑菌効果があり洗濯も可能なため、清潔さもキープしやすいですよ。
バイクやファッションに合わせた好みの色を選べるので、おしゃれにツーリングを楽しみたい方におすすめです。
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- サイズ(頭囲):53~61 (cm)
- 素材:ABS
- 重量:1,450 (g)
- 安全規格:ECE、DOT
- ベンチレーション機能:あり
シールドありオフロードヘルメット7. LIinfa オフロードヘルメット

- フロントとバックに通気孔を施しているため、汗をかいても蒸れにくく快適
- ライナーは取り外して洗濯可能なので、衛生的に使いやすい
- 無骨ながらスタイリッシュなフォルムがおしゃれで、カラフルなデザインがかっこいい
「LIinfa」の『オフロードヘルメット』は、インナーに汗を素早く吸収して蒸散させてくれるCOOLMAX素材を採用。
吸汗性・通気性・速乾性・抗菌性・防臭性に優れているため、いつでも快適なかぶり心地を体感できます。
また、ドイツから輸入した高密度ABS素材でシェル部分を形成し、耐衝撃性や耐摩耗性も高くなっているので、安全に長く使用することが可能。
8,000円台と比較的安い価格も嬉しいポイントですよ。
夏でも冬でも季節や天候に左右されることなくヘルメット内が快適になるので、汗をかきやすい方はチェックしてみてください。
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- サイズ(頭囲):57~64 (cm)
- 素材:ABS
- 重量:2,200 (g)
- 安全規格:CE、DOT
- ベンチレーション機能:あり
シールドありオフロードヘルメット8. BERO オフロードヘルメット

- バイザーは着脱可能で、オフロードだけでなく街乗りにも使える
- 無地からかっこいいペインティング風のものまでバリエーション豊富
- サイズ展開が55~63cmと広いのも嬉しいポイント
「BERO」の『オフロードヘルメット』は、バイザーが取り外しできるため、オフロードヘルメットとしてはもちろん通常のフルフェイスとしても使用可能。
公道や舗装されていない林道など、走る場所によって使いやすいほうを選べますよ。
また、シールドは高さ調節ができるため、頭の大きさや形に合わせて見やすくフィット感のあるかぶり心地が実現。
二重開閉シールド設計なので、日差しの強さやまわりの明るさに応じて視界を確保しやすくなっています。
走る場所に合わせてバイザーの着脱が行えるため、オンロードもオフロードも楽しむ方にうってつけのオフロードヘルメットですよ。
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- サイズ(頭囲):55〜63 (cm)
- 素材:ABS
- 重量:ー
- 安全規格:DOT、ECE
- ベンチレーション機能:あり
シールドありオフロードヘルメット9. HJC DS-X1 ソリッド

- 耳周りにスペースを持たせているので、インカム使用時もかぶり心地が良い
- マウスベントにはシャッター機能が施されているため、息苦しさがない
- 前頭部から後頭部や首元にかけて気流を生み出す設計で、蒸れにくい
「HJC」の『DS-X1 ソリッド』は、ヘルメット内にスピーカーが収納できるスペースを確保して、インカムが使いやすくなっています。耳周りにゆとりがあるため、窮屈さを感じることなく快適な着用感もキープ。
また、チンカーテンも付属しているので、あご下から巻き込んでくる風や風切り音を軽減してくれます。
あごひもはマイクロバックル式と呼ばれる設計で、グローブをしたままでも操作が簡単になっていますよ。
ストレスなくインカムを使える設計になっているため、「ツーリング仲間やパートナーとインカムを使いながら走りたい!」という方におすすめのヘルメットです。
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- サイズ(頭囲):S、M、L、XL
- 素材:カーボン、サーモプラスチック、等
- 重量:1,702 (g)
- 安全規格:SG、JIS
- ベンチレーション機能:あり
シールドなしオフロードヘルメットのおすすめ6選|曇らない人気のメットを解説
次は、シールドなしオフロードヘルメットのおすすめ6選を紹介していきます。
激しい息遣いでシールドが曇る心配がなく、顔周りが開放的で着け心地も抜群なシールドなし。斬新なデザイン性のものや色使いがかっこいいアイテムも多くなっています。
本格的にオフロードを楽しみたい方は、それぞれの特徴を比較して自分にぴったりのヘルメットを見つけてくださいね。
シールドなしオフロードヘルメットのおすすめ1. オニール モトクロス オフロード ヘルメット

- 高硬度複合材料で作られているため、耐衝撃性が高く安全
- フロントとバックに通気孔を施しているので、空気の流れが良く夏でも涼しい
- 黒をベースとしたスタイリッシュなデザインがかっこいい
「オニール」の『モトクロス オフロード ヘルメット』は、耐衝撃性に優れたABS素材を採用し、激しい衝撃もしっかり吸収。
PSC規格を認証しているため、安全に頭部を保護してくれます。
また、パッド付ライナーは取り外しができて洗濯もOK。清潔に使いやすいだけでなく、ドライで涼しいかぶり心地をキープ。バイザーは角度の調節可能なので、暑い季節も日差しや汗を気にすることなく快適に運転できますよ。
保護力が高くかぶり心地も良いため、安全性と着用感の両方を求める方はぜひ一度チェックしてみてくださいね。
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- サイズ(頭囲):M、L、XL、2XL - 素材:ABS - 重量:ー - 安全規格:PSC
シールドなしオフロードヘルメットのおすすめ2. HJC バイクヘルメット オフロード

- 広い視野でゴーグルもズレにくい作りなので、視界の確保を重視している方に人気
- 頭頂部から後頭部へかけての空気の流れが良く、メット内に熱気がこもらない
- バイザーは角度調節可能なので、泥や石、日差しを防ぎやすい
「HJC」の『バイクヘルメット オフロード』は、サイドから後頭部にかけてリブ形状が施されているため、ゴーグルを着けたときにズレにくくフィットした場所に固定しやすくなっています。
広いアイポート設計になっているのでゴーグルの収まりが良く、広々とした視野を確保。
また、マウスベントとサイドから走行風を口元へと効率良く取り込めるので、運動量の多いオフロード競技において息苦しさを感じることなく運転できます。
ゴーグルがしっかり密着する設計なので、「ズレたり曇ったりするのが嫌だ…。」という方にぴったりのヘルメットですよ。
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- サイズ(頭囲):M、L - 素材:ポリカーボネート - 重量:1,504 (g) - 安全規格:SG、JIS、MFJ
シールドなしオフロードヘルメットのおすすめ3. カッキガッキ オフロード ヘルメット
![[XINXIKEJI] バイク ヘルメット クロス オフロード ヘルメットバイクヘルメット ゴーグル付き 通気吸汗 フリップアップ ヘルメット オフロード アルミナシルバー](https://m.media-amazon.com/images/I/51s79Dk4LpL._SL500_._SL500_.jpg)
- 換気性が高く汗や臭いがシャットアウトできるため、衛生的使える
- 全14種類のデザインがありサイズもSからXLと幅広い
- ヘルメット内の空気循環を調節でき、夏でも冬でも快適なかぶり心地が実現
「カッキガッキ」の『オフロード ヘルメット』は、SサイズからXLサイズまで幅広いサイズ展開なので、頭の大きさや形に合ったものが見つけやすくなっています。
また、デザインも非常に豊富なため、好みやバイクの色にも合わせやすいのが魅力。
吸気ポートと排気ポートが調節可能なので、気温や天候に応じてヘルメット内の空気循環を良くでき、快適な着用感とクリアな視界をキープしやすくなっています。
サイズとデザインのバリエーションが広いため、「おしゃれだけどサイズがない…。」という経験をしたことがある方もお気に入りが見つけやすいですよ。
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- サイズ(頭囲):55〜62 (cm) - 素材:ABS - 重量:ー - 安全規格:ー
シールドなしオフロードヘルメットのおすすめ4. Shoei VFX-EVO ヘルメット

- ヘルメット内の空気循環がスムーズに行えるため、ヘルメット内が蒸れず快適
- パーツごとに取り外して洗え、汚れがちなオフロードヘルメットも清潔に使える
- ノーズカバーにはアルミメッシュが施され、汚れやホコリを防いでくれる
「Shoei」の『VFX-EVO ヘルメット』は、頬パッドやセンターパッド、あごストラップが簡単に取り外せてクリーニング可能。
バイザーやノーズカバーもネジだけで着脱できるため、細かいところまでのお手入れが楽に行えます。
また、16個の吸気口いと2つの拡張排気口が施された換気システムを装備。涼しい空気を送り込んでヘルメット内を冷却し、空気を循環させることでいつでも快適な状態をキープしやすくなっていますよ。
ヘルメット内の換気が良くお手入れもしやすいので、「ヘルメットを衛生的に使いたい。」という方におすすめですよ。
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- サイズ(頭囲):53〜66 (cm) - 素材:グラスファイバー - 重量:ー - 安全規格:DOT
シールドなしオフロードヘルメットのおすすめ5. Thor オフロードヘルメット Sector 2022年モデル
![Thor オフロードヘルメット Sector 2022年 モデル Chev グレーブラック/L [並行輸入品]](https://m.media-amazon.com/images/I/41QJoCkpRaL._SL500_._SL500_.jpg)
- バイザーは角度の調節が行え、環境や天候に合わせて視野を確保できる
- 後部にはゴーグルストラップがついており、素早く簡単にゴーグルを装着できる
- 広範囲に施されたベント孔とマウス部分のフィルターにより、夏でも蒸れずに涼しい
「Thor」の『オフロードヘルメット Sector 2022年モデル』は、長めに設計されたバイザーが調節可能なオフロードヘルメット。
ツーリング中の天候や路面状態に応じて視界を確保でき、安心して運転しやすくなっています。
また、チンガードも大きめに設計されているので口周りをしっかりガード。マウス部分に施されたフィルター付吸気口により、呼吸しやすくヘルメット内の換気を促して快適な着用感がキープできますよ。
日差しや雨、飛び散る泥や小石などによる見えづらさを軽減してくれるので、視野をしっかり確保したい方に人気です。
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- サイズ(頭囲):L~4XL
- 素材:射出成型ポリカーボネイト、ABS製シェル
- 重量:3,000 (g)
- 安全規格:DOT、ECE
- ベンチレーション機能:あり
シールドなしオフロードヘルメットのおすすめ6. LINGY モトクロスヘルメット

- 高硬度なABS素材を採用しているため、耐衝撃性に優れて安心感がある
- 吸汗速乾性に優れた素材に加えて後部には換気孔があるので、夏でも蒸れずに涼しい
- 4,000円台と安い価格ながら安全性や快適性に優れており、コスパも抜群
「LINGY」の『モトクロスヘルメット』は、4,000円台と安い価格でありながら、強度に優れた高級ABS素材と耐衝撃性が高いバッファ層良質ESP高密度バブルを採用。
強い衝撃もしっかり吸収して頭部をガードしてくれます。
また、内装には汗を素早く吸収して蒸散させてくれるCOOLMAX素材を使用。吸汗性や速乾性に加えて抗菌や防臭効果も合わせ持っているため、長時間バイクに乗っても快適な環境がキープできるオフロードヘルメットです。
安い値段で安全性が高く、着用感もGOODなオフロードヘルメットは、コストパフォーマンスを重視する方なら見逃せませんよ。
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- サイズ(頭囲):S、M、L、XL
- 素材:ABS樹脂
- 重量:ー
- 安全規格:ー
- ベンチレーション機能:あり
自分に合うメットを新調して、快適なバイクライフを送りましょう
激しいスポーツであるオフロード競技。命やからだを守るため、オフロードヘルメットはとても重要なアイテムです。
様々な特徴を持ったアイテムが多く街乗りにも使えるので、どれにしようか迷う方も少なくないのでは。まずは安全性の高さを確認し、そこから自分のニーズと照らし合わせることが重要です。
この記事を参考にお気に入りのオフロードヘルメットを見つけて、素敵なバイクライフを過ごしてくださいね。
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