デッドリフトの正しい呼吸法|筋トレ効果を高める息の仕方とは?

「デッドリフトをするときの呼吸法って?」と気になっている人必見!この記事では、デッドリフトを行う際の正しい呼吸法や呼吸を意識するメリットをまとめてご紹介します。呼吸法をマスターすることでデッドリフトの筋トレ効果を高められるので、ぜひ参考にしてみてください。

デッドリフトを正しい呼吸法で行うメリットとは?

デッドリフトを正しい呼吸法で行うメリット

「デッドリフトをするときに呼吸は大切なの?」と気になっている人も多いはず。まずは、デッドリフトを正しい呼吸で行うメリットをご紹介します。

呼吸を意識することでどのようなメリットがあるのか、ぜひ参考にしてみてください。


1. 筋力が高まり、重い重量を持ち上げられる

腹圧を掛けると筋力が高まる

正しい呼吸を意識することで、腹圧を高められます。腹圧とは腹部にかかる圧力を指し、「腹圧が高い」とは横隔膜が下がって腹腔が張っている状態のこと

腹圧が高い状態でデッドリフトを行うと、姿勢が安定して無駄な力を使わずにバーベルを持ち上げられるようになります。逆に、腹圧が低い状態だと背筋が曲がりやすく、デッドリフトに最適なフォームが維持できません。

デッドリフトの効果を高めるためにも、正しい呼吸法で腹圧を高めることが大切なのです。


2. 腰に負荷が集中しないので怪我の予防になる

腰に負担を掛けない

先ほどもご紹介したように、正しい呼吸法を意識すると腹圧が高くなって自然と体幹が安定します。

体幹が安定した状態でデッドリフトを行うことで、正しいフォームを維持でき、ケガの予防につながるのです

腹圧が低い状態でデッドリフトをすると背中が丸まって腰に負荷が集中してしまい、思わぬケガにつながる恐れもあります。


デッドリフトの正しい呼吸法|筋トレ効果を高める息の仕方とは?

デッドリフトを行う際の正しい呼吸法

ここからは、デッドリフトを行う際の正しい呼吸法をご紹介します。

正しい呼吸法を意識してデッドリフトを行うことで、体への負荷が減りトレーニング効果も高まります。ぜひ参考にして、トレーニングに取り入れてみてください。


1. 腹圧をかけたまま行う

腹圧をかけたままバーベルを握る

デッドリフトを行うときは、腹圧をかけた状態で腰を落としてバーベルを掴むようにしましょう。

腹圧を高めるには、まず思い切り息を吸ってお腹周りを膨らませます。そのまま軽く息を止めてバーベルを持ち、バーベルを持ち上げた途中から息を吐くようにしましょう。


2. バーベルを上げながら息を吐き、下ろすときに吸う

バーベルを上げるときに息を吐く

デッドリフトをするときには、息を吸って吐くタイミングに注目しましょう

まずは、姿勢を安定させて腹圧を高めるために、大きく息を吸います。お腹に空気が入って横隔膜が下がっている状態になったら軽く息を止めてください。そのままバーベルを持って持ち上げ、バーベルを上げきる前に息を吐いて筋肉を緩めるのがポイント。

このように、呼吸のタイミングを意識するだけでも、デッドリフトの効果を高められます。


デッドリフトを行う際は、正しい呼吸法を意識しよう

デッドリフトは正しい呼吸法を意識することが大切

デッドリフトをするときに正しい呼吸法を意識すると、姿勢が安定してトレーニング効果が高められます

特に、バーベルを使用したトレーニングは腹圧を高めることが重要なので、正しい呼吸法を理解して実践しましょう。

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