【恋愛の勝算】女の子にモテる遺伝子は、3種類しかない

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さあ、ついに連載スタートです。

恋愛の最短距離を歩むために、

まず問うべきは「人とはそもそも何か?」

人は物質エネルギーとか

魂の入れ箱にすぎないとか

様々な意見はありますが、

わたしは『遺伝子』だと考えています。


遺伝子レベルでモテを考える。

君がモテる遺伝子であれば、

男としてはもちろん、

一人の『人』として

女の子から好かれるようになります。

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わたしと一緒に遺伝子から

恋愛を解明していきましょう。

遺伝子モテを極めて、

恋愛で失敗する人生とおさらばしましょう。

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第1章 9割の男が理解できない「モテる遺伝子」の話

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遺伝子は、正直難しい話です。

試しに“遺伝子”とググってみてください。

横文字だけでなく

意味の推測すらできない漢字が

たくさんでてくるはず。


だから9割の男はスルーしてしまう。


先に予告すると、

今回の記事は少し難しいです。

途中で辛くなるかもしれない。

結論まで、急ぎ足で

読み飛ばしてしまうかもしれない。


でもね、人の遺伝子がこれまで

どのようにして進化を遂げてきたのか

を突き詰めることで、

女の子の言動が理解できて、

モテる男子像が鮮明にイメージできます。

急がば回れです。



少し難しい遺伝子理解が、好きな子と付き合う近道である。

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人はなぜ、恋愛をするのか?

交尾をするのか?

君たちは、わかりますか?



答えは、子どもをつくって子孫を残すため。

すなわち「自分の遺伝子」を残すためです。

男も女の子も動機は同じ。


だから、

「なんて言えば好きになってくれるかな?」

「どんなLINEなら返信が来るかな?」

「デートでモテる振る舞いとは?」

「女の子が惚れる服装とは?」

などの恋愛に関するすべての悩みは

モテる遺伝子を理解すれば

解決できてしまうということ。


数多の恋愛テクニックの根っこには

常に『遺伝子』が存在していて、

遺伝子がモテる/モテないを決めている


遺伝子理解は正直難しいけど

少しでもマスターするだけで

モテへの理解がグッと深まります。



第2章 すべての人は、遺伝子に恋愛を左右されている

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まずはわたしたちの遺伝子が

どのような性格を持つのか

解説していきましょう。


遺伝子の進化を語るうえで欠かせない

『生殖欲求』に関する

“君たちの勘違い”を紐解いていきます。


みんな、正直なところ

セックスしたいじゃないですか。

毎日とは言わずとも

週に1〜3回くらいの頻度で、

かわいい女の子とエッチできたら嬉しいはず。

「ヤリたい」という性欲は、

人(≒動物)として当たり前のもの。

なんら恥ずかしい欲求でもありません。


性的な満足を求める本能は『生殖欲求』です。

なんとなく聞いたことのある人も多いかと。

生殖欲求は、

“人という種族全体を残すための本能”

だとよく言われます。


生物学の用語だと“群淘汰”なんて言われる

自分の種族を繁栄させるための本能です。

ざっくり言うと、

みんなで人類繁栄させていく的な

利他っぽい考え方。


しかし、

人の進化を振り返ると、

おもしろいことがわかります。

人類は“群淘汰”ではなく、

“個体淘汰”で進化・繁栄してきたという。



多くの人が間違えている。人が交尾する理由


生殖欲求の目的は

“みんなのため”という利他的で綺麗な

人類繁栄ではありません。

“自分のため”という個の繁栄を優先した

自分のコピーをこの世に残したい

という遺伝子本能です。


君らがセックスしたいのは、

「自分たちの種族を発展させたい」

なんて崇高な目的ではなく、

ただ単に

「自分の遺伝子を後の世に残したい」

という利己的な考えからなんですね。

突然こんな非人道っぽい話をされると、

抵抗があるかもしれません。


でも、この勘違いを改めることができれば

『モテ』を勝ち取ることができます。


わたしも含めて人の遺伝子には、

利他的ではなく、

利己的な概念が埋め込まれている。

これは、昔から代々受け継がれてきた

“変わらない真実”。



自分勝手なオスの遺伝子が、時代を超えて勝ち残った

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“みんなのため”にという

利他的な考え方のほうが、

崇高で尊敬を集めそうですよね。

尽くしあったほうが

人という種族もしっかり繁栄しそう。

なぜ自分勝手な遺伝子が

生き残ってしまったのか。


想像してみましょう。

仮にみんなで尽くし合う、

利他的な集団がいたとします。

この集団の中に

もし利己的な遺伝子が

突如生まれたらどうなるでしょう。


利己的な遺伝子は

「自分の遺伝子さえ生き残ればいい」

と思っています。

だから種族の発展のために

交尾などの行動をする利他的な遺伝子から、

たくさん搾取します。


例えば、

自分が狩りをせずに食べ物をもらう

天敵に襲われたら利他的な個体を犠牲にする

自分の遺伝子を残す目的のみで交尾する

など、とにかく自分中心で行動します。

そうすると、

利己的な個体が次々と繁殖していく。


利己的な遺伝子の生み出した子孫は

同じように利己的な性質を受け継ぐため、

利他的な個体は利用され続けて

いずれ駆逐され、絶滅してしまう。

そして利己的な個体の集団の完成です。


人の進化をさかのぼると

「誰かのため」より「自分のため」で

動いた遺伝子のほうが強く

今まで生き残っています。


その歴史を繰り返し、

長い年月をかけて、

わたしたちの遺伝子はすべて利己的に。

君たちは遺伝子レベルで

利己的になっていったということ。



“遺伝子”を理解すれば、恋愛テクニックは実践できる


「自分の遺伝子をコピーしたい」

と遺伝子レベル、要は無意識下で

考えているのは

オスに限らず、メスもそう。


女の子も

“自分の遺伝子を後世に残したい”

が、恋愛の最優先事項です。


だから、より強く生き残れる遺伝子を

男の子に求めるということ。


女の子が

遺伝子レベルで惚れる遺伝子

とはなにか?


ここさえ理解しておけば、

女の子にモテる男を語ることは容易です。


世の中にあるすべての恋愛テクニックは、

結果として優秀なモテる遺伝子になるため、

もしくはモテる遺伝子っぽく演じるために

存在しているのだから。


「じゃあモテる遺伝子って具体的には!?」

というのが今記事の本題であり、

君たちが最も気になるとこだと思います。


ただその前に遺伝子の起源を

もう少し深堀ってみましょう。


前提条件をわかった上で読み進めたほうが

モテる遺伝子への理解が深まるから。



第3章 遺伝子はどのように誕生したのか? 難しいけど知っていると雑学な話

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ここは豆知識程度に知っておいてください。

ふとした瞬間で女の子に話したら

「賢いね♡」なんて

言ってもらえるかも(もらえないかも?)

くらいの雑学。


わたしも君たちも、

すべての生き物の遺伝子は、

原子のスープである

『海』の中で生まれました。


海中の様々な原子が

衝突を繰り返して

多様な物質が生まれ続ける中で、

アミノ酸が爆誕。


そこからさらに

分解と合成を繰り返して、

偶然の産物として

自分をコピーできる

分子:自己複製子が生まれました。


この自己複製子こそが、

遺伝子の源になったのです。

要は君たちの大いなる母親は

海なのです。


※厳密にはこんな単純ではないが、

生物学の授業は本意ではないので

今回は圧倒的にカツアイします!



人類進化の道のりで生まれた、“遺伝子エラー”という衝撃


自己複製子の性質によって、

遺伝子は膨大な量のコピーを繰り返して、

新しい遺伝子を作り出してきました。


その中でたまに起きるのがコピーミス。

言い換えれば“遺伝子エラー”です。

これこそがわたしたちがよく言う“進化”です。


例えば、“Aくん”という遺伝子が

コピーを間違えて、

“Bくん”という新しい遺伝子を

作り出してしまったとする。


“Aくん”よりも“Bさん”のほうが

優秀な遺伝子(≒モテる遺伝子)だった場合、

“Bさん”の遺伝子が後世には生き残ります。

この進化のサイクルを繰り返して

人類は進化・発展してきました。


より優秀な遺伝子を生んでは駆逐して、

また生んでは駆逐してを繰り返すことで。



例)キリンは、生きるために首が伸びたわけではない。

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遺伝子が進化した例は、

もちろん人だけではありません。

最もわかりやすいのが、キリンです。


「キリンの首は高い木の食材を食べるために長くなった」

と思っている人が一部いるようですが、

間違っています。


大昔の化石を見る限り、

キリンの首は短かったようです。

でも、現在の長い首に至る前の

普通くらいの首の長さの

キリンの化石は見つかっていません。

つまり、短かったキリンの首は、

突然変異のように

ギューンと一気に伸びたということ。


首が短いのが当たり前だったキリンの中で、

遺伝子エラーが起きて

突然変異した首の長いキリンが

生まれてしまったのです。


首が長いのは生きる上で有利です。

高い木にある食材を食べられる。

外敵を早い段階で見つけられる。

首の長いキリンは、短いキリンよりも

生き残れる、強い遺伝子だったわけです。


当然、首の長いキリンは、

自分のコピーを後世に残すために

利己的に振る舞います。

首の短い群れの仲間を救うことより、

自分の遺伝子を残すほうが

遺伝子的に優先順位上。


首の短いメスのキリンは、

首の長いオスのキリンに惹かれます。

子どもの首が長かったら、

自分の子どもの長生きできる確率

(≒自分の遺伝子が後世で生き残る確率)

が上がるから。


生き残る術に長けている

首の長いキリンと

子どもを作りたくなるのは

生き物として当然の動きです。


結果、必然的に首の短いキリンは

絶滅に追い込まれ、

優秀な遺伝子であった

首の長いキリンが生き残ったというわけ。


このように

すべての生き物は進化を繰り返して、

今の形におさまっています。


人間だってもちろん同じ。

より強い遺伝子を持つ男の子が

女の子にモテて、

遺伝子コピーを残す(≒セックスする)

ことができるということ。



第4章 女の子が惚れる遺伝子は、3つに集約する

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本題に入りましょうか。

ここまでしっかり読んでくれた

“モテる遺伝子 予備軍”の君たちは

モテる遺伝子だと思われる重要性を

十分に理解してくれたでしょう。


人の歴史の中で選抜された

遺伝子の特徴を把握すれば、

「どのような遺伝子が優れていると思われるのか?」

つまり、

「女の子が動物本能的に惚れてしまう遺伝子とは何か?」

がわかりますよね。


生存競争で勝ち残ってきた遺伝子は

3種類に分かれます。

1つ目が、

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