【2023年3月】日本製ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング
日本メーカーのワイヤレスイヤホンのメリット|中華メーカーと比べてどんな魅力があるの?

ワイヤレスイヤホンはスマホで音楽を聴けたり、ハンズフリーで通話ができたりと、外出時に欠かせないアイテムですよね。
中華メーカーをはじめとした数多くの製品が販売されていますが、実は日本メーカーのワイヤレスイヤホンには他にない魅力がたっぷり。まず初めに、日本メーカーのワイヤレスイヤホンだからこそ得られるメリットについて詳しくご紹介します。
メリット1. 品質管理を徹底しているので、不具合が少ない
中華ワイヤレスイヤホンは、日本メーカーに比べて低価格の製品が多くあります。ただ価格が抑えられている分、中華メーカーは品質管理が徹底されていないケースがあり、粗悪品に当たってしまう可能性も決して低くはありません。
一方で日本メーカーは高価な製品が多いものの、時間や費用をかけて開発・製造しているのが特徴。中華メーカーに比べて品質管理が徹底されている分、初期不良や故障といった不具合の少なさが魅力といえるでしょう。
メリット2. 老舗メーカーが多いので音質にこだわったモデルが多い
ほとんどの方が音楽を聴くためにイヤホンを使用するため、音質が良いかどうかは重要なポイントですよね。日本はソニーをはじめとした老舗メーカーが非常に多いので、音質にこだわって作られたモデルも多いのが魅力です。
また単純に高音質を楽しめるだけでなく、騒音を遮断するノイズキャンセリング機能や音漏れ防止など、音質にかかわるプラスαの機能が充実していることも人気の理由ですよ。
日本メーカーのワイヤレスイヤホンの選び方|購入前に確認すべき比較方法を解説!
日本メーカーのワイヤレスイヤホンと一概に言っても、数多くの製品が販売されているので「選び方が分からない。」とお困りの方も多いはず。
そこでここからは日本メーカーのワイヤレスイヤホンの選び方についてご紹介します。どんな点に注目しながら選べば良いのか詳しく見ていきましょう。
ワイヤレスイヤホンの選び方1. 人気の日本メーカーから選ぶ
イヤホンを販売している国内オーディオメーカーはたくさんあるため、日本製であっても「すぐ壊れちゃった…。」「音質が良くなかった…。」なんて事態が起きてしまうこともあります。
ワイヤレスイヤホンの魅力である高品質&高音質の製品を確実にゲットするなら、やはり人気の日本メーカーから選ぶのがおすすめ。品質と音質に定評があり、特に人気なのが以下のメーカーです。
- ソニー
- パナソニック
- オーディオテクニカ
- パイオニア
- エレコム
- JVCケンウッド
- オンキョー
- TDK
- ヤマハ
購入する際には、こうした人気メーカーの製品を選ぶと安心です。ただし装着感・携帯性・接続の良さなどは、実際に使用してみないと分からない点も多いので、口コミも参考にしながら選ぶのがおすすめですよ。
ワイヤレスイヤホンの選び方2. Bluetoothの規格は数字が大きいものがおすすめ
いくら音質が良い日本メーカーのワイヤレスイヤホンでも、「イヤホンを使いながら動画を見ていると音がズレる…。」「曲の途中で何回も音が途切れちゃって…。」となっては困りますよね。
そんな事態を防ぐためにも、できるだけBluetoothの規格が大きいモデルを選びましょう。Bluetoothはバージョン1.0~5.0まであり、数字が大きいほど安定した接続が可能です。音が途切れないで遅延も起こりづらく、快適に音声や音楽を楽しめますよ。
ワイヤレスイヤホンの選び方3. 連続再生時間は5時間以上あると安心
充電して使うワイヤレスイヤホンは、使っている最中にバッテリー切れを起こしてしまうことも。連続再生時間はモデルによって異なりますが、少なくとも5時間以上ある製品を選んでおくと安心です。
また最近は持ち運び用のケースで充電できるモデルもあり、チャージしながら使うことで最大20時間以上再生できるハイスペックな国内ワイヤレスイヤホンも登場しています。
忙しくて小まめに充電ができない方や、続けて長時間使いたい人はぜひチェックしてみてくださいね。
ワイヤレスイヤホンの選び方4. 音声データの転送方式のコーデックをチェック
有線タイプに比べて、無線タイプはノイズや遅延が発生しやすく「音質がいまいち…。」と感じてしまうこともあります。そんな無線タイプの音質を大きく左右するのが、音声データの転送方式『コーデック』といわれるもの。
コーデックの種類で特に高音質といわれているのが、ノイズや遅延がほぼ無い『AAC』『aptX』、ハイレゾ相当の『aptX HD』、音飛びが起きやすい密集地でも快適に使える『TWS Plus』などがあります。
国内ワイヤレスイヤホンの中でも音質にしっかりこだわりたいのであれば、コーデックも忘れずにチェックして選びましょう。
ワイヤレスイヤホンの選び方5. 運動時に使うなら防水機能付きを選ぶ
ウォーキングやジョギングなどの運動時にイヤホンを使っていると、汗で本体が濡れてしまうこともありますよね。いくら品質が良い日本メーカーのワイヤレスイヤホンでも、水に濡れてしまうと故障しやすいので注意しなければなりません。
そんな不安なく使えるのが、防水機能付きのワイヤレスイヤホンです。防水性能は『IPX1~7』まであり、運動時に使うなら『IPX4』以上の製品を選ぶのがおすすめ。
思わぬ故障を防ぐためにも、どのくらいの水分に耐えられるのか購入前に確認しておきましょう。
ワイヤレスイヤホンの選び方6. ノイズキャンセル機能などの特徴的な機能をチェック
日本メーカーのモデルには、より便利に使えるプラスαの機能が付いた製品も続々と登場しています。特に下記のような機能が付いた製品はとても便利なので、ぜひチェックしておきましょう。
- ノイズキャンセリング機能:周りの騒音を打ち消してくれるもので、ガヤガヤした場所でも音楽に集中できる
- マイク、リモコン機能:通話や音楽の再生・停止などがハンズフリーで可能
- ハイレゾ対応:高音質なハイレゾの音声データを再生できる
- リケーブル対応:ケーブルの付け替えができ、自分の好みのサウンドにカスタマイズできる
もちろん機能が増えれば増えるほど価格も高くなってしまうので、自分の使用シーンや用途に必要な機能を見極めながら最適な製品を選んでくださいね。
【日本メーカー】ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキングTOP18
魅力たっぷりの日本メーカーのワイヤレスイヤホンですが、「選び方は分かったけど、製品の種類が多くて選べない…。」とお困りの人も多いはず。
そこでここからは、実際に日本メーカーのおすすめワイヤレスイヤホンをランキング形式でご紹介します。
品質・音質ともに高い性能を誇る人気製品ばかりなので、ぜひ自分にぴったりな製品を見つけてください。
【おすすめ人気ランキング第18位】JVC ワイヤレスイヤホン HA-FX28W

- 日本メーカーの製品なのに価格が3,000円以下とかなり安いから、コスパ抜群
- 高磁力ネオジウムマグネットを使用した高音質ドライバーを搭載しており、クリアで迫力あるサウンドを楽しめる
- 約6.5時間連続再生が可能な大容量バッテリーが使われているので、長時間のお出かけ時も安心
日本メーカーのイヤホンは高性能で魅力的ですが、中華製に比べて高価な傾向があります。そのため、予算が足りずに購入を諦めている人も多いでしょう。
JVC『HA-FX28W』なら、3,000円以下という安い価格で購入可能。もちろん魅力は安さだけでなく、高磁力ネオジウムマグネット使用で高音質なことや、約6.5時間連続再生が可能な大容量バッテリーを搭載していることも人気の理由です。
高品質なのにリーズナブルなコスパ抜群の製品。安い価格で買える日本メーカーのイヤホンをお探しの方におすすめですよ。
商品ステータス
- 値段:2,664円
- メーカー:JVC
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:IPX2
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:6.5時間
- 本体重量:13g
【おすすめ人気ランキング第17位】オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CKR300BT

- シンプルながらスタイリッシュなデザインで、コーデの邪魔にならずおしゃれに使える
- カラーバリエーションが6種類あるため、好みに合ったぴったりな色が見つかる
- 音漏れしにくい密閉型だから、電車やバスなど静かな場所でも使いやすい
「小さいけど意外に人目につくものだから、イヤホンのデザインにもこだわりたい。」と思う人もいますよね。
そんなニーズに応えてくれるのが、オーディオテクニカの『ATH-CKR300BT』。シンプルながらもミラー調の光沢感あるおしゃれな見た目で、どんなスタイルのファッションにもセンス良くマッチします。またカラーバリエーションは黒からピンクまで6色あり、お好みの色を選べますよ。
まるでファッションアイテムのように使えるおしゃれなモデルだから、イヤホンのデザインも重視したい方はぜひチェックしてみてください。
商品ステータス
- 値段:4,973円
- メーカー:オーディオテクニカ
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX2
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:8時間
- 本体重量:13.5g
【おすすめ人気ランキング第16位】オンキョー ワイヤレスヘッドホン E300BT

- イヤホンとタッチするだけで接続できる『NFC機能』が搭載されており、ペアリングが簡単
- 8.6㎜高性能ドライバーを使用しているため、ノイズが少ないクリアな音質を楽しめる
- 人間工学に基づいたデザインで、フィット感が抜群で落ちにくい
ワイヤレスで使えるBluetoothイヤホンは便利な一方で、使う度にペアリングしなくちゃいけないのは少し面倒に感じることもあります。
オンキョーの『E300BT』なら、再生機器とイヤホンを近づけるだけで接続する『Bluetooth NFC機能』を搭載。NFC機能が搭載されているスマホや音楽プレーヤーをお使いなら、ペアリングが非常に簡単に済みます。
「ワイヤレスイヤホンを使ってみたいけど、Bluetoothの設定とか大変そう…。」という方は、ワンタッチで簡単に接続できるこちらの製品がおすすめですよ。
商品ステータス
- 値段:5,980円
- メーカー:オンキョー
- Bluetoothバージョン:4.1
- コーデック:SBC、aptX
- 接続範囲:ー
- 防水機能:×
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:7.5時間
- 本体重量:15g
【おすすめ人気ランキング第15位】パナソニック 完全ワイヤレスイヤホン RZ-S30W

- 片耳4gという軽量&コンパクトなモデルだから、耳が小さい女性でも快適に使える
- 人間工学に基づいた⽿孔にフィットするデザインで、ずれたり落ちたりしにくく安心
- イヤホンにタッチセンサーが付いており、触れるだけで曲の再生や停止ができて使い勝手が良い
イヤホンや耳の大きさによっては、サイズが合わなくて外れやすかったり痛くなったりすることがありますよね。
パナソニック『RZ-S30W』は、片耳の重さ4gにドライバーユニットの直径6mmという一般的なイヤホンより軽量&コンパクトなモデル。耳の小さな方でもぴったり装着でき、快適に使えます。形状は人間工学に基づいたデザインで、⽿孔にしっかりフィットし落ちにくいことも魅力ですよ。
耳が小さな女性はもちろん、お子さんも使いやすい小さくて軽いイヤホン。「普通のイヤホンだと大きすぎて使いづらい…。」と感じている方はぜひ試してみてください。
商品ステータス
- 値段:13,200円
- メーカー:パナソニック
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX4
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:7.5時間(充電ケース併用で最大30時間)
- 本体重量:8g
【おすすめ人気ランキング第14位】JVC ワイヤレスイヤホン HA-AL102BT

- 耳掛けタイプのイヤホンだから、長時間付けていても耳が痛くなりにくい
- 『ストップアクションイヤーフック』という開閉式の形状で、片手で簡単に装着できフィット感もGOOD、
- スタイリッシュでおしゃれなデザインなので、コーデの一部としてアクサセリーのように使える
耳の中に入れて使うイヤホンは、長時間付けていると耳穴が痛くなってしまうことも。そんな事態を防いでくれるのが、JVCの『HA-AL102BT』です。
イヤーフックを耳にかけて使うタイプのため、耳穴に負担がかからず長時間使っても痛くなりません。さらに片手で装着しやすくフィット感も抜群な『ストップアクションイヤーフック』という形状になっており、付けやすく落ちにくいことも魅力ですよ。
圧迫感がなく耳へのストレスフリーで使える製品なので、「長い通勤時間でもストレスなく使いたい。」「スマホで映画を観る時に使いたいから、痛くなるイヤホンは嫌。」という方におすすめです。
商品ステータス
- 値段:2,164円
- メーカー:JVC
- Bluetoothバージョン:4.1
- コーデック:SBC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:×
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:4時間
- 本体重量:35g
【おすすめ人気ランキング第13位】オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-ANC300TW

- 周囲の音を取り込む機能が付いているから、移動中も安全に使える
- 左右独立伝送方式により、音が途切れないで快適に再生できる
- 左右両方のイヤホンにマイクが装備されているため、片耳だけでも通話ができて使い勝手が良い
周囲の騒音を遮断してくれるノイズキャンセリング機能は便利なものの、歩いたり走ったりしている時は安全面が心配ですよね。
ランキング10位のオーディオテクニカ『ATH-ANC300TW』は、ノイズキャンセリング機能に加えて、周囲の音を聞き取りやすくする『クイックヒアスルー』機能付き。イヤホンをしたままでも車や自転車の音が聞こえるようになります。
「後ろから自転車が来ているのに気づかなくてぶつかりそうになった…。」なんて事態も防げる製品。ジョギングなどのお供としてイヤホンを使う予定の方はぜひチェックしましょう。
商品ステータス
- 値段:24,800円
- メーカー:オーディオテクニカ
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC、aptX
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX2
- ノイズキャンセリング機能:◯
- 連続再生時間:4.5時間(充電ケース併用で最大18時間)
- 本体重量:14g
【おすすめ人気ランキング第12位】エレコム Bluetoothイヤホン LBT-RH1000X
![エレコム Bluetooth ブルートゥース イヤホン ワイヤレス 10.0mmドライバー [BASSブースト機能、シェアリング機能、自撮り機能、多彩な機能をワイヤレスで楽しめる] マイク付き Musicians Reference RH1000シリーズ ミックス LBT-RH1000XMX](https://m.media-amazon.com/images/I/31s2ZbJ5wRL._SL500_.jpg)
- ハイクオリティのコーデック『aptX LL』に対応していながら、約4,000円と価格が安くコスパ最強
- ベース音を好みで増強できるから、迫力ある重低音サウンドにカスタマイズできる
- 光沢のあるスタイリッシュな見た目にカラフルなカラーリングがおしゃれ
タイムラグを抑えてくれるコーデック『aptX LL』使用のモデルは魅力的ですが、一般的な製品より高価なので予算的に諦めている人もいるでしょう。
エレコムのBluetoothイヤホンは『aptX LL』対応モデルでありながら、約4,000円というコスパの良さが魅力。口コミでも「安いのに接続も良く途切れないし、遅延もほぼなくて快適。」「映画やテレビゲームもイヤホンでばっちり楽しめる。」など高評価ですよ。
「遅延がなくて快適に使えるイヤホンが欲しいけど高くて買えない…。」という方は、高スペックなのに手頃な価格で購入できるこちらの製品で決まりです。
商品ステータス
- 値段:3,980円
- メーカー:エレコム
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX LL
- 接続範囲:Class1
- 防水機能:ー
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:4.5時間
- 本体重量:14g
【おすすめ人気ランキング第11位】ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C400

- リモコン機能&マイク機能が付いているから、ハンズフリーでスマホ操作や電話ができて便利
- 最大20時間の連続再生が可能なため、長時間続けて使いたい時も充電切れの心配がない
- 人気国内メーカーの製品の中では6,000円以下と比較的安いので、コスパ重視の方にもおすすめ
ジョギングや作業をしている時に、音楽の再生や電話などでわざわざスマホを操作しなくちゃいけないのは面倒ですよね。
ソニー『WI-C400』は、ネックバンドに搭載されたリモコン機能で音楽の再生や停止・音量調節が可能。もちろんマイクも付いているから、完全ハンズフリーで電話もできます。またsiriやGoogleアプリといった音声アシスタントの起動も音声でできるため、ちょっとした調べものまでOK。
ポケットにスマホを入れたまま自由に操作ができる製品なので、歩きスマホになってしまいそうな時や手が離せないシーンで必ず重宝しますよ。
商品ステータス
- 値段:5,873円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:4.2
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:×
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:20時間
- 本体重量:31g
【おすすめ人気ランキング第10位】ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400

- 10分の充電で60分再生できる急速充電が可能なため、急いでいる時に便利
- 重低音を綺麗に再現する『EXTRA BASS』サウンドで、迫力と臨場感ある音を楽しめる
- リモコンとマイクが付いているから、ジョギング中や作業中にもハンズフリーで電話ができ重宝する
出かける直前に充電が切れていることに気付き、「今から充電しても間に合わないし今日は持っていけないな…。」と諦めた経験がある人も多いでしょう。
ランキング7位のソニー『WI-XB400』なら、クイック充電に対応した人気モデル。一般的なワイヤレスイヤホンより圧倒的に早いたった10分の充電で60分の再生が可能です。また音質の良さも魅力の一つで、『EXTRA BASS』サウンドという迫力ある重低音を再生できます。
急いでいる時にもサクッと充電できて非常に便利なイヤホン。ついつい忙しくて充電を忘れがちな人にぜひ使ってほしいおすすめ製品です。
商品ステータス
- 値段:6,581円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:×
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:15時間
- 本体重量:21g
【参考記事】はこちら▽
【おすすめ人気ランキング第9位】パナソニック 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ70W

- 音質のカスタマイズや紛失したイヤホンの捜索ができる専用アプリがあって便利
- 業界最高クラスのノイズキャンセリング機能付きで、人混みでも騒音が気にならない
- 声以外のノイズを低減するマイク技術が使われており、通話相手にも声がクリアに届く
コードが一切使われておらずコンパクトな完全ワイヤレスイヤホンは、有線タイプに比べて紛失しやすく心配ですよね。
パナソニック『EAH-AZ70W』なら、無料アプリで紛失したイヤホンの捜索が可能。イヤホンと最後に接続していた場所を地図上で教えてくれるから、落とした場所を特定しやすく便利です。
また、アプリでは好みの音質にカスタマイズできるイコライザー機能の他、ノイズキャンセリング機能の調整もできます。
「いつの間にか片耳だけ落としてしまった…。」という時も、失くしたイヤホンを探しやすいこちらの製品なら慌てずに済みますよ。
商品ステータス
- 値段:32,000円
- メーカー:パナソニック
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC
- 接続範囲:Class1
- 防水機能:IPX4
- ノイズキャンセリング機能:◯
- 連続再生時間:7.5時間(充電ケース併用で最大22.5時間)
- 本体重量:14g
【おすすめ人気ランキング第8位】オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKS5TW

- 本体+充電ケース併用で最大45時間の再生が可能なため、充電切れの心配が少なく済む
- ペインター・baanaiさんとのコラボデザインで、見た目もかっこよくおしゃれ
- シリコン素材で耳にしっかりフィットするから、ホールド力が高く落ちにくい
通勤や通学などお出かけの度にイヤホンを使っている場合、「充電が長持ちするイヤホンだと嬉しい。」と思う人は多いはず。
日本の音響機器メーカーであるオーディオテクニカの『ATH-CKS5TW」は、1回の充電で15時間再生できる上に、充電ケースを併用すれば最大45時間も再生可能なロングバッテリーを搭載しています。
小まめに充電ができない忙しい社会人や学生さんは、長時間たっぷりと使えるランキング5位のこちらの製品をぜひチェックしましょう。
商品ステータス
- 値段:15,573円
- メーカー:オーディオテクニカ
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:AAC、SBC、aptX
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX2
- ノイズキャンセリング機能:ー
- 連続再生時間:7時間(充電ケース併用で最大45時間)
- 本体重量:16g
【おすすめ人気ランキング第7位】ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3

- ハイレゾ相当の高音質での再生が可能で、迫力あるクリアなサウンドで音楽を聴ける
- 高性能なノイズキャンセリング機能付きだから、騒音に邪魔されない
- 周囲の音を聴き取りやすくなる『外音取り込み』モードがあり、シーンに応じて使い分けられる
高音質な製品が多い日本メーカーのイヤホンですが、「やっぱり有線タイプに比べたら日本メーカーでもワイヤレスは音がいまいち…。」と感じる人も多いはず。
ランキング4位のソニー『WF-1000XM3』なら、ハイレゾ相当の高音質で再生可能な『DSEE HX』をワイヤレスで初搭載した製品です。さらに、ハイクオリティの『ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e』機能も使われており、周囲の騒音に邪魔されることもありません。
日本メーカーのイヤホンの中でもワンランク上の高音質を実現した人気モデルなので、イヤホンの音にこだわりたい音楽通の方も大満足間違いなしです。
商品ステータス
- 値段:25,818円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC、AAC
- 接続範囲:Class1
- 防水機能:×
- ノイズキャンセリング機能:◯
- 連続再生時間:6時間(充電ケース併用で最大24時間)
- 本体重量:17g
【参考記事】はこちら▽
【おすすめ人気ランキング第6位】ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3A

- 音量に合わせて音のバランスを最適化してくれる独自機能付きで、耳に優しい
- コーデック『AAC』『aptX』に対応しており、高音質でタイムラグが少なく快適
- 専用アプリを使えば、スマホで各機能の入切やバッテリー残量の確認ができて便利
イヤホンのボリュームが大きすぎると耳に負担がかかってしまいます。ただ音が聴きとりづらいと音量をつい大きくしてしまいますよね。
日本の楽器・音響機器メーカーであるヤマハの『TW-E3A』は、音量に応じて音のバランスを自動補正する独自技術『リスニングケア』機能付き。人間の聴感特性に合った自然で聴きやすい音に調整してくれるから、過度な音量アップを防げて耳に優しいのが魅力です。
「ボリュームが小さいとよく聴こえなくて…。」という方は、控えめの音量でも快適に聴けて、聴覚への負担を抑えられるこちらの製品をぜひ試してみましょう。
商品ステータス
- 値段:7,821円
- メーカー:ヤマハ
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC、AAC、aptX
- 接続範囲:ー
- 防水機能:IPX5
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:6時間(充電ケース併用で最大24時間)
- 本体重量:ー
【おすすめ人気ランキング第5位】JVC HA-XC50T 完全ワイヤレスイヤホン XXシリーズ

- 防水・防塵・耐衝撃仕様の丈夫なイヤホンなので、故障を気にせず幅広いシーンで使用可能
- 重低音の再生に定評がある『XX』シリーズだから、迫力のあるサウンドを楽しめる
- ポップなカラーリングがおしゃれで、コーデの一部のように使える
スポーツ時やアウトドアでイヤホンを使っていると、すぐに汗や砂埃などで壊れてしまう可能性も。そんな不安なく使えるのが、ランキング2位のJVC『HA-XC50T』です。
迫力ある重低音サウンドに定評があるXXシリーズの一つで、汗や水、砂埃に強い『IP55』相当に対応している上、イヤホンを衝撃から守るラバープロテクターを採用。防水・防塵・耐衝撃の『TRIPLE PROOF』となっている人気製品です。
ジョギングやキャンプなどアクティブなシーンでイヤホンを使うなら、非常に丈夫で故障を気にせずに使えるこちらの製品が最適ですよ。
商品ステータス
- 値段:9,882円
- メーカー:JVC
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC、AAC
- 接続範囲:Class1
- 防水機能:IP55
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:4時間(充電ケース併用で最大14時間)
- 本体重量:11.2g
【おすすめ人気ランキング第4位】AVIOT TE-D01q2

- 7,000円台の価格ながら、ノイズキャンセリング機能を搭載
- 最大34時間充電無しで音楽を聞き続けられるバッテリーを搭載
- レッドやピンク、ブルーなどカラバリが豊富でおしゃれ
AVIOTは日本発のオーディオ&ビジュアルブランド。日本語話者の耳に合わせて、心地よく響くように設計されたイヤホンがラインナップされています。
7,920円とは思えないほど、機能性もデザイン性も高いワイヤレスイヤホンがおすすめ。
レッド、ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク、といったカラーリングがとてもスタイリッシュでおしゃれ。
ワイヤレスイヤホンにほしい機能性を詰め込んだ、コスパ最強レベルのAVIOTを使ったら、他のワイヤレスイヤホンでは物足りなくなるでしょう。
商品ステータス
- 値段:7,920円
- メーカー:AVIOT
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC、AAC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:IPX4
- ノイズキャンセリング機能:◯
- 連続再生時間:11.5時間(充電ケース併用で最大34時間)
- 本体重量:11g
【おすすめ人気ランキング第3位】ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C310

- 高音質な転送方式『AAC』が採用されており、劣化やノイズの少ないクリアなサウンドを楽しめる
- 最大15時間の連続再生が可能だから、充電切れの心配なく使える
- 人気メーカー『ソニー』の高性能イヤホンなのに、約4,000円と安いのでコスパ抜群
「今まで中華製の安いイヤホンばかり使っていたから、日本メーカーのどのモデルが良いのかよく分からなくて…。」とお困りの人は多いですよね。
日本を代表するメーカー・ソニーの『WI-C310』は、性能・音質・価格のバランスが非常に良い人気モデル。ノイズが少なく高音質で楽しめる転送方式『AAC』を採用している他、連続再生時間はなんと15時間も可能です。
さらに、価格は4,000円台とコスパ抜群で、幅広い層から支持を集めランキング1位に輝きました。
日本メーカーならではの魅力がたっぷり詰まった大満足間違いなしのイヤホン。どれを使おうか迷っているなら、ぜひこちらの製品をゲットしましょう。
商品ステータス
- 値段:4,027円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:5.0
- コーデック:SBC、 AAC
- 接続範囲:Class2
- 防水機能:×
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:15時間
- 本体重量:19g
【おすすめ人気ランキング第2位】ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4

ハイレベルなノイズキャンセリング機能が評判のモデルで、どんな環境でも優れたサウンドが楽しめておすすめ
ゴールドとブラックの配色で、高級感のある日本製ワイヤレスイヤホンです。
本体バッテリーとケース充電を合わせて使えば、合計24時間もの再生が可能。
LDACに対応しており、ハイレゾ音源でも優れた音を再現します。
3低音域から高音域まで幅広くノイズを減らしており、騒音が気になる環境でも快適にサウンドを楽しめるでしょう。
音にこだわりたいのであれば、ぜひ試してみてほしいモデルです。
商品ステータス
- 値段:24,000円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:―
- コーデック:LDAC
- 接続範囲:―
- 防水機能:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 連続再生時間:8時間
- 本体重量:14.6 g
【おすすめ人気ランキング第1位】ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-C500

携帯性に優れた人気商品で、音質も良いのが人気
防滴性能を備えた、完全ワイヤレスイヤホンです。
スタンダードなブラックのほか、涼しげなアイスグリーンやかわいいコーラルオレンジなどの色もラインナップしています。
低音域から高音域までバランスの良い音が楽しめるほか、自分の好みに合わせて調整することも可能です。
イヤホン本体は、片方がたった5.4gと小型かつ軽量に設計されているのが魅力。
ケースもコンパクトなので、持ち運びやすさを重視して選びたいときには最適な商品でしょう。
商品ステータス
- 値段:9,009円
- メーカー:ソニー
- Bluetoothバージョン:―
- コーデック:―
- 接続範囲:―
- 防水機能:〇
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:10時間
- 本体重量:10.8 g
日本製ワイヤレスイヤホンの有名メーカーを徹底解説!
ここから日本製ワイヤレスイヤホンのおすすめメーカー5社を詳しくご紹介します!
各メーカーによっておすすめのブランドや、商品の特徴なども異なるので、きちんと違いを把握して、自分に合ったイヤホンを見つけるきっかけにしてくださいね。
国内のワイヤレスイヤホンメーカー1. ヤマハ

楽器やオーディオ製品を販売している「ヤマハ」。
お手頃なワイヤレスイヤホンから、ハイエンドモデルの50万円近くするヘッドホンもあるので、音質には期待できますね。
耳だけの完全ワイヤレスタイプと、首にかけられるワイヤレスタイプがあるので、用途に合わせて選びたい方は、ヤマハでイヤホンを探すのがおすすめです。
国内のワイヤレスイヤホンメーカー2. SONY

「SONY」といえば、テレビの「BRAVIA」や、ゲーム機の「Play Station」が有名ですよね。
ヘッドホンなどの音響関連にも精通しており、ワイヤレスイヤホンの評価も非常に高いです。
日本製でSONYといえばかなりの安心感が持てるメーカーなので、迷いすぎてしまいそうな方はとりあえずSONYを選んでおくのもアリかもしれません。
国内のワイヤレスイヤホンメーカー3. AudioTechnica

「AudioTechnica」は、その名の通り、オーディオ関連をメインで取り扱うメーカーです。
「A」をモチーフにした企業のロゴがあしらわれたワイヤレスイヤホンは、耳元のワンポイントになります。
カラーやデザインも豊富なので、落ち着いた雰囲気を持ちつつも遊び心が欲しいという方にとって、AudioTechnicaのワイヤレスイヤホンは100点でしょう。
国内のワイヤレスイヤホンメーカー4. JVC

「JVC ケンウッド」は「Japan Victor Company Kenwood」の略で、「Victor」や「ケンウッド」と呼ばれることもあります。
ポータブル電源などの製品から、自動車関連用品、音響関連のオーディオ製品まで、幅広く手掛けているのが特徴。
Victorブランドは日本国内専用になるため、ワイヤレスイヤホンなども日本人に合うように作られていて、付け心地も最高です。
海外メーカーのものが合わなかったという方は、ぜひJVCのイヤホンを試してみてください。
国内のワイヤレスイヤホンメーカー5. ELECOM

「ELECOM」は、家庭の小さな電化製品を多く手掛けています。シンプルなデザインが特徴で、ELECOM製品だと気付かずに使っている人もいるほど。
また、ELECOMのワイヤレスイヤホンは基本的に10,000円以下。 お手軽価格で手に入るのは嬉しいポイントです。
コスパの良いワイヤレスイヤホンを探している方は、ELECOMで探すのがおすすめですよ。
迷った方は日本製ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング高品質を求めるなら国内メーカーのワイヤレスイヤホンを購入してみて。
日本メーカーのワイヤレスイヤホンは、高品質で故障しにくく、音にこだわった高音質なモデルも多いのが魅力。ただ数多くの製品があるため、どれを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、製品の選び方から実際におすすめのイヤホンランキングまでたっぷりとご紹介しました。
ぜひ今記事を参考にしながら、ストレスフリーで快適に使える自分にぴったりな日本メーカーのワイヤレスイヤホンをゲットしましょう。
【参考記事】はこちら▽
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!