水出しコーヒー器具のおすすめ10選。選び方&初心者に人気の道具を徹底ガイド!
日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ。
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※監修者は、「選び方」について監修を行っています。紹介している商品は監修者が選定したものではなく、Smartlogにて集計したものになります。
水出しコーヒーを淹れる器具の「選び方」とは
まずは、失敗しない水出しコーヒーを入れるための器具の選び方について紹介していきます。
抽出方法や使用する容量によって器具の種類も変わってきますので、ぜひ選ぶ際の大切なポイントをしっかり確認して購入しましょう。
水出しコーヒー器具の選び方1. 抽出方法を確認して選ぶ
コーヒーの抽出方法は、主に滴下式と浸漬式の2パターンに分けられます。
抽出方法によって水出しコーヒーの豆の味や風味が変わってくるので、それぞれの違いや特徴を把握して、自分に合った最適な方を選んでみて下さいね。
柏倉 元太(かしわぐら げんた)
滴下式と浸漬式にはそれぞれメリットとデメリットがあります。一概にこれが良いとは言えないので、自分がどんなコーヒーを飲みたいかによって判断するのが良いでしょう!
豆の味や風味を感じられる「滴下式」
滴下式とは、コーヒーの粉に水を一滴ずつ垂らして、ゆっくり抽出していく方法です。
味は粉から成分が抽出されるのでコクが出やすいこと、低温で抽出していくため苦みが少ないのが特徴。また、別名で「ダッチコーヒー」とも言われ、コクのある甘みが味わえると人気の抽出方法です。
コーヒー本来のコクや、風味を味わいたいという方におすすめの抽出方法となります。
水と豆を入れるだけで作れる「浸漬式」
浸漬式とは、コーヒー粉を水につけて長時間かけてじっくり抽出していく方法。
味はすっきりとした酸味と、ほのかな甘みを感じられる水出しコーヒーです。また喫茶店やコーヒーショップでは別名、「コールドブリュー」と呼ばれることもあります。
コーヒーの苦みが苦手という方や、すっきりとした味わいが好みという方におすすめの抽出方法です。
水出しコーヒー器具の選び方2. なるべく抽出時間が短いタイプを選ぶ
抽出時間によって作れる量が変わってくるので、自分の飲むペースに応じた器具を選ぶことが大切です。万が一、抽出時間を確認せずに購入してしまうと、すぐにコーヒーを飲みたいのに作るのに時間がかかってしまう可能性も考えられるため、しっかり確認しておきましょう。
基本的にコーヒーを抽出する時間は、使用する量によっても変わってきますが、大体5時間から8時間程度必要とも言われていますので、寝る前に抽出しておくという手もあります。
抽出してから待つ必要がないよう、できる限り抽出時間が短い器具を選ぶようにしてみてくださいね。
柏倉 元太(かしわぐら げんた)
コーヒーを抽出する際、酸味成分は早く溶け出す性質があるので、抽出時間が短いと酸味が強くなります。 反対に苦味成分は溶け出すのに時間がかかるので、抽出時間が長いと苦味が強くなります。
水出しコーヒー器具の選び方3. 抽出可能な容量を確認して選ぶ
1日に飲むコーヒーの量に応じて、容量を決めて、家族や自分が飲む量に応じて適切な容器のサイズを選びましょう。例えば、家族で飲むのに500mlの容器だと足りないということになってしまい、また新しい容器を買う必要があり大変です。
結構な量を飲む方であれば1L以上のもの、1~2杯程度であれば500mlくらいの容器が丁度いいです。まずは、ご家庭で飲む分量をしっかり確認してから、器具を購入しましょう。
柏倉 元太(かしわぐら げんた)
水出しコーヒーは抽出時間が長いため、多くの量をまとめて淹れるのがおすすめです。そのため、多少多くの量を入れらるコーヒー器具を買っておくのが懸命です。
水出しコーヒー器具の選び方4. サーバーがポット代わりになるか確認して選ぶ
コーヒーを別の容器に移し替えるのは面倒くさいし手間がかかるもの。できれば抽出した容器が、そのままポット代わりになるものを選べば、面倒な手間も省けたり、洗い物も減ったりするので、便利に使えますよ。
最近、販売されている商品の中には、ピッチャー容器になっていて、そのままコップに入れてサッと飲むことができます。特に忙しい朝の時間帯にも、容器を移し替える手間がないので、ラクチン。
購入の際は、サーバーがポット代わりになる器具を選びましょう。
柏倉 元太(かしわぐら げんた)
コーヒーを淹れるならポットにもこだわりたいですよね。その際はサーバーがポット代わりになる器具を選ぶようにしましょう。あらかじめポットを買うのもいいですが、代わりになる器具を買うことで結果的に安上がりになることもありますし、時短になりますね。
美味しい水出しコーヒーを淹れられるおすすめの器具10選
ここからは、美味しいコーヒーを淹れられるおすすめの器具を10選紹介していきます。抽出方法別に、おすすめの水出しコーヒー器具を紹介していきますので、自分が使いやすいと思ったアイテムを、ぜひチェックしてみて下さいね。
【滴下式】おすすめの水出しコーヒー器具7選
コーヒー豆の味や風味を楽しむことができる抽出方法の「滴下式」。
ここからは、そんな滴下式の水出しコーヒーを作る際におすすめの器具を紹介していきます。様々なコーヒー器具を紹介していきますので、ぜひチェックしてみて下さいね。
滴下式のおすすめ器具1. iwaki ウォータードリッパー
- デザインは高級感があっておしゃれなので、インテリアとして最適
- 水とコーヒー粉をセットするだけでいいので、初心者でも簡単に抽出できる
- 抽出した後、そのままポットとして使用できるため、洗い物を削減できる
「できれば容器ごと温められる器具が欲しい。」特に寒い季節であれば、ホットコーヒーとして暖かく飲みたいですよね。
「iaki」のウォータードリッパーは、容器ごと電子レンジに温められるので、わざわざ別の容器に移し替える必要がなくラクチンです。また、水タンクのフタは、取り外せばポットのフタとしても使用できるため、そのままマグカップに入れて飲めます。
容器を移し替えずに、そのまま電子レンジでホットコーヒーにできる容器が欲しいという方におすすめです。
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水タンクに水を入れるだけで点滴しはじめる、水出しコーヒー器具です。水タンクのフタは取り外してポットのフタになるため、かなり便利ですね。 また電子レンジで温めて、ホットコーヒーにも使用できますよ。
商品ステータス
- 抽出量(容量):440 (ml)
- 抽出時間:ー
- メーカー:iwaki
滴下式のおすすめ器具2. TeFuAnAn アイスコーヒー メーカー
- 金属ピックで滴下速度を調整できるので、味の変化を楽しめる
- インテリアとしても使えるシンプルなデザインで人気が高い
- 透明ガラスを使用しているため、美味しさのタイミングが見れる
「自宅で簡単にできて、本格的なコールドブリューを楽しめる器具はないだろうか」どうせ買うなら、お店で飲むようにコクと豆の味を楽しめるものがあれば嬉しいですよね。
こちらのアイスコーヒーメーカーは、抽出の滴下速度を金属ピックで調整が可能なため、好みの味に合わせて本格的な水出しコーヒーが楽しめます。透明ガラスで、コーヒーの出具合も分かるので、おいしさのタイミングを見逃さないにも魅力の一つ。
家庭用の器具で、簡単にコールドブリューが味わえるコーヒーメーカーお探しの方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 抽出量(容量):600(ml)
- 抽出時間:8(時間)
- メーカー:TeFuAnAn
滴下式のおすすめ器具3. HARIO (ハリオ) ウォータードリッパー
- 1~2時間程度で抽出できてしまうので、飲むペースが速い人でも安心
- ストレーナー(茶漉し)のメッシュが細かく作られているので、効率よく抽出できる
- ビーカー形状になっているため、注ぐ際もこぼれくい
「飲むペースが速いので、コーヒーが無くなる前に作っておきたい」抽出に時間がかかってしまう器具だと、すぐに飲むことができないのが難点。
しかし人気メーカー「HARIO(ハリオ)」の家庭用ウォータードリッパーなら1~2時間でコーヒーを抽出できますよ。これなら飲み終わってすぐに作っておけば、飲むペースが速くても安心です。
通常のウォータードリッパーに比べて抽出時間が速いので、頻繁にコーヒーを飲むという方におすすめの人気商品です。
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コーヒー器具といえばハリオですが、水出しコーヒー器具も取り揃えています。上ボールに水を注ぐと滴下が始まり1~2時間で抽出できる、点滴式水出しコーヒー器具です。
商品ステータス
- 抽出量(容量):ー
- 抽出時間:1~2(時間)
- メーカー: HARIO
滴下式のおすすめ器具4. HARIO (ハリオ) ウォータードリッパー ・ クリア
- ガラス状のデザインになっているので、抽出工程を見て楽しめる
- コックで滴下調整ができるので、お好みの濃さを選べるのも嬉しい点
- インテリ性が高いおしゃれなデザインで、お部屋にも映える
「インテリアとして映える家庭用ウオータードリッパーが欲しい」コーヒーを作るだけでなく観賞用としても楽しめる器具があれば嬉しいですよね。
「HARIO」の水出しコーヒーメーカーなら、ガラス状になったシンプルなデザインで、お部屋に飾っても存在感を放ちます。また抽出の工程を見ることができ、観賞用として楽しめるのも特徴。
お部屋のアクセントとしても映えるので、おしゃれなデザインの家庭用ウォータードリッパーをお探しの方におすすめです。
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こちらもハリオから発売されている水出しコーヒー器具です。値段は張りますが、インテリア性を重視したデザインで、苦味が少なく、まろやかな味わいが楽しめます。
商品ステータス
- 抽出量(容量):780 (ml)
- 抽出時間:3〜5時間(時間)
- メーカー:HARIO
滴下式のおすすめ器具5. Wiswell ウィズウェル Cold Brew コールドブリュー
- つまみを回すだけで抽出速度が変えられるので、初心者におすすめ
- 2~3時間程度で抽出できるので、時間をかけずにすぐ飲める
- コンパクト設計になっているため、場所を取らないのも嬉しいポイント
水出しコーヒーの味の濃さを調整するのは難しいですよね。特にポット式のものだと、時間が経つにつれて味も濃くなっていってしまいます。
この水出しコーヒー器具は、本体の中心にあるつまみの角度を回すだけで抽出速度を調整できるため、簡単にお好みの濃さに。また、濃いのがお好みという方は、時間をかければかけるほど味わい深いコーヒーが楽しめます。
初めての方でも簡単に操作できるので、好みの濃さで飲みたいという方におすすめです。
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ウィズウェル ウォーター ドリッパーは、通常の水出しコーヒーとは少し違っていて、非常にコンパクトで簡単にコーヒーが淹れられるコーヒーメーカーです。雑味が少なく、非常に本格的な水出しコーヒーが淹れられます。
商品ステータス
- 抽出量(容量):- (ml)
- 抽出時間:2~3(時間)
- メーカー:Wiswell
滴下式のおすすめ器具6. BOZI 水出しコーヒーメーカー ドリップ コールド アイスコーヒーメーカー
- 300mlの小さめのサイズなので、一人暮らしの方に特におすすめ
- 冷蔵庫の中でも外気に触れることなく抽出でき、保管に便利
- インテリアとしても、おしゃれに映えてかっこいいデザイン
「一人用で使えるウォータードリッパーが欲しい。」一人だと量をあまり飲まない方も多いので、できれば小さめのサイズがあるといいですよね。
「BOZI」は、300mlの小さいサイズなので、一人暮らしの方や、家族で1~2杯程度しか飲まないという方にぴったり。冷蔵庫の中で抽出できるので、寝る前に水を入れてセットしておけば、忙しい朝でもすぐに飲めます。
お部屋のスペースの幅を取らない小さいサイズ。コンパクトなコーヒーメーカーが欲しいという方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 抽出量(容量):300 (ml)
- 抽出時間:6〜12時間(時間)
- メーカー:BOZI
滴下式のおすすめ器具7. iwaki(イワキ) 耐熱ガラス リラッサ・アイスコーヒー ブラック 1000ml
- 1Lもの大容量を一度に作ることができるため、家族が多い方も安心
- ドリップしながら冷やせるので、冷たいまますぐに飲める
- 電子レンジに対応しているため、ホットコーヒーもすぐに作れる
家族でコーヒーを飲むとなると、容量が少ないとすぐに無くなってしまうのもの。できれば量をたくさん作ることができる容器があれば便利ですよね。
「iwaki」のウオータードリッパーは、容量が1Lもあるので、一度に大量の水出しコーヒーを作ることが可能。ドリップしながら冷蔵庫で冷やすことができるから、手間もかからず忙しい日でも簡単に作れます。
一度に多くの量を作れる人気器具。コーヒーがすぐ無くなってしまい、作るのが大変という方におすすめです。
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ドリップしながら冷やせるこちらの水出しコーヒー器具は、急冷式ですぐに味わえるアイスコーヒー用ポットとしても使えます。 分水盤の穴は7カ所あり、アイスタンクの氷に均一にドリップされますよ。
商品ステータス
- 抽出量(容量):1000 (ml)
- 抽出時間:ー
- メーカー:iwaki
【浸漬式】手軽に作れるおすすめの水出しコーヒー器具3選
コーヒーの豆や粉を、水に浸透させておくだけで作れるのが特徴の「浸漬式」。
ここからは、浸漬式のおすすめの水出しコーヒー器具を3つ紹介していきますので、ぜひお気に入りの商品を見つけてピックアップしてみて下さいね。
浸漬式のおすすめ器具1. ハリオ 水出しコーヒーポットミニ MCPN-7R
- お値段は1000円以下と安いので、コスパ重視の方におすすめ
- 抽出した後はそのままポットとして使えるため、忙しい朝もラクチン
- 持ちやすいハンドルがついているので、コップに注ぎやすい
「できれば、あまりお金をかけずに水出しコーヒーを作りたい。」値段が安くても使いやすい容器であれば、嬉しいですよね。
「HARIO(ハリオ)」のコーヒーボトルは、お値段が1000円以下と安いのに、本格的な水出しコーヒーを作ることが可能。抽出した後は容器をそのままポットして使用できるため、忙しい朝でもすぐに美味しいコーヒーを飲むことができます。
使いやすさが抜群のリーズナブルな人気水出しコーヒー器具。コスパが高くて便利なコーヒーメーカーをお探しの方におすすめです。
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コスパを追求ならかなりおすすめのコーヒー器具です。自宅で簡単水出しコーヒーが楽しめます。またフルーツなどを入れて、フレーバーコーヒーなども味わえます。
商品ステータス
- 抽出量(容量):600(ml)
- 抽出時間:8(時間)
- メーカー: HARIO
浸漬式のおすすめ器具2HARIO (ハリオ) フィルターイン コーヒーボトル 650ml
- ワインボトル型の形状になっているので、冷蔵庫のスペースを取らない
- ボトルを左右に振ることで、抽出を促進することができて便利
- 見た目が可愛いボトルデザインなっているため、インテリアとしておしゃれ
「冷蔵庫が小さいので、なるべくスリムな容器だと助かる」どうしても容器のサイズが大きいと幅をとってしまい、収納が大変ですよね。
「HARIO」のコーヒーボトルは、ワインボトル型になっているので、冷蔵庫にもすっぽりと綺麗に収まります。ペットボトルのように注ぎやすい口になっているため、すぐにコーヒーを飲みたい場合にも便利。
他の容器に比べてコンパクトサイズなので、収納に便利な容器が欲しい方におすすめです。
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見た目に特徴がある、ワインボトル型の水出しコーヒーボトル。コーヒーだけではなく、ワインとフルーツを入れてサングリアや、フルーツリカなど様々なドリンクの容器として使えます。
商品ステータス
- 抽出量(容量):650 (ml)
- 抽出時間:8(時間)
- メーカー:HARIO
浸漬式のおすすめ器具3 アスベル ドリンク・ビオD-112T ブラウン
- タテとヨコどちらでも置けるので、冷蔵庫のスペースに合わせられる
- 広い開口になっているので、洗う際に奥までスポンジが届いてラクチン
- 特殊樹脂を使用しているため、コーヒーなどの色が付きにくい
「冷蔵庫が食材でパンパンで入らない時があるので、できれば収納しやすいものが良い。」冷蔵庫に収納する際に、容器が入らず困ることって結構さりますよね。
「アスベル」の容器は、完全密封式のボトルなので、冷蔵庫に縦置き、横置きの両方ができるスグレモノ。上部にハンドルが付いているので、低い位置からボトルを取り出すことも簡単にできます。
コンパクト設計で収納しやすい便利グッズ。冷蔵庫に入るか心配という方におすすめしたい商品です。
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こちらは本格風味を引き出す水出しコーヒー器具。 手にフィットする形状で器具自体が握りやすく、片手でも使いやすい形状です。 完全密閉しているので、タテヨコどちらでも置くことができるのも嬉しいポイント。
商品ステータス
- 抽出量(容量):1100(ml)
- 抽出時間:ー
- メーカー: アスベル
水出しコーヒー器具を使って本格的な美味しい珈琲を楽しんでみて。
様々なタイプの種類がある水出しコーヒー器具。たくさんあってどれが使いやすいか分からないという方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、今日ご紹介した選び方の大切なポイントをしっかり確認して購入することが大切です。
使いやすさやコーヒーの味もメーカーによって変わってくるので、自分に合ったアイテムを選び、水出しコーヒーを楽しみましょう。
【参考記事】はこちら▽
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