【2025】トレーニングマットのおすすめ10選。筋トレに最適な厚手で安い商品とは?

【2025】トレーニングマットのおすすめ10選。筋トレに最適な厚手で安い商品とは?

織田琢也 2025.02.10

「トレーニングのおすすめって?」
「おすすめの筋トレマットは?」

自宅でのトレーニングを快適にするために欠かせない「トレーニングマット」。体への負荷を軽減したり、防音効果があったりと、意外と重要なアイテムです。

しかし、トレーニングマットは様々なメーカーから販売されていて、どれが良いか分からない人も多いはず。

この記事では、トレーニングマットのおすすめ10選を紹介します。

トレーニングマットのメリットから選び方まで詳しく解説するので、自分にぴったりのマットを見つける参考にしてみて。

トレーニングマットのメリット|筋トレの効果に影響はあるの?

トレーニングマットのおすすめ特集

見ている方の中には、「そもそも、トレーニングマットなんて必要?」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、マットがなくても筋トレもヨガもやろうと思えばできますが、それでも、トレーニングマットはメリットがたくさんあります

ここでは、トレーニングマットが人気を集めている理由・メリットについて詳しく解説します。


トレーニングマットのメリット1. 体への負荷を軽減できる

トレーニングのメリット:筋トレの負荷を調整する

まず、床や畳の上で直接トレーニングをしようとすると直接接している箇所への負荷がかかってしまいます。トレーニングマットのクッション効果があり、体への負担を和らげられますよ

例えば、座ってトレーニングをする際、床に直接座るのと、トレーニングマットの上に座るのでは感触が全く違いますよね。身体の一部に負荷を抱えてのトレーニングは怪我につながる可能性もありますのでトレーニングマットの購入を渋るべきではありません。


トレーニングマットのメリット2. 防音効果がある

トレーニングのメリット:防音効果がある

アパートやマンションに住んでいる方が自宅でトレーニングする際、気を付けなければならないのが隣や下の階への音。自分では意外と気付きにくい音が響いていると、ご近所トラブルの原因にもなるでしょう。

トレーニングマットには防音効果があるので、ある程度、音を気にせずトレーニングを行うことができます。特に、お仕事が終わられた後など夜遅い時間に筋トレを行う場合なんかは、必須のアイテムと言っても過言ではないでしょう。


トレーニングマットのメリット3. 正しいフォームでトレーニングしやすくなる

トレーニングマットのメリット:フォームを調整できる

トレーニングマットは、滑り止めの役割があり、安定した正しいフォームで筋トレなど行う手助けをしてくれます

腕立て伏せやプランクを行っている時に、足がどんどん後ろに滑っていく経験は誰しも一度は体験したことあるはず。基本的に筋トレでは、正しい刺激を届け続けることが筋肉の肥大に大きな影響を与えてくれるため、フォームが崩れては筋トレの効果は半減してしまうもの。

そんな筋トレの効果半減を防いでくれるのが、トレーニングマット。マットの上でトレーニングをすると、フォームが安定するため、十分な効果が得られやすくなります

忙しい中効率的にトレーニングの効果を得るためにも、トレーニングマットはお役立ちのアイテムです。


トレーニングマットのメリット4. トレーニング器具で床を傷つけずに済む

トレーニングのメリット:床が傷つかない

トレーニングマットが守ってくれるのは、あなたの体だけではありません。器具で傷つく可能性のある床も、同様に守ってくれます

例えば、使用後の重いダンベルを床に置きっぱなしにしたり、プッシュアップバーを床に直接置いてトレーニングしたりすると、床が傷つく原因になり、テンションもガタ落ち。

トレーニング中や、トレーニング後に器具を置いておく際にも、トレーニングマットを敷いておくことで、家を傷つけずに体を大きく成長させていけますよ。


トレーニングマットの選び方|筋トレグッズを選ぶ時のポイントって?

トレーニングマットのメリットについてはご理解いただけたと思いますが、それではいざ購入するとなるとどんなものを選べば良いのでしょうか。

ここでは、筋トレマットの正しい選び方の基準を4つ紹介しますので、ご自身に合ったものを選んでみてください。


トレーニングマットの選び方1. 収納の仕方で選ぶ

筋トレグッズのおすすめ:トレーニングマット

かさばらない、邪魔にならない、扱いやすいといった利便性を重要視するであれば、収納の仕方で選びましょう

トレーニングマットの種類は、大きく

  • ロールタイプ:巻いて収納できる筋トレマット
  • 折りたたみタイプ:折りたたんで収納できるマット
  • ジョイントタイプ:分解できるトレーニングマット

の3種類。

持ち運ぶならば、抱えて運びやすいロールタイプが便利なため、おすすめです。

特に持ち運びの予定がないという場合は、ご自宅に置くにあたってどの形を取るのが一番かさばらないかを考えて、3種類の中から最も適切なものを選べば大丈夫ですよ。


トレーニングマットの選び方2. 滑り止め加工の有無で選ぶ

トレーニングマットの選び方:滑り止め
滑り止め加工付きのマットを見る

怪我の防止といった安全の観点や、トレーニングの効率を重視するのであれば、ポイントは滑り止めです

滑り止めの機能がしっかりしていれば、バランスを崩して怪我をしてしまうというリスクを下げることができます。また、滑り止めは正しいフォームでのトレーニングを手助けしてくれるため、トレーニングの精度の向上にも役立ってくれますよ。

購入を検討しているマットに滑り止め機能がついているかがアイテム選定のポイントになります。


トレーニングマットの選び方3. マットの厚さで選ぶ

トレーニングマットの選び方:厚さ
厚さ6mmのマットを見る

トレーニングマットは厚ければ厚いだけクッション性も高く安全性が増しますが、スペースをとるため、収納や持ち運びは不便になります。ただ、高齢の方やリハビリ目的の方など、痛くならないことが重要であれば厚いものを選ぶ方がよさそうです。

それよりもコンパクトに扱えることの方が大切なアクティブな方であればもっと薄いものを選べば良いでしょう。迷ったら一般的な商品の水準として多い「6mm」の製品がおすすめ。

クッション性がしっかりしており、収納にも困らないベストなサイズになりますよ。


トレーニングマットの選び方4. マットの素材で選ぶ

トレーニングマットの選び方:素材

トレーニングマットの素材は実は様々な種類があります。

弾力性、臭い、洗えるかどうか、価格など素材によって特徴が異なります。代表的な素材について解説していきますので、どれがご自身に良さそうかチェックしてみてください。


トレーニングマットの素材① ポリ塩化ビニル

トレーニングマットの素材としてよく使われるのが、ポリ塩化ビニル(PVC)です。安価な素材のため、製品の価格も安いため、初心者の方にも手が出しやすいです。多くのメーカーが販売しているので、カラーが豊富なのも嬉しいところ。

ただし、欠点としては水に弱く、水洗いをすることができないため、タオルで水拭きする程度のケアしかできないこと。特に特有の臭いが強いうちは、臭いに敏感な方や、ポリ塩化ビニルの臭いが嫌いという方にとってはきついことも。

もちろん長く使っていれば、匂いも勝手に落ちていくので、とにかく値段が安い筋トレマットが欲しい人はポリ塩化ビニルの商品を選ぶのが吉。


トレーニングマットの素材② ポリマー環境樹脂

ポリマー環境樹脂はその名の通り環境にも優しく、燃やしてもダイオキシンが出ない素材です。環境意識の高い方はこういった製品を買っても良いかもしれません。

また、水洗いが可能であったり、ポリ塩化ビニルに比べ臭いも強くないなど、清潔さを保ちたい方、臭いに敏感な方にもおすすめです。ただし、ポリマー環境樹脂はあまり出回っている素材ではなく、価格帯も少し強気な傾向にあります。


トレーニングマットの素材③ 天然ゴム

ゴムの木の樹液から作られる、天然ゴムもトレーニングマットの素材に用いられます。天然素材なので環境に優しいのは想像がつくかと思います。

それだけでなく、強度や滑りにくさといった点で他の素材に比べて優位性があり、トレーニングの質を高める手助けをしてくれます。

ただし、他の素材に比べて重い点や、水洗いが難しい点が欠点として挙げられます。また、体質によってはゴムアレルギーという方もいらっしゃるので、ご注意ください。


トレーニングマットの素材④ 二トリルゴム

トレーニングマットの素材として、ポリ塩化ビニルに次いで用いられているのが、ニトリルゴムです。弾力性に優れているだけでなく、耐久性が高いため、激しいトレーニングに用いても長持ちするのが特徴として挙げられます。

価格は少し高めですがマットでのトレーニングの習慣がつき、ある程度の頻度で使い続けるという中級者以上の方はニトリルゴムという選択肢が魅力的かもしれません。ただし、天然ゴム同様、水洗いには向いていません。


トレーニングマットの素材⑤ マイクロファイバー

デザイン性の高さを求める方におすすめな素材が、マイクロファイバーです。様々なカラーバリエーションの製品が作られており、アイテムの見た目にこだわる方、ジムで注目されたい方にはイチオシです。

もう一つ嬉しいのが、吸水性・速乾性に優れているため水洗いが可能である点。常にマットを清潔に保つことが可能ですので、潔癖性の人にはめちゃくちゃおすすめの素材です。

ただし、トレーニングマットの作りとして薄い商品が多く、床の硬さを直接感じやすい素材でもあります。本格的な筋トレというよりも、緩やかな動きが多いヨガなどに適していると言えるかもしれません。


トレーニングマットの素材⑥ 熱可塑性エラストマー

熱可塑性エラストマー(ねつかそせいえらすとまー)とは、ポリマー環境樹脂と同様、燃やしてもダイオキシンが出ない上、弾力性にも優れ、薄くてもしっかりとクッション性が保てます。

環境の変化にも強いため、使用用途や保存場所に困らないのも嬉しいポイントなのに加え、臭いもほとんどしません。

また、軽くて扱いやすい上に洗えるなど、総合ポイントでいうとかなり満足度の高い素材です。その分、価格は高めになりがちですが、素材に妥協したくない方にはおすすめできます。


トレーニングマットのおすすめ10選|筋トレの効果を高める1枚を選ぼう!

トレーニングマットの概要を理解していただいたところで、実際におすすめできるアイテムをご紹介します。

収納法別に、それぞれのイチオシアイテムの特徴を記載しているので、ぜひ購入の参考にしてみてください。


【持ち運びに便利】ロールタイプのおすすめトレーニングマット5選

まずは、持ち運びしやすいロールタイプでのおすすめトレーニングマットをご紹介。ロールタイプは持ち運びにも便利なので、自宅でもジムでも併用して使うという方には特に需要の高いトレーニングマット。ジムでは他の人の目もあるため、デザインにもこだわりたいですね。

商品画像 リーボック(Reebok) トレーニングマット ALINCO エクササイズフロアマット adidas(アディダス) トレーニングマット Gruper エクササイズ トレーニングマット アルインコ エクササイズマット
商品名 リーボック(Reebok) トレーニングマット ALINCO エクササイズフロアマット adidas(アディダス) トレーニングマット Gruper エクササイズ トレーニングマット アルインコ エクササイズマット
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
Amazon Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る
楽天 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る
ポイント 手軽に運動したい人におすすめのトレーニングマット。
おしゃれなデザイン性と優れた利便性で使いやすい。
厚さ9mmで衝撃吸収抜群。
ジャンプしても下の階に響きにくい高性能トレーニングマット。
お尻が痛くならない厚さと柔らかさが魅力。
機能性だけでなくデザインもかっこいいトレーニングマット。
軽量サイズで女性や子供でも持ち運びが簡単。
ヨガやエクササイズにおすすめなトレーニングマット。
吸音性が高いトレーニングマット。
アパートやマンションでのトレーニングにおすすめ。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

トレーニングマットのおすすめ1. リーボック(Reebok) トレーニングマット

手軽に運動したい人におすすめのトレーニングマット。おしゃれなデザイン性と優れた利便性で使いやすい。

リーボックのトレーニングマットは、軽量で丸めやすいのが特徴。スムーズに出し入れできて、素早くトレーニング環境を作れます。

表面には、100%NBRフォームで作られたパッドを搭載。

柔らかくクッション性があるため、筋トレ・ヨガ・ピラティスなどさまざまなメニューに対応できるのが魅力です。

また、凹凸があるので体をしっかりグリップ。安定感のあるトレーニングが行えます。

シンプルでおしゃれなデザインはカラーバリエーションが豊富。お気に入りの環境を作りやすく、モチベーション維持にも効果的ですよ。

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商品ステータス
  • サイズ:173cm × 61cm × 0.7cm
  • 滑り止め加工:ー
  • 重さ:約453g
  • 防音性能:ー
  • 素材:ニトリルブタジエンゴムフォーム、ポリ塩化ビニル
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トレーニングマットのおすすめ2. ALINCO エクササイズフロアマット

厚さ9mmで衝撃吸収抜群。ジャンプしても下の階に響きにくい高性能トレーニングマット。

『ALINCO エクササイズフロアマット』は、厚さ9mmで運動時の衝撃をしっかり吸収してくれるトレーニングマット。

マンションの下の階に運動音が響きにくく、夜でも気にせずトレーニングが行えます。

滑りにくい表面素材と裏面のスリップ防止加工により、運動中のズレを最小限に低減。バーピージャンプなど激しい動きでもズレることはないですよ。

さらに、電動ウォーカーやフィットネスバイクの下に敷けば、床面保護の効果も期待できます。

集合住宅に住む方など、周りに響かないか心配な方にこそおすすめです。

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商品ステータス
  • サイズ:900×1500mm
  • 滑り止め加工:ー
  • 重さ:970g
  • 防音性能:ー
  • 素材:ポリ塩化ビニル
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トレーニングマットのおすすめ3. adidas(アディダス) トレーニングマット

お尻が痛くならない厚さと柔らかさが魅力。機能性だけでなくデザインもかっこいいトレーニングマット。

総合スポーツメーカー『アディダス製のトレーニングマット』。

適度な厚さで柔らかいトレーニングマットはクッション性も抜群。「マットの上で腹筋をしてもお尻が痛くならない」と評判です。

機能性が良いだけでなく、デザインがかっこいいのも重要ポイント。スポーツジムで使っていると一目置かれることでしょう。トレーニングマットとしては若干値のはる商品ですが、いつまでも使い続けられる丈夫さはとても魅力的なポイント。

ずっと使い続けられるトレーニングマットをお探しのアディダスファンはぜひチェックしてみてください!

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商品ステータス
  • サイズ:183cm × 61cm × 1cm
  • 滑り止め加工:有
  • 重さ:1.6kg
  • 防音性能:有
  • 素材:ニトリルゴム
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トレーニングマットのおすすめ4. Gruper エクササイズ トレーニングマット

軽量サイズで女性や子供でも持ち運びが簡単。ヨガやエクササイズにおすすめなトレーニングマット。

『Gruper トレーニングマット』はヨガを中心としたエクササイズのために作られたトレーニングマットです。

一人が十分に運動できる大きいサイズでありながら、厚さ6mmのコンパクトさを活かし、1kgを切る850gと非常に軽量

トレーニングマットの取り出しってめちゃくちゃめんどくさかったりしますが、ここまで軽量なら、その心配もいらないでしょう。

熱可塑性エラストマーの強みを活かした、美しくカラフルなラインナップも魅力的で、ヨガエクササイズを楽しみなものにしてくれますよ

薄いながらも、吸音機能も申し分ないため、マンションやアパートでの利用も問題ありません。

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商品ステータス
  • サイズ:縦183cm × 横61cm × 厚さ0.6cm
  • 滑り止め加工:有
  • 重さ:850g
  • 防音性能:有
  • 素材:熱可塑性エラストマー
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トレーニングマットのおすすめ5. アルインコ エクササイズマット

吸音性が高いトレーニングマット。アパートやマンションでのトレーニングにおすすめ。

『ALINCO エクササイズマット』の特筆ポイントは、その吸音効果の高さ

エアロバイクの振動音すら吸収してくれるので、アパートやマンションでもバイクを用いたエクササイズや自重トレーニングを行うことができますよ

滑り止めの機能もしっかりしているため、あらゆるトレーニングが行いやすい点も魅力です。

ここまで高機能でありながら、2000円台と金額がとても安いのが嬉しいですね

お金の無駄になることが少ないため、初めて筋トレマットの購入を検討している初心者の方におすすめの1枚です。

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商品ステータス
  • サイズ:縦100cm × 横70cm × 厚さ0.6cm
  • 滑り止め加工:有
  • 重さ:1.2kg
  • 防音性能:有
  • 素材:ポリ塩化ビニル
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【分解してまとめられる】ジョイントタイプのおすすめトレーニングマット3選

続いて、分解してまとめられるジョイントタイプのおすすめトレーニングマットを紹介します。

ジョイントタイプは分解することができるため、置き場所を工夫すれば、かさばることもありません。本格的なトレーニングにも耐えられる商品も多いです。

商品画像 KaRaDaStyle 高密度 ジム マット EMPT ジョイントトレーニングマット ウェイモール ジョイントマット 6畳用
商品名 KaRaDaStyle 高密度 ジム マット EMPT ジョイントトレーニングマット ウェイモール ジョイントマット 6畳用
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5)
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楽天 楽天市場で見る 楽天市場で見る
ポイント 本格的なホームジムを作りたい方におすすめ。
高品質で使いやすい売れ筋トレーニングマット。
洗えるからいつも清潔。
吸防や耐久性に優れた大判サイズのトレーニングマット。
屋内だけでなく屋外でも使えて便利。
切り取って好きなサイズにも変更できるトレーニングマット。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

トレーニングマットのおすすめ1. KaRaDaStyle 高密度 ジム マット

本格的なホームジムを作りたい方におすすめ。高品質で使いやすい売れ筋トレーニングマット。

KaRaDaStyleのトレーニングマットは、ジムでも使われている高密度のゴムを使用しています。

25mmと厚みがあり、高重量の筋トレ器具にも対応可能。衝撃を効果的に吸収しながら、床が傷付くのを予防できるのが魅力です。

表面は凹凸がない滑らかな仕上がり。グリップ力があり体をしっかり支えて、トレーニングに集中できます。

また、裏面は凹凸形状を施しているのがポイント。滑り止めの役割を果たしながら、優れた通気性を有しています。

さらに、折り曲げても裂けにくく防音性にも優れているので、本格的なトレーニングをする際にぴったりです。

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商品ステータス
  • サイズ:50.5cm × 50.5cm × 2.5cm
  • 滑り止め加工:有
  • 重さ:5.5kg
  • 防音性能:有
  • 素材:EPDMゴムシート
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トレーニングマットのおすすめ2. EMPT ジョイントトレーニングマット

洗えるからいつも清潔。吸防や耐久性に優れた大判サイズのトレーニングマット。

『EMPTジョイントトレーニングマット』は60cm四方の大きいマットを1セット6枚組で組み合わせて使うジョイントマットです。

吸防、耐久に優れ、衝撃を吸収してくれるため重い器具を用いたトレーニングをしても、床を傷つけることがありません。

また、洗える点や簡単にカットして部屋のレイアウトなどに合わせて好きなようにサイズを変更できる利便性も魅力的なアイテムです。

広くない室内で本格的なトレーニングをしたい時は便利です。

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商品ステータス
  • サイズ:60cm × 60cm × 1.2cm (6枚入り)
  • 滑り止め加工:有
  • 防音性能:有
  • 素材:マイクロファイバー
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トレーニングマットのおすすめ3. ウェイモール ジョイントマット 6畳用

屋内だけでなく屋外でも使えて便利。切り取って好きなサイズにも変更できるトレーニングマット。

『ウェイモール (WEIMALL) ジョイントマット 6畳用』も60cm四方の大きいパネルを組み合わせて使うタイプのジョイントマット。

自宅での使用を意識して、商品がつくられています。

場合によっては、野外での使用(プールなども含む)など幅広い用途で使えて小さいお子様のいるご家庭、ペットのいるご家庭にもぴったりです。

もちろん、切り取って好きなサイズにして使用することも可能です。洗えるのも嬉しいです。

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商品ステータス
  • サイズ:縦60cm × 横60cm × 厚さ1.0cm
  • 滑り止め加工:有
  • 素材:マイクロファイバー
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【収納が簡単】折りたたみタイプのおすすめトレーニングマット2選

最後に紹介するのが、折りたたみタイプです。イメージとしては、いわば布団のようなものなので、スペースさえあれば収納が非常に簡単なのが特徴として挙げられます。厚手でもかさばらないのも魅力ですね。

特におすすめできるアイテムを以下に挙げていますのでご確認ください。

商品画像 ideapro トレーニングマット 三つ折り KaRaDaStyle 折りたたみ式マット
商品名 ideapro トレーニングマット 三つ折り KaRaDaStyle 折りたたみ式マット
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5)
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ポイント 三つ折りでコンパクトに収納できるから便利。
厚さも申し分ないトレーニングマット。
柔らかいEPE素材で作られたトレーニングマット。
防水素材で長く使える折りたたみデザイン。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

トレーニングマットのおすすめ1. ideapro トレーニングマット 三つ折り

三つ折りでコンパクトに収納できるから便利。厚さも申し分ないトレーニングマット。

『ideapro トレーニングマット』は、厚さ5cmとかなり厚めなのが特徴のトレーニングマットです。

厚いのに加えて、柔らかい素材でできているため、トレーニング時の衝撃や痛みをしっかりと吸収してくれます。

生地が防水素材でできており、トレーニング時の汗もサッと拭くだけでケアできるので、手間なく清潔に保つことができます。

三つ折りでコンパクトなので、収納にも困りません。自宅である程度負荷の高いトレーニングをする場合はおすすめです。

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商品ステータス
  • サイズ:180cm × 60cm ×5cm
  • 重さ:1.6kg
  • 防音性能:有
  • 素材:ポリ塩化ビニル
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トレーニングマットのおすすめ2. KaRaDaStyle 折りたたみ式マット

柔らかいEPE素材で作られたトレーニングマット。防水素材で長く使える折りたたみデザイン。

厚さ5cmというかなり厚手の人気トレーニングマット『KaRaDaStyle 折りたたみ式マット』。

やわらかいEPE素材で作られており、しっかりと衝撃を吸収してくれるだけでなく、裏に滑り止め素材が使用してあります。

防水素材で、汗も吸収せずタオルで吹くだけでケアできるのも嬉しいポイント。

畳むと、60cm四方のサイズにまで小さくなるため、収納するときはほとんど場所を取りません。

マンションやアパートなど集合住宅での使用におすすめの折りたたみマットです

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商品ステータス
  • サイズ:横60cm × 縦180cm
  • 滑り止め加工:有
  • 重さ:2.1kg
  • 防音性能:有
  • 素材:EPE、PVCレザー
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トレーニングマットでおすすめのブランド3つを徹底比較!

ここからトレーニングマットのおすすめブランドを3つ詳しくご紹介します!

各ブランドによっておすすめの商品が異なるので、きちんと違いを把握して、自分に合ったトレーニングマットを見つけるきっかけにしてくださいね。


おすすめのブランド1. アディダス

アディダスは、ドイツのバイエルン州に本社を置く多国籍企業です。

設立は1949年、靴や衣類、アクセサリーなどのデザインと製造を行い、ヨーロッパ最大のスポーツウェアメーカーでもあります。

パッと目を引く3本線 (スリーストライプ) は、アディダスのロゴとしても有名ですよね。

アディダスには、adidas ADVENTUREやY-3、adidas neoなど、さまざまなレーベルも展開。

アディダスのトレーニングマットにも、アディダスのロゴがあしらわれ、アディダスファンにはたまらない製品となっています。

アディダスのトレーニングマットを見る

おすすめのブランド2. リーボック

リーボックは、アメリカ合衆国マサチューセッツ州に本社を置くフットウェアと衣料品の会社です。

設立は1895年、2005年8月からアディダスの子会社となっています。

リーボックでは、トレーニングマットだけでなく、スニーカーなどのシューズ類、パーカーなどのアパレル類など幅広い展開を行っています。

リーボックのトレーニングマットは、どの色にしようか迷ってしまうほどカラーバリエーションが豊富

厚さもさまざまなので、好みに合ったトレーニングマットを見つけられますよ。

リーボックのトレーニングマットを見る

おすすめのブランド3. ナイキ

ナイキは、アメリカ合衆国オレゴン州に本社を置く多国籍企業です。

設立は1964年、スポーツ関連のシューズやアパレル、アクセサリー、機器などの設計や開発、製造、販売などを行なっています。

ナイキのトレーニングマットは、シンプルで使いやすいカラーバリエーションが多いので、飽きずに使い続けやすいのが魅力的。

軽くて持ち運びしやすいだけでなく滑りにくい表面加工を施しているので、トレーニングに集中しやすいのでおすすめですよ。

ナイキのトレーニングマットを見る

迷った方はトレーニングマットの売れ筋ランキングをチェック!

どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!

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トレーニングマットを使って自宅の筋トレをより充実させよう!

トレーニングマットのおすすめ

トレーニングマットは、トレーニングの効果向上や、身体の安全性、床の保護、防音など様々な効果があります。日常のトレーニングを、より快適で楽しいものにしてくれるアイテムです。

ぜひ、今回挙げたアイテムも参考にしながら、ご自身にぴったりのトレーニングマットを見つけてください。フィットネスに一層力が入るはずです。

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