
【2023年3月】初心者向けダンベルのおすすめ11選|安いコスパ良好の筋トレ器具をご紹介
ダンベルの種類|各タイプのメリット&デメリットとは?

一言に“ダンベル”といってもさまざま。手軽に使えるものからプロ仕様まで、多種多様なアイテムがあります。まず考慮したいのが、「可変式ダンベル」か「固定式ダンベル」のどちらを選ぶかということ。
ダンベルは重量によって明確に特徴づけられますが、この重量を変えられるのが可変式ダンベルです。逆に、重量を変えられないのが固定式ダンベル。どちらのダンベルを選ぶかによって、トレーニングやダイエットの方法にも差が出てきます。
可変式ダンベルの特徴|どんなメリット&デメリットがあるの?

可変式ダンベルは、その名前からも推察されるとおり、好みに応じて重さを変えられるダンベルです。
とても便利な反面、デメリットももちろんあります。重さを変える方法は多様で、各メーカーがしのぎを削っていますので、自分の希望と合致するかどうか見極めが大切になります。可変式ダンベルのメリットとデメリットをご説明します。
可変式ダンベルのメリット|トレーニングに応じて重量を変えられる
可変式ダンベルの最大のメリットは、やはり必要に応じて重さを変えられるということに尽きるでしょう。筋肉の付き方は体の部位によってさまざまですから、それに合わせて負荷をかける度合いを変えていくことが望ましいです。
ダンベルもいくつかの重さを揃えておくのが理想的なのですが、可変式ならば一つのセットがあればこと足りるので便利ですよね。
可変式ダンベルのデメリット|重量を変えるのがめんどくさい
重さを変えられるという可変式ダンベルの特徴は、そのままデメリットにもなり得ます。というのも重さを変える『ウェイト交換』の作業が意外と面倒でもあるからです。
収納時はできるだけ省スペースにまとめておくでしょうから自ずと一番重い状態で保管しておくでしょう。
するとトレーニング時に『ウェイト』を交換するという作業がまず必要に。交換時にうっかり落として床を傷つけるということもあるので取り扱いに注意が必要です。
固定式ダンベルの特徴|どんなメリット&デメリットがあるの?

固定式ダンベルは、可変式と違って重さを変えられません。一般的に自宅用のダンベルというとこちらをイメージするのではないでしょうか。
重さは変えられなくても使い方次第では十分に役立ちます。通常、可変式に比べると価格が安いので、デメリットを問題視しないのであれば、おすすめです。
それでは、順番にメリットとデメリットをみていきましょう。
固定式ダンベルのメリット|準備が必要なく、すぐに使える
固定式ダンベルは、いちいち重さを変える必要がありませんので、事前準備の必要がなくすぐにトレーニングをスタートできます。
複雑なトレーニングメニューを設定して工夫しながら進めるよりも、シンプルにタスクをこなしていくのが好きな方におすすめです。また、可変式に比べると安いダンベルが見つかりやすいというのもメリット。
固定式ダンベルのデメリット|重量が変えられない
重さを変えられないというのはデメリットの一つでしょう。また、複数の重さを揃えようとすると、そのぶん購入費用もかかります。
さらに、スペース的な問題も軽視できません。専用のラックなどを用意しない限りは、床に並べて置いておくことになるはずですが、ダンベルは立体的なものなのでかなりスペースを占拠します。
もし、ダンベルを置く空間をそれほど広くとれない場合は気をつけたいところです。
ダンベルの選び方|家トレに最適な器具選びのコツとは?

様々な種類があるダンベルに置いて重要になってくる“選び方”。ダンベル選びは
- ラバー付きかどうか
- 可変式 or 固定式
- 用途
の3点を確認しておくことが大切です。ここからはダンベルの選び方を詳しく解説していきます。
ダンベルの選び方1. ラバー付きかどうか

ダンベルのプレート部分に使われる素材はいろいろです。『アイアン』や『クローム』といった金属が基本ですが、これにラバーコーティングがなされているものがあります。
いわゆるゴム製のコーティングで、弾力性をもっているので、床に落としたときに傷がつきにくいという利点があります。また、表面の質感が滑りにくくなるので、可変式の場合はプレートを取り付ける際にも安心です。
固定式の場合も、転がったりするのを防止できます。
ダンベルの選び方2. 可変式 or 固定式

可変式、あるいは固定式のどちらを選ぶかということは、どういった目的で筋トレを行なうかということと大きく関わってきます。
単にエクササイズのときに負荷をかけたいというシンプルな目的の場合もあるでしょうし、体の部位に合わせて理想とする筋肉をつけたいという方もいるでしょう。後者の場合は、固定式なら複数揃える必要があります。
ダンベルの選び方3. ダイエットなど目的に応じた特徴があるか

ダンベルは、これを使用することで筋肉を増やしたり、形成したりするのを助ける役割をもっています。
ダイエットや美しいボディラインをキープする目的、運動能力をアップさせたり基礎体力をつけたりするために使われるのが一般的です。しかし、他にも病後のリハビリ目的や、精神的なストレス解消のためなど幅広い用途で使われます。
ダンベルの特徴と用途が合致している必要があるので、選ぶときにはしっかり考慮したいところです。
ダンベルのおすすめ11選|初心者向きの人気筋トレ器具を厳選

上述しました選び方ポイントを踏まえ、特に人気を集めているおすすめのダンベルを11点、ピックアップしてご紹介します。
価格が安いのはやはり魅力の一つではありますが、長く愛用することを考えれば、愛着のもてるバランスの良い商品を選びたいですよね。
自分の用途と照らし合わせて、どのダンベルが一番適切なのかよく考えてお気に入りを見つけてくださいね。
ダンベルのおすすめ1. コアブレード 可変式ダンベル 20kg

重量を3〜20kgまで自在に変更できる「コアブレード」のダンベル。ちょっと運動したい初心者から、本格的に筋トレをしたい方まで幅広いニーズに答えてくれる重量帯なのが嬉しいポイント。
また将来的に本格的なトレーニングをするなら、軽量から重量まで対応しているとトレーニングの幅も広がります。
コアブレードの可変式ダンベルで、自宅筋トレの第一歩を踏み出してください。
商品ステータス
- タイプ:可変式
- 重さ:3kg〜20kg(片手)
- 重りの種類:鉄
- セット内容:1.5kgプレート×2枚/2.5kgプレート×6枚/シャフトバー×1本/ナット×2個
ダンベルのおすすめ2. ダンベル ゴムカバー付き 六角形

両端がゴムだから転がりにくく、置いても静かと評判のおすすめ商品
両端が六角形のゴムでおおわれているタイプのダンベル。
六角形なので、床や地面においても転がりにくく、ゴムだから置いたときの音も静かです。
グリップ部分も握りやすいように加工してあり、しっかりトレーニングに取り組めます。
重さは4.5kgから22.7kgまでのバリエーションがあり、自分に合ったトレーニング負荷のダンベルを選べます。
自宅でも使いやすいダンベルとしておすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:固定式
- 重さ:4.5~22.7kg(片手)
- 重りの種類:鋳造鉄
- セット内容:4.5~22.7kgダンベル1個
ダンベルのおすすめ3. アイロテック ラバーダンベル

片手20kgずつのラバーダンベルを、2つセットにした40kgのダンベルです。『シャフト』を留める部分の形が丸型仕様になっていて、プレートの取り外しも簡単な可変式ダンベル。
『ラバーリング』を採用しているので床を傷つけにくくフローリングのお部屋でも安心です。プレート同士がぶつかることによる衝撃音もそれほど気になりません。
用途や体力に応じて25kgから5kgまでのプレートを使い分けできます。初心者からハードユーザーまで使える本格的な人気のセットアイテムに。朱色を効かせたシンプルなデザインも、魅力の一つ。
商品のステータス
- タイプ:可変式
- 重さ:5kg〜20kg(片手)
- 重りの種類:鉄
- セット内容:1.25kg×4枚、2.5kg×4枚、5kg×4枚、1.25kg用ラバーリング×4個、2.5kg用ラバーリング×4個、5kg用ラバーリング×4個、2.5kgスクリューダンベルシャフト×2本(丸型留め具付き)
ダンベルのおすすめ4. ユーテン(YouTen) ダンベル

気軽にトレーニングを楽しむために、安いダンベルを探している方におすすめなのが、『ユーテン』のダンベル2個セット。「セメント」に「ポリエチレンコーティング」を施すことで、つるりとした表面に。手にしっくりと馴染むだけでなく、見た目にも重厚感があり魅力的です。
また、コーティングしてあるので床に置いたときの衝撃音も気にならず、集合住宅でも気兼ねせずに使えるというのもポイント。留め具部分はプラスチック製なので、面倒なプレートの脱着も簡単です。可変式のセット内容も充実しているので、コスパも◎に。初心者で特に自宅で利用したい方は選んでみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- タイプ:可変式
- 重さ:2.5kg〜10kg(片手)
- 重りの種類:セメント、ポリコート
- セット内容:2.5kg×4枚、1.25kg×4枚、0.75kg×4枚、1kgシャフト×2本、カラー×4個
ダンベルのおすすめ5. プロアイロン(PROIRON) ソフトコーティングダンベルセット
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カラフルな本体に白のロゴが刻印されたデザインが、おしゃれなダンベル。インテリアにも馴染む外見で、女性のお部屋や子供部屋、リビングに置いていても違和感がありません。ソフトコーティング仕様のため、女性や子供でも使いやすくなっています。
また、丸みを帯びた六角形で転がりにくい設計の『アンチローリングデザイン』で、安全面での配慮が行き届いているのもポイント。
二の腕はもちろん、胸や二頭筋を鍛えるのにも向いています。筋トレを始めたばかりの初心者の方にとくにおすすめです。ハードユーザーなら、隙間時間を使って軽めのトレーニングにぴったり。
商品のステータス
- タイプ:固定式
- 重さ:10kg(片手)
- 重りの種類:スチール、ネオプレンコーティング
- セット内容:10kgダンベル2個
ダンベルのおすすめ6. リーディングエッジ アーミーダンベル
![[リーディングエッジ] 可変式ダンベル アーミーダンベル 10kg×2個セット グレー×ブラック ダンベルセット LE-AD210 /LEDB-10BK*2](https://m.media-amazon.com/images/I/41eI64ZzCwL._SL500_._SL500_.jpg)
4kg、7kg、10kgと3段階の重量調整が可能な『アーミーダンベル(ARMY DUMBBELL)』。鉄製の重りをポリエチレンでコーティングしてあるので、錆びつかず、臭いも気になりませんし、床を傷つけにくいという安心感もあります。コーティングのおかげで冬季も、グリップが冷たくなりにくいというのも嬉しいポイントに。
また、外側のカバーが丸みを帯びた形状になっているなど、見た目の良さも追究されています。スタイリッシュなカラーリングやマットな表面感も魅力です。トレーニング中もかっこ良くキメたいという方におすすめのダンベルになります。
商品のステータス
- タイプ:可変式
- 重さ:5kg〜10kg
- 重りの種類:鉄とセメントの混合物
ダンベルのおすすめ7. MOJEER ダンベル

軽めのフィットネスから本格的な筋トレまで、幅広い用途に使える『MOJEER』のダンベル。軽めのシャフトで、グリップには滑りにくく握りやすい加工が施されているので、女性の二の腕エクササイズにもぴったりです。
可変式は重りを変えるのが面倒だったり、危険を伴うこともありますが、シャフトがスクリュー式の仕様となっているので、取り付けが楽で、プレートが落下する事故などを防止するのに役立ちます。ポリエチレンのコーティングでフローリングの床に置いても安心。黒のプレートと、オレンジのグリップ部分のコントラストがスタイリッシュで都会的なイメージに。様々なレベルに合わせて使えるダンベルをチョイスしてみて。
商品のステータス
- タイプ:可変式
- 重さ:3kg〜10kg(片手)
- 重りの種類:セメント化合物、ポリエチレン
- セット内容:2.0kg×4枚、1.5kg×4枚、1.25kg×4枚、0.5kgシャフト×2本、カラー×4個
ダンベルのおすすめ8. Wout ダンベル2個セット

ポリエチレンコーティングで女性にも扱いやすいのにも関らず、本格的な仕様の可変式ダンベル。付属のジョイントパーツを使えば“バーベル”に早変わりしますので、いろいろなトレーニングメニューに使えます。バーベルとして使う場合の組み立て方は、ジョイントの左右にシャフトをつけて連結する方法と、ダンベルとダンベルを連結する方法の二通り。
プロスポーツトレーナー監修の特製トレーニングマニュアルがついていて、自分一人で筋トレメニューをこなしていく自信のない初心者にもおすすめです。床に置いたときに安定感を発揮する八角形の形状も嬉しいポイント。
商品のステータス
- タイプ:可変式
- 重さ:3kg〜10kg(片手)
- 重りの種類:セメント、ポリエチレン
- セット内容:2kg×4枚、1.5kg×4枚、1.25kg×4枚、0.5kgシャフト×2本、ジョイント×1個、カラー×4個
ダンベルのおすすめ9. プロアイロン(PROIRON) ダンベル

延長用のシャフトを使うとバーベルとしての用途も叶う、『プロアイロン』のダンベルセット。筋トレやウェイトリフティング、その他のエクササイズに使えます。シャフトの中央部分に細かい凹凸のある『ローレットハンドルグリップ』を採用しており、手で握ったときにしっくりくるのがポイントで、女性にもおすすめ。
黒×シルバーのカラーリングで全体的にシンプルなデザインは、いかにもダンベルらしい佇まいがトレーニング気分を盛り立てます。ダンベル時は横幅が35cmほどとコンパクトなので、お部屋の中でもスペースをとりません。様々な用途を使えるダンベルを選んでみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- タイプ:可変式
- 重さ:2.5kg〜10kg(片手)
- 重りの種類:アイアン
- セット内容:0.5kg×4枚、1.25kg×4枚、2.5kg×4枚、シャフト×2本、コネクション- チューブ×1本、カラー×4個
ダンベルのおすすめ10. IVANKO(イヴァンコ) ラバーダンベルセット
楽天で詳細を見る『IVANKO(イヴァンコ)社』製の可変式『ラバーダンベルプレート』セットです。プレートを付け替えることで重さを調節できるのが特徴。バーベルや大型の器具がないベンチや椅子などでも、これさえあれば座ったまま手軽にトレーニングできるのが大きなポイントです。
ラバープレートなので静音性が高く、万が一ぶつけたり、落としたりしても大きな音を立てません。また、床に傷がつきにくいため、賃貸マンションなどで使用するのにも安心です。他の『IVANKO社』製ラバープレートと同様、臭いをあまり発しない天然ゴムを使用しています。
商品のステータス
- タイプ:可変式
- 重さ:4.8kg〜20kg(片手)
- 重りの種類:100%ナチュラルラバー
- セット内容:1.25kg×4枚、2.5kgプレート×4枚、2.3kgスクリューバー×2本、カラー×4個
ダンベルのおすすめ11. ベリココ(BeryKoKo) ダンベル

『ベリココ(BeryKoKo)』の ダンベル2個セットです。一般的なダンベルと違い、金属部が露出していないため、鉄に直接触れることなくトレーニングできるので快適な器具になります。
『ラバーコーティング』を施すことで、使いやすさを向上させており、寒い時期に触っても冷たくありませんし、汗などで滑って使いにくくなる心配もありません。また、可変式ダンベルと違っていちいちパーツを取り外して、メンテナンスする必要がないのもポイント。誤ってプレートが落下するリスクもありません。また、六角形に仕上げたことでむやみに転がらないような安全設計で、保管しやすいデザインです。
商品のステータス
- タイプ:固定式
- 重さ:10kg(片手)
- 重りの種類:鉄、クロロプレンゴム(合成ゴム)
- セット内容:10kgダンベル×2個
ダンベルのおすすめメーカーを5社ご紹介します!

これからダンベルの購入を考えるなら、一度はチェックしておきたいおすすめメーカーをご紹介します。せっかくダンベルを新調するなら、長く愛着のもてる良品がいいですよね。
それにはやはり歴史があって一定の評価を得ているメーカーの製品の方が安心感があります。メーカーそれぞれに得意、不得意の特徴がありますから、しっかり見極めて自分と相性の良いメーカーを見つけてください。
おすすめメーカー1. エムアールジー(MRG)
MRGのダンベルを見る可変式の『ブロックダンベル』や『アジャスタブルダンベル』を多数展開している『エムアールジー(MRG)』。365日の保証付きですので、ダイヤル部分がきちんと使えるのか心配という方も安心して購入できるのが嬉しいですね。
価格帯は、5,000円以下の安いものから50,000円近くの高額商品までさまざまなので、初心者だけでなくヘビーユーザーにもおすすめです。
おすすめメーカー2. アイロテック
アイロテックのダンベルを見る『アイロテック』という名前には、世界と戦える鉄のような強靭な心や体を作り出すテクノロジーという意味が込められています。所有したり使ったりすることに喜びを感じることができる赤と黒の『スパルタンカラー』が目印。
トレーニング器具を幅広く展開している『アイロテック』は、例えば『ラバーダンベル』で1万円未満とコストパフォーマンスのいい新しいブランドです。ビギナーから上級者までレベルを問わず使えます。
おすすめメーカー3. イヴァンコ
イヴァンコのダンベルを見る創業以来、妥協を許さないものづくりで知られるトレーニング機器のトップメーカー。オリンピックの『リフティング競技』や世界の著名な『フィットネスクラブ』で利用されるほどのクオリティを維持しています。
品質が高いだけあって『イヴァンコ』の商品は概して高価なのが特徴です。高いレベルの大会に出場するような上級者におすすめのブランドです。
おすすめメーカー4. フィールドア
フィールドアのダンベルを見る可変式のダンベルで知られる『フィールドア 』。シャフトとダンベルプレートをそれぞれ別売りしてくれるというのも嬉しいポイントです。
『ジョイントシャフト』には短いものや長いものが揃っていて、バーベルとしての利用も可能。オプション購入ができるので、はじめはダンベルとして使って、慣れてきたらロングシャフトでバーベルとして使うというのもおすすめ。価格も10,000円以内で揃えられますのでお手頃です。
おすすめメーカー5. インフィールド
インフィールドのダンベルを見る『インフィールド』は、ダンベルをはじめとするオリジナルのトレーニング機器以外にも、加圧トップスインナーやスパッツ、エクササイズバンドといったスポーツウェアやレジャー用品なども販売するブランドです。
例えば、ダンベルの価格は6,000円から7,000円程度とリーズナブル。女性にもおすすめですし、初心者から上級者まで使えます。
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どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング自分に合ったダンベルを選んで、日々の運動をより良いものにしていきましょう
使い勝手の良い可変式をとるか、シンプルな固定式にするかにはじまり、ダンベルを選ぶときには押さえておきたいポイントがいろいろあります。
全くの初心者の方なら、たくさんのウェイトを用意するよりも、気軽で安全に使えるものをチョイスすると良いでしょう。
そして、上級者の方なら40kgより上の60kgなどにも挑戦してみたいですよね。自分の体の状態をよく把握して、どんなダンベルが必要かをよく考慮して決めましょう。日々使うものだからこそ、時間をかけてきちんと選んでみてくださいね。
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