シットアップベンチのおすすめ15選。自宅筋トレが捗る人気器具を紹介

シットアップベンチのおすすめ15選。自宅筋トレが捗る人気器具を紹介

織田琢也 2025.02.27

「シットアップベンチのおすすめって?」

理想の体を手に入れるためのトレーニングに欠かせないシットアップベンチ。

腹筋を効果的に鍛えるためのアイテムとして、多くのフィットネス愛好者に支持されています。

しかし、さまざまなタイプや機能を持つシットアップベンチがあり、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、シットアップベンチの厳選したおすすめ商品をご紹介します。

シットアップベンチのおすすめ15選
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フラット型やアーチ型、耐荷重量、角度調節機能、収納性など、選ぶ際のポイントをしっかり押さえて、自分にぴったりのベンチを見つけましょう。

そもそも「シットアップベンチ」とは?

シットアップベンチのおすすめ

シットアップベンチとは、腹筋(シットアップ)を行う際に足を固定するバーや傾斜角度を調節できるシートがついたトレーニンググッズのこと。

一人で腹筋を行う時、体勢が安定しなかったり背中が痛くなったりするのを防いでくれ、トレーニング効果を高めやすくなっています。

アイテムによって座り方や使い方を変えれば、お腹だけでなく胸や腕、背中、脚などの筋肉も鍛えることが可能

自宅での本格的な筋トレをサポートしてくれる便利なアイテムですよ。


シットアップベンチの選び方|購入する前に確認すべき点とは

筋トレ人気の高まりに伴い、自宅で効果的なトレーニングをサポートしてくれるシットアップベンチの需要も高まり、数多くのアイテムが販売されています。

ただ、どれを購入したら悩んでしまいますよね。

そこでここから、シットアップベンチの選び方を解説。

自分のニーズと照らし合わせて、使い勝手の良いものを選ぶ参考にしてくださいね。


シットアップベンチの選び方1. フラット型orアーチ型を選ぶ

シットアップベンチのシートは、大きく

の2種類に分けられます。

ここからは、それぞれの特徴やメリットなどを解説していきます。シートの形状の違いを把握して、自分にぴったりな形状のものを選びましょう。


幅広く筋肉を鍛えられる「フラット型」

フラット型とは、シートが平らになった標準的なタイプです。

シートが床面と平行になっているため、シットアップだけでなくダンベルやバーベルを使用したトレーニングなども行いやすくなっています

また、シートの傾斜角度を変えられるものが多く、腹筋への負荷を調節しやすくいのも特徴です。自分に合った角度にできるので、床で行う以上に効果を得られるでしょう。

使い方次第で腹筋以外も鍛えられるので、幅広くトレーニングを行いたい方におすすめですよ。


腹筋を重点的に鍛えられる「アーチ型」

シートが湾曲した形状になっているタイプがアーチ型です。

背中にフィットしやすく自然と角度がつくため、腰への負担が軽減。また、お腹がストレッチされて可動域が広がるため、より高い運動強度で腹筋を鍛えられるでしょう。

しかし、曲線になっているため、シート上でダンベルトレーニングなどといった他のエクササイズを行うのは難しくなります。

腹筋に特化した形状なので、「とにかく腹筋を鍛えたい!」という方は、アーチ型を選ぶといいですよ。


シットアップベンチの選び方2. 耐荷重量|最低でも自分の体重+ダンベルの重量以上か確認する

背中や体重を預けて使用するシットアップベンチ。トレーニング中にすぐにグラついてしまうものだと、不安になってしまいますよね。

シットアップベンチは、一般的に80~150kgの耐荷重のものが多く、中には300kg程度の耐荷重を誇るアイテムもあります。

特に、フラット型だとダンベルを使った筋トレを行う場合もあるため、

  • 自分の体重+ダンベルの重さ

を計算に入れておくとGOOD。最低でもこの数値以上の重量はあること。

安全に使用するためにも購入前に耐荷重をチェックして、余裕のあるものを選ぶようにしましょう。


シットアップベンチの選び方3. 角度調節できるものを選ぶ

一般的なシットアップベンチは、足が高く頭が地面に近い構造。角度が急であるほど負荷が上がるため、いきなり高負荷なトレーニングは厳しいケースも。

シットアップベンチには、角度調整が可能なものがほとんどで、商品によって調整できる段階は2段階〜10段階など様々です。段階数が多いほど、少しずつ負荷をかけられるので、より個人に合ったトレーニングがしやすくなりますよ。

また、傾斜の角度を調整して、体勢を変えてトレーニングすることで、腹筋だけでなく、二の腕や肩、胸、太ももなどを鍛えられるメリットもあります

筋力レベルや様々なトレーニングに対応できるので、シートの角度が調節できるタイプを選ぶようにしましょう!


シットアップベンチの選び方4. 折り畳み収納できるかを確認して選ぶ

シットアップベンチは決して小さいトレーニンググッズではないため、使用しない時に出しっぱなしだと邪魔になってしまう可能性があります。

折りたたみ可能なシットアップベンチなら、立てかけて収納するのに便利。本体サイズだけでなく折りたたみ時のサイズも確認しておくと、一人暮らしの省スペースでも収納しやすいですよ。

部屋を圧迫したり景観を損ねたりするのが嫌だという方は、折りたたみ式かどうかチェックしてください。

ただし、インクラインベンチなどを兼ねるシットアップベンチは折り畳みができないので、ダンベルやバーベルを使ったトレーニングをする場合は、注意しましょう。


シットアップベンチのおすすめ15選|腹筋をガッツリ鍛えられる人気ベンチを紹介!

ここからは、おすすめのシットアップベンチを大公開!

フラット型とアーチ型に分けて、人気が高い種類を紹介していきます。

シットアップベンチのおすすめ特集
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フラット型シットアップベンチのおすすめ10選|自宅で様々な部位の筋トレができるマシンを紹介!

シットアップベンチのメリットや選び方が分かったら、次はどのようなアイテムが人気なので知りたいですよね。

ここからは、おすすめのフラット型シットアップベンチを紹介していきます。

腹筋だけでなく様々なトレーニングに対応可能なフラット型。それぞれの特徴を把握して、自宅での筋トレに役立ててください。

商品画像 FLYBIRD トレーニングベンチ ユーテン マルチシットアップベンチ マルチシットアップベンチ 保護マット セット CuteeFox マルチシットアップベンチ KOMSURF トレーニングベンチ PhysKcal トレーニングベンチ BARWING 4WAY トレーニングベンチ リーディングエッジ マルチシットアップベンチ HONSAN マルチシットアップベンチ 山善 ホームシットアップベンチ
商品名 FLYBIRD トレーニングベンチ ユーテン マルチシットアップベンチ マルチシットアップベンチ 保護マット セット CuteeFox マルチシットアップベンチ KOMSURF トレーニングベンチ PhysKcal トレーニングベンチ BARWING 4WAY トレーニングベンチ リーディングエッジ マルチシットアップベンチ HONSAN マルチシットアップベンチ 山善 ホームシットアップベンチ
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント 背もたれを引っかけるだけで6段階の調節ができる。
余計な手間がかからず様々なメニューに取り組めるシットアップベンチ。
トレーニングに合わせて変幻自在のシットアップベンチ。
全箇所工具なしで調節できるから使い方が簡単。
固定ボルトを引くだけでフラットとシットアップを切り替えられる。
使いやすさ重視のシンプルなシットアップベンチ。
腹筋や背筋だけでなく下半身まで多くのメニューに対応可能。
厚みのある5層構造のクッションが魅力のシットアップベンチ。
極太フレームで本体をしっかり支えるシットアップベンチ。
体がズレずにトレーニングに集中しやすい。
グラつかず安定感のある作りが魅力。
怪我のリスクを抑えながら安心してトレーニングできるシットアップベンチ。
計400通りものセッティングが可能なシットアップベンチ。
多くの種目に対応できて全身を鍛えられる。
ワンタッチで角度を調整できる。
使い方が簡単で分かりやすいシットアップベンチ。
組み立て時間はわずか1分。
初心者でも女性でも使いやすいシットアップベンチ。
安い価格なのにしっかり腹筋を鍛えられる。
ジム通いするよりコスパが良いシットアップベンチ。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

フラット型シットアップベンチのおすすめ1. FLYBIRD トレーニングベンチ

背もたれを引っかけるだけで6段階の調節ができる。余計な手間がかからず様々なメニューに取り組めるシットアップベンチ。

「FLYBIRD」の『トレーニングベンチ』の背もたれ部分は、角度調節する部分がはしごのようなラダータイプになっているため、持ち上げて引っかけるだけで好きな角度に設定できます

手軽に6段階の調節ができるので、腹筋の強度を変えたり、他のメニューを行ったりする時も楽ですよ。

また、使用しない時は半分に折り畳めるから、ベッドの下や押し入れなどにも収納できて邪魔になりません。

簡単な操作で好みの角度に変えられるので、腹筋だけでなく多くのメニューをこなしたい方に最適です。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:6 段階
  • 耐荷重領:270 (kg)
  • サイズ:32 × 107 × 90 (cm)
  • 本体重量:8.5 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (32 × 30 × 80 cm)
  • 材質:金属、等

フラット型シットアップベンチのおすすめ2. ユーテン マルチシットアップベンチ

トレーニングに合わせて変幻自在のシットアップベンチ。全箇所工具なしで調節できるから使い方が簡単。

「ユーテン」の『マルチシットアップベンチ』は、パイプやフレームを太く設計することで耐荷重300kgという頑丈さを誇り、トレーニング中も安定感をキープ。

重たいダンベルを使用したトレーニングはもちろん、ベンチプレスなど本格的なボディメイクも安心して行えます

さらに、ネジ穴や各パーツの精度を向上させてグラつきを抑え、4枚のウイングでシートを支えているので強度アップ。

抜群の安定感と強度を誇るため、負荷の高いダンベルを使って本格的にトレーニングしたい方は、チェックしておいてください。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:4 段階
  • 耐荷重領:300 (kg)
  • サイズ:約46 × 117.5 × 715~785 (cm)
  • 本体重量:約12 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯
  • 材質:合金鋼、ポリ塩化ビニル

フラット型シットアップベンチのおすすめ3. マルチシットアップベンチ 保護マット セット

固定ボルトを引くだけでフラットとシットアップを切り替えられる。使いやすさ重視のシンプルなシットアップベンチ。

『マルチシットアップベンチ 保護マット セット ESFB-004』は、150×100cmのフロアマットが付属

6mm厚の軟質クッション素材を採用することで衝撃吸収や消音効果を発揮し、階下や周りへの振動や音を軽減できます。

さらに、床に傷がつきにくく、弾力性もあるため、エクササイズマットとしても活躍。

また、ベンチも脚を取り付けるだけの簡単組み立てで、折りたためば厚さが約20cmと薄くコンパクトに。収納が楽に行えますよ。

振動や音で家族やご近所に迷惑をかけにくいため、「夜も自宅でトレーニングしたい。」という方でも安心して使いやすいです。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:2 段階
  • 耐荷重領:110 (kg)
  • サイズ:35 × 111 × 53.5~57.5 (cm)
  • 本体重量:ー
  • 折り畳み(サイズ):◯ (35 × 125 × 20 cm)
  • 材質:ポリ塩化ビニル、等

フラット型シットアップベンチのおすすめ4. CuteeFox マルチシットアップベンチ

腹筋や背筋だけでなく下半身まで多くのメニューに対応可能。厚みのある5層構造のクッションが魅力のシットアップベンチ。

「CuteeFox」の『マルチシットアップベンチ』は、角度調節が背面7段階、座面4段階と幅広くなっています。

組み合わせれば28通りものパターンでトレーニングが行え、様々な角度やメニューで筋肉を刺激。

レッグカールも2段階調節でき、体型に合った無理のないフォームで筋トレが行いやすくなっています。

ベンチプレスやショルダープレス、脚部の筋トレなど多様なメニューが行えるので、「自宅で全身くまなく鍛えたい。」という方にうってつけのアイテムですよ。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:7 段階
  • 耐荷重領:200 (kg)
  • サイズ:32 × 107 × 90 (cm)
  • 本体重量:ー
  • 折り畳み(サイズ):◯ (32 × 30 × 80 cm)
  • 材質:発泡材、等

フラット型シットアップベンチのおすすめ5. KOMSURF トレーニングベンチ

極太フレームで本体をしっかり支えるシットアップベンチ。体がズレずにトレーニングに集中しやすい。

「KOMSURF」の『トレーニングベンチ』は、上質なレザー調シートを使用し、硬すぎず柔らかすぎない6cm厚のクッションを採用。

滑りにくく、程良いクッション性でスムーズに体を動かしやすくなっています

さらに、歪みにくい角形の肉厚フレームを使用していて耐荷重227kgと頑丈なため、ベンチプレスなど本格的な筋トレを行えるのも魅力。

シートの調節は7段階と幅広く、工具なしで簡単に調節できるので、女性でも扱いやすいですよ。

体を動かしやすく安定感が高い設計なので、「ベンチがすぐにグラついてトレーニングに集中できない…。」と悩んでいる方でも安心ですよ。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:7 段階
  • 耐荷重領:227 (kg)
  • サイズ:40 × 140 × 51 (cm)
  • 本体重量:12.5 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (40 × 25.5 × 90 cm)
  • 材質:人造革、等

フラット型シットアップベンチのおすすめ6. PhysKcal トレーニングベンチ

グラつかず安定感のある作りが魅力。怪我のリスクを抑えながら安心してトレーニングできるシットアップベンチ。

「PhysKcal」の『トレーニングベンチ』は、安全性の高いツーロックメカニズムを採用。

背もたれや接合部分が上下左右に揺れることなく安定するので、きつい高負荷トレーニング中での怪我のリスクを軽減できます。

また、全体には厚さ2mmの角パイプ、メインフレームには50×50mmの極太タイプを使用。耐荷重は275kgと非常に頑丈なので、重たいダンベルも安心して使えますよ。

耐久性と安全性を兼ね揃えているため、「怪我に気をつけながらトレーニングに励みたい。」という方におすすめです。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:7 段階
  • 耐荷重領:275 (kg)
  • サイズ:46 × 130 × 42~112 (cm)
  • 本体重量:16.5 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (46 × 43 × 84 cm)
  • 材質:合金鋼、等

フラット型シットアップベンチのおすすめ7. BARWING 4WAY トレーニングベンチ

計400通りものセッティングが可能なシットアップベンチ。多くの種目に対応できて全身を鍛えられる。

「BARWING」の『4WAY トレーニングベンチ』は、

  • 背もたれ10段階
  • 座面5段階
  • フットレスト角度2段階
  • フットレスト高さ4段階

計400通りのセッティングを行えるシットアップベンチ

多彩な種目が行え、様々な角度から筋肉に刺激を与えられるだけでなく、筋力レベルに合わせても使いやすくなっています。

また、折りたたみ方はピンを抜き差しするだけでOK。ローラーがついて移動しやすく持ち手もついているため、収納や持ち運びも楽に行えますよ。

シートの角度調節が細かく設定できて、筋力レベルや体型に合わせやすいため、家族やパートナー、友人など複数人で共有したい方におすすめです。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:10 段階
  • 耐荷重領:500 (kg)
  • サイズ:36 × 150 × 122 (cm)
  • 本体重量:14.7 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (36 × 24 × 84 cm)
  • 材質:スチール、等

フラット型シットアップベンチのおすすめ8. リーディングエッジ マルチシットアップベンチ

ワンタッチで角度を調整できる。使い方が簡単で分かりやすいシットアップベンチ。

「リーディングエッジ」の『マルチシットアップベンチ』は、シンプルなシットアップベンチとフラットベンチの2WAYタイプ

シート幅が28cmに抑えられていて、仰向けに寝た時に両腕が動かしやすいのがポイント。クッション性の高い4層構造シートを採用しているため、腹筋や背筋も痛みを覚えることなく行えますよ。

使用中のガタ付きを防ぐためにピン式ではなくノブボルトを採用しているため、安定感が増し、強度の高いトレーニングでも安全に行えます。

コンパクトで肩を干渉しにくい設計なので、ダンベルフライなど肩を広げたトレーニングを行いたい方に最適です。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:2 段階
  • 耐荷重領:110 (kg)
  • サイズ:35 × 111 × 53.5~57.5 (cm)
  • 本体重量:10 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (35 × 20 × 125 cm)
  • 材質:合金鋼、等

フラット型シットアップベンチのおすすめ9. HONSAN マルチシットアップベンチ

組み立て時間はわずか1分。初心者でも女性でも使いやすいシットアップベンチ。

「HONSAN」の『マルチシットアップベンチ』は、幅27cm、奥行77cm、高さ70cmと比較的コンパクトに折りたためて、収納する際に便利ですよ。

また、シットアップとフラットに切り替えるのも簡単で、組み立て時間はわずか1分。

底高さ5段階、脚部3段階の角度調節が行えるため、腹筋や背筋、ダンベルトレーニングなどで鍛えたい部位にしっかり刺激を与えられますよ。

コンパクトに折りたためて場所をとらないので、「ベンチは欲しいけど使わない時邪魔になる…。」と思っている方は一度チェックしてみてください。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:5 段階
  • 耐荷重領:150 (kg)
  • サイズ:30 × 140 × 85 (cm)
  • 本体重量:ー
  • 折り畳み(サイズ):◯ (27 × 77 × 70 cm)
  • 材質:合金鋼、等

フラット型シットアップベンチのおすすめ10. 山善 ホームシットアップベンチ

安い価格なのにしっかり腹筋を鍛えられる。ジム通いするよりコスパが良いシットアップベンチ。

「山善」の『ホームシットアップベンチ』は、およそ4,000円という安い価格が魅力のシンプル設計のシットアップベンチ。

レッグパイプの高さは4段階の角度調節ができ、筋力レベルや身長に合わせて腹筋をしっかり鍛えられます。

また、部品をはめるだけの簡単組み立てで、折りたたみもスムーズに行えてコンパクト収納が可能。重さも約9kgと軽量なため、女性でも手軽に使いやすくなっていますよ。

リーズナブルながらしっかりボディメイクできるので、「コストを抑えて自宅で運動不足を解消したい。」という方におすすめです。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:4 段階
  • 耐荷重領:ー
  • サイズ:32 × 136 × 62 (cm)
  • 本体重量:9 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (32 × 20 × 123 cm)
  • 材質:スチール、等

アーチ型シットアップベンチのおすすめ5選|背中にフィットする人気商品を解説

ここからはおすすめのアーチ型シットアップベンチを紹介していきます。

背中にフィットして腰への負担が少なくて済む「アーチ型」は、腹筋により強い刺激を与えることが可能。

お腹まわりが気になる方からシックスパックを目指す上級者まで、人気の高いアイテムを集めたのでお気に入りを見つけてくださいね。

商品画像 PURE RISE シットアップ ベンチ FIGHTINGROAD Co., Ltd. 腹筋アーチベンチ リーディングエッジ カーブベンチ Fkstyle 筋トレ 腹筋マシン BODY DESIGN アーチベンチ
商品名 PURE RISE シットアップ ベンチ FIGHTINGROAD Co., Ltd. 腹筋アーチベンチ リーディングエッジ カーブベンチ Fkstyle 筋トレ 腹筋マシン BODY DESIGN アーチベンチ
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント シートは適度なクッション性があるアーチ型シットアップベンチ。
体が安定しやすいからトレーニングに集中できる。
アーチ状で腹直筋の可動域が広がる。
効率的に腹筋に刺激を与えられるシットアップベンチ。
本体とフットレストのどちらも高さ調節可能。
腹筋への負荷をコントロールしやすいシットアップベンチ。
シートが広くてズレにくい。
トレーニングに集中したい人におすすめのシットアップベンチ。
角度調節が5段階行える。
筋力レベルに合わせて鍛えやすいアーチ型シットアップベンチ。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

アーチ型シットアップベンチのおすすめ1. PURE RISE シットアップ ベンチ

シートは適度なクッション性があるアーチ型シットアップベンチ。体が安定しやすいからトレーニングに集中できる。

「PURE RISE」の『シットアップ ベンチ』は、足を引っかけるバーが2ヶ所付属しているため、トレーニングメニューに合わせて使い分けが可能。

ベンチの上部と下部で傾斜が違うため、より腹筋に刺激が入りやすい設計になっています。

また、角度調節は5段階行えて足首を固定するバーも高さ調節できるので、高い負荷を与えながらも体をしっかり支えられます。足を固定して状態を起こすバックエクステンションのトレーニングなどにGOOD

メニューに応じてシートやバーの調節が細かく行えるので、「今から本格的にお腹まわりを鍛えたい。」という初心者も使いやすいベンチです。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:5 段階
  • 耐荷重領:80 (kg)
  • サイズ:32 × 130~143 × 66~78 (cm)
  • 本体重量:10 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (32 × 23 × 130 cm)
  • 材質:ポリウレタン、等

アーチ型シットアップベンチのおすすめ2. FIGHTINGROAD Co., Ltd. 腹筋アーチベンチ

アーチ状で腹直筋の可動域が広がる。効率的に腹筋に刺激を与えられるシットアップベンチ。

「FIGHTINGROAD Co.,Ltd.」の『腹筋アーチベンチ』は、腹筋により負荷をかけられるアーチ型のメリットをさらに活かせるよう、5段階の角度調節が可能。

傾斜を急にしてシットアップを行えば、腹筋に強烈な刺激を与えられます

また、使う体勢を変えれば、腹筋だけでなく背筋や胸、腕のトレーニングもでき、自宅で手軽に本格的なボディメイクが行えますよ。

「腹筋に効く」「安定感がある」「立てかけてしまえる」「いろんなトレーニングができる」など、口コミでも高評価。

腹筋をしっかり鍛えながら他のトレーニングも行えるため、1台でマルチに活躍するシットアップベンチをお探しの方に最適です。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:5 段階
  • 耐荷重領:100 (kg)
  • サイズ:55 × 123~132 × 64~78 (cm)
  • 本体重量:11 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯
  • 材質:ー

アーチ型シットアップベンチのおすすめ3. リーディングエッジ カーブベンチ

本体とフットレストのどちらも高さ調節可能。腹筋への負荷をコントロールしやすいシットアップベンチ。

「リーディングエッジ」の『カーブベンチ』は、本体の高さ調節が6段階、フットレストは3段階の高さ調節が可能。身長や体型に合わせてトレーニングを行いやすく、負荷の調節も幅広いので、効果的に腹筋を鍛えられます

また、専用のフロアマットも付属しているため、衝撃や振動、音を軽減。床が傷つきにくく、ご近所や家族に迷惑をかけずにトレーニングしやすいのも嬉しいポイントです。

高さ調節の幅が広く、様々な角度から腹筋に刺激を与えられるので、シックスパックに憧れる男性はぜひチェックしてみてください。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:6 段階
  • 耐荷重領:110 (kg)
  • サイズ:35 × 120 × 50~67 (cm)
  • 本体重量:8.5 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (38 × 25 × 79 cm)
  • 材質:合金鋼、等

アーチ型シットアップベンチのおすすめ4. Fkstyle 筋トレ 腹筋マシン

シートが広くてズレにくい。トレーニングに集中したい人におすすめのシットアップベンチ。

「Fkstyle」の『筋トレ 腹筋マシン』は、シート幅を広めにとっているので、体やフォームを安定させてトレーニングしやすいシットアップベンチ。バーにはスポンジが施されているので、使用中に脚が痛くなる心配をせずにトレーニングに集中できます。

さらに、ハンドルベルトが付属しているため、肩や腕の筋肉も鍛えることが可能。豊富なメニューでがっちりした上半身を手に入れられるアイテムですよ。

トレーニングのしやすさを追求した設計になっているので、ストレスなく体を動かしたい方にうってつけです。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:3 段階
  • 耐荷重領:110 (kg)
  • サイズ:約48 × 125.5 × 61.5 (cm)
  • 本体重量:7.5 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (約55 × 19 × 67 cm)
  • 材質:ー

アーチ型シットアップベンチのおすすめ5. BODY DESIGN アーチベンチ

角度調節が5段階行える。筋力レベルに合わせて鍛えやすいアーチ型シットアップベンチ。

「BODY DESIGN」の『アーチベンチ』は、7,000円台という安い価格で腹筋や背筋、胸や腕、太ももなどを鍛えられるアイテム。

シート角度も筋力レベルに応じて5段階の調節が行えるため、筋トレ初心者から上級者までしっかりトレーニングできます。

シート幅が28cmと広いので体が安定しやすく、「背中のクッション性がGOOD」という高評価の口コミも。折りたためば厚さ28cmとコンパクト収納が可能なので、使い勝手抜群のシットアップベンチですよ。

リーズナブルな価格でボディメイクできるため、シットアップベンチにお金をあまりかけたくない方はぜひチェックしてみて下さいね。

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商品ステータス
  • 角度調節段階数:5 段階
  • 耐荷重領:100 (kg)
  • サイズ:56 × 129~143 × 61~75 (cm)
  • 本体重量:6.2 (kg)
  • 折り畳み(サイズ):◯ (56 × 28 × 91 cm)
  • 材質:ー

自宅でお腹や背中をバキバキに鍛えよう!

自宅で手軽に腹筋や背筋などを鍛えられるシットアップベンチ。ダンベルなどを組み合わせれば、胸や肩、腕、下半身までトレーニング可能な便利アイテムです。

どれにしようか迷う方も多いかもしれませんが、まずは目的に合わせたシート形状や設置場所を確認して、アイテムそれぞれの特徴と自分のニーズを照らし合わせましょう。

この記事を参考にぴったりなシットアップベンチを見つけて、ジムに通うコストを浮かせながら自宅で憧れボディを手に入れてください。


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