おすすめのBluetooth対応ワイヤレススピーカー特集
Bluetoothスピーカーで、いつでもどこでも音楽のあるライフスタイルを
今やスマホがあればいつでもどこでも音楽が聴ける時代ですが、自宅にいる時もイヤホンで音楽を聴くのは物足りなさを感じませんか。Bluetoothスピーカーがあれば、部屋中持ち運んで場所移動が出来るため、いつでもどこでもダイナミックな音楽が楽しめます。
そこで今回は、Bluetooth対応のおすすめのワイヤレススピーカーを大公開しちゃいます。防水防塵や低価格の最強モデル、高音質モデルに分けてご紹介。選び方や使い方も解説していますので、ぜひチェックしてみてください。
そもそもBluetoothスピーカーとは
iPhoneやウォークマンなどの音楽プレーヤーとの接続にケーブルを使用しない「Bluetoothスピーカー」。無線で接続するため、手元のデバイスで操作したり音楽を再生しながらデバイスで他のことを行ったりと、とても便利に使えるのが特徴的です。
また、本体にバッテリーを搭載したモデルもあり、海やキャンプなど外出先に持ち込んでの使用もおすすめ。車に置けるタイプもあるので、置き場所を選ばずに使えるBluetoothスピーカーがあるのも魅力的です。
【参考記事】とにかく良い商品が欲しいという方は、Bluetoothスピーカーの人気おすすめランキングをチェックしてみて▽
Bluetoothスピーカーの選び方&使い方
高音質だからとハイレゾ対応を選べばいいというわけでもないのがBluetoothスピーカーの難しいところ。ここからはBluetoothスピーカーの音質を決める需要なポイント&便利機能をまとめましたので選ぶ時と使う時の参考にしてください。
対応コーデックによって音質は変わる、だけど...
【対応コーデックとは】
スピーカーと音楽プレーヤーの間で音楽データをやり取りする時に、データを送りやすい大きさに変える技術のことを指します。様々な種類があり、スピーカーとプレーヤーが同じコーデックに対応していないと〈SBC〉と呼ばれる最低限の音質での再生に。伝送時に圧縮と呼ばれる変換が行われるため、この圧縮が少ないほうが音質は相対的に上がると言われています。
ここからはコーデックの種類を解説していきますので、Bluetoothスピーカーのスペックを見る時の参考にしてみてください。
【コーデック一覧】
SBCコーデック
全てのBluetoothスピーカーが対応している「SBCコーデック」。再生時のタイムラグとある程度の高音域が消えてしまうので、他のコーデックと比べると低品質になります。しかしSBCでも高品質な商品がありますので、注意しましょう。
AACコーデック
Apple製品独自の「AACコーデック」。SBCと変わらない圧縮率ですが、音の遅延が少なく高音域が消えることもないので、高音質が楽しめます。iPhoneやiPad、iPodやMacなどで再生する方におすすめです。
aptXコーデック
圧縮率が格段に少ないため、音質の劣化が少ない「aptXコーデック」。音声の遅延もほとんどないため非常に高品質な規格となります。主にAndroidスマホが対応していますので、Androidユーザーにおすすめ。
LDACコーデック
SONYが開発した、データ量の多いハイレゾ音源をやり取りするための「LDACコーデック」。遅延がほとんどなく、解像度が高い音楽を再生するので、ハイレゾクラスの音楽を聴きたい方におすすめです。
しかし音質はコーデックだけでは決まらないのがBluetoothスピーカー選びの難しい点。Bluetoothで伝送する音楽データの品質が良い〈AAC〉や〈aptX〉を選んでも、実際に音を鳴らすスピーカーやアンプが良くなければ思った通りの音質が楽しめないこともあります。確かにコーデックも重要ですが、各社こだわりの技術を搭載した音質も考慮したいポイントですね。
NFCペアリングを有効活用すればストレスフリー
スピーカーに限らずBluetooth機器全体に言えるのは接続(ペアリング)の煩わしさ。電源をオンにして一覧から探して…、なんて手間がなく接続できたら嬉しいですよね。NFC(Near Field Communication)とは、通信範囲が10cm程度で、「かざして通信」するための規格を指します。
例えば、NFC搭載のスマホをNFC搭載のテレビにかざせば、スマホで撮った写真をテレビで表示できたり、プリンターに近づけるだけで写真を印刷することができたり。 つまりお互いの機器がNFC対応ならかざすだけでデータのやり取りが可能になる機能なんです。
スピーカーの場合、最初にNFCでリンクして後はBluetooth通信に引き継ぐ流れになるので、NFCとBluetooth設定をオンにして、スピーカーにかざせば接続完了で超便利。主にAndroidに搭載されているので、接続の不便さを解消してくれるテクい方法として覚えておくといいですね。
※iPhoneはNFC非対応になります
充電式か電源式か
Bluetoothスピーカーの良いところはスマホとのコードを気にしなくて良いところですね。携帯性や移動性を求めるならバッテリー内蔵タイプを選ぶのがおすすめ。反対に自宅メインで大音量の音楽を再生する場合は、電源式を選ぶのも良いですね。
バッテリーの連続稼働時間を確認
やっぱりポータブルだと外に持ち出して使いたくなりますし、それがBluetoothスピーカーの醍醐味でもあります。バーベキューやお花見キャンプなど音楽があれば、もっと盛り上がる場面は一年を通してたくさん。
そこで忘れずに確認しておきたいのが「連続再生時間」。自宅メインで使用する方はそこまで気にする必要はありませんが、外出先で使用したい方は、なるべく長時間再生できるモデルが良いですね。一日中使いたい方であれば、8時間以上再生できるBluetoothスピーカーを選ぶのがおすすめです。
※バッテリー切れが起きないように大容量モバイルバッテリーを持っておくと便利です。
【参考記事】スマホもBluetoothスピーカーも充電可能大容量モバイルバッテリーを厳選▽
ステレオとモノラルはどちらが良いの?
左右2つのスピーカーから違う音を出力する「ステレオ」。左右で異なった程よい音を届けてくれるので、臨場感があるのが特徴的です。一方で左右から同じ音を出力する「モノラル」。広い空間でフラットに聴けるのが魅力となります。
音質についてはどちらも変わりませんが、聴こえ方が変わるのがポイント。好みの問題でもありますが、大抵のスピーカーはステレオとなっています。
選ぶ時は最大音量(W数)もチェック!
Bluetooth接続のスピーカーを選ぶ際、最大音量(W数)を意識してみると良いでしょう。自宅や外出先で大音量を響かせたい方は、予算内でW数が大きいモデルを選んでみてくださいね。
使用に合わせて電波距離(class)も確認
Bluetoothスピーカーを選ぶ際、電波をどの程度飛ばせるか見ておくと良いでしょう『class』と呼ばれる表記で表され、class1からclass3までの規格があり、それぞれに電波を飛ばせる距離が異なります。
class1は100mまで電波を飛ばせますが、class2は10m、class3は1mまでしか電波を飛ばせません。広いスペースで活用する場合などは、できるだけclass2以上を選ぶと良いでしょう。
Bluetoothスピーカーを使いこなすためのまとめ5つ
ここまでの選び方をまとめると
- 音質はコーデックとスピーカーユニットなどが影響。イヤホンやヘッドホンを発売しているブランドで決めるのもアリ。
- お手持ちのスマホがAndroidならNFC対応のBluetoothスピーカーがおすすめ。
- 部屋を移動したり屋外に持ち出すなら充電式、据え置きで使うなら電源式。
- 充電式は8時間以上あると花見やバーベキューなど外出先で便利。
- 外で使うなら、音量や通信距離もチェックする。
ご紹介した5つのポイントを抑えておけば、Bluetoothスピーカーを快適に使うことができます。ぜひ商品選びの参考にしてみてくださいね。
おすすめのBluetoothスピーカーをコスパ・防水/防塵・高音質に分けて解説!
ここから、おすすめのBluetoothスピーカーをご紹介します。今回は、コスパ◎の安いワイヤレススピーカー、防水・防塵機能を搭載している機種、とにかく音の良い高音質スピーカーの3つに分けて解説。選び方も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!
コスパ最強!安いのに高音質なおすすめBluetoothスピーカー7選
Bluetoothスピーカーは新しい技術でありながら多くの商品が揃った分野になります。初めて購入するという方は、どの商品を選べば良いか迷うところ。
ここからは、初めてBluetoothスピーカを試すという方でも気軽に購入できる「コスパ最強のBluetoothスピーカー」をご紹介します。安いけど高音質を実現したモデルを揃えていますので、ぜひ初めての一台に選んでみてください。
① Anker SoundCore Boost
コスパの良いワイヤレススピーカーを購入したいなら、延長保証制度のあるメーカー『Anker』の製品がおすすめです。Bluetooth接続可能で、電波距離は20mと屋外での使用にも向いており、バッテリー残量をiOS端末からチェックする事もできる点も魅力的ですね。
モバイルバッテリーでの知名度が高いメーカーだけあり、アウトドアに嬉しい『モバイルバッテリー機能』も搭載。ケーブル同梱で、急なスマホのバッテリー不足にもすぐ対応でき、利便性も高く、デュアルドライバー搭載、サブウーファー内蔵と音質にこだわり、高音質を楽しみたい方におすすめのモデルになります。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:20W
- 防水性能:○(IPX5)
- 連続再生時間:12時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:20.4 × 7.2 × 6.9 cm
- 重量:585g
- メーカー:Anker
② Anker SoundCore2 ポータブル Bluetoothスピーカー
アマゾンでランキング1位の座を保持し続ける大人気Bluetoothスピーカー「Anker SoundCore」の新バージョン「Anker SoundCore2」。モバイル製品を数多く規格製造しているアンカー社なら、最初のBluetoothスピーカーに選んでまちがいない一品です。
4,999円ながら約24時間再生可能な超大容量バッテリー搭載。さらに生活防水も備えているのも驚きです。至れり尽くせりのコスパ最強モデルをお探しなら「Anker SoundCore2」を選んでみて。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:12W
- 防水性能:○(IPX5)
- 連続再生時間:24時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:16.5 × 5.4 × 4.5 cm
- 重量:414g
- メーカー:Anker
③ ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー 重低音モデル SRS-XB10
日本のトップオーディオメーカー「ソニー(SONY)」が開発したBluetoothスピーカーは、小型で機能性に優れていることで超人気のモデルに。得意とする重低音とクリアな高音域が絶妙なバランスを保ち、臨場感のある高音質を響かせてくれます。
防水性能IPX5に対応しているのもポイント。お風呂場や登山など使用シーンが自宅だけに留まらないのが魅力的ですね。6,000円台ととても安いのでコスパも◎。初心者の方はぜひ始めの一台に選んでみてください。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:5W
- 防水性能:○(IPX5)
- 連続再生時間:16時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:7.5 × 9.1 × 7.5 cm
- 重量:260g
- メーカー:ソニー(SONY)
④ Anker Soundcore Mini 2
手のひらサイズで軽々持ち運べるAnkerの小型モデル。低音域から高音域まで丁寧に出力するため、とてもきれいな音楽を聴けます。小さいながら大迫力の音楽を表現するのも特徴的。重低音も聴けるのでライブ感を味わえるのもポイントです。
高品質防水性能を搭載しているため、海やキャンプといったレジャーにもおすすめ。4,000円と安いですが、音楽性・機能性ともに◎のコスパ最強モデルとなります。予算を抑えて持ち運んで使えるBluetoothスピーカーが欲しい方は、ぜひ試してみて。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:6W
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:15時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:69.5 × 8.0 × 6.95 cm
- 重量:207g
- メーカー:Anker
⑤ EWA Bluetoothスピーカー A106
非常にコンパクトなデザインのBluetoothスピーカーになります。小さいながらパワフルな音楽を響かせるドライバーを搭載。高音質かつ力強いサウンドを届けてくれるので、使い勝手がとても良いスピーカーと言えます。
さらに付属のケースに収納しながら音楽を再生できるので、クリップで付けたまま外に出す必要もありません。2,000円以下の商品の中でもかなり人気が高いので、予算を最小限に抑えたいという方は選んでみてくださいね。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:3W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:4〜6時間
- Bluetoothのバージョン:Ver3.0
- サイズ:4.83 × 4.06 × 4.38 cm
- 重量:176g
- メーカー:EWA
⑥ PHILIPS(フィリップス) Bluetoothスピーカー
マグカップ程度の大きさしかないにも関わらずしっかりとBluetoothで通信できて6時間のバッテリー容量があるので、大きさを考えれば十分すぎる性能ですね。
車のドリンクホルダーにおいて使えるほど小型軽量で、車内での楽しいドライブにおすすめのBluetoothスピーカーとなっています。カラー5色展開だから好みの色を見つけて楽しい移動時間にしてみて。お値段2,000円程と安いのも魅力。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:2W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:6時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.0
- サイズ:6.1 × 7.6 × 6.1 cm
- 重量:90g
- メーカー:Philips(フィリップス)
⑦ UDISON Bluetoothスピーカー
ツヤのあるボディはスタイリッシュなデザインで目を引きますね。機械的な雰囲気を持つ他のBluetoothスピーカーとは違った存在感を放っています。低音が強すぎずバランスの良い音質を保っているので、こだわりなく色んなジャンルの音楽を聞きたい方におすすめ。
また、デザイン性を重視したい方はぜひ試して欲しいスピーカーでもありますね。お値段は1,799円。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:10W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:8時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:8.3 × 4.0 × 8.3 cm
- 重量:220g
- メーカー:UDISON
【参考記事】低価格のBluetoothスピーカーをもっと見たい方はこちら▽
海、山などアウトドアでもお風呂でもOK。防水・防塵のおすすめBluetoothスピーカー
Bluetoothスピーカの携帯性の良さを活かす場面で思いつくのは、海や山でのバーベキューやキャンプでの使用ではないでしょうか。そんな時に選びたいのが防水・防塵性能を持ったBluetoothスピーカー。水しぶきやホコリに強い程度のものから、水中に沈めても平気なレベルの防水まで、シーンに合わせて注意して選んでみて。
① TaoTronics 防水 Bluetoothスピーカー IPX4
ペットボトルほどのサイズ感で強い雨や水しぶきにも耐久を持つ『タオトロニクス』のBluetoothスピーカー。キッチンで料理をしながら、バスタイムでリラックスしながら音楽を聴ける、水場での使用に最適なスピーカーです。2,999円で買えるお得感も、初めて防水ワイヤレスを体験するユーザーにとって嬉しいのでは。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:6W
- 防水性能:○(IPX4)
- 連続再生時間:10時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- サイズ:16 × 2.8 × 6.2 cm
- 重量:234g
- メーカー:TaoTronics
② JBL FLIP3 JBLFLIP3BLK
防水性能が高く音が良いワイヤレススピーカーが欲しいなら、Bluetooth機能の付いたJBLスピーカーを選びましょう。IPX5の防水性能を持ち、『ハンズフリー通話機能』を搭載しているので、アウトドアで手が水で濡れている時などでも通話を楽しむことができます。
アプリ使用、2台接続によりステレオ再生できるため、大人数での海、山などアウトドアでのキャンプなどにおすすめ。重低音重視のあなたにも、パッシブラジエーター機構により、満足な高音質なサウンドを届けてくれますよ。アウトドア以外でも、室内でのTVやPC用のスピーカーとしてもおすすめです。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:16W
- 防水性能:○(IPX5)
- 連続再生時間:10時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- サイズ:16.9 × 6.4 × 6.4 cm
- 重量:767g
- メーカー:JBL
③ JBL Bluetoothスピーカー CLIP3
小型軽量で丸型のデザインがかわいい「JBL」のBluetoothスピーカーは、クリップ付きで鞄やズボンに取り付けられるモデルになりました。完全防水性能が備わっているため、登山やキャンプ、海など多彩なシーンで大活躍。もちろんお風呂でも使えるので、半身浴をしながら音楽を楽しむのもおすすめです。
さらにハンズフリー通話に対応しているため、スマホを取り出す必要もなし。クリアな音声を鳴らすので、通話も音楽鑑賞も快適になります。価格が5,000円以下ととてもリーズナブルなので、水に濡れる場所でも使用したい方は気軽に購入してみてはいかがでしょうか。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:3.3W
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:10時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- サイズ:9.7 × 13.7 × 4.6 cm
- 重量:220g
- メーカー:JBL
④ Anker SoundCore Sport 防水Bluetoothスピーカー IPX7
リュックやカバンにぶら下げてサクッとレジャーに持っていけちゃうコンパクトな防水スピーカーをご紹介。手のひらにすっぽりと収まるサイズは、数あるBluetoothスピーカーの中でもトップクラスの小ささで携帯性抜群です。
泥の中に落としても雪の中に突っ込んでも大丈夫で、汚れたら水洗いができる点も見逃せません。小さいながらも防水Bluetoothスピーカーに必要な機能はしっかりと持っている一品ですよ。お値段2,800円程度。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:3W
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:10時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- サイズ:8.5 × 8.5 × 4.5 cm
- 重量:230g
- メーカー:Anker
⑤ Bose(ボーズ) SoundLink Micro Bluetooth speaker
臨場感ある高音質な音楽再生をアウトドアで楽しみたいなら、こちらのBOSEのワイヤレススピーカーがおすすめ。小型ながら重低音を鳴らすので、いつでもライブ感を味わえるのが特徴的です。
車に置いておいても全く邪魔にならない大きさで、持ち運びにも便利なストラップ付き。水で濡れていても操作できるよう、SiriやGoogleの音声アシスタントに対応している点も嬉しいですね。1万円台とコスパも◎。リビングやお風呂、海やキャンプなど室内外で楽しみたい方は、ぜひ選んでみて。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:ー
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:6時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- サイズ:3.5 × 9.8 × 9.8 cm
- 重量:290g
- メーカー:BOSE(ボーズ)
⑥ ソニー(SONY) ポータブル防水Bluetoothスピーカー SRS-X1 IPX7
デザイン性に優れた『SONY』の防水Bluetoothスピーカー。お風呂やプールサイドに置いておきたくなるスタリッシュなデザインは、約12時間バッテリー搭載で長時間のリスニングを確保。
また、低音増強ユニット搭載で、見た目からは想像つかない力強い低音もしっかりと響きますよ。6,750円と他製品よりも少しお値段しますが、安心のソニー製である点を考えれば決して高く無いはず。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:5W
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:12時間
- Bluetoothのバージョン:Ver3.0
- サイズ:7.8 × 8.05 × 7.8 cm
- 重量:185g
- メーカー:ソニー(SONY)
⑦ JBL FLIP4 Bluetoothスピーカー
片手で持てて、どこに行くにも持ち運べるのに最高レベルの防水規格を誇る『JBL』のBluetoothスピーカー「FLIP4」。最大連続再生時間が約12時間もあり、それでいてSiriやGoogle Nowの音声アシスタントにも対応した便利な一台です。
約11,000円程度で買える中では優秀な防水を誇り、万が一プールサイドや海辺での使用中に水没してしまっても問題なし。迫力あるサウンドを届けてくれるパッシブラジエーターの搭載も忘れていないので、仲間内で盛り上がるグランピングやバーベキューなどのレジャーシーンで大活躍まちがいなし!
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:16W
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:12時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:17.5 × 6.8 × 7.0 cm
- 重量:515g
- メーカー:JBL
【参考記事】おすすめの防水Bluetoothスピーカーを厳選しました▽
徹底的に音質追求。高音質のBluetoothスピーカー
ここからは、Bluetoothの利便性と高音質どっちも欲しい!、という方におすすめの商品をご紹介していきます。後でご紹介する“選び方”も参考にしつつ、本当に自分にあった高音質Bluetoothスピーカーをセレクトしましょう。
① ソニー(SONY) Bluetoothスピーカー SRS-XB31
ソニー(SONY)の『SRS-XB31』は、ワイヤレスで失いがちな高音域を高音質に出力する「DSEE」を搭載。LDACコーデックに対応していることもあり、ハイレゾに近い立体的な表現を楽しむことができるようになりました。高い技術力を持って音にこだわるのもソニーならではですね。
また、NFCに対応しているので接続が簡単。スピーカー全面のライトがおしゃれなムードを演出してくれるため、自宅の寝室やパーティーで映える一品になります。1万円台のスピーカーの中でもかなり高品質なので、コスパを重視したい方にもおすすめ。ぜひソニーの卓越された技術を楽しんでみて。
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- 対応コーデック:SBC・AAC・LDAC
- 出力W数:30W
- 防水性能:○(IPX7)
- 連続再生時間:24時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:23.1 × 8.7 × 8.1 cm
- 重量:890g
- メーカー:ソニー(SONY)
② Bose(ボーズ) SoundTouch 20 Series III wireless music system
かって、BOSEのスピーカーと言えば、「とても高くて買えない。」という印象を持った方も多かったのではないでしょうか。このモデルは、Bluetooth接続可能で、対応するコーデックが豊富で音質重視派のあなたにおすすめです。
タブレット、スマホから操作可能な『Sound Touch』アプリにより、ケーブルレス、高音質な音楽再生が可能。寝室やリビングなど、日常使いにも選びやすい価格も魅力で、意外と小型なのでインテリアの邪魔になりません。高音質でおしゃれなモデルをお探しの方に、ぜひ選んで欲しいワイヤレススピーカーです。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:ー
- 防水性能:ー
- 連続再生時間:ー
- Bluetoothのバージョン:ー
- サイズ:31.4 × 18.8 × 10.4 cm
- 重量:3.2kg
- メーカー:BOSE(ボーズ)
③ ケンウッド Bluetooth対応ワイヤレススピーカー
高音質ながらコスパに優れたBluetoothスピーカーとの評価が高いケンウッドの「AS-BT77-H」。大音量でも音が割れることなくしっかりと響き渡るため、低音も高音も聴き分けることができますよ。1万円台で買える中ではダントツで人気のBluetoothスピーカーです。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:18W
- 防水性能:ー
- 連続再生時間:4時間40分
- Bluetoothのバージョン:Ver2.1
- サイズ:20.3 × 5.9 × 8.0 cm
- 重量:860g
- メーカー:JVC
④ Bose(ボーズ) SoundLink Mini Bluetooth speaker II : Bluetoothスピーカー
boseといえば体に響き渡るような低音が特徴ですが、Bluetoothスピーカーでもその特徴を活かしたスピーカーユニットを搭載しています。カバンに入れて持ち歩ける程度の大きさにも関わらず、周囲の雑音に負けない音楽を流せるのはさすが。大人数が集まるパーティーや野外でのバーベキューなど盛り上がるシーンで使いたいBluetoothスピーカーです。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:18W
- 防水性能:ー
- 連続再生時間:10時間
- Bluetoothのバージョン:Ver2.1
- サイズ:18.0 × 5.1 × 5.9 cm
- 重量:670g
- メーカー:BOSE(ボーズ)
⑤ ソニー(SONY) ワイヤレス対応Bluetoothスピーカー h.ear go SRS-HG1
ワイヤレスでありながら超高音質が楽しめるのが魅力的なソニーのBluetoothスピーカー。当モデルの特徴は何と言ってもハイレゾに対応していることにあると言っても過言ではありません。
ソニー独自のLDACコーデックを搭載し、深みのあるハイレゾ音源を出力。ハイレゾ非対応のモデルと比べると、頭一つ抜き出た高音質を楽しめます。2万円台で購入できるのも大きなポイント。ハイレゾ音源を聴くには、音楽データと音楽プレーヤーもハイレゾに対応している必要があるので、コスパ最強のハイレゾモデルを試したい方は、ぜひお使いの音楽再生機器がハイレゾに対応しているかチェックしてみて。
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- 対応コーデック:SBC・AAC・LDAC
- 出力W数:24W
- 防水性能:ー
- 連続再生時間:10時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:20.4 × 6.2 × 6.0 cm
- 重量:790g
- メーカー:ソニー(SONY)
⑥ Bowers&Wilkins T7/G Bluetoothスピーカー
英国の音響機器メーカー「バウワー&ウィルキンス」は、クラシカルでスタイリッシュなデザインは他のBluetoothスピーカーと一線を画す存在感。単に持ち運びできるBluetoothスピーカーの域を超えた逸品は、apt-X・AACに対応しているので音の劣化を抑えた音楽再生が可能。デザイン音質ともにハイパフォーマンスな『Bowers&Wilkins』は一度使ったら手放せませんよ。
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- 対応コーデック:SBC・AAC・aptX
- 出力W数:24W
- 防水性能:ー
- 連続再生時間:18時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- サイズ:21.0 × 11.4 × 5.4 cm
- 重量:940g
- メーカー:ソニー(SONY)
【参考記事】ハイグレードな高音質を持つBluetoothスピーカーをまとめました▽
インテリアにもぴったり!おすすめのおしゃれなBluetoothスピーカー5選
せっかく手に入れるならおしゃれなデザインが良いという願いを叶えたい方に、おすすめのおしゃれなBluetoothスピーカーをお届けします。インテリアに使えるアイテムを揃えていますので、部屋を飾ったりファッションとして持ち運びたい方は、ぜひ確認してみてください。
①. ソニー(SONY) グラスサウンドスピーカー Bluetooth対応 LSPX-S1
インテリアでメインになるようなスピーカーが欲しい!というニーズに応えたソニー(SONY)のデザインスピーカーです。本体にLEDライトを搭載し、優しい光で周りを照らしてくれます。友人や彼女と食事をする際に注目されること間違いなし。
無線でも高音質で鳴らす「LDAC」に対応しているので音質も◎。NEC対応で接続しやすいのも嬉しいですね。室内外をおしゃれに飾りたい方は、リッチなサウンドと一緒に雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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- 対応コーデック:SBC・AAC・LDAC
- 出力W数:13W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:4時間
- Bluetoothのバージョン:Ver3.0
- サイズ:8.2 × 30.3 × 8.2 cm
- 重量:920g
- メーカー:ソニー(SONY)
② Harman Kardon TRAVELER
持ち運びができる大人かっこいいBluetoothスピーカーが欲しいなら「Harman Kardon」の一台で決まり。紳士男性をアピールしてくれる小型軽量でスタイリッシュなデザインが魅力的です。操作パネルがある面はレザー生地を用いているため、高級感も抜群。
さらにスピーカーユニットを2基内蔵しているので、クリアでありながらエネルギッシュなサウンドを出力します。非常に解像度の高い音を奏でるため、本物のいい音を楽しめるモデルとなります。1万円台とコスパが高いので、かっこいいスピーカーを求める方はぜひ手に入れてみてください。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:10W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:10時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:16.0 × 6.7 × 2.75 cm
- 重量:300g
- メーカー:Harman Kardon(ハーマンカードン)
③ KIROBO mini Bluetoothスピーカー
洗練された球体のデザインがとても可愛いBluetoothスピーカーになります。中心のLEDライトが音に反応して7種類のカラーを発光し、おしゃれな雰囲気を演出。リビングや寝室に置いておけば、ちょっとしたインテリアスピーカーとしても大活躍してくれます。
360°方位に響かせてくれるので、室内を好きなサウンドで満たすことも可能。BGMを流しながらリラックスるのも良いですね。価格が3,000円以下と安いので、コスパが良い買い物をしたい方におすすめ。ぜひ自宅を飾ってみてください。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:3W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:6時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.0
- サイズ:10 × 10 × 9.0 cm
- 重量:258g
- メーカー:KIROBO
④ Fender ワイヤレススピーカー NEWPORT
ギター業界の有名ブランド「Fender」のBluetoothスピーカーは、ハードな曲にぴったり。キレのあるサウンドを得意としているので、ロックやメタルなど激しい音楽を好む方におすすめです。3基のアンプを内蔵し、迫力も◎。部屋中に響かせてお好みの音楽空間を作り上げることができるのが素敵ですね。
また、シックなカラーとメタリックな表面の調和が取れて、デザイン性も◎。Fenderのロゴもおしゃれですね。かっこいい空間を演出したい方は、おしゃれと音楽の両方堪能してみて。
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- 対応コーデック:SBC・AAC・aptX
- 出力W数:30W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:12時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:18.4 × 13.3 × 7.5 cm
- 重量:1.5kg
- メーカー:Fender
⑤ B&O Play Beoplay P2
カジュアルブランドとして高い評価を獲得する「B&O play」のおしゃれBluetoothスピーカーは、曲線美を追求したモデルになります。持ち運ぶ人の気持ちを高ぶらせてくれる魅力的な本革のストラップを付属。スピーカーっぽさがないため、気軽に外出先に持ち出すのも良いですね。
100Wという高出力を備えているので、ど迫力なサウンドを堪能できます。専用アプリを使用すればイコライジングも可能。お好みの音楽にカスタマイズするのもおすすめです。約2万円とハイエンドモデルになりますので、本格的な音楽とデザインを楽しみたい方は、ぜひチョイスしてみてはいかがでしょうか。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:100W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:10時間
- Bluetoothのバージョン:Ver4.2
- サイズ:14.0 × 2.8 × 8.0 cm
- 重量:275g
- メーカー:B&O play
ドライバーに最適。おすすすめの車用Bluetoothスピーカー3選
気分良くドライブを楽しむために必須な音楽。車の中で高音質なサウンドを聴けたら、ドライブが一層楽しくなりますよね。
ここからはおすすめの車用Bluetoothスピーカーを紹介していきます。自家用車やレンタカーで使用するなどドライバーの方は一台持っておくと便利なので、ぜひチェックしてみてください。
① JBL Bluetoothスピーカー TRIP クリップ付き
多くのドライバーが愛用する「JBL」の車用Bluetoothスピーカーになります。後ろにアタッチメントが付いているので、サンバイザーに取り付けるだけで。レンタカーで使用するのも良いですね。
-10℃〜60℃の温度に対応するので、一年中付けっぱなしでOK。JBL屈指のデジタル処理技術を採用し、遅延が少ない高音質を実現しているのも魅力的ですね。最大8時間使用できるので、長時間のドライブにもぴったり。普段から運転をするという方に選んでほしい一品になります。
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- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:3.2W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:8時間
- Bluetoothのバージョン:Ver3.0
- サイズ:6.4 × 13.4 × 3.4 cm
- 重量:230g
- メーカー:JBL
② ソニー(SONY) Bluetoothスピーカー SRS-X11 ストラップ付き
キューブ型で可愛いデザインになったソニー(SONY)の車用Bluetoothスピーカー。ストラップが付いているので、車内のお好みの場所にフックを取り付けて掛けておくとおしゃれに見えますよ。とても小型なので、ちょっとしたインテリアとしても使えるのが素敵ですね。
NFC搭載やハンズフリー通話など機能も充実。小さいのにパワーがあるので、車の中に音を響かせることもできます。それでいて非常にクリアなので、音源を忠実に楽しみたい方にぴったり。値段は8,000円とコスパが高いので、気軽に車をおしゃれにしたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:10W
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:12時間
- Bluetoothのバージョン:Ver3.0
- サイズ:6.1 × 6.1 × 6.1 cm
- 重量:215g
- メーカー:ソニー(SONY)
③ AGPTEK Bluetoothスピーカー T821
サンバイザーに取り付けて使う「AGPTEK」のスピーカーは、某ショッピングサイトでベストセラー1位を獲得していることもあり、ドライバーから高い支持を獲得している車用モデルになります。サンバイザーに固定するだけなので、幅を取る心配も要りません。
2,000円台と非常に安いですが、ハンズフリー通話やBluetooth自動ON/OFFなど機能性に優れているのがポイント。フラットに音を鳴らしてくれるので、癖のない心地よい音楽を聴けるのが魅力的ですね。圧倒的なコスパの良さを持っているので、気軽に試したい方におすすめの一台となります。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応コーデック:SBC
- 出力W数:ー
- 防水性能:☓
- 連続再生時間:17〜20時間(通話時)
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- サイズ:7.5 × 1.8 × 10 cm
- 重量:ー
- メーカー:AGPTEK
【参考記事】ドライバーにぴったりのおすすめの車用Bluetoothスピーカーをランキング形式でお届け▽
Bluetoothスピーカーのおすすめメーカーを5社ご紹介します!
Bluetoothスピーカー選びの際、購入するモデルが定まらないことはありませんか。各メーカーごとの特色を把握した上で、サイズ感、必要な機能で絞っていくと、的確に欲しいモデルを選ぶことができます。
ここからは、Bluetoothスピーカーのおすすめのメーカーの特徴・代表的な商品・価格帯をご紹介。お気に入りのスピーカー選びの参考にしてくださいね。
おすすめメーカー1. Bose(ボーズ)
音響の研究を行い、高音質にこだわるメーカーの一つです。訪問販売でしか購入できないモデルもあり、古くからのボーズファンは多いはず。
1万円以下から5万円以上まで、幅広いBluetoothスピーカーが揃います。手軽に持ち運べる『SoundLink』や、高音質を追求した大型な『SoundTouch』シリーズなど、音の質にこだわる方におすすめのメーカー。室内だけでなく、アウトドアや車内に常備するのにも向いています。
Boseのスピーカーを見るおすすめメーカー2. JBL(ジェイビーエル)
古くから、スピーカーの製造を行っているメーカーの一つです。JAZZ喫茶や音楽制作の現場などでも愛されており、ケーブル不要で楽しめるBluetoothスピーカーとしては、『CONTROL X WIRELESS』などがおすすめ。
約5万円程度で購入でき、デスクに鎮座するスピーカーとしては最適です。『LINK』シリーズや、『PULSE』など、アウトドアにも使えるワイヤレススピーカーも揃え、比較的手頃な価格で高音質を楽しみたい方に選んで欲しいメーカーですね。
JBLのスピーカーを見るおすすめメーカー3. SONY(ソニー)
『SRSシリーズ』など、コンパクトなBluetooth対応スピーカーを販売しています。低価格なモデルは1万円以下で購入でき、高級機でも5万程度の予算で入手できるだけでなく、国内メーカーの安心感も魅力ですね。
派手なデザインというよりは、高級感漂うおしゃれなフォルムが魅力ですので、車内のインテリアにこだわっている方、ポップなデザインは苦手という方におすすめ。アウトドアにもぴったりのコンパクトモデルが揃っていますので、ぜひ検討してください。
SONYのスピーカーを見る【参考記事】ソニー(SONY)のおすすめのBluetoothスピーカーを厳選しました▽
おすすめメーカー4. Beats(ビーツ)
『PHILL』シリーズが有名で、1万円半ばからBluetoothスピーカーが揃います。このメーカーの特徴は、独特なフォルムがおしゃれだという点と、低価格ながら高級感や高音質を実現してる、コスパの良さにありますね。
複数台でステレオ再生ができるので、すでに同社のBluetoothスピーカーを持っている方や、アウトドアシーンで大人数の音楽鑑賞を楽しみたい方におすすめです。音の良さと、ルックス重視なら迷わず選びたいメーカーの一つ。
Beatsのスピーカーを見るおすすめメーカー5. Anker(アンカー)
『Sound Coreシリーズ』を揃え、1万円以下でBluetoothスピーカーを入手できるメーカーです。ピカチュウコラボモデルや、円筒形の『Sound Core Mini』は可愛らしいので、プレゼントにも最適。
防水性能も備えるモデルもあり、アウトドア派のあなたにおすすめです。手頃な価格で質の良いスピーカーが欲しい方は、ぜひ検討してくださいね。低予算でも満足できる、高音質な一台がきっと見つかるはずです。
Ankerのスピーカーを見るBluetoothスピーカーは、貴方の音楽の楽しみ方を広げてくれますよ。
Bluetoothスピーカーのおすすめから選び方使い方まで徹底解説してきました。気になった一品はありましたでしょうか。どんなところで使いたいかをイメージして、バッテリーの持ちや、防水防塵など必要な機能を絞っていくと貴方にぴったりのBluetoothスピーカーが見つかります。常に音楽がある楽しいライフスタイルが手に入りますよ。
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