ホワイトボードシートの人気おすすめ15選|職場や自宅で使える商品を徹底比較
ホワイトボードシートとは?
ホワイトボードシートとは、壁や窓に貼りつけて使えるシート状のホワイトボードのこと。
一般的なホワイトボードだと設置場所や収納場所に困るケースも増えますが、ホワイトボードシートなら壁や窓を利用できるので邪魔にならず手軽に使えます。
オフィスでのミーティングや家族用のスケジュールや掲示板代わり、子供のお絵かき用など、幅広い用途で活用できるお役立ちアイテムですよ。
ホワイトボードシートの選び方|購入する前に確認すべき点とは
一口にホワイトボードシートといっても、様々な特徴を持ったアイテムが販売されています。
そこでここから、ホワイトボードシートを購入する前に確認しておきたいポイントを解説。
より使いやすくするために、利用シーンに合ったホワイトボードシートを選ぶ参考にしてください。
ホワイトボードシートの選び方1. 環境にあった貼り付ける方法を選ぶ
ホワイトボードシートの貼り付け方法は大きく「粘着タイプ」「マグネットタイプ」「吸着タイプ」に分けられます。
次に、それぞれの特徴やメリットを解説していくので、使用場所や使い方に合ったタイプを選んでください。
剥がす予定がなければ「粘着タイプ」
シートの裏側に強粘着性の接着剤がついている粘着タイプ。
一般的な接着剤より強力になっているため、一度貼りつけたらなかなか剥がれないメリットがあります。
しかし接着力が強力な分、貼りつけたあとに剥がそうとすると、壁紙が剥がれたり跡が残ったりする恐れも。
長く使用する予定がある方は、剝がれにくい粘着タイプがおすすめですよ。
金属製のパーテーションには「マグネットタイプ」
マグネットタイプは磁力で貼りつけるため、冷蔵庫などの鉄製の家具やパーテーションなど磁石がくっつくアイテムにホワイトボードシートを取りつけたい時にぴったりです。
ホワイトボードシートの裏面がマグネットになっているため、シートに紙などを貼りつけたい場合も磁石を使用すればくっつけることが可能。書き込むだけでなく伝言やメモなど掲示板のように使えますよ。
冷蔵庫やスチールラックなど、自宅でホワイトボードシートを使いたい方に人気のタイプです。
窓ガラスや壁を一時的に使う場合は「吸着タイプ」
吸着タイプは、シートの裏面についたミクロ吸盤で貼りつけるホワイトボードシート。
吸盤なので簡単にシートを着脱できるのが魅力。接着剤を使用していないため剝がした跡が残りにくく、シートを使いたい時だけ貼りつけたい場合にぴったりです。
「賃貸だから窓や壁紙を傷つけたくない…。」という方は、簡単で綺麗に剥がせる吸着タイプを選びましょう。
ホワイトボードシートの選び方2. サイズを確認して選ぶ
せっかく貼りつけ場所に適したタイプのホワイトボードシートでも、サイズが合わなければ使いづらくなってしまいますよね。
ホワイトボードシートには、メモ帳程度の小さいサイズから一般的なホワイトボードよりも大きいものまで幅広く揃っています。また、好きな大きさにカットできるアイテムや切り売りタイプのものも。
使用場所や用途に合わせたサイズのものを選べば、ホワイトボードシートの使い勝手がより一層良くなるでしょう。
ホワイトボードシートの選び方3. シートのデザインを確認して選ぶ
ホワイトボードシートにはメモやスケジュール、表やグラフ、お絵かきなど、様々な使い道があります。使い道に合っていないものを選んでしまうと、せっかくのシートも有効活用できなくなってしまうでしょう。
ホワイトボードシートは基本的に無地のものが多いですが、方眼や表になったものも数多く販売されています。もともとシートに印刷されている罫線や表なら、書き込んだものを消すときも一緒に消えないので便利です。
用途に合わせたデザインのものを選べば、手軽にすっきり見やすいように書き込みできますよ。
ホワイトボードシートの選び方4. プロジェクターに対応しているかを確認して選ぶ
ホワイトボードシートは書き込んだりメモを貼ったりするだけでなく、スクリーン代わりとして使うことも可能です。しかし、オフィスでの会議やミーティング中にいちいち書き込んでいたら効率が悪くなってしまいますよね。
ホワイトボードシートには、プロジェクター対応のものも販売。画像を投影させながらシートに書き込めるため、わかりやすい説明やスムーズな進行がしやすくなりますよ。また、反射を軽減させる加工がされているものなら、より見やすく使い勝手も良くなるでしょう。
職場でホワイトボードを使用する場合、プロジェクター対応かどうか確認しておくと使い道が広がっていいですよ。
【粘着式】ホワイトボードシートのおすすめ5選|職場での会議に便利な人気商品を紹介
ホワイトボードシートの選び方が分かったら、次はどのようなものが人気なのか知りたいですよね。
そこでここから、「粘着タイプ」「マグネットタイプ」「吸着タイプ」に分けておすすめを紹介。
まずは「粘着タイプ」のおすすめ5選です。着脱簡単でオフィスから自宅まで手軽に使える「粘着タイプ」。それぞれの特徴を把握して、お気に入りを見つけてください。
粘着式ホワイトボードシートのおすすめ1. 「二一優品」ホワイトボードシート マグネット対応
- 大判サイズでカット可能なので、設置場所の広さに合わせて使いやすい
- 原材料安全基準をクリアしたエコpet材質を採用しているため安心
- マグネットにも対応しているので、オフィスでの会議から子供の遊び道具として幅広く活躍
「二一優品」の『ホワイトボードシート マグネット対応』は、縦90cm、横120cmの大判タイプ。はさみやカッターで好きな大きさにカットできます。
粘着式ではありますがマグネットにも対応していため、設置場所を選ばず使いやすいのも嬉しいですね。
また、書いてから3ヶ月経った後でも簡単に消せるので、何度書き直してもきれいな状態をキープできます。
貼りつける場所を最大限活用しながら書き込めるため、「子供に思いっきり落書きさせてあげたい。」という親御さんにぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:90 × 120 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地
- マグネット対応:◯
粘着式ホワイトボードシートのおすすめ2. Siguaqiホワイトボードシート
- 裏面にマス目が印刷されているため、綺麗にカットしやすい
- 防水性や耐久性が高いので、水回りでも安心して貼りつけられる
- 一式揃っているため、付属品を新たに購入する手間やコストがかからない
「Siguaqi」の『ホワイトボードシート』は、強力マグネット・ホワイトボードマーカー・イレーザー・ペン立ても付属した5点セットなので、新たに付属品を購入する必要がないのが嬉しいポイントです。
また、ピンなどで貼りつける必要はなく綺麗に剥がせるため、壁が傷つきにくくなっています。マグネット対応でカット可能、防水性にも優れているので、水回りにも貼りつけられて使い勝手抜群ですよ。
ペンやマグネットなども付属しているので、「手間なく一式揃えたい。」という方にうってつけのホワイトボードシートです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:40 × 100 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地
- マグネット対応:◯
粘着式ホワイトボードシートのおすすめ3. Tenfa ホワイトボードシート
- 縦30cm、横100cmのシートが2枚入っていてカットも可能なので、設置場所にサイズを合わせたり複数場所で使ったり自由自在
- シートに映像を投影できるので、自宅での映画鑑賞やオフィスでの資料説明に便利
- 軽く水分を染み込ませれば粘着力が復活するため、長く愛用しやすい
「Tenfa」の『ホワイトボードシート』は、プロジェクター対応なのでシートに映像を投影することが可能。シートに書き込む以外にも使い道が広く、オフィスから自宅まで活躍してくれるアイテムです。
粘着式ながら簡単に剥がすことができ、吸着力が弱まった場合も少量の水分を軽く染み込ませれば吸着力がアップ。マグネットにも対応しているので、壁だけでなく冷蔵庫や鉄製家具にも貼れて便利ですよ。
どこでも貼りつけやすく投影可能なシートなので、「自宅で映画館気分を味わいたい。」という方はチェックしてみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:30 × 100 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地
- マグネット対応:◯
粘着式ホワイトボードシートのおすすめ4. Ninonly ホワイトボードシート
- シートの表面に防水・防湿性能が施されているので、水気のあるところでも安心して使える
- 1,500円台と安い価格でペンやマグネットも付属しているので、コストを抑えながら一式揃う
- 濡れたタオルを使えば書いたものをサッと消せるので、綺麗に使いやすい
「Ninonly」の『ホワイトボードシート』は、防水性と防湿性があるため、キッチンなど水回りで使用しても長く使いやすくなっています。縦40cm、横60cmとコンパクトサイズでカット可能、マグネット対応なので、冷蔵庫の大きさに合わせやすいですよ。
また、粘着性のあるシートはどこでも簡単に貼りつけやすく、使用しなくなったら簡単に剥がせるのもポイント。丸めてコンパクトに持ち運ぶこともできるため、オフィスでも活躍してくれるホワイトボードシートです。
水や湿気に強くマグネットにも対応しているので、「お店のメニュー表代わりにホワイトボードシートを使いたい。」という方におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:40 × 60 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地
- マグネット対応:◯
粘着式ホワイトボードシートのおすすめ5. L'oiseau Blue スチールホワイトボードシート
- 空気が入らない特殊粘着加工を施しているので、簡単綺麗に貼りつけられる
- マグネット対応なので、ガラスやプラスチック、木材に貼っても磁石が取りつけられる
- 7,000円台でサイズ展開が幅広く、粘着力が高いため、新たなホワイトボードを購入するより安いコストで済む
「L’oiseau Blue」の『スチールホワイトボードシート』は、強粘着タイプとなっており、一度貼りつけたら剥がすことなく同じ場所で使い続けたい場合にぴったり。特に、古くなったホワイトボードの上から貼りつければ、ホワイトボードを買い替えるよりも安いコストで済みますよ。
また、サイズ展開が非常に幅広くホワイトボードや貼りつけ場所に合わせやすくなっており、オフィスや店舗、学校、塾、自宅などで活躍してくれるアイテムです。
ホワイトボードや黒板を買い替えるよりコストを抑えやすく粘着力も高いため、新しくホワイトボードを買おうと思っている方は必見ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:60 × 90 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地
- マグネット対応:◯
【マグネット式】ホワイトボードシートのおすすめ5選|冷蔵庫に貼って使える人気商品を解説
「粘着タイプ」の次は、「マグネットタイプ」のおすすめ5選を紹介していきます。
冷蔵庫や金属製の家具やパーテーションを使ってホワイトボードを活用したいなら、「マグネットタイプ」がGOOD。壁紙を傷つけることなく賃貸でも安心して使用できるので、それぞれの特徴を把握してお気に入りを見つけてください。
マグネット式ホワイトボードシートのおすすめ1. コクヨ 軽量ホワイトボード
- シート表面に反射しにくい加工が施されているので、どんな角度からもシートが見やすい
- 付属のシールを貼ればアプリでスキャンできるため、シートに書いた内容を簡単にデータ保存できる
- プロジェクターに対応していてそのまま書き込みもできるので、授業や研修、発表会など活躍の幅が広い
「コクヨ」の『軽量ホワイトボード』は、光の反射を抑えたマットタイプで、プロジェクター対応可能なホワイトボードシート。天井の照明や映り込みも軽減し、どんな角度からも見やすく大人数が集まった場所でもストレスなく使いやすいです。
また、反射しづらいのでシートに書いたものを議事録用としてカメラで撮影しやすく、付属のスキャンマークシールを貼れば専用のアプリで簡単にスキャンできて便利ですよ。
プロジェクター対応で反射が少なく、書き込んだ内容も記録に残しやすいため、オフィスでの会議やミーティングに使えるものを探している方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:90 × 120 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地、罫線、スケジュール
- マグネット対応:◯
マグネット式ホワイトボードシートのおすすめ2. マグエックス マグネットシート
- 薄い方眼が施されているため、見やすい資料やおしゃれで分かりやすい図形を作成しやすい
- 光沢を抑えているので、プロジェクターで投影しても反射せず見やすい
- 使いやすい大きさにカットでき丸めて持ち運びもできるため、使い勝手が良い
国内で唯一のプラスチックマグネットの専門メーカーである「マグエックス」の『マグネットシート』。
プロジェクター仕様で自分にしか見えない5cm角の暗線が施されているため、文字やグラフ、図、線などが綺麗に書き込みやすいです。
また、専用のマーカーやイレーザー、トレーが付属しており、これを購入するだけですぐに使えるのもおすすめしたいポイント。
まわりからは見えづらい暗線が入っているので、投影しながらプレゼン資料に見やすい文字や線などを書き込みたい方はチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:60 × 90 (cm)
- カラー:白
- デザイン:方眼
- マグネット対応:◯
マグネット式ホワイトボードシートのおすすめ3. Warasee ホワイトボードシート
- 耐久性が高く時間が経っても綺麗に書いたり消したりできるため、長い期間使いやすい
- 好きな大きさにカットできるので、子供の知育グッズを手作りしたいという方に人気
- 厚手なので書き込みやすく、ストレスなく使用できる
「Warasee」の『ホワイトボードシート』は、厚手の素材を採用しているため、貼りつけたあとにガタガタしたり引っかかったりして書きづらいという不満を解消。高級なPET筆記面なので時間が経っても書きやすい状態が保たれ、耐久性も高くなっています。
また、好きな大きさや形にカットでき、ネームプレートや子供の知育用具などの作成や冷蔵庫の大きさに合わせるのも簡単。汎用性が高いため、幅広いシーンで活躍してくれますよ。
厚手で書きやすく好きな大きさにカットでき、耐久性も高いので、「冷蔵庫にちょうどいいものが欲しい。」という方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:60 × 100 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地
- マグネット対応:◯
マグネット式ホワイトボードシートのおすすめ4. コクヨ ホワイトボード マグボ マグネットタイプ
- 裏面が全てマグネットなので、スチール面に簡単にしっかり貼れる
- サイズやデザインが豊富なので、使用シーンに合ったものを見つけやすい
- 薄くてやわらかいので丸めやすく、保管場所に困らない
「コクヨ」の『ホワイトボード マグボ マグネットタイプ』は、裏面が全面マグネットになっているため貼りつけたあとも安定し、スチール面への設置や取り外しが簡単に行えます。
また、薄くてやわらかいので丸めて持ち運びやすく、オフィスの壁面を有効活用しやすいのが魅力です。
専用のスキャンマークシールを貼りつければ無料アプリで簡単にデータ化できるので、アイデア出しやメモ帳代わりとしても使いやすいですよ。
ホワイトボードのない部屋でも手軽に持ち込んで使用できるため、「ちょっとした会議やミーティングで使えるものが良い。」という方に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:45 × 60 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地、罫線、スケジュール
- マグネット対応:◯
マグネット式ホワイトボードシートのおすすめ5. TOPCHU ホワイトボードシート
- スケジュールや食事計画、タスクリストなどを書き込め、目につきやすい場所に貼れるので便利
- 厚手のシートで磁力が強力なので、安定して貼りつけられて書き込みやすい
- 6色のマーカーが付属しているため、分かりやすくおしゃれに書きやすい
「TOPCHU」の『ホワイトボードシート』は、スケジュールタイプのデザインで、6色のマーカーペンとイレーザーが付属。家族やお店など複数人で共有して使っても、ひと目でスケジュールや予定が分かりやすく書き込めます。
また、0.8mmと厚手になっているのでしっかり貼りつけられ、表面が滑らかで書きやすく、消しても跡が残りにくいのも魅力。
「使いやすい」「見やすい」「シンプルでいい」「磁石が強力」など、口コミでも多くの高評価を得ているホワイトボードシートですよ。
冷蔵庫などに簡単に貼れて人によって色が変えられるため、「家族のスケジュールを共有しておきたい。」という方に人気です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:30 × 43 (cm)
- カラー:白
- デザイン:スケジュール
- マグネット対応:◯
【吸着式】ホワイトボードシートのおすすめ5選|どんな場所でも使える人気商品を解説
最後に、どこでも貼りつけられて壁紙も傷つけない「吸着タイプ」のおすすめ5選を紹介していきます。
手軽で使いやすいので、様々な特徴を持ったアイテムが豊富な「吸着タイプ」。自分のニーズと照らし合わせて、ぴったりなものを見つける参考にしてください。
吸着式ホワイトボードシートのおすすめ1. コクヨ ホワイトボード ピタボ 吸着シートタイプ
- 金属やガラス、木材など幅広い種類の素材に貼れるので、場所を選ばず使いやすい
- 剥がした時に糊残りがなく壁紙も傷つきにくいため、賃貸でも安心
- 付属のイレーザーやトレーにもマグネットがついており、シートにくっつけられるので便利
「コクヨ」の『ホワイトボード ピタボ 吸着シートタイプ』は、無数の気泡が施されて強力な吸着性を誇るシート。スチールだけでなくガラスや木材など多くの素材にしっかり貼りつけられます。
また、接着剤を使用していないため、跡が残らず簡単に剥がせる点も賃貸に住む人には嬉しいですよね。
平らで滑らかな場所であれば何度も貼りなおしができるところも、子供が落書きをしたがる年齢だとかなり助かります。
シートを貼る場所を選ばず持ち運びも楽なので、ご自宅で手軽に使えるホワイトボードシートを探している方に人気です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:90 × 120 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地、罫線
- マグネット対応:◯
吸着式ホワイトボードシートのおすすめ2. セーラー万年筆 ホワイトボード
- 静電気で壁や窓を傷つけずに貼れるので、自宅でもオフィスでも使いやすい
- 裏表どちらも使用できて繰り返し貼れて剥がせるため、長く使えて便利
- 環境に優しい素材で燃えるゴミとして扱えるので、使い終えたあとの処理が楽
「セーラー万年筆」の『ホワイトボード』は、静電気の力で壁や窓、木材などに貼りつけられるタイプ。テープや画鋲が必要なく壁を傷つけないので、賃貸でも安心して使えます。
ボード用マーカーで書けて裏写りもせず、クリーナーは不要でティッシュや布で簡単に消せますよ。また、両面どちらも使えて繰り返し剥がせる上に、縦60cm×横80cmのシートが25枚分も入っているのでたっぷり使えます。
壁だけでなく床にも貼れて裏写りもしないので、傷や汚れを気にせずお子さんがお絵かき遊びを楽しめるものを探している方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:60 × 80 (cm) 25枚入り
- カラー:白、透明
- デザイン:無地、方眼
- マグネット対応: ×
吸着式ホワイトボードシートのおすすめ3. マグエックス どこでもホワイトボード
- 繰り返し貼りなおせて綺麗に剥がせるので、テープ跡や傷を気にせず使いやすい
- ガラス扉の冷蔵庫やオフィスのデスクなどに便利という、高評価の口コミが多数
- マグネット対応なので、メモなどを磁石で留められる
「マグエックス」の『どこでもホワイトボード』は、ガラスや木工ボード、プリント壁紙、金属面など幅広い素材に使用することができます。
特にガラスなどの光沢面に適しており、何度も貼れて剥がせる上に跡も残りにくく、カッターで自由にカットできるのでサイズ調整もしやすいシート。
中芯に鉄粉シートを採用しているのでシート表面にマグネットがくっつくため、メモ帳や覚え書きなどを貼っておくこともできますよ。
粘着性だとシールの跡残りが目立ってマグネットではくっつかないガラスに適したシート。ガラス扉製の冷蔵庫を使用している方に人気ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:17 × 24 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地
- マグネット対応:◯
吸着式ホワイトボードシートのおすすめ4. マグエックス 吸着式ホワイトボードシート
- 簡単に剥がせて跡も残らないので、壁や家具を傷つける心配がない
- ガラスから木材まで貼る場所を選ばないので、ホワイトボードのないところで役立つ
- 鉄粉シートが中に入っているので、マグネットの使用もできて便利
「マグエックス」の『吸着式ホワイトボードシート』は、コンパクトに丸めて持ち運びしやすいので、ホワイトボードのない場所でも手軽に使えます。ガラスやスチールだけでなく、木工化粧ボードにも貼りつけ可能なので場所を選ばず便利です。
貼ったり剥がしたりを何度も繰り返せますが、吸着力が弱くなったら固く絞った布で吸着面のほこりなどを拭き取って乾かせばOK。好きな大きさにカットすることができ、サイズ展開も豊富なので使用場所に合わせやすいのも嬉しいポイントです。
持ち運びが楽で場所を選ばず使えるので、資料やプレゼンの道具として出先にもホワイトボードシートを持っていきたい方にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:60 × 90 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地
- マグネット対応:◯
吸着式ホワイトボードシートのおすすめ5. ランプトップ ホワイトボードシート
- 60×200cmの大判サイズは、オフィスのホワイトボードや習い事の黒板代わりに最適
- 自由自在にカットできてどこにでも貼れるので、イベントのおしゃれな部屋飾りとしてもおすすめ
- たっぷり書き込めるため、お子さんの落書き用として人気
「ランプトップ」の『ホワイトボードシート』は、縦60cm、横200cmの大判サイズ。そのままでもたっぷり書き込めますが、カットして使うことも可能。お絵かき用やプレゼン用、知育用具にネームプレート、部屋の飾りつけまで、様々な使い道を楽しめます。
また、ガラスやタイル、スチールに木製など、平らで滑らかな素材であればどこにでも貼れて、綺麗に剥がせるのでスペースを有効活用しやすいですよ。
大判サイズでカットが自由自在なので、文字遊びや絵合わせなどの知育にぴったり。子供と一緒に使えるものを探している方におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:60 × 200 (cm)
- カラー:白
- デザイン:無地
- マグネット対応:◯
職場でも自宅でもあると便利なホワイトボードシートを見つけてみて。
ホワイトボードシートは、手軽にホワイトボードや黒板代わりになったり、子供の落書き用や知育グッズになったりする便利なアイテム。
接着方法や大きさ、特徴などが幅広いため「どれにすればいいのか迷う…。」という方も多いかもしれません。
まずは貼りつける場所やサイズを確認して、そこから自分のニーズに合った特徴のものを選びましょう。
この記事を参考にぴったりなホワイトボードシートを見つけて、仕事や家事、遊びに活かしてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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