電動消しゴムのおすすめ11選。ボールペンの字も消せる人気商品を大特集

電動消しゴムのおすすめ11選。ボールペンの字も消せる人気商品を大特集

すーさん 2025.06.08
この記事の監修者
笑顔の文房具コンシュルジュ
神村さゆり

一級建築士。東京電機大学工学部卒業後ゼネコン設計部に配属。学生時代より製図専門メーカー文具から汎用メーカーまで自然に文房具の研究を行う。力が弱く手の小さめな女性や子どもからの評価が高い。近ごろでは百均商品も研究がすすみ、使える商品の使い方、使えない商品の見分け方も構築している。

「電動消しゴムのおすすめって?」

手軽に素早く消しゴムを使いたいなら「電動消しゴム」が便利です。

手動の消しゴムでは時間がかかる作業も、電動消しゴムならスピーディに綺麗に消すことができます。

しかし、さまざまな種類の電動消しゴムがあるため、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、電動消しゴムのおすすめ商品をご紹介します。

コード式か電池式、消しゴムのタイプや握りやすさなど、選ぶべきポイントを押さえて、あなたにぴったりの電動消しゴムを見つけましょう。

\電動消しゴムのおすすめ11選/

商品画像 Mont Marte電動消しゴム サクラクレパス電動消しゴム RBE400 プラス 電動消しゴム AFMAT 電動消しゴム アーティスト用電動消しゴム 充電式電動消しゴム 電動字消器 Coolli 電動消しゴム Ishino 充電式電動消しゴム ヒノデワシ 電動消しゴム デンケシ900 ダーウェント 電動イレイサー ラビット 電動消しゴム シード サンドルフィン3
商品名 Mont Marte電動消しゴム サクラクレパス電動消しゴム RBE400 プラス 電動消しゴム AFMAT 電動消しゴム アーティスト用電動消しゴム 充電式電動消しゴム 電動字消器 Coolli 電動消しゴム Ishino 充電式電動消しゴム ヒノデワシ 電動消しゴム デンケシ900 ダーウェント 電動イレイサー ラビット 電動消しゴム シード サンドルフィン3
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント コンパクトで持ち歩きやすい電動消しゴム。
外出先でも使いたい人におすすめな電動消しゴム。
ボタンを押しながら軽く紙に当てるだけ。
みるみる文字や線が消えていく人気の電動消しゴム。
人間工学に基づく有機的なフォルムが手に馴染む。
強力なパワーでしっかり消せる電動消しゴム。
細かい修正も大きな修正も2種類の消しゴムで自在に対応。
アートから学習まで幅広く活躍する電動消しゴム。
手軽さと機能性を兼ね備えた電動消しゴム。
充電式で長時間使用可能だからプロにもおすすめ。
電池式でコードに繋ぐ必要がなく使いやすい。
どこへでも持っていける電動消しゴム。
リチウムイオン電池を内蔵した電池式で静音。
連続使用時間は最大7時間の電動消しゴム。
超リーズナブルな価格で初心者におすすめ。
電池式で使いやすい電動消しゴム。
利き手を問わずに使える電動消しゴム。
繊細な描写をハイスピードで修正できるアート向きのアイテム。
アダプターからの電力供給だから安定して強いパワーで作業ができる。
広範囲を一気に消したい人におすすめ。
便利な保護キャップで汚さずに持ち運べる。
軽量でコンパクトな電動消しゴム。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

電動消しゴムとは?

電動消しゴムとは

電動消しゴムとは、名前の通り、電気で動く消しゴムです。元々は製図の修正のための文房具として開発されたものですが、今は用途も広がり人気となっています。

形状は普通の文房具の消しゴムとは大幅に異なり、動力装置が備わった持ち手の先に細い消しゴムを挿し込むような形になっていて、消したい箇所に押し当てて使います。

電動なので、製図で書いたしっかりとした線を楽に消すことができますし、ボールペンで書いた文字も消せます。場合によっては印刷された線すらも消すことが可能です。


電動消しゴムの選び方|購入する前に確認すべき点とは

電動消しゴムの機能はどれも変わりないと思って何も考えずに買ってしまうと、自分の環境や条件に合わない想定外のポイントが出てきたりして、せっかく買った電動消しゴムが無駄になってしまいます。

ここでは、自分に最適な電動消しゴムの適切な選び方を解説していきます。


電動消しゴムの選び方1. 「コード式」か「電池式」で選ぶ

電動消しゴムには電源コードでつながった「コード式」のものと、乾電池や充電池で動く「電池式」の2タイプがあります。

  • コード式:物理的に線で繋いで使う分、作業場所が限られてしまうが、パワー面で安定感がある
  • 電池式:パワーが劣るものの、どこへでも携帯できる

パワー面での良し悪しはあるものの、やはり重要なのは利用目的なので、それに合わせてどちらか選ぶといいでしょう。


神村さゆり

神村さゆり

電動消しゴムに限らず、文具は用途に応じて機種を決めます。連続使用が見込まれる場面でコードレスを選択すると、途中で止まることもあります。また、細かい作業でにコード式を選択するとコードが邪魔で仕事の妨げにもなってしまいます。


電動消しゴムの選び方2. 作業に合った消しゴムを選ぶ

人気の最先端文房具である電動消しゴムを買ったのに、消したい文字や線が消せないとイライラしてしまいますし、何よりも商品が無駄になってしまいますよね。

電動消しゴムと一口に言っても、使える消しゴムの種類だけでもいろいろな種類があり、それぞれに強みがあります。

例えば鉛筆ならしっかりと鉛筆の粉を吸着させるプラスチック製の消しゴムが最適ですし、ノートに書かれた線を消すのならなるべく紙の上の線を削れる硬いものの方が消しやすいです。

消しゴムの種類・硬さは、消したいものに合わせて選ぶといいでしょう。


神村さゆり

神村さゆり

消しゴムの種類も用途に合わせて様々あります。鉛筆を消すためのプラスチック製の消しゴムはよく知られていますが、他にもボールペンで書いたところを消す砂消しゴムや第二原図用の油脂を溶かすタイプなどもあります。


電動消しゴムの選び方3. ボールペンの文字を消したいなら「砂消しゴム」を選ぶ

ボールペンの文字を消したいと思っても、普通の消しゴムでは消えませんし、修正液や修正テープだと不自然な感じに。

人気の電動消しゴムには、ボールペンの文字を消すことができる「砂消しゴム」を使ったものがあります。砂消しゴムは表面に染みたインクごと紙を薄く削って消す特殊な消しゴムで、文字を消した跡が残りにくく綺麗に消せます。

修正液や修正テープの利用を推奨されない、人に見せる書類や公的に提出する書類といったものに、ボールペンで書いていて間違ってしまった。そういう時には、砂消しゴムが使える電動消しゴムを選ぶといいでしょう。


神村さゆり

神村さゆり

ボールペンはインクを使っているので、鉛筆のようにかんたんに消すことはできません。多少紙を傷めてしまいますが、砂消しゴムを使用することになります。替えゴムに砂消しゴムが使えるかをチェックしましょう。


電動消しゴムの選び方4. 消しゴム交換の汎用性で選ぶ

人気の電動消しゴムを買っても、鉛筆で書いた文字しか消せないなら、あまり電動にお金を掛けた意味がないですよね。

せっかく電動消しゴムを使うのですから、色々な状況に合った複数種類の消しゴムや、複数のレフィルが同梱されていて色々な種類のものに交換可能な電動消しゴムを選ぶのがおすすめ。

様々な作業を並行して行うとか、色々な用途に使いたいという方は汎用性の高い電動消しゴムを選びましょう。


神村さゆり

神村さゆり

先の砂消しゴムもそうですが、消しゴムの種類が少ないと対象が限られてしまい、せっかく買った電動消しゴムが使用できないことにもなりかねません。交換が容易で汎用性のあるものを選びましょう。


電動消しゴムの選び方5. 握りやすいもので選ぶ

電動消しゴムは電動とはいえ手で使うものですから、手で持ちにくいと扱い自体がうまくいかないですよね。

消す際に片手でしっかり握れてブレにくく、軽くてコンパクトなものを選ぶと、簡単に消したい文字をしっかり消せます。

通常の消しゴムでもそうですが、電動においても握りやすいものを選ぶと安心ですよ。


神村さゆり

神村さゆり

手の小さな人や力の弱い女性にとって、手に余るような大きく重い道具は扱いが大変です。余計な力を強いられてその分細かい作業がおろそかになってしまうおそれもあります。


電動消しゴムの選び方6. 「スイッチ式」か「ボタン式」で選ぶ

電動消しゴムには「ボタン式」と「スイッチ式」の2つがあります。

  • ボタン式:ボタンを押した時だけ電動が作動するので静か。指の操作で動作を切り替えることで消し具合を調整でき、精密な作業に適している。
  • スイッチ式:スイッチを入れたらずっと自動で動くので、広範囲を一気に消すのに便利。

ボタン式とスイッチ式は動作感覚が異なるので、目的に応じて選ぶといいでしょう。


神村さゆり

神村さゆり

ボタン式は指で操作をするので細かい作業に向いています。しかしながら常にボタンを操作しなければならないので量が多いと指が疲れてしまいます。一方でスイッチ式は手元でのオンオフがでず、うっかり消しのおそれもあります。


電動消しゴムの選び方7. 携帯するなら保護キャップ付きを選ぶ

普通の消しゴムでもそうですが、電動消しゴムでも消しゴム自体が汚れてしまうと、書いたものが消えるどころか擦れてしまったり、新しい汚れがついてしまって本末転倒になってしまいます。

電動消しゴムは、汚れが付かないように保護キャップがついているものもあります。

持ち運ぶ際に消しゴムに汚れがつかないように、ぜひキャップ付きを選びましょう。


神村さゆり

神村さゆり

プラスチック製の消しゴムはそのままだとゴミやホコリが付きやすく、また乾燥しやすくなります。そうなると逆に紙を汚してしまうことにもなります。持ち運びするときは汚れが付かないようにキャップ付きが書類を守ってくれます。


電動消しゴムのおすすめ11選|擦らなくても消せる人気商品を大公開!

ここからは、長時間使っても疲れない製図にも勉強にも人気なおすすめの電動消しゴムを個紹介します。

電池式・コード式問わず商品ごとにおすすめできるポイントを紹介しつつ、消しゴムの種類・ボタン式なのかスイッチ式なのか・本体重量など色々な面から掘り下げていきます。

ぜひ以下を参考に自分にぴったりな電動消しゴムを見つけてみてくださいね。

商品画像 Mont Marte電動消しゴム サクラクレパス電動消しゴム RBE400 プラス 電動消しゴム AFMAT 電動消しゴム アーティスト用電動消しゴム 充電式電動消しゴム 電動字消器 Coolli 電動消しゴム Ishino 充電式電動消しゴム ヒノデワシ 電動消しゴム デンケシ900 ダーウェント 電動イレイサー ラビット 電動消しゴム シード サンドルフィン3
商品名 Mont Marte電動消しゴム サクラクレパス電動消しゴム RBE400 プラス 電動消しゴム AFMAT 電動消しゴム アーティスト用電動消しゴム 充電式電動消しゴム 電動字消器 Coolli 電動消しゴム Ishino 充電式電動消しゴム ヒノデワシ 電動消しゴム デンケシ900 ダーウェント 電動イレイサー ラビット 電動消しゴム シード サンドルフィン3
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント コンパクトで持ち歩きやすい電動消しゴム。
外出先でも使いたい人におすすめな電動消しゴム。
ボタンを押しながら軽く紙に当てるだけ。
みるみる文字や線が消えていく人気の電動消しゴム。
人間工学に基づく有機的なフォルムが手に馴染む。
強力なパワーでしっかり消せる電動消しゴム。
細かい修正も大きな修正も2種類の消しゴムで自在に対応。
アートから学習まで幅広く活躍する電動消しゴム。
手軽さと機能性を兼ね備えた電動消しゴム。
充電式で長時間使用可能だからプロにもおすすめ。
電池式でコードに繋ぐ必要がなく使いやすい。
どこへでも持っていける電動消しゴム。
リチウムイオン電池を内蔵した電池式で静音。
連続使用時間は最大7時間の電動消しゴム。
超リーズナブルな価格で初心者におすすめ。
電池式で使いやすい電動消しゴム。
利き手を問わずに使える電動消しゴム。
繊細な描写をハイスピードで修正できるアート向きのアイテム。
アダプターからの電力供給だから安定して強いパワーで作業ができる。
広範囲を一気に消したい人におすすめ。
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電動消しゴムのおすすめ1. Mont Marte電動消しゴム

コンパクトで持ち歩きやすい電動消しゴム。外出先でも使いたい人におすすめな電動消しゴム。

電動消しゴムの要といえば替えの消しゴム。これがたくさんついているモデルが欲しい方もいるでしょう。

「Mont Marte 電動消しゴム」。この電動消しゴムは、1つの電動消しゴムに対しレフィル(替えの消しゴム)が30本も付いてきます

本体は人間工学に基づく持ちやすいデザインで乾電池で動作し、ボタン式のためボタンを押している時にしか動かないなど、コストパフォーマンスに優れており人気も抜群。

レフィルセットが多く長持ちするコスパの良い電動消しゴムをお探しなら、ぜひチェックしてみて。

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神村さゆり

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プラスチックゴムのレフィルがたくさんついているのは魅力です。レフィルは別売りしているとはいえ、探すのに手間がかかります。その点で安心して使えるモデルです。


商品ステータス

  • タイプ:電池式
  • 付属するレフィルの数:30本
  • レフィルの購入:ー
  • 本体サイズ:11.8 × 2.4 × 2 (cm)
  • 本体重量:91g
  • 操作方法:ボタン
  • 保護キャップ:無

電動消しゴムのおすすめ2. サクラクレパス電動消しゴム RBE400

ボタンを押しながら軽く紙に当てるだけ。みるみる文字や線が消えていく人気の電動消しゴム。

「サクラクレパス電動消しゴム RBE400」は、連続使用時間が1.5時間と短いものの、短時間ながら製図線もしっかり消せるなど静かに安定したパワーを発揮し続けてくれます。

替えのリフィルも鉛筆用だけでなく製図インク用など4種類各5本揃っていて用途に応じた使い分けにも便利です。

短時間でも安定してパワーが出る電動消しゴムで、外出中のちょっとした作業を確実にこなしたい方におすすめです。

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神村さゆり

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多くの種類のレフィルが最初から付いています。特にPPC原図用は探すのもたいへんなので助かります。充電式ではないので、替えの電池も準備しておく必要があります。


商品ステータス

  • タイプ:電池式
  • 付属するレフィルの数:鉛筆用×5本・製図インク用×5本・PPC第二原図用×5本・インク/コピー用×5本
  • レフィルの購入:可
  • 本体サイズ:3.1 × 12.8 × 2.5 (cm)
  • 本体重量:74.8g
  • 操作方法:ボタン
  • 保護キャップ:無

電動消しゴムのおすすめ3. プラス 電動消しゴム

人間工学に基づく有機的なフォルムが手に馴染む。強力なパワーでしっかり消せる電動消しゴム。

電動消しゴムをせっかく使うなら、パワー重視で強力なものが欲しいですよね。

「プラス 電動消しゴム」は、コードレスタイプの電動消しゴムの中でもトップレベルに位置する高出力で知られ、モーターのパワーでは他の追随を許しません

また、本体の人差し指を載せる部分が自然に馴染むように膨らんでおり、とても握りやすくスムーズに作業を進められる点もGOOD。音も静かで落ち着いて作業可能で、勉強にも使えます。

とにかく高出力なモデルでガンガン消したい方におすすめです。

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神村さゆり

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単4電池2個で作動します。電池式と思えないほどハイパワーで、狙ったところを素早く消すことできます。ゴムレフィルは白ゴムと砂ゴムの2種類が付属されています。鉛筆にもボールペンにも対応できます。


商品ステータス

  • タイプ:電池式
  • 付属するレフィルの数:白消し×6本・砂消し×4本
  • レフィルの購入:可能
  • 本体サイズ:12.2 × 2.8 × 3.3 (cm)
  • 本体重量:52g
  • 操作方法:ボタン
  • 保護キャップ:無

電動消しゴムのおすすめ4. AFMAT 電動消しゴム アーティスト用電動消しゴム

細かい修正も大きな修正も2種類の消しゴムで自在に対応。アートから学習まで幅広く活躍する電動消しゴム。

AFMATの充電式電動消しゴムキットは、アーティストや学生、教師、さらには子供から大人まで、幅広い人におすすめのアイテム。

この製品の特長は、2種類の消しゴムオプションが用意されている点。

細かい部分を消すためのφ2.3mmの消しゴムと、広範囲を一気に消去できるφ5mmの消しゴムが付属し、用途に応じて使い分けが可能です。アート作品の微細な修正から大きな修正まで、幅広いニーズに対応します。

他にも、持ちやすい人間工学に基づいたデザインと、敏感なスイッチにより、操作のしやすさも魅力です。

付属品としてUSBケーブルや消しゴムリフィルが多数含まれており、長期間にわたって使用できる点も嬉しいポイント。

頻繁に電動消しゴムを使用する方にとって、充電式の消しゴムはかなり使いやすいといえますよ。

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商品ステータス

  • タイプ:充電式電動消しゴム
  • 付属するレフィルの数:140本(大きな消しゴムリフィル40個、小さな消しゴムリフィル100個)
  • レフィルの購入:Amazonで購入可能
  • 本体サイズ:全長約145mm(5.7インチ)
  • 本体重量:記載なし
  • 操作方法:大きな快適なスイッチを押す
  • 保護キャップ:記載なし
Amazonの口コミ・レビュー

電動消しゴムのおすすめ5. 充電式電動消しゴム 電動字消器

手軽さと機能性を兼ね備えた電動消しゴム。充電式で長時間使用可能だからプロにもおすすめ。

絵画や製図を行う方、特に手を痛めている方や長時間作業を行うプロの画家にとって、「充電式電動消しゴム 電動字消器」は手軽さと機能性を兼ね備えた便利なアイテム。

600mAhのリチウムイオン電池を内蔵し、一度の充電で約7時間の連続使用が可能なため、長時間の作業でもバッテリー切れを気にせずに使える安心感があります。

φ2.3mmとφ5mmの2サイズの消しゴムを使い分けることで、細かい部分から広い面積まで用途に応じた消去が実現。強力なモーターによる円運動で、紙を傷つけることなく正確に消したい部分を消去できます。

絵画や製図、建築計画の修正作業などの使用シーンにおいて、軽量でコンパクトなデザインはかなり使いやすいでしょう。

ボタンを押すだけで動作するシンプルな操作性は初心者でもすぐに慣れることができ、多くのユーザーに支持されています。

特に細かい作業を必要とする方や、手軽に使える電動消しゴムを探している方にとって、満足度の高い製品です。

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商品ステータス

  • タイプ:充電式電動消しゴム
  • 付属するレフィルの数:16個(大消しゴムリフィル8個、 小型消しゴムリフィル8個)
  • レフィルの購入:記載なし
  • 本体サイズ:10.2 x 3 x 18 cm
  • 本体重量:0.12 kg
  • 操作方法:ボタンを押したままにすると消しゴムが回転し始め、拭いとりたいところで前後に回転させて消します
  • 保護キャップ:記載なし
Amazonの口コミ・レビュー

電動消しゴムのおすすめ6. Coolli 電動消しゴム

電池式でコードに繋ぐ必要がなく使いやすい。どこへでも持っていける電動消しゴム。

電動消しゴムは電動だから重そうだし、コードレスだとパワーも弱く消しづらそうと思うかもしれません。

しかし、「Coolli電動消しゴム」は違います。

デザイン図や絵画も難なく消せるほど、電動消しゴムの中でも非常にパワフルな消去能力を持ちながら、70gと軽量で握りやすく、ペンケースに入れてもかさばりません。

また、ボタン式なのでボタンを押している間だけ作動し、狙ったところだけをピンポイントで消すことができます。また動作している時は静音で勉強にも使用できます。

とにかく軽くてパワフルな電動消しゴムが欲しい方におすすめです。

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神村さゆり

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ボタン式で軽く、扱いやすい電動消しゴムです。替えゴムは直径5ミリと2.3ミリを使用することができます。音も静かです。しかも大きさも手ごろで持ち運びにも便利です。


商品ステータス

  • タイプ:電池式
  • 付属するレフィルの数:粗い消しゴム×12本・細い消しゴム×10本
  • レフィルの購入:-
  • 本体サイズ:22.3 × 9.6 × 2.2 (cm)
  • 本体重量:70g
  • 操作方法:ボタン
  • 保護キャップ:無

電動消しゴムのおすすめ7. Ishino 充電式電動消しゴム

リチウムイオン電池を内蔵した電池式で静音。連続使用時間は最大7時間の電動消しゴム。

乾電池式の電動消しゴムは使用時間が短くて不満に思う方も多いでしょう。

「Ishino 充電式電動消しゴム」は、電池はリチウムイオン電池を内蔵しており、USBで充電しておけば最大7時間たっぷり使えます

ボタン式で動かしたい時にだけ動かせるので、動作音も相対的に静かで勉強向き。また、レフィルが直径5mmと直径2.3mmの2種類使用でき、太い消しゴムで広範囲も消せますし、細かい修正にもしっかり対応しています。

バッテリーがしっかりもつ電動消しゴムが欲しい方におすすめです。

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神村さゆり

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充電式でしかも7時間連続使用可能の電動消しゴムです。連続で7時間使用する場面は滅多にありませんが、途中で充電切れなどのストレスから解放されます。替えゴムは直径5ミリと2.3ミリで細かな作業にも適しています。


商品ステータス

  • タイプ:電池式
  • 付属するレフィルの数:大×8本+小×8本
  • レフィルの購入:ー
  • 本体サイズ:10.2 × 3× 1.8 (cm)
  • 本体重量:120g
  • 操作方法:ボタン
  • 保護キャップ:有

電動消しゴムのおすすめ8. ヒノデワシ 電動消しゴム デンケシ900

超リーズナブルな価格で初心者におすすめ。電池式で使いやすい電動消しゴム。

電動消しゴムを使ったことがないと、どれくらいの性能を発揮するのかわからないですよね。できれば最初は安い商品を試したいところ。

「ヒノデワシ 電動消しゴム デンケシ900」は、このモデルは1本1,000円以下のとにかく価格が安い電動消しゴムです。

その上、替えのレフィルは鉛筆用が15本・ボールペン用の砂消しが6本も付属していますので、ただ単に安いわけではなく、非常にコスパが良いと言えるでしょう。

最初の電動消しゴムとして、リーズナブルな商品で使い心地に慣れておきたい方におすすめです。

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神村さゆり

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試しに電動消しゴムを使ってみたい、そんな初心者におすすめです。お財布にやさしい価格で、まずは電動消しゴムを使ってみたいという方の願いをかなえてくれます。かといって性能に不備はありません。


商品ステータス

  • タイプ:電池式
  • 付属するレフィルの数:鉛筆用×15本・ボールペン用×6本
  • レフィルの購入:ー
  • 本体サイズ:21 × 6.4 × 2.2 (cm)
  • 本体重量:72.4g
  • 操作方法:スイッチ
  • 保護キャップ:無

電動消しゴムのおすすめ9. ダーウェント 電動イレイサー

利き手を問わずに使える電動消しゴム。繊細な描写をハイスピードで修正できるアート向きのアイテム。

子ども2人の共用として電動消しゴムを買い与えたいが、それぞれ利き手が逆だと1つの商品で合うか分からないもの。

「ダーウェント 電動イレイサー」は、はイギリスの老舗色鉛筆メーカーが開発した高性能な商品で、なんと左右どちらの手でも違和感なく使えます

また、色鉛筆メーカーの開発ということもありアートやデッサンに対して相性が良く、精密なタッチ線もスピード感をもって効率よく処理できます。

左右の利き手を気にせずに使えるおすすめ電動消しゴムです。

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神村さゆり

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色鉛筆メーカーが開発した電動消しゴムということで、アート向けに作られています。さらに細かなところは、字消し板を併用すると狙ったところを消すことができます。


商品ステータス

  • タイプ:電池式
  • 付属するレフィルの数:8本
  • レフィルの購入:
  • 本体サイズ:20.3 × 2.1 × 7.9 (cm)
  • 本体重量:50g
  • 操作方法:ボタン
  • 保護キャップ:無

電動消しゴムのおすすめ10. ラビット 電動消しゴム

アダプターからの電力供給だから安定して強いパワーで作業ができる。広範囲を一気に消したい人におすすめ。

電動消しゴムを充電したり電池を付け替えたりするのが面倒。集中力が必要な時は、長時間使えるものが良いですよね。

「ラビット 電動消しゴム」は、サクラクレパス社製の数少ない「コード式」の電動消しゴムで、電源コードにアダプターを繋いで使います。

コンセントから常に安定した電力が供給されるので、バッテリーを気にせず長時間の作業をずっと続けられますよ。

製図やデッサンといった時間を要する作業で長時間使っていても、安定して強力なパワー発揮。充電や電池の付け替え不要で、長時間作業できるものが欲しい方におすすめです。

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神村さゆり

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コード式なのでパワーが衰えることなく、連続使用にも応えてくれます。コード式といっても本体自体は軽いので、慣れてしまえば邪魔になることもなく、むしろうっかり紛失もありません。価格は少々高めですが、この安定感には満足です。


商品ステータス

  • タイプ:コード式
  • 付属するレフィルの数:4種類各5本
  • レフィルの購入:可能
  • 本体サイズ:17 × 10.2 × 6.2 (cm)
  • 本体重量:330g
  • 操作方法:ボタン
  • 保護キャップ:無

電動消しゴムのおすすめ11. シード サンドルフィン3

便利な保護キャップで汚さずに持ち運べる。軽量でコンパクトな電動消しゴム。

電動消しゴムをペンケースに入れていると、どうしても消しゴムが鉛筆の粉などで汚れてしまうもの。

「シード サンドルフィン3」は保護キャップがついているので、消しゴムやレフィルが汚れることがありません。

また、ちょうど握り込んだ親指でボタンが押せるようになっており、指への負担が少なく済みます。

消しゴムを汚さずにペンケースに入れて持ち運びたい方におすすめです。

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神村さゆり

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人差し指で動作を行う機種が多い中、親指スイッチです。意外と指へ負担がかからないので慣れると手放せなくなります。また、保護キャップ付きですので持ち運びも便利です。


商品ステータス

  • タイプ:電池式
  • 付属するレフィルの数:鉛筆用4本+インク用砂消し3本
  • レフィルの購入:可能
  • 本体サイズ:13 × 2.1 × 2.5 (cm)
  • 本体重量:80g
  • 操作方法:ボタン
  • 保護キャップ:有

強く擦らなくて済むのでかなり楽。電動消しゴムで製図や勉強などの効率を上げよう!

コード式・電池式を問わず、おすすめの電動消しゴムを紹介しました。

安定して強力なパワーを引き出せるコード式、どこへでも持ち運べてコンパクトな電池式、汚さずに使える保護キャップつきのもの、製図インクが消せるレフィルつきのもの、といったように色々なラインナップがありました。

ぜひこの記事を参考に、自分が求める理想的な電動消しゴムを手に入れて、製図やデッサンなど専門的な作業から、日々のちょっとした書類修正までを効率よくこなしてみてはいかがでしょうか。

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