エンディングノートのおすすめ10選|市販で買えるシンプルな終活ノートも徹底解説

おすすめのエンディングノート(終活ノート)をお探しの方へ。本記事では、エンディングノートの選び方から人気のエンディングノートまで大公開!項目別で簡単に記入できるものはもちろん、おしゃれで使いやすい商品も解説しているので、気になった方はぜひチェックしてください!

そもそも「エンディング(終活)ノート」とは

エンディングノートのおすすめ

エンディングノートとは、万が一自分が亡くなったり入院したりした時のことを考えて、自分の希望や情報を家族などに伝えるためのノートのことです。

主に財産や保険、医療や葬儀のことなど、残った人たちの役に立つ情報が書き込めるようになっています。また、最近では人生の振り返りや残りの人生の年表などが書き込めるものも人気。早い方で30代・40代から、多くの方は老後や終活を考え始める50代から書き始めるようです。

「老後の過ごし方が心配」という方や「亡くなった後のことが心配」と考えている方におすすめですよ。


エンディングノートの選び方|購入する前すべき点とは

エンディングノートを購入したいと思っても、どれが良いのかわからなくて悩んでいる人も多いと思います。

そこでここからは、満足できる市販のエンディングノートの選び方をご紹介。

これから終活をしようとしている人は、ぜひ参考にしてくださいね。


エンディングノートの選び方1. 書き残したい目的に合ったものを選ぶ

どのノートも同じような内容だろうと適当にノートを選んでしまうと、書きたい項目が不足していることも。

満足できるエンディングノートを選ぶなら、まずは書き残したい目的を決めて対応しているノートを選ぶといいでしょう。

以下に書き残せる項目について詳しく解説するので、参考にして必要な項目を決めてくださいね。


自分の人生を振り返りたい人は、履歴が書けるものがおすすめ

亡くなった後のことだけではなく、今までの人生を振り返りたいと思っても全てのノートに同じような項目があるわけではありません。

エンディングノートの中には、人生の年表や学歴・職歴などが書けるものがあります。

自分の人生を振り返ったり誰かに伝えたかったりする人は、年表や履歴が書けるものを選ぶといいでしょう。


亡くなった後の要望を残したい人は、葬儀・相続の項目があるものがおすすめ

亡くなった後の葬儀や相続の希望を伝えておきたい人もいると思います。

要望を残したい場合は、エンディングノートに葬儀・相続の項目があるものを選ぶようにしましょう。葬儀のスタイルや参列者、相続税など細かい内容も残せます。

特に、葬儀に参列して欲しい人がいる場合や、相続させたい人が複数人いる場合などは、残された人が困らないように要望を残しておくことをおすすめします。


備忘録としても使いたい人は、銀行口座や保険の項目があるものがおすすめ

歳をとると記憶が曖昧になり、重要な情報も忘れてしまうことも。

そのような時に困らないように、銀行口座や保険の項目があるものを選んだ方が、老後の自分の備忘録としても役立ちます。情報漏洩が心配な場合はノート本体ではなく、付属のマル秘カードに記入してノートとは別に保管できるタイプのものもありますよ。

特に複数の口座で資産管理をしている方や、目的別にいくつかの保険に加入している方などの備忘録としてもエンディングノートはおすすめです。


エンディングノートの選び方2. 書き方がわからない人は「解説・コラム付き」を選ぶ

終活ノートのテンプレートをダウンロードして、手書きすればいいと考えている方もいるのではないでしょうか。しかしテンプレートの手書きは項目名しか書いていないものが多く、情報などを調べるのに膨大な時間がかかってしまいます。

市販のノートは、解説やコラムなどで「こうした方が良い」という役立つアドバイスをもらえるため、相続などの知識をよく知らない人でも簡単に始められるのが良いところ。

各項目の情報を個々で調べると手間がかかってしまいますが、ノートに情報も含まれていれば、書き込む時だけではなく残していく家族にとっても参考になるので便利です。


エンディングノートの選び方3. 書き込みやすさを確認して選ぶ

エンディングノートを書き始めても、書きにくいと途中で嫌になってしまいます。

エンディングノートは、様々な紙質や記入方式が採用されています。ペンなどで書き込む時になめらかに記入したい人は、上質紙を使用したものがおすすめです。各項目の記入をスムーズにしたい人は、質問に答える方法で簡単に意思表示できるものや、記入例などの雛形があるもの、記入欄の大きさ・項目数などにも注目して選ぶといいでしょう。

各ノートの特徴を比べてみて、自分に合った書きやすいものを見つけてくださいね。


エンディングノートの選び方4. 便利な付属品にも注目して選ぶ

思い出になるものは何でも残しておきたい人もいると思いますが、ノートのスペースには限りがありますよね。

エンディングノートの中には、ノートに書ききれない情報や写真、声などを保存した電子データのCD-Rを収納するケースが付属されているものもあります。さらに、ノートの長期保存に役立つカバーなどが付いているものも。

自分が残したいものやノートをどう残したいのかなどをはっきりさせてから、付属品にも注目して選ぶようにしましょう。


エンディングノートのおすすめ10選|使いやすい人気の終活ノートを大公開

選び方がわかったところで、どんなものが人気があるのか知りたい方も多いのではないでしょうか。

そこでここからは、人気の終活ノートを大公開

使いやすい紙質やおしゃれなデザインなど、様々なテンプレートを詳しく紹介するので、参考にしてくださいね。


エンディングノートのおすすめ1. コクヨ エンディングノート

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101
  • チェックボックス式で気軽に記入していけるから、記入に時間がかからず簡単に取り組める
  • 長期保存できる高品質のコクヨオリジナル原紙が中紙に使用されているから、30代や40代の人が書いて保管しておくことも可能
  • CD-Rが1枚収納できるケースがあるから、写真や動画、音声などのデータも記録しておける

初めて終活する人は、どういうことを書けばいいのか思い浮かばなくて悩んでしまいますよね。

『コクヨ エンディングノート』は、質問に答える形でチェックボックスにチェックしていく簡単なノート。口座情報や葬儀に関することなど、必要な項目はほとんど網羅されています。難しい項目は既に選択肢が用意されているから、自分の言葉で文章を書く必要がほとんどありません。記入式のパートでも、書き方例などの雛形があるから安心です。

これからエンディングノートを作成する初心者の方にイチオシのノートです。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、保険、葬式など
  • 解説・コラム:ー
  • 付属品:ディスクケース
  • 著者:コクヨ (ブランド名)

エンディングノートのおすすめ2. 一番わかりやすい エンディングノート

一番わかりやすい エンディングノート
  • 改正後の法律にも対応していて遺言書の作り方など役立つ便利なコラムが充実しているから、このノート1冊があれば役立つ
  • マル秘カードとスクラッチシールが付属されているから、情報漏洩対策も安心
  • 内容が濃いのに、約1,000円で購入できてコスパ抜群

エンディングノートは、何から書き始めたらいいのかわからなくなり、中途半端になってしまうことも。

『一番わかりやすい エンディングノート』は、終活のステップに合わせて簡単に進められるノート。自分の情報を書くところから始めて相続・遺言の項目まで、順番に書き込んでいくだけで終活がスムーズに進められる人気のノートです。

段取りよく終活できるから、これから終活を始めようとしている30代・40代・50代の方におすすめです。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、保険、葬式など
  • 解説・コラム:◯
  • 付属品:マル秘カード、スクラッチシール
  • 著者:東 優(監修)

エンディングノートのおすすめ3. ハッピーライフ エンディングノート

ハッピーライフ エンディングノート
  • 質問に答えていくと簡単な形式で難しい言葉は解説がついているから手軽に進めやすい
  • 明るい気持ちになれる黄色いおしゃれな表紙だから、前向きな気持ちで書き込める
  • 1,000円以下と安い価格で購入できるからコスパが良い

事務的なノートでは前向きになれない。積極的に書き込みたくなるような、明るいおしゃれなノートを探している方もいるのではないでしょうか。

『ハッピーライフ エンディングノート』は、花柄の表紙デザインがおしゃれな終活ノート。中紙にも花の絵が描かれています。ページ数は少なめですが、医療についての希望や預貯金など、最低限必要な項目に絞られていて手軽に書き込めますよ。

黄色をベースにしたおしゃれなデザインだから、気分が前向きになるような明るいエンディングノートを探している方はぜひ購入してくださいね。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、葬式など
  • 解説・コラム:◯
  • 付属品:なし
  • 著者:ヨシダヤ(ブランド名)

エンディングノートのおすすめ4. もしもに備える安心ノート

もしもに備える安心ノート
  • ファイナンシャルプランナーが、終活について教えてくれるQ&Aがついているからわかりやすい
  • 内容が充実しているのに1,000円以内で購入できてリーズナブル
  • 巻末に戸籍謄本などが収納できるポケットがあるから、保管したい書類がある時に便利

たくさん書く項目があると、どこから手をつけていいのか混乱してしまうこともありますよね。

『もしもに備える安心ノート』は、記入事項が項目別に書きやすく分類されている人気のノート。お金や家族、エンディングなど各項目別に記入する内容が分類されているから、書きたいところから始められるのが魅力的です。

項目別に書くことで頭の整理もできるから、30代・40代・50代どの年齢からでも、これからエンディングノートを書こうとしている方におすすめのノートです。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、保険、葬式など
  • 解説・コラム:◯
  • 付属品:ー
  • 著者:エンディング研究会

エンディングノートのおすすめ5. 未来に向けてスッキリ整理する! 新エンディングノート

未来に向けてスッキリ整理する! 新エンディングノート
  • 大病を患い死に向きあったことがある著者が考案したノートだから、本当に必要なことが集約されていて良い
  • 人生最後の日に向けて、やってみたいことや行ってみたい場所なども計画も立てられるから30代や40代の人も役立つ
  • 内容が充実しているのに約1,000円で購入できてコスパ抜群

新型コロナの蔓延により、今までとは違う終活を考えなければならないと考えている方も多いのではないでしょうか。

『未来に向けてスッキリ整理する! 新エンディングノート』は、新型コロナで新しい常識となった状況をふまえて終活をどうしたいのか考えられるノートです。延命措置や自分の葬儀の参列者など、新型コロナの規制により変化があった項目なども新しい基準で記入できるのが良いところ。

状況が変わっても希望通りの終活をしたい方にぴったりの一冊です。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、葬式など
  • 解説・コラム:◯
  • 付属品:なし
  • 著者:若尾 裕之

エンディングノートのおすすめ6. もしものための安心ノート

新時代対応! もしものための安心ノート
  • 医療や相続など専門性の高い内容も図解で解説されているから簡単に理解できる
  • デジタル資産など新時代に対応した内容だから便利
  • パソコンやタブレットのデータも細かく記録できるから、自分の備忘録としても使える

医療や相続などは専門性の高い内容が多く、よく理解できていなかったり勘違いしていたりすることも。家族などに迷惑をかけないために、正確な情報を残したいですよね。

『もしものための安心ノート』は、医療や相続関係など専門的な知識のお助けガイドがついた終活ノート。医療や介護、財産や相続など、どこまでの情報が必要なのかガイドを参考にして正確な記録が残せるので安心です。

持病などで健康に不安がある方など、専門性の高い情報をベースにノートを作成したい方はこの商品がおすすめです。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、保険、葬式、デジタル資産など
  • 解説・コラム:◯
  • 付属品:お助けガイド
  • 著者:学研プラス

エンディングノートのおすすめ7. 書いて安心 エンディングノート

書いて安心 エンディングノート
  • 遺言書や介護など専門的な内容はわかりやすい解説が付いているから便利
  • 事務的な情報だけではなくメッセージを残す項目もあるから、大切な人へ思いを伝えることができる
  • 基本的な項目が網羅されているのに約1,000円で購入できるからコスパが良い

いざという時に困るのが、親しい人へのメッセージが残せなかったこと。後悔しないために、大事なメッセージはきちんと残しておきたいですよね。

『書いて安心 エンディングノート』は、預貯金や保険、葬式などの基本情報に加えて、親しい人へのメッセージなどが書き込めるノート。メッセージ欄は1ページ3名ずつ全部で6名分あり、罫線などはないので言葉や絵などを自由に残せます。ノートは全体的に難しい項目が少なく、解説も付いているから「簡単に書きやすい」と好評です。

家族など大切な人へ思いをしっかり伝えておきたい方は、このノートをチェックしてみてくださいね。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、保険、葬式など
  • 解説・コラム:◯
  • 付属品:ー
  • 著者:主婦の友社

エンディングノートのおすすめ8. 相続手続で困らないエンディングノート

税理士がアドバイスする! ! 相続手続で困らないエンディングノート
  • 民法改正後の手続きに対応した内容だから、手続き変更後の違いで戸惑うことがない
  • ウェブサイトから解説動画も確認できるから、文章だけでは難しい人も安心
  • 約600円と他のエンディングノートに比べてかなり安いから手軽に購入できてお得

資産を家族に相続させるのに、どうすれば損をしないか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

『相続手続で困らないエンディングノート 』は、税理士からのアドバイスが中心のエンディングノート。ノートの通りに書き込むと相続税や老後資金の計算ができるから、残った人たちに有益な情報が残せますよ。

死後に相続のことで家族に迷惑をかけないようにするために、できるだけのことをしたいと考えている方はこのノートを使ってみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、保険、葬式、相続税など
  • 解説・コラム:◯
  • 付属品:ー
  • 著者:WT税理士法人

エンディングノートのおすすめ9. Never Ending Note 未来に残すエンディングノート

Never Ending Note 未来に残すエンディングノート 令和ブルーVer.
  • 幅広い世代の意見を参考にした『Never Ending Note~未来に残すエンディングノート』の令和改訂版だから、満足できる可能性が高い
  • 全40項目144ページとボリューム満点だから、時間をかけて楽しみながら書き込むことができる
  • 文章だけでなくイラストなどが描けるページもあるから自由に表現できて便利

入院後や死んだ後のことを考えて情報を記録するだけではなく、残された人生を充実させるためにノートを活用したい人もいると思います。

『Never Ending Note 未来に残すエンディングノート』は、今までの人生を振り返り残された時間を大切に生きるためのノート。大切な情報以外にも、100歳までの自分年表など、過去を振り返りこれからの人生を前向きに生きるためのページも手書きできるのが魅力です。

早く終活を始めた30代や40代、元気なうちに色々なことをしておきたいと考えている50代以降の方は、このノートを活用してくださいね。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、葬式、自分年表、我が家のレシピ、旅の記録、大切な人へのメッセージなど
  • 解説・コラム:ー
  • 付属品:マチあり封筒型ファイル (巻末付録)
  • 著者:未来に残すエンディングノート編集委員会

エンディングノートのおすすめ10. エムデザインプロジェクツ エンディングノート

永く保管するから丈夫でおしゃれなものがいい 心理カウンセラー&終活ライフケアプランナーが作ったエンディングノート
  • 色分けされたデザインがおしゃれだから、明るい気持ちで書き込める
  • 透明のブックカバーで保護できるから、30代や40代に記入しても長く保管できる
  • メモや自由に書けるページがあるから、家族などへのメッセージなども残せる

エンディングノートは、長く使うものだからこそ書きやすいものを選びたい。でもどんなノートなら書きやすいのか、わからないですよね。

『エムデザインプロジェクツ エンディングノート』は、書きやすさにこだわったおしゃれなエンディングノート。全ページに高級感のある書きやすい上質紙を使用し、項目別ページは記入しやすいように色分けされています。

紙質やレイアウトにこだわり、心地よく書き込めるノートを探している方におすすめです。

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商品ステータス

  • 主な項目:預貯金、保険、葬式など
  • 解説・コラム:ー
  • 付属品:ビニールのノートカバー
  • 著者:エムデザインプロジェクツ (ブランド名)

もしもの時のためのエンディングノートを使って、悔いのない終活をしよう。

突然亡くなった時に家族に迷惑をかけないようにしたり残りの人生を充実して過ごしたりするために、エンディングノートを書きたいと思っている人は多いと思います。

しかしエンディングノートには様々なテンプレートがあり、どんなものなら自分に合っているのか悩んでしまうことも。

そこでこの記事では、初心者でも簡単に書けるノートや雛形が付いて使いやすいノートなど、市販の人気エンディングノートをご紹介しました。

ぜひこの中から自分に合った一冊を選んで、悔いのない終活をしてくださいね。

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