朝食抜きダイエットは効果的?成功する人の特徴や正しいやり方も解説!

朝食抜きダイエットの効果やメリットを知りたい方へ。本記事では、朝食抜きダイエットの効果やメリットから、1日2食ダイエットの正しいやり方まで大公開!ダイエットを成功させるコツも紹介していますので、気になった方はぜひ活用してみてください!

朝食抜きダイエットは痩せるの?してもいいの?

朝食抜きダイエットは痩せるの?

朝食は抜いても大丈夫、健康に悪いから食べるべき、と両方の意見があるのが実情です。

個人によって生活習慣や体質、健康状態に違いがあるため一概には言えませんが、ライフスタイルに合っていて無理なく続けられそうなのであれば朝食抜きダイエットが成功する可能性はあります。

仮に明日から朝食を抜く習慣を始めたからといって、すぐになにか不都合が起こることはないため、まずは1週間、1ヶ月と期間を決めて試してみると良いでしょう。


朝食抜きダイエットの効果|どんなメリットがあるの?

朝食抜きダイエットの効果

様々な研究結果が発表されており、朝食を抜くべきかどうかは判断の分かれるところです。しかし、朝食を抜くことで得られる利点があるのも事実です。

そこでここからは、朝食抜きダイエットのメリットを3つに絞って紹介します。


朝食抜きダイエットのメリット1. 一日の摂取カロリーが減るので痩せやすい

成人の1日あたりの推奨摂取カロリーは、女性で約2000kcal、男性で約2200kcalと言われています。

そして太るかどうかのポイントは、総摂取カロリーです。単純な話、1日3食から1日2食に減らせば摂取カロリーは減らせます

もちろん朝食を抜いた分、間食や昼や夜に食べる量を増やしていないことが前提ですが、摂取量が減れば体重が落ちやすくなることに直結すると言えます。


朝食抜きダイエットのメリット2. 内臓や消化器官を休ませることができるので、腸内環境が整う

朝食抜きダイエットのメリット

人間には腸内リズムがあり、排泄・消化・吸収の3つのサイクルに分けられます。

午前4時〜正午までの時間は、排泄のサイクルに当たるといわれており、体内の疲労物質や毒素、不要な老廃物等を排泄する時間になります。

胃や腸などの消化器官は休んでいる状態のため、朝食を食べると消化不良を起こす可能性もあります。そのため、何も食べずにいると消化器官を休ませることができ、腸内の環境も整います。

腸の調子が良くなると、腸が余計な脂肪を身体に溜め込みにくくする指令を出すため、ダイエットにおいて効果的です。


朝食抜きダイエットのメリット3. アンチエイジング効果が期待できる

サーチュイン遺伝子という細胞の遺伝子をスキャンして修復する抗老化遺伝子があります。この遺伝子は、空腹時や食べる量を減らすことで活性化することがわかっています。

いつでも好きなものを食べられる時代になったことは幸福ですが、空腹の時間を設けることが難しいもの。

朝の食事を抜くことで、簡単に空腹の時間を設けることができ、さらに摂取量を減らせるので、アンチエイジングに繋がることも期待できますよ。


朝食抜きダイエットが向いてる人・向いてない人の特徴とは?

朝食抜きダイエットが向いてる人

冒頭でも伝えた通り、朝食を抜く方法は個人の生活習慣や体質などもあるため、効果が出ず不健康になってしまう場合もあります。ただ、朝食を食べないことでダイエットの成功する人がいることも事実です。

そこでここからは朝食抜きダイエットが向いている人と向いていない人、それぞれの特徴と理由ついて解説しますので、自身と照らし合わせてみてください。


朝食抜きダイエットが「向いている人」の特徴

朝食抜きダイエットが向いてる人は主に以下の3つの特徴があります。

  • 1日の活動量が少ない人
    活動量が少ないということは、消費するエネルギーが少ないということ。痩せるためには、消費エネルギーより摂取エネルギーを減らせばOKなので、摂取するエネルギーを減らすために朝食を抜くのは理にかなっています。

  • 朝が苦手な人
    そもそも朝の時間を元から作っていない場合、無理をして食事すると胃腸への負担も考えられ、急いで食べることも身体によくありません。そのため朝が苦手で起きるのが遅く食べる時間がないという習慣の方は、そこまでの変化を身体が感じないため、朝食抜きダイエットは向いています。

  • 前日の食生活が乱れた人
    前日に食べた量が多かった、あるいは食べるのが遅かったという場合も消化しきれていないものが胃腸に残っている可能性もあります。その状態で食事をすると負担がかかるため、朝食抜きにして食べ物の摂取を控えた方が良いでしょう。


朝食抜きダイエットが「向いていない人」の特徴

一日の活動量が多い

反対に、朝食抜きダイエットが向いてない人の特徴は主に以下の2つです。

  • 1日の活動量が多い人
    人間の活動にはエネルギーが必要。その源となるのが食事からの栄養補給です。朝食を抜くと身体がガス欠のような状態となり、力が出ない、集中力が続かないなどに繋がります。

    特に部活やスポーツで活動量の多い人、身体を動かす肉体労働の人などは、朝ごはんを食べないと逆に危険のため向いていないといえます。

  • 朝ごはんを食べないと辛い人
    朝ごはんを食べることが楽しみであるという人や、昼食まで耐えられないという人は無理する必要はありません。空腹の反動があるということは、朝食抜きダイエットが身体に合っていないという証拠と言えます。


朝食抜きダイエットの正しいやり方|注意点も合わせて解説!

朝食抜きダイエットの正しいやり方

ここまでを読んで、朝食抜きダイエットの方法が自分に合ってそう、取り入れてみたい、と思っていただいた人に、朝食抜きダイエットの正しいやり方を説明します。

ただし、決して無理せず、注意点をよく読んで実践してください。


朝食抜きダイエットのやり方1. 飲み物や水は気にせず摂取してOK

朝に飲み物を摂取することは、寝ている間に失った水分を補給する上でも大切です。さらに、水を飲むことで腸が目覚め、自然な便意も誘発されます。そのため朝食は抜くとしても、水分は気にせず摂取してください。

ただし果物のジュースやスムージーなどは、糖質も含んでいるため、飲み過ぎはおすすめできません。

一方でコーヒーは、朝の目覚めをスッキリさせる意味でも飲んでいいでしょう。ただし胃が空っぽの状態では胃の粘膜を傷つけしまいかねないので、牛乳を加えて飲んでみてください。牛乳が胃の粘膜を保護してくれますよ。


朝食抜きダイエットのやり方2. 残りの2食で食べすぎないように注意する

朝食抜きダイエットのやり方

朝食を抜いたからといってその分昼食と夕食の量が増えてしまうと、トータルの摂取量が変わらないばかりか、増えてしまうこともありえます。

朝食抜きダイエットの効果を発揮するには、摂取量が減らなければ意味がありません

そのため、昼と夜に必要以上に食べ過ぎないように注意しつつ、バランスに気を配りましょう。


朝食抜きダイエットのやり方3. 空腹が辛い場合は間食しても良い

食欲を我慢し過ぎると、めまいや体調不良に繋がることもあります。その場合は無理せず間食を摂りましょう。

間食を摂る場合は、1日200kcal以内を目安としてください。そしてランチの4時間後、ディナーの4時間前が理想のタイミングとされています。

また、食物繊維の多いナッツや、高タンパクのヨーグルトとフルーツで腹持ちをよくするなど工夫すると、ダイエット効果も期待できますよ。


あくまでも無理せず朝食抜きダイエットで理想の身体を手に入れましょう!

朝食抜きに関しては、魅力もあれば、人によって向き不向きもあります。

やってみたいと思えた人は、自身のライフスタイルと照らし合わせてみてください。無理なく取り組めそうであれば、注意点も踏まえて紹介した方法を実践してみましょう。

正しいやり方で行えば無駄な脂肪を落とし、ダイエットに成功する可能性が高くなります。ぜひトライして理想の身体を手に入れましょう。

【参考記事】はこちら▽

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