タープポールのおすすめ10選|選び方&持ち運びやすい人気商品を解説!
そもそも、タープポールとは?
タープポールはタープを支えるための支柱のことです。
タープはテントと違い開放感があり、設営も簡単で、アウトドア活動をより楽しめるアイテム。それを設営するのにタープポールは必須です。
タープとタープポールがセットになった手軽な商品もありますが、別々に買うと自分好みの高さやレイアウトなどにしやすいというメリットがあります。
このように、タープポールはタープをうまく使いたい人にはぜひこだわって欲しいアイテムです。
タープポールの選び方|購入する前に確認すべき点とは
タープポールには素材やサイズなどが異なる様々な種類が販売されており、自分にあった物を選ぼうとしてもなかなか難しいですよね。
そこで、こちらではタープポールの選び方をご紹介していきましょう。
タープポールの選び方1. 必要な本数を確認して選ぶ
タープポール選びにまず重要なのはその数です。これを間違えると、そもそも思ったように設営できなくなってしまうかもしれません。
タープポールの製品は一本のみのものもあれば数本入りのセットもあり本数は様々。
一方、タープにはレクタタープ、ヘキサタープ、ウィングタープなどのタイプがあり、必要なタープポールの数はそのタイプによって変わります。また、レイアウトによってはさらにサブポールが必要となることあるでしょう。
まず使いたいタープに何本タープポールが必要か確認すれば、ポールが足りずにうまく建てられなかったというようなトラブルを避けられますよ。
タープポールの選び方2. 思い通りの空間になるポールの「長さ」を選ぶ
タープポールにはタープを主に支えるメインタープポールと、空間を作るのに使うサブタープポールがあります。これらの高さををうまく選ばないとタープの設営のアレンジがやりにくくなってしまうかも。
メインタープポールは屋根の高さ、サブタープポールは入り口の高さと思えばわかりやすいですね。
以下ではタープポールをうまく選ぶために、それぞれのポールの高さを解説していきましょう。
メインタープポールは「身長+100cm程度」を目安に!
タープは傾斜があるのでメインタープポールの長さは身長よりも十分高めにする必要があります。さもないと天井が頭に当たってタープの下を移動しにくくなることも。かといって高すぎると風の影響を受けやすくなります。
メインポールはおおまかな目安として身長より100cmプラスするぐらいの長さがおすすめ。これぐらいのものであればタープの中をストレスなく移動でき、しかも風に煽られにくくなるでしょう。
サブタープポールは「身長程度」を目安に!
サブタープポールはタープの端で使うことの多い、いわば入り口の柱ような物。自分の身長より高めのものだと出入りしやすく開放感も出ます。しかし、メインポールと同じぐらいの高さにしてしまうと、ロープなどで屋根の傾斜が調節できないタイプのタープでは雨水がたまってしまう事も。
サブタープポールの長さは身長程度が目安です。タープのタイプに合わせて、雨水がたまらないかを意識しながら選びましょう。
タープポールの選び方3. 使い勝手の良い「長さ調節可能タイプ」を選ぶ
タープポールは長さを変えたくなることがあります。例えばキャンプで急な雨や風に見舞われた時に、タープポールの長さが調節できないと雨風が吹き込まないようにタープを下げられません。
長さが調節可能なタイプならそういったちょっとしたタープの上げ下げができるので便利です。
ポールの調節の仕方は、大きく分けて
- プッシュボタン式
- スライド式
- ジョイント式
の3種類。
以下ではそれぞれの特徴についてご紹介しましょう。
手軽に使える「プッシュボタン式」の特徴
タープポールを運ぶ時、コンパクトにたためるのは便利ですが設営が大変になってしまったら困りますよね。簡単にたためて組み立てやすい物が良いはず。
プッシュボタン式はポールを固定するのにボタンを使うタイプ。ポールを外したりスライドさせたりして長さが調節できます。仕組みがシンプルで使い勝手が良いタープポールです。
手軽にポールの持ち運びや組み立てがしたい人にはおすすめのタイプですよ。
長さを微調整できる「スライド式」の特徴
タープポールはタイプによっては思った通りぴったりの高さにはできないことがあります。タープのレイアウトを細かく調整したい時にはちょっと残念に思えることも。
スライド式は入れ子になったポールをスライドさせて長さを調整するもの。ポールをひねったりプッシュボタンで固定し、長さが微調整できるのが特徴です。
そのかわり収納した時に少し長めになることがあります。
思い通りの長さにタープを設営したい人にはスライド式のタープポールが適しているでしょう。
組み立てやすい「ジョイント式」の特徴
バーベキューなどちょっとしたアウトドア活動でタープを使うなら、それほど長く滞在するわけではないのであまり設営に時間はかけたくはないですよね。
ジョイント式はバラバラになったポールを組み立てるタイプ。
長さ調整は組み立てるポールの数で行うので細かい調節はできないのですが、そのかわりポールを差し込むだけなので設営が簡単。また、内部にショックコードを内蔵しているタイプなら、ある程度つながっているので、さらに組み立てが早くなります。
設営を手早く終わらせたい人にはジョイント式のタープポールがおすすめですよ。
タープポールの選び方4. 「メインポールの強度」とそれに合わせた「素材」や「径」を確認して選ぶ
メインポールはタープの重量を支えるもの。しっかりとしていないと風などでタープ自体が倒れてしまうということもあり得ます。かといって丈夫すぎると重くなりすぎてしまうかも。
メインポールは太めで素材も丈夫なものを選ぶ必要があります。そのため、直径は2.5cm以上を目安とするのがおすすめです。素材は「スチール」と「アルミニウム合金」が主流。「スチール」は丈夫でお値段もお手頃ですが、重く錆びてしまうことも。「アルミニウム合金」は軽量で持ち運びやすいのが特徴ですが、強度はスチールに劣ります。
メインポールを選ぶ時は強度はもちろん、持ち運びやすさなど取り回しとのバランスを考えて素材や直径を選ぶと良いでしょう。
タープポールの選び方5. 持ち運びしやすい「収納サイズ」「重量」を選ぶ
キャンプなどに行く時にはテントや寝袋など、いろいろな荷物を運ぶ必要があります。そこでさらにタープポールが場所を取ってしまったり、重くて運ぶのが大変だったりすると困りますよね。
現在販売されているタープポールの中にはかなりコンパクトにたためるタイプの物があります。また軽くても丈夫な素材の物も。
タープポールは運ぶときの車のトランクのサイズや自分が持つことを考えて、収納した時に無理なく運べる大きさと重量のものかチェックしましょう。
タープポールのおすすめ10選|アウトドアで役立つ人気商品を大公開
タープポールの選び方をご紹介したところで、こちらでは実際に人気のタープポールをご紹介していきましょう。
ソロキャンプやサブポールに使える小さめのものから、大型タープのメインポールに使える物まで幅広く取りそろえたので、ぜひお気に入りの商品を探してみてください。
タープポールのおすすめ1. FIELDOOR アルミテントポール
- 全6種類のカラーバリエーションがあり、タープなどの色にあわせて選べる
- プッシュピンで5cmごと、8段階に高さ調整可能でタープにぴったりの高さに合わせられる
- 軽くサビにくいアルミにさらにアルマイト加工を施して耐久性が高い
キャンプでタープを設営する時、実用性はもちろんその見た目も重要ですよね。せっかく自然豊かな場所にいるのに無骨な見た目のポールに囲まれてしまうと残念な気持ちになるかも。
FIELDOORのタープポールはカラーバリエーションが多い製品。自然の中にとけこみやすい木目調のナチュラルな外見のものの他に5種類の色が選べます。
直径32mmのアルミ製で大きなタープのメインポールとして使える丈夫さで、安定性抜群です。プッシュピンで高さも5cm単位で8段階調整可能と実用性も十分。
実用性とデザイン、その両方にこだわりたい人におすすめのタープポールです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール1本
- 長さ: 126~286 (cm)
- 径: 32 (mm)
- 長さ調節:◯
- 素材:アルミ
- 構造:プッシュボタン式
- 重量:1.3 (kg)
タープポールのおすすめ2. Viaggio+ タープポール テントポール 2本セット
- ポール2本にロープ4本、キャリーバッグがセットで別々に買うよりかなり安いのでコスパが良い
- 通常のタープポールより肉厚な1.7mmのアルミ製で強度が高くメインポールとしても安心
- 10cm間隔で5段階に長さ調整可能でお好みの高さに合わせやすい
タープを張る時にはタープポールの他にロープも必要です。でも別々に買うと少しお値段高めになってしまうのが心配ですよね。
Viaggio+の『タープポール テントポール 2本セット』はタープポール2本にガイドロープが4本、さらにキャリーバッグがセットになった商品。それでいて値段は一般的なタープポール2本買うのと変わらず6,000円台と安く、コスパが良いのが特徴です。
また、直径32mm、板厚1.7mmで普通よりも厚めのアルミ製でメインポールとして使っても安心の強度を持っていますよ。
付属品もまとめてお得にメインポールをそろえたい人にはぴったりの商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール2本など
- 長さ: 125~285 (cm)
- 径:32 (mm)
- 長さ調節: ◯
- 素材:アルミ
- 構造:プッシュボタン式
- 重量:1.3 (kg)
タープポールのおすすめ3. エリッゼ(ELLISSE)アルミ タープポール
- 端にゴム製のエンドロックがついていて、ロープの抜け対策や雨水だまり対策に使えて便利
- 直径32mmで板厚1.5mmのアルミ製で軽くても十分な強度があり取り回しも楽
- 10cm間隔4段階の長さ調整可能で状況に応じてタープの高さが変えられる
タープポールは端が細くなってそこにロープを掛けるタイプが一般的。でも、ロープが抜けてしまわないか心配になることがありますよね。
エリッゼのタープポールは端の部分にゴム製のエンドロックがついた製品。エンドロックのおかげで端が太くなりロープが抜けにくいのが特徴。強風にも耐えられる強度です。
また、エンドロックは横向きにも設置でき、端が尖っていないのでタープの布を傷をつけずに押し上げられ、雨水だまり対策にも使えます。
風が強い場所にタープを設置する事が多いなどで、ポールにロープをしっかりかけたい人にはぜひチェックして欲しいタープポールです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール1本
- 長さ: 185~215 (cm)
- 径:32 (mm)
- 長さ調節: ◯
- 素材:アルミ
- 構造:プッシュボタン式
- 重量:1 (kg)
タープポールのおすすめ4. DOD テント タープポール 2本セット
- ポール、ペグ、ロープがそれぞれ2本に収納袋までついているのに価格が安くコスパが良い
- ジョイント式で余計な機能はついておらず、取り扱いが簡単
- 分解するとコンパクトでソロキャンプやバイクでのツーリングにも使いやすい
アウトドア用品はいろいろな物があり、たくさん揃えいくとどうしてもお値段が気になってきます。なるべくお得でコスパの良い物が欲しい人も多いはず。
DODのタープポールはポール2本にペグ、ロープ、収納袋がついて2,000円を切る非常に価格が安い製品。直径15mmと少し細めですがスチール製なので強度は十分です。
さらに、少し短めで分割するとコンパクトになるため、サブポールやバイクでのツーリング、ソロキャンプなどでよく使われる人気の商品でもありますよ。
コスパ重視で価格の安いタープポールをお探しの人にイチオシの製品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール2本、ロープ2本、ペグ2本、収納袋
- 長さ: 115、171 (cm)
- 径:15 (mm)
- 長さ調節: ◯
- 素材:スチール
- 構造:ジョイント式
- 重量:1(kg)
【参考記事】はこちら▽
タープポールのおすすめ5. Soomloom アルミポール テント・タープ設営用
- A6061アルミ合金性でかつピンやボタンなどはアルミ削り出しで接合部分が少なく丈夫
- 2年間の無条件品質保証付きで万一壊れてしまっても安心
- 長さ調整が120cm~280cmの間で24段階可能とかなり細かく思い通りのレイアウトがしやすい
大きなタープを支えるタープポールはどうしても風の力がかかりやすいもの。その力で買ってすぐに壊れてしまわないか心配ですよね。
Soomloomのタープポールは2年間の無条件品質保証付きの製品。従来品よりも丈夫なA6061アルミ合金を採用し、さらに先端のピンやボタン部分はアルミ削り出し加工されて壊れにくいのが人気の理由。保証をつけるほど自信があるのも納得の耐久性ですね。
出先でタープポールが壊れてしまわないか心配な人に最適な安心して使える製品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール2本
- 長さ: 120~280 (cm)
- 径:33 (mm)
- 長さ調節: ◯
- 素材:アルミニウム合金
- 構造:プッシュボタン式
- 重量:1.3 (kg)
タープポールのおすすめ6. SYANG タープポール
- 90cmから230cmまで幅広く無段階で高さが変更できてタープを思い通りのレイアウトにできる
- ショルダーベルト付き専用収納ケース付きで運ぶのが楽
- 先端にロープホールがついていて、設営の時にロープを固定するのに便利
タープの入り口の高さを調整するタープポールは日差しや天候に合わせて微妙に高さを変えたくなることもありますよね。でもジョイント式のタープポールでは思った高さにできないことも。
SYANGのタープポールは無段階で高さが調整できるスライド式のタープポール。長さは90cmから230cmとかなり大きく変えられます。ショルダーベルト付き専用収納ケースもついて収納や運搬にも便利。
その時の状況に合わせてタープを思い通りの高さに変えたい人にはおすすめの製品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール2本、専用収納ケース
- 長さ: 90~230 (cm)
- 径:30,25,21 (mm)
- 長さ調節: ◯
- 素材:アルミ
- 構造:スライド式
- 重量:1.16 (kg)
タープポールのおすすめ7. all lead テントポールアルミ
- たたむと40cm程度、重さは一本390gと非常にコンパクトで軽くソロキャンプやツーリングに便利
- アルミ合金の中でも強度の高い超々ジュラルミン7-T6を採用し軽いのに頑丈
- たたんだポールがぴったりおさまる収納ケース付きで持ち運びや保管も楽
現在では一人でバイクや公共交通機関でキャンプに行く人も増えてきました。そんな時にはなるべく荷物を減らすのが重要になりますよね。
all leadのタープポールはたたむと非常にコンパクトになる製品。専用収納ケースに入れれば長さ40cm以下、2本セットなのにデイパックにも十分入るぐらいの小ささになります。素材には超々ジュラルミンを採用し、一本390gと軽いのに頑丈と人気ですよ。
ソロキャンプやバイクでのツーリングで荷物を軽くしたい人にはぴったりの商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール2本、専用収納ケース
- 長さ: 160、192 (cm)
- 径:16 (mm)
- 長さ調節: ◯
- 素材:超々ジュラルミン
- 構造:プッシュボタン式
- 重量:0.39 (kg)
タープポールのおすすめ8. ロゴス(LOGOS) プッシュアップポール
- 34段階の長さ調節が可能で思い通りの高さにタープを設置できて便利
- ポールをプッシュピンで固定する方式なのでしっかりはまって簡単に長さが変わったりせず頑丈
- 有名ブランドのタープポールとしては安い価格で気軽に使いやすい
スライド式のタープポールは細かく高さ調整ができるのが魅力的ですが、ポールをねじって固定するタイプは強度が少し心配になることも。
ロゴスの『プッシュアップポール』はスライド式でポールの固定にはプッシュピンを使うタイプ。ピンがしっかりとはまり仕組みもシンプルで頑丈。それでいて34段階もの長さ調節が可能で機能性も十分です。また、有名ブランドの製品にしては安い価格でコスパがいいのも人気の理由でしょう。
細かく長さ調節できつつも、十分な丈夫さをもつポールをお探しの人にぜひチェックして欲しい製品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール2本など
- 長さ: 105~250(cm)
- 径:ー
- 長さ調節: ◯
- 素材:アルミ
- 構造:スライド式
- 重量:0.67 (kg)
タープポールのおすすめ9. Sutekusアジャスタブル ポール 2本セット
- アルミ製のタープポールとしては安い価格でコスパが良い
- 1本950gと軽く収納する時は幅45cmになり運びやすくソロキャンプなどにもおすすめ
- プッシュボタン式で手軽に組み立てられて丈夫
サブタープポールを選ぶ時、やはり値段が気になる人もいますよね。でも安いスチール製だと重くなってしまって持ち運びに不便です。
Sutekusのタープポールはアルミ製2本セットながら価格が安い製品。直径19mmで肉厚のアルミを採用し、サブタープポールとして十分な強度があります。分解すると45cmのコンパクトな長さになるので持ち運びにも便利。
サブタープポールの持ち運びの便利さとコスパの良さを気にする方にイチオシの製品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール2本
- 長さ: 74~190 (cm)
- 径:19 (mm)
- 長さ調節: ◯
- 素材:アルミニウム合金
- 構造:プッシュボタン式
- 重量:0.95 (kg)
タープポールのおすすめ10. Ribitek アルミテントポール タープポール 2本セット
- 耐荷重約10kgのランタンハンガーが2つ付属していて、ランタンや荷物などを掛けられて便利
- 素材に超々ジュラルミン製を使い軽くて耐久性も十分で長く使える
- 43cmごとに4段階の高さが変更可能で、雨や風対策に調節できる
タープを夜に使う時はランタンをどこかに設置したいですよね。でも実際に置こうとすると意外と場所に困ることがあります。
Ribitekのタープポールはポール2本の他にランタンハンガーと収納袋がセットになった商品。最大耐荷重約10kgの丈夫なランタンハンガーが2本ついていて、ポールそれぞれにランタンや服などを掛けられますよ。タープポールは超々ジュラルミン製で軽いのに丈夫で実用性は十分。
ピクニックやソロキャンプなどで、タープの下でランタンを灯してくつろぎたい人に最適の商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- セット内容:ポール2本、ランタンハンガー2本、収納袋
- 長さ: 82.5~198 (cm)
- 径:19 (mm)
- 長さ調節: ◯
- 素材:超々ジュラルミン
- 構造:プッシュボタン式
- 重量:0.878 (kg)
タープポールで、キャンプやピクニックをもっとエンジョイしましょう!
タープポールの選び方と人気の製品をご紹介しましたが、どれも魅力的で使って見たいものばかりですね。
タープポールは素材やサイズなどのバリエーションが非常に多く、どれを選んで良いか迷ってしまうかもしれません。
でも、こちらでご紹介した選びかをもとに実際に使う状況を思いうかべれば、きっとぴったりのタープポールを見つけて、タープでくつろぐ素敵なアウトドアライフが送れますよ。
【参考記事】タープテントのおすすめランキングもチェック!▽
【参考記事】はこちら▽
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!