垂れ乳を防止する方法|胸が垂れる原因&バストアップアップ方法も解説!

垂れ乳になる原因や予防法を知りたい方へ。本記事では、垂れ乳になる原因や理由から、胸が垂れるのを防止する方法まで大公開!バストアップにおすすめの筋トレも紹介しているので、誰もが羨む美バストを作りたい女性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

垂れ乳になる原因|なんで胸が垂れるの?

垂れ乳になる原因_なんで胸が垂れるの

「胸が垂れるのは加齢のせい」と思っている人は少なくないのではないでしょうか。もちろん年齢を重ねることで胸が垂れやすくなるのは事実ですが、垂れ乳になるのは年齢だけが理由ではないのです。

ここから、垂れ乳になる本当の原因を解説。

垂れ乳に悩む人やバストトップの位置をキープしたいと思っている人は、胸が垂れる理由を知って改善や予防に役立ててください。


垂れ乳になる原因1. 胸を支えるクーパー靭帯が伸びたり、切れたりした

胸を支えるクーパー靭帯が伸びたり、切れたりした

胸には、乳腺と大胸筋をつないでバストを吊り上げる役割を果たす『クーパー靭帯』と呼ばれる組織があります。

このクーパー靭帯が伸びたり切れたりすることで、バストを吊り上げる力がなくなってしまうのです。

クーパー靭帯は一度伸びたり切れたりしてしまうと、二度と元に戻ることはありません。さらに、クーパー靭帯は伸びても切れても痛みを感じないため、知らず知らずのうちにダメージを蓄積し、いつの間にか切れてバストが垂れてきてしまうのです。


垂れ乳になる原因2. ホルモンバランスが崩れ、バストのハリが失われてしまった

バストが垂れないようにするにはハリが重要。逆に言えば、垂れていない胸は重力に負けないほどのハリを持っているのです。

乳腺の発達を促して胸にハリを持たせるのは、『エストロゲン』と呼ばれる女性ホルモンの働きによるもの。不規則な生活であったり睡眠不足であったり、栄養が偏ったりすると、エストロゲンの分泌が悪化し、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

ホルモンバランスが崩れることでバストがハリを失ってしまい、垂れ乳の原因となってしまうのです。


垂れ乳になる原因3. 血流やリンパの流れが悪い

血流やリンパの流れが悪い

十分な栄養がバストに届かないと、バストの老化を早めて垂れ乳になってしまいます。その主な原因は、血液やリンパの流れが悪いこと。

長時間のデスクワークやスマホの見過ぎなど、姿勢が悪い状態が続くことで血液やリンパの流れが悪くなってしまい、栄養が運ばれる経路に老廃物が詰まってバストに栄養が届きにくくなってしまうのです。

また、運動不足も血液やリンパの流れを悪くする一因。運動不足や姿勢が悪いことによって体内の巡りが悪くなり、胸が栄養不足に陥ってしまい垂れてしまうのです。


垂れ乳になる原因4. ブラのサイズが合っていない

ブラジャーのサイズが合っていないということは、本来の胸の形を自分から崩してしまうということ。

サイズが大きいブラジャーをつけ続けると、バストを持ち上げたり支えたりするブラジャーの役割を果たさず、胸の垂れを引き起こしてしまう理由に。

逆にサイズが小さいブラジャーだと胸を無理やり圧迫した状態が続き、クーパー靭帯や脂肪繊維を傷つけてしまい、綺麗な胸の形を維持することができなくなってしまいます。


垂れ乳を防止する方法|バストアップにおすすめのコツもご紹介!

垂れ乳を防止する方法_バストアップにおすすめの筋トレもご紹介

垂れ乳を防ぐには、胸が垂れる原因を把握した上で、それぞれの原因に合わせた予防策をとる必要があります。

ここから、垂れ乳を防止する方法などを紹介。

まだ胸が垂れていない人は予防のために、垂れてしまった人は垂れが進行しないために、正しい予防策や対応策を知って実践してみてください。


垂れ乳を防止する方法1. 自分に合う正しいサイズのブラをつける

自分に合う正しいサイズのブラをつける

バストのサイズは、体調や食生活、生活リズムによって変化しやすいものです。また、ホルモンバランスの影響でサイズが変わることも。

新しくブラジャーを購入する時は、必ず試着してサイズの測り直しを小まめに行いましょう。常に正しいサイズのブラジャーをつけることで、胸への負担を減らして正しい形を維持しやすくなります

正しいサイズの目安としては、息を吸って胸を膨らませたときにきつくなく、カパカパしないもの。ぜひ参考にしてみてくださいね。


垂れ乳を防止する方法2. 運動時はスポーツブラを着用する

胸を支えるクーパー靭帯は、胸が上下左右に激しく揺れると伸びやすく切れやすい性質があります。負荷をかけ続けることでクーパー靭帯が切れてしまい、支えを失った胸は垂れ下がって綺麗な形をキープできません。

運動をする時、通常のブラジャーだと、激しい運動に対応しきれずクーパー靱帯が切れてしまう恐れがあります

しかし、スポーツブラなら胸全体をしっかりホールドしてくれ、クーパー靭帯への負担を軽減。垂れ乳を予防できますよ。

もちろんサイズをしっかり合わせて着用することが前提。スポーツをする時は、自分に合うサイズのスポーツブラをつけるようにしましょう。


垂れ乳を防止する方法3. 胸が垂れるのを防ぐナイトブラを活用する

胸が垂れるのを防ぐナイトブラを活用する

普通のブラジャーだとホールド力やバストメイク力が高いものが多いため、横になった時に体への圧力が強くなりすぎて、血流が悪くなったり睡眠の邪魔になったりする恐れがあります。

寝る時はナイトブラで胸に優しい環境を作って、バストが垂れることを予防しましょう。

睡眠中にナイトブラをつけることで、程良い締めつけ感と寝返りしてもバストを綺麗に保つ補正力により、胸が垂れるのを防いでバストの形を維持してくれますよ。


垂れ乳を防止する方法4. 大胸筋を鍛える

胸が完全に垂れてしまった場合、本来の位置に完全に戻すことは残念ながらできません。従って、完全に垂れてしまう前に、バストの土台である大胸筋を強くしてハリと弾力を持たせることが大切

筋トレで大胸筋を鍛えることで、バストの位置を今より引き上げることが可能になります。胸が垂れてしまったからと言って諦めていると、下垂はどんどん進行するばかりです。

ジムに通ったり器具を用いたりしないトレーニング法もあるため、自宅で簡単に行える筋トレでバストアップを図りましょう。

【参考記事】バストアップに効果的な大胸筋トレーニングメニューを解説!▽


垂れ乳を防止する方法5. 背筋を伸ばし、猫背にならないようにする

背筋を伸ばし、猫背にならないようにする

猫背になると腹筋や胸筋、背筋などの筋肉を使わないことになり、必然的にバストが下がってしまいます。

バストアップには上半身の筋力が大きく関わっているため、姿勢を良くすることは垂れ乳防止に効果的。背筋を伸ばすことで様々な筋肉が体を支えようとし、自然と上半身の筋肉が鍛えられます。

日頃から背筋を伸ばして猫背にならないような正しい姿勢を心掛けるだけでも、胸のバストアップ効果があり、垂れ乳の対策になりますよ。


垂れ乳を防止する方法6. バランスの取れた食習慣を心がける

垂れ乳を防ぎ、魅力的なバスト作りに欠かせないのがバランスの良い食事をすることです。

  • タンパク質
  • イソフラボン
  • ミネラル

筋肉や血、骨を生成し女性ホルモンの分泌を促してくれるタンパク質。イソフラボンは、女性ホルモンの『エストロゲン』と似た働きをし、乳腺細胞を増やしてバストの形成を促してくれます。

ミネラルが不足すると、せっかく摂った栄養素を維持することができなくなるため、積極的に摂りたい栄養素です。

大切なことは「何を多く食べるか」より「バランス良く食べる」こと。体に良いと言っても食べ過ぎは禁物。栄養バランスが整った食習慣をすることで垂れ乳を防ぎ、美しいバストを手に入れましょう。


垂れ乳を防止する方法7. バストケアマッサージを取り入れる

バストケアマッサージを取り入れる

リンパの流れが悪くなって老廃物が溜まってしまうと、老廃物が細胞を老化させてしまい女性ホルモンが弱ってしまいます。

バストケアマッサージを行うことでリンパの流れを改善し、胸に栄養が行き届きやすい状態にしましょう。

コツは、鎖骨や脇などバストまわりのリンパを「痛気持ちいい」くらいの強さで流すこと。リンパの流れが良くなってバストに必要な栄養素を送り込み、さらにホルモンバランスが整いやすくなることで、垂れ乳を防いでいけますよ。


何歳になっても”魅力的な美バスト”をキープしましょう。

何歳になっても”魅力的な美バスト”をキープしましょう

垂れ乳は加齢だけが問題ではなく、様々な原因によって引き起こされてしまいます。一度垂れてしまうと本来の位置に戻すことは困難。

まだ垂れていない人は今のうちから今後に備え、垂れてしまった人は少しても上向きになるようにする努力が必要です。垂れ乳防止の対策はそのままバストアップ効果や育乳へと繋がります

何歳になっても魅力的なバストを維持するため、日々のケアは怠らずにいきましょう。

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