【2025年】テレビ用スピーカーのおすすめ19選。メリットや正しい置き方も解説!

【2025年】テレビ用スピーカーのおすすめ19選。メリットや正しい置き方も解説!

映画や音楽を自宅で楽しむなら、テレビ用スピーカーを導入することで、臨場感あふれる音質を楽しめます。

テレビ本体のスピーカーだけでは物足りないという方にぴったりのスピーカーが、サウンドバーやセパレートタイプなど、さまざまな種類で販売されています。

今回は、テレビ用スピーカーの選び方やおすすめモデルを紹介し、どのタイプが自分のライフスタイルに合うかをしっかり解説します。

音質を向上させ、より満足できる視聴体験を手に入れるために、ぜひ参考にしてみてください!

商品画像 ソニー サウンドバー HT-S400 ヤマハ YAS-109 SONY HT-S100F BOSE SOUNDBAR 700 ソニー HT-X8500 パナソニック SC-HTB01 JBL BAR 5.0 MultiBeam JBLBAR50MBBLKJN ソニー HT-S350 デノン DHT-S316K パナソニック SC-HTB690-K オンキヨー BASE-V60 ソニー HT-ZR5P ソニー HT-RT5 パイオニア HTP-CS1 ヤマハ テレビボードスピーカー SRT-1500B パナソニック SC-HTE200 ソニー HT-HT-X8500 JBL CINEMA BASE
商品名 ソニー サウンドバー HT-S400 ヤマハ YAS-109 SONY HT-S100F BOSE SOUNDBAR 700 ソニー HT-X8500 パナソニック SC-HTB01 JBL BAR 5.0 MultiBeam JBLBAR50MBBLKJN ソニー HT-S350 デノン DHT-S316K パナソニック SC-HTB690-K オンキヨー BASE-V60 ソニー HT-ZR5P ソニー HT-RT5 パイオニア HTP-CS1 ヤマハ テレビボードスピーカー SRT-1500B パナソニック SC-HTE200 ソニー HT-HT-X8500 JBL CINEMA BASE
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント 小音量でもクリアな音のテレビスピーカー。
ナイトモードで深夜の視聴も快適。
Alexa対応のテレビスピーカー。
声だけで操作できる快適な視聴体験。
コンパクト設計のテレビスピーカー。
場所を取らずに臨場感あるサウンド。
部屋に合わせて最適化するテレビスピーカー。
自宅で最高の音響体験を。
コンパクトなのに迫力ある低音のテレビスピーカー。
映画も音楽も臨場感たっぷりに。
ゲームに最適化されたテレビスピーカー。
豊かな音でプレイの楽しさ倍増。
すぐに楽しめるテレビスピーカー。
簡単接続で音楽も映画も楽しめる。
HDMI1本で簡単接続のテレビスピーカー。
サウンドの広がりを手軽に実現。
小音量でもクリアな音で快適視聴。
深夜の映画も安心。
サウンドの広がりが劇的に変わる。
テレビスピーカーで音響の新しい世界へ。
ハイレゾ音源に対応し、音質の幅が広がる。
テレビスピーカーで究極の音響を。
コンパクトで設置自由自在。
テレビスピーカーで迫力のある音声を体験。
どんな部屋にも馴染む音響。
テレビスピーカーで臨場感あふれるサウンドを体験。
迫力の音を楽しみながら配慮もできる。
テレビスピーカーで映画の世界に没入しよう。
コンパクトでサラウンド感を実現。
テレビスピーカーで本格的な音響を楽しんで。
ガラス天板で美しく、音質は圧倒的。
テレビスピーカーで映画の音響を一新。
サウンドの臨場感を手軽に実現。
テレビスピーカーで迫力と快適さを両立。
設置簡単、音は本格的。
テレビスピーカーで最高の映画体験を。
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テレビ用スピーカーは必要?設置するメリットとは?

テレビ用スピーカー

テレビに搭載されているスピーカーに音質面で物足りない思いをしている方は多いでしょう。それを解消してくれるのがテレビ用のスピーカーです。ここではテレビ用スピーカーを導入することによるメリットを2点解説します。


テレビ用スピーカーのメリット1. 自宅でも臨場感溢れるサウンドが楽しめる

テレビ用スピーカーのメリット1. 自宅でも臨場感溢れるサウンドが楽しめる

テレビ用スピーカーの中には音響特性を利用した設計になっているものがたくさんあります。たくさんのスピーカーを、試聴位置を包み込むようにして配置するシアターセットタイプのスピーカーはもちろん、テレビの側に置くスピーカーであっても、壁による音の反射を利用して、横や後ろからも音が聞こえてくるように感じさせる機能が備わっているのです。

右から左に車が走り抜けていく映像と連動して、音もそのように感じられるように聞かせてくれると、まるで自分がその場にいるように感じられるでしょう。テレビ用スピーカーは、臨場感のある音響効果で映画やゲーム、スポーツ観戦などのコンテンツへの没入感を高めてくれます


テレビ用スピーカーのメリット2. テレビ本体のスピーカーより音質が向上する

テレビ用スピーカーのメリット2. テレビ本体のスピーカーより音質が向上する

薄型テレビは設計上の制約もあり、あまりスピーカーを大きくできません。特に低音の量感はスピーカーの口径に左右されがちであるため、テレビ本体のスピーカーから出てくる音に物足りない思いをしてしまうことも多くあります。

テレビ用スピーカーを導入すると、口径の大きなスピーカーや低音を増強する仕組みを用いて豊かな低音を聞かせてくれます。音質がよくなると映像をいっそう楽しめるようになるでしょう。


テレビ用スピーカーの4種類。タイプ別に特徴を解説します

テレビ用スピーカーと一口にいっても、その種類は大まかに4種類に分けられます。それぞれの種類ごとにその特性を解説しますので、どのタイプが自分の部屋にあうか、あるいは音質などの求める機能を満たしてくれるかを考えてみてください。


テレビ用スピーカーの種類1. サウンドバータイプ

サウンドバーと呼ばれる棒状のスピーカーをテレビの下に設置するタイプです。多くの製品が、サウンドバー自体にアンプやウーファーが内蔵されており、単体のウーファーを備えた商品と比べると低音の豊かさではやや劣る場合が多いです。

テレビの下に置くだけという設置の簡単さでありながら、音の反射を利用して擬似的に立体的な音響を実現し、手軽に臨場感のあるサウンドが楽しめる点がメリットです。


「サウンドバータイプ」がおすすめの人

サウンドバータイプのスピーカーの最大のメリットは、導入が簡単という点です。設置はテレビの下に置くだけという簡単さですし、配線もバースピーカー単体の製品なら、テレビとサウンドバーをつないで電源ケーブルを挿すだけで済みます。

とにかく扱いが簡単であるため、家電製品に自信のない人にこそおすすめした商品です。


テレビ用スピーカーの種類2. セパレートタイプ

セパレートタイプは、低音を担当するアンプ内蔵ウーファー部分と、中高音を担当するスピーカー部分が分かれているテレビ用スピーカーです。

サウンドバータイプと比べればやや設置は煩雑になってしまいますが、バースピーカーとウーファーがセットになっている商品であれば、バースピーカーをテレビの下に置いてウーファーをその側に置くだけです。設置の簡単さはサウンドバータイプとほとんど違いがありません。


「セパレートタイプ」がおすすめの人

サウンドバータイプではウーファー部分も小さな筐体も収める必要がありましたが、セパレートタイプでは比較的設計の自由度も増しているため、豊かな低音を響かせられるだけの余裕があります。

サウンドバータイプではやや物足りない、もっと臨場感のある低音と音質を求めたいという方に、セパレートタイプのスピーカーがおすすめです。


テレビ用スピーカーの種類3. マルチスピーカータイプ

マルチスピーカータイプは、複数のスピーカーを使ってより音響効果を高めようという商品です。

たくさんのスピーカーを設置するため、それぞれの配線や設定はやや煩雑になりますが、その分立体的な音響が実現できます。


「2.1ch」スピーカーの特徴

2.1chスピーカーは、テレビの左右に2つのスピーカーを置き、ウーファーを設置する商品です。フロントだけでユニットの配置が完了するため、配線が簡単な点がメリットです。

フロントスピーカーだけで音に包みこまれるような感覚を生むために、壁の反射を利用するなどしてサラウンド効果を実現している製品もあります。


「5.1ch」スピーカーの特徴

テレビの左右とテレビの下、リスニングポイント後ろの左右に合計5つ、それにウーファーを設置するタイプのスピーカーセットです。一昔前なら、シアターセットというとこの構成が一般的でした。

映像と連動して音を出すものが右から左に移動していく様が自然に表現でき、コンテンツへの没入感をいっそう高めてくれます。


「7.1ch」スピーカーの特徴

5.1chの構成に、さらに左右のサラウンドバックなどのスピーカー2本を追加した構成です。追加したスピーカーをなんと呼び、どこに配置するかは、メーカーごとにコンセプトがあってやや違いがあります。

5.1chよりもさらにスピーカーの本数が増えただけあって、より立体的な音響を自然に実現できる点がポイントです。


「マルチスピーカータイプ」がおすすめの人

特に5.1ch以上のマルチスピーカーを実現するには、ある程度の部屋の広さが必要です。一般的には5.1chなら8畳程度、7.1chなら12畳程度の広さがあることが望ましいとされています。

臨場感のある立体的な音響が得られるため、映像コンテンツに収録されているサラウンド音声をあますところなく体験でき、このタイプのスピーカーセットは映画ファンに特におすすめです。


テレビ用スピーカーの種類4. 台座タイプ(オーディオベース)

台座タイプには大きく分けて2つのタイプがあります。一つはシアターラックと呼ばれるテレビを上に置いたり収納できたりする音響機器としての働きを備えた家具調の機器で、もう人つはテレビの下に敷く台座タイプです。

テレビにぴったり合うものを選ばなくてはならないためやや選択の幅が狭くなってしまいますが、使用環境にうまく合うものを見つけられれば省スペースで済む点がメリットです。


「台座タイプ」がおすすめの人

シアターラックタイプなら、収納家具自体がスピーカーを兼ねてくれるため、テレビに合うラックを購入できればラックとスピーカーセットを別々に買わなくてもシアターラック1つで済みます。

台座タイプのスピーカーはほとんど場所をとらずに設置でき、いずれにしてもこのタイプのスピーカーは省スペースで済む点が最大のメリットです。


テレビ用スピーカーの選び方。最高音質の機器を安い値段で手に入れよう!

ここでは、使っているテレビや使用環境に合ったテレビ用スピーカーをどのように選んだらいいのか、そのポイントを解説します。購入してから後悔することのないように、押さえておくべきポイントをしっかり押さえておいてください。

テレビ用スピーカーの選び方
  1. 接続方法で選ぶ
  2. 音質の良さで選ぶ
  3. スピーカーのサイズで選ぶ
タップすると移動します

選び方1. 接続方法で選ぶ

スピーカーの選び方は接続方法で選ぶ

テレビ用スピーカーを購入する際に、まず考えなくてはならないことが、スピーカーとテレビを、あるいはBlu-rayレコーダーやゲーム機、スマートフォンなどとの接続をどうするかという点です。

使い方によっては、テレビ用スピーカーがレコーダーやゲーム機など複数の機器の中心の役割をすることもあります。どんな接続方法に対応していて何台の機器をつなげるかをしっかりとチェックして商品を選ぶようにしてください。


有線タイプの特徴

有線接続で必須ともいえるのが、「HDMI」というケーブルを使う接続方法です。

HDMIは1本のケーブルで映像信号と音声信号を伝送でき、あわせてテレビの電源ON/OFFに連動してスピーカーも電源をON/OFFするなど機器の制御信号などを送れるケーブルです。

Blu-rayレコーダーやゲーム機などをたくさん繋ぎたい方はHDMI端子を複数そなえたスピーカーを選ぶと便利になるはずです。


無線タイプの特徴

テレビ用スピーカーは、テレビと組み合わせてだけ使うものではありません。

近年はBluetooth接続に対応してスマートフォンなどの音声をテレビ用スピーカーから流せるものも多く、Wi-Fi、有線LANなどの機能をそなえてインターネットラジオの試聴や、Spotifyなどの定額制音楽サービスにも対応している機種があります。

テレビの音声を流すだけではなく、こうした利用もしたいならワイヤレス接続ができるスピーカーを選ぶといいでしょう。


選び方2. 音質の良さで選ぶ

スピーカーの選び方は音質の良さで選ぶ

多くの方のテレビ用スピーカーを導入する主目的は、テレビの音声をよくしたいというものでしょうから、音質の良さはある程度気にしておきたいところです

どんなスピーカーユニットを搭載していて、アンプの出力はどのくらいなのかというスペック面も重要ですが、音の良し悪しは究極的には個人個人の好みというところもあります。

豊かな低音が好みという人もいれば、繊細な高音の表現を重視するという人もいるでしょう。可能であれば、家電量販店などで一度実際の音を聞いてみることをおすすめします。


選び方3. スピーカーのサイズで選ぶ

スピーカーの選び方はスピーカーのサイズで選ぶ

音響的にはスピーカーは大きければ大きいほど有利ではありますが、部屋の広さやテレビとのバランスも重要です

6畳の部屋では、5.1chのシアターセットを置いても充分にサラウンド効果が得られないためやや過剰になってしまいますし、逆に60型のテレビに長さ50cmほどのバースピーカー一本では見た目にも不釣り合いですし、大画面の迫力に音響がついていけない懸念もあります。

テレビ用スピーカーやシアターセットでは様々な大きさのスピーカーがありますので、部屋やテレビとの釣り合いを考慮してスピーカーを選びましょう


音質に影響が出る?スピーカーの正しい置き方とは

スピーカーはただ置けばいいというものではなく、設置の仕方で驚くほど音質が違ってきます。ここでは正しいスピーカーの設置の仕方を解説しますよ。

せっかく買ったスピーカーですから、最大限性能を発揮できるように試行錯誤しながらちょうどいいポイントを見つけてくださいね。


置き方① 壁から20cmくらい離して置く

音は空気中の波のようなものです。音が壁にぶつかると反射が起こるため、スピーカーをあまり壁に近づけすぎて設置すると、発生させた音と壁で反射してきた音が干渉しあってしまいます。

その結果、音がこもって感じられ、音が濁った印象になってしまうため、スピーカーと壁との間には20cm程度の空間を開けて設置するといいでしょう。


置き方② なるべく耳と同じくらいの高さに置く

高音は直進性が高いという性質があります。低音を担当するウーファーは比較的自由に設置できるのですが、高音を担当するスピーカーユニットはなるべく耳の高さに近くなるように設置した方が音質がよく感じられます。

バースピーカータイプの場合、スペーサーで角度を調整できるようになっている商品もあり、スピーカーユニットが試聴位置に向くように設置するという方法もあります。


置き方③ セパレートの場合、自分と正三角形になるよう置く

試聴位置とスピーカーの場所の関係も重要です。

フロントに左右のスピーカーを設置する場合を考えると、自然な音の広がりを感じるためには、左右のスピーカーと試聴位置が正三角形の位置関係にあるのが理想的とされていますよ。

自分がいつもいる位置から大体正三角形になる位置に、スピーカーを設置するようにしましょう。


テレビ用スピーカーのおすすめモデル19選。シアター向けから日常で使える製品まで紹介!

テレビ向きスピーカーの選び方がわかったところで、ここからは最新テレビ用スピーカーのおすすめをご紹介します。

サウンドバータイプやマルチスピーカータイプなど、種類ごとに紹介しますので、自分の使用状況、部屋の環境などにあったスピーカーを選んでくださいね。

商品画像 ソニー サウンドバー HT-S400 ヤマハ YAS-109 SONY HT-S100F BOSE SOUNDBAR 700 ソニー HT-X8500 パナソニック SC-HTB01 JBL BAR 5.0 MultiBeam JBLBAR50MBBLKJN ソニー HT-S350 デノン DHT-S316K パナソニック SC-HTB690-K オンキヨー BASE-V60 ソニー HT-ZR5P ソニー HT-RT5 パイオニア HTP-CS1 ヤマハ テレビボードスピーカー SRT-1500B パナソニック SC-HTE200 ソニー HT-HT-X8500 JBL CINEMA BASE
商品名 ソニー サウンドバー HT-S400 ヤマハ YAS-109 SONY HT-S100F BOSE SOUNDBAR 700 ソニー HT-X8500 パナソニック SC-HTB01 JBL BAR 5.0 MultiBeam JBLBAR50MBBLKJN ソニー HT-S350 デノン DHT-S316K パナソニック SC-HTB690-K オンキヨー BASE-V60 ソニー HT-ZR5P ソニー HT-RT5 パイオニア HTP-CS1 ヤマハ テレビボードスピーカー SRT-1500B パナソニック SC-HTE200 ソニー HT-HT-X8500 JBL CINEMA BASE
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5)
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「サウンドバータイプ」のおすすめテレビ用スピーカー7選

ここでは、サウンドバータイプのスピーカーを紹介します。設置のしやすさが最大のメリットであるサウンドバータイプですが、それぞれの機種ごとにBluetoothへの対応などプラスアルファの要素が加わっていますよ。


サウンドバータイプのおすすめ1. ソニー サウンドバー HT-S400

小音量でもクリアな音のテレビスピーカー。ナイトモードで深夜の視聴も快適。

ソニーの人気商品である、このスピーカーは、最新のX-Balanced Speaker Uniを搭載しているから、よりクリアな音質を堪能できます。

さらに、小さい音量でも明瞭感のある音が出るナイトモード機能もついているから、深夜でも近隣住民に迷惑をかけずに映画やドラマを視聴できるでしょう。

また、人の声をリストアップしてより明瞭に再生するボイスモードまで搭載しているから語学学習にも効果的です。

夜に一人で映画を見たい方にはうってつけですよ。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:900 × 80 × 64(mm)
  • 重量:ー
  • 接続方法:光HDMI出力、Bluetooth
  • メーカー:ソニー
楽天の口コミ・レビュー

サウンドバータイプのおすすめ2. ヤマハ YAS-109

Alexa対応のテレビスピーカー。声だけで操作できる快適な視聴体験。

「ヤマハ」の『YAS-109』は、「Amazon Alexa」の音声アシスタントに対応しているので、再生・停止や音量調節などの基本操作が手軽にできるのが特徴の一台。

高さ53mmとテレビ画面の邪魔になりにくいのも魅力。

また、バーチャル3Dサラウンド技術を搭載し、前後左右だけでなく、高さも加えた立体的な音場をつくりだすことを売りにしています。

リモコン操作の必要がなく、簡単に臨場感のある音響を実現したい人におすすめです。

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商品ステータス
  • 重量:3.4kg
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、Bluetooth
  • メーカー:ヤマハ
楽天の口コミ・レビュー

サウンドバータイプのおすすめ3. SONY HT-S100F

コンパクト設計のテレビスピーカー。場所を取らずに臨場感あるサウンド。

「ソニー」の『HT-S100F』は、独自の技術によって前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音響を実現しているのが特徴です。

後方にスピーカーを置く必要がないので、スッキリしたレイアウトで楽しめるのが魅力。

また、サウンドモードを洗濯することで、再生するコンテンツに合わせて自動で音設定をしてくれるのも嬉しいポイントです。

一台で臨場感のある音質を楽しめます。2つもスピーカーを置くスペースがないという人におすすめの一台です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:90 × 6.4 × 8.8(cm)
  • 重量:2.4kg
  • メーカー:SONY

Amazonの口コミ・レビュー

楽天の口コミ・レビュー

サウンドバータイプのおすすめ4. BOSE SOUNDBAR 700

部屋に合わせて最適化するテレビスピーカー。自宅で最高の音響体験を。

TVや音楽が繰り広げる世界観に没入するために必要な音質。テンションが上がる最高の音楽も、心が揺さぶられる感動的なドラマも、より良い音質で楽しみたいですよね。

独自に専用設計されたBOSEのサウンドバーは、囁かれるようなドラマのセリフから、体に響き渡る音楽の重低音まで繊細で深みのあるクリアなサウンドを味わえます。自動音場補正により壁紙の素材などの部屋の特性に合わせてサウンドを最適化するので、自宅でも最良の音響を堪能できる優れもの。

「豊かな音の広がりでリアリティが味わえる」と音楽出版に携わるプロも大絶賛のこちらのスピーカーを手に入れて、最高の音質で今まで以上にドラマやミュージックの世界観に浸ってみませんか。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:57.2×978×108(mm)
  • 重量:4.7kg
  • 接続方法:光デジタル入力USB入力、HDMI出力、Bluetooth
  • メーカー:BOSE

Amazonの口コミ・レビュー


サウンドバータイプのおすすめ5. ソニー HT-X8500

コンパクトなのに迫力ある低音のテレビスピーカー。映画も音楽も臨場感たっぷりに。

コンパクトなサウンドバータイプのスピーカーでありながらウーファーユニットを2基搭載し、豊かな低音表現を実現しています。

Bluetoothを搭載しており、スマートフォンなどの音声をサウンドバースピーカーを使って大音量で楽しめるところがポイント。また、対応するSONY製のテレビと組み合わせると、テレビとの間でさえ音声を無線伝送可能です。

テレビやレコーダーなど、他にもソニーの製品を使っている方なら連携機能が使えるため、SONYユーザーにおすすめの商品です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:89.0 × 9.6 × 6.4(cm)
  • 重量:3.1kg
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、USB、Bluetooth
  • メーカー:ソニー

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サウンドバータイプのおすすめ6. パナソニック SC-HTB01

ゲームに最適化されたテレビスピーカー。豊かな音でプレイの楽しさ倍増。

国内大手家電メーカーパナソニックの製品で、横幅43cmとコンパクトなバースピーカーは20~30型のテレビや液晶モニターとマッチしやすい長さが特徴。

一人で楽しめるサイズの画面に最適化されたこのスピーカーは、スクウェア・エニックスの人気オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」の推奨スピーカーと位置づけられており、サウンドモードの中の「ゲームモード」は、さらに「FPSモード」などに細分化されています。

ゲームを豊かな音響で楽しみたいという人にぜひおすすめしたいサウンドバーです。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:43.0 × 13.0 × 5.2(cm)
  • 重量:1.8kg
  • 接続方法:HDMI、Bluetooth、USB
  • メーカー:パナソニック

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サウンドバータイプのおすすめ7. JBL BAR 5.0 MultiBeam JBLBAR50MBBLKJN

すぐに楽しめるテレビスピーカー。簡単接続で音楽も映画も楽しめる。

「JBL」のサウンドバーは、HDMIケーブル1本でテレビと接続できる簡単さが特徴です。

コンパクトで軽量の設計になっており、テレビの下に置いて設置するだけでなく、壁掛けにしても設置できます。

また、従来のモデルに比べてリモコンのボタンが少なくなり迷うことなく操作できるようになったのも魅力。形状も持ちやすくなってさらに操作性がアップしています。

テレビと繋ぐのがややこしくてスピーカーをためらっていた人におすすめです。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:-(cm)
  • 重量:-kg
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、Bluetooth
  • メーカー:JBL
Amazonの口コミ・レビュー

「セパレートタイプ」のおすすめテレビ用スピーカー3選

ここからはセパレートタイプのおすすめスピーカーを3機種紹介します。サウンドバータイプと比べてウーファーユニットが追加されている分、低音の量感が増していますよ。

設置のしやすさと音質を両立させたい方はこのグループから商品を選んでみるといいでしょう。


セパレートタイプのおすすめ1. ソニー HT-S350

HDMI1本で簡単接続のテレビスピーカー。サウンドの広がりを手軽に実現。

映像・音響機器を幅広く手がけるソニーの製品です。スピーカー構成はバースピーカーとウーファーのセットですが、「S-Force PROフロントサラウンド」という技術をとりいれ、テレビの側に置いたスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンド感を実現しています。

HDMI端子はテレビ接続専用の1系統のみ。レコーダーなどは接続できませんが、テレビとHDMIケーブル1本でつなげばセッティングが完了します。

電化製品の取扱いにあまり自信がないという方でも、シンプルで扱いやすい音響機器なので、初心者でもおすすめのアイテムといえるでしょう。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:『バースピーカー』90.0 × 8.8 × 6.4(cm)/『ウーファー』19.0 × 39.0 × 38.2(cm)
  • 重量:2.4kg(バースピーカー) + 7.8kg(ウーファー)
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、Bluetooth
  • メーカー:ソニー

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セパレートタイプのおすすめ2. デノン DHT-S316K

小音量でもクリアな音で快適視聴。深夜の映画も安心。

「デノン」の『DHT-S316』は、サウンドバーの高さが54mmとテレビの邪魔にならないのが特徴です。

サブウーファーはバースピーカーとワイヤレス接続できる他、横置きにも対応しており部屋の環境に合わせて、邪魔になりにくいように置き方を変えられますよ。

また、ナイトモードを搭載していて、音量を下げても小さい音が聞き取りやすいのも魅力。夜中の映画鑑賞も楽しめます。使い勝手のよさと迫力を求める人におすすめです。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:バースピーカー:90 × 5.4 × 8.3(cm)/ウーファー:17.1 × 34.2 × 31.8(cm)
  • 重量:1.8kg(バースピーカー) + 5.2kg(ウーファー)
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、Bluetooth
  • メーカー:デノン

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セパレートタイプのおすすめ3. パナソニック SC-HTB690-K

サウンドの広がりが劇的に変わる。テレビスピーカーで音響の新しい世界へ。

パナソニックの『SC-HTB900-K』は、「Tuned by Technics」により映像の迫力をより高めてくれる音質の良さが特徴です。

立体音響技術で、上方向からも音に包み込まれれるような音響空間を演出してくれますよ。

また、サブウーハーは面倒が配線がいならないワイヤレスなのも嬉しいポイント。気になる振動も抑えめでマンションなどでも安心ですね。

普段から映画やドラマなどを見るのが好きな方は絶対にこちらがおすすめですよ。

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Amazonの口コミ・レビュー


「マルチスピーカータイプ」のおすすめテレビ用スピーカー4選

2つ、あるいはそれ以上の数のスピーカーを使って音場をつくるマルチスピーカータイプは、立体感と臨場感のある音に特徴があります。

多チャンネルのスピーカー構成は使える部屋が限られてしまいますが、特に映画やライブビデオの鑑賞時には迫力があって高音質なスピーカーが力を発揮してくれます。


マルチスピーカータイプのおすすめ1. オンキヨー BASE-V60

ハイレゾ音源に対応し、音質の幅が広がる。テレビスピーカーで究極の音響を。

歴史あるオーディオメーカー、オンキヨーから販売されている2.1chマルチスピーカーセットです。

CDを超える高音質規格のハイレゾ音源の入力に対応している上、HDMI端子は4k映像の信号入力にも対応。最高の音質と最高の映像を楽しめるシステムのセンターユニットとして充分な性能をもっています。

フロントスピーカーはCDアルバムサイズのコンパクトさでありながら、単品オーディオ仕様の仕上げ。テレビ周りをごちゃつかず、すっきり見せられるシステムで本格的なサラウンドを楽しみたいというワガママな方にもおすすめの実力派スピーカーセットです。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:センター:43.5 × 32.55 × 7.0(cm)/ウーファー:24.6 × 31.4 × 30.75(cm)/フロントスピーカー:10.2 × 12.8 × 17.5(cm)
  • 重量:4.0kg(センター) + 7.3kg(ウーファー) + 1.2kg(フロントスピーカー)
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、同軸デジタル、アナログ、USB、Bluetooth
  • メーカー:オンキヨー

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マルチスピーカータイプのおすすめ2. ソニー HT-ZR5P

コンパクトで設置自由自在。テレビスピーカーで迫力のある音声を体験。

ソニーから発売されている、幅と奥行きがそれぞれ約10cmとコンパクトな2.0chマルチスピーカーです。人の声が聞き取りやすいように音色が調整されており、バラエティー番組のセリフやスポーツ中継の解説などが聞き取りやすく、より楽しめるようになっています。

左右間でのワイヤレス通信が可能であり、片方をテレビとHDMIケーブルでつなげば、もう片方は電源のみ接続すれば音を鳴らせるようになっています。対応するサウンドバーなどのリアスピーカーとしても利用でき、将来システムの拡張を検討している人にも最適な商品です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:10.1 × 10.1 × 16.1(cm)
  • 重量:1.7kg
  • 接続方法:HDMI、アナログ、Bluetooth、USB
  • メーカー:ソニー

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マルチスピーカータイプのおすすめ3. ソニー HT-RT5

どんな部屋にも馴染む音響。テレビスピーカーで臨場感あふれるサウンドを体験。

ソニーから販売されている、バースピーカーとウーファー、リアスピーカーからなるマルチチャンネルタイプのテレビ用スピーカーです。

4k映像信号にも対応したHDMI端子を豊富に備え、Blu-rayレコーダーやゲーム機など多数の機器を接続できてそれぞれのコンテンツを高音質のサラウンドを楽しめます。

バースピーカー、リアスピーカーはいずれも壁掛けにも対応。サブウーファーと2台のリアスピーカーはいずれも本体であるバースピーカーとワイヤレスで接続され、煩雑で邪魔な配線が不要です。

生活空間の中に自然に溶け込ませられるようなワイヤレス音響システムがほしいという方にぴったりですよ。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:バースピーカー:108.0 × 12.8 × 5.6(cm)/サブウーファー:19.1 × 38.6 × 38.3(cm)/9.7 × 9.7 × 25.2(cm)
  • 重量:3.8kg(バースピーカー) + 8.5kg(ウーファー) + 1.5kg×2(リアスピーカー)
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、アナログ、Bluetooth、USB
  • メーカー:ソニー

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マルチスピーカータイプのおすすめ4. パイオニア HTP-CS1

迫力の音を楽しみながら配慮もできる。テレビスピーカーで映画の世界に没入しよう。

伝統ある日本のオーディオメーカーであるパイオニアから販売されているテレビ用スピーカーです。セパレートタイプになったフロントスピーカーと横置きにも対応したスリムなサブウーファーという構成であり、設置の自由度が高い設計になっています。

映画やゲームはできれば迫力ある音声で楽しみたいものですが、夜間などは家族や近隣家屋への配慮もしておきたいところ。この機種は2つのマナーモードを搭載しており、迫力ある音声はそのままに振動を低減するなどして、コンテンツの魅力を損なわずに音響効果を楽しめるようになっています。

実家暮らしだけど、自分の部屋で映画やゲームを満喫したい人におすすめの機種です。マルチスピーカー構成としては安い30000円弱というコスパの良い商品なので、初めてテレビ用スピーカーを買う人にもおすすめ。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:本体部:43.5 × 36.9 × 11.5(cm)/スピーカー部:15.0 × 8.8 × 5.7(cm)
  • 重量:7.4kg(本体部) +0.3 kg(スピーカー)
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、アナログ、Bluetooth
  • メーカー:パイオニア

「台座タイプ」のおすすめテレビ用スピーカー4選

このカテゴリーでは、スピーカー内蔵のいわゆるシアターラックと、台座としてテレビの下に置くボードタイプのスピーカー、2つのタイプのスピーカーを紹介します。

共通しているのは、別途ラックやスピーカーを設置しなくて済むという省スペース性。限られたスペースを最大限にいかせる1台を見つけてください。


台座タイプのおすすめ1. ヤマハ テレビボードスピーカー SRT-1500B

コンパクトでサラウンド感を実現。テレビスピーカーで本格的な音響を楽しんで。

ヤマハから販売されている、テレビの台座として使うボードタイプのスピーカーです。55型以下、40kgまでの荷重に耐えられ、スピーカーシステムの存在を意識させないほどの省スペースを実現できます。

「デジタル・サウンド・プロジェクター技術」を搭載し、フロント部分に搭載した8基のビームスピーカーから鳴らすビーム化した音を壁に反射させ、包み込まれるような自然でリアルなサラウンドを実現します。

音場プログラムもテレビ番組、映画、音楽、スポーツ、ゲームの5種類を搭載し、シーンに応じた音質を選べるようになっており、様々なコンテンツを高音質のサラウンド効果で楽しみたい方におすすめです。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:78.0 × 37.0 × 7.7(cm)
  • 重量:9.3kg
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、アナログ、Bluetooth
  • メーカー:ヤマハ

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台座タイプのおすすめ2. パナソニック SC-HTE200

ガラス天板で美しく、音質は圧倒的。テレビスピーカーで映画の音響を一新。

パナソニックから販売されている55型程度、50kg以下のテレビ用として販売されている台座タイプのスピーカーです。薄型ながらウーファーを2基搭載し、最大200W出力という迫力のあるサウンドを実現。実売で30000円弱という安い設定価格も嬉しいところ。

スタイリッシュな外観のガラス天板は、上に置いたテレビを動かしても傷がつきにくく、見た目を損ねないようになっています。リビングルームのインテリアに自然に馴染むデザインのスピーカーをお求めの方におすすめしたい商品です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:60.0 × 36.5 × 6.3(cm)
  • 重量:5.9kg
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、アナログ、Bluetooth
  • メーカー:パナソニック

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台座タイプのおすすめ3. ソニー HT-HT-X8500

サウンドの臨場感を手軽に実現。テレビスピーカーで迫力と快適さを両立。

32~48型程度のテレビ用にソニーが販売しているボードタイプのスピーカーです。サブウーファーを内蔵した2.1ch構成のスピーカーですが、「S-Force Pro Front Surround」技術を搭載し、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド効果を感じられるようになっています。

人の声やセリフを聞き取りやすくする「ボイスモード」や、小音量でも臨場感豊かにサラウンド効果を感じられる「ナイトモード」などを搭載。

周囲に迷惑をかけずに一人で映画やゲームなどのコンテンツを楽しみたい方に最適です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:9.6 x 89 x 6.4(cm)
  • 重量:3.1kg
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、アナログ、Bluetooth、USB
  • メーカー:ソニー
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台座タイプのおすすめ4. JBL CINEMA BASE

設置簡単、音は本格的。テレビスピーカーで最高の映画体験を。

JBLから発売されている珍しいボードタイプのスピーカーです。約60インチ、65kgまでのテレビを乗せられ、余分な場所をとらずにすっきりとスピーカーを設置できます。

コンパクトサイズながら、2基のウーファーと最大240W出力のアンプにより迫力のある重低音の再生が可能、映画やライブビデオの鑑賞時に雰囲気を盛り上げてくれますよ。設置はテレビとHDMIケーブル1本でつなげば完了するから、機械に疎い人でも安心して使いこなせます。

他社製でも、HDMIの機器制御機能に対応しているテレビなら、音量調整などがテレビのリモコンでおこなえますよ。名門メーカーの本格的なテレビ用スピーカーをお手軽に導入したいという方におすすめした商品です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ:60.0 × 10.2 × 40.2(cm)
  • 重量:8kg
  • 接続方法:HDMI、光デジタル、アナログ、Bluetooth
  • メーカー:JBL

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失敗しない!テレビ用スピーカーの人気メーカー6選

テレビ用スピーカー選びに迷ったら、メーカーで絞り込んで選ぶというのも一つの方法です。

スピーカーとテレビのメーカーを合わせてみてもいいですが、音の好みや機能面で選んでみてもいいですし、常に視界に入るものですからデザインで選んでみるというのもいいでしょう。

ここでは有名メーカーを6社取り上げ、それぞれの特徴を解説しますので、使用環境や使用目的と相性がよさそうなメーカーを探してみてくださいね。


人気メーカー1. 『SONY(ソニー)』

日本メーカーの代名詞ともいえるソニーは、日本国内のみならず、海外にも根強い人気があります。そんなソニーが展開するテレビ用スピーカーは、ハイレゾ音源への対応や、HDMIケーブルを介した他社製品との連携など、様々な機能を意欲的に取り入れていくことが特徴です。

製品の開発時点で乗せられる機能を「全部乗せ」しているような商品も多く、ソニーファンだけでなく、新しい技術、新しい規格、新しい体験を求める方にソニー製品は最適です。


人気メーカー2. 『BOSE(ボーズ)』

BOSEはスピーカーやヘッドホンのメーカーとして有名かつ人気があります。カラオケボックスや飲食店の天井などにBOSEのスピーカーが吊り下げられていることが多くありますし、ノイズキャンセリングヘッドホンなども有名であるため街中で使っている人を見かけることもよくあります。

BOSEの製品は豊かな低音表現にその音の特徴があり、この音が好みに合えば少し高めの価格帯とはいえ、価格に見合った満足感が得られるでしょう。


人気メーカー3. 『Panasonic(パナソニック)』

パナソニックは、国内家電製造会社の中では販売最大手であり、家庭内で使われる電化製品のほとんど全域にわたって商品展開をしています。そのため、テレビを始め、Blu-rayレコーダーなどの映像音響機器から、洗濯機や掃除機などの生活家電まで、全てパナソニックでまとめることも可能。

大手家電メーカーらしく製品設計は堅実なものが多く、誰にでも安心しておすすめできるメーカーです。


人気メーカー4. 『YAMAHA(ヤマハ)』

ヤマハはピアノを始めとした楽器メーカーとして有名であり、音叉を3本組み合わせたメーカーロゴにも楽器メーカーとしてのアイデンティティが見て取れます。そんなヤマハはオーディオメーカーとしても市場で大きな存在感をもっており、近年は特にシアターセットなどに力を入れて製品開発を行っています。

ヤマハはピアノや電子楽器の製造を長年手がけて蓄積したノウハウを元に音作りをしており、楽器メーカーらしい繊細な表現が好きな人と相性が良いメーカーですよ。


人気メーカー5. 『JBL』

コアなオーディオファン、特にJAZZファンから高い人気を誇るJBLですが、テレビ用スピーカーといった一般向けの製品も多数展開しています。

数十万円から数百万円というピュアオーディオ向けのスピーカーは、個性の強いいわゆるJBLサウンドとして知られていますが、テレビ用スピーカーとして販売する製品は、万人受けする音質にチューニングされています。

価格もJBLとは思えないほど安い設定になっており、本格オーディオメーカーの製品に憧れのある方に特におすすめしたいメーカーです。


人気メーカー6. 『Pioneer(パイオニア)』

パイオニアも長い歴史のある日本の音響機器メーカーです。パイオニア単体としては、近年はカーナビやカーオーディオの分野に力を入れていますが、オンキヨーと統合したオンキヨー&パイオニア株式会社の名前でテレビ用スピーカーなどの製造・販売も行っています。

メリハリがきいた元気のいい音作りをする傾向があるため、J-POPなどをよく聞く人や、ド派手なアクション映画などを好む人に相性のいいメーカーといえるでしょう。


迷った方はテレビ用スピーカーの売れ筋ランキングをチェック!

どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!

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ダイナミックな音響でテレビをもっと楽しもう!

せっかく大型テレビで映画やゲームを迫力ある大画面で楽しむなら、音にもそれなりのレベルを求めたいもの。テレビ内蔵のスピーカーではやや物足りないと感じたときに、テレビ用スピーカーを導入すると迫力と臨場感のあるサウンドが映像作品の満足度をいっそう高めてくれます

この記事では様々なメーカー、様々なタイプのテレビ用スピーカーを紹介してきました。ぜひ、目的と環境にぴったり合うテレビ用スピーカーを見つけてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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