
【2023年】モバイルディスプレイのおすすめ14選。安いコスパ最強機種まで解説

写真多めのガジェットブログ「ガジェットランナー」編集長。読者が気になりそうなところを激写するのが好き。理想のモバイルモニターを追い求めて自腹で購入した台数は10台以上。据え置き型モニターも数多くレビューしており、モニターをはじめとしたガジェットを探す読者向けに役立つ情報を発信しています。
持ち運べる小型モニター“モバイルディスプレイ”のおすすめ機種を厳選

モバイルディスプレイは、パソコンやスマホなどに繋ぐといつでもすぐにデュアルモニター環境にできる便利なアイテムです。外出先などでちょっとしたプレゼンをするのにも最適なので、ビジネスマンで購入を考えている方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめのモバイルディスプレイをピックアップしてご紹介します。ゲームにも使える使い勝手抜群な一台をGETしましょう。
モバイルディスプレイとは?

モバイルディスプレイは、その名の通り携帯して持ち運びに便利なディスプレイです。タブレットにも似ていますが、OSが入っていないため基本的にモニターとしての機能しかありません。
シンプルで使い勝手が良く、価格が安いというメリットがあります。特にスマホなど画面の小さい端末に接続すると大きな画面で確認できるため、出先などのちょっとしたプレゼンに活躍してくれますよ。
また、タッチパネル機能が搭載されている機種なら、タブレットのように直感的な操作が可能です。
モバイルディスプレイの便利な点とは?
モバイルディスプレイは、ノートパソコンやスマホのサブディスプレイとして使う時に便利です。軽くて小型なので持ち運びやすく、いつでもどこでもすぐにデュアルモニター環境を構築できます。
出張や取引先などで簡易プレゼンをする時に活躍してくれますよ。タブレットよりも安い機種があるため、コストダウンを図りたい方にはおすすめです。
モバイルディスプレイの選び方|おすすめのセカンドディスプレイとは

モバイルディスプレイの基礎知識を学んだところで、ここからはモバイルディスプレイ選びで大切なポイントについて勉強していきましょう。モバイルディスプレイ選びは、
- バッテリーの有無と容量
- 接続方式
- インチ数
- 解像度
- 価格
の5点を確認しておくことが大切です。ここからは5つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。
選び方1. バッテリーの有無と容量

モバイルディスプレイにはバッテリーが付いているタイプと付いていないタイプがあります。付いているタイプだと充電しておくことでいつでもどこでも使うことが可能です。できるだけ容量が多い方が安心でしょう。
付いていないタイプだと電源供給は『USB給電』か『AC電源』になります。AC電源だとバッテリー切れの不安はありませんが、モバイルディスプレイとしてのメリットは若干薄れてしまいますね。

はしかん
バッテリー内蔵モデルだと電源のない場所でも作業できる反面、重くなるので注意が必要です。 持ち運ぶ機会が多い方は軽さ重視でバッテリー非搭載のモデルを購入し、必要に応じてモバイルバッテリーと組み合わせて使うのもおすすめ!
選び方2. 接続方式

モバイルディスプレイの接続方式は、USB接続やHDMI接続、VGA接続などがあります。USB接続だと若干映像の遅延が生じることがあるため、ゲームや動画などの表示をメインにする場合はHDMI接続か、VGA接続対応の機種がおすすめ。
また、MacBookなどのUSB3.0ポート(type-C)でないと動作しない機種があるので、USBの種類にも注意が必要です。

はしかん
現在はtype-Cケーブル1本でモバイルディスプレイと接続する方法が主流です。ケーブル1本でモバイルディスプレイへの電源供給と映像・音声の出力ができるのでかさばるケーブルから開放されます!
選び方3. インチ数

モバイルディスプレイを選ぶ際には画面の大きさ(インチ数)も重要なポイントです。一般的には11インチ~15インチの機種が多く販売されています。20インチのような大型もありますが、その分重くなります。持ち運ぶことを考えるとカバンに入るサイズが良いでしょう。
ただ、いくら小型で持ち運びやすくても画面が小さいと文字が見えにくくなり、ストレスになる可能性があります。一般的な使用なら13~15インチ程度がおすすめですよ。

はしかん
外に持ち出すなら13.3インチを。宅内やオフィス内を移動して使うだけなら15.6インチがベスト!特に持ち出す際はお持ちのバッグにちゃんと入るか事前に寸法を測ってから購入されることをおすすめします。
選び方4. 解像度

モバイルディスプレイで美しい画像を表示するなら、解像度も確認しましょう。解像度が1920×1080ピクセル以上のフルHD対応機種だと鮮明な美しい画像を表示できますよ。
ただし、元の画像や映像の解像度が低い場合には、そのまま表示されますのでご注意ください。また、エクセルやワードなどの事務処理を多く使う場合には、高解像度が一番良いというわけでもありません。文字が見づらく拡大しなければならない場合があるので注意が必要です。

はしかん
コンパクトながら最高では4K(3840×2160)解像度のモデルも。しかしOfficeを使った事務仕事やゲーム用のモニターとして使うなら価格と解像度と見やすさのバランスが取れたフルHDモデルで十分満足できる画質です!
選び方5. 価格

一口にモバイルディスプレイと言っても、コンパクトで安い機種から大型の高価な機種までさまざまです。相場はどれくらいなのか気になる方もいるのではないでしょうか。
モバイルディスプレイは、一番安い機種だと1万円以下、高級な機種だと10万円以上と大きな差があります。業務用の最高品質モデルだとなんと53万円という機種も。一般的な相場は、大体18,000円~35,000円程度ですのでご安心ください。2万円台の機種が売れ筋価格帯となっていますよ。

はしかん
予算が2万5千円程度あれば十分満足できるモデルと巡り会えるでしょう。あまり安すぎるモデルだと剛性や品質に不安が残る場合があるので、売上ランキングや口コミも参考にしてチョイスしましょう!
モバイルディスプレイのおすすめ特集。高画質・安い機種まで解説

それではここからは、おすすめのモバイルディスプレイをピックアップしてご紹介します。安い値段でも機能が充実しているモバイルディスプレイがありますよ。
商品説明の他にもインチ数や、タッチパネルの有無、メーカー、接続方式、解像度、ps4との互換性などもあわせて記載します。これからモバイルディスプレイの購入を検討している方は、ぜひ参考にして自分好みの機種を選んでみてください。
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商品名 | EVICIV EVC-1506 15.6インチ/フルHD | asus MB168B 15.6インチ/HD | GeChic Corporation On-Lap 1306E |
価格の 目安 | 21980 | 32800 | 25000 |
Amazon | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
楽天 | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る |
ポイント | 15.6インチフルHDの大画面で解像度も高い | 人気電子機器メーカー『asus』の製品で安心! | Type-C/HDMIの両方に対応 |
- EVICIV EVC-1506 15.6インチ/フルHD
- asus MB168B 15.6インチ/HD
- GeChic Corporation On-Lap 1306E
- Dragon Touch 15.6インチ/フルHD
- EVICIV 13.3インチ/HD
- asus MB16AC 15.6インチ/フルHD
- ゲシック On-Lap 1305H 13インチ/フルHD
- ゲシック On-Lap 1503I 15インチ/フルHD
- アイ・オー・データ LCD-MF224FDB-T 21.5インチ/フルHD
- AOC E1659FWU-GP4R 15.6インチ/HD
- WIMAXIT WIX1303 13.3インチ/フルHD
- Eyoyo C0 8インチ/XGA
- InnoView モバイルモニター 15.8 インチ
- InnoView モバイルモニター
1. EVICIV EVC-1506 15.6インチ/フルHD

「家にいる時にスマホゲームをしたり動画視聴していると、画面が小さくてすぐに目が疲れる。」最近のスマホゲームや動画コンテンツは長時間プレイしたり視聴してても飽きないような面白いものが増えている分、スマホの画面だと小さくて目の負担が大きいので疲れちゃいますよね。
EVICIVの『モバイルディスプレイ』は、15.6インチフルHD(1920×1080)の大画面で画面の解像度も高く、動画視聴やゲームプレイに最適なモバイルディスプレイです。Type-Cケーブル1本繋ぐだけで映像と音声と電源供給が可能で、使用方法が非常に簡単なので、初めてモバイルディスプレイを利用する人でも使い方に困ることがありません。60Hzの高速応答も可能なので、FPSゲームやアクション映画など動きの速いコンテンツでも遅延などがなく安心して楽しめます。
EVICIVの『モバイルディスプレイ』を使うことで、疲れを感じて目を押さえる機会がぐっと減るので、デスクワークの人や学生など普段から目が疲れやすい生活をしている人は特におすすめです。

はしかん
標準HDMIとType-C入力を搭載し、VESAマウントやOTGポート(microUSB)でキーボードやマウスも接続可能な優れた拡張性を備えたモデル。「これ1台で全てをこなしたい!」という方におすすめです。
商品のステータス
- インチ数:15.6インチ
- タッチパネル:×
- メーカー:EVICIV
- 接続方式:USB Type-C、標準HDMI、miniDP
- 解像度:1920 × 1080
- PS4との互換性:◯
2. asus MB168B 15.6インチ/HD

台湾の人気電子機器メーカー『asus』からは、数多くのモバイルディスプレイが販売されています。価格が2万円台の機種でおすすめなのはMB168Bです。画面の大きさは15.6インチとなっていて、モバイルのみならず据え置きのサブディスプレイとしても使用できる大きさになります。
パソコンとの接続はUSB接続で電源も供給されるため、別途にACアダプタなどを持ち運ぶ必要がありません。いつでもどこでも気軽に接続でき、広い画面で作業できますよ。
また、本体の厚みはなんと8mm。重量も約800gと軽量なので、雑誌感覚でカバンに入れて持ち運べます。

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ハの字に広がるスタンドを内蔵しており、映像入力端子がスタンド側についていてケーブルが邪魔になりにくく、ノートPCとピッタリ揃えて並べられます。また、スタンドカバータイプと比較して設置面積を少なく抑えられるのもポイント。
商品のステータス
- インチ数:15.6インチ
- タッチパネル:×
- メーカー:asus
- 接続方式:USB
- 解像度:1366×768
- PS4との互換性:×
3. GeChic Corporation On-Lap 1306E

ここ最近急激に増えたテレワーク。「パソコンのサブディスプレイが欲しいけど、どれも魅力的で何を選んでいいかわからない。」と迷ってしまいますよね。
『GeChic On-Lap 1306E 』はType-C/HDMIの両方に対応していて、最大解像度が1920x1080 のフルHDとテレワークに必要な機能は揃えつつ価格を2万円代とおさえたエントリーモデルとなっています。また、付属品にケーブルスタンドもあるので、届いたらすぐに使えるのもGOOD。
必要な機能は搭載しつつ低価格に抑えた人気モデル。テレワークのディスプレイ初心者の方はぜひお試し下さい。

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小型かつスタンド内蔵なので、頻繁に外出先に持ち出す方にピッタリのモデルです。mini-HDMIとtype-C入力に対応。また、珍しい日本製かつ安心の3年保証も付属しているため、安心して使いたい方におすすめです。
商品のステータス
- インチ数:13.3インチ
- タッチパネル:×
- メーカー:GeChic Corporation
- 接続方式:HDCP、USB Type-C、Micro HDMI
- 解像度:1920 × 1080
- PS4との互換性:◯
4. Dragon Touch 15.6インチ/フルHD

モバイルディスプレイを持ち歩きたいけれど荷物になり、外での使用が億劫になってしまう人も多いはず。
「Dragon Touch」のモバイルディスプレイは厚さ9mm、重さ約670gの超薄型&超軽量ボディで、女性でも持ち運びラクラク。持ち運び面だけでなく、1920×1080のフルHD対応で美しい映像も堪能できるため、「想像以上の性能!」と口コミでも高評価です。
持ち運び便利な高性能商品をお探しの方におすすめですよ。

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ケーブルが専用品であることと、ドライバのインストールを必要とする点が要注意ですが、USB Type-Cポートでもケーブル1本で接続でき、縦置きにしたときの自動回転にも対応しているのでWordをよく使う方におすすめ!
商品ステータス
- インチ数:15.6インチ
- タッチパネル:ー
- メーカー:DragonTouch
- 接続方式:USB Type-C、miniHDMI、miniDP
- 解像度:1920×1080
- PS4との互換性:◯
5. EVICIV 13.3インチ/HD

モニターを使ってみたいけれど、いろんなケーブルがあって何が必要なのかよく分からないという方もいるのではないでしょうか。
「EVICIV」のモニターは、Type-Cの入力インターフェースが搭載されているため、ケーブル1本でパソコンやスマホから信号を転送可能。電源コンセントも不要で、いつでもどこでも簡単にモニターが使用できますよ。
面倒な接続をせずに使えるので、機械オンチな方におすすめの1台です。

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ベゼルレスでとてもスタイリッシュな外観。基本的な性能もさることながら、軽量で持ち運びやすいのが特徴の一つです。カバースタンドを使って設置すると、設置面積を広めに確保してあげる必要がある点だけ注意が必要です。
商品ステータス
- インチ数:13.3インチ
- タッチパネル:ー
- メーカー:EVICIV
- 接続方式:USB Type-C、標準HD、miniDP
- 解像度:1920×1080
- PS4との互換性:◯
6. asus MB16AC 15.6インチ/フルHD

asusのモバイルディスプレイで上位機種ならMB16ACがおすすめです。この機種の視野角は水平・垂直ともに178度となっていて、先程の『2.MB169B+』よりもさらに広い視野で美しい表示できます。
解像度は1920×1080のフルHDに対応。パネルは色彩表現が優れているIPSパネルを採用しているため、ジャギーの少ない綺麗な表示が可能です。
また、近年目の疲れの原因になるとも言われている『ブルーライト』と『フリッカー』。この2つを軽減する『asus Eye Careテクノロジー』を搭載しているので、目の負担を軽減してくれますよ。スタンドとしても使用できる便利なスマートケースが付属している点も見逃せません。

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13.3インチサイズでは珍しく、標準HDMIを搭載している使い勝手の良いモバイルディスプレイです。Type-C入力にも対応しスイッチともケーブル1本で接続できるのでお手軽!機能性と携帯性を両方重視したい方におすすめ!
商品のステータス
- インチ数:15.6インチ
- タッチパネル:×
- メーカー:asus
- 接続方式:USB Type-C
- 解像度:1920×1080(フルHD)
- PS4との互換性:×
7. ゲシック On-Lap 1305H 13インチ/フルHD

モバイルディスプレイのパイオニアとも言われている台湾の電子機器メーカー『ゲシック』は、低価格で高性能なモバイルディスプレイを多く販売していて世界中で高いシェアを誇っています。
ゲシックから販売されているモバイルディスプレイでおすすめなのは、『On-Lap 1305H』。モバイルディスプレイの基本的な活用方法であるデュアルモニター用途としての作業性や、利便性を追求したモデルとなっていて人気が高い製品です。
接続方式はHDMI、電源供給はUSBという仕様で、付属専用ケーブルもHDMIとUSBの2in1となっているため便利に携行できますよ。

はしかん
このMB16AC最大の特徴が「機能がシンプル」であること。映像入力はType-C1ポートのみで、スピーカーも非搭載です。HDMIにも対応していないので、主にビジネス用途でお考えの方に向いているモデルです。
商品のステータス
- インチ数:13インチ
- タッチパネル:×
- メーカー:ゲシック
- 接続方式:HDMI
- 解像度:1920x1080(フルHD)
- PS4との互換性:◯
8. ゲシック On-Lap 1503I 15インチ/フルHD

ゲシックから販売されている15インチのモバイルディスプレイなら『On-Lap 1503I』がおすすめです。投影型静電容量方式の10点タッチパネルが搭載されているため、ウィンドウズ8.1/10環境ならマルチタッチを利用して操作できますよ。
映像入力端子としてHDMI、VGA端子が備えられているので多様な機器との接続が可能です。HDMI経由での音声入力や、内部スピーカー・ヘッドホン端子からの音声出力にも対応しているため、マルチメディア用途にもおすすめ。
また、本体の背面には独自のドックポートが設置されているのが特徴で、別売りのリアドックを接続することでスティック型パソコンとの連携が可能です。

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先代の1306Hのアップグレードモデルとして登場した1306H-R2。液晶パネルがそれまでのグレア(光沢)からノングレア(非光沢)になり、よりビジネス向けになりました。無段階で角度を調整できるカバースタンド付属。
商品のステータス
- インチ数:15インチ
- タッチパネル:○
- メーカー:ゲシック
- 接続方式:Micro-HDMI、VGA
- 解像度:1920x1080(フルHD)
- PS4との互換性:◯
9. アイ・オー・データ LCD-MF224FDB-T 21.5インチ/フルHD

モバイルディスプレイは一般的に11インチ~15インチの機種が多く、20インチ以上となるとあまり販売されていません。20インチ以上のモバイルディスプレイを検討している方には、『アイ・オー・データ』から販売されている『LCD-MF224FDB-T』がおすすめです。
この機種は画面の大きさが21.5インチと大型サイズ。正確にはモバイルタイプのディスプレイではないのですが、背面にチルト角度調整スタンドが備えられているため、どこでも持ち運んですぐに設置できますよ。10点マルチタッチパネルが搭載されているのでタッチ操作が可能です。

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タッチパネル内蔵のモバイルディスプレイです。注意点としてはタッチパネルはWindows OSや一部のAndroid OS搭載スマホに対応しているのみで、Macには対応していません。スマホを大画面で楽しみたい方におすすめ!
商品のステータス
- インチ数:21.5インチ
- タッチパネル:◯
- メーカー:アイ- オー- データ
- 接続方式:アナログRGB、HDCP対応DVI-D、HDMI
- 解像度:1920×1080(フルHD)
- PS4との互換性:◯
10. AOC E1659FWU-GP4R 15.6インチ/HD

AOCから販売されている15インチクラスのモバイルディスプレイなら『E1659FWU-GP4R』がおすすめです。
背面には折りたたみが可能なスマートフレックススタンドが備え付けられているため、どこでもすぐに設置可能。横表示の『ランドスケープ』モードと縦表示の『ポートレート』モードが搭載されている点が特徴です。
ディスプレイを90度回転させても正しく上下を表示させる『ピボット機能』が搭載されているので、いちいちランドスケープとポートレートモードを設定する手間がかかりません。接続方式はUSB3.0接続となっていて、電源とモニターの接続が簡単にできますよ。
商品のステータス
- インチ数:15.6インチ
- タッチパネル:×
- メーカー:AOC
- 接続方式:USB3.0
- 解像度:1366×768
- PS4との互換性:×
11. WIMAXIT WIX1303 13.3インチ/フルHD

ps4などのゲームに対応している13インチの安いモバイルディスプレイなら『WIMAXIT』の『WIX1303』がおすすめです。接続方式はHDMI入力となっていて、ps3やps4、xbox360などのゲーム機に対応しています。
解像度は1920×1080のフルHDで、モニターはIPSパネルの静電式スクリーン10点マルチタッチ方式。CNCアルミ製のハウジングを備えているため、耐磨性・耐衝撃性などに優れています。
スタンドとしても使える折りたたみ式のスマートケースが付属していますよ。縦置きでも横置きでもしっかりと本体を支え、適度な角度に調節可能です。
商品のステータス
- インチ数:13.3インチ
- タッチパネル:◯
- メーカー:WIMAXIT
- 接続方式:HDMI
- 解像度:1920×1080(フルHD)
- PS4との互換性:◯
12. Eyoyo C0 8インチ/XGA

よりコンパクトなモバイルディスプレイを探している方には『Eyoyo』のC0をおすすめします。大きさは8インチと小型ながらも、接続方式はHDMI、VGA、BNCに対応している点が魅力です
解像度は1024×768となっていて、コンパクトでも鮮明な画像を楽しめますよ。画像を上下反転して異なる取り付け方式ができる点が特徴的。ビデオ入力モードの切り替えに優れていて信号干渉抵抗が強いため、セキュリティ監視設備などでも使えますよ。
また、視野角が178度と広いので、側面から見てもクリアで鮮明な画像が表示されます。
商品のステータス
- インチ数:8インチ
- タッチパネル:×
- メーカー:Eyoyo
- 接続方式:HDMI、VGA、BNC
- 解像度:1024×768
- PS4との互換性:◯
13. InnoView モバイルモニター 15.8 インチ

難しい設定をしなくてもパソコンやスマホ、各種ゲーム機と接続できて、初心者でも簡単に使えると評判のおすすめの製品
フルHD表示可能なIPS液晶を採用した製品で、難しい設定なしに様々な映像機器と接続できるモバイルディスプレイです。
視野角は178度ととても広く、横方向から覗いても鮮明な画像を楽しむことが可能。
低遅延技術のFreeSyncや低ブルーライト技術も採用されているので、長時間使用してもストレスを感じさせません。
また給電可能なUSB Type-C入力にも対応しているので、電源コードを使わずに画像表示できるところも嬉しいポイントです。
商品ステータス
- インチ数:15.8インチ
- タッチパネル:×
- メーカー:InnoView
- 接続方式:USB Type-C、Mini HDMI
- 解像度:1,920 × 1,080
- PS4との互換性:◯
14. InnoView モバイルモニター

10点マルチタッチに対応しているからプレゼンするときに指で画面を操作できて便利だと評判の人気製品
14インチサイズで高精細な4K画像を表示できるハイスペックなモバイルディスプレイです。
視野角が上下左右に178度もあるIPSパネルを採用しているので、どの方向から見ても表示が美しく、対面のプレゼンではとくに威力を発揮。
10点マルチタッチ機能も備わっているから、接続しているパソコンに触れなくても直接画面操作できることも使えるポイントです。
また180度調整できるスタンドが本体裏にあるので、スタンドカバーを装着しなくても自立させられて便利ですよ。
商品ステータス
- インチ数:14インチ
- タッチパネル:◯
- メーカー:InnoView
- 接続方式:USB Type-C、Mini HDMI
- 解像度:3,840 × 2,160
- PS4との互換性:◯
モバイルディスプレイでおすすめのメーカー3社を比較解説します!
ここからモバイルディスプレイのおすすめメーカー3社を詳しくご紹介します!
各メーカーによっておすすめのブランドや、商品の特徴なども異なるので、きちんと違いを把握して、自分に合ったモバイルモニターを見つけるきっかけにしてくださいね。
モバイルモニターのおすすめメーカー1. ASUS

ASUSは台湾のメーカーで、PCやPCパーツ、モバイルディスプレイなどを製造している会社です。
ASUSのモバイルディスプレイは、用途に合わせてシリーズが分かれています。
初心者向けの『ZenScreen』、タッチパネルの『ZenScreen Touch』、ゲーム用の『ROG STRIX』など。
人気は、超薄型で持ち運びしやすく操作が簡単な『ZenScreen』シリーズです。
モバイルディスプレイを初めて使う方は、ASUSがおすすめです。
ASUSのモバイルディスプレイを見るモバイルモニターのおすすめメーカー2. DELL

DELLは世界的に有名なアメリカの大手メーカーで、コンピュータや関連製品の開発・販売、サービス業務などを行っています。
DELLのモバイルモニターは種類は少ないものの、シンプルな構造でビジネス用に使いやすいのが特徴です。
ノートパソコンとの接続もしやすく、外出先に持ち運びして、どこでも仕事がしやすいのが良いところ。
ノートパソコンの画面だけでは仕事がしにくいという方は、DELLのモバイルディスプレイを使ってみてはいかがでしょうか。
DELLのモバイルディスプレイを見るモバイルモニターのおすすめメーカー3. WINTEN

WINTENは、2007年設立のメーカーで、パソコン関連機器や家電・美容製品などを手がけています。
WINTENのモバイルディスプレイは、リーズナブルなのに高機能だからコスパが良いのが特徴です。
人気があるのは、フルHD 15.6インチの大きな画面でも映像がキレイに映るハイスペックタイプのモデル。
できるだけコストを抑えて機能性が高いモバイルディスプレイを探している方は、WINTENの商品をチェックしてみてくださいね。
WINTENのモバイルディスプレイを見る迷った方はモバイルディスプレイの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング持ち運びに便利なモバイルディスプレイは、持っておいて損なし。
おすすめのモバイルディスプレイを、コンパクトな7インチから大型の20インチまでピックアップしてご紹介してきました。どれも人気のある製品ばかりでしたが、気になるアイテムはありましたか。
モバイルディスプレイ選びで大切なポイントとしては、バッテリーの有無と容量、接続方式、インチ数、解像度、価格などがありました。これからモバイルディスプレイの購入を検討している方は、ぜひ今回の記事を参考にして自分好みのモバイルディスプレイを探してみてください。
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