家庭用プロジェクターのおすすめ16選。安い小型機種とは
おすすめの家庭用プロジェクターを大公開!
家庭用プロジェクターは、一般的な大型テレビでは味わうことのできない迫力のある映像を楽しめる便利な家電です。以前は高価格でしたが最近は低価格化が進み、比較的入手しやすい家電製品になっています。
今回は、家庭用プロジェクターの選び方から、おすすめの機種をメーカー別に比較しながらご紹介します。ぜひ、家庭用プロジェクター選びの参考にしてみてください。
家庭用プロジェクター選びで大切なこと
家庭用プロジェクターのおすすめ商品を見る前に、まずは家庭用プロジェクターの選び方についてしっかりと確認しておきましょう。
- パネルタイプ
- サイズ
- 画素数(解像度)
- 価格
- 焦点距離
- 投影するインチ数
- Wi-Fi・Bluetoothに対応
プロジェクター選びは以上の7点を押さえてく必要があります。ここからは細かく詳細をお伝えしていきます。
プロジェクターの選び方1. パネルタイプ
家庭用プロジェクターは、小さなパネル部分に映像を出力してから光を透過させてスクリーンに映像を映し出す仕組みになっています。このパネルには3種類あり、一番安いパネルは『液晶』です。安い分、解像度が低くなっています。
幅広く利用されているパネルがDLP。液晶よりも高画質になっています。最も高価なパネルがLCOSで、輝度が高く高画質で本体サイズも大きめなので本格派におすすめですよ。
プロジェクターの選び方2. サイズ
家庭用プロジェクターのサイズは機種によってさまざまですが、据え置きが前提になっているため、大きくて重い機種が多くあります。設置位置が天井の場合にはできるだけ軽量の機種を選ぶことをおすすめしますよ。
また、持ち運べるモバイル用の小型軽量プロジェクターも販売されているので、置き場所に余裕がない場合にはモバイル用を使用しても良いでしょう。
【参考記事】コンパクトさにこだわるならモバイルプロジェクターのおすすめもチェックしてみて▽
プロジェクターの選び方3. 画素数(解像度)
家庭用プロジェクターの画素数(解像度)は高いほど高画質になります。数値が大きいほど、きめ細かい表現が可能です。低価格帯では「640×480」や、「800×600」が主流ですが、やはり解像度が低い分物足りないと感じることがあるでしょう。
せめて、1,920×1,080や、1,920×1,200以上の画素数を考えておきたいところですね。画素数は、映像の満足度に関わる大切なポイントになるため、プロジェクターを購入する前に必ず確認しておきましょう。
プロジェクターの選び方4. 価格
家庭用プロジェクターは安い機種では1万円程度で購入できますが、その分画質は劣ります。画質にこだわらない方であれば良いかもしれませんが、解像度やパネルタイプを重視して選ぶとなると10万円前後の機種がおすすめ。
決して安い買物ではないので、自分が求めている性能や使いやすさをよく考えてから選びましょう。筆者個人の意見としては、3万〜6万ほどの金額間で探しておくことをおすすめします。
プロジェクターの選び方5. 焦点距離
プロジェクターから投影する画面までの距離を「焦点距離」と言います。広い場所なら良いのですが、6畳などの少し狭めの部屋で使用するなら、焦点距離が十分に間に合わず、映像が上手く映し出せないということがありません。
あまり距離がなくてもプロジェクターを使用する場合は短焦点タイプのプロジェクターを選ぶようにしましょう。
【参考記事】狭い部屋でも有効に使える短焦点プロジェクターのおすすめを大公開▽
プロジェクターの選び方6. 投影するインチ数
画素数や投影距離も重要になってきますが、もう一つ大事なのが投影する「インチ数」になります。80インチ〜120インチの小型のものから、150インチ〜200インチといった大画面のものまで対応しているものがあります。
自分の使用用途で使いたいインチ数を事前に確認して、ベストなサイズを投射できる一台を選んでみてくださいね。
プロジェクターの選び方7. Wi-Fi・Bluetoothに対応
今まではパソコンの画面を映し出すのが主流になっていましたが、今ではiPhoneを初めとしたスマホの画面を使いたいニーズが高いです。そのため、端子をそのままケーブルに繋ぐのではなく、Wi-FiやBluetoothで接続できるモデルも発売されています。
Bluetooth内蔵モデルの場合は、プロジェクタ自体がスピーカーの役割を果たせるため、一石二鳥になります。
自分の目的に合わせた接続方式を対応している一台をチョイスするようにしましょう。
高画質な小型機種まで厳選。家庭用プロジェクターのおすすめ16選
それではここからは、おすすめの家庭用プロジェクターを16個ピックアップしてご紹介します。安い機種から人気の高機能製品までメーカー別に徹底比較。
商品説明の他にも、サイズや明るさ、画素数、映写サイズもあわせて解説していきますので、これから家庭用プロジェクターの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめプロジェクター1. Anker Nebula Capsule
「リビングで見たり、自分の部屋でも大迫力の映像を見たい。」どこにでも持ち運べるようなプロジェクターがあれば嬉しいですよね。
『Anker Nebula Capsule』は350ml缶とほぼサイズが同じで圧倒的な持ち運びやすさが特徴的。そのコンパクトなボディにはしっかりと360°に広がるスピーカーを内蔵しており、音質もこだわっていて、音楽や動画をこれ1つあるだけで楽しめます。
また、Android7.1を搭載し、「Netflix」や「Youtube」などのコンテンツに対応しているので、楽しみ方は無限大。
『Anker Nebula Capsule』はコンパクトながら大画面を映し出せて持ち運びに最適。どんな部屋でも趣味を最大限に楽しみたい方は要チェックですよ。"
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ:6.8 x 6.8 x 12
- 明るさ:100ANSIルーメン
- 画素数(解像度):854 x 480
- 映写サイズ:最大100インチ
- メーカー:Anker
おすすめプロジェクター2. Anker Nebula Capsule Ⅱ
「家のTVで見る映画だといまいち迫力が足りない。」せっかくなら映像も音も雰囲気もすべて楽しみたいはず。
おすすめ1のパワーアップモデル『Nebula Capsule II』は最大100インチの画面を投影することができるプロジェクターで、360°全方向に広がる8Wスピーカーから出る音と暗い部屋で投影される映像はまさに「映画館そのもの」でしょう。
さらに、Android TV を搭載していて「Youtube」や「Netflix」、「Prime Video」などの映像コンテンツに多数対応していてその楽しみ方は計り知れません。 リビングがシアタールームとなり、今までよりも映画に没入したい方にはおすすめの1品ですよ。
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- サイズ:8 x 8 x 15
- 明るさ:200ANSIルーメン
- 画素数(解像度):1280 x 720
- 映写サイズ:最大100インチ
- メーカー:Anker
おすすめプロジェクター3. エプソン プロジェクター EB-W06
プリンターで有名なメーカーであるエプソンからは、ビジネス用から家庭用までプロジェクターも数多く販売されています。そんなエプソンから販売されている家庭用プロジェクターで、おすすめの機種はEB-W06です。この機種の最大の特徴はなんといっても3,700ルーメンという明るさ。
ハイビジョン液晶パネルを搭載しているため、細かいディティールまで立体感のある映像を楽しめますよ。家庭用プロジェクターを初めて購入する入門用として、選択肢に入れておきたい人気プロジェクターです。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅302mm×奥行234mm×高さ77mm
- 明るさ:3,700ルーメン
- 画素数(解像度):横1280×縦800
- 映写サイズ:33型~320型
- メーカー:エプソン
おすすめプロジェクター4. popIn Aladdin 2
いくら大きくなったとはいえ、映画を楽しむときにはTV画面だとまだまだ物足りなさを感じている人もいるでしょう。
プロジェクターとしてだけでなくシーリングライトとしても使える「popIn Aladdin 2」は、#1,920×1,080ピクセルのフルHD対応#で、前モデルに比べてグンと解析度がアップ。クリアで鮮やかな映像が壁いっぱいに広がり、「画像が想像以上にきれい」と口コミでも大好評です。放送中の地デジ番組やレコーダーの録画番組も視聴可能なのも嬉しいポイント。
「映画は大画面で見たい!」そんな人はぜひ試してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ:47.6 x 47.6 x 14.5 cm
- 明るさ:ー
- 画素数(解像度):1920 x 1080
- 映写サイズ:60〜100インチ
- メーカー:PopIn
おすすめプロジェクター5. Anker Nebula Cosmos
プロジェクターを使いたいけれど、ちょうど良いところに置き場所がなく、困っている人も多いはず。
「Anker Nebula Cosmos」は、±40°の自動垂直および手動水平補正ができるので、ソファの横において斜めに投影しても綺麗な形で鑑賞可能ですよ。「BassUpテクノロジー」搭載で、クリアな音も360度広がるため、違和感なく映画を楽しめること間違い無し。
設置場所で悩んでいた方は、ぜひこちらのプロジェクターをお試しください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ:約28.9×19.8×8.8 cm
- 明るさ:900ANSIルーメン
- 画素数(解像度):1920 × 1080
- 映写サイズ:最大120インチ
- メーカー:Anker
おすすめプロジェクター6. パナソニック スポットライト型プロジェクター
「頻繁に使うけど、場所を取るから置きっぱなしにはしたくない。」使うたびにいちいち出し入れするのは手間ですよね。
パナソニックの「NTN98000W」は、空間を利用できる天井取り付けタイプで、配線ダクトがない天井への事後設置も可能です。ワイヤレスで本体から音声出力もできるので、天井からサウンドが降り注ぎ、より臨場感溢れる感覚を味わえるはず。
プロジェクターの出番が多い方におすすめの商品ですよ。
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- サイズ:ー
- 明るさ:2000ルーメン
- 画素数(解像度):ー
- 映写サイズ:ー
- メーカー:パナソニック
おすすめプロジェクター7. popIn Aladdin プロジェクター付きシーリングライト
「家族みんなで楽しめるプロジェクターが欲しい。」小さい子どもと寝転がりながら映像を楽しめるといいですよね。
popIn Aladdinのプロジェクターは「Youtube」や「Abema TV」をはじめ、音声読み上げに対応した絵本アプリなどのコンテンツを搭載しているので、寝室が子どもと一緒に楽しめるホームシアターに早変わり。
シーリングライト付きで、6段階の明るさと6段階の色から選べる調光・調色機能で調整すれば、寝室が映画館のようになり、子供のテンションがグッと上がりますよ。
popIn Aladdinのプロジェクターなら、いつでも壁が大画面となって家族みんなで楽しめるでしょう。子どもと一緒に思い出を共有したい親御さんにおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:47.6 x 16.9
- 明るさ:700ルーメン
- 画素数(解像度):-
- 映写サイズ:40インチ〜120インチ
- メーカー:PopIn
おすすめプロジェクター8. エプソン プロジェクター dreamio EH-TW750
エプソンから販売されている家庭用プロジェクターで、Wi-Fiが内蔵されているおすすめの機種は、EH-TW750です。
すぐにスマートフォンやタブレットなどの動画コンテンツを大画面で楽しめますよ。この機種も明るさは3,400ルーメンと家庭用プロジェクターの中では抜群の明るさ。フルハイビジョンにも対応しており、大画面で高画質を楽しめますよ。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅302mm×奥行249mm×高さ87mm
- 明るさ:3,100ルーメン
- 画素数(解像度):横1920×縦1080
- 映写サイズ:30型~100型
- メーカー:エプソン
おすすめプロジェクター9. エプソン プロジェクター EB-700U
家庭用プロジェクターというのは機体からスクリーンや壁などに投影するので、ある程度の距離が必要です。部屋の大きさや家具の配置などによっては設置場所が難しい場合があるでしょう。そんな方におすすめの機種がエプソンから販売されているEB-700Uです。
この機種は超単焦点レンズを搭載しているので、投射距離約50cmで80インチの大画面を実現しています。テレビのように壁際に置くだけで高画質の大画面を楽しめますよ。また、有線LANや、3つのHDMI入力があり、オプションでは無線LANにも対応。手軽にスマートフォンやタブレット端末から映画やゲームを楽しめますよ。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅494mm×奥行437mm×高さ172mm
- 明るさ:4,000ルーメン
- 画素数(解像度):横1920×縦1200
- 映写サイズ:70型~130型
- メーカー:エプソン
おすすめプロジェクター10. ソニー プロジェクター LSPX-P1
超単焦点レンズの家庭用プロジェクターはソニーからも販売されています。おすすめの機種はLSPX-P1です。この機種の特徴は手のひらに乗るほどの小型コンパクトサイズ。持ち運びが簡単で設置場所を選びません。壁にプロジェクターをくっ付けたまま、22インチの画面を投射でき、最大で80インチまで映せます。
また、別売りのワイヤレスユニットにブルーレイレコーダーやケーブルテレビのチューナーを接続すると、テレビ代わりにも。無線で接続されているため、プロジェクターを寝室に持ち運びリビングで録画したテレビ番組や映画などを寝室で寝ながら楽しめますよ。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅81mm×奥行131mm×高さ131mm
- 明るさ:100ルーメン
- 画素数(解像度):横1366×縦768
- 映写サイズ:22型~80型
- メーカー:ソニー
おすすめプロジェクター11. ベンキュー プロジェクター HT2150ST
ベンキューから販売されている人気の家庭用プロジェクターで、単焦点の機種ならHT2150STがおすすめです。この機種は投射距離1.5mで100インチのフルハイビジョン映像を楽しめます。また、新機能としてゲームモードを搭載。従来の機種よりも応答速度が高速化されているため、動きのブレや遅れなどを最小限におさえることで残像感が減り、ゲームを快適にプレイできます。
さまざまな照明環境にも適応できるように2つのゲームモードが搭載されている点も魅力です。暗い部屋でも明るい部屋でも、映像の細部をはっきりと投射してくれますよ。ゲーム好きの方におすすめのプロジェクターです。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅380.5mm×奥行121.7mm×高さ277mm
- 明るさ:2200ルーメン
- 画素数(解像度):横1920×縦1080
- 映写サイズ:60型~300型
- メーカー:ベンキュー
おすすめプロジェクター12. エイスース プロジェクター ZenBeam E1
台湾の人気家電メーカー『エイスース』も外せません。エイスースの家庭用プロジェクターでおすすめの機種は、ZenBeam E1です。この機種の大きさは、約8cm×約11cmとなっていて、手のひらサイズのモバイルプロジェクターという点が特徴です。
本体には6,000mAhのバッテリーが内蔵されているので、電源がない場所でも5時間まで使用可能。5V/1A出力のUSBType-Aポートを搭載しているため、モバイルバッテリーとしても使えますよ。スマートフォンやタブレットと一緒に持ち運べば、どこでも大画面の映像を楽しめます。コンパクトで充実した映像を楽しみたい方は、エイスースの小型プロジェクターを選びましょう。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅83mm×奥行110mm×高さ29mm
- 明るさ:150ルーメン
- 画素数(解像度):横854×縦480
- 映写サイズ:16~120型
- メーカー:エイスース
おすすめプロジェクター13. エイスース プロジェクター P3B
エイスースの家庭用プロジェクターでもう少しハイグレードなタイプを考えている方には、P3Bがおすすめです。明るさは800ルーメンで解像度が1280×800の高輝度高画質。最大で200インチまで投影可能です。それでいて本体の大きさは約15cm×13cmの手のひらサイズとなっているので、どこでも持ち運びが可能。
無線LANを搭載しているため、スマートフォンやタブレットなどから動画コンテンツをワイヤレスで投影できますよ。専用アプリを使えばウィンドウズPCからも画像や動画を出力可能。自宅でのホームシアター以外にもオフィスでのプレゼンにも便利な機種です。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅153.5mm×奥行131.2mm×高さ43mm
- 明るさ:800ルーメン
- 画素数(解像度):横1280×縦800
- 映写サイズ:25~200型
- メーカー:エイスース
おすすめプロジェクター14. エルジー LEDプロジェクター HF65LS
韓国の人気家電メーカーであるエルジーは、様々なニーズにあわせた家庭用プロジェクターを数多く販売しています。人気の機種は、こちらの「HF65LS」です。
特徴は、わずかな距離でも投影できる超単焦点レンズ。38cmの距離から100インチの大画面表示が可能なので設置場所を選びません。わずかな距離でいいので、スクリーンに影が映りこむことも避けられますよ。プロジェクターランプには寿命が長いLEDランプを採用。交換にかかる手間やコストが削減される点も嬉しいですね。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅131mm×奥行309mm×高さ129mm
- 明るさ:1000ルーメン
- 画素数(解像度):横1920×縦1080
- 映写サイズ:60~100型
- メーカー:エルジー
おすすめプロジェクター15. エルジー プロジェクター ミニビームPH550G
エルジーの家庭用プロジェクターでもう少し小型の機種を考えている方には、ミニビームPH550Gがおすすめです。この機種は大きさが約17cm×11cm、重さは650gのコンパクトサイズ。バッテリー内蔵型なので、電源がない場所でも再生できます。
また、USBに対応しているため、USBストレージに保存した動画やドキュメントファイルなどの簡易再生が可能。自宅のみならずオフィスでも活躍できるプロジェクターです。Bluetooth対応のワイヤレススピーカーと接続することで、迫力あるサウンドも楽しめますよ。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅174mm×奥行116mm×高さ48mm
- 明るさ:550ルーメン
- 画素数(解像度):横1780×縦720
- 映写サイズ:25~100型
- メーカー:エルジー
おすすめプロジェクター16. Canon モバイルプロジェクター C-13W
日本の人気電気機器メーカーであるキヤノンからはビジネス用の高価なプロジェクターが多く販売されていますが、家庭用でも使える小型プロジェクターなら『C-13W』がおすすめ。
AndroidOS搭載により、スマートフォンやタブレットなどからケーブルを使わずに、本体だけでWEBの閲覧もできます。
大きさは幅120mm、奥行き120mm、高さ33mm、重さ410gなので非常にコンパクト。バッグなどに入れて手軽に持ち運びが可能。バッテリーが内蔵されているので、電源不要で最長2時間の駆動が可能ですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ:幅120mm、奥行き120mm、高さ33mm
- 明るさ:最大130ルーメン
- 画素数(解像度):横854×縦480
- 映写サイズ:16.1インチ〜97インチ
- メーカー:キヤノン
プロジェクターのおすすめメーカー3社を大公開
ここでは普段何気なく使用しているプロジェクターのおすすめメーカーをご紹介していきます。日本でもお馴染みのブランドから、台湾を拠点とするメーカーまでお届けします。
おすすめメーカー1. EPSON (エプソン)
ビジネスシーンに置いて多く使用されているのが『エプソン』。日本のプロジェクターの中でも特に親しみのあるメーカーになります。会議やプレゼンで使用するものはもちろん、家庭用のコンパクトな機械を様々な種類展開しています。
初心者でも使いやすいため、迷った時に選びたいメーカーの一つになります。
Amazonで詳細を見るおすすめメーカー2. SONY (ソニー)
日本ではお馴染みの『ソニー』ですが、プロジェクターに置いては4Kに対応したのが初めてとも言われています。ソニーのプロジェクターの中でも特に人気必須のモデルは、コンパクトな短焦点レンズ搭載の一台。
距離を全く必要しないながら、高画質な映像が楽しめるため、家庭用はもちろん様々な場面でも使用でき。プロジェクターです・
Amazonで詳細を見るおすすめメーカー3. ベンキュー
エプソン同様にプロジェクター部門では様々な機械を出しているのが『ベンキュー』。4Kや3Dの映像投射はもちろんのこと、小型のモバイルプロジェクターを展開しています。
最近では短焦点レンズを搭載しているため、余り距離がとれない場所での使用を考えている方も選んでみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見るプロジェクターを使って、自宅で映画並みの映像を!
おすすめの家庭用プロジェクターを16個ピックアップしてご紹介してきました。どれも人気の機種ばかりでしたが、気になる商品はありましたか。家庭用プロジェクターは、自宅を映画館のようにして楽しめるおすすめの家電製品です。
家庭用プロジェクター選びで大切なポイントは、パネルタイプ、サイズ、画素数、価格などがありました。もし、家庭用プロジェクター選びで迷っている方は、ぜひ今回の記事を参考にして探してみてください。
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