ベーキングパウダーのおすすめ13選|選び方のポイントも解説!

おすすめのベーキングパウダーをお探しの方へ。本記事では、ベーキングパウダーの選び方&比較方法、人気商品まで大公開!ぜひチェックしてくださいね。

ベーキングパウダーって何?

ベーキングパウダーって何?

ベーキングパウダーとは、焼き菓子やパンなどを作る際に用いる膨張剤のこと。

こちらを使用することで生地がふっくらと仕上がり、フワフワとした食感を楽しめます。

主にケーキ・マフィンといったお菓子やパンを作る時に使用しますが、揚げ物にも使うことができ、幅広い場面で役立ってくれますよ。


ベーキングパウダーの選び方|購入する前に確認すべき点とは

普段お菓子作りや料理などをしない方の場合、どのベーキングパウダーを選べばいいのかわかりませんよね。

そこでまずは、ベーキングパウダーの選び方についてご紹介していきます。


ベーキングパウダーの選び方1. 安全性重視なら原材料を確認する

ベーキングパウダーは商品によって、配合されている材料が異なります。

そのため、身体への影響が気になる方は事前にしっかりと原材料をチェックした上で、安全性が高いものを選ぶといいでしょう。

とはいえ、どういった成分がよくないのか、どんな商品なら安心と言えるのかがわからないという方がほとんどのはず。

そんな方のためにここからは、安心して使えるおすすめのベーキングパウダーを3種類ご紹介していきます。


シンプルな成分の添加物が少ないタイプ

ベーキングパウダーは、本来3種類程度の材料で作れるシンプルな粉末です。

しかし、販売されている商品の中には、その他の成分を含んでいるものも多数存在します。

それらは味の調整や「保存期間を伸ばす」などの目的によって使われている、食品添加物と呼ばれるもの。

安全性が確認された上で使用されているため、基本的には問題ありませんが、やはり入っていないほうがより安心して使用できます

そのため、健康面を気にする方は成分表を比較することで、食品添加物をあまり使っていない商品を選ぶといいでしょう。


ミョウバン不使用の安心できるベーキングパウダー

ベーキングパウダーの中には、ミョウバンと呼ばれる『硫酸アルミニウムカリウム』を使用しているものもあります。

この『硫酸アルミニウムカリウム』は野菜や魚介類にも含まれているもので、微量であれば口に含んでも問題ありません。

ただ、やはり人体にとって望ましくはないという観点から、最近ではアルミニウム(ミョウバン)不使用の商品が増えてきています。

より安心して食べられるようになるので、できる限りミョウバンを使っていない種類のベーキングパウダーを選ぶのがおすすめですよ。


遺伝子組み換え食材を使用していないタイプ

遺伝子組み換えとは、遺伝子を人工的に操作することで作物に新しい性質を与えることを指します。

この遺伝子組み換え技術は「危険性がない」とされている一方で、「人体に悪影響を及ぼす」との声も上がっており、不安を感じている方もいるでしょう。

その場合はパッケージの表記をチェックした上で、遺伝子組み換えをしていない原材料のものを選ぶと安心。

ベーキングパウダーでは、コーンスターチが遺伝子組み換えされている可能性があるため、そちらの表記をしっかりとチェックしてみてください。


ベーキングパウダーの選び方2. 用途に合わせた包装をしてあるタイプで選ぶ

ベーキングパウダーには個包装されていて使いやすいものから、大容量のタイプまで様々な包装で販売されています。

それぞれメリットが異なるため、ベーキングパウダーを選ぶ時は自分の用途に合った包装のタイプをチョイスするのがおすすめです。

では、具体的にどういった特徴やメリットがあるのか。

ここから各種類の特徴について一つずつ詳しく解説していきますので、ぜひこちらを参考にすることで、比較しながら選んでくださいね。


頻度が少ないなら、使い切りで便利な個包装タイプ

個包装タイプは必要な分だけ開封でき、残りは未開封のまま置いておけるのが最大の魅力。

湿気を吸ってダメになってしまうという事態が起きないため、急いで使いきる必要はありません。

そのため、個包装タイプは「たまにしか使わない」という方におすすめ。

また、1袋あたりの容量が最初から決まっているので、それを把握しておけば使用時にわざわざ計量しなくて済むのも嬉しいポイントですね。


頻繫に使うなら大容量の缶タイプ

缶タイプは100g以上とたっぷり入っており、個包装タイプに比べるとコスパがいいのが魅力。

計量スプーンで使う分だけ掬う形になりますので、こちらは頻繁にベーキングパウダーを使用する方におすすめです。

ただし、蓋の開け閉めの際に力が要る場合も多いので、慣れるまでは少し扱いにくさを感じてしまうかも。


扱いやすさならプラスチックタイプ

プラスチックタイプは開口部分が広いので、粉を計量しやすいのが魅力です。

また、簡単に蓋を開けられるようになっている商品が多く、とにかく使いやすいというのもGOOD。

一方でプラスチックは湿気を防いでくれないため、早く使いきるか、乾燥剤などで湿気対策を行わなければならない点は頭に入れておきましょう。


ベーキングパウダーの選び方3.ベーキングパウダーが膨らむタイミングで選ぶ

ベーキングパウダーは生地を膨らますために用いる粉末ですが、一口にベーキングパウダーといっても、素材が膨らむタイミングは商品によって様々です。

そのタイミングは大きく分けると持続型と即効型の二種類に分類でき、それぞれで特徴が異なるため、こちらもしっかりとチェックしておきましょう。

ここからはそれぞれの種類の特徴について解説しますので、作りたい料理・お菓子に合わせて購入する商品を選択してくださいね。


どんな料理にも万能な持続型

『持続型』とはベーキングパウダーを生地に混ぜ込んで膨らんだ後、加熱中もガスが発生して継続的に膨らむタイプです。

販売されているうちの多くはこの『持続型』なので、ベーキングパウダーと聞いたらこちらをイメージする方が多いでしょう。

幅広い料理に対応しており、初心者でも使いやすいので、迷ったら『持続型』を選んでおけば失敗しませんよ。


低温調理に適した即効型

『即効型』は常温下でガスが発生し、ベーキングパウダーを混ぜ込んでからすぐに生地が膨らむタイプ。

高い熱を与えなくてもふっくらと仕上がるため、蒸気で熱を与える蒸しパン・焼き時間が短いロールケーキなどを作る際に適しています。

持続型でも代用できますが、お店で販売されているような本格的なパンやお菓子を作りたい方は、こちらを使ったほうが上手に作れますよ。


ベーキングパウダーのおすすめ8選

ここからは、人気が高いおすすめのベーキングパウダーをご紹介していきます。

それぞれ特徴を詳しくお伝えしますので、ぜひこちらを見て比較しながら、自分の用途・使用頻度に合ったベーキングパウダーを選んでくださいね。


1.風と光 ベーキングパウダー

有機ベーキングパウダー40g(10g×4)
おすすめポイント
  • Amazonで一番人気なベーキングパウダー。購入者から良い口コミが多く寄せられているため、安心して購入できる
  • 必要な分だけ開封できる個包装タイプなので、湿気による劣化も心配不要
  • かわいくおしゃれなパッケージで、使っていて気分が上がる

調味料に製パン材料、カレールーやラーメンなどを製造している食料品メーカー『風と光』のベーキングパウダーです。

10gずつの個包装となっているため必要な分だけ開封できて、小分けされてて使いやすいですよ。

また、気になるミョウバンも使っていないため、安心して使用できるのも嬉しいところ。

「ベーキングパウダーに詳しくないから、どの商品を買えばいいのかわからない…」

という方は、こちらを選んでおけば間違いありませんよ。

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商品ステータス

  • 内容量:40g(10g × 4袋)
  • 商品に含まれるアレルギー物質:ー
  • 原材料:有機コーンスターチ(遺伝子組み換えでない)、酒石酸ナトリウム(有機ぶどう果汁由来)、炭酸水素ナトリウム
  • 原材料の産地:ー
  • パッケージタイプ:個包装
  • 製造地:ドイツ
  • ミョウバン使用:なし
  • アルミニウム:不使用

2. 鈴商 ロイヤル ベーキングパウダー

ロイヤル ベーキングパウダー 450g
おすすめポイント
  • 450gで約700円と非常に安い、コスパに優れたベーキングパウダー
  • シンプルな材料でできているため、添加物が気になる方も安心
  • 膨張力が強くしっかりと膨らむため、美味しいケーキやパンを作りやすい

3種類のシンプルな材料でできており、余計な添加物が入っていないので安心して使えます。

そして一番の魅力は、450gとたっぷり入っていながらと非常に安いところ。

量が多いためすぐには使いきれないものの、密閉性が高い缶に入っているので、湿気てしまう心配はありません。

「できるだけ出費を抑えたい」という方にぜひおすすめしたい、コスパに優れたベーキングパウダーです。

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商品ステータス

  • 内容量:450g
  • 商品に含まれるアレルギー物質:ー
  • 原材料:ピロリン酸二水素二ナトリウム、コーンスターチ(遺伝子組み換え不分別)、炭酸水素ナトリウム
  • 原材料の産地:ー
  • パッケージタイプ:缶
  • 製造地:スペイン
  • ミョウバン使用:なし
  • アルミニウム:不使用

3. 愛国 ベーキングパウダー

【まとめ買い】愛国 ベーキングパウダー 100g ×3缶
おすすめポイント
  • 老舗メーカーの商品なので、信頼性があって安心して購入できる
  • 1缶ずつ使用でき、残りは未開封のまま置いておけるので買い置きにぴったり
  • 計300gで安いので、コスパ面も良好

70年以上に渡ってベーキングパウダーを作り続けている、日本の老舗メーカー『愛国』の看板商品です。

こちらは100gの缶を3つまとめてセットで販売しており、一度の注文で大量のベーキングパウダーをお買い求め頂けます。

100gずつ分かれていることで、残りは未開封のまま保管しておけるので、一つの容器に300g入ったものよりも長く品質を保てるのが嬉しいポイント。

「いちいち買うのが面倒だから一度にまとめて買いたいけど、それだと湿気が心配…」

そんな方は安心してストックしておける、こちらの商品がぴったりですよ。

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商品ステータス

  • 内容量:300g(100g × 3缶)
  • 商品に含まれるアレルギー物質:ー
  • 原材料:炭酸水素ナトリウム、グルコノデルタラクトン、酸性ピロリン酸ナトリウムなど
  • 原材料の産地:ー
  • パッケージタイプ:缶
  • 製造地:日本
  • ミョウバン使用:なし
  • アルミニウム:不使用

4. 富澤商店 TOMIZ ベーキングパウダー

TOMIZベーキングパウダー(アルミ不使用) / 450g TOMIZ(創業102年 富澤商店)
おすすめポイント
  • 広い開け口により計量しやすく、とにかく使いやすい
  • 人気が高く、安心して購入できる
  • ボトルがかわいくおしゃれなので、キッチンに置いていてもインテリア性を損なわない

製菓・製パンの材料や器具を扱っている、創業100年超えの『富澤商店』が手掛けるベーキングパウダー。

かわいらしいプラスチックのボトルに入っており、口が大きく開くため、計量しやすくて扱いやすいのが魅力的。

また、気になる原材料は3種類のみ。ミョウバンを使用していないため、健康面が気になる方も安心して使用できるでしょう。

使い勝手が非常に良いので、ストレスなく使用できるベーキングパウダーをお探しなら、こちらがもってこいですよ。

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商品ステータス

  • 内容量:450g
  • 商品に含まれるアレルギー物質:ー
  • 原材料:コーンスターチ、第一リン酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム
  • 原材料の産地:ー
  • パッケージタイプ:プラスチック
  • 製造地:日本
  • ミョウバン使用:なし
  • アルミニウム:不使用

5. アリサン ベーキングパウダー

アリサン ベーキングパウダー 114g
おすすめポイント
  • アルミ不使用・遺伝子組み換えなしで、安心して使用できる
  • よく膨らむため、美味しいお菓子やパン作りに役立つ
  • 比較的安い価格帯でコスパ良好。お財布に優しい

コーンスターチ・炭酸水素ナトリウム・第一リン酸カルシウムと必要最低限の原料のみで作られている、シンプルなベーキングパウダーです。

アルミフリーかつ、遺伝子組み換えをしていないコーンスターチを使用しているため、身体への影響が気になる方も安心

また、114gと使いやすい容量な上、比較的安いお値段で購入できて、コスパ面に優れているのも魅力の一つ。

「口に入れるものだから、やっぱり健康面が気になる」そんな安全性重視の方にぴったりなベーキングパウダーです。

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商品ステータス

  • 内容量:114g
  • 商品に含まれるアレルギー物質:ー
  • 原材料:第一リン酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、コーンスターチ
  • 原材料の産地:ー
  • パッケージタイプ:缶
  • 製造地:アメリカ合衆国
  • ミョウバン使用:なし
  • アルミニウム:不使用

6. RUMFORD ベーキングパウダー

ラムフォード ベーキングパウダー2.27kg (業務用)
おすすめポイント
  • ビッグサイズでふんだんに使ってもすぐにはなくならないため、大量に使用する方におすすめ
  • グラム単価1円を切っており、非常に安いため、コスパ重視の方にももってこい
  • 余計な添加物はなし。アルミニウムも使っていないため、安心して食べられる

ベーキングパウダーとコーンスターチを専門的に扱っている『ラムフォード』社の商品です。

こちらは業務用として販売されている超大容量タイプで、その内容量は驚異の2,270g

また、原材料にアルミニウムを使っていないため、安全性が高いのもGOOD。

一度購入すればしばらくベーキングパウダーには困りませんので、「お菓子作りなどが趣味で毎日のように使用する」という方にイチオシです。

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商品ステータス

  • 内容量:2,270g
  • 商品に含まれるアレルギー物質:ー
  • 原材料:第一リン酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、コーンスターチ
  • 原材料の産地:ー
  • パッケージタイプ:プラスチック
  • 製造地:アメリカ合衆国
  • ミョウバン使用:なし
  • アルミニウム:不使用

7. 日清製粉ウェルナ ベーキングパウダー

日清ベーキングパウダー 32g×6袋
おすすめポイント
  • 小さじ一杯分ずつ小分けにされているため、計量の手間が省けて便利
  • 馴染み深い大手メーカーの人気商品なので、安心して購入できる
  • 必要な分だけ開封できるため、残りが湿気ることなく、使いたい時に使える

『フラワー薄力小麦粉』で広く知られている、日本を代表する大手製粉メーカー『日清製粉ウェルナ』のベーキングパウダーです。

小さじ1杯分(4g)ずつ個別に包装されているため、わざわざ計量スプーンなどで計る必要がなく、スムーズにお菓子・パン作りを楽しめますよ。

また、空気を通さないアルミ袋によって天敵の湿気から守ってくれるため、品質を保ったまま長期間保存しておけます。

たまにしか使わず、一回当たりの使用量も少ないという方には、必要な分だけ使えるこちらの商品がぴったりです。

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商品ステータス

  • 内容量:192g(4g × 8袋 × 6箱)
  • 商品に含まれるアレルギー物質:ー
  • 原材料:炭酸水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム、リン酸二水素カルシウム、グルコノデルタラクトン、L-酒石酸水素カリウム、リン酸一水素カルシウム 、食品素材(でん粉)
  • 原材料の産地:ー
  • パッケージタイプ:個包装
  • 製造地:ー
  • ミョウバン使用:ー
  • アルミニウム:ー

8. 共立食品 ホームメイド ベーキングパウダー

共立食品 徳用ベーキングパウダー 100g(10gx10)×6袋
おすすめポイント
  • 使用する分だけ開封できるため、気軽に使うことができて便利
  • アルミフリ・遺伝子組み換えなしなので、安全性が高い
  • 合計600gも入っていながらとても安い

製菓材料の他、ナッツやドライフルーツの輸入・加工・製造を行っている食品メーカー『共立食品』のベーキングパウダー。

10gずつ個包装されているので、必要な分だけ使えるのが魅力。クッキーや天ぷらなどを作る時に、少しだけ使いたいという時に役立ちます

また、ミョウバンを使用していない上に、遺伝子組み換えでないコーンスターチを使っているため、安全性もGOOD。

個包装されている上で、安心して使用できるベーキングパウダーをお探しなら、こちらがもってこいですよ。

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商品ステータス

  • 内容量:600g(10g × 10袋 × 6箱)
  • 商品に含まれるアレルギー物質:ー
  • 原材料:酸性ピロリン酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、d-酒石酸水素カリウム、ステアリン酸カルシウム、コーンスターチ(遺伝子組換えでない)
  • 原材料の産地:ー
  • パッケージタイプ:個包装
  • 製造地:ー
  • ミョウバン使用:なし
  • アルミニウム:不使用

使い方に合わせてベーキングパウダーを選んで、お菓子のクオリティを高めよう!

生地を膨らませる役割があり、美味しいお菓子やパンを作るには欠かせないベーキングパウダー。

そのベーキングパウダーも今では様々なメーカーから販売されているため、詳しくない方はどれを選んだらいいのかわかりませんよね。

そんな方に向け、今回は特におすすめのベーキングパウダーについてご紹介してきました。

ぜひお伝えした特徴を参考にすることで用途に合った商品を購入し、お菓子作りを楽しんでくださいね。

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