20代OLが惚れ込んだ、40代フツメンの“とろける夜のテクニック”とは？
恋愛と夜の欲は、いつだってセット販売。
好き嫌いこそあるかもしれませんが、
夜の相性ってめちゃめちゃ大切ですよね。
こういう話って、インターネットで検索すると
「女性を本当に喜ばせるテクニック」とか、
なにやらたくさん出てきますが……。
「本当に参考になる話は無料では読めない」
ってのが、女性のマジな意見です（真実）
ということで、今宵は
女子のリアルすぎる下ネタトークを大公開。
夜の営みの良さで恋に落ちちゃった女性の
リアルエピソードをお届けします。
息子サイズは大きくなくてもOK！
男性の中には「どうせ女も、息子サイズが
大きいやつがいいんだろ……」と後ろ向きに
考えている人もいるでしょう。
しかし、断言できます。
サイズには相性があるので、
デカけりゃデカいほどいいとは限りません。
もちろん女性のサイズ次第で
「大きい方が相性がいい」と
感じる女性はいるでしょう。
しかし「大きすぎると痛い」というのも、
女子の下ネタトークではよく出る話。
サイズが小さくても、勝機はあるのです。
まずはこれを覚えておきましょう。
あきらめる必要はありません。
恋愛のハンデを乗り越える“夜のテクニシャン”との恋
息子サイズや年齢、顔面偏差値などの
様々な要因を乗り越えて、
交際1年を迎えたカップルがいます。
女性の年齢は27歳。
対する男性の年齢は42歳だそうで、
彼との年齢差はなんと15歳。
どうやら彼のベッドでの振る舞いが
恋に落ちたきっかけなのだそう。
A子さん
今の彼とは、最寄り駅のバーで知り合いました。4歳上の男性と付き合ったことはありますが、それ以上は初めてでした。
正直、はじめは彼のことを異性として全く意識してませんでした。
ひと回り以上も歳の離れた異性を
好きになったきっかけが夜の営みだなんて、
なんだかロマンのある話ですね。
A子さん
私も彼も飲み歩きが好きで、彼は近所の飲み屋では顔の利く人でした。よく飲むメンツの中で最年長だったこともあり、キャンプや誕生日会などの企画をしてくれてました。
ミクニ
なるほど。
面倒見のいい男性なんですね。
A子さん
一緒にキャンプに行ったとき、車も出してくれていたし、彼自身キャンプの経験も多くテキパキしていて。飲み屋で飲んだくれている時と比べて、なんとなく頼りになるな、男らしいなという印象を持てました。
相手との年齢差が大きかったり、
顔がタイプでなかったりすると、
何かきっかけがないとその人を異性として
見られないという人は多いでしょう。
今回の場合、彼が自分の得意なフィールドに
周りを上手に巻き込んでいることが
よかったのかもしれません。
かつてはおじさんっぽい趣味として世間に
認知されていたキャンプですが、
新型コロナの影響もあり、
今は空前のキャンプブーム。
テントを張ったり車を運転したりと
男らしさもアピールできますし、
共同作業も多いので
距離を詰めるにはもってこいです。
1対1のデートとなると、
自分の興味関心の強い分野に相手を
連れていく時にはテンションの温度差が
気になります。
しかし、仲良しグループを上手く巻き込むことで
「おじさん特有のドヤ顔感」を薄めつつも
自分の強みを活かすことができ、好感度を
与えることができたようです。
男も女も、ギャップがお好き
キャンプで彼への印象が
いい方向に向かったというA子さん。
しかし、この時点ではまだ恋は
始まっていない様子。
いざ一夜を共にすることになったキッカケは？
そしてそこから恋に落ちてしまった理由は？
無料で読めないテクニックを公開します。
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