ウェーダーのおすすめ集|渓流釣りなどに役立つおしゃれでかっこいい人気商品を紹介
そもそも「ウェーダー」とは?使用するメリットは?
ウェーダーとは、オーバーオールと長靴が一体化した防水用品です。主に川釣りや海でのレジャーなど、水場のアウトドアで使います。
ウェーダーのメリットは、防水性の高さ。着れば足元から腰や胸のあたりまで浸水を防ぐので、川の中や海の中でも体を濡らさず活動できますよ。最近では防寒性や動きやすさを重視した商品も増えてきました。
ウェーダーを使えばアウトドアで「服を着たまま水に入る」という選択肢が増えます。
川や海に浸かっての釣りなど、自然を全身で感じるレジャーを満喫したい人におすすめですよ。
ウェーダーの選び方|購入する前に確認すべき点とは
水辺のレジャーにぜひ使いたいウェーダー。アウトドア用品としては中上級者向けといえ、初めて挑戦する人はどう選べばいいかわからないアイテムといえます。
なのでまずは、ウェーダーを選び方をご紹介しましょう。
ウェーダーはどんなポイントを意識して選べばいいのでしょうか。
- 釣りをする場所に合った「種類」を選ぶ
- 季節や気温によって最適な「素材」を選ぶ
- 歩きやすさを重視する人は「ストッキングタイプ」を選ぶ
- 着脱のしやすさを重視する人は「ブーツタイプ」を選ぶ
- サイズはなるべく試着してから選ぶ
ウェーダーの選び方1. 釣りをする場所に合った「種類」を選ぶ
「ウェーダーを着たのに水で濡れてしまった!」こんなトラブルを回避するためには、買う前に形状をチェックしてみてください。
ウェーダーは、
の3種類。
いずれもメリットデメリットがはっきりしており、どこで釣りをするかによって変わってきます。
股下まで水に浸かるなら「チェストハイウェーダー」がおすすめ
生地が胸元まで伸びており、ほぼ全身をすっぽり覆うチェストハイウェーダー。
チェストハイウェーダーのメリットは、防水範囲の広さです。股下や腰あたりまでの浸水をしっかりガードしてくれます。ただし生地が多い分重いので、機動性を気にする人は注意が必要ですよ。
釣りで川に浸かりたいなど、股下まで水に入るつもりなら、防水性の高いチェストハイウェーダーを選ぶといいでしょう。
膝くらいまで水に浸かるなら「ウエストハイウェーダー」がおすすめ
浅瀬長ズボンのような形状で、腰あたりまで生地が伸びているウエストハイウェーダー。
ウエストハイウェーダーで守れる範囲は足元から膝あたりまで。チェストハイと比べると防水性はやや物足りませんが、その分軽いのがポイント。水に浸かっている状態でもとても動きやすいですよ。
水位が膝あたりまでの浅瀬で釣りをするなら、ウエストハイウェーダーはちょうどいいアイテムといえますね。
渓流など浅い場所で使うなら「ヒップウェーダー」がおすすめ
お尻の下あたりまでしか生地が伸びていないのがヒップウェーダー。
ヒップウェーダーの特徴は、長靴の延長として使えるところにあります。水たまりが多い場所で軽快に活動できるのが強みです。水に浸かるのには向いていませんが、足元の防水には十分といえます。
ハゼ釣りや雪かきなど「水には入らないけど、足元の防水をしておきたい」という人は、ヒップウェーダーがおすすめですよ。
ウェーダーの選び方2. 季節や気温によって最適な「素材」を選ぶ
ウェーダーの失敗でよくあるのが使用中の不快感。アウトドアを快適に過ごしたいなら、素材を意識してみましょう。
ウェーダーの素材で特に人気なのが「ナイロン」です。他にも「ゴアテックス」「ネオプレーン」「ハイブリッド」といった素材があり、それぞれに強みがありますよ。
次の項目からそれぞれの素材について詳しく見てみましょう。
春秋に着用するなら、他の素材よりもとても安い「ナイロン(PVC)」
合成樹脂ポリアミドから製造されるナイロン生地。ナイロンのメリットはコストの低さにあります。
ウェーダーの価格は1万円を超えるケースが多いのですが、ナイロンの場合3,000円台と3分の1もありえますよ。
撥水性なので水の侵入を防ぎやすいメリットも。
ただ、透湿性はなくて蒸れやすいため、夏や冬にはあまり適していませんが、気温の変動がそこまで起きない春秋なら問題りません。
ウェーダーを頻繁に買い替える消耗品と捉える人は、コスパの良いナイロン素材を選ぶのが良いでしょう。
気温が高い夏には、防水透湿性に優れた「ゴアテックス」「エントラント」
防水透湿性の高さに定評があるゴアテックスやエントラントのウェーダー。
ゴアテックスは、生地に特殊なフィルムを貼りつけて浸水を防ぐのが特徴。
一方、エントラントは防水透湿性の高い素材をコーティングしたもので、どちらも「濡れない」「蒸れない」を両立しているのがメリット。
水で体が濡れたり湿気で蒸れたりといったトラブルが起きづらいので、夏に使用したい人におすすめです。
寒い冬には、保温性に優れた「クロロプレーン」「ネオプレーン」
クロロプレーンと呼ばれる合成ゴムで作った生地をネオプレーンと呼びます。
ネオプレーンの特徴はぶ厚いこと。厚い生地が内部の熱を逃がすことなく閉じこめ、暖かさをキープしてくれます。その保温性は、ダイビング用のウエットスーツに使われるほどです。
防水対策をしても、水に長時間浸かるとどうしても寒くなります。
寒いのが苦手な人はネオプレーン、あるいはクロロプレーン表記のウェーダーを選ぶのがベター。
気温は高いけど水は冷たい時に便利。軽量で動きやすい「ハイブリット」
2種類以上の素材を組みあわせたハイブリッド仕様のウェーダー。
ハイブリッドで多いのが保温性の高いネオプレーンと、防水透湿性に優れた素材を組み合わせるタイプ。気温は高いが渓流の水は冷たいといった時に最適です。
また、重いネオプレーンの使用率を減らして軽くしているため、動きやすいのもメリット。
積極的に水に浸かったり作業をしたりする予定があるなら、軽量で機動性に優れたハイブリッドを検討してみてはいかがでしょうか。
ウェーダーの選び方3. 歩きやすさを重視する人は「ストッキングタイプ」を選ぶ
オーバーオールにソックスがついてくるストッキングタイプ。
ストッキングタイプの強みは、ブーツがないので足元が非常に軽く歩きやすいこと。ただし、ブーツをあらためて履きたい場合は自分で用意しなくてはいけないので気をつけましょう。
軽い分スムーズに移動できるのが最大のメリットです。
段差のある岩場や足をとられる砂浜で足の負担を減らせるウェーダーが欲しいなら、ストッキングタイプを選ぶのがおすすめですよ。
ウェーダーの選び方4. 着脱のしやすさを重視する人は「ブーツタイプ」を選ぶ
ブーツと生地が一体になっているブーツタイプは、最も人気のウェーダーといえます。
ブーツタイプのメリットは着脱が簡単なところ。ストッキングタイプは履いたり脱いだりするのが面倒ですが、ブーツタイプならその心配はありません。靴がセットなので手間が少ないのも◎。
また、ブーツタイプは「ラジアル」「フェルト」「フェルトスパイク」の3種類に分かれます。次の項目からそれぞれの特徴やメリットを解説していきますね。
サーフ釣りにおすすめ「ラジアルソール」
ブーツの靴底にびっしりと溝を刻んでいるものをラジアルソールと言います。
ラジアルソールの利点はお手入れのしやすさ。砂や汚れを溝がキャッチするので、そのまま水で洗い流せばあっという間に綺麗になりますよ。一方、グリップ性能が低めなので滑りやすい場所での使用はNG。
砂浜で本領を発揮するブーツと言えるでしょう。
サーフ釣りを考えている人はラジアルソールがベスト。
つるつるした場所でも滑りにくい「フェルトソール」
厚手のフェルトを靴底に張りこんだフェルトソール。
フェルトソールの真価はグリップ力の高さです。フェルトの繊維が地面をギュッと掴むので、ツルツルしているコケが生えた岩の上やびしょ濡れの足場でも歩きやすいですよ。フェルトが汚れるとグリップ力が低下するので要注意。
渓流釣りで川に浸かると、水流でバランスが崩れやすくなります。そんなシーンでは、しっかり踏んばれるフェルトソールがぴったりですよ。
どんな足場が悪い場所でも滑りにくい「フェルトスパイクソール」
フェルトソールをベースに、細いクギを打ちつけたフェルトスパイクソール。
フェルトスパイクの強みは使えるシーンの幅広さ。フェルトとスパイクのコンビが、どこでも安定したグリップ力を発揮します。ただし、コンクリートなどスパイクが刺さらない足場は滑ってしまうので要注意。
つるつるした足場から荒れた岩場まで、様々な場面でのレジャーを考えているなら滑りにくいフェルトスパイクソールがおすすめです。
ウェーダーの選び方5. サイズはなるべく試着してから選ぶ
ウェーダーの種類と特徴を理解しても油断は禁物です。買う前にサイズをチェックしないと「自分に合いそうなウェーダーを買ったのに、小さすぎて使えない…」なんてことになりかねません。
ウェーダーのサイズはS・M・Lで表記されることが多く、具体的な寸法がわからないものが少なくありません。中には号数だけの商品もあり、大まかな見立てすら困難なケースも。
ウェーダーは生地パーツとブーツの2つのサイズを確認しなくてはなりません。可能なら試着をしてから買うようにしてくださいね。
※ネットで注文する場合は、必ずサイズ表記に注目しましょう!
ウェーダーのおすすめ20選|機能性抜群でおしゃれ&かっこいい人気ウェーダーを紹介!
渓流釣りや海遊びなど、様々なレジャーで活躍するウェーダー。アウトドアでよく使われるアイテムのためメーカーも多くの商品を売りだしており、どれを買うべきか見分けられませんよね。
そこでここからは、人気のおすすめウェーダーをご紹介します。
自分に最適なウェーダーを探す参考にしてみてください。
ウェーダーのおすすめ1. DRESS 「フェルトスパイク」ウェーダー チェストハイウェーダー AIRBORNE
- サイズごとに身長と靴の具体的な数字を提示しており、ぴったりなサイズを買いやすい
- 生地が上質なナイロンなので着心地が軽く、動きやすさを求める人に人気
- チェストハイなので、渓流釣りなど腰まで水に浸かる状況でも使いやすい
ネット通販でウェーダーを購入したい場合、問題になるのがサイズ感。「他の服と同じ感覚で買ったら、小さすぎて着れなかった…」なんてトラブルは絶対イヤですよね。
DRESSの『「フェルトスパイク」ウェーダー』はS~XLの5サイズを展開しているウェーダーです。身長と靴のサイズを細かく表記しているため、サイズ違いが起きにくい配慮がされていますよ。
試着できないネットショップでも、安心してウェーダーを買いたい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:フェルトスパイクソール
- サイズ展開:S~XL
ウェーダーのおすすめ2. X’SELL(エクセル) ウェストハイ ウェダー胴長 フェルト底 OH-810
- インナーメッシュが湿気を放出するので、濡れても着心地が快適
- 腰までのウエストハイタイプなので、軽量でスムーズな運動がしやすい
- サスペンダーでサイズを細かく調整できるので、フィット感を求める人におすすめ
「ウェーダーで防水しているのに、中が蒸れて気持ち悪い!」水浸しは防げても、湿気で服の中が蒸れてしまっては台無しですよね。蒸れないウェーダーが欲しいところ。
X’SELLの『ウェストハイ ウェダー』はインナーを上等なメッシュで仕上げたウェーダーです。川や海にじゃぶじゃぶ入ってもサラッとした着心地をキープし、快適な気分でアウトドアを楽しめます。
夏場など、暑い時期も快適に渓流釣りや海釣りを満喫したい人にぴったりな商品ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ウエストハイウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:フェルトソール
- サイズ展開:S~3L
ウェーダーのおすすめ3. smilefoot チェストハイ ウェーダー
- 収納ポケットにマジックテープが着いており、紛失や水没のリスクが少ない
- コケやぬめりに強いフェルトソールなので、滑りやすい渓流や田んぼでの使用に最適
- ウエストでウェーダー本体を支えるベルトがついており、肩への負担が少なめで楽ちん
収納ポケットが着いたタイプも多いウェーダー。小物を入れられるのは便利ですが、かがんだり水に入ったりすると落ちてしまいがちなのがネックです。安心して収納できる商品が欲しいですよね。
Smilefootの『チェストハイ ウェーダー』は、大きめの胸ポケットがついたウェーダー。収納口にマジックテープがあるので、口をしっかり閉められます。防水効果も高く、大事な小物を水から守ってくれますよ。
濃いめのブラックで、おしゃれでかっこいいのも魅力的。
「スマホや財布などを安心してしまっておきたい」そんなウェーダーをお求めの方にうってつけといえるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:トップナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:フェルトソール
- サイズ展開:24.5~28.0cm(ブーツサイズ)
ウェーダーのおすすめ4. エクセル チェストハイ ウェーダー (フェルト) OH-820
- SSから3Lまで幅広いサイズを用意しており、自分に合ったサイズを選べる
- チェストハイでSSサイズを展開しているメーカーは少なく、小柄な人でもOK
- 丈夫で軽量なナイロン生地なので、扱いやすく初心者におすすめ
「良さそうなウェーダーを見つけたけど、ぴったりなサイズがない…。」ウェーダー選びの障害になりやすいサイズ。自分に合ったものをチョイスできるシリーズがあるとありがたいですよね。
エクセルの『チェストハイ ウェーダー OH-820』はSS~3Lの6種類のサイズを取り揃えいるのが特徴です。特に最小のSSサイズはチェストハイとしては珍しい大きさで、小柄な人でも着やすくなっています。
お子様や女性、体格が大きめの方などウェーダーのサイズで悩みがちな人は、まずこちらの商品をチェックしてみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:ナイロンPVC
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:フェルトソール
- サイズ展開:SS〜3L
ウェーダーのおすすめ5. TideWe ウェーダー
- 値段と機能性もバランスがよく、コスパを気にする人にうってつけ
- Amazonでベストセラーに選ばれる人気商品で、口コミでの評価も高い
- 胸部分に収納用ポケットがついており、小物を入れられて便利
ウェーダーに限らず、アイテムを選ぶ上で気になるコスパ。どうせなら低価格と実用性を両立したお得な商品を買いたいと考えるのが人情ですよね。
TideWeの『PVCウェーダー』は、約3,000円から買える安いウェーダーです。防水性に優れるPVCで表地を、裏地を軽くて丈夫なナイロンで仕上げているため、実用性もバッチリですよ。
やや細身で日本人の体型に合いやすく、かっこよく着こなせるのもポイント。
予算に限りがあって「安さ第一だけど、かといって使いにくいのもイヤ」というコスパ重視の方はぜひ検討してみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:表地PVC、裏地ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:-
- サイズ展開:-
ウェーダーのおすすめ6. NonModo ウェーダー
- ダブルベルトでサイズを調整できるので、誰でも絶妙にフィットさせられる
- 傷つきやすい膝部分を補強しており、渓流釣りなどアウトドアでガンガン使っても長持ちする
- 無駄のないスマートなデザインで、かっこいいウェーダーが欲しい人にもおすすめ
ウェーダーでは着た時のフィット感も大事なポイントです。着心地がキツいと動きづらいですし、ゆるいと水が入ってきたり何かの拍子で脱げたりしそうで困りますよね。
NonModoの『チェストハイウェーダー』は、腰と胸に調整用ベルトをつけたダブルベルトがウリ。2ヶ所でフィット感を調節できるので、渓流でも動きやすく浸水もしないベストな着心地を簡単に実現できますよ。
赤チャックがワンポイント入っていて、おしゃれさをアピールしているのも魅力的。
「いくら探してもぴったりフィットするウェーダーが見つからない!」そんな人におすすめのアイテムです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:表PVC 裏ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:ラジアルソール
- サイズ展開:25~28cm(ブーツサイズ)
ウェーダーのおすすめ7. シマノ(SHIMANO) ハイパーウェーダー
- コスレに強いタスラン加工の生地で破れにくく、長持ちしやすい
- 内側がメッシュなので、水に濡れても内部が蒸れず快適に着ていられる
- 踵のあるフェルトソールで地面をしっかり踏みしめられ、足場悪い岩場でも安定感抜群
「どうせ買うなら頑丈なものが良いな」消耗品と呼ばれることも多いウェーダーですが、買い替えの手間やコストを考えると、なるべく壊れにくいものを買いたいですよね。
シマノの『ハイパーウェーダー』は、生地にタスラン加工を施した丈夫なウェーダー。特にコスレに強く、アウトドアにありがちな岩や枝との接触をくり返しても簡単に破れない頑丈さが特徴です。
頻繁に渓流や海でレジャーを楽しみたいなら、耐久性の高いこちらの商品がおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:タスラン加工
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:フェルトソール
- サイズ展開:SS〜LL
ウェーダーのおすすめ8. プロックス テフロンポリエステルウェダー
- 長靴のように着られるヒップウェーダーなので、気楽に使いたい人にぴったり
- テフロン撥水加工で水を弾くので、足元の浸水をしっかり防いでくれる
- フェルトソールで滑りにくく、コケの生えた石の上でも歩きやすい
人気のチェストハイは防水性こそ高いですが、着るのが大変というデメリットも。「チェストハイやウエストは大げさ!」そう考えている人もいるのではないでしょうか。
プロックスの『テフロンポリエステルウェダー』は長靴感覚で着られるヒップウェーダー。テフロン撥水加工で浸水をしっかり防ぎ、足元を守るなら何の問題もありません。
釣りなどで浅瀬に留まる方なら足元の防水対策だけで十分といえるでしょう。水の中まで入る予定がない人におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ヒップウェーダー
- 素材:テフロンポリエステル
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:フェルト
- サイズ展開:3S~6L
ウェーダーのおすすめ9. トリプルツリー チェストウェーダー
- スパイクを打ちこんでいるのでグリップ力が高く、悪い足場でも滑りづらい
- 生地が二重構造になっているので、防水性が高めで濡れにくい
- サイズ調整用のサスペンダーがついており、自分の身長に合わせてフィットできる
ブーツタイプのウェーダーで重視したいのが安定性です。「川に浸かった状態でころんだらどうしよう…」そのまま溺れたらと思うとゾッとしますよね。
トリプルツリーの『チェストハイウェーダー』は、PVCブーツにスパイクを打ちこんだ商品。滑り止めのスパイクがしっかり足場に食いこみ、高いグリップ力で転倒事故をバッチリ防ぎますよ。
ベルトの配色を変えて、おしゃれに仕上げてるのもGOOD!
水流が強い川の中やゴツゴツした岩場など、足場の悪い場所で行動する人にうってつけのウェーダーといえるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:スパイクソール
- サイズ展開:ー
ウェーダーのおすすめ10. OUTBOUND ネオプレンチェストウェーダー
- 複数の寒さ対策を施しているので、冬場や水中など寒い場所で活動する人にぴったり
- 3.5mmのネオプレン製で浸水しにくく、収納ポケットに物を入れても濡れにくい
- クイックリリースバックルで着脱しやすく、着替えが快適で扱いやすい
真夏でも海や川の水はとても冷たいもの。長く浸かっていると寒くてたまりませんね。寒さ対策万全の暖かいウェーダーが欲しいところ。
OUTBOUNDの「ネオプレンチェストウェーダー」は、ハンドウォーマーポケットとブーツの超断熱材で寒さ対策を施したウェーダー。冬場や水中で活動しても内部は暖かい温度をキープしてくれます。
迷彩柄と他とは一線を画したおしゃれでかっこいいデザインも良いですね。
「川で遊ぶ子供を川の中で監視する必要がある。」などの事情から、水に長時間浸からなくてはいけない方に最適なウェーダーといえるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストウェーダー
- 素材:ネオプレン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:ー
- サイズ展開:ー
ウェーダーのおすすめ11. Foxelli グレー ナイロン チェスト ウェーダー
- 30日間の返金保証制度があるので、損失を恐れず安心して購入できる
- 縫い目が接着されているので浸水しにくく、快適にアウトドアを楽しみやすい
- ポリ塩化ビニルで泥の上でも動きやすい滑り止めソール
「ウェーダーを買ったら穴があって使い物にならない!」どんなに気をつけても避けられないのが初期不良です。そんなトラブルに遭ったらと思うと、なかなか買う勇気が出ない人もいるはず。
Foxelliの『ナイロン チェスト ウェーダー』は、30日間の返金保証制度がついてくるのが特徴です。不良品はもちろん、サイズ違いやイメージと合わなかったといった買い手の事情でも返金してくれますよ。
この商品なら、万が一トラブルに遭遇してもお金は確実に戻ってきます。安心してウェーダーを買いたい人にぴったりですね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:ー
- サイズ展開:ー
ウェーダーのおすすめ12. ダイワ(DAIWA) フィッシングウェーダー
- しなやかで曲がりやすいブーツなので、スニーカーのように動きやすい
- グリップ力も高めなので滑りやすい場所でもしっかり歩ける
- 腰までのウエストハイタイプなので、軽量で負担になりにくい
滑りにくさや軽量感が注目されやすいブーツですが、意外と大事なのが柔らかさ。ガチガチに硬くて可動性が悪いと歩きにくくなります。そんなブーツは使いたくないですよね。
ダイワの『フィッシングウェーダー』は、スーパーキュービックセンサーソールを採用した、ブーツにこだわったウェーダー。
屈曲性とグリップ性能が高く、動きに合わせてブーツが変形するしなやかさがポイントです。
「せめて足への負担は減らしたいな」そんな人におすすめのウェーダーですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ウエストハイウェーダー
- 素材:リップストップナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:ー
- サイズ展開:S~3L
ウェーダーのおすすめ13.[リトルプレゼンツ] チェストハイウエーダー
- 自分でブーツを用意するストッキングタイプなので、足場に合わせてブーツを交換できる
- 縫い目をカーブさせるメーカー独自の技術を使っており、丈夫かつ動きやすい
- 胸元まで守れるチェストハイタイプなので、水の中にドンドン入っていける
ウェーダーと靴が一体になったブーツタイプは、靴を変えられない欠点が。「状況に合わせてブーツを変えられないかな?」足場によって最適なブーツを、その都度使っていきたいですよね。
リトルプレゼンツの『チェイスハイウェーダー』は、ブーツを自分で用意するストッキングタイプのウェーダーです。縫い目をカーブさせる独自のデザインが特徴で、耐久性と運動性を両立させています。
これなら自分の好みでブーツをアレンジ可能です。砂場から岩場まで、様々なケースでウェーダーを使いたい人はブーツを交換できるこちらの商品がベスト。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ストッキングタイプ
- ソール:クロロプレン
- サイズ展開:XS~XXL
ウェーダーのおすすめ14. ダイワ(DAIWA) ゴアテックス ウェーダー
- 耐針性が高いゴアテックスを使っているので、イバラや枝が肌に刺さるのを予防できる
- 防水性や透湿性も高めで、水のレジャーから森の散策まで幅広いアウトドアに対応
- 機動性の高いショートブーツを採用しており、動きやすさを重視する人に最適
「林を歩くとイバラや木の枝が刺さって痛い!」アウトドアに付き物な悩みですが、なるべくなら避けたいところ。ウェーダーでうまく対策できると嬉しいですよね。
ダイワの『ゴアテックス ウェーダー』は耐針性が高いゴアテックスを採用。防水や透湿にも優れており、全体的に高い耐久性を誇ります。木の枝ぐらいなら生地を貫通することなく、肌を守ってくれますよ。
なかなか無い明るいブラウン系のカラーもおしゃれで良いですね。
海や川のレジャーでも周囲に森林があることは少なくありません。木々が多い場所を安全に歩きたい人におすすめの商品ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ウエストハイウェーダー
- 素材:ゴアテックス
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:ー
- サイズ展開:L~3L
ウェーダーのおすすめ15. TAKAMIYA(タカミヤ) チェストハイウェーダー
- 肩ベルトを腰にかけられる非対称ベルトなので、肩への負担を減らしたい人におすすめ
- 胸部の内側に収納用ポケットがあり、財布やスマホなどの小物を入れるのに便利
- 表地に撥水加工を施しているので水を弾きやすく、長時間使っても濡れにくい
肩にベルトを引っかけて固定するウェーダーは負担が大きく、長時間つけていると肩を痛めることも。楽しいレジャーを過ごすためにも、痛みとは無縁でありたいですよね。
タカミヤの『チェストハイウェーダー』は、肩ベルトをずらせる非対称ベルトがウリ。休憩中は肩のベルトを腰に装着することで、肩への負荷を大きく減らせますよ。
「肩に不安があるので、なるべく負担の少ないウェーダーが良いな」そんな人にぴったりな商品といえるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:ラジアルソール
- サイズ展開:M~XXL
ウェーダーのおすすめ16. ダイワ(DAIWA) FW-3202R ウェーダー
- PVC一体成型ブーツタイプで紫外線に強く、真夏にガンガン使う人に最適
- 屈曲性とグリップ力が高く、機動性に優れるスーパーキュービックセンサーソール
- おしゃれなグラフィックデザインを採用しており、かっこいいウェーダーが欲しい人にも◎
ウェーダーの天敵である紫外線。対策せず日光を浴び続けると、劣化が激しく、すぐに消耗してしまいます。「紫外線に強いウェーダーはないかな?」そう考える人もいるはず。
ダイワの『ダイワフィッシングウェーダー』は、ポリ塩化ビニルを使ったPVC一体成型のウェーダー。PVCは紫外線に強いのが特徴の素材で、長時間日差しに当てても劣化しにくいのがポイントです。
真夏の紫外線が多い時期にウェーダーをよく使う人は、紫外線対策を施したこちらのウェーダーがおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:フィッシングウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:フェルトソール
- サイズ展開:S~3L
ウェーダーのおすすめ17. 双進(SOSHIN) 3Dサーフウォーカー
- メッシュ加工やラジアルソールなど、サーフに最適な専用ウェーダー
- リップストップナイロンで軽量感と頑丈さを両立しており、初心者でも扱いやすい
- 細身のデザインで水の抵抗を受けにくく、動きやすさを求める人に最適
「サーフ用のウェーダーはなにが良いかわからない」他の釣りとはまた違う用途が求められるサーフ用ウェーダー。どんなものが良いかわかりませんよね。
双進の『3Dサーフウォーカー』は、サーフ用途に特化したウェーダーです。メッシュで汗濡れしにくく、ラジアル底で砂浜でも歩行しやすいとまさに至れり尽くせり。リップストップナイロン生地で丈夫なのもグッドです。
ここまでサーフに向いているウェーダーは貴重といえます。専用のウェーダーでサーフを存分に楽しみたい人におすすめ。
全体的にシックなブラックで、かっこよく着こなせるのも魅力的。ぜひ着用してみて。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ストッキングタイプ
- ソール:ラジアルソール
- サイズ展開:S~3L
ウェーダーのおすすめ18. シマノ(SHIMANO) XEFO・ドライシールドウェーダー
- 破れやすい膝部と尻部を2重生地にしているので、頑丈で安心できる
- クッション性の高いカップインソールなので、足の負担が少なく疲れにくい
- クロロプレンソックスを採用しており、フィット感が高めで歩きやすい
ウェーダーで特に破れやすいのが膝やお尻といった可動部です。デリケートな部分でもありますし、弱点をしっかり守っているウェーダーがあると嬉しいですよね。
シマノの『XEFO・ドライシールドウェーダー』は膝部と尻部を2重生地にして耐久性を向上させたウェーダー。膝部にクロロプレンパッドを内蔵しており、コスレによる消耗もしっかりカバーしてくれます。
膝やお尻の生地が破れるとみっともないだけでなく、怪我のリスクも上がります。「使用中に破れてしまった!」そんなトラブルを予防したい人におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:クロロプレン
- サイズ展開:S・L・3L
ウェーダーのおすすめ19. DRESS チェストハイウェーダー
- スタイリッシュなブラックが特徴のデザインで、かっこよさを求める人にうってつけ
- 保温性が高く、水中や降雪地帯で活動していても暖かい状態をキープ
- 撥水性に優れており、水や雪を弾くので汚れにくくお手入れが簡単
「ウェーダーは田舎臭くてダサい!」カッコ悪い姿ではせっかくのレジャーも楽しくありませんよね。
DRESSの『チェストハイウェーダー』はデザイン性にこだわったウェーダーです。スタイリッシュでかっこよさを重視したブラックの色合いがポイント。レビューでもデザインの良さを評価する声が多いですよ。
ウェーダーの本質は浸水対策ですが、着る人にとっては見た目も同じぐらい大事な問題です。
友達とアウトドアを楽しむため、おしゃれを意識したい人におすすめ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:ラジアルソール
- サイズ展開:S~XXL
ウェーダーのおすすめ20. X'SELL(エクセル) チェストハイウェーダー OH-860
- 補修用キットがついてくるので、突然の破損に自分で対応可能
- ソールにフェルトスパイクがついており、滑りやすい岩場でも歩きやすい
- 腰まで完全防水仕様なので、川や海の中にドンドン入っていく人におすすめ
ウェーダーは破れてしまうと専門業者の修繕が必要になり、直るまで時間がかかってしまいます。せめて応急処置を自分でできるウェーダーはないものでしょうか。
エクセルの『チェストハイウェーダー OH-860』は、補修キットが入ったセット商品。説明書もありますので、それに従って作業すれば誰でも簡単にウェーダーを簡易修繕できますよ。
「これからウェーダーを使うぞ」というタイミングで破れてしまったら困りますよね。そんな突然のトラブルも想定しておきたい人にうってつけな商品といえるでしょう。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 形状:チェストハイウェーダー
- 素材:ナイロン
- タイプ:ブーツタイプ
- ソール:フェルトスパイクソール
- サイズ展開:SS〜4L
お気に入りのウェーダーを手に入れて、釣りを楽しもう!
水辺のアウトドアや作業で濡れないよう守ってくれるウェーダー。
形状からブーツまで種類がとても多いアイテムであり、初心者にとっては非常にハードルが高いアウトドア用品です。
しかし特徴を理解して自分に合ったウェーダーを選べば、間違いなく屋外での釣りに役立ってくれます。
ぜひウェーダーを活用して、素敵なアウトドアを満喫してくださいね。
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!