アウトドアワゴンの人気おすすめ特集。荷物を楽に運べる頑丈なキャリーカートを大公開
アウトドアワゴンを使用するメリットとは
アウトドアワゴンとは、キャンプやバーベキューでなどのアウトドア活動で荷物を運ぶときに使う台車のこと。収納や運搬に便利な折りたたみ可能で軽い物が多く、タイヤも大きく段差に強いのが特徴です。
アウトドアワゴンがあると食材やテントといったたくさんの荷物をまとめて運べて便利。特にご家族やグループでアウトドア活動する時や、少人数でも荷物が多い場合ならぜひ手に入れておきたいおすすめのアイテムです。
アウトドアワゴンの選び方|購入する前に確認すべき点とは
現在ではアウトドアワゴンには様々な製品が販売されており、どれが自分にあっているかわかりにくいですよね。こちらではアウトドアワゴンを購入する前に確認して欲しいポイントをご紹介しましょう。ぜひ、製品選びの参考にしてくださいね。
アウトドアワゴンの選び方1. 載せたい荷物に合わせて「タイプ」を選ぶ
アウトドアワゴンにはその形状からいくつかタイプがあり、それぞれ載せやすい荷物が異なります。ここでは代表的な「ワゴンタイプ」と「コンパクトタイプ」について、どういう特長があるかについて解説していきましょう。
多くの荷物を載せたいなら「ワゴンタイプ」がおすすめ
キャンプではテントやタープなど、重くかさばる荷物が多め。それにあわせてアウトドアワゴンも十分なサイズがないと、荷物運びに何往復もしなくてはならなくなってしまうかも。
ワゴンタイプなら一般に大容量で一度に多くの荷物が運べます。耐荷重も80~120kg程度の物が多く、かなり重い荷物の運搬も可能です。
キャンプなどで多くの荷物を運ぶ予定があるなら、ワゴンタイプを選ぶと良いでしょう。
クーラーボックスなどの移動なら「コンパクトタイプ」がおすすめ
キャリータイプは運べる量はワゴンタイプに劣りますが、手軽さが魅力です。折りたたんでかなりコンパクトになり軽いので収納や運搬が楽。また価格もお手頃でコスパが良いのも注目ポイントですね。
バーベーキューなどで食材や飲料を運ぶ時のように、クーラーボックスや箱に荷物をつめてから乗せるならコンパクトタイプが手軽でおすすめですよ。
アウトドアワゴンの選び方2. 収納場所が限られている人は「折りたたみタイプ」を選ぶ
アウトドアワゴンを使う時には、キャンプ場などに運んでから使うことも多いはず。その時にアウトドアワゴンがかさばると、車のトランクに入りきらなかったり、他の荷物が運べなくなったりしてしまうかもしれません。
収納場所が限られている人は、折りたたみ式のアウトドアワゴンを選ぶようにしましょう。また、同じ折りたたみ式でも折りたたんだ後のサイズもチェックし、収納場所に入りきるか確かめることをおすすめします。
コンパクトに折りたためるアウトドアワゴンを選べば、収納場所や運搬の心配がなくなるでしょう。
アウトドアワゴンの選び方3. タイヤの大きさや個数を確認して選ぶ
キャンプ場やバーベキュー場では道が舗装されていないことがよくあります。せっかくアウトドアワゴンを使っても、ちょっとした段差にはまってしまうと運搬が大変になってしまうかも。
タイヤが大きいタイプのアウトドアワゴンなら段差を乗り越えやすく、舗装されていない場所でもスムーズに進めておすすめですよ。また、タイヤは4つあるタイプの方が安定性が増し、手を離しても倒れることがなく運びやすくなります。
道が悪い場所で使うことがありそうなら、大きめのタイヤが4つあるアウトドアワゴンを選べば安心です。
アウトドアワゴンの選び方4. 持ちやすい「持ち手の形状」を選ぶ
アウトドアワゴンは持ち手の形状によって運ぶときの力の入れやすさが異なります。それをうまく選ばないと、思ったよりも運びにくかったということになりかねません。
現在販売されているアウトドアワゴンの持ち手の形状は、T字型とリング型が主流。T字型は押したり引いたりする時に両手で力が入れやすく、リング型は輪に手を入れられて片手でも運びやすいという特長があります。
実際にどういう運び方をすることが多いのかを考えて、自分の使いやすい形の持ち手を選ぶと良いでしょう。
アウトドアワゴンの選び方5. 機能性や付属品にも注目して選ぶ
アウトドアワゴンは物を運搬するだけで得なく、他の機能性を持つことも。その機能をうまく選ぶとより便利に使えるようになりますよ。
安全性に配慮して子供を乗せて運べるようになっている物なら、お子さんが喜んでくれること間違いなしでしょう。赤ちゃんがいる場合なら屋外でのベビーベッド代わりにもおすすめ。また、専用テーブル付きなのタイプなら、物を運ばない時はテーブルとして使えて便利です。
使う状況に合わせてアウトドアワゴンの機能性や付属品を選べば、アウトドア活動をより楽しめるでしょう。
【ワゴンタイプ】アウトドアワゴンの人気おすすめ10選
ここでは、ワゴンタイプのアウトドアワゴンのおすすめ商品をご紹介していきましょう。たくさん荷物を運べる実用性の高い物から、おしゃれなものまで人気のある様々なものを取りそろえました。
ぜひ、ここまででご紹介した選び方をもとに、お気に入りを見つけてくださいね。
ワゴンタイプのおすすめ1. コールマン アウトドアワゴン
- ストッパー付きの大型タ嫌なので、舗装されていない場所の運搬でも安心
- 付属のラバーバンドで荷物の固定が可能で、荷崩れしにくい
- 折りたたむと厚さ18cmとコンパクトになり、専用ケース付きで持ち運びが楽
コールマンのアウトドアワゴンはシンプルながら屋外で使いやすい機能がそろった、愛用者の多い定番の製品です。大型タイヤでストッパー付きなので舗装していない道でも安心。さらに、両サイドにはリングがあり、付属のラバーバンドを通せば荷物での固定ができてワゴンが揺れても荷崩れしにくいのも良いですね。
それでいて、約9900円と有名メーカーのアウトドアワゴンとしてはリーズナブルな価格で、コスパが良いのも人気の理由でしょう。
アウトドアで使いやすいシンプルな定番アウトドアワゴンをお探しの人におすすめのお買い得な製品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:106 × 53 × 100 (cm)
- 荷台サイズ:88 × 42 × 31(cm)
- 折りたたみサイズ:可能 / 18 × 40 × 77 (cm)
- 容量: 100 (L)
- 耐荷重: 100 (kg)
- タイヤ数:4 (個)
- 持ち手の形状:T字型
- その他機能:別売りで専用テーブルあり
ワゴンタイプのおすすめ2. ロゴス ROSY ラゲージキャリー
- ワンアクションで収納ができるので、よくアウトドアワゴンを使う人でも出し入れの面倒がない
- ひし形の大きなブロックのあるタイヤを採用し、滑りにくく未舗装の道でも運搬がしやすい
- ハンドルの高さが2段階で調整できて、自分にあった高さにして使いやすい
ロゴスの『ROSY ラゲージキャリー』はワンアクションで簡単に収納できるアウトドアワゴンです。折りたたむ時はカーゴの両端を持って真ん中に寄せるようにするだけ。アウトドア用品をあまり使ったことのない女性でも簡単にセッティングできたと口コミでも人気ですよ。
また、大きなひし形のブロックのあるタイヤを採用し、凹凸のある地面でもしっかりとらえて滑りにくいのも嬉しいですね。
よくアウトドアワゴンを使う予定があり、なるべく手間をかけずに簡単に出し入れがしたいという人にぴったりの製品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:84 × 53 × 55 (cm)
- 荷台サイズ:74 × 53 × 55 (cm)
- 折りたたみサイズ:可能/76 × 53 × 18 (cm)
- 容量: 88 (L)
- 耐荷重: 100 (kg)
- タイヤ数: 4(個)
- 持ち手の形状:T字型
- その他機能:ー
ワゴンタイプのおすすめ3. クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン
- 直径21cm、幅8.5cmの大型タイヤを採用しているので、砂地や悪路でも荷物が運びやすい
- テーブルの天板やレインカバーなどの専用オプションが別売りされており、必要に応じてカスタマイズできる
- 長さ88cmの長めのハンドルで、荷物を引くときでもタイヤが足に当たりにくくストレスがない
クイックキャンプの『ワイドホイール アウトドアワゴン』は直径21cm、幅8.5cmという、アウトドアワゴンとしてはかなり大きめのタイヤを備えた製品です。タイヤが大きいため障害物を乗り越えやすく、砂地や大きな石やへこみがある場所でもスムーズに物を運べます。
また、別売りでテーブルの天板やレインカバーなどのオプションパーツが多くあり、色々とカスタマイズできるのも人気の理由でしょう。
砂浜や河原でバーベキューする場合など、道の悪い場所で荷物を運ぶ予定がある人にぜひチェックして欲しいアウトドアワゴンです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:107 × 55 × 90 (cm)
- 荷台サイズ:89 × 43 × 32 (cm)
- 折りたたみサイズ:可能/23 × 42 × 77 (cm)
- 容量: 120 (L)
- 耐荷重: 100 (kg)
- タイヤ数: 4 (個)
- 持ち手の形状:リング型
- その他機能:別売りで、レインカバー、ワゴン天板テーブル、専用交換カバーセット、スペアホイールあり
ワゴンタイプのおすすめ4. Carryman キャリーワゴン
- 子供用シートベルト付きで、揺れても事故が起こりにくく安心
- 着脱可能なUVカット機能のある屋根がついていて、子供や荷物を日差しからしっかり守ってくれる
- 外側にポケットと荷物用ボックスがあり、小物の整理と運搬に役立つ
Carrymanのキャリーワゴンは子供を安全に乗せられるアウトドアワゴンです。荷台の中には子供用のシートベルトが付いていて、揺れても中の子供が落ちたり倒れたりしにくく安心。さらに、UVカット機能のある着脱可能な屋根がお子さんを日差しや紫外線からしっかり守ってくれます。
また、外側にポケットと大きめのボックスが付いているので、ちょっとした小物などが入れられるのも嬉しいですね。
お子さんと一緒に安全にキャンプやバーベキューといったアウトドア活動を楽しみたい人にイチオシの製品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:100 × 55 × 28 (cm)
- 荷台サイズ:89 × 53 × 28 (cm)
- 折りたたみサイズ:可能/82 × 53 × 25 (cm)
- 容量: 130 (L)
- 耐荷重: 120 (kg)
- タイヤ数: 4 (個)
- 持ち手の形状:リング型、バー型 両用
- その他機能:屋根付き
ワゴンタイプのおすすめ5. Moon Lence キャリーワゴン
- 156リットルの大容量で、かさばる荷物でも何度も往復せずに運べる
- 折りたたむと高さ61cm、幅29cmとコンパクトになるので、収納場所をとらない
- 耐荷重100kgで重い荷物の運搬でも壊れにくく安心
Moon Lenceのキャリーワゴンは非常に大容量でかさばるものも入れられる製品です。一般的にアウトドアワゴンの容量は100リットル程度が多い中で、156リットルも載せられるかなり大きめサイズ。荷物が多くても何回も往復する必要がなくなり、運搬作業が楽になりますよ。
大容量なのにたたむと高さ61cm、幅29cmとコンパクトになり、収納時に邪魔になりにくいのもGOOD。
キャンプの時のテントやタープ、グラウンドシートなど、かさばる荷物をよく運ぶ人に最適のアウトドアワゴンです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:93 × 57 × 59 (cm)
- 荷台サイズ:86 × 49 × 37 (cm)
- 折りたたみサイズ:可能/29 × 25.5 × 61 (cm)
- 容量: 156 (L)
- 耐荷重: 100 (kg)
- タイヤ数: 4 (個)
- 持ち手の形状:リング型
- その他機能:ー
ワゴンタイプのおすすめ6. 山善 キャンパーズコレクション アウトドアワゴン EMC-8
- 深型設計の荷台で物を立てて入れても倒れにくく、コンパクトながら多くの荷物が運べる
- 4種類のカラーバリエーションがあり、好きな色を選べばよりアウトドア活動が楽しくなる
- 折りたたんだ状態でキャスター移動でき、荷物の運搬以外でも運ぶのが楽
山善のアウトドアワゴンは深型設計の荷台が特徴の製品。深さがあるので長い荷物を立てて荷台に入れても倒れにくく、コンパクトながら見た目以上にたくさんのものが運べると、口コミでも人気ですよ。
また、4種類の鮮やかでおしゃれなカラーバリエーションがあり好きな色を選べるのも人気の理由。折りたたんだ状態でキャスターを使って移動でき、荷物の運搬以外での持ち運びが楽なのも良いですね。
テントのポール類や折りたたみ式テーブル、バットやラケットなど、長尺の荷物を運ぶことが多い人におすすめのアウトドアワゴンです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:94 × 50.5 × 71 (cm)
- 荷台サイズ:39 × 75 × 47 (cm)
- 折りたたみサイズ:可能/20 × 39 × 71 (cm)
- 容量: ー
- 耐荷重: 80 (kg)
- タイヤ数:4 (個)
- 持ち手の形状:T字型
- その他機能:ー
ワゴンタイプのおすすめ7. WAQ キャリーワゴン
- 耐荷重150kgと丈夫で、他のアウトドアワゴンでは対応できない重い荷物も運べて便利
- 幅8.5cm、直径21cmの大型タイヤを採用し、重い荷物を載せてもタイヤが地面に埋まりにくく安心
- 折りたたむと幅23cmになり、コンパクトで収納しやすい
WAQのキャリーワゴンは耐荷重が150kgもある非常に丈夫な製品です。容量も106リットルと十分にあり、普通のワゴンでは運べない重くてかさばる荷物にも対応可能。
また、タイヤも通常よりも大きめの幅8.5cm、直径21cmあるものを採用し、重い荷物を積んでも砂地や砂利道などで沈み込みにくくなっています。さらに、大型ワゴンながら折りたたむと幅23cmまで小さくなり収納で場所をとる心配もありません。
大人数でのバーベキューで飲み物を大量に運ぶといった、重い荷物をよく運搬する人にぴったりのアウトドアワゴンです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:49 × 95 × 90 (cm)
- 荷台サイズ:49 × 91 × 35(cm)
- 折りたたみサイズ:可能/34 × 23 × 82 (cm)
- 容量: 106 (L)
- 耐荷重: 150 (kg)
- タイヤ数: 4 (個)
- 持ち手の形状:リング型
- その他機能:別売りで専用アルミテーブルあり
ワゴンタイプのおすすめ8. CROTEC WAGON(クロテックワゴン) ベビーカーにもなるキャリーワゴン CT-600PLUS
- ドイツの安全規格TUVに適合する安全設計で、お子さんを乗せても安心
- 日よけカバー付きで日差しから子供を守れる
- タイヤは全てスプリング付きで揺れを感じにくく、乗り心地が良い
クロテックワゴンのこちらの製品は商品名の通り赤ちゃんを乗せてベビーカーとしても使えるアウトドアワゴンです。ドイツの安全規格TUVに適合する設計で安全性が高く子供を乗せても安心。また、日よけカバー付きなので、赤ちゃんを日差しから守ってくれますよ。
さらに、荷台が広くタイヤにはスプリングが付いており衝撃を吸収するので乗り心地もGOOD。ポケットと追加ボックス付きなので、ベビー用品を入れるのに便利ですね。
ゆったりとしたベビーカーをお子さんに用意してあげたい人にぜひチェックして欲しいアウトドアワゴンです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:122 × 55 × 108 (cm)
- 荷台サイズ:ー
- 折りたたみサイズ:可能/27 × 55 × 87 (cm)
- 容量: ー
- 耐荷重: ー
- タイヤ数:4 (個)
- 持ち手の形状:リング型、バー型 両用
- その他機能:日よけカバー、小物入れ付き
ワゴンタイプのおすすめ9. KingCamp キャリーワゴン
- サイドテーブル付きで、別途天板などを用意せずに物を置くスペースが確保できて手軽
- テーブルにはドリンクホルダーがあり、ワゴンが揺れても飲み物が倒れにくく安心
- サイドポケット付きで、小物の整理にも便利
KingCampのキャリーワゴンは荷台の横に突き出すようにサイドテーブルが付属している製品。よくある天板を荷台に載せるタイプとは違って、荷物の出し入れのたびに天板を外す必要がなく、そのまま手間なく使えますよ。もちろん、テーブルは折りたためるので、収納の邪魔になることもありません。
またテーブルにはドリンクホルダーがあり揺れても飲み物が倒れにくくなっています。側面にはポケットも付いていて、小物の整理にも便利。
テーブルのセッティングなどの手間をかけずに、手軽にくつろげる場所を作りたい人におすすめのアウトドアワゴンです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:86 × 51 × 79 (cm)
- 荷台サイズ:ー
- 折りたたみサイズ:可能/77 × 51 × 19 (cm)
- 容量: ー
- 耐荷重: 80 (kg)
- タイヤ数:4 (個)
- 持ち手の形状:リング型
- その他機能:サイドテーブル付き
ワゴンタイプのおすすめ10. DesertFox キャリーワゴン
- アウトドアワゴンとしては珍しい柄付きの布を使っておしゃれ
- カラーバリエーションが3種あり、お好きな色を選んでキャンプをより楽しめる
- 1分で組み立てと収納が簡単にできる設計で、アウトドアワゴンが初めての人でも安心
DesertFoxのキャリーワゴンは柄の入った布を使ったおしゃれな製品です。カラーバリエーションも3種あり、お好きな色を選べばよりアウトドア活動が楽しくなりますよ。収納用カバー付きでカバーも同じ柄の布を使い統一感があるのもGOOD。
また、女性一人でも1分で組立と収納ができる設計で使う時に手間や時間がかからず、今までアウトドアワゴンを使ったことのない人でも安心です。
運動会やキャンプサイトなどで、他の人とはちょっと違ったアウトドアワゴンを使って自分らしさを楽しみたい人に最適の製品ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:105 × 50 × 53 (cm)
- 荷台サイズ:90 × 48 × 33 (cm)
- 折りたたみサイズ:可能/23 × 25 × 73 (cm)
- 容量: ー
- 耐荷重: 80 (kg)
- タイヤ数:4 (個)
- 持ち手の形状:リング型
- その他機能:ー
【キャリータイプ】アウトドアワゴンの人気おすすめ5選
ここではキャリータイプのアウトドアワゴンをご紹介していきましょう。アウトドア活動はもちろん、普段から使いやすいコンパクトな製品をとりそろえたので、ぜひ実際に使う場面を思いうかべて自分に合った物を捜してみてくださいね。
キャリータイプのおすすめ1. BUNDOK キャリー カート
- 耐荷重40kgで十分な機能性がありつつ、約1800円とコスパが良い
- 簡単に折りたためて約2.3kgと軽いので持ち運びや収納が楽
- 付属の専用ゴムバンドが別に販売されており、劣化しても買い直せて安心
BUNDOKのキャリーカートは約1800円とかなりリーズナブルな価格の製品です。少し大きめのタイヤを採用しちょっとした段差やへこみも簡単に乗り越えられます。耐荷重も40kgまでと重い物を運ぶのも安心。低価格なのに機能性が十分にあり、お値段以上の商品と口コミでも人気があります。
また、荷物を固定する付属の専用ゴムバンドは別売りもしているので、劣化した時にすぐに買い替えられて安心ですね。
アウトドアやショッピングで使えるコスパが良く手軽な運搬方法をお探しの人におすすめのキャリーカートです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:33.5 × 48 × 93 (cm)
- 荷台サイズ:33.5 × 34 (cm)
- 折りたたみサイズ:可能/31 × 14 × 58 (cm)
- 容量: ー
- 耐荷重: 40 (kg)
- タイヤ数:2 (個)
- 持ち手の形状:バー型
- その他機能:ー
キャリータイプのおすすめ2. オウルテック 折りたたみ式 キャリーカート
- フタ付きコンテナと一体化したキャリーで、運搬用に箱を用意する必要がなく手軽
- 折りたたむと厚さ8cmとコンパクトになり、収納や運搬が楽
- 持ち手を縮めてコンテナとしても使えるので、レジャーでのテーブル代わりや収納としても使えて便利
オウルテックのキャリーカートはフタ付きのコンテナで荷物を運ぶアウトドアワゴン。
コンテナがキャリーと一体化しているので、小さな荷物を入れる時でも別に箱を用意する必要がありません。折りたたむと厚さ8cmと薄くコンパクトになり、ちょっとした車のトランクなどの隙間に入れて持ち運ぶのも簡単です。
また、持ち手を縮めれたまま組み立てればコンテナのようになるので、レジャーでのテーブル代わりや収納にも使えますよ。
アウトドアで食品や飲み物などの細かい物をまとめて運ぶことが多い人にぴったりのコンテナ式キャリーカートです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:45 × 37 × 46 (cm)
- 荷台サイズ:38 × 32 × 34 (cm)
- 折りたたみサイズ:可能 /45 × 8 × 46 (cm)
- 容量: ー
- 耐荷重: 30 (kg)
- タイヤ数:2 (個)
- 持ち手の形状:バー型
- その他機能:ー
キャリータイプのおすすめ3. LVYUAN(リョクエン) キャリーカート
- 三角形のホイールに車輪が付いていて、段差を乗り越えやすい
- 耐荷重が平地で150kg、階段で使用する時は75kgと丈夫で壊れにくい
- 付属の収納用バッグがキャリーカートに取り付ける運搬用にも使えて便利
リョクエンのキャリーカートは段差を楽に越えられる製品です。三角形のホイールのそれぞれの頂点に車輪が付いていて、このホイール全体が回転することで力をあまり入れずに段差を乗り越えられます。
また、耐荷重は階段での使用で75kgで平地では150kgもあり、かなり頑丈でアウトドアのシビアな状況でも壊れにくく安心。
さらに、収納用バッグが付属していて、それをカートに取り付けて運搬用に使えるのも便利ですね。
段差が多いキャンプサイトやバーベキュー場に荷物を運びたい人にぜひチェックして欲しいキャリーカートです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ハンドル高さ:86/106 (cm)
- 荷台サイズ:ー
- 折りたたみサイズ:可能/610 × 390 × 50 (cm)
- 容量: ー
- 耐荷重: 平地:150 (kg)、階段:75 (kg)
- タイヤ数:10 (個)
- 持ち手の形状:バー型
- その他機能:ー
キャリータイプのおすすめ4. エクセル(XSELL) 背負子 兼 アルミキャリーカート BB-903
- カートとしてだけではなく、背負子(しょいこ)として背負えるので険しい道でも荷物が運べる
- アルミ製で強度がありつつも約2.5kgと軽く、背負った時の負担が少ない
- ハーネスでしっかり体に固定できるので背負いやすい
エクセルの『背負子 兼 アルミキャリーカート』はそのまま背負えるキャリーカート。段差がある時には背負子(しょいこ)として背負い、そうでなければカートとして車輪で楽に運べ、どこでも使えるのが魅力です。
また、アルミ製で強度があるにもかかわらず約2.5kgと軽く、ハーネスでしっかりと背中に取り付けられて背負いやすいのもいいですね。頑丈で使いやすいことから、口コミではリピーターも見つかる人気の製品ですよ。
磯釣りや山でのキャンプなど、普通のアウトドアワゴンでは通り抜けられない険しい道を通ることが多い人に最適のキャリーカートです。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:28 × 38 × 93 (cm)
- 荷台サイズ:ー
- 折りたたみサイズ:不可
- 容量: ー
- 耐荷重: 30 (kg)
- タイヤ数:2 (個)
- 持ち手の形状:バー型
- その他機能:背負子として使える
キャリータイプのおすすめ5. キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ワイドキャリーUL-1000
- 大きめのタイヤを採用し、未舗装の道でも運搬が楽
- フレームがスチール製で強度があり、丈夫で長く使える
- タイヤの表面はゴム製で柔らかく、硬い道を引くときでも音が小さく気にならない
アウトドア用品ブランドとして有名なキャプテンスタッグのキャリーカートは、使いやすさにこだわった工夫がされた製品。大きめのタイヤで段差に強く舗装されていない道でもスムーズに運搬できます。また、頑丈なスチール製でアウトドアでのハードな使用にも耐えられるのも嬉しいところ。
さらに、タイヤの表面はゴムで覆われているため、運搬時に気になる音がしにくくなっていて、普段使いにもぴったり。口コミでも長く使い続ける愛用者が見つかるほど人気があります。
アウトドア用としてはもちろん、いつものショッピングなどでもキャリーカートを使う人に最適の実用性の高い製品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:39.5 × 45 × 96.5 (cm)
- 荷台サイズ:ー
- 折りたたみサイズ:可能/39.5 × 59 × 14 (cm)
- 容量: ー
- 耐荷重: 40 (kg)
- タイヤ数:2 (個)
- 持ち手の形状:バー型
- その他機能:ー
キャンプで大活躍のアウトドアワゴンを見つけてみて。
キャンプサイトやバーベキュー場などでは車が入れない場所も多く、たくさんの荷物を運ぶのは大変ですよね。
でも、アウトドアワゴンをうまく使うと、荷物の運搬がグッと楽になり、時間も節約できます。
浮いた時間を他のことに使えるようになるのはもちろん、荷物が楽に運べると今までよりもいろいろな物を持ち込めるようにもなり、アウトドア活動がより楽しくなりますよ。
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