USB暖房グッズのおすすめ13選|冬場の冷えから防寒してくれる人気商品を大公開
USB暖房グッズの魅力とは
USB暖房グッズはUSB給電を使う暖房器具で、電源が気軽に確保できることから人気があります。ただし、温風がでるファンヒーターのような暖房は難しく、電気カイロや膝掛けのような小型の防寒グッズが主流です。
パソコンのUSBポートが使えるオフィスはもちろん、モバイルバッテリーで稼働できるので、キャンプなどアウトドア活動でも使えて場所を選びません。
ちょっとした冷え対策として手軽な暖房グッズをお探しの人におすすめのアイテムです。
USB暖房グッズの選び方|購入する前に確認すべき点とは
USB暖房グッズと一言で言ってもその商品は様々。多すぎてなかなかどれが良いかわかりにくいことがあります。
そこで、こちらではUSB暖房グッズを購入する前にチェックしておいて欲しいポイントをご紹介しましょう。
USB暖房グッズの選び方1. 自分に合ったグッズの「種類」を選ぶ
USB暖房グッズにはいろいろな種類があり、それぞれ便利に使える場面が違います。それを知らないと買ってみたけれども使い勝手が悪かった、ということになりかねません。
そうならないように、以下ではUSB暖房グッズを「身体に装着する」「手や足をピンポイントで暖める」「ドリンクの温度を維持してくれる」「その他」に分けて解説します。
ぜひ、自分に合った物を選ぶ参考にしてくださいね。
身体に装着するグッズについて
よく出歩く人の場合、暖房グッズを持ち歩きたくなることも多いでしょう。でもその時に、いちいちカバンからグッズをとりだすのはちょっと面倒。
USB暖房グッズには、身体に装着して温めるタイプがあり、例えば電熱ベストなどがこのタイプ。身体を動かさない時は、PCなどから充電できます。出先などではモバイルバッテリーで充電できるため、キャンプの時など屋外でも使いやすいものが多いのが特徴です。
出歩くときの寒さ対策としてUSB暖房グッズを使いたい人は、身体に装着するタイプを選ぶと良いでしょう。
手や足をピンポイントで暖めるグッズについて
オフィスなどでデスクワークをしている時、エアコンの温風だけでは手先や足元が冷えることありますよね。
そんな時には、手や足をピンポイントで温めてくれるタイプのUSB暖房グッズがおすすめ。例えば手袋やスリッパ、膝掛けなどが人気があります。足元など必要な場所だけ手軽に温められるのが特徴で、特に膝掛けはいろいろな大きさの商品があり、肩からもかけられる物など種類も豊富。
室内での冷え対策になら手や足をピンポイントで暖めるグッズが使いやすいでしょう。
ドリンクの温度を維持してくれるグッズについて
冬場は温かい飲み物で身体を中から温めたいことも多いですよね。逆に、もし飲み物が冷えてしまっては身体全体が寒くなってしまいます。
現在では、USB給電で飲み物を保温してくれるグッズが多く販売され、コースター型の手軽な物や、コップにしっかり巻き付ける物までその種類は様々。飲み物を温め直すようなことはできませんが、冷めるまでの時間を長くしてくれます。
温かい飲み物で身体の冷えを防ぎたいという人におすすめのグッズです。
その他の暖房グッズについて
ここまでご紹介したグッズの他に、アイマスク型で目元を温めたり、マウスやマウスパッドが発熱したり、といった様々なUSB暖房グッズがあります。
アイマスク型は目元の血行を良くして疲れ目対策になるという特徴があり、マウスやマウスパッドは手先の冷え対策におすすめ。
こういった点を重視する人は、いろいろな製品を見て自分にあっている物があるかチェックしてみてください。
USB暖房グッズの選び方2. USB電源の供給場所を確認して選ぶ
USB暖房グッズをうまく使うにはUSBポートの確認が重要です。これをしないとせっかく買ったグッズが実際に使えないということも。
USB電源をパソコンから行う場合、接続できる場所があるか確認しておきましょう。ポートのいくつかは既にマウスやキーボードなどで使っている事が多く、接続する場所がないこともあり得ます。もしあっても接続しにくい場所かもしれません。その場合は、別途USB電源アダプタの購入などを検討しましょう。
USBポートをしっかり確認しておけば、USB暖房グッズをスムーズに使い始められますよ。
USBコードの長さも確認しておくと安心!
せっかくUSBポートを確認し、暖房グッズを購入してもコードが届かないとすぐには使えないですよね。ケーブルは延長もできますが、やはりそのままつなげられた方が見た目もすっきり。
USB暖房グッズのコードの長さは製品によって違います。商品情報にコードの長さが記載されていることが多いので、必要な長さかどうかチェックしておくと安心ですよ。
USB暖房グッズの選び方3. 持ち運びを意識した「サイズ」「重量」を選ぶ
USB暖房グッズは手軽に使えるのが人気の理由。持ち運んでオフィスなどのいろいろな場所で使いたい人もいるでしょう。でも、実際の製品が大きすぎて運びづらかったら残念ですよね。
USB暖房グッズを持ち運ぶ場合は、カバンに入るか重くないかなどを確認しましょう。また、デスク上に置く場合はスペースがあるかどうかも重要です。身につけるタイプの物は身体にフィットするサイズか確認する必要があります。
こういったサイズや重さにも注意しておくと、思った通りの使い方ができるでしょう。
USB暖房グッズのおすすめ13選|冬に役立つ防寒アイテムを大公開
ここでは、USB暖房グッズのおすすめの製品をご紹介していきましょう。
オフィスでの手軽な冷え対策からキャンプや釣りなどのアウトドア活動でも使えるような本格的な物まで、いろいろな防寒グッズを取りそろえました。
ぜひ、こちらでご紹介した選び方と実際に使う状況を思いうかべながら、自分に合った物を探してみてくださいね。
USB暖房グッズのおすすめ1. Ai do 電気カイロ 充電式
- USB充電式でゴミが出ずに環境への影響が少ない
- スイッチだけの簡単操作で最大5時間発熱し、使い勝手が良い
- モバイルバッテリー、LEDランプの機能があり冬以外も使える
持ち運びできる暖房というとカイロがお手軽。でも使い捨てカイロはエコでは無い気がして使うのに気が引けることも。
こちらの電気カイロは、USB充電により繰り返し使えるので、使い捨てカイロのようにゴミがでる心配はありません。45度の低温モードなら5時間もの間発熱し、長いお出かけの時も安心です。冬以外でもモバイルバッテリーとしても使えますよ。
ゴミのでないエコで使い勝手の良いカイロをお探しの人におすすめのUSB暖房グッズです。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ:ー
- 対応温度:45 ~55 (℃)
- サイズ:10.7 × 6 × 2.5 (cm)
- 重量:140 (g)
USB暖房グッズのおすすめ2. Yanhao ホットクッション
- カバーと電熱シートが分離し、カバーが手洗い可能なので清潔に使いやすい
- 加熱シートは3秒で加熱が始まり素早く暖かさを感じられる
- たたむとコンパクトになり、モバイルバッテリーと合わせて持ち運んでキャンプなどで使える
椅子に敷いて使う電熱式のクッションはデスクワークでの暖房の定番。でも、毎日使うと表面の汚れが気になりますよね。
Ynahaoのホットクッションは、カバーと加熱シートが分離する電熱式クッション。カバーは手洗い可能なので、いつでも清潔さを保てます。グラフェンを使った加熱シートは、3秒で加熱し約55度まで温度が上がる十分な性能。モバイルバッテリーと組み合わせればキャンプなどアウトドアでも活躍してくれますよ。
電熱式のクッションの清潔さを気にする人にぴったりの暖房グッズです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ: 1 (m)
- 対応温度: 55 (℃)
- サイズ: 38 × 38 × 5 (cm)
- 重量: ー
USB暖房グッズのおすすめ3. Sunto 電気毛布
- ファスナー付きで止めれば肩から掛けてもずれず、暖気も逃がさずに使える
- ボタンだけで温度が切り替えられて操作が簡単
- フランネル素材を使った布には高級感があり、手触りが良い
肩口が冷える時、電気毛布を肩に掛けて使うこともよくあります。しかし、使っているうちにずれてきてしまうのが少し面倒なことも。
Suntoの電気毛布はファスナー付きで、肩から羽織った時には前で止めてポンチョのように着られます。そのため、デスクワークで手を動かしていてもずれて落ちたりすることはありません。ボタン操作で35℃、45℃、55℃の3段階の温度調整が可能でシンプルながら十分な機能性があります。
手軽に肩口の冷え対策をしたい人には最適のUSB暖房グッズです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ:ー
- 対応温度:35、45、55(℃)
- サイズ:150 × 85 (cm)
- 重量:600 (g)
USB暖房グッズのおすすめ4. THANKO USB指まであったか手袋 TKUSBWGC
- 指先が出ているので、細かな作業の邪魔になりにくい
- 内蔵ヒーターが指まで入っていて、指先までしっかり温めてくれる
- ボタン操作で3段階の暖かさが切り替えられ、好みの温度に調整しやすい
オフィスで仕事をしていると、いくらエアコンがきいていても手先だけは冷えてしまうことがありますよね。かといって手袋をするとキーボードなどが打ちにくくなってしまいます。
THANKOの『USB指まであったか手袋』ならUSB給電で手を暖めつつ、指先は出ているので、細かい作業の邪魔になりません。内蔵ヒーターは指の部分にも入っていて指先近くまでしっかり暖かいのも人気の理由。コンパクトなので、スマホなどのポータブル充電器と組み合わせれば、外でも使えますよ。
細かい作業が必要な時でも手先をしっかりと暖めたい人にイチオシのグッズです。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ: 2 (m)
- 対応温度: 約38、40、45 (℃)
- サイズ: 男女兼用フリーサイズ
- 重量: 54 (g)
USB暖房グッズのおすすめ5. ej 赤外線温熱ヒーター
- 靴底に入れるタイプのヒーターで、慣れた靴がそのまま使える
- 表面は温かく滑らかなソフト起毛になっていて、履き心地が良い
- スマホのポータブル充電器と合わせれば、家事などをしている時もずっと足元が暖かい
エアコンの温風は床には届かないことが多いので、どうしても足元は寒くなりがち。かといって、モコモコした防寒用室内履きなどは見た目や歩きやすさなどからオフィスでは使いにくいかも。
こちらの赤外線温熱ヒーターは、靴底マットタイプ。普段の靴がそのまま使えるので歩きやすさはそのまま。また、コードが出ている以外は見た目が変わらなず、オフィスでも使いやすいのが嬉しいですね。
履き心地や見た目などを変えずに足元を暖めたい人におすすめのUSB暖房グッズです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ:140 (m)
- 対応温度:ー (℃)
- サイズ:23 × 7(足先幅) × 8(かかと幅) (cm)
- 重量:500 (g)
USB暖房グッズのおすすめ6. ACATIM USBブランケット ピンク
- 約1,000円と電気ブランケットとしてはかなり安く、コスパが良い
- ボアとフリースのリバーシブルで、お好みの感触の生地が選べる
- ヒータ部分を取り外せば手洗いできて、いつでも清潔に使える
電気ブランケットはUSB暖房グッズの定番の一つ。いろいろな選ぶ基準がありますが、中でもコスパを重視する人も少なくないでしょう。
ACATIMのUSBブランケットは、約1,000円と同様の製品の中ではかなりお値段ひかえめなのが特徴。この価格でサイズは89×61cmと膝掛けとしては十分な大きさ。生地は表はボア、裏はフリースなのでお好みの肌触りが選べます。ヒーター部分が取り外せるので、手洗いで洗濯できるのもGOOD。
電気ブランケットのコスパを重視する人にはおすすめの製品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ:1.55 (m)など
- 対応温度:最大42 (℃)
- サイズ:89 × 61 (cm)
- 重量:ー
【参考記事】はこちら▽
USB暖房グッズのおすすめ7. Zyurong カップウォーマー
- ウッドコースターのようなフチがあり、机に置いたときの見栄えが良い
- 約70度で発熱し、冷たすぎずやけどすることも少なく飲み物にちょうど良い
- コンパクトで邪魔にならず持ち運びにも便利
カップを温めてくれるカップウォーマーはいつでも温かい飲み物が飲めて便利なグッズ。でも机の上に置いて常に目につく物なので、あまり装置っぽい見た目の物は避けたい人もいますよね。
Zyurongのカップウォーマーは木製のフチがあり、ウッドコースターのように見える製品。温度は約70度前後になり、飲み物の保温にはちょうど良い熱さ。濃いめ、薄めの二種類のカラーバリエーションがあり、机のデザインに合わせやすいのもいいですね。
カップウォーマーの見た目にもこだわりたい人にぴったりの製品ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ:ー
- 対応温度:70 ~ 80 (℃)
- サイズ:ー
- 重量:ー
USB暖房グッズのおすすめ8. HUOFU 電熱ベスト
- ベストの首と背中に電熱線が配置され、上半身全体をしっかり暖めてくれる
- 10000mAhの充電池なら4~10時間の発熱時間で、キャンプや釣りにも十分な長さ使える
- 撥水加工、防水ファスナーにより雨が降っても安心
魚釣りやキャンプなど、アウトドア活動ではちょっとしたカイロぐらいではなかなか体が暖まりません。そんな時はなるべく広い範囲をしっかり暖めてくれるグッズが欲しいところでしょう。
HUOFUの電熱ベストは、首と背中に電熱線が入った製品。ポータブル充電池などにUSBで接続して使えば体全体を暖めてくれます。容量10000mAhの充電池なら4~10時間程度発熱可能と、長時間の使用でも安心。
寒いときの屋外でのしっかりとした寒さ対策をお探しの人には、ぜひチェックして欲しい暖房グッズです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ: ー
- 対応温度: 25 ~ 45(℃)
- サイズ: M ~ 3XL
- 重量: 325 (g)
USB暖房グッズのおすすめ9. FENJIDA フットウォーマー
- 60、90、120分のタイマー機能があり、消し忘れによる事故を防げて安心
- ヒーター部分が取り外せて手洗い可能なので、手軽に清潔さを保てる
- 3段階の温度調節が可能で快適な温度が選べる
足元を暖めてくれる足温器はUSB暖房グッズの中でも人気のアイテム。でも、目立たない場所に置くので、電源の入れっぱなしによる事故が少し心配ですよね。
FENJIDAのフットウォーマーなら60、90、120分のタイマー機能付きなので、電源を消し忘れても自動でオフになり安全。さらに、ヒーター部分は日本製なため安心ですね。ヒーターを取り外せば手洗いできて、清潔に使いやすいのも人気の理由でしょう。
足元を手軽に、かつ安全にしっかり暖めたい人にイチオシのUSB足温器です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ: 1.6 (m)
- 対応温度:30~60 (℃)
- サイズ:フリーサイズ(29.5cmまで)
- 重量:285 (g)
USB暖房グッズのおすすめ10. Yosoo 電熱 USB加熱 ヒーター
- USB給電のヒーターだけの商品で、DIYでいろいろな寒さ対策ができる
- 2枚セットで1本のUSB給電で発熱し、靴や手袋などに入れて使いやすい
- 1000円を切るお値段で安くコスパが良い
USB暖房グッズにはいろいろな物が販売されていますが、人によってはぴったりな製品が見つからないこともあります。そんな時はDIYしたくなることもあるはず。
YosooのUSB過熱ヒーターは、USB給電のヒーター部分だけの商品。モバイルバッテリーを使うと携帯できるので、自分で服の中に取り付けて電熱服を自作したり、靴や手袋に入れてバイクや自転車での寒さ対策にしている口コミも。
手軽に自分なりの工夫で寒さ対策をしたい人に最適のUSB暖房グッズです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ: 1.5 (m)
- 対応温度: ー
- サイズ: 6 × 20 (cm)
- 重量: 90 (g)
USB暖房グッズのおすすめ11. tobest(トゥーベスト) ネッククーラー 首掛けエアコン
- クーラーモードとヒーターモードがあり、エアコンのように夏も冬も使える
- 首の温度調整をすることで、効率よくぬくもりや涼しさを感じやすい
- ボタン類は電源スイッチとモード選択ボタンしかなく、装着したままでも操作しやすい
USB暖房グッズは基本的に暖房のみに使えるのが普通。でも、エアコンのように冬は暖房、夏は冷房としても使いたいという欲張りな方もいますよね。
トゥーベストのネッククーラーは、冬はヒーターモード、夏はクーラーモードで一年中使える首掛け式の製品です。半導体によって温度を変えるので、小さいながらも冷却、過熱の両方に対応。首を冷やしたり暖めたりすることで効率よく体温調整でき、身体全体に涼しさや暖かさが広がります。
夏の暑さも冬の寒さもまとめて対策したいという人にはおすすめの製品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ: ー
- 対応温度: クーラーモード:15、20、25、ヒーターモード:39、42、45(℃)
- サイズ: 17 × 40 × 14.7 (cm)
- 重量: 230 (g)
USB暖房グッズのおすすめ12. You&Me ホットアイマスク USBアイマスク
- 繰り返し使えて使い捨てのホットアイマスクよりもランニングコストが低い
- タイマー機能があり、寝る時に使っても消し忘れる心配がない
- カバーが手洗い可能でいつでも清潔にできる
スマホやパソコンでの疲れ目対策として人気のあるホットアイマスク。でも、使い捨ての商品を使うとエコではないしコスパも気になりますよね。
こちらのUSB給電式のアイマスクなら繰り返し使えてランニングコストを抑えられ、ゴミも減らせます。タイマー付きで使っている時に寝てしまっても安心。カバーが簡単に外せ、手洗い可能だからいつでも清潔に使えます。遮光性もあるので、普通のアイマスクとしても使えますよ。
ゴミの出ないエコでコスパの良いホットアイマスクをお探しの人にぴったりの製品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ: ー
- 対応温度: 35 ~ 50 (℃)
- サイズ: ー
- 重量: ー
【参考記事】はこちら▽
USB暖房グッズのおすすめ13. INKO(インコ) USBヒーター
- 厚さわずか1ミリ、重さも105グラムと軽く持ち運びが楽
- 通常のヒーターのような電熱線を使わず、銀ナノインクで発熱し均一に暖かい
- 12時間で自動で電源がオフになり、温度センサーが搭載され加熱しすぎが防げて安心
クッションなどの下に敷いて広い面を暖められるマットタイプのUSBヒーターは便利ですが、かさばるので持ち運びがちょっと心配。
インコのUSBヒーターは厚さわずか1ミリ。重さも105グラムと、非常に薄くて軽いマット状の製品。通常のUSBヒーターは電熱線を使いますが、この製品は銀ナノインクを使い、薄くても均一に加温できます。薄いので持ち運びが簡単で、しかもクッションの下に敷いたり机の上に置いて手を温めたりと汎用性の高いヒーター。
持ち運びや取り回しの良さを重視する人にぜひチェックして欲しい製品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- コードの長さ: ー
- 対応温度: ー
- サイズ: 27 × 17 × 0.1 (cm)
- 重量: 105 (g)
自分に合ったUSB暖房グッズを手に入れて、冬を乗り越えて。
USB暖房グッズの選び方や人気の製品をご紹介しましたが、どれも魅力的な物ばかりですね。
現在ではUSB暖房グッズはいろいろと販売されていて、どれが自分に合っているか迷ってしまうことでしょう。
でも、こちらでご紹介した選び方を参考にしていただければ、きっと自分に合ったアイテムを見つけて寒い冬を乗り切れますよ。
【参考記事】はこちら▽
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!