ディープリムホイールのおすすめ7選|スピードが出る最高の人気モデルを解説

おすすめのディープリムホイールをお探しの方へ。今記事では、ディープリムホイールを選ぶポイントから、おすすめの商品まで詳しくご紹介します。人気の商品を解説するので、日頃からロードバイクに乗る方は、ぜひ参考にしてみてください!

ディープリムホイールは、空気抵抗が少なく力がスピードに直結しやすい。

ディープリムホイールのおすすめ

ディープリムホイールとは、リムハイトが高いタイプのホイールのこと。

このタイプのホイールは、いくらカーボンで出来ているとは言え、リムの低いホイールに比べると200g以上重くなることがほとんどで、その分価格も高価なものばかりというデメリットがあります。

しかし、剛性が高くたわみが少ないので、ペダルの力が伝わりやすいというメリットがあります

さらに、スピードが出てからも空気の流れを正すことで負荷を軽減してくれる上、外周が重いおかげで慣性が大きくなり、速度が維持しやすくなるという利点もあります。


ディープリムホイールの選び方|購入する前に確認すべき点とは

ここではディープリムホイールの選び方を具体的に解説していきます。

様々なタイプのホイールがあるので、ぜひチェックしておきましょう。


ディープリムホイールの選び方1. 使い方に合わせてリムハイト(リム高)を選ぶ

リムとはホイールの外枠の部分のこと。このリムの深さによってホイール自体の重さや空気抵抗が変わってくるので、乗り心地や性能に大きな違いが出てきます。

  • リムハイトが低い場合
    軽く漕ぎ出しが軽快になる

  • リムハイトが高い場合
    高ければ漕ぎ出しに強い脚力が必要になるが、スピードにのれば空気の流れを味方にでき、高速域では少ない力でぐんぐん進める

㎜単位のちょっとした差ですが、実際に走行してみるとより鮮明に違いが出てきますので、使い方によって慎重にリムハイトを選ぶようにしましょう。


バランスのいい初中級者におすすめの「セミディープリム」

セミディープリムとは、リムの高さが30-40mm程度のホイールの総称です。

ロープロリムと言われるリム高24mm以下の浅いタイプのものと、ディープリムの特徴を合わせもったホイール。ディープリムホイールほど風の抵抗を受けず、ロープロよりも剛性が感じられるので、オールラウンドに使えます。

脚力に自信が無くても安心して乗れて、ロングライドを楽しみたい方におすすめです。


スピードを求める人なら「ディープリム」

ディープリムとは一般的にリムの高さが50mm以上のホイールのこと。

リムが高い分、重量があり漕ぎ出しに力を要しますが高速域での空気抵抗が少なく、剛性が高いので、よりダイレクトに力を伝えられます。平坦な道ほどスピードが維持しやすいでしょう。

脚力に自信があり、レースを目指すような上級者向けだと言えます。


ディープリムホイールの選び方2. 乗り心地と耐久性を左右するリムタイプをチェックする

タイヤの方式、リムタイプもチェックしましょう。

タイヤの方式にはクリンチャー、チューブラー、チューブレスの3種類があります。

  • クリンチャー
    一般的なタイヤの中にチューブが入っている構造で、パンクのリスクは高め。しかし、安価で交換も簡単なので馴染みのあるタイヤタイプである。

  • チューブラー
    タイヤとチューブが一体化したもので、専用の接着剤でリムに貼り付けるので手間はかかる。一方で、しなやかな乗り心地で構造が単純で、パワーロスが少なく効率よく回転力を地面に伝えられ、少ない力で前に進める。

  • チューブレス
    チューブなしのタイヤで、他のタイヤに比べてラインナップが少なく選択肢が限られる。しかし、転がりやすく乗り心地も良い上にパンクもしにくいので、競技用などで多く使用されている。

リムタイプは乗り心地やパンク耐性が重要ですので、それぞれの特徴をよく理解するようにしましょう。


ディープリムホイールの選び方3. ホイール素材は迷ったら「カーボン+アルミ」がおすすめ

ホイールに使われている素材はカーボン、アルミ、カーボン+アルミの3種類です。

  • カーボン素材
    ホイールは軽くて剛性が高いのが特徴。アルミに比べると制動性が低くブレーキの熱に弱いので、消耗が激しく注意が必要。

  • アルミ素材
    制動性が高く耐久性に優れている上にカーボンより安価。重量があり、漕ぎ出しにより強い力を要するようになるので、ディープリムには不向き。

  • カーボン+アルミ
    カーボンの軽さと剛性、アルミの制動性と耐久性を兼ね備えた人気のある素材。

フルカーボンよりも重いという点がありますが、フルカーボンよりも扱いやすくこだわりが無ければ、良いとこ取りのカーボン+アルミを選ぶようにしましょう。


ディープリムホイールの選び方4. 手持ちのロードバイクのブレーキタイプに対応しているものを選ぶ

ロードバイクのブレーキ方法は、主にリムブレーキとディスクブレーキの2種類があります。

  • リムブレーキ
    シンプルな構造で軽いのが特徴だが、リムに泥や雨水がつきやすいためブレーキの効きが悪くなるといったデメリットがある。

  • ディスクブレーキ
    制動力が高く、カーボン素材のデメリットである制動性も補える。カーボン製のリムにダメージを与えにくく、リムが長持ちするので安心。

手持ちのロードバイクのフレームがどちらのブレーキ方式を採用しているかを購入前に必ず確認するようにしましょう。


ディープリムホイールのおすすめ7選|乗り心地とかっこよさを兼ね備えた人気ホイールを大公開!

ここからは人気のディープリムホイールを紹介していきます。

今回は、ディープリムホイールの中でもリムハイトが35mm以上のモデルのみに的を絞ったコスパのいい商品をピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。


ディープリムホイールのおすすめ1. シマノ デュラエース WH-R9100-C60-CL

シマノ デュラエース WH-R9100-C60-CL クリンチャー フロントのみ ホイールバック付属 EWHR9100C60FCC
  • 剛性ながら軽量でロングライドやヒルクライムなど幅広く対応できる
  • タイヤヘッドが深く、リムとタイヤの隙間が埋まっているためタイヤにパワーを伝えやすい
  • リムはブレーキ面がアルミなの、雨の日もブレーキの制動力が落ちににくい

ロードレースのように長距離での走行をする場合、幅広い環境に対応できるホイールが良いですよね。

『シマノ デュラエース WH-R9100-C60-CL』は、剛性ながらリムハイトの割に軽量なので、平坦な道から細かいアップダウンがあるコースまで対応することができ、ロードの楽しさが存分に味わえます。

また、D2リムと呼ばれるタイヤヘッドを深く掘る設計のため、リムとタイヤの隙間が埋まっており、力をタイヤに伝えやすく漕ぎやすいです。

パフォーマンスを競うトライアスリートやロードレーサーの方におすすめです。

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商品ステータス

  • リム高:60㎜
  • リムタイプ:クリンチャー
  • 材質:カーボン+アルミ
  • ブレーキタイプ:リムブレーキ

ディープリムホイールのおすすめ2. SUPERTEAM クリンチャーホイールセット

SUPERTEAM 50mm クリンチャ ーホイールセット700c 23mm ロードバイク カーボン ホイール (ブラック)
  • 軽さと剛性のある高品質なカーボンホイールなのに安い
  • カラーバリエーションが豊富で他人と被りたくない人や、見た目にこだわりたい人におすすめ
  • 2年保証がついているので、ビキナーにもおすすめ

フルカーボンホイールは魅力的ですが、どうしても高価でなかなか手が出せないという方は多いはず。

『SUPERTEAMのクリンチャーホイールセット』なら、軽さと剛性の高さが魅力のカーボンホイールが3万円台と比較的安い価格で買えます

低価格ですが、50mmのリム高により空気抵抗を軽減し、スムーズなライドを実現。また、2年保証がついているので、ビキナーも安心して購入できます。

フルカーボンは高価で手が出ないけど、とにかく体験してみたいという初心者の方におすすめです。

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商品ステータス

  • リム高:50㎜
  • リムタイプ:クリンチャー
  • 材質:カーボン
  • ブレーキタイプ:リムブレーキ

ディープリムホイールのおすすめ3. Ingrevel ホイールカーボン

ホイールカーボン 700C リム 38C 50C 60C 88C 25幅 ハプ R36 ハブ G3 ホイール カーボン ロードバイク クリンチャー 前後セット ホイールセット ロードレース 自転車 シマノ カーボンホイール
  • リムハイトのバリエーションが4パターンから選べるので漕ぎ出し重視や高速域重視など自分好みの深さが選択可能
  • 軽量カーボンを採用しているので、漕ぎ出しや加速が楽
  • リーズナブルなので初心者の方の購入もおすすめ

『Ingrevel ホイールカーボン』は、38~88mmと4パターンのバリエーションからリムハイトを選べるので、なるべく軽くして漕ぎ出しに重点を置くのか、脚力に自信があるので高速域に重点を置くのか自分好みに設定することができます。

ロードバイク経験者は、ぜひこだわってサイズを選んでみて。

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商品ステータス

  • リム高:38㎜
  • リムタイプ:クリンチャー o
  • 材質:カーボン
  • ブレーキタイプ:リムブレーキ

ディープリムホイールのおすすめ4. campagnolo BORA WTO 60 2WF

campagnolo(カンパニョーロ) BORA WTO 60 2WF F/R HG
  • クリンチャーとチューブレスの両方に対応しており、好きな方を選べる
  • 洗練されたロゴで見た目のインパクトやデザインにこだわりたい人におすすめ
  • リムベッドにホールが空いていないためリムテープも不要で手間がかからない

カンパニョーロが長年培ったエアロダイナミクス技術を活かした『campagnolo BORA WTO 60 2WF』は、モダンでスタイリッシュな男らしいロゴデザイン。存在感や見た目のインパクトが抜群です。

リムベットにホールが空いておらず、リムテープが不要なところも魅力的。また、チューブレスこそ最も転がり抵抗を低減できるという研究に基づき、クリンチャー・チューブレス両方に対応しているのもポイントになっています。

デザインにもこだわりたいという方や、カッコイイデザインで目立ちたいという方におすすめです。

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商品ステータス

  • リム高:60㎜
  • リムタイプ:クリンチャー 、チューブレス
  • 材質:カーボン
  • ブレーキタイプ:リムブレーキ

ディープリムホイールのおすすめ5. シマノ デュラエース WH-R9100-C40-CL

シマノ デュラエース WH-R9100-C40-CL クリンチャー フロントのみ ホイールバック付属 EWHR9100C40FCC
  • 重量とエアロ性能のバランスが絶妙なのでオールラウンドに使える
  • チューブラータイプで平坦な道からアップダウンの激しいコースまで幅広くカバーできる
  • 漕ぎ出しがスムーズでレースにもぴったり

ディープリムホイールに乗るからには、やはり一番はスピードを重視したいものですよね。

デュラエースの『WH-R9100-C40-CL』は、漕ぎ出した瞬間からスムーズな加速が体感でき、軽量かつ空気の影響や効果を考慮した「エアロダイナミクス」にも長けたホイールです。

また、チューブラータイプなので、平坦な道から激しいオフロードコースまで幅広く対応できます。

1秒でもタイムを縮めたいという方にぴったりのホイールです。

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商品ステータス

  • リム高:37㎜
  • リムタイプ:チューブラー
  • 材質:カーボン+アルミ
  • ブレーキタイプ:リムブレーキ

ディープリムホイールのおすすめ6. ICAN カーボンホイール クリンチャー

ICAN(アイカン)カーボンホイール クリンチャー 前後セット ロードバイク用 リム幅23mm  リム深38mm カーボンホイールで目たちたいあなたに!初心者にも向けます!
  • 各部品を代表的なメーカーのものを使用しているので高性能なのに安いのでコスパが良い
  • ロゴの有り無しを選択できるので、見た目にこだわりたい人におすすめ
  • 2年間の保証付きなので、ロードバイク初心者も安心

『ICANのカーボンホイール』は、リムやハブ、スポークなどの部品にも有名なメーカー製を採用していて機能はお墨付きなのに安いのが魅力です。

カーボンなので軽量かつ剛性が高く、ロゴの有り無しの選択もでき、見た目の変化も楽しめます。さらに2年間の保証付きなのも嬉しいポイントです。

カーボンホイールに乗りたいけど、予算は限られているという方やバイク初心者におすすめです。

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商品ステータス

  • リム高:38mm
  • リムタイプ:クリンチャー
  • 材質:カーボン
  • ブレーキタイプ:リムブレーキ

ディープリムホイールのおすすめ7. 3T ACCELERO PRO 40 STEALTH

  • アルミ製だが空気抵抗を軽減したことで素材の不利を感じさせないホイール
  • リーズナブルでこれからバイクを始めるという方にも安心
  • バランスの取れた性能で、いかなる環境でもエアロ効果を発揮するのでフィールドを選びません

カーボンではなくアルミに乗りたいけれど、素材の性質上アルミはどうしても重くなってしまうのが難点。

『3TのACCELERO PRO 40 STEALTH』は、素材はアルミ製ですが、広めのリム幅と他モデルでの空洞実験により空気抵抗を軽減し、素材の不利を感じさせないホイールです。

価格設定はリーズナブルなのに、スペックとのバランスが取れたモデルなので、カーボン製並みのエアロ効果を体験できます

カーボンのエアロ体験を低価格で体験してみたい方、スペックの良さを求める方におすすめです。

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商品ステータス

  • リム高:37㎜
  • リムタイプ:クリンチャー
  • 材質:アルミ
  • ブレーキタイプ: ディスクブレーキ

ディープリムホイールを手に入れて、快適な走行を。

ディープリムホイールはリムハイトが深い分、重量は上がり高価なものばかりですが、高速域での速度維持や空気抵抗の軽減などの高機能が備わった優れものです。

様々なメーカーから多くの商品が発売されているため、どの商品が本当に良いものなのか迷ってしまいますよね。

今回の記事を参考にして、まずは購入前には必ずタイプや素材などを細かく確認し、自分のスタイルや使い方に合った商品を選ぶようにしましょう。


【参考記事】ロードバイクホイールの総まとめ記事はこちら▽

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