読書記録アプリのおすすめ11選。読んだ本を手軽に管理できる人気ツールとは？

アプリ調査隊：ユウキ

アプリ調査隊の「ユウキ」です。
今回は私が読んだ本を手軽に管理できるアプリを調べました！

「読んだ本を記録できる無料アプリって？」
「感想や評価を残して、自分だけの読書ログを作りたい！」

読んだ本を忘れずに記録したい、次に読みたい本をリスト化したいという方から注目を集めているのが、読書記録アプリ。

そんな読書記録アプリの中で今イチオシでおすすめなのがこちらの3つ！

どれも手軽に使えて、感想メモや読書数グラフ化、読みたい本の管理など、それぞれ読書ライフをもっと充実させる機能が揃っています！

もっと詳しく知りたい方は、アプリ好きの私が使って作成した、読書記録アプリのおすすめランキング11選をご覧ください！

アイコン
アプリ名	読書管理ブクログ	Bookmory	記録	読書管理Yomoo	Reads
料金	無料で使える!!	無料で使える!!	無料で使える!!	無料で使える!!	無料で使える!!
総合評価	★★★★★（4.8/5）	★★★★★（4.5/5）	★★★★☆（4.3/5）	★★★★☆（4.2/5）	★★★★☆（4.1/5）
iOS	iPhoneはこちら	iPhoneはこちら	iPhoneはこちら	iPhoneはこちら	iPhoneはこちら
Android	Androidはこちら	Androidはこちら	Androidはこちら	Androidはこちら	ー
ポイント	バーコードで一瞬で本を登録できる！ 大量の蔵書整理も楽になる読書管理アプリ	太字や色分けでメモを彩れるのが便利すぎる！ 感想を丁寧に残せる高機能読書メモアプリ	月ごとの読書量がグラフで見られてやる気が出る！ 読書履歴の可視化に優れた記録サポートアプリ	会員登録なしですぐに使えるのがとても便利！ 気軽に始められる読書記録アプリ	読書場所や気分も一緒に記録できて思い出に残る！ 風景ごと本を残せる読書ログアプリ
詳細情報	アプリの詳細を見る▼	アプリの詳細を見る▼	アプリの詳細を見る▼	アプリの詳細を見る▼	アプリの詳細を見る▼

目次から気になるアプリをチェック！

読書記録アプリのおすすめ11選｜読んだ本を管理できる便利アプリ集

ここからは、読書記録を付けるのに役立つおすすめアプリをご紹介します。

ステータス機能が充実しているものや、とにかくシンプルなもの、iPadやiPhoneなどのiOSやAndroidどちらでも使えるものなど人気のあるアプリばかり。

ぜひ参考にして、あなたに最適な読書記録アプリを選んでみてくださいね。

第1位. 読書管理ブクログ：バーコードで一瞬で本を登録できる！大量の蔵書整理も楽になる読書管理アプリ

^{出典：apps.apple.com}

『読書管理ブクログ』は、本との出会いと記録をサポートする読書記録アプリ。

バーコードをスマホで読み取るだけで本を登録でき、タイトルや著者名での検索にも対応しています。

連続スキャン機能で大量の蔵書も短時間で整理できるので、家にある本を一気に管理したい人にぴったりです。

登録した本には「読みたい」「いま読んでいる」「読み終わった」「感想を書いた」「積読」などの状況を付与可能。

ジャンルやタグでの絞り込みにも対応し、自分好みの整理が実現します。

感想やメモ、気になったフレーズを文字数制限なく残せる点も、振り返りに役立つ要素です。

^{出典：apps.apple.com}

読み終えた冊数は月別や年別のグラフで確認でき、読書ペースの把握や習慣化に役立ちます。

表紙を並べた本棚風の画面で管理でき、登録日や発売日での並べ替えにも対応。

自動バックアップとWeb版との連動があるため、端末を変えても記録が途切れない安心感があります。公開したくない本は非公開で記録できる仕様も整っています。

自分だけの本棚をアプリに再現する感覚で、読書生活に彩りを添えてくれます。

気になる一冊を見つけたら、タグやカテゴリで管理し、感想を書いて共有すれば振り返りも楽しめます。

大量の蔵書を効率よく整理したい人におすすめ。

第2位. Bookmory：太字や色分けでメモを彩れるのが便利すぎる！感想を丁寧に残せる高機能読書メモアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Bookmory』は、読書時間とページ数をグラフで可視化できる記録アプリです。

本の登録はカメラでISBNを読み取るか、検索するだけ。

紙・電子・オーディオ問わずすべての書籍を一つの本棚で一括管理できます。

^{出典：apps.apple.com}

本ごとに自由なタグを複数付けられるため、ジャンル別やシリーズ別の整理が簡単。

メモ欄では太字・色分け・下線も使え、引用や感想を丁寧に残せます。

「読書のすべてを数字と感性で記録したい」あなたにぴったりの一冊です。

第3位. 記録：月ごとの読書量がグラフで見られてやる気が出る！読書履歴の可視化に優れた記録サポートアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『記録』は、読書・映画・音楽などを横断的に記録できるマルチログアプリです。

本を登録する方法は、バーコードスキャンまたは書名入力。

読書中や読了済みなどステータス管理にも対応しており、自分の読書進捗が一目で把握できます。

^{出典：apps.apple.com}

記録した本は、カテゴリやジャンルごとに分類可能。

読書履歴は月・年単位で集計され、視覚的に推移を確認できますよ。

読書量を客観的に可視化し、感想や記録を丁寧に残したい人におすすめ。

第4位. 読書管理Yomoo：会員登録なしですぐに使えるのがとても便利！気軽に始められる読書記録アプリ

^{出典：apps.apple.com}

『読書管理 Yomoo』は、無駄な機能を省いて記録に集中できるミニマル読書アプリです。

会員登録なしで起動直後から使える手軽さが魅力。

「読みたい」「読んだ」の進捗管理も簡単で、今の状態が一覧で把握できます。

^{出典：apps.apple.com}

100点満点の★評価やメモ入力に対応し、感想・引用・画像も残せる設計。

記録した本には価格情報も表示され、読書数と合計金額をグラフで視覚化できますよ。

“静かな読書時間”を大切にしたいあなたにこそおすすめのアプリです。

第5位. Reads：読書場所や気分も一緒に記録できて思い出に残る！風景ごと本を残せる読書ログアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Reads』は、読書中や積読も含めて柔軟に記録できるSNS型読書アプリです。

登録は「気になる」「読みかけ」など自由なタグを付けるだけ。

表紙写真や書店、読書したカフェの記録も追加でき、読書そのものだけでなく“読んでいた時間の風景”ごと残せる設計です。

^{出典：apps.apple.com}

記録にはメモ欄が用意。

感想や買ったときの気分、引用メモなど自由に書き込めます。

また、フォロワー数やいいね数が表示されない点も大きな魅力。

数字に縛られず、静かに読書時間を楽しみたい人は、ぜひ『Reads』で自分らしい本との関係を記録してみてください。

第6位. Readee：バーコード連続スキャンで蔵書整理が驚くほどスムーズ！一気に本を登録できる読書記録アプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Readee』は、紙の本も電子書籍もまとめて管理できる読書記録アプリ。

バーコードをかざすだけで本を登録でき、連続スキャンにも対応しています。

楽天ブックスやKoboの購入履歴が自動で本棚に反映されるため、普段から楽天サービスを使う人には特に便利です。

記録は「読みたい」「未読」「読書中」「既読」などのステータスを付与可能。

レビューや非公開メモ、タグや読了日、再読記録まで残せるので、自分だけの読書ノートを作る感覚で使えます。

^{出典：apps.apple.com}

最大500棚・5階層の階層棚に分類できる柔軟さがあり、シリーズ作品をまとめて管理することも可能。

並び替えや16条件の絞り込み、本棚内検索も快適で、探したい一冊にすぐたどり着けます。

読了数や登録数はグラフで表示され、月別や年別の読書量を把握できるのも魅力。

表示はグリッド・リスト・平積みから選べ、気分に合わせて切り替え可能です。

楽天IDでログインすれば自動バックアップされ、端末変更時も記録が途切れない安心感があります。

楽天ブックスやKoboを活用している人におすすめ。

第7位. 読書メーター：読書量を月別や年別のグラフで振り返れる！成長を数字で実感できる読書管理アプリ

^{出典：apps.apple.com}

『読書メーター』は、読んだ本を“かんたん＆続けやすく”記録できる読書記録アプリ。

裏表紙のバーコードを連続スキャンすれば一気に登録でき、アプリの検索機能からタイトルや著者名で探して追加する方法も選べます。

登録した本は「読んだ／読んでる／積読／読みたい」の4つの状態で管理でき、本棚ごとにカテゴリ分けして整理可能です。

感想やレビューを書き残すことができ、下書き保存も用意されているため後からじっくり仕上げることもできます。

他のユーザーの感想を読める点も魅力で、新しい本との出会いや読書のモチベーションにつながります。

読書量はグラフで表示され、「月のまとめ」や「年間まとめ」で冊数やページ数を振り返れる仕様です。

^{出典：apps.apple.com}

著者の新刊お知らせが届き、買い忘れや二重買いを防げるのも便利。

気になった本は「読みたい」、積んでいる本は「積読」、読み始めたら「読んでる」、読み終えたら「読んだ」と切り替えるだけでOK。

複数の本をまとめて登録したいときには、連続読み取りや複数選択による一括登録が役立ちます。

本棚ごとに整理された蔵書を眺めながら、感想を書いて共有したり、月ごとの進捗を確認したりする時間は、読書を習慣にするうえで心地よいひとときとなるでしょう。

読書の進捗をグラフで振り返れることは、日々の成長を実感する大きな支えになります。

読んだ本を振り返りながら着実に読書習慣を続けたい人におすすめ。

第8位. Set：バーコードを連続スキャンできて登録が一瞬で終わる！蔵書管理がはかどる高速読書記録アプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Set』は、シリーズ作品の蔵書を一括管理したい人に最適な記録アプリです。

カメラをかざすだけの“バーコード連続スキャン”に対応し、ISBNや巻数情報まで瞬時に取得。

タイトル検索や表紙撮影＋手動入力でも登録できるので、希少な書籍も漏れなく管理できます。

^{出典：apps.apple.com}

登録した書籍はシリーズ単位で「セット」に自動分類され、所蔵状況や未読巻が一目で確認可能。

タグ機能は無制限で、「積読」「手放す予定」など独自のステータス管理にも活躍します。

「シリーズを正確に揃えたい」あなたは、ぜひ一度試してみてください。

第9位. 読書管理ビブリア：Dropboxバックアップに対応して安心して使える！自分の本棚を丸ごと再現できる快適な管理アプリ

^{出典：apps.apple.com}

『読書管理ビブリア』は、読んだ本と“読みたい本”をすっきり整理できるiPhone向けの読書記録アプリ。

登録はシンプルで、カメラをかざしてバーコード（“978”で始まる方）を読み取るだけ。

大量の本を追加したい時は「連続スキャン」をオンにすればテンポよく登録が進みます。

検索やISBN入力、手動登録にも対応しているため、どんな本でも記録可能。

何冊でも登録できる仕様なので、たまった蔵書を一気に整理したい人にも向いています。

^{出典：apps.apple.com}

追加後は「本棚」と「読みたい」に分けて管理。

感想とメモを別々に残せるので、読み終えた後の記録もスムーズです。

圏外でも入力できるため、移動中や外出先でも活用しやすいのも魅力。

読書データは月別グラフや「今年／昨年」の合計で自動集計され、数字で読書量を実感できます。

メモの語句も検索対象になるので、ジャンルやタグがなくても自分流の分類が可能です。

バーコードで素早く記録し、月・年の読書量を数字で把握したい人におすすめ。

第10位. My読書ノート：図書館の蔵書や貸出状況までまとめて確認できる！返却日前に通知も届く安心の読書管理アプリ

^{出典：apps.apple.com}

『My読書ノート』は、図書館と連携して蔵書や貸出状況まで確認できる便利な読書記録アプリ。

近所の図書館を登録すると予約ページに直接アクセスでき、返却日前には通知を受け取れる安心感があります。

月別の読書記録では、その年や月ごとに読んだ冊数をグラフで振り返ることが可能です。

記録項目はタイトルや著者、出版社、ISBNだけでなく、購入日や読了日、感想や評価まで網羅されています。

“ステータス”や“カテゴリ”を自分で追加・編集できる柔軟さも備わり、読書スタイルに合わせた分類が実現します。

^{出典：apps.apple.com}

登録方法はシンプルで、アプリ内検索から探すだけ。

openBDや楽天の書籍データが利用されるので多くの本がヒットし、データにない本は手入力で登録できます。

読んだ本と“読みたい本”を一元管理できるのが大きな魅力。

外出先で見つけた一冊もすぐ記録できるので、蔵書と読みたいリストを分けて整理する楽しさが広がります。

図書館をよく利用し、返却や予約を忘れずに読書記録をまとめたい人にぴったり。

図書館利用と読書習慣を一つにまとめたい人におすすめです。

第11位. 読書管理Yomoo ：他人の感想に流されず自分の記録に集中できる！静かに本と向き合える読書記録アプリ

^{出典：apps.apple.com}

『読書管理Yomoo』は、“自分だけの美しい読書記録”にこだわったシンプル設計の本棚アプリ。

会員登録なしで気軽に始められ、読み終えた本に100点満点で評価をつけたり、メモを残したりできます。

SNS的な機能を排除しているため、他人の感想に流されず、静かに自分の記録へ集中できるのが魅力です。

書店や図書館ではバーコードを読み取るだけ、自宅の蔵書はタイトルや著者名で検索して追加可能です。

棚は「読んだ」と「読みたい」の2区分とシンプルながら、画像付きのメモが添えられるので、気に入った一節の写真やレシートを残すなど振り返りも充実します。

合計金額と読書数をグラフで見える化でき、達成感を味わえる仕様です。

^{出典：apps.apple.com}

実際に使ってみると、新刊を見つけたらすぐ「読みたい」に登録、読了したら評価とメモを追加、月末にグラフで進捗を確認する流れが自然に身につきます。

他人に左右されず静かに読書を続けられる環境は、まるで自分だけの書斎を持つような心地よさを感じさせてくれます。

SNS機能はいらず、自分の記録だけを積み重ねたい人におすすめ。

静かに本と向き合いながら読書の歩みを美しく残せる、シンプルで奥深い読書記録アプリです。

読書記録アプリの選び方｜ダウンロードする前に確認すべき点とは

読書記録アプリには数多くの種類がありますので、何を選んでいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこでここからは、読書記録アプリの選び方を解説していきます。

どこに注目して選ぶと満足できるアプリをダウンロードできるのかチェックしてみてください。

1. 本を読む機会が多い人は読みたい、購入検討、読了などステータス記録ができるアプリを選ぶ

ステータスが記録できないアプリを選んでしまうと、たくさんの本を買ったり借りたりした時に本の管理がしづらいことがあります。

今出ている読書管理アプリには、「読みたい本」「読んでいる本」「買った本」をステータス分けできるものが多いです。中には「積読」「読了」「購入検討」などユニークなステータスが用意されているものもあります。

より分かりやすく本や本棚を整理したい方、多数の本も管理したい方は、こうしたアプリを選ぶと便利ですよ。

2. どんな内容だったか覚えておきたい人はメモ機能付きのアプリがおすすめ

特に内容を覚えておきたいビジネス書をよく読むという人にとっては、しっかりとメモを取って本の内容を記憶したいという方は多いはず。

多くの読者管理アプリにはメモ機能がついています。アプリによってはEvernoteやTwitterなどで他の人と共有できるものや、自分のためだけの非公開のメモを作れるものもあります。

SNSなどで共有したいのか、自分の勉強用でいいのかで選ぶアプリが変わってきます。用途を決めてアプリを選ぶと良いでしょう。

3. 購入した本の登録の手間を省きたい人はバーコード検索ができるアプリを選ぶ

読書管理アプリには本の登録が必須なので、その登録に手間がかかるのは大きなストレスになること間違いなしです。

読書管理アプリにおける本の検索方法は様々で、

• 本に付いているバーコードをスマホで撮って検索
• キーワード検索
• ISBN（国際標準図書番号）を認識して検索

などがあります。

もちろん全て使えるに越したことはないですが、手間を省きたいならバーコード検索があるものがおすすめです。

4. 無料で使えるアプリか課金して使うアプリかで選ぶ

読書管理アプリは一度使い始めると長い付き合いになるものです。無料で始めたはずなのに、後で必要な機能が足りないとなると課金しないといけなくなるかもしれません。

読書管理アプリの多くは無料で使えますが、課金することで登録できる本の冊数が増えたり、無料版にありがちな広告が消えたりします。

多くのアプリは公式サイトにどこまでが無料、どこからが有料かが書いてあるので、自分の必要な機能に照らし合わせて選ぶと安心ですよ。

読書記録アプリは読書家に必須。ぜひ自分に合った使いやすいアプリを選んでみて！

子供の絵本の記録に特化したものや、SNS機能を搭載したもの、最低限の機能に絞ったとにかくシンプルなものなどバラエティ豊かにご紹介しました。

読書記録は手書きでもできますが、冊数が増えてくると「面倒くさいなぁ」と億劫になりがち。

ぜひこの記事を参考にして、自分好みをの読書記録アプリを見つけてくださいね。

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