合コン神が語る、簡単にキスまで持ち込むダーツのやり方
ごきげんよう。
合コン神だ。
今回は二次会の定番”ダーツ”について論じよう。
ダーツ。
普通に行えば、ただ的に矢を当てるだけの簡単なゲームだ。読者諸氏はダーツでの盛り上げ方を知っているだろうか?
適当に投げて、ブルに入ったら「お〜!」と言われ、入らないと「あれ、調子悪いなー。」なんてぼやくクソ退屈男プレイを積み重ねていないだろうか?
的に正確に当ててモテるのは弥生時代までだ
合コン神はもちろん二次会におけるダーツの正解を分かっている。
今回はその方法をお伝えしよう。
ここで一度、前提となる考え方の話をするが、二次会で男女が付き合うほど仲良くなる方法は、もう一度バリューアップトークとチャネトークを行うことだと俺は考えている。
この2つを理解していない人は、先にそちらを読んできてくれ。
話を戻そう。
なぜ二次会でもう一度、盛り上げとしっとりをやる必要があるのか?
お店が切り替わると「店員の説明、おしぼり、初回ドリンク注文」などが入り、女の子の気持ちがフラットに戻ってしまう。だからもう一度、男性陣の価値を上げ、心を通わせる必要がある。
この記事の中では、男側の価値の上げ方と心の通わせ方、その両方を兼ね備えた合コン神流ダーツメソッドを紹介していく。
ちなみにこの合コン神流ダーツメソッドは、本気でやるとチューくらいは余裕でできる。
こんなイチャイチャダーツをプロデュースできると、男からの評価も爆上がりし、別の飲み会にも呼ばれることになる。
結果、男人脈や、新しい女性のネットワークがどんどん広がっていく。
そんな超盛り上がるダーツを紹介しよう。ダーツを再現性を持って何度も盛り上げられる人は少ないのではないだろうか?
盛り上げダーツの教科書として、後世まで語り継いでいってほしい。
では、始めよう。
ちなみに俺はスマログで神々の合コン術という、合コンのいろはを伝授する連載を執筆している。
「他にどんな記事書いてんの?」と思う方は以下を見てみてほしい。
最初の2本なんかは無料で読める。
ダーツバーで俺が頼む酒
ダーツバーは、ただダーツをする場所ではない、酒を楽しみながらやるのが楽しいのだ。
二次会を制するために酒は多少なりとも必要だと俺は思う。
そして、頼む酒にもセンスが出てくる。
お前らにおすすめなのは
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